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妻の母

1のん:2003/08/15(金) 00:38
私、のん(25歳)は、えみ(妻の母46歳)を無理矢理犯しました。
今では、少しは感じてくれるようになりましたが、まだ、吹っ切れないようです。
私は、結婚する前から、みえに興味がありましたので、後悔はしていません。最近は、みえにもっと本心からもだえて欲しいと思います。

2名無しさん:2003/08/15(金) 09:15
>1
おいおい、「みえ」か「えみ」かどっちなんだ?。

3のん:2003/08/16(土) 02:04
えみだよ

4名無しさん:2003/08/16(土) 05:23
名前まちがえるなよ〜ん。
しらけちゃうよ〜ん。
うそが、みえみえになっちゃうよ〜ん。

5とき:2003/08/17(日) 01:23
うそじゃないよ。ま、そう思うなら そんな人は それでいいけど。えみ(義理母)との愛は永遠だから。

6名無しさん:2003/08/17(日) 11:35
おいおい、「とき」か「のん」かどっちなんだ?

7名無しさん:2003/08/17(日) 23:30
もう止めれw >>1

8名無しさん:2003/08/22(金) 16:30
奥さんの母なんて、ばばぁだろうが

           冷静にな!

9名無しさん:2003/08/22(金) 21:43
奥さんのお母さんが良いなら
最初から奥さんとじゃなくてお母さんと結婚しろ!

10名無しさん:2003/08/22(金) 22:29
>>9は神の意見

11名無しさん:2003/08/24(日) 14:09
>>9は天才1はパカ

12通りすがり:2003/08/24(日) 23:31
>9
「奥さんのお母さんが良い」のは、
「奥さんのお母さん」つまり「いけない関係」だからであって、
最初から、ひとりの女としてみてたら、「良い」とは思わなかったのかも!
なんて風にも思いますが(^^)

13名無しさん:2003/09/03(水) 23:00
そんなこと、わかって漫画な

14名無しさん:2003/09/04(木) 17:19
親子丼でつか

15,:2004/03/19(金) 02:06
.

16名無しさん@斉藤先生許してください:2004/03/19(金) 10:21
親子丼だいすき(^_^)

17名無しさん:2004/04/06(火) 15:42
のん様、もっと詳しくお願いします。

18625:2006/03/27(月) 22:11:58
今流行り
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19家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/14(水) 02:55:32
妻の母としてみたいもんです。
でも、義母はもうすぐ70歳。
仕事をしているので化粧もしっかりし小奇麗です。
なかなかきっかけがつかめません。

20ぶひ:2007/12/06(木) 23:08:47
家族とさん、わたし実は妻の母と付き合ってます。営業なので結構時間に余裕があるので実家のそばから電話して昼間に会うんです。かなりスリルがありますよ。

21:2007/12/07(金) 08:06:58
光の・・いじめ撃退法

22家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/28(水) 01:50:59
妻の母とは随分親しくなったのですが、なかなかきっかけがつかめません。
以前に深夜に二人っきりで起きてTVを見ていたとき、
チャンスを逃したのが悔やまれてなりません。

23結構しあわせ者:2008/05/30(金) 19:47:14
俺ン家の家族構成
俺30、女房22、義母46、義父62
俺、女房の実家で暮らすいわゆるマスオ型の婿。マイホーム建てる迄の仮住まい。
義母は当初、結婚に猛反対していたが、今では一番の仲良し。
義父と半端ない夫婦喧嘩をしてヘコんでいる義母を慰めているうちに、ムラッとして押し倒して交わった。
女房には悪いが、ことセックスに関しては用無しって感じ。
義母絶品!

24お義母さんの話しをもっと聞きたいです:2008/06/05(木) 16:03:53
結構しあわせ者さん、
お義母さまはまだ46歳でお若いですからね。まだまだ女盛りですよ。
それにしてもお義父さまとはずいぶん年齢がはなれていますねぇ、
うっかりすると父と娘くらいの年の差がありますけどなにか事情でもあったんでしょうか。
奥さんが一人娘だとしてお義父さんお義母さんが結婚してすぐに生まれた娘だったと計算しても
お義父さんは39歳のときに23歳の女性(つまりお義母さん)と結婚したわけですから
なにごとかあったんでしょうか。ちょっと気になってしまいます。
40歳になろうという中年男性とまだ若い16歳も年下の女性との結婚っていうのは?
当時まだ学校を出たばかりなのに出来ちゃった結婚しちゃったとか(そういう事情とかなにか聞いていますか?)

