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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part4
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part2 （実質part3）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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新次郎最近は遊んでるようでお仕事してるやん
来週以降ものほほんと活躍するみたいだよ
炭坑へは新婚旅行兼ねて亀助ふゆが行くだろう
ふゆもカズさんら坑夫の奥さんと仲良くできそう
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>>767
あのストーカーが跡を継いだらどっちみちふゆはものすごく苦労しそうだよね
しっかり者の兄弟が跡を継ぐかサポートしてくれるので
自分は遊んでても構わないって裏設定でもあったのだろうか
しかし新次郎と違って嫁を優しく励ましたり裏で家業を支えてたり
子供の面倒は甲斐甲斐しくみたりとかも全くしてくれそうにないと
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>>768
新次郎がどこで何をしてたかは特に語られてないし
彼の事だから接待関係にしろ遊びにしろ不在でも不思議はないのだけど
亀助の見せ場を作る為にふゆ父が乗り込んで来たという話を聞いて素早く姿を隠して
本当にヤバイ雰囲気になったら自分も出て行く、と計算してたようにも思えるｗ
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>>821
農業も経験してて働き先の主の皆に認められてる働き者の女中だからね
ただ、荒っぽくて分かりづらい炭坑の男の優しさに気付いて慣れるのには時間かかりそう
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新次郎は遊んでるように見えて五代さんの役に立ったりしてるんやで
実は加野屋の営業職としてもかなり貢献してるとみた
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亀助はん、よかったな。
泣いた。
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>炭坑へは新婚旅行兼ねて亀助ふゆが行くだろう
よの：九州はよい温泉がぎょうさんあるらしさかい、２人でゆっくり楽しんできとくれやす。
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>新次郎がどこで何をしてたか
あの場に新次郎は不要、亀の出る幕また無くなってしまう。
昨日からそうあってほしいと思ってたよ。
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ふゆのお父様と斉藤洋介の区別がつかない
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しっかし、覗き見３段重ねのときのあさはノー天気なもんだわ。
うめが、騒ぎの最中千代の耳ふさいでハラハラしてるちゅうのに。
ちょっと、かわいいを通り越してる気がするけどな。
新次郎、いつかはお床で、「実はふゅはなあ、・・」って言うてやらなあきまへんで。
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>>768
その通り、新次郎がいたら得意のほにゃららーでふゆの父親をまるめこんでしまうか
父親の怒りの矛先がふゆより新次郎に向かってしまい、亀助の出番が無くなる
ふゆを亀助が体を張って守る展開にするには新次郎は遅れてくるようにするしかない
>>821
表に出ることだけが仕事ではなく裏の働きの重要性を
五代は商法会議所の大阪商人との付き合いの件で認識したが鈍い視聴者は分かってない
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洋傘屋、ゲス父がズカズカ加野屋に乗り込んだ後に、ゲス父と自分の履物を
丁寧に前向きに直してから入ってきたの、芸が細かいｗ
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夫婦の役割が逆なら嫁はめちゃくちゃ褒められるとこだよね
子育てに勤しみながら適度に仕事も手伝い
押し付けがましくなくサラッと他店のご主人たちに事の重要性を知らせて夫の仕事をさりげなくサポート
これぞ内助の功よく出来た奥様だ
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>>831
うーん、ｽﾄｰｶｰ洋傘屋は新次郎もだが亀助も当事者認定してたから
どうあっても亀助の見せ場（出番）は必要だと思うけど
ただ、新次郎がいると上手い具合に話を纏められてって意味では亀助が霞んでしまうのは同意ｗ
しかしあの狂乱し暴れまくる親父をどう諌めて帰したのかな
ｽﾄｰｶｰ洋傘屋が「破談だ、帰る！」と泣き叫んで出て行った？
親父にふゆは勘当じゃ！とまで捨て台詞まで言わせたか
じゃないと亀助とふゆの祝言に嫌がらせしに乗り込んできそうな勢いだったし
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よのあさ新次郎３人で亀助のふゆへのプロポーズを立ち聞きしていたｗ
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ふゆ父がゲスなのは確かだけど
ふゆが男に媚びを売ってたってとこにはちょっと同意したくなった
