来週末公開作の『ナイトフラワー(328館)』、『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜 ON SCREEN(256館))』、『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM(256館)』は参考文献と公開規模を通して、初日予約状況のシュミレーションにて初動興収と最終興収を推定致します。
MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVEはミセスの今年の山下ふ頭での野外ライブの映画
去年のライブ映画は19億
今回も特別料金3500円で館数座席数は2倍くらいに増えているがすでに配信済みなので
ドキュメンタリー映画の方に流れるとみてだいたい半減の10億で
MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILMはミセスのドキュメンタリー映画
こちらは通常料金で割引あり無料クーポンも使用可
よって単価は1400円から1500円くらいと仮定する
去年のライブ映画の動員数が約54万人だったので単純に1450円を掛け算すると8億弱
通常料金ならもう少し動員数が増えると考えて大台に乗せて10億で
②MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜 ON SCREEN(256館)
→最終6.4億(初動2.3億)
アーティストのライブ映画初のIMAX上映も決まってるのだが、ミセス初のライブ映画で駆け込み需要も高かった前回と比べて、ミセスブームの定着化もあってやや小さめとなるだろう。それでも、特別料金とIMAX体験の相乗効果もあって、ミセスファンがある程度呼び込めると思われるだろう。よって、初動成績は他の実写邦画より稼ぎまくると推定。
③MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM(256館)
→最終9.5億(初動2.1億)
ミセスが主題歌書き下ろしのために撮影したドキュメンタリー映画もあって、ライブ映画に比べて初動成績はそこそこになるだろう。それでも、ドキュメンタリー映画の追求された完成度と何度も観たくなるミセスファンを唆る内容が年末年始商戦に向けてリピート鑑賞を誘発されるかも。よって、競合シーズンもあって惜しくも10億届かずまで大健闘すると推測。
① アバター ファイヤー・アンド・アッシュ(377館)
→最終31.2億(初動5.3億)
ジェームズ・キャメロン監督がメガホンを務める世界的大人気シリーズの3作目ながら、年末年始シーズンのアトラクション体験型映画として特殊箱完全対応が決まっており、大ヒットが期待されている。前作(2作目)は「すずめの戸締まり」と「スラダン」との公開時期と重なって年末年始シーズンにて一般客(ファミリー客含める)の大部分吸収された事によって日本国内のみ大幅前作割れ(それでも43億円)で終映した。大迫力満点の映像美と壮大な世界観に関しては世界トップクラスと絶賛されるものの、物語に関しては「非常に凡庸でリピート鑑賞するのは厳しいところ」と批判されており、観客層と上映形態で評価が分かれるのも日本国内で需要食いされた原因となっている。それでも「映像美」と「アトラクション」を味わいたい幅広い世代の大人達が字幕版特殊スクリーンをリピート鑑賞しており、年末年始シーズンと特殊金額の底上げで大ヒット枠を保っている。ムビチケ数と予告再生数はインフレ考慮しても前作並みのペースを保っており、初日予約状況は地方部〜都心部の通常箱(小箱中心)と吹替版は総じて入らないものの、地方部〜都心部の字幕版3D(特殊箱中心)は地域差は生じてるものの総じて盛況である。特殊箱需要に関しては『チェンソー』を除いてライバル不在であり、年末年始シーズンで字幕版3D(特殊箱中心)を中心に箱割据えれば、30億円台をキープする可能性はゼロとは言えない。よって多少前作割れするものの、年末年始シーズンの恩恵に加えて特需需要とリピート鑑賞の底上げによって、大ヒットは手堅くすると予測。