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NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part14
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1456594282/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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新次郎「娘の好いた男が爽やかすぎてツライ」
亀助「また背ぇしか勝ててまへんな」
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フロあがりのような頭の雁助にどうしてもわろてしまう
あれは頭開いて手術したのかしてないのか
頭の中で出血してるとか言ってたけど
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よく分かったことは・・・
外に加野銀行の相談役様が来ているのにも関わらず、
気が付きもしない娘婿に経営者としての才覚がないこと・・・くらい?
お前は病室の外に立って見舞客に対応しろと。
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>>188
「やあ!」だけで笑いが取れる工藤息子
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>>190
頭上に重いもの(硬いもの)が落ちて来たんだから
普通に大けがはしてるからの包帯じゃないかな
意識不明で寝てる際は気にならなかったが、
目覚めてからは妙に風呂上がりっぽくなる雁助さん素敵ww
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うめも辛そうだったけど雁助にまた会えて手を握れた
雁助も自分をずっと見守ってくれたのがうめだと知って
辛いけどうれしかったと思う
二人とも心の奥にしまって置く大人の恋
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今日の最大のフラグは、
へぇ「えぇ!床の中でもそんな話してますの?」
縁側に並んでくつろいでいても新次郎はあさの肩を抱くでもなし。
今生の別れが近いかも。
正吉さんもそうだったな、逝く前にまったりとした夫婦の夜があった。
宜が「ラブ」口走るし、このドラマ、ほんまモノ言いがストレートでおもろい。
昨日の雁助嫁の憎たらしすぎる芝居だけが???だったけど。
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新次郎が肩を抱くのはあさが落ち込んで慰める時でしょ
ゆったり話してる時はそうでもないよ←新次郎のフラグを認めたくない
あさと新次郎が二人でいるときはなんであんなに綺麗なんだろ
ほんに眼福
あさが床で仕事の話をするのは昔からだけど
今でも何でも新次郎に話してるんだなとほっこり
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>>149
昨日の時点で「うめに対する牽制か?」とは思っていたんだけど
うめも何か感じていたみたいだね
わざとじゃないかな
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>>194
同意
今さら雁助再登板させてどう収拾つけるんだこれと思ったけど、あくまでわきまえのあるうめで良かった
帰る時にあさがうめの背中を抱いて労っていたのも良かった
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新次郎さん50後半くらい?
話し方が玉木の素の低音ボイスに近づいてきたね
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>>198
新次郎も亀助の背中に手を添えてたよ
一緒に帰りまひょな、と優しく声をかけるとこもよかった
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http://i.imgur.com/sA3nCW7.png
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<削除>
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2chで嫌われ住吉がまた帰ってきた
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雁助と嫁の短いやり取りだけで、悪口言い合ってるけど
それなりによい夫婦であることが伺いしれたな
>>192
大人のしっとりした芝居を一気に落としてくれたよなあ
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>>195
あのへえさん、面白かったね
加野屋の他の面々にとってはそれくらい当たり前すぎるんだが
はつパートは要らない気もするけど
貧しい庶民の生活も描くことでドラマに奥行きが出るな
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節ちゃん、おしん(成人した小林綾子)みたいだな。
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>しかし啓介は、あさと成澤の口論にいささかも動じることなく真っ直ぐに千代のことを見つめていました。
軟弱ラブストーリーでないとこが、このドラマの良いとこなんだよな。
「いつか・・・」とか長いタイトルで中身空っぽのクソドラとはえらい違い。
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前にどこかで朝ドラはタイトルが「ん」で終わらないものは失敗作
とか言われてて
そんな変なジンクスあさが蹴っ飛ばしてくれて嬉しいわ
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>>182
実の娘はいなかったのは同じでも
自ら「お父ちゃん呼びしてくれ」と頼んだ栄達との対比にもなってるね
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>>208
失敗作というより、「ん」で終わるとヒットする、というジンクスがあるので佐野Pも最後まで悩んだって言ってたな
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>>183
どちらも気性激しそうだし雁助もまだ若かったから
娘の事でのケンカがエスカレートしすぎて
「もう出てくわ!」「おおー、出てけ出てけ」とやったら
本当に出て行ってもう戻って来なかったとか
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>>195
「床の中」という言い方があまりにストレート過ぎてドキッとした
まあ孫がいてもおかしくない年季入った夫婦なんて
そんな毎晩々々色っぽい話ばかりしてる訳ないと思うのだが
へぇさんは結構早くに嫁さん亡くしてる(離縁?)ので理解出来ないのかなと
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うめは切なかったけど
「雁助さんの命を助けるお手伝いが少しでも出来た」ってだけでも
今後の心の支えになるのかな
あのマッサージと声かけはあさとうめだけの秘密って事で
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今日の見所(multipost)
雁助起き上がったとたんに、ええ芝居してるわ。
うめが出て行くまで、たいしてセリフ無いのに目だけで存在感ある芝居してる。
それにひきかえ、雁助嫁と娘婿の芝居は違和感ある。
大げさな舞台芝居のしゃべりで、感情の込め方がオカシイ、
もちょっと複雑な心境匂わせるような言い方できんのかな?
