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NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part12
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1455373360/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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>>555
いろんな細かいネタの回収してるし
この先の千代の結婚と生保の仕込みだし
ラストに向けていろんな出演者の顔見せにもなってるじゃん
五代はもういらないけど
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「九分九厘、はつおばさん」言うけど、
「九分九厘、ブス千代」になったことわかってるのかな?
萬屋穏便にと頼むあさは、皆に自業自得みたいに叩かれて、挽回・反撃の意図なのか?
でも、千代の恋話・結婚を考えてもいなかった自分に、あとで悔しい思いするんだろうな。
はつの息子養之助はさっさと結婚すると言うのに、やっぱりお姉ちゃんには勝たれへん。
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そこいらの男に好かれなくても
新次郎と五代に好かれてたら
わかめのように一人を100人にカウントしてもいいよ
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>>583
ほんそれw
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見舞いに来た白蛇と新次郎が萬屋のことを語ってたのは上手かった。
御維新の前のことを覚えてる商売人(白蛇は元だが)も少なくなったのだなと。
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>>583
美和「せやな」
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>>580
そこまではつにも宮崎にも人気がある訳じゃないよ
一定の人気はあるけどね
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ふえるわかめちゃん
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良妻賢母ということでは、やっぱりお姉ちゃんには勝たれへん。の意味。
そうでないと、あさも、世のキャリアウーマンも救われん。
あのブス千代が、明治の好青年と出会うなんて、
これも、ここまでイヤミな女ばかり演じてきた小芝へのご褒美だな。
この脚本、キャラの帳尻あわせにずいぶん気をつかってるから面白い。
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宜があさときちんと話が出来ていたら、女子大を望む娘が居ることも話せたのにな
千代としてはそれは何としても阻止したいだろうが
工藤Jrが演技してるのを初めて見たがいつもあんなに棒っぽいの?
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>>591
自分が前に見た民ドラでは爽やかイケメンの棒だった>工藤息子
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>>589
それはこのドラマでの人気という表現は?
ドラマの中の世界の人気だろ
ドラマの人気と書かれると視聴者人気を連想する
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ドラマの中で、はつは人気あるキャラだとわざわざ言わせて、
実は、「どうだ宮崎あおいはやっぱり視聴率取れるだろ」とも言ってる
匂いがしただけ。
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「おまえ、ほんま、アホやな」と言われたキャラも中の人も、両方が愛される芝居。
ドラマではそういうキャラを見たいのよ。
だから、藍之助は、中の人も演じてるキャラもイミワカランわけで。
ラサールにしても、あさの助言で、致仕方無い事情があったんだと共感されれば、
両方が、「やっぱ心底からの悪人じゃなかったんだ」と思われるだろ?。
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ドラマの主人公としてのあさは見ていて面白いし好きだけど
身内や近くにいたら疲れそうで嫌
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>>594
はつなんて19世紀文学の典型的な男の理想・良妻賢母キャラじゃん
宮崎が演じたからではなく脚本でそうなっている
そして朝ドラヒロインで人気が出るのは昔からそれと真逆の悪妻愚母キャラw
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>>576
そりゃまあ今井財閥のお嬢様として成長し、
大阪一の大店に嫁いだ訳だから人の感情はまったく気にしない。
原案本なんて冒頭30p読んで、あんまり自分勝手すぎて一旦読むの止めたw
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原案者がチラチラTV番組に登場するけど、
女性人名事典で炭鉱ピストルのくだり14行読んだだけで書く気になった言うてる。
そのほかのことは、思い入れしかしゃべらん婆さんだわ。
事業・経済の話とか女性問題とか社会科学には疎い気がする。
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>>599
あさが刺された事件を創作したことについては何か言ってる?
