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決死の潜入捜査(縮小、体内:外も可)
1
:
NEW2
:2016/12/04(日) 06:10:38
「あいつがやっているのは間違いない。」
「だが証拠がない。」
「悔しいな。」
「ならつかめばいい、やってくれるな。」
「で、この機械は?」
「転送マシンだ、設定変更して縮小サイズでやつの部屋で待機。
奴が寝静まった頃を見計らって体液を採取、反応が出るはずだ。」
2
:
NEW2
:2016/12/24(土) 15:54:50
>>1
いろいろリスクがあるのだが
なんやかんやであくまで捜査の裏を取るためなので割に合わない気もするが
容疑者が帰ってくるまで部屋の物陰で帰ってくのを待っていた。
「あ……。」
容疑者はそんな事など知るはずもなく女を連れて戻ってきた。
何をやるのかというと当然……。
3
:
NEW2
:2017/01/09(月) 11:25:27
>>2
女は、
「待ちきれなくて今日来ちゃった。」
「しょうがないやつだ。わざわざ来なくても良かったのに。」
「じゃあ早速。」
容疑者は何かを部屋のテレビのすぐそばの箱から何かを取り出した。
やるのか、女と……
30分ほど経過
「もぉ〜下手すぎ。」
「しばらくやってなかったんだよ。このゲーム。」
……ってゲームかいっ
「そうだ、遅いから泊まっていくか。」
「ヤッター。」
「本当の目的はそれだろ(ニヤッ)」
ふたりがバスルームに行っているうちに
ベッドルームで待ち構えることにした。
4
:
名無しのこびとさん
:2017/01/09(月) 19:47:01
ベッドルームからバスルームのほうを見ていると、女のほうが先に出てきて
冷蔵庫からお茶を取り出し、コップに注いで出てきた男に手渡した。
だが俺は後ろからはっきりと見ていた、女がお茶に何か液体のようなものを注いでいるのを
男はお茶をすべて飲み干す前に糸の切れたマリオネットのようにその場に倒れた。
気絶した男を女は、ベッドルームにズルズルと引きずりベッドの上に乗せた。
男は顔に生気がなく青ざめているがちんぽだけは異常に肥大して勃起していた。
女はそんな男の様子を気にすることもなく、ちんぽを口に含んでフェラをしだした。
あまりに突然起きたことに唖然としていたが、必要な体液は男の精液だったのを思い出した。
このままでは精液を採取できなくなると思い、俺は一方的な情事に乱入することにした。
5
:
NEW2
:2017/01/12(木) 07:03:52
>>4
二人がバスルームにいるうちにベッドルームで垂れ下がっていた
シーツをよじ登りベッドに来る前になんとかベッドの上に
潰されないように隅の方で待機していたのがよかった。
女の視線の死角から近づく 男の方からは見えているかもしれないが
意識は朦朧(もうろう)としているようだ、気づかれないだろう。
女の太ももの陰まで近づいた。女が脚を上げたすきに
またの間の前まで転がるように移動した。
「!」
先ほどの男の巨大なちんぽが目前に迫っていた。
6
:
NEW2
:2017/02/26(日) 15:04:16
>>5
-スドーン-
少し位置がずれていれば
落ちるように近づいてきた巨大な肉棒に潰されるところだった。
-ドォーン-
反射的によけた先、女性の太ももが下りてくる。
「早く内部に入らないと……。」
まだ上がっていなかった巨大な肉棒の先端近くにつかまった。
7
:
NEW2
:2017/03/14(火) 07:05:10
>>6
なんとか振り落とされないようにつかまっていたが、
突然の大きな動きに俺はほぼ上のほうに吹っ飛ばされた。
「な、なんだ!?」
何が起こったか一瞬分からなかったが、
その直後、女の口の中に飛び込んでしまったようだ。
8
:
NEW2
:2017/04/08(土) 15:36:59
>>7
口が開いているうちになんとか外に出ようとしたが
もう少しというとき突然足元が大きく動きその場で倒れこんでしまった。
目の前で閉じてしまった口、
なんとか押し広げようとしたが全く動かない。
9
:
NEW2
:2017/04/27(木) 07:03:57
>>8
「うわぁっ!」
突然上下から巨大な歯が迫る。
なんとか後ろに退避、噛み潰されず済んだ。
歯と口も開き 再び外が見える。
いそいで脱出しようとしたか足元の巨大な舌が動き
そのまま内側に押し付けられてしまった。
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