25太一:2008/06/07(土) 16:52:53
俺は31で妻は27で義母は50になります。先月の始めに妻が胃潰瘍で入院した
時に義母と関係してしまいましたよ。2年前に義父は亡くなってますから義母は
抵抗もなく普通に許してくれましたよ。今は妻が居ない時に密かにしてます。

26義母さんとは:2008/06/10(火) 18:12:03
太一さん。
お義母さんとのセックスはどんなかんじなのでしょうか。
どれくらいのペースで妻さんの留守中にエッチしているのですか。
自宅でそのまままぐわっているのですか。
リビングとかで2人とも裸になってセックスしているのでしょうか。
母と娘をヤリくらべてみた感想なども聞きたいですね。

27太一:2008/06/11(水) 01:48:52
義母は152の48で小柄ですから抱いている時は人形抱いてるようだし膣は狭いし締まりも抜群だからまじで
最高です。義母も相当感じているようです。義母のはうが妻よりいいです。

28お義母さん:2008/06/13(金) 07:16:43
太一さん、お義母さんとはデートしたりしますか。お義母さんのおつかいに荷物持ちで
ついていくといえば一緒に出かけることもできますよね。
妻さんは外で働いているのでしょうか。それならば頻繁に自宅でお義母さんと二人きりに
なれますけど、妻さんが専業主婦だとなかなかお義母さんと二人きりになる時間が
つくれませんね。関係ができて1ヶ月あまりのあいだに何回くらいエッチしたのですか。

29家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/23(月) 08:44:18
妻の母は、40歳代後半でもちろんまだ更年期に達していない模様。(同居しているからわかる)
もし 妊娠させちゃったら家族関係が複雑になるので 関係を結ぶか考え中。
でも 最近の薄着なので 透けブラを見たときは勃起しちゃった。

30結構しあわせ者:2008/06/23(月) 09:14:20
俺、家で交わったのは最初だけ。
以降はホテルや郊外のパチンコ屋のだだっ広い駐車場隅の車中とかで楽しんでる。

31家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/23(月) 10:07:09
私は娘の彼と関係を持ってしまって、苦しんでいますけど、・・・。
どうにも出来ない・・・幸せを感じてしまっているのが。
これからどうなるのか、苦しい毎日です。

32娘の彼氏さんって:2008/06/26(木) 12:10:13
31さん。
もう少し状況とか詳しく教えていただけませんか。31さんはいま何歳なのでしょうか。
娘さんの年齢とかその彼氏さんの年齢なんかも教えてください。31さんは夫はおられるの
でしょうか。家庭状況なんかについても詳しく教えていただけないでしょうか。
31さんは専業主婦ですか、それとも働いていますか。娘さんとその彼氏さんは何年くらい
おつき合い関係にあるのでしょうか、また31さんはいつ頃にその彼氏さんと関係してしまった
のでしょうか。質問が多くて申しわけありませんがよろしくお願いします。

