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決死の潜入捜査(縮小、体内:外も可)

1NEW2:2016/12/04(日) 06:10:38
「あいつがやっているのは間違いない。」
「だが証拠がない。」
「悔しいな。」
「ならつかめばいい、やってくれるな。」
「で、この機械は?」
「転送マシンだ、設定変更して縮小サイズでやつの部屋で待機。
 奴が寝静まった頃を見計らって体液を採取、反応が出るはずだ。」

11NEW2:2017/05/13(土) 08:15:46
>>10
 押さえつけられるたびに潰されそうになるが、
口から脱出するには先端部に取り付いたまま耐え続けるしかない。

12NEW2:2017/06/04(日) 11:55:41
>>11
 その時だった。
(こ……これは……)
 放出が近い。その放出物を採取すればいいのだが、
この状態では放出物といつしょに飲み込まれてしまう。
縮小しての極秘の潜入捜査の話は以前から噂には聞いていた。
だが、飲み込まれたという話は聞いた記憶がない。
命を落とすようなナンタラは隠蔽されているのだろうか。

13NEW2:2017/07/18(火) 03:34:02
>>12
 などと考えていたら
突然巨大な肉棒が引き抜かれた。もしかしたら女が口を離したか
とにかく巨大な肉棒の先端にしがみついてた俺は
なんとか女の口の中からの脱出には成功した。
「もう……限界……。」
 しかし我慢汁のおかげでしっかりつかまろうとしても
いつ振り落とされてもおかしくない状況だった。
「うわあっ!」
 必死でしがみついていたが
巨大な肉棒のちょっとした動きで振り落とされてしまった。
「柔らかいベッドの上で助かった。」
 見上げると女が男の巨大な肉棒をやさしくマッサージしながら、
「上手くなったわね。もう少しの辛抱よ。」
 それを見ながら俺は次の行動に備えた。

14NEW2:2017/07/21(金) 07:00:42
>>13
 今の状況では再び男の巨大な肉棒の先端に取り付くのは極めて困難だ。
そうすると女がベットに腰を下ろしたときに
またの間から侵入するしかない。
が、これも位置がずれたら女の太ももに潰される、
あるいはその前に見つかってしまうかもしれない。
その時だった。
「そこまでよ!」
 その声は、目の前にいる巨大な男のものでも、女のものでもなかった。

15NEW2:2017/07/24(月) 06:30:35
>>14
「ん、え、誰?」
 女も声に気づき辺りを見回す。先ほどの声、
「上手く潜入したと思っても……。」
「ちょっとなんなのこれ。」
 女がこっちを見て叫ぶ、
「クソ、見つかったか!ってお前誰だ!」
 いつの間にかすぐ近くに俺と同じように縮小サイズ
つまり俺と同じようなサイズの女がいた。俺は、
「とにかく隠れろ!話はそのあとだ!」
「あれ〜なんかいる〜。」
 女は俺たちに手を伸ばし難なく俺と、突然現れた女をつまみ上げた。
つまみ上げられた女は、
「ちょっと待って、話が違う。」
 女は、
「そうだ・面白いことを考えたわ。」

16NEW2:2017/08/06(日) 07:37:05
>>15
「ちょっと待っててね。」
 女はそう言うと俺を口にくわえた。
「クソ、食う気か!」
 俺は再び女の口に。
中には入れられなかったが唇に挟まれたまま動くことができない。
女は小さな女を男の巨大な肉棒の
尿道口を先程まで俺をつまんでいた手でやさしく広げ
小さな女をその中に足から胸のあたりが隠れるまで差し込んだ。

17NEW2:2017/11/12(日) 17:15:47
>>16
「何するの!ここから出しなさい!」
 尿道口に突っ込まれたというかねじ込まれた小さな女は
そこから脱出すべく周りを押し広げようとするが、
男の巨大な肉棒に適度な刺激を与えるだけだ。それを見ていた俺は、
「そんなことしても 自分自身に返ってくるだけだ。」
「オーなんか気持ちいいぜ。それにどうするかわかったぜ。」
 男の声に小さな女は、
「何言ってるの、はや……きゃぁっ!」
 男の巨大な肉棒の固さが増し、小さな彼女を締め付ける。
女も興奮したのか俺を挟む口の力も強まる。
「あいつを助けるまでの俺……うわぁ!」
俺を挟む唇の力もさらに強まった。

18NEW2:2017/12/27(水) 03:35:57
>>17
「く……う……。」
 自力でもどうしようもないのだが、
小さな女は必死で自分の周りを押し広げようとしていた。
その彼女がどんどん俺に近づく
というよりは彼女のねじ込まれた巨大な肉棒が近づいてくるのだ。

