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遊★戯★王エロパロスレ避難所

1名も無き王:2010/06/07(月) 01:40:02
誰もいないからずっと俺のターン
エロパロスレで全く話題に上がらない古いカードのエロでも考えるか

84OCGの歴史でエロパロ:2014/12/17(水) 17:52:52
機械工場ではホログラーが仲間を作ろうと、設計図をもとに試行錯誤していた。
爆弾を落とす小さなメカ蝙蝠「バット 攻300守350」は、弱いが量産が可能。
斧を持った人型ロボット「機械の巨兵 攻1750守1900」は一体だけだったが、かなりの戦闘力を持っていた。
両手が電撃鞭の「ボルト・ペンギン 攻1100守800」は、気付けばどこかに立ち去っていた。

闇の中にある大きな魔法使いたちの家。ここもまた増築・改造を繰り返していた。
深淵の冥王の城から逃げ出した、風の番人ジン、ハリケル、ホーリー・パワーがすみつく。
さすがに冥王もブラック・マジシャンがいるここには攻めてこない。
ここはそれなりの大きさだが、地下はかなりの広いフロアがあり、さながらダンジョンのようになっていた。
新たに三人の魔法使いが増える。「ホーリー・ドール 攻1600守1000」は人形ながら知恵を持ち、高い攻撃力もある。
手足の生えた本「ブークー 攻650守500」は攻守は低いが、様々な知恵を持っていた。
そして平和で暇な天界から降りてきた「エンジェル・魔女 攻800守1000」が新たな住人となった。
魔法使いたちは魔法の道具を研究する。
「昼夜の大火事 通常 800ダメージ」「闇をかき消す光 裏側をすべて表側表示に」
ハリケルが「突風の扇 装備 風属性のみ攻400上昇守200減少」を装備。
エンジェル・魔女が「天使の生き血 800回復」を少し提供、魔法の研究に役立てた。

草原にある戦士たちの村も、住人が増える。
「ウッド・ジョーカー 攻800守1200」は悪魔の戦士、木の中に隠れることができる。
「オシロ・ヒーロー 攻1250守700」は異次元の戦士、いつもは異次元に住んでいるという。
「アサシン 攻1700守1200」は暗殺専門の戦士、金さえくれればだれでも殺してやると豪語した。
「未熟な密偵 通常魔法 手札1枚を見る」も、金さえくれればなんでも調べてやると豪語する。
エルフの剣士と一緒に住んでいたホーリー・エルフが「エルフの光 装備 光属性のみ攻400上昇守200減少」を作る。
だが剣士は地属性、ホーリー・エルフも守備力を犠牲にする気はないので、意味がなかった。
炎の剣士が様子を見に行った火山で「灼熱の槍 装備 炎属性のみ攻400上昇守200減少」を手に入れる。
暗黒騎士ガイアに続く、戦士族の村の二番手の地位を不動のものにした。


 背中に生えた白い羽と金色の髪。光の中の天使でありながら、闇の魔法使いへと堕ちた者、エンジェル・魔女。
 彼女は今日も楽しく、魔法使いの家で暮らしていた。なにもなかった天界とは違い、さまざまなものがあった。
 魔法の研究も面白い。今まで知らなかった事の探求は彼女に充実を与えた。
 そして何より、面白いと思ったことは、天界では味わうことのできなかった快楽。
 性交であった。

 地下の一室。天使の研究と称して、寝台に仰向けにされた彼女を何人もの魔法使いたちが取り囲む。
 そして赤黒いローブの上から、全身をまさぐった。
 金髪から、折りたたまれた白い羽、顔や膨らみのある胸、ローブ下の白い太もも。
 十以上の掌が彼女をいじり、遊ぶ。彼女もまた小さな笑みを浮かべ、抵抗せずに受け入れた。
 男根が彼女の顔の前に近づく。彼女は手のひらでそれを掴み、口の中に導いた。
 エルザェムも味わった地獄。ただ圧倒的に違うのは、彼女はそれを愉しんでいた。
 いつしか全身に男根が突き入れられる。ローブがめくられ、ブラとショーツが脱がされ、裸身があらわになる。
 もはや研究などという言葉が思い浮かぶ男はいない、ただ彼女に欲望を押し付ける。
 彼女もそれを受け入れ、快楽をむさぼった。