何故あれを入れたのか意図が分からない。
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>>600
浅子の手記だか講演記録だか忘れたけど
銀行を経営して行くなかで恨まれて危険な思いをしたと言う記述があった。
原案者は5年近く浅子のことを調べたとアナザストーリーで言ってたからそれに近い話は合って
暴漢にあった浅子が刺されたと言う創作にしたのかと思ってる。
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>>582
「千代の縁談の事すっかり忘れてたどないしましょ」と一瞬考えるだけで
すぐに都合よく工藤息子の登場で罪悪感も敗北感もないまま終わるかと
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刺されたのは浅子じゃなくてあさだね
混同してゴメン
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しかし、回想が多いドラマだな。懐かしさが伝わってくる
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亀助は細かいことによく気がつくからもうあさの秘書になれば
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>>600
>>601も言っているアナザーストーリーでだったと思うけど
「生きるか死ぬかの目にあった」みたいな記述があったから…
という話も聞いた
あれ? Twitter情報だったかな
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昼の放送も見たが、亀助は惣兵衛に何と言いかけたんだ?
山王寺屋がどうたら言いかけて黙ったけど、そこが全く聞き取れなかったorz
惣兵衛からすると昔なじみで顔合わせても平気なのは新次郎だけみたいだが
ずっと炭坑に居て事件を機に戻って来た亀助は知ってる顔を見て嬉しくなったけど
それを遮られたような感じに見えたんだけど
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御維新以降の萬屋の落ちぶれ方に驚いている白蛇に、
山王寺屋さんの変わり様にも大概驚きますわ、みたいなこと言ってた。
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>>594
あさに対しての当時の男から好かれるタイプだと言ってるだけじゃん
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千代はああは言ったものの
母親譲りの馬鹿なフリができないおなごな気がする
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厘の下に毛と糸があるのは、巨人張本と中日谷沢の
熾烈な首位打者争いから知った
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あそこでべっぴんさんだなあって文脈おかしくない?w
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>>610
自分より頭がいい男性と夫婦になればいいかと
今日の様子を見る限りもう既に手のひらで転がされそうな予感がする
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>>612
イノッチじゃないけどリンゴを別嬪と言うのか?と突っ込んだ
明らかに顔を見て言ってたし
千代をべっぴんだと思ったが、失礼なので思わずリンゴが…
と言ってしまったのかな
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>>612
ト書で詳しく指示されてなかったら監督や俳優は解釈に悩むところだな
顔を見て、それにしても別嬪さんだな
りんごのことだよ
千代が逃げたあとの顔
この三つの工藤ジュニアの表情を後で確認したが、さらに分析が必要だ
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字幕では萬谷になっている。 どうでもよいことだが
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千代はあの東京弁にイラっとはしなかったんだな
今よりずっと聞き慣れないだろうに
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i.imgur.com/zgttJS0.png
i.imgur.com/8gUYmiB.png
i.imgur.com/y34Jh3v.png
i.imgur.com/UfRdu3B.png
i.imgur.com/B4SuQhM.png
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>>617
千代はあれ以来東京の今井家は訪ねてないのかな
今井家の人間は関西弁が残ってたとしても
周囲は東京弁ばかりだろうし
あの時代の大阪とは言えあれだけ大きい商家なら
他の地方から来た人間の出入りも結構あるだろうから
元々あまり余所の方言に抵抗ないのかも
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こんな東柳はいやだ
東柳「プ、引っかかってやんの」
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>>616
萬屋だと破れ傘刀舟になってしまう
「てめえら人間じゃねえや、叩っ斬ってやる」
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>>614
最初からからかうつもりだったのでは
朝ドラで初対面の女をからかったら嫁になってまうぞ学生クンw
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最初の表情やセリフの間からは、からかいの意図を感じる
冗談言わんといて下さいと軽く返してくると思ったつもりが
逃げたのは想定外で、ちょっとやりすぎたと反省し、後日謝ることになるのか
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当時の帝大生は今の東大生なんかより遥かにエリートで当人達もエリート意識が高い
