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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part6
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1452252736/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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千代がお昼寝で着ていた着物、記念撮影でも着てた。
普段着、よそ行きの区別なく毎日よそ行きを普通に着てたんだね〜。
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さすがうるし塗りのたらいの産湯につかったセレブっ子
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あさは仕事は絶好調で
家庭では超理解のある旦那がいて
家事は他の人がやってくれる
新次郎が千代の様子を話しても気にしてるようでもない
千代は子供なりにあさを母親として見切った
よのじゃないが何でも手に入れようとするのは甘い！
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就職活動のＯＢ訪問でＫ紡の人に会ったら、工場で羊の●掃除すると聞いて
受けるのやめた
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「○○が作りたい。」「○○が食べたい。」って言い方、最近の流行だね。
なんでも「が」で繋ぐの。
何が主語なのか目的語なのか分かりづらいから、あんまり好きな言い方ではない。
あの時代なら、あんな書き方（ラムネが飲みたい。）しない筈。
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>>256
だよなあ
泣いてても自業自得というか
お前が選んだ道だろと
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>>240
わざわざ炭鉱場面入れて
ナレでも何でも自分でチェックしてるあさと言ってるし
前から言われてたけどきちんとした部下をいい加減つくれよというか
雁助はともかく亀助だってそれなりに炭鉱管理やってるはずなのに
それでも自分が手を出さないと気が済まない性分なんだろうが
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>>246
五代と美和がどういう関係になっていたのかは来週土曜の初めに
美和があさに色々話すようなので、その時に何か判るような気がする。
五代の北海道行きを知っていたのは美和だけだった事。今日の放送で五代は彼女にタメ口で話してた。
更に晴花亭での新年会で美和は五代の所へ行こうとしたのを、五代があさの方へ行ったので
すかさず引き下がったりとかね
大久保とのお座敷で五代に一目ぼれして新次郎通してアタックして妾になって
晴花亭の開店資金出してもらったと言われても当時の社会情勢だと充分ありえる
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>>253
マグロの水槽かｗ
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>>261
五代は美和のパトロンという裏設定なんだろなと思って観てた
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>263
来週土曜の放送でセリフの中に何も出ないなら、五代は新次郎と同じ単なるお客の一人なんだけどね
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オードリーは、堺も蔵さんも一茂までもが良かったわー
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妻子設定隠し続けておいて、美和と懇ろにするの？
何か都合よく設定弄るなら実名にするのやめたらよかったのに
五代の描き方がこのドラマで一番駄目な所だと思う
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http://img-cdn.jg.jugem.jp/3c9/1964715/20151218_2265615.jpg
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美和に店持たせたのは新次郎なんじゃないのか？
五代は営業許可を与えただけで。
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美和さんも初登場から１７年
気がつけば醍醐さん状態
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はな紙を 扇につかふ 女かな
誰これw
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>>258
「が」 は 格助詞 、 「は」 は 副助詞
「が」は、「●●が◆◆」の●●と◆◆の関係を表し、
一方「は」は、とりたて助詞とも言われてるもので。
「●●は◆◆」は、他にも◆◆の関係にあるものがあって、その中の●●を取り立てているんだよね
「○○が作りたい。」「○○が食べたい。」の場合は、「私は」を省略した日本語特有の文法で
○○は目的語やね
で、主語を略すのは、あの時代もあったはず
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>>262
http://livedoor.blogimg.jp/kuroda_3/imgs/4/c/4c39b573.jpg
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>>244
それ突っ込んだわ
>>259
自業自得って…
覚悟して入った道だけど、娘にさびしい思いをさせて改めてすまなく思うのは母として当然だと思うが
あの願い事を見ても心動かないあさじゃ冷た過ぎる
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隠れてひとり声を押し殺して泣いてたんだし赦してやれや
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公式見てきた