 お風呂に入り、体の精液を拭う彼女。これから先、もっと面白いことが起こるだろうかと期待していた。
 深淵の冥王の城に行ったロックメイスに、この前、久しぶりに会った。
 もしかしたら数年のうちに起るかもしれないと、笑みを浮かべながら小さな妖精悪魔が言った。
 戦争が、起こるかもしれないと。それこそ世界を巻き込んだ。
 エンジェル・魔女はこれから先、どんな刺激的な事が起こるのかとわくわくしていた。
 白い羽をスポンジで磨きながら、鼻歌を歌った。

85OCGの歴史でエロパロ:2014/12/24(水) 16:22:08
■「1999年5月27日 Vol.3発売」■
あれから二日の時が過ぎ、また新しく42体のモンスターと8の魔法が登場した。
だがそのうち五体はすでに存在していたので、実際には37体のモンスターであった。

海では、恍惚の人魚が怒りの海王からポセイドンの力を奪い取る。これで攻撃力はフィールドパワーも合わせて1700。
1600のタートルタイガーを上回り、またも魚人達が亀達を追いやる。ただカクタスには勝てないため、放置していた。
新たに「アーマード・スターフィッシュ 攻850守1400」が浜辺で、ヒトデンチャクとともに止まっていた。
機械工場から飛び出した機械魚「ナイル 攻1400守1600」は高めの攻撃力で、腹からミサイルを放つが、人魚に敗北。
だが初登場の海竜族「スパイクシードラ 攻1600守1300」には勝てず、カクタスとともに放置していた。
ポセイドンの力を奪われ、自棄になっていた海王がシードラに喧嘩を売り、トゲから電流を流されてまるこげになった。
さらにそのまま魚人達の住む海底の村に攻め込んでくる。
このままでは勝てないと砂浜に逃げた恍惚の人魚、そこにまとわりつく骨ネズミがウザくて逃げたフュージョニストと会う。
二体はぶつかり融合。上半身がライオン、下半身が魚の「レア・フィッシュ 攻1500守1200」となった。
ポセイドンの力を足せばスパイクシードラより攻撃力が上、その力で撃退する。
新たな力を得た人魚は、そのままカクタスも撃退。海の王として君臨したのであった。

天界では「封印の鎖 攻1000守1100」と「スケルエンジェル 攻900守400 リバース:ドロー」が新たな仲間になる。
スケルエンジェルの力により「銀の弓矢 装備 攻守300上昇」が手に入った。
もしも攻め込まれた時の防衛のために、一番攻撃力の高いフレンドシップが持つこととなる。
武力を捨て平和に暮らしたいのだが、凌辱されたエルザェムとハープの精は強くなければ平和は来ないと達観していた。

森ではモンスターがたくさん増えた。
ハサミを持つ蜘蛛「ガニグモ 攻600守800」、人型のカマキリ「カマキラー 攻1150守1400」。
攻守は低いが破壊の力を持つ「人喰い虫 攻450守600」。凶暴なパンダ「キラーパンダ 攻1200守1000」。
常に眠っていて起きたところを見た事がない「眠れる獅子 攻700守1700」。斧を持った変な獣「ハネハネ 攻450守500」。
特にリバース効果を持った人喰い虫とハネハネは、手がつけられないモンスターであった。
吸血ノミが飛び回る、モンスターの楽園。そこに闇に生えるはずの「魔界のイバラ 攻1200守900」が育つ。
手当たりしだいに絡みつくそれは、シルバー・フォングを捕まえた。二匹はそのまま融合
「フラワー・ウルフ 攻1800守1400」へと変貌、猛獣の歯と森を合わせて攻撃力2300となる。
襲いかかる吸血ノミを逆に噛みちぎる。オオカミは一気に森の王者と化した。
「ルイーズ 攻1200守1500」はサイクロプス達の洞窟に住んだ。高い守備力で出入り口を守り、混沌と化した森を眺めた。
昼は守りだが、夜は「魔性の月 装備 獣戦士のみ攻守300上昇」が森の上に浮かびあがり、獣戦士の狩りの時間だった。

荒野は体温の上昇が使える恐竜たちが、ワイルド・ラプターを筆頭に我が物顔で闊歩していた。
対して強くない「恐竜人 攻1000守850」も恐竜というだけで、偉そうに歩く。
だがそのワイルド・ラプターでもどうしようもない敵がいた。「岩石の巨兵 攻1300守2000」は硬くて壊せない。
また隙を見せれば地面から触手で「サンド・ストーン 攻1300守1600」が攻撃してくる。
決して、荒野は恐竜だけの世界ではなかった。

荒野の隅にある墓場には、「さまよえる亡者 攻800守600」が成仏もできずフラフラしていた。
「墓掘りグール 通常 墓地二枚除外」が墓を掘り、何かを探して回った。
実は地下に「封印されし者の左足 攻300守200」が眠っていた。