いきなり金めぐんでくれ言い出した自分達を恥じる気持ち込めなあかんやろ。
案の定、「そんなことすな」って雁助にピシャリ言われてるし。
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>>211
雁助が目を開けたばかりだというのに
雁助も雁助嫁も口が達者そうだったねw
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>>208
自分が大好きだった「あぐり」は「ん」なんてついてないけど
当時評判も良かったし、当時としてもいい数字だったから
そんなジンクスは「はぁ?」という感じ
確かに伝説の「おはなはん」「おしん」は「ん」がついてるけどね
タイトルだけでヒットかこけが決まるなら誰も苦労しないだろw
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朝ドラが持ち直したきっかけのゲゲゲもんは付いてない
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「ん」がつけば成功するとは限らないよ、てっぱん、まんてん、だんだん…
朝ドラのタイトルの最後に「ん」が付くのが多いから当たるのもある訳で
あさが来たは無理やり「ん」を付けようとしなくてよかったと思う
「びっくりぽん」とか「あさちゃん」だったら絶対コケただろうからw
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>>218
>「びっくりぽん」とか「あさちゃん」
ワロタ確かにw
あさが来たって最初座りの悪いタイトルに思えたけど今はこれ以外考えられない
モデルの人の本名といい、よくもこんな人が今までドラマにならずにいたもんや
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原案本の「土佐堀川」は有りがちなタイトルだからね
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「あさが来た」いいタイトルだと思うけど
略せないのが難
短いから全部書くけどw
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雁助「何でや? 何でうめが…?ん〜…まあ、ええか。頭が、回らへん…」
このセリフ、山内さんが考えたように見えるからすごい。
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「あさが来た」は、「アサ」の略称で21世紀最高視聴率ドラマとして称えられるでしょう。
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朝ドラのヒロインの現在
井上真央 おひさまの後、大晦日に紅白司会を務めた、昨年は大河ドラマ「花燃ゆ」に主演した。
堀北真希 梅ちゃん先生の後、大晦日に紅白司会を務め、その後はドラマ・映画・舞台で活躍した、昨年、俳優の山本耕史と結婚した。
吉高由里子 花子とアンの後、大晦日に紅白司会を務めたのを最後にテレビから姿を消した。
杏 ごちそうさんの後、民放の連続ドラマに主演、その後はごちそうさんでも夫婦役だった東出と結婚、今夏には双子が誕生予定である。
能年玲奈 最近はあまりテレビで見かけず、事実上の引退状態。
土屋太鳳 まれの後、昨年はドラマ「下町ロケット」や映画「orenge」に主演、今後も活躍が期待される。
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>>218
カーネーション、花子とアン、ごちそうさん、マッサンと続いてて、まれがあれだったから気にするのはわかる
でも、あさが来た、好きだよ、元気になれるし
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>>224
ネタバレ貼ってるのってまれヲタだったんだ
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井上真央、堀北真希、土屋太鳳って、遠目で見ると区別つかない子ブタ系。
多部未華子、比嘉愛未、瀧本美織は、美人だけど性格がジミだ。
能年、夏奈、池脇は出演時子供。
松下、杏、波瑠は個性派に分類。
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新次郎は和歌山に行きたいって言って死ぬのかな(´;ω;`)
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http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/kakubu_img/%E6%9C%9D%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%81%9F.jpg
東柳
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat211/
惣兵衛弟
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赤旗といえば日本共産党の機関紙じゃないか
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>新次郎は和歌山に行きたいって言って死ぬのかな
「あの、いのしし出る峠こえたら、すぐ惣べえさんのみかん山や・・・・・」
「帰りに、ぷいと立ち寄った温泉もよろしおましたなあ・・・」
あかん、「旦那様!15分では足りまへん」
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雁助が目をさましたとき、あさの「あわ、あわ、・・・」「声が大きい」が出たけど、
昨日、病室にがさつな戸のあけかたして駆け込んできたとこも芸が細かいで。
あさの芝居は、最後まで期待できそう。
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>>195
あさチュンでもそないな話をしてましたで
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>>221
あさでええやん
ちゅらはちゅらだったし
往時の表現なら ask とかかw
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>>228
夜遊びや三味線のお稽古に行きたいと言って死ぬんじゃないんだろうか。
で、あさの夢に頭に△つけて出てきて「ほな、先いってますわ」と巾着くるくるさせて去っていく・・・と。