品は落ちないし教養はタップリあるけど物言いが結構シニカルなんだよね
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からかいと言っても、心の中では好意を持った様子
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i.imgur.com/savYZ7h.png
i.imgur.com/GyW3o6g.png
i.imgur.com/Xe6ivKV.png
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実に別嬪さんだなというのは偽らざる本音だろう
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>>625
全く興味を示さなかったらあんな事言わないだろうしね
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>>608
遅くなったがありがとう
確かに萬谷みたいな悪い変わり様じゃないにしても
山王寺屋時代からの経緯を見てない亀助からすりゃ何か言いたくなるような
変わり様になるか。惣兵衛があまりいい顔しなかったから口を閉じたってわけね
あの小心者で気遣いできる亀助がもっと憎まれ口に近いような事
(失言めいたこと)でも言ったかと心配しちゃったw
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東柳家の総領でも無いのでお金持ちの婿養子を考えていたところに、千代と出会ったのだろ。
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https://www.youtube.com/watch?v=vxgTVN6DGnY
せっちゃんの中の人出演の
関西ローカル「ビーバップハイヒール 竹久夢二物語」
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リンゴを最後までむいていかなかったのがすごく気になった
千代が意外に簡単に包丁トラウマを脱したのは
あさに似てるからだろうな
普通Nはもっと引きずりそう
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Nが入ってる
なぜか分からない
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サントラ Vol.2発売中 4月には第3弾が出るらしい
1. 旅立ち
2. また余計なこと言うてしもた
3. 流転
4. 女の涙
5. 危機
6. 炭鉱男子
7. 幼き頃の傷
8. 雪解け
9. 怪訝
10. 旦那様
11. 憧れ
12. お気楽日和
13. 加野屋のみんな
14. 共に歩んで
15. 母として
16. 見えない明日
17. 一歩ずつ
18. 加野屋の日常
19. みんなの力
20. 夫婦の時間
21. 文明開化
22. 遠い思い出
23. 喧嘩だす!
24. すれ違う心
25. 喜びのワルツ
26. 理想と現実
27. 恋のもじもじ
28. おかあちゃんの悩み
29. 淡い恋
30. 男の誓い
31. それでも前へ
32. 学問のすすめ
33. 去り行く君へ
34. 女の友情
35. また会おな
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>>632
千代が逃げていくときに、りんごの皮がピロ―ンと揺れていたな
東柳「戸惑った顔が見たくて、ついからかってしまった。しかし、
すぐに誤魔化すつもりで言ったことは本当。今は反省している」
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連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』
2016年2月26日(金)放送
第21週 第125話 「夢見る人」
あさが元気を取り戻したことを確認すると、はつは家族が待つ和歌山へ。千代は京都の寄宿舎へ、それぞれ帰って行きました。
しかし千代には気になることが一つだけありました。
あさが入院した病院で出会った帝大生の好青年・啓介のことを、千代は忘れることが出来ずにいたのです。
一方、加野銀行では亀助が大阪に戻ることが決まりました。
亀助は役員秘書に任命されたのです。多忙を極める榮三郎やあさの仕事を助けるのがこれからの亀助の役割です。
そんなある日、思いがけない客があさの見舞いにやって来ました。あさを訪ねて来たのは大隈重信の妻・綾子でした。
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いくら萬谷の逮捕を知ったからとはいえ、包丁を渡す場面では
ちょっと逡巡の演技が欲しかった
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これだけは断言できる!!
嫁入り時点のあさはりんごの皮をむけなかった。
今は・・・どうだ?
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>>634
恋のもじもじw
曲タイトルが独特だよね、悪い意味じゃなく
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>>619
本筋とは関係ないからいちいち書かれてはいないだけで
炭鉱の関係で九州から大阪に来るものだっていただろうし
あさの実家だって両親は東京に移っただろうけど
元々モデルは三井十一家と言われた京都の大グループ
今だって京都に残ってる親戚との付き合いもあるだろう
千代は京都の女学校に行ってるんだし
加野銀行も本店以外に関西以西に支店も出してるはず
元が全国のお大名と商売してた店だしな
方言にいちいち違和感〜なんて言ってる家じゃないんだろうな
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給湯室であさのためにりんごの皮をむく千代
回想 東柳「それにしても、実に別嬪さんだな」
うめ「お千代さま、いったいどうされたのですか」
千代「えっ」
うめ「りんごが」
千代「あっ」
http://i.imgur.com/iOwVS5r.png
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モデルの加島屋の大取引先の一つが長州
長州弁とは長いお付き合いだったわけでその他全国の1/3の藩とは取引があったんじゃなかったっけ?
