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【書き逃げ日記3 雑板編】
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「ガソリン１２８円、灯油７７円」
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「土おこし」
モロコシを植える予定の所の約４×４㍍に専用の鍬で土おこしをした。
有機石灰と牛フンを撒いた。
ここはまだ１度も耕作したことのないところ。
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「メガネ１」
新たに室内用メガネを作成。
焦点が合わなくなって物が２重に見える。
以前からだが最近ひどくなり、つい片目で見るようになってしまう。
メガネに行ったら、レンズにプリズム加工をすればいいと言われて作ってもらった。
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「メガネ２」
「メガネ１」が良かったので、今度は運転用のメガネを作ってもらった。
前回とは違う担当者だったが、
「メガネ１」のプリズムの度が強すぎるというので弱くしてもらった。
サングラス付きのフレームが３万円と高価なので、
従来のサングラス付きフレームにレンズだけ交換してもらった。
「メガネ２」は焦点が合い信号が２重に見えなくてはっきり見えるようになった。
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「メガネ３」
昨年１０月頃から「メガネ２」(平成２８年２月作成)の焦点が合わなくなり、
信号や物が又２重に見えるようになってしまった。
今年に入ってさらにひどくなったので「メガネ３」を作ってもらうことにした。
プリズムの度が「メガネ１」（平成２７年１２月作成）と同じ１番強いタイプで
今回もレンズのみ交換。
出来るまで１０日もかかるので、
「メガネ１」にクリップ式のサングラスを付けて運転している。
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「耕運機」
昨年ヤフオクで購入した耕運機の調子が悪い。
充電完了のランプが付いたバッテリーをセットするも、
刃は回転するが耕うんは出来ない。
どうもバッテリーの寿命のような感じがする。
メーカーのヤンマーに問い合わせすると、
販売店から連絡するから待てとあったが、いまのところ連絡がない。
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「土おこし」
ジャガイモを植える予定の所の約４×１㍍を専用の鍬で土おこしをした。
有機石灰を撒いた。
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「土おこし」
枝豆を植える予定の所、約２×２㍍を専用の鍬で土おこしをした。
有機石灰を撒いた。
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「土おこし」
サトイモを植える予定の所、約３×１㍍を耕して有機石灰を撒いた。
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「平成２８年、エグゼ燃費」
給油量 ５９０L
走行距離 １万００８５キロ
１リッター当り １７．１キロ
金額 ６万６６４０円
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「平成２８年、ムーヴ燃費」
給油量 ２７７L
走行距離 ３３８３キロ
１リッター当り １２．２キロ
金額 ３万１０００円
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「平成２８年、灯油消費量」
４２０L ２万３７４０円
平成２７年は ４００L ２万９６００円
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「草取り」
１１月に植えたブロッコリーに蕾？が出来てきた。
鳥よけに防虫網を掛けていたが、草が生えているのを見つけ取った。
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「草取り」
貧弱なタマネギの所の草を取った。
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「ジャガイモ」
メークインを植えた。
２キロで２５個あった。
約４×１㍍を２列にし、イモとイモの間に鶏フンと化成肥料を置き、
腐葉土をかけた。
植えた後マルチで覆った。
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「トウモロコシ」
１昼夜水に浸けて置いた種８０個をポット２１個に撒いた。
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「ネギ」
３０本の苗を３ヶ所に分けて植えてみた。
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「耕運機」
ヤンマーアグリジャパンから連絡があった。
お宅の耕運機はリコールの対象になっているので
修理・交換の為、来週 袋井から行くから待っててねと。
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「エンドウ」
貧弱だったエンドウが少し大きくなった。
木くいと竹をさし、細紐を３段に張ってみた。
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「鎌倉」
切り落としクルミッ子を買いに鎌倉へドライブ。
半月も買った。
帰り中井PAで食事をした。
往復約３００キロ。燃費２０キロだった。
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「耕運機」
ヤンマーアグリジャパンが来た。
ヤンマーの耕運機を外に出して置いたので目印になってすぐ分かったそうだ。
バッテリーがリコールされているので回収されてしまった。
店に保管してあったバッテリーを持って来てくれたが全くダメだった。
交換用のバッテリーを後で送るらしい。
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「ガソリン１１８円→１２４円、灯油７１円」
