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爆乳な彼女

1乳爆:2008/06/01(日) 12:22:32 ID:9tUwZo3A
僕の名前は山口真平、16歳の高校生です。
僕には彼女がいました。
名前は宮本真由美、同い年で、同じ高校の同じクラスでした。
身長は165cm、とっても綺麗な顔で、優しい性格をしていた。
そして、彼女のもっとも注目する所は、B110cmという高校生とは思えない爆乳でした。
でも、これだけは勘違いしないで、僕は彼女の胸に惚れたんじゃなくて、
彼女の性格に惚れただけだから・・・

ある休日、僕は真由美ちゃんとデートに行きました。
そして帰り道、真由美ちゃんが・・・

「真ちゃん、真由の家、来ない?」

誘われました。
僕はもちろんOKし、彼女の家に行くことにしました。

11NEW2:2013/02/12(火) 10:57:17 ID:Iy2osdAM
>>10
……もうだめだ……死ぬかも……。
 そう思ったとき、急に両側からの力が弱まった。真由美ちゃんが上から、
「あっ、大丈夫?なんにも言わなかったから……。」
 言わなかったんじなくて、言える状態じゃなかったんだけど……。
僕は彼女の巨大な胸の谷間から何とか這い出した。

12NEW2:2013/05/10(金) 06:14:12 ID:PnnjRl4s
>>11
「そうだ、もっと気持ちいいところに連れて行ってあげるね。」
 彼女は僕にそう話しかけたあと彼女の巨大な手が降りてきました。

13NEW2:2013/08/10(土) 20:55:13 ID:T2yDZaik
>>12
 彼女につまみ上げられた僕は柔らかいところにおとされた。

 そこは彼女の太ももの上だった。

14NEW2:2013/11/09(土) 12:02:53 ID:u8afp39Q
>>13
 ふと上を見ると巨大な肉の塊、
もう一方の太ももが間近に迫っていた。
僕はその場から逃げようとしたが、足元が柔らかくてうまく動けず
そのまま挟まれてしまった。

15NEW2:2014/05/14(水) 03:13:41 ID:1krmPKTw
>>14
「ねえ、さっきの場所とそことどっちが気持ちいい?」
 真由美ちゃんがきいてくる。今は話せないほど苦しくはない。
と、言うか今度は柔らかく僕を包み込んでくれている。

16NEW2:2014/08/21(木) 03:34:05 ID:wIWxNlu.
>>15
「どっちかなぁ、と言われけても困るけど 今はすごく気持ちいい。
 暖かくて、柔らかくて……。」
 僕がそう言うと真由美ちゃんは、
「そう。よかった。ありがとう。」
「できればもうすこ……うわぁっ!」
 僕はもう少し言葉を続けようとしたが、突然挟む力が強まり言葉を遮られた。

17NEW2:2015/01/24(土) 11:40:30 ID:U12Xxii2
>>16
 肉の塊にはさまれ、なんとか胸から上だけは出ている。
両腕で肉の塊を押し返そうとするが、どうにもならない。

-ぎゅうっ-

 それだけではない、挟む力はさらに増し
体が少しずつ肉の塊の中に埋もれていった。

18NEW2:2015/08/04(火) 06:02:32 ID:kS1JuhTM
>>17
 呼吸も苦しくなり、体中から変な音もし始めた。
そろそろ弱めもてらわないと今度こそやばい。
だが彼女が力を弱める様子はなさそうだ。

19NEW2:2016/09/05(月) 06:08:01 ID:iWWXb0PY
>>18
 もうだめだ、意識が遠のいていく。
そう思ったとき不意に挟む力が弱まった。
僕は彼女の太ももの上でぐったりしていた。
「大丈夫?」
 真由美ちゃんの問い掛けに、
一応死んではいないといことを知らせるため、体を動かした。
「ああ、良かった。ちょっと一休みしようか。」

20NEW2:2017/04/28(金) 05:55:18 ID:gmpKOsp.
>>19
 その時、

-ピンポーン-

 真由美ちゃんは優しく僕を床に置き、インターホンに応対した。
「はーい。」
「私だけど。」
「おねえちゃん。」
 真由美ちゃんに姉がいたなんて知らなかった。
真由美ちゃんは僕に隠れるよう合図をして部屋を出た。


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