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NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part10
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1454344274/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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山屋さんなんで?
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温泉回はBlu-ray特典
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「あんたにもエエとこあるのんやさかい」「え!どこ?!」 に吹いた。ちゃんと答えたれw
そしてラブラブ温泉旅行。千代と宜ちゃんが仲良くなっててひと安心。加野銀行のブラックリストww
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母親があさと知って友だちに
浅見光彦インスパイアか
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閻魔紙w
なんて素敵なネーミング
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宣って今で言うオタク女みたいなもんなんだろうか
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千代とメガネっ娘はケンカするうちにキャッキャッウフフな関係に
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>>532
忠嗣(九太郎)への対応といい
やや不出来の甘えっ子の末っ子には結構容赦ないあさw
新次郎がフォローして養之助のいい所を一言言ってあげればなお良かった
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マントは着物の上掛けを洋風にアレンジしてデザインしたんだろうか
ファッション誌もないのにはつはセンスがあるなあ
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やべ、連騰したら口調があの人に似てしまったw
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https://www.facebook.com/NHKarchives/photos/a.717575611643579.1073741828.717292938338513/943303955737409/?type=3&theater
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温泉チェック済みな新次郎
あさの手をとって一緒に温泉に行きたいという言葉を引き出すテクニックは
さすがの色男全開でございましたな
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いくつになってもラブラブで、ほっこり
仲睦まじく手を繋ぐ美男美女は眼福
夫婦水入らずで温泉旅行に行けて良かったね新次郎w
あさもいつもの説教じみた威圧的な態度ではなく、千代の顔を立ててから話に入って
ちゃんと話しを聞いてあげて良かった
ブラックリストに載っているの人は果たして誰なのか?
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養之助はやはり戦死要員かな? 日清戦争には間に合わなく、日露戦争ではトウが立っているが
激戦だったために奉天会戦の頃には招集されるのじゃないのか?
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>>533
「あなた…名前何やった?」は「同じ姓…もしかして…」と気付いたのではなく
今までの数か月の間花嫁修業の事しか頭にないからっぽ女だと思ってたので
名前すら知ろうともしなかったってだけか
宜が部屋の名札なり何なりで千代が白岡姓だと知るのはいつなのだろう
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女子行員のおいど目当ての山屋がブラックリスト入りです
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>>542
だから山屋さんだって
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はつがあさに作った羽織りが素敵あさに似合っている
さすがおねえちゃん
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千代がはつみたいなおなごになりたい話を
やっと本人に伝えたな
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>>542
あさがちゃんとはつに「娘が憧れてるのはお姉ちゃん」と言ってくれて良かった
本当にこの脚本は気になる事が回収されてストレスがない
あさが千代に母親らしい対応が取れるようになったのは
新次郎の望み通り離れて寂しさが募ったのと
少し仕事の事を忘れて大好きな姉とも久しぶりにゆっくり話が出来て
夫との二人旅も楽しんでリラックス出来たからってのもあるのかな
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>>542
萬谷 山屋 工藤 正体不明(多分あの人)
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山内一豊の妻は千代
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ラサールがアル中に
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>>527
美人の湯に速攻で反応するあさ
なんだかんだ言って女らしいとこある
行くと決まった時の新次郎の顔w
可愛らしい夫婦だね
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サカエの父ちゃんリスク入りw
変装w
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>>550
成澤だっけ
ラサールも成澤もあさと新次郎がいない時に
何度か来てたってことなんだね
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今日は惣兵衛不足・・ま、昨日いいとこ見られたからいいかw
かのとうめの女中コンビ、よの不調による結成かー
千代と宜。あさの評価が真逆の2人が女学校での友達に
しかしいつの時代も信者ってのはちょっとしたエピを大盛化する傾向があるんだなw
それを窘める千代、だけどどことなく母親を悪く言えない可愛さも見え隠れ
家に居た頃の母親評から徐々に変化の兆しあり?啖呵の切り方はあさ譲りなのにクソワロタw
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千代のけっこう気が強い所はあさに似ている
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千代「うちはな、うるし塗りのたらいで産湯をつかったんやで。あんたのような庶民と違うんや」
https://pbs.twimg.com/media/CV06qT-VEAEe6Cy.jpg:large
宣「ははは、何これ。寿司桶と違うの」
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世間に三味線三昧のダメ夫として知られている新次郎w
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当時なら、いきなり女子大学設立の話をしても詐欺にしか見えない
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メガネっ娘に頼りにならない男と思われている栄三郎はちょっと不憫
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>>555
晴花亭で一度見かけただけ(たしか)の人間を、絵だけでわかるのは無理がある
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ラサールのアル中顔にびっくりぽん
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新聞記事はけっこうしっかり取材して噂を否定して書いてあったけど
信奉者は派手な噂の方を信じちゃうんだね
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千代が母親のことをよ〜く見ているのが
メガネっ娘への言葉から分かる
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演技とはいえおっさんの口に含んだお茶を浴びるのはキツい
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女学校が寄宿舎の部屋と廊下しか映さないのだろうかな?
