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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part7
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1452713715/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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>>674
千代は学校行ってないのか疑問だったけど
まだ小学校は義務教育じゃないから
千代が行きたくないって言ってるんだろうな
藍乃助を菊が溺愛してるのがよう分かる
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>>676
あさと菊は嫁と姑としてだと相性最悪っぽいけど
母と息子だと滅茶苦茶相性良かったんじゃないかという気がしてきた
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あさの鬼の歯抜きが面白かった
それと、へえさんと新次郎の「社長はやめてくれ」「へえ社長」も
新次郎は嫌がってても社長と呼ばれてそれなりに仕事してるんだろうな
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千代があさを恨んでる理由ってあれだけか〜
もっと深刻なもんかと思ったら、ただ千代の箱入り娘ぶりを浮き立たせただけだった、かわいいけど
あの時代なら糸で虫歯抜くとかよくありそうだけどね
婆さん子がお菓子与えられ放題で虫歯って現代でもあるある
嫁姑がもめる原因にもなるよね
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>>677
たしかに！
あさなら菊がキツイこと言っても言い返してたね
でも藍乃助のような愛嬌はないからモメたかも
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わざと社長と呼んで新次郎に仕事をさせる手口か
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千代の寂しさに気づいてあんなに泣いてたのに
結局おばあちゃんっ子お父ちゃんっ子になったということは
あさは何も変わらなかったんだな
それでこそあさなんだけど
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辻本のセリフへいと社長だけ
どれだけ使えないんだよ
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雁助の娘、もう30近いんじゃないの？
当時ならとっくに結婚してるだろう。
雁助は40歳過ぎてから、女房に逃げられたんだよ（初期に亀が言ってた）
言い方からしてそこそこ連れ合ってからのことで、
娘が赤ん坊ってことはなかったと思う。
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>>680
山王子屋があった頃は自分の言いなりだった夫や息子にイラついてたっぽいし
今の肝っ玉母さんになったはつを微笑ましく見守る余裕があるって事は
菊自体は決して気の強い相手は嫌いではないのでは
和歌山に行こうと説得する時に初めて強さを見せたはつにも
驚きはしたけど決して悪印象は持ってなさそうだったし
むしろ蔵閉じ込めなどでイビってた頃ははつの弱々しくウジウジした感じが苦手だったのかも
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>>683
へえさんは始末屋なので必要なこと以外は言いません
辻本さんて初めて見るんだけど
もしかしてセリフは苦手な人？
今までの出番見るとそこそこ上手そうに見えるけど
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>>684
そうなら元嫁は娘の嫁入りの時に連絡すら寄こしてないって事で
そりゃあ手紙の内容がどうあれ確かに今更って言いたくなるよなあ
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竹夫さんはないだろ
社長って呼べよ
すいませぇん
シャチョ！
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>>686
新喜劇の座長やってたしバラエティも多数の喋りで食ってる人
たまたま今回の役柄的にあまり喋らないだけだよ
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>>688
文乃も朝ドラがスターティングポイントだな
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母子一色の回だったね。
あさがねころんで発散したように、脚本も小ざかしいネタ仕込むのに疲れたんじゃね？
あのシーンは、あさの気持ちより、脚本家の心情と見えたわ。
芝居も、全部「好きにやっといて」だったと思う。
巴御前と鬼のコスも、衣装係の遊び心だし。
あの壷は漬物か！小道具が梅干入れてて、雁助が「すっぱーぁ」のほうが良かったと思う。
辻本の「へぇ」は、演出の意図かな、本人の提案かな？
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はつとの再開で10年を振り返って再スタート
身内は除く脇キャラ退場のお膳立ては終わりって感じだ
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＜削除＞
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よのの張り子ぬこに話しかける千代
生ぬこに餌やる雁助
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>>692
いやいや、まだ一番重要なうめ雁助が残ってるじゃないか
今週は銀行開始、はつ一家の種まきとうめ雁助恋バナ回収回だよ
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何回みても、ほっこりできる回どした。
あおいのしゃべりと笑顔は、なごむなあ。もっと使ってあげてよ。
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これから山王寺絡みの話があるそうだからこうご期待！