33家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/26(木) 14:22:55
夫娘息子で家族四人の49歳の主婦です。
娘は二十で彼氏は22歳。
主人とは二月に一度あるかないかで、もっぱらオナるのが癖になっています。
私が娘に彼を紹介されたのが、娘が大学に入学した夏でした。
その暮れに伊豆の方に出かけた帰りに駅に向かう途中で声を掛けられ、彼の家が伊豆で車で来た帰りでした。
彼の車で送ってもらう事になって、どんな話をしましたか、世間話をしていたと思いますが、地元の彼が時間があれば案内してくれるとの事で、
夕方までに帰宅できれば問題なく、彼に案内をして頂きました。
冬の海を見下ろす素敵な場所で、かなり風が吹いて寒かったのですが、とても素晴らしい場所で見とれていると、
突然彼に抱きしめられてキスを求められて、雰囲気に酔ってしまったのでしょうか、あまり抵抗もしないまま彼の唇を受けてしまいました。
車に戻って私も彼も無言でしたが、雰囲気的に危険な感じでしたから、
「さぁ、帰りましょう」
車は帰路に向かっていると思っていましたが、途中で細い道に入り行き止まりに着き、
「だめよ、こんなこと・・・」
彼に抱きしめられて、またキスを、私自身も雰囲気に酔ってしまっている事を感じてましたから、今度は避けなくては、
でも、一度のキスが、強引に抱き寄せられるまま、受け入れてしまいました。
身体を触れられて、昔に有ったような情景が思われて、彼の手がスカートの中に、
拒まなくてはいけない気持ちと、何か不思議な雰囲気にのまれてる感じと、複雑でした。
撫でるように触られてる、ほんとうにこのままでは女になってしまう感触で一杯になっていました。
拒否する言葉は「娘に怒られてしまうわ」どこか違うような言葉に感じていたけど、それしか出てこなかったのです。
そしてパンストの中に手が、下着の中に、オナ癖のクリに触れられてしまって、
もうやりたいモードに突入してしまい、シートを倒されて、脱がされて、
車の中や外などでした事は無かった事が更に興奮したのを覚えています。
そして一瞬にして彼が入って来て、もの凄い快感が、
そんな時なのに私の脳裏に浮かんだのが、「娘もこんなに気持ち良い思いをしているんだわ」おかしな事が浮かびました。
その後は彼のするがままに快感を受け入れたままで、思いっきり女になって、訳分からないほど叫んでいたのを覚えております。
彼の激しい動きから私の中に熱いものが、
「あっ、だめ!」
「えっ?いいって言ったじゃない?」
射精すら求めてしまっていたのでしょうか、狂ってしまって。
それから月に一度のペースのように彼と会ってしまいます。

34母と娘が親子ドンブリ状態なのですね:2008/06/29(日) 05:41:05
49歳の主婦さんは、31さんと同一人物ですか?それとも違うヒトなのかな?
娘さんが大学に入った年に知り合ったっていうことは彼氏さんと初めて関係したのは今から2年前ってことですか?
そしてもう2年間もずっと娘さんにナイショで彼氏さんと秘密の逢い引きをかさねているということでしょうか。
彼氏さんは娘さんと主婦さんと2人をずっと二股かけて、これからどうするつもりなのでしょうか。
その彼氏さんの心境も聞いてみたいですね。主婦さんもずっとこのまま関係を継続するつもりなのでしょうか。

35家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/30(月) 11:59:19
私はもと妻の母親と暮しています。
妻と結婚して二年で破局、妻と離婚して二年ぶりくらいだったでしょうか、偶然に離婚した妻の母親と街で会いました。
離婚した妻は半年も立たない間に再婚して今は海外で暮しているそうです。
義母のご主人はもと妻が再婚してから半年後くらいに亡くなられたそうです。
義母は52、私は30で、その日に夕食まで過ごす楽しい時間でした。
「独身同士、楽しく行きましょうか!」
「そうですね、そうしましょう!」
こんな会話が切っ掛けで、三度目のデートの時には義母と関係を持ち、半年後には義母は家を売ってマンションを購入して、今は二人で暮らしております。
それから五年、特別熟女や年上が好きと言う事はなかったのですが、義母との生活が充実している事は、相性が良かったのでしょうね。
今年のお正月には、もと妻の家族ともマンションで会うことが出来ました。
不思議な雰囲気でしたが、お互いに過去の事は忘れて接しているうちに、和んだ空気が出てきたように思います。
戸籍上は結婚できませんが、このまま最後まで暮していくと思います。

36なごめて良かったですね:2008/06/30(月) 16:05:52
35さん、
やはり出逢いっていうのは天の導きみたいなモノなのでしょうね。
元妻さんの家族ともよい関係でいられるといいですね。
法律って難しいんですけど民法735条の規定で戸籍を一緒にすることができないのですね。