新次郎は女難って程じゃなかったね
あさにも誤解されてまた投げ飛ばされたりするのかと思った
あさの新次郎ラブ度を甘く見てたわ
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ふゆのゲス親父ってどこかで見たことあると思ったら、カーネーションで小原呉服店の隣の履き物屋の木岡のおっちゃんやないか。
それにしても、あの時代は奉公人は牛馬の如くこき使われてたのに、使用人の親の分際であのえらそうな態度はないわ。
あと、ふゆも亀助も「新次郎さん」やなくて、「若だんさん」て言わんかい！
大阪の老舗のお店（たな）の話やのに、｛だんさん」「ごりょんさん」とか一切出てこないのは、なんでやろか？
亀助どん、お梅どん、おふゆどんちゃうんかい。
「あかんたれ」を知らん世代が作ったドラマやなあorz
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番頭だから「亀助はん」じゃないのか。
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山本様の洋装が全く似合ってなかった
｢いや、それは、そっちが悪いんで｣フイタ
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>>832
中身は気の弱いストーカーでも育ちだけはきちんとしてるのが分かるいい演出だね
洋傘屋の両親は悪い人ではないのだろうけど
息子を甘やかしすぎてしまったのだろう
（息子やふゆ父と一緒に加野屋に挨拶に来ないのは
当時はそういう物なのか他に理由があったのか分からないけど）
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あの場をどうやっておさめたか？
１、新次郎が箪笥から源氏の名刀「髭切」を取り出してふゆ父、洋傘屋を切り捨てる。
２、たまたま上方に戻っていて加野屋に来た忠興が乱入（元のふゆの雇用主）
あさに暴言を吐くふゆ父も洋傘屋も一撃で沈め、ついでにあさのおいどを叩いて夕方の汽車で東京に帰る。
２択だろうな。
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>>838
あの時代を描く時のお約束で、たとえ番頭でも「どん」だよ。
「あかんたれ」でも、大番頭：孝助どん、小番頭直助どんやった。
奉公人が主の一家を名前で呼ぶことは（ドラマでは）なかったように思う。
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>>837
加野屋のポジション的なものが分からないよね
加野屋の息子で家業を手伝ってれば全員若旦那様でいいのか
新次郎は分家だから本家の者達は名前呼びでも差し支えないのか
雁助やうめは榮三郎の事も新次郎の事も若旦さんって呼んでるんだっけ？
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>>832
そうそう。キャラクター設定きっちりしてるなー、と。
弥七は喧嘩に大喜びしてたし。
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>>842
同じ花登作品で「番頭はんと丁稚どん」というのがあるが。
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>>836
新次郎にお茶の淹れ方を褒められたり
実家への手紙を書くのを新次郎と亀助に手伝ってもらってた辺りではそう思ってたけど
そりゃあ、ああいう親父に育てられたら
男の顔色伺って媚売るしか生きていく道がなかったのだろうなって同情した
あさも仮に今後ふゆの過去の気持ちや新次郎に告白したのを知る事になっても
あんな父親を持った事の同情の方が大きくてふゆを怒ったり恨んだりする気持ちはないのでは
ふゆにもあさに対する忠誠心や裏切った自覚や罪悪感がちゃんとあったし
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昔は若だんさんって呼んでたような
大旦那はんが亡くなったし、旦那はんは今は榮三郎になるから
新次郎はんとなるのか？
いつから若旦さんと呼ばなくなったのか、はっきり覚えてない
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これで長男が健在だったらもっとややこしい事になってたのか
その場合新次郎のサポートは必要ないから
新次郎と成長した榮三郎は完全に分家の方の仕事に専念して
下の者達も特に呼び方に気を遣う事はなくなるのか
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栄三郎に嫁が来たら若奥さんが二人になりそうだがどうすんだろ
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>>845
目下から役職名で呼ぶ時は「番頭はん」「大番頭はん」
目上かほぼ対等から名前で呼ぶなら「〜どん」なのでは。
「番頭はんと丁稚どん」はさすがに古すぎて、見てませんが…
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>>849
そこはあさの四男呼び復活でｗ
しかし、実際新次郎は陰であさの事も榮三郎の事もサポートしてるのだが分かり辛いし
直接的な実務で当主の榮三郎をサポートしてるのは
兄嫁のあさの方だと周囲に思われてるのだろうな
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>>833
それは絶対にない
婚礼忘れてて
何ヶ月もずっと朝帰り
習い事の師匠となんだか怪しい関係
接待を理由に毎日フラフラとよその旦那衆と女の身で飲み歩く
あの時代にこんな奥様も有り得ないよ