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和歌山に帰ったら藍之助の反抗期が始まるんだな
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＜削除＞
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楽しみです
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>>668
そういやそうだね
徴兵検査って１５歳くらいか？
養子に出すつもりなら今、算段しなきゃならないだろうけど
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>>701
長男や子供のいない家に養子に出せば徴兵を免れるって話で
そりゃあ農家が多い近隣から探すなら子沢山の家庭ばかりで見つからないのも無理ないけど
あさの所のように娘が一人の家庭ではやはり無効なのだろうか
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>>690
だんだんですべったかと思ったが
梅子でガッツリ食い込んだわ
いけずの涼乃で〜す
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＜削除＞
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>>694
一人っ子だからはりこと話す千代は可哀相に見えた
藍乃助がお兄ちゃんみたいだからあさを鬼のようなんて言えるんだろうな
藍乃助の台詞だと今は兄妹でもいずれは姫と家来と言うことなのかね
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>>684
奉公人はそんな若いうちから結婚できないよ
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>あおいのしゃべりと笑顔は、なごむなあ。
あおいが、今井母の口真似したとき、寺島しのぶそっくりやった。
あおいの芸に関心した。
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確かに宮崎あおいの演技は自然だね
安定してる
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民放は宮﨑あおいの使い方を知らないのだろうな
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はつの今井母真似が似てるのは親子だからかと思わせ、
はつとあさも姉妹だなと感じさせ、
新次郎の中に正吉大旦那さんを垣間見せ、
脚本というより役者がいいんだろうな
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>>709
民放ドラマはまずキャスティング有りきだからなぁ
宮崎サイドが断ってるのかもな
NHKはある程度脚本を固めてから撮影に入るから
受けてみたら全く内容やキャラ設定が違ってたとか無さそう
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今日はイマイチだったなあ
うめがナチュラルに雁助にあーんしてる
この2人すでに熟年夫婦だろｗ
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>>712
手が触れただけでドキマギし
肩に手を回そうとしたくても出来ない位の仲なのに
あーんは自然に出来るというアンバランスさ絶妙さｗ
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手紙紹介も人が多く来そうな所で差出人がわかるようにしたのも面白かった。
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NHKの歌謡コンサートであさが来たの主題歌が流れて
あさちゃんのアップとあさ、新次郎、前千代ちゃんの記念写真が映った
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大人になったらおいどを叩いてくれる人も・・・
確か忠興が加野屋に乗り込み、無双してあさのおいどを叩いた回があったと思うのだが、
何年前になるんだろう？
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>>716
おとうちゃんは帰りに畑に寄って遠目にはつを見守った
あの時はつのお腹に藍乃助がいた
何年前かはわからん
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藍乃助と養乃助は4歳違い
養之助と千代はたぶん１歳違い
千代10歳なら藍乃助は15歳
あさが最後においどを叩かれてから16年くらい経ってる計算になるな
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おいどにも歴史がある
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養之助は日清戦争に間に合うようだが、願っている白い飯が命取りで日清戦争で脚気で戦病死しそうだ。
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Ａ三郎は嫁来たけど
Ｑ太郎はどないやねん
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ほのぼのし過ぎて、突っ込みどころの少ない回やったな。
あさが寝転んでくつろいだように、大森も筆休めでくつろいどるわ。
明日から、あさは、千代、へぇ、雁助との戦闘が始まるな。
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火曜はイマイチな展開なことが多い印象
…火曜は話のテンポがあさが来たにしては割と遅い
今日のもイマイチだったな
昨日の方が面白かった
で水曜からまたギアチェンジでテンポ上がるだろうから明日以降に期待
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そりゃ一週間で一つの話を薄めてるだけだからな
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役者的にもはつ次男に死亡フラグが立った感じがして辛い