直系姻族の間では、婚姻をすることができない。姻族関係が終了した後も同様とする。

でも実際には事実婚の夫婦として義母子や義父娘でいっしょに生活している人たちはけっこう
世の中に存在しているのではないでしょうか。
厚生労働省からの社会保障に関する地方自治体の住民課への通達では姻族による3親等以内の事実婚を
一部で認めるという判断も出ていますし、実際に区役所の窓口で事実婚状態なのであればそのような
対応ができますよと言われたという、ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事も
ありましたし、社会の対応も昔と違ってさまざまな関係が認知されるようになっていると思いますよ。
お幸せに暮らしてください。義母さんもまだ52歳なんですからまだまだ長い人生ですよ。

37家族とエッチしまくりたいさん:2008/07/02(水) 13:41:33
36>「ありがとうございます」
義母は今年で58になります。
もと妻には、家を売ってマンションを購入する時に、私から手紙を書いて、義母との関係を報告しました。
電話では、義母はかなり言われたようですが、もう五年が過ぎて、妻より長く生活をしていますから認めてくれて、今年は会いに来てくれたのでしょうね。
ほんとうに夫婦になった空気が流れています。

38なごめて良かったですね:2008/07/03(木) 06:27:59
35さん、
もうすでに5年も経っているんですか、ならばすでに立派な夫婦ですよね。
元妻さんもさすがに自分よりも同居が長いんじゃあ文句もいえないでしょうから
娘としては母親にあきれたりあきらめたりしたかもしれませんけど会いに来てくれた
ということはお二人のことをホントにゆるして認めてくれているのでしょう。
どうしても事実婚だと税制面でも配偶者控除がうけられないとか健康保険が別だったり
社会的にもいろいろ大変だったりするかも知れませんが、22歳も年上の姉さん女房なんて
欲しくて手に入るものじゃありません。それこそプラチナのわらじを履いてくださいね。

39横から入ってすみません:2008/07/03(木) 07:35:19
36さん。「ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事」ってなんですか?
ちょっよ気になったので教えてください。どういった内容のブログなんでしょうか。

40現地妻:2008/07/03(木) 14:22:01
結婚してすぐに海外赴任で妻も一緒にでした。
妻の実家にも帰国する度に寄っていて、義母との関係は旦那さんの浮気が原因で、義母50歳私は30歳でしたから二人とも燃えるのは早くて、
一時帰国の日数を伸ばし、義母も旦那さん無視でやり捲くりましたね。
初めは断っていたプロジェクトも帰国出来る事から参加を申し出て、時にはひと月近くもこちら居て、義母との貪りあっていました。
海外赴任のまま、また海外赴任が続いて、帰国するまでの20年近い関係。
「現地妻」と言った義母の言葉が懐かしいです。
今でも健在ですが、80になっても出来るものでしょうかね。
試してみたいですけど。

41家族とエッチしまくりたいさん:2008/07/03(木) 14:30:57
「現地妻」逆パターン、詳しく聞きたいですが。
よろしくです。

42まさに逆・現地妻ですね:2008/07/03(木) 16:27:39
>>40
えーといま義母さんは80歳なんでしょうか。いまから30年前に関係をもって
義母さんが70歳になるまで20年近くも続いたということですよね。
40さんは今はもう60歳になるのでしょうか(そろそろ会社は定年ってかんじですか?)
ちなみに40さんの奥さんは何歳ですか、40さんにお子さんはいらしゃらないんですか。
あと義母さんの旦那さん(義父さん)のほうはまだ御健在なのでしょうか?
義母さんの自宅でやりまくっていたのでしょうか。
40さんは奥さんとのセックス関係はどうなのでしょうか。
母娘それぞれの具合はいかがでしたか、なんか40さんの奥さんのお話しが出てこないので
奥さんとはずっと関係が冷え込んじゃっているのかなとも思ってしまいましたが。

4336番です:2008/07/05(土) 07:12:01
>>39
> 36さん。「ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事」ってなんですか?

