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ゆかいな法曹たち

31世捨人@2007:2007/05/28(月) 21:18:25
当事者の女性に私的電話=事務官を減給処分−福岡家裁
5月28日21時1分配信 時事通信

 福岡家裁は28日、相談に訪れた女性に繰り返し、私的な電話やメールをしたとして、40代の男性事務官を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
 同家裁によると、事務官は4月、家庭内のトラブルをめぐる事件で手続きに訪れた20代後半の女性の記録から、電話番号を入手。電話とメールをそれぞれ3回したという。

32世捨さん:2010/03/14(日) 08:54:24
上司に「殴るぞ、この野郎」=暴言書記官を停職−横浜地裁
3月12日18時22分配信 時事通信

 横浜地裁は12日、上司に暴言を吐いたなどとして、40代の男性書記官を停職1カ月とした。
 地裁によると、書記官は昨年11月30日、執務室で注意をしようとした上司に対し「そんな時間ねえよ。殴るぞ、この野郎」などと大声で暴言を吐き、翌12月1日に無断欠勤した。同2日に出勤し休暇を申請する際、無断欠勤を上司から指摘されると、申請書を破り捨て、なだめようとした同僚に「あんたも給料もらってるんだろ。えり好みせずに仕事しろよ」などと暴言を吐いたという。 

横浜地裁:上司・同僚に暴言 書記官、停職1カ月の懲戒処分 /神奈川
3月13日10時33分配信 毎日新聞

 横浜地裁は12日、県内の裁判所に勤務する40代の男性書記官を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 地裁総務課によると、書記官は09年11月30日、執務室で上司に「ぶん殴るぞ」などと大声で言い、翌日は無断欠勤。その後も上司や同僚に暴言。担当業務や上司の指導に不満があったといい、書記官は06年2月にも暴れたとして戒告処分を受けている。【杉埜水脈】

33裁判って簡単に開けるのか:2012/10/13(土) 18:05:01
札幌地裁書記官、偽の裁判開かせる 文書紛失隠蔽の目的で

札幌地裁の30代の男性書記官が民事訴訟を簡裁に移送する文書を紛失したことが発覚しないようにするため、被告に呼び出し状を送るなどして、偽の裁判を開かせる隠蔽工作をしていたことが12日、分かった。

 札幌地裁は戒告の懲戒処分とし、書記官は同日付で辞職した。

 工作によって札幌地裁の訴訟として第1回の口頭弁論期日が入ったため、7月に偽の裁判が開かれた。ともに事情を知らない裁判官と原告側の弁護士が出廷。原告側は裁判で訴状を陳述し、被告側は姿を見せなかったが、答弁書を提出した。

 地裁は原告、被告の双方に謝罪した。今後、簡裁に移送され、やり直される。

 地裁によると、書記官は1月に移送決定書などを紛失。4月ごろデータシステムに「移送」と記録されているのを削除し虚偽の期日を入れていた。地裁は「公文書偽造などには当たらないと考えており、刑事告発の予定はない」としている。


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