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近親相姦で避妊なしの中出し行為

263近親相姦掲示板@規制解除中:2020/03/22(日) 17:22:10
アパートでの日常の振り返り 第2話です。

母が日帰りの日のエッチは、基本「抜くだけ」って約束でしたが、たまにセックスまでできる日があって、その時は母もヤりたい気分だったのかなって思います。
まあ当時の俺は、とにかく母に触れたい、愛し合いたいって気持ちが旺盛でしたから、手コキしてもらってる最中はもちろん、射精させてもらった後も「もうちょっとだけ (母さんを) 触らせて!」とお願いしては、母のオッパイを揉んだりしてました。その時、母のシャツボタンを外したり、ブラを外そうとするのですが、母はすぐに「待って、それはダメ!」と俺の手を押さえ、それ以上エスカレートしないように予防線を張るのです。
普段だとそれで終わるのですが、「だって触りにくいし、ちょっとだけ」とお願いして、その後ブラを外す事が出来ればシメたものです。背後から母のナマ乳を鷲掴みに揉んだり、大きな乳首を指先で弾いたりする内に、母の声に熱い吐息が混ざり始め、やがて胸を反らせたり腰をモジモジさせ始めます。
「もうダメよ、ね? …母さん、早く帰ンないと…いけないから…ね?」
あくまでも帰宅しようと、それを吐息交じりの声で訴える母。ですがビンビンに尖りきった硬い乳首、前後に大きく揺れ動く腰つきから、母がたまらなく感じてるのは明らかでした。
俺の手を振り切ろうと弱々しい抵抗を見せる母。「もうちょっと、もう少しだけ」と俺は食い下がり、オッパイの愛撫を続けながら、見え見えに刺激を欲してる母のオマンコをズボンの上から刺激します。
「ああっ、ダメっ!」
悲鳴のような声をあげる母。しかしオマンコを捉えられた母は、無抵抗に俺の愛撫を受け止めます。そして「ああっ?!あ、あ、ああーー…」と快楽でオマンコが蕩けて行くのを感じながら、それ以上声が出ないよう自分の口を両手で塞ぎます。
もう母の絶頂はすぐそこまで迫ってます。そのままイカせても良いのですが、俺は必ずその寸前で母をイキ我慢させ、「ズボン脱がして良い?」と問いかけていました。
ズボンと下着を脱がされると母は無防備になり、セックスを止めるのが難しくなります。それが分かっているので、「ダメよ、今日はしないんだから!」と断る母でしたが、「じゃあ、いいよ」と再びズボンの上からオマンコを愛撫し始め、そしてまた母がイキそうになると「イキ我慢させる」を繰り返しました。


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