乙女なうめは56歳だったんかいw
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BS一週間見たが、五代週やなくてあさの心の動きが一番描かれてた週になってたぞ
にしても、あさが納戸で泣きくずれるのは尺とりすぎだった、
そこまで、「母として不足」の部分強調することもないのに。
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>そこまで、「母として不足」の部分強調することもないのに。
妾史実をスルーしたお詫びかえ？
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>>276
これから千代との関係を描く上での前振りだろう
あさが根っこの部分で母としての自分に負い目があることを
強調しときたいんじゃないかね
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妾がいれば問題なかったのに
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>>274
襖を閉めて身を潜めて声を押し殺してむせび泣くあさ
せつないシーンやったな
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あさに七夕の飾りを見せに来た女の人
あさを「お姉さん」と呼んでいたがあんな妹いたか？
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ひな祭りは４月３日、七夕は８月７日だったのだろうな
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>>278
同意
>>281
見てないの？
榮三郎の嫁のさちですよ
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>>280
あの襖、あれ以上閉まらんようストッパかかってるような止まりかたやったね
それにしても、襖のこちらの薄闇の中であの忍びなく後姿を、襖の隙間から差し込む明かりで陰影
美しかったね
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あさが決して完璧超人ではないことを表現していていいと思う。
千代との関係の前振りというのもそのとおりだろうし。
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今週「何で普通のお母ちゃんとちごてるの」の答えが一応出たけど
来週は「何でお父ちゃんは働けへんの」の答えが出るんだな
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>>283
「お姉さん」と呼んどりましたがな？
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>>286
来週で出ちゃうのはちょっと早い気もするが五代死ぬししょうがないのかな
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>>287
新次郎の弟の榮三郎と結婚したのであさは義姉ですがな
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見付けたのが去年の短冊っていうのがまた涙を誘うね
一年も娘の思いに気付かなかったのかという自責の念もあるんじゃないかな
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>>279
さちさんがよく千代と一緒にいて
立ち位置的に妾みたいな感じになってる
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>>284
夏屋の建具は栄三郎がすぱっと開けたシーンとか効果的に使われてるよね
演出もスタッフさんも気合いの入ったお仕事してるわ
>>270
俳句としては解るけど、願い事じゃないのになんで短冊に書くかね？
公式でフォローあるかな？
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>襖を閉めて身を潜めて声を押し殺してむせび泣くあさ
いままであんまり見せてもらえなかった波瑠の女芝居だったね。
波瑠ちゃん、ええわ。
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予告のお父ちゃん！て
和歌山行く前にもう一度お父ちゃんと呼んでくれへんか？のアレ回収したのかw
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来週の予告でのお父ちゃん発言、コレのための第十週のあの会話だったんだなｗ
長期も短期も色々仕込んでて面白いね
最初はうめは雁助と一緒になると思っていたけど、ここで誰かがうめは雁助に奥さんと
よりを戻すように言うのではないかと言ってる人が居て、成る程ソレかー！…と思った。うめ言いそう
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>襖の隙間から差し込む明かりで陰影美しかったね
がんばったが、海原はるかの髪がなびくワンカットに全部持ってかれてしもた。
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>あさに七夕の飾りを見せに来た女の人
>あさを「お姉さん」と呼んでいたがあんな妹いたか？
な、はじめて見た人そう思うやろ、栄三郎もっとさちとイチャつけ。
新次郎があさを抱っこしてるときは、栄三郎さちと抱き合って喜ばなあかんがな。
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はるか師匠はマッサンでも写真屋やってたんだね
動いたらあかんのにあんなん見せられたらたまらんわ
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>>298
あれがシャッターらしい
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はるか師匠吹いてくれる人いなかったから
ハゲからの被せになったのね
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>>289
いまいち納得がいかないが
そういうことにしておこう
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兄弟の配偶者をお義兄さんお義姉さんと呼ぶのが不思議なんだろうか
