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ふたなり女子高生

1名無しのこびとさん:2016/09/16(金) 20:23:18 ID:.X8ND.sI
ある日、高校の帰り途中、俺こと小野 翔は同じクラスの宮坂さんに声をかけられた。
「あれ?どうしたの宮坂さん」

「うん…」
宮坂さんは普段大人しいが、男子の女子人気投票では常にトップだ。
「小野君…その…今日、暇?」

「えっ、まぁ今日はなにもないけど」

「良かった…」
そういうと宮坂さんは微笑みながら鞄からなぞの液体をとりだし俺にかけた。そして気を失い、目が覚めた時には巨大な部屋が広がっていた。
「気付いた?小野君」
後ろを振り返るとそこには巨大な宮坂さんが仁王立ちで俺を見下ろしていた。
俺は、身長6センチの小人になっていた

60名無しのこびとさん:2018/03/30(金) 17:54:53 ID:MW3MTbPA
翔視点


みちゅううう…ッ…

「ぐっ…あぁ…」

マナカの膣肉が俺と宮坂さんの肉棒を締め付ける。俺の体はミシミシと音をたてているが宮坂さんの肉棒は膣肉の圧迫をもろともせず、むしろ俺の足元で亀頭がムクムク肥大化し押し返していた。
そして肉棒は勢いよくピストン運動を始める。

ズドン!!!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!

一定の速さで、それもかなりの速さで突いてくる宮坂さんの肉棒。マナカの子宮口がクッションになっているがとてつもない圧迫感が連続で襲ってくる。昨日の宮坂さんのオナニーとは比べ物にならない苦しくて、熱くて、ブヨブヨして、狂っていて、なにより興奮する。
意識が飛びそうになったとき宮坂さんのピストン運動が終わった。終わったかわりに今度はマナカの膣肉を押しのけて俺の方へ、奥へと近づいてくる。

ぐにゅうううううううう……………っ…………

肉棒が俺を押し付け、亀頭で俺の体の感触を楽しんでいる。

『んああ……』

宮坂さんの喘ぎ声がくぐもって聞こえる。その声を聞いて俺の股間のモノがいきり立つ。そのいきり立ったモノが宮坂さんの亀頭を刺激してしまう。

61名無しのこびとさん:2018/04/18(水) 19:02:55 ID:qMYnINCY
ビクッンッ!!!!!!!!!

と、ただ一回反応すると肉棒が極限に血液を溜め込み海綿体がビキビキとひしめく。そしてそれは一瞬にしてなだれ込む。

ドボッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ドボボボ!!!!!!!!!!!!!ゴボボボボボボボボ!!!!!!!!!!!

尿道から昨日と比べ物にならない宮坂さんの精液がマナカの膣内に流し込まれる。臭いも遥かに濃く、1日にして濃厚に熟成された精液はあっという間に膣内を満たす。


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