19NEW2:2018/11/17(土) 14:19:04
>>18
 このままでは自分自身も興奮した女の唇に潰されかねない。
とはいうものの、自力ではどうしようもなく、
このまま潰されないことを祈るしかない。と、思った瞬間、
「ぐわぁ!」
 女の唇が挟み付ける力が強まった。

-バシッ!ビシッ!-

 とんでもない苦痛とともに体中から変な音がし始める。
(このままじゃ、本当にやばい)
 もうだめかと思った瞬間、不意に力がなくなる。
助かったわけではない。
巨大な肉棒をくわえるため、俺を挟み付ける巨大な唇が開いたのだ。

20NEW2:2019/05/18(土) 16:36:49
>>19
 助かるチャンスは今しかない。とは思ったが
それでも巨大な唇は俺をしっかり拘束するには十分な力だった。

21NEW2:2019/08/14(水) 20:26:03
>>20
「なんで開かないんだァ!」
 そう叫んで、両腕で巨大な唇を押し広げようとしても
どうにもならない。男も、
「何やってんだ。いい時に俺のをやってくれよ。」
 それでも巨大な唇は開く様子はない。
「まあいいか。いくぞ。」
 彼女のねじ込まれた巨大な肉棒が目前に。
直後、全く動かなかった巨大な唇を簡単に押し開き、
無理やり巨大な口の中に入り込んでくる。
(ぐぅぅ、つぶれる……)
 俺は巨大な肉棒と巨大な口の内部の間に挟まれてしまった。
(や……やめろ……)
 そのまま巨大な肉棒と巨大な口の動きに翻弄される。
もはや絶叫マシンの動きの比ではない。ものすごい動きであらゆる方向に
ふり回されるうえ暑さと湿気と大量の唾液
ほぼ何もできないまま時間だけが過ぎてゆく。

22NEW2:2020/03/07(土) 19:55:22
>>21
「い……いくぞ!」
 突然の男の声、これは……。
大量の何かが巨大な肉棒の奥から迫ってくるのがわかる。
「な……何なの!?」
 巨大な肉棒にねじ込まれたまま
いまだ脱出できてないであろう小さな女の叫び声。
先ほどの何かが大量に放出されるまでどうすることもできなかった。

23NEW2:2020/08/02(日) 19:14:02
>>22
「う……うぅ……んっ!」
 小さな女もこの後どうなってしまうのか、気づいたのだろう。
今まで周りを必死で押し広げようとしても効果がない。
「えい、えいっ、このっ!!」
 今度は必死で回りをなぐりつけるが、
巨大な肉棒の弾力に吸収されてしまう。
しかも放出前の分泌物が出始めそのぬるぬるとねばつきで
殴りつけることすら難しくなってしまう。
「これ……な……ら……。」
 今度は爪を立てるように手の届く範囲の肉塊につかみかかる。
すると男の声、
「おおおぉぉ!きたぁ!!」
 先ほどの小さな女の行為が
皮肉にも放出の引き金になってしまったのだろうか。その直後、

-ドバババァ〜ッ-

 メインの放出物とともに小さな(俺とほぼ同サイズだが)女が
向かってきた。
そのまま俺と小さな女は喉の奥のほうまで押し流された。
「どうなったの?」
 俺のそばで小さな女が聞く、俺は、
「急いで這い上がれ、このままだと胃まで落ち込んでしまう。」

24NEW2:2020/08/21(金) 09:50:27
>>23
 俺と小さな女は必死でその場所からはいあがろうとしたが、
柔らかくでなめらかなうえにつかむとこがなく、
唾液でぬるぬるしていてその場所から上がりずらい。
もう少し、そう思った瞬間大きな力で動かされたかと思うと
周りから包まれるように下へ下へと送り込まれた、
かなり強い締め付けから解放された直後 やや広い空間に放り込まれた。

25NEW2:2020/09/21(月) 10:23:35
>>24
 自分にとってかなりの高さから強い力で放り出され、
叩きつけられたが 周りが柔らかく、特にけがもしていないようだ。
その場で立ち上がろうとしたが、
先ほどの柔らかさに加えぬるぬるしていて、常に動いているのでそれすら難しい。

26NEW2:2022/11/04(金) 07:49:14
>>25

 小さな女は
「もしかして、私たち……。」
「早く脱出しないと、消化される。」
 とはいえ先ほど入ってきた噴門は固く閉じられ二人の力で開くかどうかわからない。
それ以前に今だ足元が常に動いてそこまでの移動すら難しいのだ。


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