兄の嫁であれば年下でもお義姉さんと呼ぶのは違和感あるけどさ
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>>301
えっ
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>>301
正真正銘のびっくりぽんや
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>>301
そこまで親切に説明してもらって何で納得いかないの？あなた外国の方？
夫の兄の嫁だから義理の姉だよ
突っ込みどころでも何でもない
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ところで白蛇はんいつの間にソフバンのCMに
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>>305
義姉とか近所の年上の女性をオネエサンと呼ぶのを九州の人は理解できない人が多いみたいだ。
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日本では実兄の嫁や自分の夫の兄嫁を「義姉さん（おねえさん）」と呼ぶのは
ごく普通だと思うけど301は違うんだｗ
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どう突っ込もうかなーと思ってたらたくさんのツッコミが次々入って来て笑ったw
これ字幕では「お姉さん」なんだよね、「義姉さん」なら>>301も混乱しなかったのかな？
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>>274
そうそう完璧な人なんかいないんだし
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>>307
なるほどところ変われば使い方も変わる
最後の三人の写真綺麗だった
何かの記念にするか
今井か和歌山に送るのかな
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五代が飲むときは新次郎か美和が相手というのが気になった
ほかに大阪商人もいるのにそっちにはいかないのかな
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>>311
写真公式サイトにでもupしてほしいね
もっとよく見たい
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>>295
そもそも何で妻子は出て行ったのか
その後何年も互いに連絡すらしてないのかが視聴者にはいまいち分かりづらいから
うめの悲恋の結末の為だけにヨリを戻されてもなあって感じだけどね
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>>312
身分が上（元武士で今も会頭）で出身も薩摩のよそ者で
一緒に楽しく飲み交わせる友達はいない設定だと思う
ドラマの設定では古くからの友人は亡くなった大久保ぐらいだったんでは？
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はるかかなたさんってフーッの人かーｗ
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>最後の三人の写真綺麗だった
熱演千代の中の子へのご褒美・記念だ。
スタッフの誰ともなくそう言い出した。
ひなまつり、七夕もやったし、七五三で締めてあげた。
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お雛様のお道具拭き拭きしている千代可愛かった
本当に女の子らしくて可愛い子だ
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千代が三人官女をみてふゆを思い出すと、
「お嫁にいらしたねえさまによく似た官女の白い顔」
の歌になるのね。
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>>307
九州の炭坑であさを姉御呼びしてたのに？
ドラマだけじゃなくてモデルの人もそうじゃなかったっけ
炭坑はよそ者の集まりか？
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九州の超田舎かお年寄りかどっちかじゃないの
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相変わらずあさに対しては力持ちの新次郎ｗ
持ち上げてクルクル回している時にぱんぱん音がしてたけど、背中を軽く叩いてたのかな？
>>317
何で写真撮影してるのかと思ったけど、七五三か！
千代は7歳になったもんね
視聴者にとっても美形な親子3人の写真撮影風景が見れてご褒美だったわ
七夕の短冊も千代はどんな願い事を書くのかなと思っていてスルーだったから、あれ？と思ったけど
1年後に持って来て上手いなあ
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山内
知ってた？
第7週からずっと引っ張ってるねんで。
友近
どこからでしたっけ？
http://www.nhk.or.jp/asagakita/special/special11.html
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なんだか最近新次郎見てたらるろうに剣心思い出した
剣心はいつ逆刃刀を反す(人殺しの本能を取り戻す)のかドキドキしたあの感じ
新次郎はいつ働き出して隠された商いの才能を発揮するのかw
サトシや五代と強敵現れるもまだみねうちで済ます新次郎も
ラスボス千代の手にかかったらどうなるのか…？
>>323
真剣に読んだ
為になったw
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ん？今の千代に変わって最初に数えで六歳と紹介されて
今年と去年の七夕飾りが出てきて今日最後の写真が七五三？
年が明けたら一年年取る計算だっけ？
ちょっとこんがらがってきた
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あ、分かった自己解決したわ
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押し入れの隙間に光がさしてめっちゃ綺麗だったね
算盤は投入されなかったけれど