今更船場言葉以外の方言を聞いて違和感なかったのか?〜とか言われた方がビックリする
大阪を中心に商売をしてきただけで前から全国の色々な人間が出入りしてただろ
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>>634
サントラの1曲目の「旅立ち」ってあの任せといて!の時のRPG風の曲かな?w
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帝大生くんは確かに千代の横顔やら正面やらをじっと見てた
ちょっぴり意識してる千代のリンゴのように紅潮したほっぺを見てかわいいと思ったのかな
千代ははつ恋かな
身近にあんなイケメン父いたらハードル高くなって大変だね
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>>634
炭鉱男子の育て方
銀行男子の育て方
を前面に押し出していたら今頃低視聴率にあえぎ、
史実とあっちが違う、こっちが違うと2ちゃんで一覧表がつくられ、
銅像つくるのに寄付がまったく集まらなかったりしている。
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タンコ、ギンコ、ガッコで千代の親権争い
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亀が大阪もどるってことは、ふゆと娘も来るのか?
栄三郎の嫁に娘、そらにぎやかなことですな。
よのが、ああもういつ正吉はんとこ行ってもええ、言うわ。
帝大生くんの研究熱心な千代へのまなざしは、最近のクソドラではあまりない。
はじめはたいがい、遠目とか、はずかしくて目をそむける描写だぞ。
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啓介は、銀行家の娘って情報すぐキャッチしてるし、自分の紹介もしとる。
あの時代のエリートは、4月からの大野のように、外見だけで一目ぼれとか軽薄ではなさそうだ。
工藤Jrはそこんとこ良い味出してる。
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http://www.kasi-time.com/item-32014.html
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東柳「こうして食べたほうが100倍いさぎいい」
千代「いさぎよいが正しいのでは?」
顔色が変わって逃走する東柳
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<削除>
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あさが萬屋の減刑を求めたことに凄く違和感がある
新次郎がサトシにお金を渡そうとした時に偽善者では駄目だと実業家の成長を見せたのは何だったんだ?
あの時の新次郎と今のあさ、どちらも自分に負い目がある状況は同じなのに
新次郎も納得しかねる表情と間だった、あさはそれを頼んだ新次郎の気持ちを全く考えていない
光源氏の光る算盤のくだりで、自分がいかに恵まれているか分かったいた感じなのに
世の男性の女性に対する考えを理解していなかったし、今日は脚本の整合性がおかしかった
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暴漢に刺されるより、肺病で死に目にあうほうがよかったね、大森さん。
大隈と同じくらい、命狙われてそれを許す大物としたかったんだろうけど・・・
肺病の長患いでも、ドラマならなんぼでもワープできるし。
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http://i.imgur.com/pBEJjgt.png
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>>655
時代劇の峰打ちと同じ、よくある主人公的言動だと思ったけど
納屋頭の地位にありながら炭坑を爆発させ親方に重傷を負わせ
皆の仕事と生活の糧を奪ったことに温情はかけられない、自分を刺してくれたほうがマシだったと言っている
今回は実害受けたのは、はっきり言ってあさ一人だったからね
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2016年2月26日(金) 11時05分〜12時00分
ぐるっと関西 おひるまえ
▽「あさが来た」田村宜役・吉岡里帆 ほか
「連続テレビ小説あさが来た」あさの娘千代の親友、田村宜役の吉岡里帆さんが生出演!
