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巨大でエッチな女神様
1
:
名無しのこびとさん
:2017/02/18(土) 17:11:56 ID:Tmu/OgxQ
ここは天界。
さまざまな天使や神官等がいる神聖な場所。
その中でも頂点に君臨するのが女神様。
金髪と銀髪の中間色の輝く髪に、澄んだ海に星を散りばめたように煌めく蒼い瞳、そして真白な肌に豊満に実った美体を白い布一枚纏ったその姿は常に陽の後光が射し圧倒的な存在を放っていた。
そしてその美しさと存在は体にも比例していた。
体長は120mを越え重さは数十万トンにも及ぶ、超巨体なのだ。その巨体故に女神様は雲の上にある、天界よりも上のエデンの花が咲き誇る楽園で、神の玉座に座り天界と下界の様子を見渡しているのだが……………
「暇………ですね………」
女神様のすることはただ天界と下界を見渡すだけ。もし天界の下層に赴こうものならこの巨大な素足で宮殿も破壊して天使や神官を踏み潰してしまうだろう。
「他の仕事は神官や天使の方々がしてくれますが…、何千年もここにいると気が滅入ります…。せめてなにかひとつ興じてみたいものなのですがこの体では…」
そこで女神様は興じる案を出すべく、神官の一人を女神様の花園に招き入れた。
2
:
NEW2
:2017/02/19(日) 12:14:00 ID:ow7H..1Y
>>1
「それは女神様、お困りでしょう。」
「なにかいい案はないものか……。」
「ううむ。先代か 先々代の女神様から何か聞いておりませんか?」
「そういえば見習い女神の時に先代から
何代か前の女神は下界に直接見に行ったと聞いた気がするが。」
「やはりそうでしたか。
あの秘術はただの言い伝えではなかったようですな。」
「と、いうと。」
「下界の人間と同じサイズになって 見に行くのです。
ただし制限時間があるので早く戻らないと
元のサイズに戻ってしまうらしいのです。」
3
:
名無しのこびとさん
:2017/02/19(日) 18:09:45 ID:CR/TVh36
それが問題だった。
天界での1ミリは下界の1メートルに相当する。
天界の神官や天使は地上では2000m近い巨体の巨人なのだ。
女神にいたっては12万mと途方もないサイズだった。
恐竜の絶滅やムー大陸がなくなったのは地上に遊びに来た女神が
制限時間を越えて存在したのが発生の原因だった。
4
:
名無しのこびとさん
:2017/02/20(月) 02:19:57 ID:hLB0YuQw
>>1
『女神様直々の令とは…どうなさられたのですか?』
「暇です」
『は?』
「暇なのです。こう何千年もここで皆様の働きを伺うだけでは我慢なりません。私もなにか興じてみたいのです」
『そうおっしゃられますが…下層の天界に赴いては女神様のその偉大なる御体で宮殿や我々は耐えることができませぬ。私もこうしてお側にいますが…その偉大さ故に全身の力が抜けていくのです…』
神官や天使、そしてニンゲンの体と比べると女神様の大きさは120m超。そして女神様からみれば彼らは1cm〜2cmほどの小ささだ。その体格差は尊敬や恐怖を超えまさしく偉大なものなのだ。
「それほど…なのですか?長らく皆様と接することがないので分からないのですが…。この体が………。!!…………ふふっ、良い興が浮かびました。今からこの体で皆様がどれ程持つのか試すのです♪」
『な…!?いきませぬ!!女神様お戯れを…!!私達のような者共と触れ合うなど…女神様の御体に障ります!!』
「もう決めたことです。私は皆様と一緒に興じてみたくなりました。ですので…まずはあなたでどれ程耐えられるのか試させてください。それっ………」
女神様は美しくながい人差し指をくいっと曲げるとその神官を宙に浮かせた。
「さあ…いきますよ……」
女神様はふたたび指を曲げると宙に浮かせた神官をゆっくりとその巨体の元へと近づける。近づく先は一枚の布を纏った女神様の美しく盛り上がった乳房だ。
『あ……ぅぅ……いけませぬ……そのようなところへ………めが……み…さ………』
神官が意識を失った直後その小さな(通常からみれば一般的な大きさだが)体は女神の盛り上がった乳房部分の布にポスッと着地した。
「まあ…ここまでとは…。ふふっ…もっと試してみましょう♪あなたも、お疲れ様でした。今日はたっぷりとお休みになられてください…。ふぅっ…………」
女神様が神官に甘い吐息をかけるとその風が彼を巻き込み、天界の下層へと送っていった。
5
:
名無しのこびとさん
:2017/02/20(月) 03:32:50 ID:PwbxhylI
>>4
その後、女神は地上に降りてその巨体をもって淫猥の限りを尽くした。
だが降り立った場所が問題で、ノースコリアの万寿台をアソコの汁でベタベタにして
キレた北の将軍様に核弾頭を積んだノドンを打ち込まれ女神はあっさりと死んでしまった。
6
:
名無しのこびとさん
:2017/02/21(火) 21:24:49 ID:Oa9UNd42
>>4
「次は…天使の方にしましょう」
女神様は天界から一人の天使を呼び寄せた。ちなみにこの天界では男性は神官、女性は天使の役割となっている。
『はい、なにかご用でしょうか女神様』
「ふふ…………それっ…」
『きゃっ!?』
女神様はまたも指を曲げ宙に浮かせると今度は手のひらにのせ天使をまじまじと見る。
「私…実は天使を近くで伺うのは初めてなのです。ふふっ愛らしいのですね…」
『め…女神様っ…!?急に何を……!!』
「この羽も…」
そう言うと彼女の纏った布をはだけさせ背中に生えた純白の羽を人差し指でくすぐり始める。
『あ……ぁ…っはぁ……んぁ…ぃゃ…め……女神…さまっ……おやめくだ…さい……!!』
「あ……すみません、つい…」
『ぅぅ……あ…羽が……』
彼女の羽は女神様の指によってボサボサになっていた。
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