ガソリン６円も値上がり。
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「お寺」
彼岸の境内清掃に行ってきた。
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「土おこし」
トウモロコシ予定地が石ころだらけ。
キリがないので拾うのを止めた。
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「スイセン」
種類は不明だが、黄色いのが咲いてきた。
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「耕運機」
ヤンマーアグリジャパンからバッテリーが送付された。
送ってくれたバッテリーでは耕運することが出来た。
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「ブロッコリ」
１１月に植えたブロッコリ。
２月には食べられると聞いていたが、３月にずれ込んだ。
８個のうち１個はダメだった。
が残り５個は収穫済み。
花が咲き始めているのが１個あった。
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「花」
ブロッコリーと黄色いスイセン、
大根とブロッコリーの菜の花をおばさんにあげてきた。
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「丸亀製麺」
美味しいと評判なので行ってみた。
自分の口には合わなかった。
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「ジャガイモ」
マルチを破って芽出しをした。
遅霜予防のため不織布を掛けた。
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「スイセン」
種類は不明だが、白いのが咲いてきた。
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「実エンドウ」
花が咲き始めた。
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「家庭菜園」
有機石灰と牛フンを撒いて約１×３㍍の畝を３つ作った。
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「ほうとうの小作」
丸亀製麺のうどんが美味しくなかったので、
河口湖にある「ほうとうの小作」に行ってみた。
途中、静岡県側は桜が咲き始めていたが、山梨県側はまだ雪が残っていた。
洗車したばかりなのに汚れてしまった。
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「ジャガイモ」
芽かきをし１〜２本にした。
不織布も取ってしまった。
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「イチハツ」
近所の人にあげた。
そしたら「イチハツ」だと教えてくれた。
今までアヤメだと思っていた。
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「トウモロコシ」
３月にポット蒔きしたが中々芽が出てこなかった。
やっと１０センチ位になったので植えてみた。
畝はすでにマルチを張って作っておいた。
３０センチごとに穴をあけ、培養土を入れた。
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「サトイモ」
植えた。
残ったサトイモをきぬかつぎにして食べた。
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「通夜・葬儀」
親戚のお祖母さんが亡くなったので出席した。
先月もお祖母さんの実家でも亡くなった方がいたので、香典だけ置いてきた。
同じ寺で日蓮宗だった。
寺は静岡市内だが、主な坊さんは本山の身延山から来たようだ。
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「ブロッコリー」
終了。
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「グリンピース」
下の方をカラスに全部食べられていた。
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「イソヒヨドリ」
早朝４時半頃から夕方の６時半頃まで１日中毎日鳴いている。
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「エダマメ」
トレーに不織布を敷き、種まき用培養土を入れて約８０粒ほど蒔いた。
さらに不織布を敷き土を掛けた。
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「アマリリス」
咲き始めてきた。
昨年は多く咲いたが、今年は花芽が少ない。
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「ツツジ」
昨年挿し木をしたツツジから花が咲いた。
たまたま花芽があったのだろう。
庭に植えてあるツツジはまだ咲いてこない。
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「通夜・葬儀」
義母の妹の旦那さんが亡くなったので出席した。
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「ジャガイモ」
やっと花が咲きだした。
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「タマネギ」
試しに食べてみた。美味しかった。
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「シャクヤク」
１０個の蕾の内の１個が咲いた。
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「家庭菜園」
牛フン６袋、培養土６袋、有機石灰１袋購入。
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「柿」
昨年買ったのをやっと植えた。
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「グリンピース」