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>>849
若旦那や若奥さんが二人いたら見てる方が混乱する
どちらかを名前呼びにするのが親切
>>852
勉強を理由に東京でよその男と飲んでた奥様はいたがな
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>>853
暗殺の事がなければあさが五代の元には戻らなかったし
酒も飲まなかったであろうに
その言い方だとあたかもそれ目的の為に
「東京へ勉強」を方便にしただけに聞こえるぞ
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ふゆ
彦三郎以外父親じゃないの当たり前だけどね
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>>853
だからあの程度であんだけあさは叩かれたんだぞ
分かるだろう
初夜から何ヶ月の毎日朝帰りする新妻なんて有り得ないだろうｗ
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Pのインタで新次郎は能ある鷹を爪を隠すの人物にもただのボンボンにも捉えられる人物造形を玉木と話し合ってしていると読んだ
新次郎は優秀な人物に見えるも正解で単なるおぼっちゃまに見えるも正解なんだとオモ
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洋傘屋は今時の若いヤツと同じメンタル
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>>842
「あかんたれ」は東海TV制作で参考にならない
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洋傘屋はあのまま結婚しても妾持ちそうだな
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>>834
新次郎「あさー！投げ飛ばしたれー！」
加野屋の同が声援を送るなかあさのうっちゃりが炸裂。やんややんやの大喝采。
ふゆ父「お…覚えてけつかれ〜〜！！」洋傘屋「まっ待っとくんなはれ〜」の叫びと共に新喜劇の如く退場。
…では無いとは思うｗ
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妾持つ気概や甲斐性すらなさそう
せいぜい遊郭に通う位では
それよりも全く仕事をしなさそうな方が問題な気が
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今朝のあさいちの真田太平記に出てた丹波哲郎のお妾さんと認知した息子は
丹波さんの告別式に出ることを許されたが、出棺の時は他の参列者が出ていく車に
合掌する中で、二人だけ背を向けて合掌していたのをテレビで見たな
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今日の立ち回りは、それぞれがどういう動きしてるかたしかめるのに何回も見る価値あるね。
おれの不満は、やっぱふゆの棒だな。
自分のことでモメてんだ、もっとカメラに抜いてもらえるような芝居せえよ。
それから、うめの「ナイスキャッチ」を何かでやってほしかった、
正月の皿きゃっちが何かのフラグだと思ったから。
新次郎はいなくてよかったと思うゾ、２人も土俵に上がれんからな。
それより、新次郎が寝物語であさに、
「実はふゆはな、わてを・・・」と、
「立ち回りの日は、知り合いから傘屋のうわさききつけましてな・・・」
を話すときがあるのかどうか、楽しみやわ。
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>>862
新次郎は子供好きだし無理矢理よのが誰ぞを妾にして子供バンバン産んでくれたら妾も子も大事にしそう
リアル新次郎は子沢山だったけど
このドラマの新次郎に子沢山は似合わない感じはするな
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しかし今週はマッサンの俊兄とはなエピの焼き直しだな
こっちはエリーの役が新次郎と男だったが
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洋傘屋は仕事もせんと毎日
ふゆの姿を店先や使いに出た先で
隠れて見ていた単なるストーカー
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14w (0104-) 22.5 23.1 23.8 24.0 --.- --.- [23.35] 新春、恋心のゆくえ
週平均24%は流石に途切れるだろうけど、例外なく数字落ちる新年初週では十分だな
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>>868
月曜から尻上がりか
相変わらず好調だな
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>隠れて見ていた単なるストーカー
迂闊だった！はっちゃんじゃない奴がうろついてるというフラグがあったのに、
新次郎と亀は無防備な芝居して・・・この結末読めんかった。やられた。
誰か、「シムラ後ろ」思った人いる？
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>14w (0104-) 22.5 23.1 23.8 24.0 --.- --
木曜日の期待の持たせ方がハンパなかったから、今日はすごいんじゃね？
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そういやあの無駄に丁寧なはっちゃん描写は何だったんだw