火山では「炎の魔神 攻1300守1000」が偉そうにしていた。他の場所ではともかく、この場所では最強だった。

86OCGの歴史でエロパロ:2014/12/24(水) 16:23:00
険しき山では「地雷獣 攻1200守1300」がバリバリと放電。
エレキッズ達が「電撃鞭 装備 雷族のみ攻守300上昇」をしならせ遊んでいた。
低い山では「スカイ・ハンター 攻1550守1200」が登場し、羽に隠したナイフを放ち、その力で鳥獣のトップに立つ。
また鳥獣全員が「フォロー・ウィンド 装備 鳥獣族のみ攻守300上昇」を得た。だがドラゴンが怖いのは変わらず。
高き山では「真紅眼の黒竜 攻2400守2000」が青眼の白竜に戦いを挑んだ。
敗北し、ボロボロの姿で山を転げ落ちていった。
「ドラゴンの秘宝 装備 ドラゴン族のみ攻守300上昇」を装備し、再度、挑戦した。
やっぱり敗北し、山を転げ落ちていった。これがドラゴン族の山の風景と化した。
低級のドラゴン「レッサー・ドラゴン 攻1200守1000」は、ドラゴンである事におごっていた。
だが山々の高い戦闘能力を持った者たちに恐れをなし、安全な場所を求めて逃げ出した。

闇の城にタキシードを着た悪魔「魔人デスサタン 攻1400守1300」が現れ、深淵の冥王に戦いを挑んだ。
弱くはないが強くもなく、マキャノンに吹き飛ばされる。そのまま配下に加わった。
続いて「カードを狩る死神 攻1380守1930 リバース罠破壊」が戦いを挑んできた。
罠を持っていない深淵の冥王。やはりマキャノンが吹き飛ばし、そのまま配下にした。
また深淵の冥王は魔法使いの家と戦士の村に、諜報として「屋根裏の物の怪 攻550守400」を送り込んだ。
それぞれの場所で発見されたが、特に悪さする事もなく戦士・魔法使いに放置されいた。
また深淵の冥王は他の場所の情報を得るために、偵察を送り続ける。
森に放った魔界のイバラの発育状態を知るために、ガーゴイルを派遣。
ガーゴイルは森を探すが魔界のイバラがどこにもみつからない。そこに凶暴なキラーパンダが突如、襲ってきた。
ぶつかりあい、そのまま融合。「バロックス 攻1380守1530」となって、城に戻った。

闇の中の魔法使いの家に、あらたに青い髪の女魔法使い「エルディーン 攻950守1000」が仲間になる。
さらに「強欲な壺 通常 2ドロー」「守備封じ 通常 守備を攻撃に」の魔法を手に入れ、研究対象となった。

山を越えた先にある機械の国。遠い年月に滅びた場所に、レッサー・ドラゴンは訪れた。
そこに祭ってあった「鋼鉄の巨神像 攻1400守1800」はもはやすでに動かない。
ここを住処にしようと、像に腰掛けた所、二体は融合。「メタル・ドラゴン 攻1850守1700」に変貌する。
新たな力を求めて、機械改造工場へと飛んで行った。

戦士族の村。新たに三人の戦士が仲間になった。
「デス・ストーカー 攻900守800」はサソリ人間といった感じで、戦士かどうか疑わしかったが住人になる。
「サキュバス・ナイト 攻1650守1300」は、カルボナーラ戦士を超えて三番目の実力者となった。
「青い忍者 攻300守300 リバース魔法破壊」は、弱いが特殊な能力を持つ。
ここに突如として人型の吸血ヘビ「生き血をすするもの 攻900守800」が襲いかかるが、炎の剣士が撃退する。
さらにメタル・ドラゴンが飛んでくる。各地を旅して配下にしたカース・オブ・ドラゴンに乗り、ガイアが登場。
「竜騎士ガイア 攻2600守2100」となってメタル・ドラゴンを撃退した。
空を飛んだガイアだったが、実は攻撃力は変わってない。
なぜならドラゴンに乗ると、伝説の剣が使えず、さらに草原のフィールドパワーも得られないからだ。
倒し損ねた二体のモンスター、念のためにこれからは毎晩、日替わり当番制で村を巡回する事になった。
物影の協力者が屋根裏の物の怪と屋根裏で会う、特に悪さはしないようなので放置した。

戦士族の村から少し離れた場所にある機械改造工場。そこにボロボロのメタル・ドラゴンが飛んできた。
突然の事に驚いたホログラーだが、とにかく直してやることにした。改修の途中、凶暴なプログラム部分は封印した。