ドラマ制作のウラ話や、吉岡さんが司会を務める「NHK上方漫才コンテスト」のみどころなど、
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http://i.imgur.com/BGeBjVb.png
http://i.imgur.com/ioa7jz8.png
悪い男だな
実は昭和初期からタイムスリップしてきた立教ボーイじゃないのか
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>>655
金は出さないけど相談には乗って上げたらよかったって意味じゃね
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みんな「ちかえもん」見てるんかな。
あれは良いよな。ブレない、話が早い。小池徹平はじめ芝居が良い。
だのに、来週でもうおわりだ。
やっぱ、ドラマは、聴衆を引き込んで喝采・快哉得ることに一途じゃないとな。
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>>658
自分を刺してくれた方がマシだという言葉がそっくりそのまま返って来たな
>>661
もっと親身になって相談に乗っていればという負い目から減刑を申し出たんだろうけど、罪は罪で償はないといけない
サトシにはそう言っているのに、今日のあさの言葉は正に偽善者だった
今までのあさの言動で一番嫌だったかも
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2016年2月27日(土)放送
第21週 第126話 「夢見る人」
千代が宜を伴いあさの見舞いにやって来ました。
あさに憧れる宜はあさに次々と質問を浴びせかけ、宜の好奇心の豊かなところが若い頃の自分にそっくりだとあさは応じました。
しかし、あさが宜に言った何気ない一言は、母親からの愛情に飢えている千代の心を傷つけました。
機嫌を損ねて病室を飛び出した千代はさらにショッキングな事実を聞かされました。帝大生の啓介はすでに大阪を去り、東京に戻ってしまっていたのです。
千代は深く落ち込みながらもあさの頼みで成澤をあさのいる病院に案内。あさは久しぶりに成澤との再会を果たします。
月日は流れ翌年の春。ようやく退院することが出来たあさは、その頃、何かに思い悩んでいる様子の千代の相談に乗るのでした。
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>>663
偽善者かもしれないが、それが主人公だから
半沢直樹だって倍返しだ!!と言う割にはたいしてやってない
自分を追いこんだ上司に復讐できたのに、上司の奥さんに優しく感謝されたら思いとどまっちゃった
あの時2ちゃんすごく荒れたなあ、ってスレチごめん
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>>664
もう日清戦争は終了かw 金本位制が確立されるのも間近だな
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花登筺の民放時代物だったら、千代は東柳に弄ばれて傷ものになり
新次郎が復讐する
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>>662
長さが40時間もある朝ドラ・大河と、他のドラマを比べるのは無理すぎる。
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季節をまたぐほどの重傷だったのか…
予告のあさ髪の艶がなくなって歩き方もよろよろでいきなり老け込んでたなあ
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ドラマの視スレでも、朝ドラ・大河は別物扱いで、テンプレ外となっている。
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外科手術で長期臥床すると足腰が弱るからな。
下手をすると急に歩いたら下半身の血栓が戻って来て肺動脈に詰まり
元の横綱みたいに肺塞栓で死ぬこともある。
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>>655
新次郎はサトシはこっそりと逃がし、
萬屋は極刑になるように手回ししたかも知れない。
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予告でヨロヨロ戻ってきたあさ見て何で店の前まで人力車乗って来ないんだろうかと不思議だった
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朝ドラの主人公として常にいい子ぶりっこしていたヒロインならともかく、
一度、偽善者ではあかんとばっさりサトシと新次郎を切り捨ててるから違和感がある
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「店と家族従業員皆を守るために」綺麗事は言えない偽善者ではあかんいう事でしょ
ドラマ中でもここの住人も普段から反省が足りない反省しろしろ言ってんだからさせてやればいいじゃん
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刺されるほど人から恨まれてることを知ったり、入院中にいろんなことに思い至ったんだろう
あさだって少しくらう考えが変わるさ
それこそやわらかい心っていうのを少し思い出したんだろう
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萬屋を思いやっていたからな。
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>>663
そうかな
あさは死んじゃいないから刑期を終えたら萬谷は出てくるわけだし
あさは被害者の自分から減刑を願い出ることで自分の悔いを少しでも減らしたいんでは?
と同時に恨みを減らす効果も期待できなくはない
ちょっとでも他人の恨みは少なくした方が今後あさとあさの家族のためにもなるよ
最初からずっと基地外な生き方をしてきた人間相手にはこういうやり方は無駄だけど萬谷はそうではないから
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恋する千代は少しはにくまれ口をきかなくなるかな
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>>674
偽善者ではアカン!と五代に教えられたからサトシはばっさり切り捨てた
その後もそういうドライなやり方でやってきたら今回刺され
あの世で出会った祖父ちゃんにやらかい心を取り戻せ〜とさとされてまたすこし方向修正しただけだよ
あさはそういうところは結構素直
変えないところは全然変えないし
基本的に天然で人の心にはメチャクチャ鈍感だけどさw
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