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今日は24.8と予想
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昔、テレ朝深夜にやってた「愛人の掟」は面白かった
石黒賢と純名里沙が夫婦で水野真紀が石黒の愛人
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>>865
ああ見えてあさが一番新次郎に妾を持って欲しくないんだよな
あさの嫌がることはしない新次郎
いくらよのが頑張ってもドラマでは妾は無い
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>>870
父親が乗り込んで来た時は
新次郎の顔が広いから誰か見てて
商人同士の噂で広まったのか？って意見はあったけど
洋傘屋本人だったとはなあ
本当に365日24時間のノリでストーカーしてたのなら
もっと加野屋の誰かの目に留まって問題視されるだろうから
さすがにたまにだったのだろうと思ってたし
ふゆ父も洋傘屋も新次郎にも榮三郎にも会って挨拶してるはずだから
目撃したのが洋傘屋なら榮三郎との勘違いなんてありえないと思ってたし
まさかふゆ父が人の顔と名前をほとんど覚えられない人だったとはｗ
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>>859
確かに、せっかく脇を劇団喜劇の芸達者な役者で固めてるのに、
肝心の主役の志垣太郎やこいさん役の岡崎友紀の大阪弁はひどかった。
それに比べたら、今回の玉置や波瑠は関西じゃないのに頑張ってるよ。
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https://www.facebook.com/baikauniv/posts/328093283981657
成瀬本人が登場するわけではないのに勘違いしておる
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昨日の場面だけど、ふゆが
新次郎の羽織の袂を引く、亀助の袂に縋って泣く
どちらも絵になってて、袂って便利だと思った
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袂を分かつといいますな
袂を分かつという表現についてです。意味は、〔人と別れる〕〔交際を断... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1043727785
袂とはきものの袖の下にある袋状の部分。
昔から、袂には魂が宿ると信じられており、好きな相手に対して
袖を振ることで相手の魂を呼び込めるとされていました。
そして、結婚をすると袖を振る必要がなく、振袖の袖を短く仕立て
直して留袖にしたということから、結婚により親と別れることを袂を
分かつというようになったのです。そこから転じて、考え方や
価値観の違いから今まで一緒に行動を共にしてきた人と別れる
ことを指すようになりました。
したがって、袂を分かつという言葉には単に別れるというだけでなく、
元々は一つの組織であったとか家族であったというような強い
繋がりがあったことを含む言葉ということになります。
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公式の雁助はんの人物紹介からどうなるか…
やっぱりプラスな意味じゃないよなぁ…
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ニュースほっと関西 美和さんインタビュー
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元々自分の理想と離れてしまっているので
今の加野屋に居られないと出ていくのは仕方がないにしても
最後はお互い「がんばろう」とエールを送れる別れであって欲しい
ついでにあさに背を押されたうめもつれていけばなおよしだ
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>>883
榮三郎もあさ側に引き込まれつつあるからな〜ｗ
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今年の目標
野々すみ花「お猿のように縦横無尽に。」
仕事を選ばない宣言
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08:00-08:15 NHK あさが来た [週平均]
01w (0928-) 21.2 20.3 19.9 20.9 21.1 18.4 [20.3] 小さな許嫁（いいなずけ）
02w (1005-) 21.0 20.1 19.5 20.4 20.8 19.5 [20.2] ふたつの花びら
03w (1012-) 19.9 20.6 21.5 21.9 23.1 21.6 [21.4] 新選組参上！
04w (1019-) 21.0 21.9 23.6 23.4 22.2 21.8 [22.3] 若奥さんの底力
05w (1026-) 22.8 22.6 23.7 23.1 23.4 21.4 [22.8] お姉ちゃんに笑顔を
06w (1102-) 22.3 21.8 24.1 23.9 23.6 22.8 [23.1] 妻の決心、夫の決意
07w (1109-) 24.5 24.8 24.5 24.3 24.1 21.8 [24.0] だんな様の秘密
08w (1116-) 23.7 23.0 24.3 23.7 25.0 24.5 [24.0] 京都、最後の贈り物
09w (1123-) 23.5 24.1 23.8 24.5 23.4 23.3 [23.8] 炭坑の光
