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SASUKE KUNOICHI VIKING ANW UBM KuroOvi Wipeout 総合20

934名無しさん:2020/01/24(金) 23:41:52 ID:z1dWoFdU
各選手の特徴
森本裕介
1stが一番苦手であるものの、凡ミスがないため、安定感はトップクラス。1stを越えればfinal行く確率は一番高い。技術面でも大丈夫。完全制覇に一番近い

川口朋広
体格がよく、パワー系、体力の使うエリアで苦戦することがないため1st.2ndの安定感はかなり良い。
3rdも大きな体格でありながら、高い適正力を誇り、技術面でも優れているが不完全燃焼で毎回終わりがち。

ドリュー
トップスピードで駆け上がり、テクニック系エリアもANWでより高度なものをこなしているため、日本版では全選手中一番の余裕を見せている。指先の筋持久力が課題。

漆原裕治
パワー系が苦手であるものの、近年克服しつつあり、40代とは思えない技術の高さを誇る。30代中盤の頃に比べて全体的にパワーアップをしている印象。

又地諒
1stの適正が有力選手の中でかなり低い部類に入るが道中のスピードであったり、テクニックの高さから安定感さえあれば毎回突破できる力はある.
3rdでは唯一、森本に肩を並べる実力があり、ポテンシャルに関しては一番高い。

日置将士
そりたつ壁、サーモンの能力値は自宅のセットで培っていて特にそりたつ壁に関しては一番上手いため、1stの安定感は新世代でトップ。スタミナ面でも以前より比べ物にならないくらい付いている。
指先の力の無さが弱点であり、クリフハンガーが苦手。




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