豆ごはんにして食べてみた。
柔らかすぎて歯ごたえが何もなかった。
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「ジャガイモ」
試しに掘ったがまだ小粒だった。
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「家庭菜園」
ダイコンとブロッコリーとサトイモの跡地に、
有機石灰を撒いて耕運機でうなった。
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「家庭菜園」
１度も工作していない約２×３㍍の場所を土おこしして、
有機石灰、牛フン２袋、培養土２袋を投入して耕運機でうなった。
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「グリンピース」
実が成りすぎて取り切れない。
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「４９日法要」
行ってきた。
寺で法要が終わり山奥のお墓に納骨。
軽自動車しか行けない場所と聞いていたが、道は狭いけどすれ違いできる場所があって、
普通自動車でも十分行ける場所だった。
本家と分家２つだけの大きなお墓だった。
その後街中へ移動して食事。
港に客船が入港しているらしく、外人の姿が見えた。
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「グリンピース」
実を洗い水気を取って冷凍保存した。
１部が枯れ始めてきた。
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「トウモロコシ」
ポットに播いた第２弾を移植した。
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「エダマメ」
ポットに播いたのを移植した。
防虫ネットを張った。
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「タマネギ」
葉が倒れて枯れたのを収穫した。
小ぶりのタマネギだった。
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「サトイモ」
いろんな場所からサトイモが芽を出した。
２ヶ所にまとめてみた。
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「グリンピース」
終了。
１部は餡に、１部は親戚・近所に分けた。
冷凍保存した実は約４キロ。
毎日豆ごはんで、飽きてきた。
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「トウモロコシ」
第３弾を直播した。
真ん中の列にエダマメを播いた。
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「エダマメ」
第２弾を直播した。
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「カラス」
ごみ集積所の網を引っ張り、網の掛かっていないごみを荒らしていた。
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「サツキ」
昨年挿し木をしたツツジから花が咲いた。
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「土おこし」
グリンピースの跡地と、タマネギの跡地の１部を土おこしした。
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「土おこし」
雨が降ったので硬くて１度も工作していない約２×２㍍を土おこしした。
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「エダマメ」
第３弾を直播した。
直播した第２弾に芽が出たので防虫ネットと不織布を張った。
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「トウモロコシ」
第４弾を直播した。
直播した第３弾に芽が出たので防虫ネットと不織布を張った。
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「ジャガイモ」
収穫した。
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「アジサイ」
ほぼ満開。
さし木をして植えたアジサイは昨年は咲いたのがあったが今年はなかった。
昨年咲いたのは盗まれてしまって今はない。
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「トウモロコシ」
第３弾に張った防虫ネットと不織布が強風の為倒れてしまった。
で良く見ると根切り虫に食べられたのが多かった。
残った種をまいた。
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「エダマメ」
第４弾を直播した。
直播した第３弾に芽が出たので防虫ネットと不織布を張った。
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「タマネギ」
終了。
マルチをした方がややおおぶりだった。
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「個性豊かな隣人たち１」
毎朝散歩に出かける老夫婦。
出る時は２人だが奥さんの方が早く帰ってくる。
独り言をぶつぶつ言いながら。
玄関の前に来ると決まって
「この泥棒野郎出てゆけ！」と５〜６回言って家に入って行く。
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「エダマネ」
残った種を育苗皿に全部まいた。
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「お寺」
総会に行ってきた。
１５分前に着いたがほとんどの役員がいた。
会の前に恒例の座禅。
今年も集金係だ。
お盆の案内等の発送の手伝い、大施食会の前日と当日の手伝いを頼まれた。
帰りに仕出し弁当をもらった。
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「カラス」