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>>232
病院でついうるさくなってしまうのは家系らしい
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http://i.imgur.com/C0N4M8e.png
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2chで画像を貼っても誰からもレス貰えずこっちに貼る住吉
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単なるかまってちゃん
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ほんに、ほんに。yomogiがあんなにクリーンになるとは想像もしなかった。
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>>218
「あさちゃん」ワロタ
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「あさ!」と「ハルさん」 だけは長く記憶に残ることが確かだ。
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>>241
大阪で「あさちゃん」と言えば朝鮮人のことだがね
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ヴォーリズをモデルにする人が、やはり出るみたいだ。
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>>238
こっちでもスルーされてるやんw
画像のチョイスが何でそれ選んだ?ていうのばっか
開だけ時間の無駄
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新次郎とあさ、新次郎と美和。美しいツーショットには必ず新次郎が居る。
ディーン嫌いだけど、信次郎と五代も綺麗な並びだった。
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>>245
かまってちゃんコテはNGにして徹底スルーすればいい
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加野銀行の娘と知っていて千代に会いに来るとは
あの爽やかな笑顔の裏でなにやら計算がと勘ぐってしまう
まあ普通に好青年なんでしょうけど
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和歌山コーナーが邪魔だった
成澤のうざ演技のほうがまだまし
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自己紹介のお父ちゃんの白岡新次郎だすと
三味線に話しかける新次郎で吹いたわ
あさに初恋の相手聞かれて「ないしょ」「いけず」も面白かった
千代と帝大生の恋が可愛くてきゅんきゅんする
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案の定、よのめいた
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>>248
でも互いの素性を知らないのに
東京の帝大生と大阪の実家在住のお嬢様が偶然再会するのは
いくらドラマにしても無理ありすぎるしなあ
千代本人に全く興味がないのに家目当てで近づくのはアレだけど
少なくとも好感は持ってそうだからいいのでは
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「失敬」が似合う昔ながらの帝大生ええなあ
新次郎の久しぶりのホニャララ〜が可愛い
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何故だろう?
その帝大生を婿に迎えると30数年後に銀行が潰れる気がしてならない。
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八重の桜の親子(よの・東柳)
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拝聴 拝聴 にわろた
あれ当時の口語なのかい
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よのの千代売り込み、ワラタ。
帝大生の看板と優しげな顔だけで信用して良いのか。
工藤息子、人気出そう。
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>>257
さすがにそのものずばりの表現はしなかったけど
あれって花嫁修業中だと言ってるのも同じだよね
そしてわざわざ言うって事はもちろんまだ決まった相手もいないと暗に伝えてる
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>>248
千代に比べて帝大生クンは情報持ってたからなぁ
千代の名前は知らなくても、自分が大阪の病院に行った際に刺されて入院してる母親ってことから
その母親が白岡あさってわかるわけで、千代の名前を知りた(会いたい)くて訪れたんなら
好青年にして行動力もある若者だろう
新次郎は爽やかな好青年ぶりと物怖じしない態度を見せられて複雑だったみたいだけどw
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千代が工藤息子に名乗ろうとしたタイミングで成澤のヘンな歌w
成澤vsあさを口あけて見ている帝大生と帝大生に興味津々な人たち
千代の初恋の人が間近にいながら見逃す相変わらず女子力のないあさ
あさに詰め寄られても帝大生の話をしたがらないイケズwな新次郎
加野屋劇場、面白すぎる
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拾った手毬を振りかぶって投げてくれると一瞬信じた。
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子爵家次男で優秀な帝大生、サラブレッドで一分の隙もない。
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あさの実家が今井銀行と知った人々の反応w
「なんだ、金の心配ないやん」
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ワロタ〜
あさのブチ切れも、
新次郎のほにゃらら〜も、口ごもるのもヨシ!
