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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part15
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1457191032/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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金曜に山場を持って来るね。朝ドラは土曜の視聴率が良くないからかも。
一週間で締めにするより斬新だったけど、パターン読めると一緒だね。
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もしかして♪もしかして♪
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準レギュラーならナレ死で済ませられる風潮
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残されたかのさんが心配。
よのかのペアが見られなくなるのは、このドラマではかなりの痛手。
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見合い写真の七ならべ状態ｗ
千代の初恋はやっぱトモちゃんやったかー
新次郎「(は…千代の初恋はわてやあらへんのかいな…orz )」
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精霊の守り人ですごいメイクする高島さんか
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よのはん大往生やな
千代の幸せな顔を見て心残りなく正吉はんのところへ行けてよかった
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ほんにほんにが聞けなくなった。
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この調子だと新次郎退場は最終回直前回という展開が読めてきた
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今日はいい話やなあ
久しぶりに大泣き
よのさんよかった
ちよもよかった
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かの「それではわたくしも。みなさんさようなら。ほんにほんに・・・」
薄くなって消えていくかの
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>>105
千代の初恋は啓介だよ
宜に相談するまで自分の恋心にも気づかなかった千代だもの
こどもの頃の「あのお菓子くれるおっちゃん好き」を初恋にしたらあかん
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「大旦那の分も千代を見守ってきた」感があって、陳腐な言葉で言うと
胸に迫るものがあった。
残りの孫が可哀想だったがw
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大丈夫だ、新次郎
あさの初恋は新次郎だから
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宜ちゃん女子大学校に行けそうでよかったな
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>>112
今よりも更に幼かった頃だから
五代への気持ちも千代本人が気付かなかっただけで充分初恋なのでしょう
あさとさちはおそらく同じ年頃に嫁いだのだろうけど
さちの方がずっとおませでそっち方面に鋭いとみた
まあ義兄がうろたえるのを見越しての半分冗談だったのかもしれないけど
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もう、ほんにほんには聞けなくなってまうん？
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工藤息子と千代の再会シーンの後ろで
新次郎の女子力が爆発していたw
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帝大生のリンゴの王子様的登場に
アワアワするあさにワロタ
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いい加減な気持ちで大学校に入ろうかなと言った千代を
諌める宜ちゃんがよかった
成澤やあさの苦労を間近で見ているからなあ
すぐに謝る千代もいい
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>>116
いやいやあさは幼い頃はもちろん、今でも色恋沙汰には疎いｗ
周囲や本人から告げられずに唯一気づいたのはうめの気持ちだけだし
>>117
かのさん、明日にはしれっと居なくなってるかも・・
正吉さんと違って、よのかのは二人で1つっぽいとこあったからなぁ
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啓介と千代の再会に驚く新次郎とあさの図は
カーネーション、次女（このドラマのさち）と復員兵の恋人の抱擁を
見た電器屋と履きもの屋のインスパイア
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>>114
ほんにほんに
チビあさは新次郎にパチパチはん貰った後、蛇の脱け殻握りしめてキュンキュンしてもんねw
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宜は無試験入学なのか
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>>120
千代が大学進学を意識したのは現実逃避からだしね
即座に宜ちゃんが強く諌めるのは良かったよね
中途半端が一番あかん、これはあさも新次郎もよのも千代に
言い続けてたことだけど、改めていい加減な気持ちで進学を口にしたことで
親友に窘められ素直に謝る姿はかわいらしかった
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明日になったら猫の張り子が増えていて
「おかあちゃん、ほれ、千代がお嫁にいきますで」と話しかけている様子が
目に浮かんだ
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千代は優しいのだが、袋の中身を見て、
「無駄遣いはしてへんようやな」としかあさは頭が働かない。
いや、そこはあんたが帰りに買って来いって、寝込んで長いんだろうし。