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おいどの歴史か・・
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月火とのんびり回でつまらん
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そうか？ひさしぶりに姉妹ののんびり回で楽しかったけどな
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>>716
その回大好きで、たまたま録画残しててよく見返すが
やっぱりあさが金の卵の頃が一番勢いあって面白かったな
もちろん今でも好きだけど、商売面で今後盛り返しはあるんだろうか
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第１７週「最後のご奉公」
第97話 1月25日（月） はつと菊が加野屋に来訪
第98話 1月26日（火） 千代と藍之助が意気投合
第99話 1月27日（水） あさは東京で忠興と再会
第100話 1月28日（木） 新次郎が紡績工場を創業
第101話 1月29日（金） 渋沢栄一あさに助言する
第102話 1月30日（土） 加野銀行開業／雁助去る
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>>730
土曜日がいやあああ
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あさとうめの相撲再びは土曜か
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紡績会社も銀行もナレーションひとつで完成だったりしてw
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土曜日に千代が最終バージョンアップだから
必殺「時は経って」で銀行できちゃうかも
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>>729
7週か8週ぐらいまでの平均視聴率が毎週最高値更新していた頃が
一番ドラマに勢いがあって面白かったよ
炭鉱の光の第9週で落ちて第10週で盛り返したけど
その後はやっぱり少し落ちた
たかが数字されど数字で数字は正直だなと思った
誰が出てるかとかではなくてドラマ（その回）が面白いかどうかが如実に数字に出てる
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なーんだ、千代は今週もやっぱり置いてけぼりか。
梨央千代は、いまひとつかわいげなかったからもういらないんだけど。
今週後半は、あさの東京物語なわけね。
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>>735
引っ張らなくていいところを引っ張って長丁場をごまかしてる気がする
東京行ったあたりから主役のあさに感情移入できなくなったのもいたい
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明日は今井両親出てくるかな
親父だけか
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>東京行ったあたりから主役のあさに感情移入できなくなった
そうか？もっとかわいげのある女であってほしかったか？
五代はひどかったけど、五代と新次郎に対するあさの心情がよく出てたし、
色気無い女傑の風格出てきたぞ。
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>色気無い女傑の風格出てきたぞ。
今年に入ってからの波瑠の変化はそれだと思う。
実浅子に近づいてきたんじゃね？
ヒロイン女優として見ると興ざめかもしれんが、
いつまでたっても笑顔がワンパターンのあおいよりは好感もてる。
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>>738
>>740
昨日の演技力で宮﨑あおいに完敗の波留が、寺島しのぶにも完敗だろうからナレーションで母親の死亡を通知するだけだろ。
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|:::::√ ＜･> < ･>|
(6 ≡ ' i ｜
≡ _`ｰ'ﾞ ..｜ ＜ 主役の演技力はどうでも良いが、森下くんはどうだろう？
＼ ､'､v三ﾂ ｜
＼ ｜
ヽ＿＿ ﾉ
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東京観光から約10年
やっと千代と旦那様連れて東京行くことが出来るんだな
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藍之助の中の森下九段の息子は１０代の新人俳優としては及第点でしょ。
役柄も右も左もわからん田舎から出てきたが気であさが育てる役なんだろうし。
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>>737
同意
第13週〜第16週はどうでもいい話を引き延ばしすぎたし
あさが新次郎に対してだけは可愛げのある女だったのにそれがなくなって
単なる猪突猛進のビジネスやり手なだけの女傑になって魅力が落ちた
以前は毎回次を楽しみにして見てたし録画をリピしてまで見てたけど
最近は録画を1回見れば十分なのが多い
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なんか今週はつまらないなぁ
動きがないというか。静かすぎる回というか
今日は特に時間稼ぎ回だった
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>>733
ナレーションだけかもな
この調子でいくと脱落者が出そうな脚本になってきてる
土曜日の雁助は泣きそうだが
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せっかく銀行を作ろうっていう週なのにｗｋｔｋ感がないんだよな。
銀行作る話が出てからここまで引っ張ったわりにストーリー上の準備が足りてないよね。
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>>747
それだ。ワクワク感が全くない
あと宮崎あおいが出てきたからとくにわかるが
しっかり年齢を重ねてきたような宮崎あおいに対して
波瑠は全く変わってないというかそのままなんだよな。これも何か関係してる
演技だろうねぇ
