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大きな先輩
1
:
名無しのこびとさん
:2016/11/16(水) 18:14:22 ID:YPGsQnWc
今、この世界は女性だけが大きい成長を遂げていた。ことの発端は数十年前、外国で身長1メートルの赤子が誕生したことから始まる。その赤子のホルモンは女性に感染するという非常に特殊なもので、そこからみるみる感染して今現在、女性の平均身長は3〜5メートルという巨人と化した。
一方の男性は大変だった。
男性からすれば女性が歩くだけで、ぶつかるとぶっ飛ばされたり最悪の場合死んでしまうことも多々あった。そしてその後も女性の何気ない動作で男性たちは命の危機に瀕し、現在の男女比率は、
2:8と逆転してしまったのだ。
そしてこの世界で生きる男性は女性に成すがままにされてしまう…
35
:
名無しのこびとさん
:2017/03/09(木) 19:20:03 ID:aH8EwTqo
>>33
「ああ………ん……」
先輩は喉元を撫でながら口を大きく開ける。中では大きくて赤黒い唾液にまみれた舌がブニュブニュ動いている。射精した後だけあって興奮の波が一気に引いた僕は先輩の舌が恐ろしい怪物にしか見えなかった。
「うああ…!!イヤだッ…!先輩、やめて…!!」
先輩は気にも留めず僕を口の中へ、足からいれる。肩まで入れられると先輩は唇をしっかりと閉じた。
「んんんむぅぅぅ……」
「あうううう……!」
先輩の舌は大きく動かしたかと思うと僕の体に巻きつき体についた精液とあせを絞りとる。それにとどまらず、舌を薄くしてヒタヒタいやらしく触ったり、ジュクジュク吸い付いて真空状態にしたり、とにかく柔らかい口に弄ばれたお陰で僕の陰茎は再び大きくなった。そして先輩は僕を口から解放したかと思うとそのまま僕を口からこぼした。
僕は胸の谷間に埋もれるがそのままむにゅむにゅ中へ入り込み下乳から出て胴体を滑り落ち、そして床にどちゃっと落ちた。
「うう…ここは……。!!」
後ろを向くとそこには先輩のグショグショに濡れたパンツとストッキングがギチギチに食い込んだ恥丘が鎮座していた。
「小降君…。やっぱり私、気が変わっちゃたの…」
「そんな…。だって、挿れないんじゃ…」
「それは…『下着の』中によ…。屈みなさい小降君。脱ぐから…」
先輩は女の子座りにしてた脚を伸ばすとストッキングに手をかけずらし始める。僕は言う通りに屈むと上にストッキングとパンツが透明で極太の糸を引きながら通過する。そして足先まで脱ぎ終えると先輩は横にストッキングとパンツをグシャッとおとし、あぐらをかいて脚で僕を囲んだ。
目の前には巨大な恥丘が割れ目をピクピクさせて愛液を垂らしていた。
36
:
名無しのこびとさん
:2017/05/10(水) 21:23:06 ID:cejdrTiI
「こ…こんなところ…、入れるわけ…」
「さぁ…来て、小降君…。あなたの小さな体を私の女肉で包んであげる」
先輩は僕を逆手に掴むと僕の頭を割れ目に向けた。そしてゆっくりとその手をそれに近づける。
「うわあああ!!!!嫌だ!!!!やだ!!!!入りたくない!!!!放して!!!!放してぇ!!!!助けてえええええ!!」
そして先輩の手で開かれた恥丘は先輩が手を放すとグチャッと僕の頭をくわえた。先輩は僕をどんどん膣肉の洞窟の奥へといれていく。
体に圧倒的な差があるにしても、同じ人間の、しかも女の子。一つ年上の人間の女の子の性器に無意識の力でじわじわとなぶられていく。僕は何回も膣肉に気絶させられては起こされ、快楽と地獄のような恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
「はああぁん……。小降君、震えてる…。私のオナニーに巻き込まれて怖がってる…。もっと…もっとぉ…。私の淫らな女肉と蕩けあって……」
37
:
名無しのこびとさん
:2017/05/11(木) 18:30:01 ID:C1s2FDdQ
先輩は膣に力を入れて膣肉をグチュグチュと動かす。その度に膣壁から大量の愛液が溢れだし膣内に満たされていく。
「ガボッ…ごぶ…!溺れる…!!」
僕は匍匐前進のようになるべく先輩の膣肉を刺激しないように徐々に膣から出ていくが
「ダメよ小降君…。逃がさない…」
グチュグチュグチュグチュグチャッムチュムチュムチュムチュぅぅぅぅぅ………
先輩は膣肉を激しくしゃぶり尽くすように蠢かし、僕を中へと引きずり込んだ。僕の股間は膣肉と愛液に擦られ、情けなく射精してしまった。
「んんん……んふん……。さぁ…、もっと味わってあげるから…。私の肉欲に溺れて…蕩けてしまいなさい…」
先輩の濃厚な愛液はとどまることを知らず、僕に絡まり、膣肉によって揉み込まれ、この魅惑の肉の洞窟をかき混ぜていた。
38
:
名無しのこびとさん
:2018/01/13(土) 15:18:09 ID:RMAbVyC2
巨柚視点
「あっ………!ぅ…!んっ………!」
小降君が暴れる度に膣内に快感が突き抜ける。だが絶頂に達するほどではない。ちょうどいい感覚。自力で抜け出すことなど不可能なのにもがき続ける小降君は堪らなくかわいい。
このまま、閉じ込めてしまおうか…。
そう思った時、膣の奥から意識が飛びそうなほどの快感が襲う。小降君が子宮口に噛みついたのだ。
「ひぐぅッ…!!!あっ…!ダメ、小降君…!!やめ…!!て…!!イっちゃう…!!あっ…あっ!!ああ…!!」
絶頂に達したと同時に膣から小降君が私の愛液とともに吹き出した。
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