3ヶ月くらい前まであったふつうのブログなのですが(けっこう5年間くらいつづいていた子育てと主婦的日常をつづったブログでよく読んでいたのですが)
とつぜん抹消されて(エロじゃないのにプロバイダの倫理規定にふれたらしいとも書いてあったのですが)しまったのです。またどこかで再開していると
いいのですけど。
エロ系のブログでまったくないのでタイトルなどはここでは書きません。あと記憶で書いているので詳細に間違いがあるかも知れません。
最初の数年間は、夫とは事実婚なのだが(というか結婚できない関係なのだ)ということしか書いてなかったのですが結婚できないかわり養子縁組している
ということやこの女性の子供たちも養子にしてもらってるというようなことを話して、いろいろ虐待や家庭事情があったことなどディープな話題もたまに
あったりしながら、基本形はほとんどの記事が主婦的な日常視点の話しや子供たちのことばかりで、たまに夫だけど父親(養子縁組してるから)である男性の
話題も忘れたころにあったりするふつうのブログでした。
そのうち事実婚の夫は父親(養子縁組してるから)でもあるから近親相姦夫婦ですというような言い方を仕始めてぶっちゃけたトークが交じるようになって、
たまにさらりと世間での近親相姦ネタなんかにふれるような話題とか(ホントにたまにです)出るようになってきて(そのせいで私が検索していてひっかかった
のですが)どんどん私たち夫婦で近親相姦なんです、というような書き出しが増えてきたなぁと思ったら「実は叔父姪の関係なので結婚できないのだ」と
告白があったのです。虐待などがあって相談していた叔父にかくまわれて内縁関係になったというような話しでした。
といってもあいかわらずメインはほとんど一般的日常や子供たちの話しばかりでたまに「夫」の話題でふれたときに自虐なのかひらきなおりなのか
親子で夫婦で近親相姦、というフレーズが出てくるといったパターンでした。
この「親子で夫婦で近親相姦」というのは、市役所に書類をとりにいった時に自分も子供たちもふくめて叔父と養父子関係になので扶養控除や健康保険の対象に
なるのでいろいろ申請が必要らしいのですが、市役所の職員にホントウにただの養父子なのですかとしつこく聞かれたというのです。
どうしてそんなことを聞くのですかと訊くと「実は内縁関係じゃないのですか」と図星をつかれたというんです。「叔父姪で養父子なのに内縁関係の夫婦だとしたら
近親相姦になるじゃないですか」と返すと職員は「扶養されている理由としては養子縁組だからというのではなく内縁の夫婦であるほうがいい」というような
ことを言ってきたので「ではそういう理由にしていいです」と応えるたらその職員はその申請書類の理由に「内縁の夫婦」と記入したのだというのです。
市役所の公的な書類で「叔父姪で養父子だけど内縁の夫婦」と認められてしまったのです。
公式に近親相姦夫婦として認められたカップルという例がどれくらいあるのかわかりませんがブログ全体の内容から判断して私はホンモノであると考えました。
この女性が「親子や兄弟などにも内縁関係ですかと訊くのですか」と聞くと「親子や兄弟なら同居している理由を聞く必要がない」と言ったらしいです。
親子や兄弟など2親等以内なら同じ家に住んでも当然だけど3親等の場合には内縁関係であることを認めるという規定にあるというらしいです。

44ブログのことを知りたいです:2008/07/06(日) 06:40:45
36さん、そのブログのことをもっと詳しくききたいです。
ほんとうに本物の内容だったのでしょうか。5年間も内容がブレないで書いていたのなら少なくともほんとうに主婦のひとで子供がいるひとで少なくとも正式の結婚をしていない状況にいたひとであったのでしょうね。
ふつうはネタで書いているならネタ特有の雰囲気はあると思いますがほんとうに本物でしたか。

45義母の現地妻おしえてください:2008/07/06(日) 09:01:58
>>40
50歳から70歳まで義母さんと現地妻していたのですか?
浮気はお義母さんとだけですか。
逆に赴任先にいる奥さんとのセックスのほうはどうだったんですか。

