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遊★戯★王エロパロスレ避難所

86OCGの歴史でエロパロ:2014/12/24(水) 16:23:00
険しき山では「地雷獣 攻1200守1300」がバリバリと放電。
エレキッズ達が「電撃鞭 装備 雷族のみ攻守300上昇」をしならせ遊んでいた。
低い山では「スカイ・ハンター 攻1550守1200」が登場し、羽に隠したナイフを放ち、その力で鳥獣のトップに立つ。
また鳥獣全員が「フォロー・ウィンド 装備 鳥獣族のみ攻守300上昇」を得た。だがドラゴンが怖いのは変わらず。
高き山では「真紅眼の黒竜 攻2400守2000」が青眼の白竜に戦いを挑んだ。
敗北し、ボロボロの姿で山を転げ落ちていった。
「ドラゴンの秘宝 装備 ドラゴン族のみ攻守300上昇」を装備し、再度、挑戦した。
やっぱり敗北し、山を転げ落ちていった。これがドラゴン族の山の風景と化した。
低級のドラゴン「レッサー・ドラゴン 攻1200守1000」は、ドラゴンである事におごっていた。
だが山々の高い戦闘能力を持った者たちに恐れをなし、安全な場所を求めて逃げ出した。

闇の城にタキシードを着た悪魔「魔人デスサタン 攻1400守1300」が現れ、深淵の冥王に戦いを挑んだ。
弱くはないが強くもなく、マキャノンに吹き飛ばされる。そのまま配下に加わった。
続いて「カードを狩る死神 攻1380守1930 リバース罠破壊」が戦いを挑んできた。
罠を持っていない深淵の冥王。やはりマキャノンが吹き飛ばし、そのまま配下にした。
また深淵の冥王は魔法使いの家と戦士の村に、諜報として「屋根裏の物の怪 攻550守400」を送り込んだ。
それぞれの場所で発見されたが、特に悪さする事もなく戦士・魔法使いに放置されいた。
また深淵の冥王は他の場所の情報を得るために、偵察を送り続ける。
森に放った魔界のイバラの発育状態を知るために、ガーゴイルを派遣。
ガーゴイルは森を探すが魔界のイバラがどこにもみつからない。そこに凶暴なキラーパンダが突如、襲ってきた。
ぶつかりあい、そのまま融合。「バロックス 攻1380守1530」となって、城に戻った。

闇の中の魔法使いの家に、あらたに青い髪の女魔法使い「エルディーン 攻950守1000」が仲間になる。
さらに「強欲な壺 通常 2ドロー」「守備封じ 通常 守備を攻撃に」の魔法を手に入れ、研究対象となった。

山を越えた先にある機械の国。遠い年月に滅びた場所に、レッサー・ドラゴンは訪れた。
そこに祭ってあった「鋼鉄の巨神像 攻1400守1800」はもはやすでに動かない。
ここを住処にしようと、像に腰掛けた所、二体は融合。「メタル・ドラゴン 攻1850守1700」に変貌する。
新たな力を求めて、機械改造工場へと飛んで行った。

戦士族の村。新たに三人の戦士が仲間になった。
「デス・ストーカー 攻900守800」はサソリ人間といった感じで、戦士かどうか疑わしかったが住人になる。
「サキュバス・ナイト 攻1650守1300」は、カルボナーラ戦士を超えて三番目の実力者となった。
「青い忍者 攻300守300 リバース魔法破壊」は、弱いが特殊な能力を持つ。
ここに突如として人型の吸血ヘビ「生き血をすするもの 攻900守800」が襲いかかるが、炎の剣士が撃退する。
さらにメタル・ドラゴンが飛んでくる。各地を旅して配下にしたカース・オブ・ドラゴンに乗り、ガイアが登場。
「竜騎士ガイア 攻2600守2100」となってメタル・ドラゴンを撃退した。
空を飛んだガイアだったが、実は攻撃力は変わってない。
なぜならドラゴンに乗ると、伝説の剣が使えず、さらに草原のフィールドパワーも得られないからだ。
倒し損ねた二体のモンスター、念のためにこれからは毎晩、日替わり当番制で村を巡回する事になった。
物影の協力者が屋根裏の物の怪と屋根裏で会う、特に悪さはしないようなので放置した。

戦士族の村から少し離れた場所にある機械改造工場。そこにボロボロのメタル・ドラゴンが飛んできた。
突然の事に驚いたホログラーだが、とにかく直してやることにした。改修の途中、凶暴なプログラム部分は封印した。