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家族写真きれいだったな
朝ドラ史上一番の美形家族かも
千代ちゃんかわいいし演技うまい
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>押し入れの隙間に光がさしてめっちゃ綺麗だったね
>算盤は投入されなかったけれど
あ！そうか、あのシーンのもじりか。
泣きで言えばはつとの最後の夜だが、あのときの波瑠は子供やったね、
今回の波瑠の涙は（泣きくずれる意味がわからんかったが）良かった。
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七五三が１１月１５日にしていたのか、旧暦の神無月１５日にしていたのかが気になる。
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>>312 >>315
この間、会所でみんなでぱぁと飲みに行きましょって、美和の店に集まったり、
それに度々、美和の店の２階とかで大阪商人と集まって情報交換兼ねた飲み会やってたようだが、
他の個人的な飲み仲間とか、自分の事業関係者とは、よそで呑んでんじゃないかな
内容如何では大阪商人集まる美和の店を避けるか、
美和んとこでにも個室とかあるのかもよ
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>>323
ありがとう。うめ雁助の大人の会話面白い
役を演じる人達もこうやっていろんなイメージや想像で
その役を作って行くんだね
新次郎と五代のインタビューも演技の提案の話や裏話が面白かった
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>>327
えぇぇっｗｗ
押し入れだったんか、あそこｗｗ
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押入れじゃなくて納戸だと思う
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押入っていうより納戸？
広さで呼び名が違うんだっけかな
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押し入れちゃうんか
堪忍な堪忍だす
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>>331
新聞社設立の関係者を美和の店に連れてきてたから
仕事で避けてることはないでしょ
大阪商人のたまり場の美和の店に来て
大阪商人と飲まないのがどうしてなのかと思ったわ
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>押入っていうより納戸？
襲名披露のためによのがあさの晴れ着を隠してた物置。Walk'inCloset.
通常押入れに人は入らんが、納戸は人が入るし老人の居室にもできる。
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あさはいつもあそこで泣いてたのかな
所で、最初にシンちゃんトもちゃん呼びしてた後ろで苦虫潰してたようで聞き耳を立ててたのって新聞記者か
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夏の加野屋の室内、簾戸が風情あっていいなーと思った
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千代はお仕事が一番な母親のことを
あの年で心の中に飲み込んだようでも
やっぱり娘の私が一番ではないんやなと言う
思いがずっと澱のようにたまって行くのかな
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だけど千代の中の子はかわいかったな
来週からまた代わってしまうのが残念
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その母親が自分の友達を気に入って自分より可愛がるようになったらキツイわな
その辺りと結婚辺りで大きな衝突しそうだね
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>>342
あんまり年が違わないのに顔が全く変わるのは如何なもんかだよね
それにしても、玉木やディーンにだっこされまくりなのは
貴重な体験だなあ
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千代ちゃん役の子たちは総じて男性への理想が高くなりそうと心配になるｗ
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>>345
共演の大人の男性達はあくまでも優しくてかっこいいお父さんやお兄さんみたいな存在で
現実は同じクラスの○○君が好きー！とかだったりかもしれないからあまり心配する事もないのではｗ
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はるか師匠はこれからもBK朝ドラに毎作品必ず出演しそう
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今の千代は新次郎とあさの娘であることに納得の可愛さだし、お芝居も上手
子役はずっとこの子じゃダメたったのかな？
梨央ちゃん演じる千代は10歳からだから、さすがに厳しいか
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でも鈴木梨央も６、７歳ぐらいにしか見えないからなあ
今の千代すごくいいから変わるの残念
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間にはつの子役入れるか
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さよなら千代ちゃん
これで終わるのは勿体ないね
川の字に恐ろしいほど癒された
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>>351
好評だったので今後もNHKのドラマで使ってくれるだろう
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来週の千代はきっと可愛さを演技力でカバーしてくれるんじゃないかと期待している
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