トウモロコシ第１弾を食べられてしまった。
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「サトイモ」
化成肥料をまいて土寄せ（培養土）した。
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「パセリ」
長く出たのを収穫した。
化成肥料を適当にまいた。
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「個性豊かな隣人たち２」
アジの干物の食べ残しを我が家の庭まで来て捨てていく人。
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「トウモロコシ」
カラスに食べられた第１弾のトウモロコシ８本を取って見た。
カラスは食べた訳ではなく突いただけで、遊びのつもりだったのかも。
２本に虫がいた。
普通のが１本、粒が小さく不揃いが７本。
でも美味しかった。
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「トウモロコシ」
第１弾と第２弾にテグスを巻いてみた。
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「トウモロコシ」
先日の大雨と風で第３弾と第４弾が倒れてしまった。
直すついでに化成肥料をまいて土（培養土）を掛けた。
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「トウモロコシ」
第３弾と第４弾にテグスを巻いてみた。
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「お寺」
お盆等の発送の手伝いに行ってきた。
早めに行って早く帰ろうと思い３０分早い１８時３０分に着いた。
会費を振込で払う人の内４０００円の会員を担当した。
早く終わったので帰ろうと思ったら、１００００円の会員を頼まれた。
次に１５０００円の会員を持ってきた。早めに帰れなくなった。
昨年は早く終了したが、今年は手違いもあってか１時間半も掛った。
帰りにぜんざいをもらった。
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「神社」
清掃に行ってきた。
切った木の幹や枝等をトラックに積んでトラックの持ち主の山林に下してきた。
神社の上が寺の薬師堂でそちらに寺の役員が集合して枝を払った。
休憩中、寺の副会長、親戚のおじさん、４０年振りの同級生とも話をした。
高所作業車で急斜地の高い木を切っていた。
ある人がその木を階段の上から勢いよく下に投げていた。
階段や手すりをぶつけながら。
下に人がいてもおかないなしに一生懸命投げ込んでいた。
投げているのはその人１人だけだった。
「個性豊かな隣人たち」の１人だった。
８時〜１１時過ぎまで掛った。
帰りに別の親戚の人に会い話をした。
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「個性豊かな隣人たち３」
ゴミの日ではないのにゴミ袋を持って、２軒隣の家の玄関に置いてくひと。
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「硬いうんこ」
延べ１時間半掛っても出なかった。
ついに、覚悟を決めて適便をしてしまった。
ゴムサックをしなかったので、指がずっと臭かった。
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「皇帝ダリア」
先日もらったのを植えた。
背が高くなるというのでどこに植えるかさんざん迷ったが適当に植えてしまった。
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「トウモロコシ」
第１弾の残り８本を収穫した。
どれも小ぶりで不揃い。
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「エダマメ」
第一弾から４本収穫した。
粒は小さく柔らかいが味がイマイチ。
不揃いで小さいトウモロコシの方が美味しい。
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「個性豊かな隣人たち４」
夜中中電気が点いているお宅。
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「アサガオ」
自然に咲いた朝顔の種を昨年採ってみた。
種が硬いので傷をつけて播けとあるが面倒なので、水に浸けて置いた。
そしたら一斉に芽が出てきてしまった。
全部浸けてしまったので、植える場所がなく、適当にそこら中植えてしまった。
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「硬いうんこ」
また、適便をしてしまった。
今度はしっかり指サックを使用した。
指の臭いはあったがすぐに消えた。
予防にコンニャクゼリーを薬代わりに食べることにした。
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「お寺」
集金に檀家の家を回った。
家を出る時は雨が降っていなかったが、３軒目から雨が降り出した。
傘を持つのが面倒なので、野良の帽子とタオルを首に掛けて出かけた。
鍵が開いていても返事の無い家や、留守だと思って帰ろうとしたら返事があったり、
話の好きな人等色々だった。
２時間で１３軒から集まった。
未収は２軒のみ。
雨と汗で疲れた。
未収の２軒は会計さんに任して自分の担当地区は終了。
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「トウモロコシ」
第１弾の残り全部を収穫した。
といってもどれもかなり小さくヤングコーンなみ。
それでも味はウマい。
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「個性豊かな隣人たち５」
９０歳近いお婆さんは毎日歩いてどこかに出かけて行く。
暑い夏も、寒い冬も。
帰りは徒歩の時と、タクシーの時がある。
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「エダマメ」
第一弾からさらに３本収穫した。
前より粒が大きく塩も沢山入れたので美味しかった。
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