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山屋はん何故に
山内一豊の妻は千代やん
一豊と千代の弟は新次郎やん
大河ファン歓喜またキター
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ラサールがひきがえるみたいに
赤影で根来衆が操る怪獣にいたな
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出来のいい上の子と比べられる養之助に
かつての自分を重ねるあさ
だが、養之助のいいところはとっさに出ない
つきあいが短いから仕方がないが、ちょっと罪つくりだ
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>>569
いつの時代の人だよw
がま法師っていうんだぜあの根来衆
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千代の「はあ↑!?」はまさに母親譲り
あんまり好ましい相槌とは思えないけど
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>>565
ちょんちょんとやってかんざし挿すだけ
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へぇさんの閻魔紙
雇う前ならへぇさんもリスト入りしてたはず
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山内一豊の妻といわれても仲間の功名が辻のイメージしかないので、
いまいち良妻賢母という気がしない。
娘は気の毒な最期だったし、養子は寺にやられたし、
上川一豊は原作と違い割と有能設定だったし。
巴御前は・・・・・おいどではなくて乳に魅力があるとしかw
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わかった
閻魔紙の似顔絵がアヒル口だったので思い出したんだな
http://i.imgur.com/9suncRt.png
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>>574
きっと顎大きいって書かれてたな
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豊臣秀吉が羽柴秀吉と呼ばれていた頃だな
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>>571
暗闇鬼堂の中の人は松原千明の父(すみれの祖父)
豆な
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思い出したが功名の千代の趣味は着物(小袖)作りだったw
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>>580
そうだすな
脚本よくできてる
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やっと千代がかわいく見えてきた
女学生スタイルのおかげもあるが
同年代の友だちと話すとやはりイキイキする
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>>570
いいところはいまのところ兄思いってところくらいか
あさが見た養之助は
つまみ食いする行儀の悪さ
食い意地が張ってる
仕事は手を抜く…だからしょうがない
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閻魔帳
山屋はん 長居w
工藤さん 見張りw
あの人 金曜日楽しみ
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彦三郎だったりして
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>>582
あさとの言い合いは不快だったけど
宜とのそれは微笑ましくすら思えるのは
対等な友人相手だからだろうか
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あの閻魔紙に乗せるために
工藤さんが何度も娘を見にきたような気がする
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>>586
あさには甘えでわがままが出るのに
宜には間違ったことを訂正してるけどあさの悪口は言ってないからじゃない
新次郎の陰口を言わないあさの器と言うのが効いてきたのか
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>>587
銀行に対して良からぬ考えを抱いてる訳ではないと分かり切ってるのに
出入り禁止状態にされてるのも気の毒だね
まあ事情を知らない他の客からしたら不審者だし
広義的に見れば営業妨害になりかねないし
家が近くで娘は当然通いで毎日家で顔見られるのだから
職場まで来る事ないだろうというのもあるのだろうが
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>>586
あさにはなんでもかんでもくってかかってるからね
宣とはややこしい感情のこじれはなくて
ストレートにぶつかってるから面白い
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>>589
萬屋以外は出入り禁止じゃなくて
要注意人物レベルだと思う
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工藤さんは娘が落ち着いて仕事できないって言うのも大きいと思う
自分が娘なら、お願いだからお父はん出入り禁止にしてー!…ってなりそう
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千代があのあさの娘だと知ったとしても千代自身は良妻賢母志向であることは変わらないわけで
あの宜がどういう感じで千代を認め仲良くなったのか
宜の誤認識を正したのは単に身内のことだから知っていただけで
他に知識あるわけではないし
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>>593
今までは千代の事なんて全く眼中になかったのが
白岡家の事をよく知ってたので意外に思って
興味を持ち始めてよく見たり話を聞いてみたら
意外と学校の成績は良いし理路整然と話すしで
色々見直した部分もあるのでは
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>>593
田村宜はあさとも会うから
その辺はおいおい出てくるでしょ
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閻魔紙に載った自分の代わりに娘を偵察する人を雇ったのが後の
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>>593
頭でっかちじゃダメという千代の言葉がちゃんと届いたからでしょ
自分と言い合いしても負けてない千代を見直したってのもある
モデルの日本女子大だって女子教育のさきがけだけど
家政学部を中心にやってきた大学で
宜のモデル井上秀も家政学が専門、女性教育の陣頭に立つにしても
千代のような概念も理解してる人だったと思う
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>>593
千代は新次郎とあさの娘だけあって、頭の回転が早くて話していてもポンポンと言い返してくるし
またそれが自分と意見が違うとはいえ一理あるからかな
勉強に熱心じゃなくても成績がいいなんて羨ましいわ
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あさはがさつで大胆な行動力のある胆の座った女だが
宜は普通の女性を卑下した「男に負けてたまるか!」な鼻息荒い勉学女だよねw
千代からすりゃ母親賛美は家に居る頃から散々聞かされて不快に思ってたけど
世間一般のあさ評より過度に盛られた信者のしたり口調には納得いかんって顔が良かったよね
あさの背中を見続けた結果なのだろうけど、宜の女傑理想像のあさに
人間らしさを加えたんだなw なんだかんだで母親大好きだよね、千代はw
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うおお、爆レスありがとう
そうだね千代はあさに負けないほど弁が立ち頭の回転も早い
目指すところが違っても話していて刺激になる相手かもしれんね
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宜と千代は友達になった切っ掛けというか共通の話題があさだと
あさ本人が知ったら嬉しいだろうなー
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閻魔紙受けたわ
コピーなんか無いから、いちいち手書きなんだな
それとも版画か?