10w (1130-) 24.2 24.7 24.1 25.8 27.2 25.4 [25.2] お姉ちゃんの旅立ち
11w (1207-) 25.0 24.2 24.9 24.5 24.6 22.5 [24.3] 九転び十起き
12w (1214-) 24.1 24.0 24.3 24.8 24.7 24.0 [24.3] 大阪一のおとうさま
13w (1221-) 24.9 23.7 22.3 25.6 24.6 23.4 [24.1] 東京物語
14w (0104-) 22.5 23.1 23.8 24.0 **.* --.- [--.-] 新春、恋心のゆくえ
15w (0111-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 大阪の大恩人
16w (0118-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-] 未発表
17w (0125-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
18w (0201-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
19w (0208-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
20w (0215-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
21w (0222-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
22w (0229-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
23w (0307-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
24w (0314-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
25w (0321-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
26w (0328-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.-]
期間平均 23.0829% （第82回まで）
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野々すみ花と玉木の時代劇見たいわ
大人な感じのカップルでしっとりしつつ活劇もある感じのやつ
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しかし、どうして山屋とか木岡はヅラ被ってんだ？
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>>887
見たい、見たい。
渡辺謙と若村麻由美みたいな感じで。
でも、殺陣は出来無いだろうから、人情物になるかな。
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>>887
いいねえ
NHKさーん！おねがいします！
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今日見れなかったけど、亀助はん上手いこといったんだね
よかったよかった
あとは雁助とうめだな
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雁助とうめまでゴールインしたら、学芸会。
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おとなの事情で一度は破局するが、後年いっしょになる可能性も
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>>889
新次郎の中の人は
殺陣も何度かやってるから大丈夫かな
三味線同様ストイックに取り組むはず
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>>889
詳しくは覚えてないけど新次郎は大河で松ケンと殺陣をやってたよ
>>892
学芸会ってのは下手な役者がやるからで雁助とうめならならないと思う
しかし予告はコントになってた
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三味線はお師匠さんより巧く見えて困るな。
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ふゆがいなくなる以上千代は小さいしうめはまだまだ加野屋は離れられなさそう
それとも他にも女中はいるからうめ以外の人がお目付け役になるかなあ
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うめは、あさの御付き女中だな。
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>ふゆがいなくなる以上千代は小さいしうめは
このドラマの時空ワープをなめたらあかん。
灰神楽から一分でふゆの仲人シーンに入ってるぞ。
それに、もはや年齢設定超越したうめのことだ、あした何おこっても驚かんように。
あ、正月の「皿キャッチ」は、うめが時間止めたワザなんじゃないか？
時間飛ぶのと引き換えに細かいフラグ立てる立てる、それが「あさが来た」だ
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あさは結局ふゆの想い人に気づかないまま？