87OCGの歴史でエロパロ:2014/12/24(水) 16:23:49

 さらに大きくなった魔法使い達の家。ここでは日夜、魔法道具の研究が取り行われている。
 大きなテーブルに腰掛け、魔法使い達があーだこーだと言い合いながら、本にいろいろと書いていく。
 新たに仲間になった青い長髪の魔法使いエルディーンもまた、研究をしていた。
 ある日の事、彼女はいつも通り食事を終え、研究のための机に着く。すると体が熱くなってきた。
 周りを見れば闇にしたがう者達が囲んでいる、被った黒いローブで表情は見えないが、笑っているようだ。
 ここの食事もまた闇にしたがう者が作っている食堂制で、どうやら一杯盛られたらしいと彼女は理解した。
 もはや研究どころではない。熱くなる体をよじりながら、白いローブがはだけていく。
 いつしか周りの視線など気にならなくなり、切なくなる体を自分で慰め始める。
 ローブの上から胸をまさぐり、ローブを引っ張り上げ白い下着の上から秘所を指で刺激する。
 椅子に座りながらのオナニーショー、いっそ犯してと周りを見るが、闇にしたがう者は動こうとしない。
 どうやらこちらから懇願しないとだめらしい、エルディーンは椅子からずり落ち、うるんだ目で男達を見た。
 早く犯してと、切なげな声で頼んだ。

 テーブルに体を預けながらの、後背位。ローブを上までまくりあげパンツは下げられる。
 空気にさらされた秘裂から精液が垂れさがる。もう片手では数えられないほど、中出しされた。
 エルディーンが横を見ると、エンジェル・魔女が自分と同じ格好で犯されている。
 金髪を振り回し、羽をばたつかせながら、赤黒いローブをずりあげられて、男にバックから腰を何度も押しつけられる。
 心から悦んでいる赤く上気した淫乱な表情。自分もあんな顔をしているのかと、エルディーンは恥ずかしくなる。
 次の男が挿入してくる。エルディーンにのっかるように、腰を打ちすえる。
 エルディーンは目の前の白紙のノートを見る。明日から毎日、こんな目に会うのだろうと予想する。
 もはや研究はできないのかと、少し嘆息した。しかしそれも快楽によって塗りつぶされた。


 戦士族の村。木で立てられた家は倉庫を含め18軒とかなりの規模となっている。
 夜、その松明の明かりの並んだ村の中央広場において乱交パーティーが開催された。
 皆が酒に酔い、真っ暗な中で火の光に表れた三人の女性に喝采を上げる。
 主催はサキュバス・ナイトとヴィシュワ・ランディー、髪の色や服の色は違うが同種と言っていいほど似ている。
 戦闘力ではサキュバス・ナイトが上だが、どっちがセックスに強いかで勝負となったらしい。
 ちなみにウォーター・エレメントも参加。外の広場で全裸だが、気にした様子もない。
 ほとんどの戦士が参加した。暗黒騎士ガイアと、エルフの剣士、ハードアーマーは見回りのため、村の外にいる。
 元々ガイアはこんな性行為に対しては興味がなく、エルフの剣士は毎晩ホーリー・エルフとやっている。
 ハードアーマーは鎧のためにできない。今日はその三人が見回り役だからこそ、この日が選ばれたのである。
 他オシロ・ヒーローは次元に里帰りし、物影の協力者も倉庫で寝ている。それらを除く15人の男が女達を囲み犯した。
 
 二体に分裂できるドローンと、自分の影を実体化できるシャドウ・ファイターが秘所と尻穴を同時に犯す。
 六本の腕を持つサキュバス・ナイトとヴィシュワ・ランディー、それぞれの手でモンスターたちのペニスを扱く。
 口で咥え、射精を促し、精液をかけられ飲み込み、さらに穴という穴に流し込まれ垂れ流す。
 それぞれ7人ずつの男を相手に立ちまわる。男達も比べるように二人を交互に犯した。
 一人あぶれたサソリ男ことデス・ストーカーはウォーター・エレメントを犯していた。
 ペニスを秘所に、自慢のサソリの尻尾を、刺さらないようにしながら尻に突き刺し、少女を二穴同時に犯した。
 もちろん彼もまたあとで交代し、六本腕の彼女たちを犯す。
 こうして朝まで三人の女モンスターは男達に回される。朝になると、酒と精液の匂いだけが充満する。
 途中から気絶していたウォーター・エレメント。精液に汚れきった二人の女は満足げな表情。勝負は引き分けとなった。

続く。


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