4636番です:2008/07/06(日) 12:23:24
>>44
あくまであいまいな記憶だけで書いてるということは了解してください。
ホントに普通の主婦ブログでけっこう毎日なペースで更新されてたのですが最初2〜3年は「夫」については半年に一度くらいとりとめもない話題で出てくるていどでしたし、特に近親相姦についての話題が出てくるということもなく、2〜3年に渡って過去ログを見ていくなかで月に一度あるかないか世間のニュースみたいな話題で家族というものにふれたとき自分の過去と「家庭内暴力」などについてポツポツ断片的なエピソードが出てくるだけでした。
そして現代の家族のあり方といった話題のなかで自分が「事実婚」であることや内縁の夫に「養子縁組」してもらったことでやっと戸籍上で家族になれたうれしさをまれに話すかんじでした。
決してネタとして作ってるようなものでありませんでした。
そのうちになぜ「事実婚」なのかについてコメントのやりとりで「結婚することが出来ないから」とだけ応えていたのが「養子縁組」したから父娘の近親相姦の夫婦ですとジョークで返すようになり、その結果として「近親相姦」というものについてごくたまに自分の一般的意見を述べるというかんじでした。
そして自分の過去についての最終章としていま幸せであるのは行きあてのなくなった自分を叔父が保護してくれたからでありその叔父が「夫」であると告白して「結婚することが出来ないから」の理由を3親等なので婚姻できないんですよとつなげたのです。
その後も「告白」があって以降も月一度あるかないかで過去の思い出や夫婦というものについて書いた記事のなかに前回書いたような「近親相姦」というものにふれる内容がうもれていることがたまにあるという状況であって意識して近親相姦ネタをふってるということはありませんでした。
あくまで事実婚してる「ふつうの主婦」としての日常エピソードであったり、「夫」の養子である自分のことや同じく夫の「養子」になってる自分の子供たちのことを可愛がってくれている「夫」についての話題であって、近親相姦の夫婦やその子供たちという話題でありませんでした。

そうしたなかで主婦的日常のエピソードのなかで保健所や市役所の手続きとか扶養控除について話しているなかで、市役所の職員に叔父姪で近親相姦してる内縁関係の夫婦であると公的書類に書かれてしまったが「これって日本では行政の執行にあたって近親相姦の夫婦というものを認めてるということなのね」という記事があったわけです。

私も最初このブログを単に離婚できない不倫関係の事実婚カップルと思ってましたから。

47現地妻:2008/07/07(月) 12:18:08
年齢は60、義母は80、ご両親とも健在で、私は非常勤役員でのんびりしております。
赴任してから初めて帰国した時の事でした。
妻からの頼まれ物やお土産などを持参して伺った時の事で、夫婦喧嘩の真っ最中に出っくわし、義父の浮気と泊りがけの接待ゴルフがごちゃごちゃになって興奮している義母、義父はバツ悪い顔色で簡単な挨拶を交わしてゴルフバックをかついで出て行ってしまいました。
残された私は義母の興奮を収めるのに必死で、
「そんなに口惜しかったら義母さんも浮気しちゃえば良いですよ」
このまったく冗談で言った言葉がとんでもない方向に向かってしまい、私たちの関係の始まりになってしまいました。
「こんな歳の私など誰も相手にはしてくれませんわ」
私は義母を褒めに褒め捲くって、
「そんな事を言ってくれるのは隆さんだけよ」
「お世辞でも嬉しいわ、女としてみてくれて」
また大泣きにこらえるように伏せてしまう義母の姿に、説明のつけようがないですが、私は義母の傍に寄り添っていました。
こうなると私も義母もおかしな雰囲気に囚われてしまい、義母の身体に触れてしまい、義母も避ける事無く抵抗する事なく私の触れる手を心地良く感じていたような。
昨夜は十日間のお別れと熱の入った妻との交じりでやり捲くったものでしたが、処変わればのように義母の身体に触れて興奮しだす気分良さが義母のスカートの中に手を入れてしまいました。
すると義母は一瞬驚いた様子でしたがすぐに身体の力を抜き、太腿に触れる私の手を向かい入れるように緩やかな開きで下着に届くまでの道筋を作ってくれました。
もう言葉も何も必要なくて、うなだれ寄りかかっている顔を上げさせて義母に口づけをしました。
下着の脇から義母の股間へ、十分過ぎるほどに滑り濡れて、熱く疼いてる様子を知らせているようでした。
義母の割れ目に指をこじ入れて、義母は興奮しだしように私に抱きつき、そのまま二人とも横たえて、義母の下着脇から手を入れ替えて、義母の下着をおろし、下着を脱がされる事を望むように義母は腰を浮かしてくれました。
義母の割れ目を弄りクリを擦り、服を上に捲り上げて、ブラをずらして飛び出してくる豊満と言える義母の乳房を掴み揉みました。
こんな歳の差でも興奮している私にも驚きましたが、義母の濡れすぎる股間にも、この歳でも凄い性欲に溢れている事を知りました。
余計な時間をさくように私はワイシャツ姿で下半身を出し、義母は服を捲り上げ、スカートを捲り上げ、下半身を曝してしまった姿のまま、性欲うねる女穴に私の勃起を突っ込みました。
充分すぎる女穴の濡れは一気に突き抜く助けをしてくれて、
「あぁーーーぁ−−−−−−−−−」
もの凄く長く叫び止らない義母の声が続いて、嵌まり込んだオマンコの熱さがとても印象に残りました。