確かに「嫁」としてみれば、一切いい嫁ではなかったｗ
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さちが千代の初恋の人は五代様と言い、
新次郎が啓介に官吏ではなく民間から日本を変えたともちゃんの話をし
これじゃ五代が千代と啓介のキューピットみたいじゃないかｗ
また千代と啓介の縁がりんごコロコロなのが初々しくていいね
途中の再会や縁談の時には毬だったから何もなかったんだな
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かのはよののスタンド
自然消滅するだろうな
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ＤＩＯ「おまえは今まで言った『ほんにほんに』の回数をおぼえているのか？」
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>>116
本人も気づかないのは初恋とは言わないよw
さちの笑えない冗談だと言うことにしておこう
映像入れるためのごり押しで千代の啓介への初恋が穢れる
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>>127
いや、あのくらいの家の奥様が自分で八百屋に行かないって
通常は女中の仕事なんだからあさが買ってこなくてもおかしくはないよ
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>>128
恋のキューピッドはリンゴということでw
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チビ千代の頃に好きな男の子がいるのはちょっともおかしくないが
それがおっさんなのは珍しいかもしれない
チビあさ―新次郎の比じゃないぞw
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一緒におままごとしてた男の子なんて眼中にない千代w
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よののびっくりぽんよかった。
かののほんにほんにもよかった。
主役が最後をとるとして、榮三郎新次郎の前にきたかののアップが泣かせた。ほんにほんにのベタキャラと思ってたのがここまでとは。
和歌山が冒頭で何？だったけど最後にこなくてよかった。
明日はいよいよ女子大？あさの挨拶のシーンは撮り直しだろうか？第1話のまま流されるとかなり見劣りそうだが（それはそれで波瑠の進化がわかるけど）
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>>133
主人公の娘の初恋話に尺は取れないなか
リンゴを使ってベタベタに仕上げるのは嫌いじゃないｗむしろ好きｗ
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>>135
お面の良い父親を持つと基準が高くなりますわなぁ
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五代の回想シーンは月１のノルマがあるのでは？
来週以降五代回想シーン入れるのは無理な展開だろうから
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昨日の五代の話は良かったのにね・・・
今日は蛇足というかこういうのはやりすぎると胸焼けするんだよね
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>>121
うめの気持ちに気付いたのは
雁助に一緒にここでーへんかという
直球シーン見たからだしね
あさの五代に対する気持ちは恋愛じゃなかったっていうはっきり視聴者にわからせる回でもあったな
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「行ってめぇへんか」
「行ってみぃへんか」
どっちでもよろし
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クンクン、なんかいい匂い(若いオス臭)がする
最後までイケメンセンサーが働くよのさん
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よの「千代と加野屋の将来、あなた様に任せましたで」（ポテチン）
東柳「One,two,three,four Pressure♪」
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りんご「無駄遣いはしてへんようやな」、「何言うてますのん」
千代が寄宿舎に戻るときのシーンのフラッシュバック
独身千代最後のいさかいではあるが、婿とっても同じペースなんだろうな。
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井上秀なら総領の弟が早世したので婿を取り、長女の支那を産んでから大学に行くようだが、
田村宜は結婚もしないで日本女子大学に入学するみたいだな。
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調べてないけど井上秀さんはちゃんと試験を受けたのではないか？
宜は成澤から声をかけられての入学
しかも入学してから他の学生を先導してほしいというミッションまで
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入学試験なんて、現代でも全員入学させても欠員なるような大学あるで。
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>>126
夫婦茶碗みたいに大きさの違うやつな
泣くわ絶対ｗ
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>>146
その史実を元に、学問反対の親を説得するあさだけで2、3日引っ張れそうだけどねー
終盤だから無理なのか…
和歌山はいいからそういうとこ見せてほしいけどな
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よのさんの都合で昨日の今日になってるが、時間はずいぶん飛んでる、
啓介は大学院に進学して、学んで、進路をあらためて考え直したってことだね。
両親が親身になってあんなええ話してくれたら、考えなおさんわけにはいかんやろ。
啓介が卒業するまで千代のルンルン遠距離恋愛、麗しーの極み。
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玉木宏、人よりも謎を愛する“変人”脳科学者役に 『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』予告映像公開
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160318-00010008-realsound-ent
