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ふたなり女子高生

54名無しのこびとさん:2017/09/08(金) 17:33:03 ID:UzAd6.3E
「はぁ…はぁ…。んん…マナカ、もうだめ…。お姉ちゃんの、マナカの中に…お兄ちゃんごと入れるね…」

「んなっ!!!!?」

「翔くん…ごと…?」

宮坂さんの目の色が変わった。まんざらでもないようだ。

「んふふ〜。そうだよ…。お兄ちゃんをコンドーム代わりにしてマナカとお姉ちゃんでセックスするの」

そういうとマナカは俺を肉柱ごとつかんでいた手を離したと同時に俺を宮坂さんの亀頭の上に刺激しないようゆっくりと置いた。

55名無しのこびとさん:2018/02/05(月) 01:35:25 ID:Jh2OttJY
宮坂さんの亀頭は昨日よりもかなり充血して大きくなっている。俺がその上に乗るとさらに大きくなる。肉棒の主人である宮坂さんはカッターシャツを乱しながら肢体をぐねりぐねりとよじる。興奮が高まり続けている様子だ。
そして頭上にはマナカが肉厚の恥丘をぐっとひろげ、ピンク色の肉を露にしている。

「じゃあいれるよ…。」

マナカの巨体はぐっと高度を下げると俺と宮坂さんの肉棒を一気に丸呑みにした。

56名無しのこびとさん:2018/02/08(木) 14:18:29 ID:z1iuooRI
ズムン!!!!

「ガハッ…!!」

マナカの子宮口が一気に下り俺を宮坂さんの亀頭に押し付けた。そこから糸を引きながら少しの空間ができた。

57名無しのこびとさん:2018/02/14(水) 22:58:17 ID:FKOK.fEc
カヨ視点


私の亀頭の先に翔くんがモゾモゾと動いてるのがわかる。私の肉棒をぎちぎち締め上げているマナカは腰を浮かせて膣内に空洞を作り、翔くんを肉のプレス機からすこし解放する。マナカの体重(翔くんにとって数千トンの巨体)が私の体を押さえつけ、ガクガク動く私の腰を何とか抑えている。

「あっ…ん…!!お姉ちゃんのチンチン大きすぎ…!!わたしとお兄ちゃんこわれちゃうよ…!!」

「マナカ…!!早く出したい…!!お願い、腰動かしたい…!!」

私の性欲が限界を越える。着たままのカッターシャツが苦しくなりブチブチと引きちぎり、私は熟れすぎた肉体を露にし、大量のフェロモンを部屋中に撒き散らす。

「すごい…。お姉ちゃんの匂い、エッチで濃ゆすぎ…」

ふたなりの私は無意識に濃度の高いフェロモンを出すらしく、マナカや小さくなるときに抗フェロモン剤を投与した翔くん以外の人にとって、私は生きた媚薬なのだ。

「んふ…。ん…、いいよお姉ちゃん。マナカとお兄ちゃんのこと気持ちよくして…」

マナカは私の巨根を挿入したままベッドに寝転ぶ。180cmの無防備な女体が私の興奮をさらに掻き立てる。
もう我慢ができない。
私は一気に腰を動かした。

ズリッ!ズリッ!ズリッ!!ズリッ!!ズリッ!!パチュッ!!パチュッ!!パチュッ!!グチャッ!!!パチュッ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!

「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!んっ!!んぁ…!!ん!!んん!!ぁ!ぁ!!はっはっ!!んぁあ!!」

部屋中に私の喘ぎ声が響く。頭のなかは性器に閉じ込められた翔くんで一杯だった。

私のセックスに巻き込まれた翔くん。
私の巨大肉棒で妹の膣に擦り付けられる翔くん。
私のガマン汁と妹の愛液に絡まった翔くん。
襲いかかる私の巨大肉棒と妹のグネグネうねり狂う膣肉に耐える翔くん。

想像するだけで肉棒がますますいきり立ち巨大になる。ミチミチ音をたてるが弾力を保ったその肉はより敏感になりビンビンと脈打つ。
私の体内で大量の精液が作り出されるのを感じる。これをすべて私が愛している小人の男の子にかけてあげるのだ。

58名無しのこびとさん:2018/03/09(金) 14:07:57 ID:iuXbkDas
腰を前後に動かすのが止められないくらい気持ちいい。たまに翔くんの手足の先が私のカリにひっかかる。

「んああんっ…!!!!」

「お姉ちゃんの声…エッチすぎ…。これとか…どう…?」

マナカは長い脚を私に絡めると私の体を一気に引き寄せ、互いの体、特に挿入部分はピストン運動もできないくらい密着させた。翔くんが私の熱くてブヨブヨした亀頭に押し付けられたので私の体は溶けそうなほど敏感に反応する。

59名無しのこびとさん:2018/03/28(水) 18:49:19 ID:wSUZHur.
「んああ…!!」

亀頭に密着した翔くんがもぞもぞと動く。
そして濃厚な精液が一気にせりあがってくるのが感じられた。

「あ…っ…でるぅ…!!」

ビュル!!!!ビュルルル!!ビュル!!!!

「あ…ああ…ん…」

精液が噴射される度に私の肉棒は極限まで勃起し、体内に溜め込んだモノを吐き出す。

60名無しのこびとさん:2018/03/30(金) 17:54:53 ID:MW3MTbPA
翔視点


みちゅううう…ッ…

「ぐっ…あぁ…」

マナカの膣肉が俺と宮坂さんの肉棒を締め付ける。俺の体はミシミシと音をたてているが宮坂さんの肉棒は膣肉の圧迫をもろともせず、むしろ俺の足元で亀頭がムクムク肥大化し押し返していた。
そして肉棒は勢いよくピストン運動を始める。

ズドン!!!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!ズドン!!!!!!!!!!

一定の速さで、それもかなりの速さで突いてくる宮坂さんの肉棒。マナカの子宮口がクッションになっているがとてつもない圧迫感が連続で襲ってくる。昨日の宮坂さんのオナニーとは比べ物にならない苦しくて、熱くて、ブヨブヨして、狂っていて、なにより興奮する。
意識が飛びそうになったとき宮坂さんのピストン運動が終わった。終わったかわりに今度はマナカの膣肉を押しのけて俺の方へ、奥へと近づいてくる。

ぐにゅうううううううう……………っ…………

肉棒が俺を押し付け、亀頭で俺の体の感触を楽しんでいる。

『んああ……』

宮坂さんの喘ぎ声がくぐもって聞こえる。その声を聞いて俺の股間のモノがいきり立つ。そのいきり立ったモノが宮坂さんの亀頭を刺激してしまう。

61名無しのこびとさん:2018/04/18(水) 19:02:55 ID:qMYnINCY
ビクッンッ!!!!!!!!!

と、ただ一回反応すると肉棒が極限に血液を溜め込み海綿体がビキビキとひしめく。そしてそれは一瞬にしてなだれ込む。

ドボッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ドボボボ!!!!!!!!!!!!!ゴボボボボボボボボ!!!!!!!!!!!

尿道から昨日と比べ物にならない宮坂さんの精液がマナカの膣内に流し込まれる。臭いも遥かに濃く、1日にして濃厚に熟成された精液はあっという間に膣内を満たす。


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