48現地妻:2008/07/07(月) 12:44:18
自分の母親と変わらない年齢である義母の身体を抱く不思議さ、そしてこの歳にも関わらずに性欲の疼きと満たされる欲求の激しさが、義母の股間に突き込んで擦り込む勃起に「一喜一憂」して悶え悦ぶ姿を見せられた時に感じました。
両乳房をブラから捲くり出して揉み込み、自分がどれ程の声を上げているかも気が着いていない様子で義母はうねる様に歓喜に震えていました。
義母のメス穴になってしまったのでしょう、洪水といえる溢れは、突き擦る度に流れ出してるようで、それは驚くばかりの濡れ方でした。
あんな事からこんな事になってしまう雰囲気に呑まれてしまい、妻とは避妊を用意する何とも味気ない時があるので、思い切って義母の膣穴には、
「出したいんですが・・・」
言ってしまって、
「大丈夫です・・・」
嬉しい返事の内容もさることながら、女として満たされ変貌したような可愛い声を聞かされた私の興奮は、一気に爆発させる感激の時を迎えられました。
身体を重ねて、ゆったりとした空間ですか、最高の時ですね。
キスをして、心地良い時の確認の様な雰囲気で、義母の顔を真直で見詰め、妻の母ですから、美形な顔たちは妻に負けず美しい事を知って。
私の母親とたいして変わらない年齢の、普通のオバサンとしか見えていなかったものが一気に吹き飛びました。
そして義母は私の目線に気が着いたようにゆっくりと目を開け、
「恥ずかしいですわ」
絡み掴まるように抱きついて顔を隠し、
「今夜は泊まりたいです」
「どうぞ・・・・・現地妻・・・・」
この言葉が、あの声が、今でもはっきりと覚えております。

49近親相姦家族カズの家のドアが壊れているみたいです。:2008/07/07(月) 15:41:05
うらやまぴ

50もっとお願いします:2008/07/07(月) 20:41:08
現地妻さん、
その後20年間も連綿とお義母さんと関係していたのだからいろいろ面白いエピソードもあるのではないでしょうか。
泊りがけ旅行にいって夫婦といつわって旅館に宿泊簿を書いたりしたことはないですか。
なにかアブノーマルな遊びはしたことないですか、屋外での露出とかSMっぽいプレイとか…。
お義母さんの着けている下着とかセクシーなものに変化したりとかなかったですか。