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>>748
宮崎あおいに全然10年の年月感じなかったんだけど
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加野屋劇場や加野屋コントが見たい
雁助・亀助を揃って見たいんだが、もう見れないんだろうなあ
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第１８週「ようこそ！銀行へ」
第103話 2月1日（月） あさは一躍有名人になる
第104話 2月2日（火） 藍之助が加野銀行に入行
第105話 2月3日（水） 進学か結婚かで母娘対立
第106話 2月4日（木） 女子行員の育成発案する
第107話 2月5日（金） はつが藍之助を連れ戻す
第108話 2月6日（土） 千代が京都の女学校進学
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>>744
＞単なる猪突猛進のビジネスやり手なだけの女傑
実像もそうだろうし、そう見えてるんならドラマとして十分成功だと思うけど
少し前は、アホで幼稚で全然女傑に見えないという批判ばかりだった
いつまでも妾話にグスグス泣いてた頃のままじゃいられないよ
やる気のない旦那を立てて社長就任に持ってっただけでも大したもの
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08:00-08:15 NHK あさが来た [週平均]
01w (0928-) 21.2 20.3 19.9 20.9 21.1 18.4 [20.3] 小さな許嫁（いいなずけ）
02w (1005-) 21.0 20.1 19.5 20.4 20.8 19.5 [20.2] ふたつの花びら
03w (1012-) 19.9 20.6 21.5 21.9 23.1 21.6 [21.4] 新選組参上！
04w (1019-) 21.0 21.9 23.6 23.4 22.2 21.8 [22.3] 若奥さんの底力
05w (1026-) 22.8 22.6 23.7 23.1 23.4 21.4 [22.8] お姉ちゃんに笑顔を
06w (1102-) 22.3 21.8 24.1 23.9 23.6 22.8 [23.1] 妻の決心、夫の決意
07w (1109-) 24.5 24.8 24.5 24.3 24.1 21.8 [24.0] だんな様の秘密
08w (1116-) 23.7 23.0 24.3 23.7 25.0 24.5 [24.0] 京都、最後の贈り物
09w (1123-) 23.5 24.1 23.8 24.5 23.4 23.3 [23.8] 炭坑の光
10w (1130-) 24.2 24.7 24.1 25.8 27.2 25.4 [25.2] お姉ちゃんの旅立ち
11w (1207-) 25.0 24.2 24.9 24.5 24.6 22.5 [24.3] 九転び十起き
12w (1214-) 24.1 24.0 24.3 24.8 24.7 24.0 [24.3] 大阪一のおとうさま
13w (1221-) 24.9 23.7 22.3 25.6 24.6 23.4 [24.1] 東京物語
14w (0104-) 22.5 23.1 23.8 24.0 23.8 23.1 [23.4] 新春、恋心のゆくえ
15w (0111-) 22.8 24.3 23.4 22.1 23.7 23.7 [23.3] 大阪の大恩人
16w (0118-) 25.5 25.0 23.6 24.8 24.0 24.2 [24.5] 道を照らす人
17w (0125-) **.* --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 最後のご奉公
18w (0201-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] ようこそ！銀行へ
19w (0208-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] みかんの季節
20w (0215-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 今、話したい事
21w (0222-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 花も恥じらう
22w (0229-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 夢の山王時屋
23w (0307-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
24w (0314-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
25w (0321-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
26w (0328-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
期間平均 23.195% （第96回まで）
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>>753
yomogiのテレビドラマ(あさが来た)スレに貼ってみろよw
http://yomogi.2ch.net/tvd/subback.html
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>>751
＞あさは一躍有名人になる
こらまた、トントン拍子過ぎと叩かれそうな展開だすなあ
そういや、炭坑事故の時にあらすじでは｢あさは世間から非難される｣とあったけど
オンエアでは山屋さんたちに嫌味言われただけだった
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19週「みかんの季節」あさ新次郎和歌山へ、千代の寄宿舎生活
20週「今、話したい事」あさ、萬谷に刺される
21週「花も恥じらう」あさ目覚めうめ千代はつに怒られる、千代運命の出会い
22週「夢の山王寺屋」梨江が亡くなり、菊倒れ亡くなる、今井父目白の土地を寄付
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連続テレビ小説 あさが来た（99）「最後のご奉公」
あさ（波瑠）の努力で、加野屋の炭坑事業は、
順調に伸びていた。