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>>151
昨日の晴花亭の後、半年後にサカエたちの寿退社シーンで
それからどれくらい経っての再会なんだろうね
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藍之助、これを読んだのか？
小島銀吉著 実用教育農業全書 第9編 作物病害編
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/838450/6
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フナさんにすりゃ、あさに腹立つだろうね。
自分の娘には良い縁談をまとめたくせに、ノブのことは嫁き遅れにさせるのか、って。
>>146
結婚して子供を産んだ後で良かったのにな。めっちゃ先進的。
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>>121
そうそう、あさは今でも鈍い
だから当時もあさよりずっと若いさちが気付いてたのに
あさは全く気付かなかったのだなと言いたかった
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>>131
あの時は気付かなかったけど
大人になってから思い出すとあれが初恋だったのかもというのはあるにはある
まあ千代は東柳に出会ってからは彼の事しか考えられなくて
初恋だったかもしれない相手としての五代を思い出す事はもうないだろうけど
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現代の六歳女児なら男の子誰々が好きーみたいな話は当たり前に皆するけど
あの当時はどうだったかね
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>>122
自分も次の瞬間、千代が花嫁衣裳着てて、よのさんの死はナレで済ますんじゃないかと思った
昨日、五代の回想ないなと思ってたらこうくるとは
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五代が子千代にやたら親密だったのは、
五代が炭鉱であさの寝込み襲ってるから、
五代が千代の実父であることを匂わす脚本のいたずらでしかないと思てたが、
こんなとこで回収するとは！やりすぎ。
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五代おばちゃんの妄想キモすぎる
それより親分さん再登場嬉しい！
どんな爺になって登場するのか楽しみ
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また爆発するのですね
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みかんに付く虫って、アゲハの幼虫だろうね
あれ大きいし匂い出すし、はつはよく頑張ってたんだなあ
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http://i.imgur.com/YTo3Dbb.png
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みかんにつく虫はいろいろいるらしい
画像検索して気持ちわるくなってすぐにやめた
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i.imgur.com/MtctF4i.png
i.imgur.com/IU9vTpK.png
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>>165
同じだw
はつがどんな虫を嫌がってるのかと思ってミカンの害虫ググったら
芋虫、毛虫、カメムシ、なめくじよりどりみどりで気持ちわるくなった
そりゃはつも感謝するわ
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みかんの季節ですね。
うちはこれから、デコポン→清見タンゴール→河内晩柑と８月末まで毎日食べます。
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>>146>>155
史実通りの展開にするとサカエ達も子育て終えてから大学入ればいいじゃないかとなって
色々ややこしくなるからとか？
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惣べえの「山売る」が、「虫とりがかなわん」というだけの理由だとしたら、
どこまでも、ダメな男だったんだね。
「山売って、大阪でたこ焼き屋でもやってみいへんか？」とか言えば見直したけどな。
宮崎あおいのかいがいしいおかみさん姿なら見ても良い。
杉浦さんにたのんで「和歌山から大阪へもどって２年目の春」とか言うてもろたら
とんとん拍子で商売繁盛やで。
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リンクは貼らないけど公式の吹雪さんのインタビューで、かのさん役に触れてて嬉しかった
最初の頃は苦手だったのに、今は大好きだよ、よのさん
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玉木「家の廊下で啓介と初めて対峙する時、
台本にはなかった「わてがお父ちゃんだす」というセリフを付け足して、
わざと張り合った感じにやらせてもらったんですよ。」
も、玉木の面目躍如だね。
あそこで顔芸だけとか、「はあ」だけでは確かにつまらん。
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井上真央が優香のあと釜に入るとか鼻燃える薄汚れたシーンに比べて、
孫娘と婿候補が並んで、いまはのキワなんて、作り話にも程がある美しさだ。
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最終回近いのに低い
千代話がメインになると避けられてる？
03/17木
22.2% 08:00-08:15 NHK あさが来た
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>>173
未視聴な上に後釜の「あと」がひらがななので
それは風呂釜なのか火葬釜なのかと一瞬ギョッとしてしまったじゃないか
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前回の千代とリンゴ柳メインの数字は良かったよ
ショーンなんとかの件でとくだねの生お詫びに取られたとか
報ステのお詫びも数字取ってたみたいだし
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>>175
同じく未視聴なので、火葬か五右衛門風呂かと迷ったw