でも10年前からは関係がまったくとだえてしまったのでしょうか。
まったく逢っていないのですか、それとも会うんだけどエッチがないといった状態なのでしょうか。

51現地妻:2008/07/08(火) 15:39:18
その晩は激しく義母を責めまくりましたね。
三四年は帰って来れませんから、変に浮気したり、ヘタに手を出したりして騒ぎになるよりも、
一度結びついた事で「現地妻」の言葉を言い、妻に知られる事はまったくはないと言い切れませんがかなりの安全パイですし、
義父はまったく義母に見向きもしない状態だった様で、おまけに三人の子供を産んでいながら義母の穴の具合は厚み良く包んでくる感触の良さで、
結構遊んでいた私でも、義母ほど気持ちよく感じる穴は有りませんでした。
一晩中、義母の身体を自由に突きまくって、悲鳴のように叫んでは失神ほどに悶え、義母を私の女に仕上げてしまう必要もないほど義母から私に抱きついては、
「こんな凄いのは・・・もう離れられない・・・いいのかしら・・・」
煽てられたとしても、騙されてもいいと思える可愛らしさまで見えました。
そして火がついてしまった性欲はちょっと尻を触っただけで抱きついてきては指だろうとなんだろうと突っ込まれる快感を貪ってました。
妻と義母の連荘ですから、そう勃起も間々ならず、クリ擦りで行かせたり、手ごろなバナナで擦り込んであげました。
更に脅かされたのが、散乱とした家の中ですから義父の帰宅に備える時間なども必要と気遣い、三時過ぎにはホテルに戻る事にしましたが、
「あのぅ・・・後でホテルの方に・・・」
こうなると続ける事よりも別れる事の方が難しくなってしまう不安まで出てきましたね。
そして私が現地に戻る十日間、義母は私とホテル住まいをしたんです。
家には「お友達の所に」だけのメモを残してきただけだそうです。
夫婦の絆も果敢無い物なんでしょうかね。

52現地妻:2008/07/08(火) 16:19:29
義母は、私に言われる前にも自分で考えた事も有ったそうですが、同じように自分が浮気したら夫はどうするかとか、色々巡らせたそうですが、結論は浮気など出来るわけもないし、誰も相手にしてくれないだろうと。
それがあの時は、喧嘩の真っ最中に顔を出した私を見て、抱きつきたかったそうです、意味も理由も分からず、ただ抱きつきたかったそうです。
そして私の一言、「浮気をしちゃえば」が心臓に突き刺さるほど痛いもので、その後の褒め言葉が、「それなら抱いて、私を抱いて」興奮と恥ずかしいほどの情けなさで泣かずに入られなかったそうです。
私が傍に来て抱き寄せてくれた時には、「このまま抱いて、抱いてください」と心の中で願い、娘の事などもまったく浮かんでこなかったそうです。
義父の浮気は結婚したからすぐに始まって、三人目の子が出来てからはまったく触れてもくれなくなって、20年近くたってしまったしうです。
30代の熟れ盛りの時では辛かったでしょうね。それでも浮気をしなかったのは、義父と同じ人間になりたくはなかったそうです。
そして次の帰国からは、義母がホテルに来て、私は一度も実家にお邪魔することがなくなりました。
用心のためでありましたし、私自身が義父の顔を見ることが出来ませんから、当然だと思います。
ご質問の様なメッセージにお答えします。
妻とは今でも上手く言っておりますし、一度も浮気がばれた事は有りません。
子供も三人設けました。
ほんとに現地でも浮気はありましたので、浮気すればするほど妻への献身な行動は出るもので、妻を欲求不満にした事は一度もないと思っております。
義母とはほんとうに20年、見掛けはかなり衰えた感じですが、股間の元気さ、感触の良さは変わらず、私の衰えの方が早かったかもしれないですね。
二週間三週間こちらに居たとしても、セックスの数は年々減って、一緒に居るだけの幸福感の様な空気の中を堪能していたようなものです。
偶然にも私の本社勤務が決まって帰国するときに義父が倒れて、義母が泣きながら言いました、
「ほんとうに幸せな時間で、愛してる気持ちは変わりません」
この時こそ義母を愛した心が痛んだ事はなかったですね、ほんとうに「現地妻」になって、夫婦の空気を作り出していた二人ですから、今も書いていてしんみりしてしまいますね。
20年間のエピソードですか、妻と同じくらいに色々な事が沢山有ります。
ただ、妻とは喧嘩をしますが、義母とは喧嘩らしい喧嘩をした事がなくて、喧嘩する材料がなかったように思います。
妻や義父に多少疑問を持たれる事などもありましたが、別れる事を考えた事がないんですね、不思議と。
何とか誤魔化したり、妻も義父も二人とも疑問を感じながらも、有り得ない事の方が先行するからでしょうね。
私は義母の事を忘れる事は出来ませんが、義母はあの日以来燃え上がった炎のまま行動して居たはずですが、くすぶる事無く義母として接する事が冷静である姿を見ては、女性の七不思議のひとつを知らされたような思いですね。
宜しければ追々義母とのエピソードを書かせていただきたいと思います。


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