新次郎とゆふが寄り添って出かけていると聞いても、2人の仲を全く疑わなかった
美和とのことはあれほど邪推して嫉妬するのに、それだけふゆのことを信頼していたのかな
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次スレ立ててみます。
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不気味な深夜番組は、BS火曜日「はぶらし」がオススメ
女流脚本で、ヒロインも女流脚本家
直前の朝ドラ再放送のもろウケにしか見えない。
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次スレ立てました。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1452252736/
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>あさは結局ふゆの想い人に気づかないまま？
あれだけ「ドキドキするぅー」シーンを強調しておきながら、
真相を知らないままってことは無いやろな。
ふゆの結婚式もとどこおりなくおわって・・・２人きりになったとき新次郎が切り出す
「女難」と「争事」がそこで回収されるのかな？
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>>903
乙です
>>900
ふゆのことを信頼していたというより
美和さんの事はあれだけ新次郎が通いつめて
朝帰りとかもしてたし
何と言っても住む家まで準備して正式に妾になる寸前までいった女性だからじゃないの
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＜削除＞
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大阪の大恩人の
次の週のタイトルはまだ未定なのか
発表遅すぎるな
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>>904
新次郎もうめも余計な事言わないタイプだから知らないままかもよ
亀助と結婚するんだから今更特に知る必要のないことだし
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>>905
あさはある意味美和に憧れてるよね
あないに色っぽいおなごはん…と何度か言ってる
新次郎と仲がいいのに嫉妬してるけど惹かれてるみたいな
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>>909
うん
今週のあさと美和のツーショット良かった
しかし美和さんが色っぽ過ぎて百合みたいな雰囲気も出てたｗ
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>>903
乙だす
あさは「ふゆの想い人って、亀助さんだったのね！」とﾋﾟｺｰﾝしてそうｗ
亀助さんがふゆを想ってるのを他の誰かのことと勘違いしてたのね〜！、と
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>>904
自分でははっきり意識してないけど、女の勘が働いて
ドキドキしてるのだと思ったけどな
色々な仕事で苦楽を共にした亀助を心配してただけかもしれないが
(普通なら何らかのフラグが立つくらいだ)
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>新次郎もうめも余計な事言わないタイプだから知らないまま
ドキドキして新次郎探し回って、思いがけなく美和との友情が成立して・・・
脚本家は、そこまでしてあさに知らせたくないのかな？
あ、新次郎が美和から言ってやってくれと頼んだか？
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三宅弘城ええ役もろたな。
まあ、最初のレギュ出演者会見にいたからな。
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>あ、新次郎が美和から言ってやってくれと頼んだか？
それがあろうが、なかろうが、
しんぱいそうなあさを招き入れた美和の心遣いとその芝居にはホレたね。
あんな包容力のある心の美女ってこの世におるんやろか。
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>三宅弘城ええ役もろたな。
裏同心では、動きのよいさぐり屋だった。
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>>907
大阪の大恩人の次の週は、その大恩人が死ぬ話みたいだな。
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>>911
さすがにそれはないでしょ
よのが聞いた話を指で新次郎、ふゆ、亀助で再現して
あさも同じ話聞いてた
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>>914
亀助に限らないけど、脚本上も元々悪くない役だったけど
それを更に膨らませて良い役にしたのは役者本人の力だよ
三宅にそれだけの力量があったから亀助がここまで魅力的な役になった
大根がやってたら亀助は今の亀助とは似ても似つかないキャラになってたと思う
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>更に膨らませて良い役にしたのは役者本人の力
その双璧が、玉木と野々、この２人は実在したと刷り込まれそうな芝居だわ。
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