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>>170
たこ焼きは昭和8年発祥なので明石焼きくらいが無難じゃないか？
>>174
セレブによるセレブのための大学づくりと、
ワンパターンハイテンション奇人が喚き続けて数週間だし。
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小説ですから(笑)
実際とはかけ離れた作り話。実際の苦労は半年の朝ドラだけでは描けません。
あくまでも美しく美しく塗り手繰った作り話。
それがこのドラマ
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水曜日は和歌山シーンが無かった日で、和歌山ファンが木曜日もう終わり思たのか？
読めないな。
３月下旬は、年度末新学期であわただしいから正月並み？
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http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010311_00000
松坂慶子 大河ドラマ 春の波涛
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http://www.sanspo.com/geino/images/20131001/oth13100105020007-p12.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130930/2029199_201309300396597001380543326c.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/katatsumuri2261/imgs/a/b/ab956ece.jpg
風吹さんと工藤ジュニア
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>あくまでも美しく美しく塗り手繰った作り話。それがこのドラマ
それは月並みやな。
少なくとも、脇役やサイドストーリーに目いっぱい工夫を凝らしたドラマだ。
拡げすぎて掘り下げは足りないが。
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悪人が少なすぎたな。 新選組とサトシは疑わしいし、唯一の悪人はラサール萬谷だけ
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悪人が少なすぎたな。それも、ハラハラさせやがるのに憎めない奴。
サトシ、萬谷は哀れなだけだし。
最初の白蛇、菊がその候補だったけど、結局おちぶれただけだし。
ふゆの父くらいか。スピンオフで懐柔されるみたいだけど。
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>>182
私服だと若いんだよね、風吹ジュン。
若い女子に混じっても違和感が無いと言う恐ろしさ。
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私服だと若いんだよね、風吹ジュン。
「家族のカタチ」娘と姉妹に見えないこともない、あれが素顔だ。
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>>182
工藤息子が微妙にチャラく見えるｗ
この頃より大分太った？今は今で帝大生には合っているけど
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帝大生役は棒気味が最良だな。
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千代はりんごの買い物ができたり綺麗に皮が剥けたり
箱入り娘ならしないような事ができて不自然に感じた
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>>190
子守りしたり花嫁修業したり女学校でなんやかんややってますからな
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女学校てな裁縫や料理が中心ですよ。
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このドラマのセリフ２度繰り返す言い回しが何気に多い？
かの「ほんにほんに」
啓介「拝聴拝聴」「もしかして、もしかして」
あさ「なんで？なんでだす？」
新次郎「ただいま、ただいま〜」
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注 おばあちゃんは新次郎の作った会社のおかげで芸能界に転生します
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成澤来訪で慌て布団畳んだ下から宣ちゃんの袴が出て来たね
アイロン代わりの寝押しは中学のプリーツスカートにしてたわ、懐かしい
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寝押しとか、最後まで手を抜いてないとこに演出の熱意感じて好感もてる。
で、和歌山と言えば、惣べえが弱気なことばっかり言い出して、
宮崎あおいが、夫を看取る一世一代の芝居をぜひやりたい言うから、
惣べえの臨終シーンで５分以上の尺使われそうな、これも演出意図もろ出し。
このドラマ、辰巳と柄本が最後までかわいそうな扱いやな。
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http://www.sanspo.com/geino/images/20131001/oth13100105020007-p12.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20130930/2029199_201309300396597001380543326c.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/katatsumuri2261/imgs/a/b/ab956ece.jpg
風吹さんと工藤ジュニア
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ネタバレあかん
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史実は広岡浅子が真ん中で両脇に広岡亀子・井上秀の３人で寝ていたそうだな。
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>>195
宣ちゃん袴をきちんと寝押ししてるの笑ったw
でも床と布団の間に直に挟まないで
新聞とか手拭いとかも挟まなきゃw宣ちゃん
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