87OCGの歴史でエロパロ:2014/12/24(水) 16:23:49

 さらに大きくなった魔法使い達の家。ここでは日夜、魔法道具の研究が取り行われている。
 大きなテーブルに腰掛け、魔法使い達があーだこーだと言い合いながら、本にいろいろと書いていく。
 新たに仲間になった青い長髪の魔法使いエルディーンもまた、研究をしていた。
 ある日の事、彼女はいつも通り食事を終え、研究のための机に着く。すると体が熱くなってきた。
 周りを見れば闇にしたがう者達が囲んでいる、被った黒いローブで表情は見えないが、笑っているようだ。
 ここの食事もまた闇にしたがう者が作っている食堂制で、どうやら一杯盛られたらしいと彼女は理解した。
 もはや研究どころではない。熱くなる体をよじりながら、白いローブがはだけていく。
 いつしか周りの視線など気にならなくなり、切なくなる体を自分で慰め始める。
 ローブの上から胸をまさぐり、ローブを引っ張り上げ白い下着の上から秘所を指で刺激する。
 椅子に座りながらのオナニーショー、いっそ犯してと周りを見るが、闇にしたがう者は動こうとしない。
 どうやらこちらから懇願しないとだめらしい、エルディーンは椅子からずり落ち、うるんだ目で男達を見た。
 早く犯してと、切なげな声で頼んだ。

 テーブルに体を預けながらの、後背位。ローブを上までまくりあげパンツは下げられる。
 空気にさらされた秘裂から精液が垂れさがる。もう片手では数えられないほど、中出しされた。
 エルディーンが横を見ると、エンジェル・魔女が自分と同じ格好で犯されている。
 金髪を振り回し、羽をばたつかせながら、赤黒いローブをずりあげられて、男にバックから腰を何度も押しつけられる。
 心から悦んでいる赤く上気した淫乱な表情。自分もあんな顔をしているのかと、エルディーンは恥ずかしくなる。
 次の男が挿入してくる。エルディーンにのっかるように、腰を打ちすえる。
 エルディーンは目の前の白紙のノートを見る。明日から毎日、こんな目に会うのだろうと予想する。
 もはや研究はできないのかと、少し嘆息した。しかしそれも快楽によって塗りつぶされた。


 戦士族の村。木で立てられた家は倉庫を含め18軒とかなりの規模となっている。
 夜、その松明の明かりの並んだ村の中央広場において乱交パーティーが開催された。
 皆が酒に酔い、真っ暗な中で火の光に表れた三人の女性に喝采を上げる。
 主催はサキュバス・ナイトとヴィシュワ・ランディー、髪の色や服の色は違うが同種と言っていいほど似ている。
 戦闘力ではサキュバス・ナイトが上だが、どっちがセックスに強いかで勝負となったらしい。
 ちなみにウォーター・エレメントも参加。外の広場で全裸だが、気にした様子もない。
 ほとんどの戦士が参加した。暗黒騎士ガイアと、エルフの剣士、ハードアーマーは見回りのため、村の外にいる。
 元々ガイアはこんな性行為に対しては興味がなく、エルフの剣士は毎晩ホーリー・エルフとやっている。
 ハードアーマーは鎧のためにできない。今日はその三人が見回り役だからこそ、この日が選ばれたのである。
 他オシロ・ヒーローは次元に里帰りし、物影の協力者も倉庫で寝ている。それらを除く15人の男が女達を囲み犯した。
 
 二体に分裂できるドローンと、自分の影を実体化できるシャドウ・ファイターが秘所と尻穴を同時に犯す。
 六本の腕を持つサキュバス・ナイトとヴィシュワ・ランディー、それぞれの手でモンスターたちのペニスを扱く。
 口で咥え、射精を促し、精液をかけられ飲み込み、さらに穴という穴に流し込まれ垂れ流す。
 それぞれ7人ずつの男を相手に立ちまわる。男達も比べるように二人を交互に犯した。
 一人あぶれたサソリ男ことデス・ストーカーはウォーター・エレメントを犯していた。
 ペニスを秘所に、自慢のサソリの尻尾を、刺さらないようにしながら尻に突き刺し、少女を二穴同時に犯した。
 もちろん彼もまたあとで交代し、六本腕の彼女たちを犯す。
 こうして朝まで三人の女モンスターは男達に回される。朝になると、酒と精液の匂いだけが充満する。
 途中から気絶していたウォーター・エレメント。精液に汚れきった二人の女は満足げな表情。勝負は引き分けとなった。

続く。


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