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千代とメガネっ娘のかけあいが絶品。
波瑠あさをほうふつとさせる小芝もよかったな。
それにひきかえ、大河のキリとウメのかけあいのひどさよ。
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誰もあえて理由は語らなかったけど萬屋を通してしまったのは
前回来た時とまるで風貌が違ってたからという事でいいのだろうか
まあそうでなくても明らかに泥酔してるヤバそうな客が来たら
通す前に上に相談すべきだったと思うけど
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あさ「どうしても貸せませんな」
萬谷「てめえら人間じゃねえ、叩き斬ってやる」
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はじめて?娘の部屋に入って対決したあさのとまどいも良かったね。
心配して新次郎・うめがおきまりの立ち聞きしてるし。
柴崎コウあたりなら、親の威光かざしてまくしたてるとこだよ。
千代は幼少のころから利発な娘だったよ。なんでだす?と冷静に事実見てる。
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ラサールの汚れ芸がすごいな。
あれ、清原事件発覚前の撮影だろ、日テレの野村スクープよりすごいわ。
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>>568
弟が新次郎って役名が?
浅子の夫の信五郎のもじりだけじゃなくそこまで考えてつけたってこと?
マジで?すげええ
>>575
えっ大河の千代は良妻賢母じゃないの?
子役と仲間由紀恵の顔がつながらなさ過ぎて脱落しちゃったんで
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「人でなし」は、松造も言ってたな。見方によっては「人でなし」の女傑。
のぶのようにそんな女にあこがれるのもいる。
武勇伝の巴御前よりは、実権掌握の北条政子のほうが例えがよいと思うけど。
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ブラックリスト
工藤さんはみんな顔知ってるんでは?あんまりや〜><
ってあっちに書いたら消えた・・・
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>>608
新次郎の中の人が弟役だった。
弟の名前は康豊。
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工藤さんに関しては何か悪さをするわけではないが
他の客からすれば毎日毎日現れてニヤニヤと女子行員に色目使ってる怪しいおっさんだと思われかねんなw
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>>608自己レス
新次郎役の玉木宏が功名が辻に出てたということやね、失礼
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>>611
ありがとう
連投失礼
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養之助の描写がアホの子過ぎてw
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山内一豊の妻は千代、一豊と千代の弟は新次郎。
正吉はんがすべてをお見通し、だから近藤さんも芝居に力入ったと思うよ。
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>>611
ありがとう
時代考証的に良妻賢母教育と山内一豊妻の話は合致するだろうけど、大河好きもニヤリとするところやね
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そして、はつの驚異的な裁縫力。糸子より凄いかもしれん。
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はつの驚異的な裁縫力とか、人物描写のこだわりが人気の秘密。
三谷幸喜も女性キャラの描写、少し見習ってほしい。
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https://www.facebook.com/charottekatefoxjp/
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シャーロットさんの日本滞在力も驚異的
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お銀入浴シーンは再現できなかったのか。残念。
温泉ネタは、ロケスタッフの慰労、中の人たちの願望ありあり、
天気の良いロケで、波瑠もすっかりリフレッシュできたことだろうね。
ところで、玉木・波瑠の接近スキャンダル出ないのなんで?
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>>608
戦前は良妻賢母と代名詞だったけれど、
原作の「功名が辻」での千代は冷徹でクレバーな戦国の女として描かれた。
当時のプロデューサーだったかなと思うが、
「小説と違って最初から賢いと1年の大河はおもしろくないんです」とか発言していて、
原作よりはコミカルで、平和主義者になっていた。
(ただし他の女大河と比較するとあまり無理は感じなかった)
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2ちゃんで呪われた血とか言われてるあさのDNA
あさ、ちょっと可哀想w
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藍之助が大阪に戻るあさと新次郎に同行してなかったな。
みかんの収穫が終わってから来るなら芸が細かい。
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大事な労働力だから収穫が終わってからだね
一緒に来たらあさと温泉にいけなくて新次郎が泣く
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>>625
新卒採用時期というのがあってだなあ
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>>623
ありがとう
戦国時代に平和主義者がいてもいいけど、なんかね
(知恵を駆使して戦を回避するとかなら良し)
子役に「戦は嫌いー、戦をする人もー」と言わせた時点で萎えてしまった
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藍の助は日清戦争が始まってから加野屋に来るらしい
日清戦争が始まるのは明治27年7月だが、
今が何年なのか分からない。晩秋のようではある。
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