あさは平十郎（辻本茂雄）の協力を得て
銀行設立の準備を進めていた。
そして、あさは新次郎（玉木宏）と娘の千代（鈴木梨央）と
東京の父、忠興（升毅）の祝賀会に行く。
千代を見た忠興は…。
あさは銀行の神様、渋沢栄一に会いたいと思い…。
そんな時、大番頭の雁助（山内圭哉）が辞めるといううわさが流れる。
心配するあさ、新次郎、榮三郎（桐山照史）は…。
連続テレビ小説 あさが来た（100）「最後のご奉公」
銀行設立を進める加野屋に亀助（三宅弘城）が戻ってくる。
ふゆ（清原果耶）との間に娘がいることを
楽しそうに話す亀助に雁助（山内圭哉）は…。
新次郎（玉木宏）は、尼崎で紡績事業を
進めようとしているという話しをするとあさは…。
加野屋では、銀行になると住み込みか、
通いで働くかでみんな思い悩む。
あさは、うめ（友近）に辞めようとしている雁助と
一緒に出て行ってもいいと涙ながらに話すと、うめは…。
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連続テレビ小説 あさが来た（101）「最後のご奉公」
あさ（波瑠）は、ついに銀行の神様、
渋沢栄一（三宅裕司）と出会うことになる。
渋沢は、あさに銀行経営になにが大切かということを教える。
感激したあさ、そして新次郎は…。
加野屋を去ろうとしている雁助（山内圭哉）を
引き留めようとする榮三郎（桐山照史）、
あさはその理由を聞く。すると、うめ（友近）は…。
心定まらないうめに対し、あさは相撲を挑む。
そして、いよいよ加野屋は銀行設立の時を迎える。
連続テレビ小説 あさが来た（102）「最後のご奉公」
明治21年、あさ（波瑠）の念願だった加野銀行が設立する。
あさは、洋服に着替え働こうとすると新次郎（玉木宏）は…。
千代（鈴木梨央）がよの（風吹ジュン）とともに金魚を見ていると、
雁助（山内圭哉）がやって来る。
千代に、ある言葉を残して雁助は加野屋を去っていく。
そして、数年後、新聞に取り上げられるほど、
経営者として有名になっているあさだが、
相変わらず娘の千代（小芝風花）とけんかをしていて…。
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予告細かく出すなよ
楽しみにしてるのに
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こっちにも来たか。予告貼り荒らし。
思う存分2ちゃんで貼ってりゃ良いのに。
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1クールだけの放送ならさっさと話が進むけど、
放送期間がまだ2か月もあるから話のペースを調整しないと残りが持たない
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第１９週「みかんの季節」
第109話 2月8日（月） あさと新次郎が和歌山へ
第110話 2月9日（火） 山王寺屋の再興を願う菊
第111話 2月10日（水） 若き日の本心語る惣兵衛
第112話 2月11日（木） あさに憧れる千代の級友
第113話 2月12日（金） 藍之助が再び加野銀行へ
第114話 2月13日（土） 成澤泉が女子教育を説く
第２０週「今、話したい事」
第115話 2月15日（月） 成澤泉を探しまわるあさ
第116話 2月16日（火） 女子大学校の準備始まる
第117話 2月17日（水） 女子大学校設立活動開始
第118話 2月18日（木） あさが大隈重信邸を訪問
第119話 2月19日（金） 加野銀行の悪い噂流れる
第120話 2月20日（土） 凶刃に襲われあさが負傷
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予告貼り荒らしはあまりしつこいようなら出禁にしてもらうか。
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半年もあるから、引き伸ばし回がでてくるのも仕方ないかな
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今週はレギュラー入れ替えとゲスト週でもあるしな
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銀行は榮三郎のゴーサインさえ出れば、あんまり書きこまないのかもな
２月の女子大に期待するか…
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年末の東京観光がなければ今日の東京行きはちゃんとやったんだろうなと思った
せっかく伊藤博文とか井上馨とか出して銀行に繋がる意味ある話になったのに
あんな何しに行ったか意味不明の東京行きで一週間使うのは勿体なかった
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大阪商法会議所の待合室みたいなとこで
今井父と千代が対面しててワロタw
セットの金がないんだろな
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仕事の話が動いたねえ
新次郎がちゃんと社長してる
新次郎が社長の会社は加野商会というんだ
へえさんも銀行に詳しいく仕事が出来る本物だった
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ゲスト週は月最終週に固定されるのだろうか
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うめいい顔するなあ
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今日はなんだか肩透かしだったなあ
井上・伊藤は名前だけ
今井お父ちゃんの回想シーンは五代の所のセットの使い回しだし
へぇさんは原稿読んでるみたいだし
銀行出来るまでの我慢か
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雁助はんは猫アップリケが好きなだけあって
ほんま猫好きなんやな
うめ雁助ぬこショットは定年した熟年夫婦の貫禄
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あさはうめと別れる決断をしたんだな
そりゃ、泣きそうな顔にもなる
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この頃は会社設立には大蔵省と大阪市か
今は法務省でいいけど
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