かのが土産を渡すあたりまですごく細かく行き届いててよろしおす。
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>>261
息子も左投げなんだろうか?
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>>264
よのさんのすかさず土産ワロタ
さすがだ
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>>264>>266
あの土産の中に犬の張り子が入っていたらどうしようw
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小説のような出来事って
この前、千代の相談が実は本人の相談だと見抜けなかったあなた
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>>260
成澤のヘタレっぷりにあさの啖呵切り、そそくさと退場もワロタ
仕事モードのあさは周囲の様子など全く気に掛けないんだろうな
で、後で旦那様に問いただしたが「内緒」言われて「イケズ!」ってww
やっぱあさは色々面白いw
娘の好きな人(結婚したい人)を面通ししたくても
頑に会わない&反対し続けたい父親っぽく、思いがけず会ってしまって
その好青年ぶりに文句言えなくなるも複雑な心境が表情に出てて面白い
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よのさん、はじめ付き添われてよろよろ歩いてたのに
帝大生が帰るころはシャキーンとしてたw
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露芝をまとったはつにみとれる惣兵衛とからかう栄達はんw
新次郎あさの分厚いご祝儀
そして、さんざんフラグ立ちまくりだった養之助がやはり兵隊に
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スタジオパークからこんにちは 小芝風花[文]
NHK総合東京 2016/3/10 13:05 - 13:52
「あさが来た」の千代 素顔はナツメロ好きの18歳
出演:小芝風花|司会:戸田恵子,伊藤雄彦
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東京の土地のことはとっくに話してるものと思ってたが
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>>267
戌の張り子と二連の鶴がw
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藍之助が姿を消して手紙になってわろうた
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あ、あの目白の一等地の大邸宅を…?
へえ、今井はうちの実家だす
ってサラリと言うあさ、自慢やイヤミが全くなくて素敵
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雨のステイション♪
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>>271
そのご祝儀も複雑な心境で見てるはつ
あさ夫婦に気を遣うなとでも言いたいのかもしれんけど、
そのご祝儀は養之助に贈られたものだから!
栄達の言葉が無かったら、突っ返しそうな雰囲気だったのは相変わらずだな
>>275
加野屋劇場は一般行員がいる場所じゃなかったから登場出来んにしても
今回は一部朗読すら無かったねw
これからどんどん空気化していくのだろうか
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帝大生の肩書より男前に食いつくよのとかのw
しかし啓介を詳しく知らないまま婿取りが義務付けられている千代を売り込んで
相手が長男だったらどうするんだ
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よのさん、病院で千代が花瓶割ったときに、包丁が原因とすぐにわかって
さっと隠しにいく機敏さがあったのに、あれからずいぶんと衰えたのだな
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一等地売って大阪に土地買えば?
まあやらんかw
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「兄と一緒に駅で銀行の看板」見つけたって、
しっかり自己紹介兼ねてるし、もう千代一途の突進やがな。
婿入りすることも腹決めてるな。
「今更ながら、君の名は?拝聴 拝聴」を成瀬騒動で遮る演出がおちゃめ。
三味線にグチこぼすとか、あさに相手のこと聞かれて口パクだけでブツブツとか、
こんなおしゃれな芝居、クソドラとか某ディーンにはとうていできない。
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よのさん、足腰弱ってきたな。
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せつないなあ、
よのさん、千代の未来の婿とガッツリ会うてしもた。
もう、結婚式待たんでも、いつ逝ってもよろしわ。
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>>281
その*提案も出てくるだろうけど
目白の別荘地の環境がよいと今井父も言っていたからな
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>>279
兄と旅行に来たって事は聞いてるよ、きっと
華族の家柄って事さえ聞き出してるかも
女子大話が一歩進んで、渋い顔のへえさんと
良かったねという顔の亀助の対比が良かった
(首の手ぬぐいがなんかかっこ良かった)
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>>286
兄云々のセリフは聞き逃してたすまん
ならばこれ幸いと色めき立つわな
啓介の顔を見た瞬間よのさんの目が(ΦωΦ)カッ!ってなっていたw
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あさが養之助に送った金は今のいくら位なんだろう?
兵隊に行くのは自分で望んでたんだっけ?あれ
撤回とかしなかったのか
召集令状とかじゃないよな
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