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NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part4
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 （全156回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」＠したらば part2 （実質part3）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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乱闘シーンのしめはあさの上手投げだったと想像している
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まあなんと言うか…あの親だったら追われる身でも山王寺屋について行きたいわな
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あさはあの政府と組んでる今井家(三井家）のお嬢様で
加野屋だって昔程ではなくても奉公人が何人もいる大店なのに
娘を女中に出すような程度の親があそこまで偉そうにしてるのは変だよな
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>>762
羽振りの良い洋傘屋と言ってたが、商売は親父任せで
未来の嫁（と見初めたおなご）のｽﾄｰｶｰばっかりしてたんだろうな
役柄とはいえ、よく雰囲気出てたｗ
ふゆはゲス父の言う通りに嫁いでたら確実に不幸だっただろう
ゲス父の方は・・金持ってる奴が正義！な奴だったんだろう
ふゆを奉公に出した時の金は今井から出てたにしろ、それを使い切ったら縁無し
お付きで奉公した山王寺屋、加野屋からは特に金貰ったわけじゃないから
親である自分が上ってことだったんじゃないかな
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>>761
肝心の新次郎不在、遅れてくるは亀助の見せ場を作るうまい演出だと思ったよ
あそこに最初から新次郎がいたら
顎が細い男と指名されてたこともあり
新次郎が話の中心になってしまうから
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栄達） うん。おふゆさんもなぁ、旦那様やのうて、
お父ちゃんでええな？
ふゆ） へぇ。うちの父親はゲスなんで、本当のお父ちゃんができたみたいで
うれしおます。
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>>762
そういや本スレでふゆの現代のファッションの写真が貼られた時
なんだビッチか残念だのこれは処女じゃないだの何人か喚いてたな
見てみたら普通のお洒落なJCってだけで別にビッチ風ではなかった
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>>767
リアルでもお妾さんが4人も子を産んでやっと４人目に男の子まで産んでも
家の跡継ぎも浅子さんの娘婿が継いでたし
あの時代の身分差別は今以上にシビアだと思うけどね
それに加野屋は別にふゆをスカウトして積極的に雇った訳でもないし
女中の親があんな偉そうな態度は時代に合わないな
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上杉さんへの無茶振りは奥さん、長野里美さんの真田丸出演で補填されます
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亀助さんの見せ場回すごくよかったな
大手事務所のゴリ押し役者が苦手な自分はこういう実力ある長く頑張ってる役者さんを応援する
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立ち聞きジェットストリームアタック連打ワロタ
あるいはブレーメンの音楽隊か
雁助はんも明日片付けて
そのあと五代くんヌッ殺して
一旦リセットしてから新章突入か
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亀助はんほんまによう頑張ったわ
全てふゆへの愛情のなせるワザなんやなあ
愛は強し
新次郎の遅れて来た感満載にはワロタ
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吹っ切れた乱闘シーンで、大森も見直されたと思うよ。
ch-reviewの薀蓄野郎たちも唖然としとる。
五代の抱きつきのときも結構挑戦的やなあと思ってたんだが、
炭鉱のピストル暴発も同じ、演出がいまいち吹っ切れてなくて一体感なかったわ。
今回のカタルシスは絶頂やった。
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2chじゃまだ亀助ロリコンとか犯罪とかキモいとか実年齢ｗｗとか
ふゆ棒とかアミュとか
子供っぽいレスばっかで埋め立てがなくなったとはいえ書きこみたくない
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ふゆ父があそこまで偉そうなのはおかしいが
今の加野屋は炭鉱事故につづいて
先代の死去で跡を継いだ八代目が若造ってことで
いつ潰れてもおかしくないと思われて
馬鹿にされているんだろうとは思ったな
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亀助、ほとんど一目惚れだったからなあ
いったい何年越しの恋が実ったんだろ
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よろけた亀助が思わずふゆに抱き付く形になったのを指の隙間からニヤニヤ見てるあさが面白かったw
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10日から真田丸がはじまるし、来週から民放ドラマがはじまるのに
あさが来たが大占領してるぞｗ
レグザ予約ランキング
1月6日〜1月12日の放送番組/集計日：1月6日
順位 番組名 放送局 放送日
1位 相棒 season 14 ＃１１[字] テレビ朝日 2016年1月13日
2位 連続テレビ小説 あさが来た（８２）「新春、恋心のゆくえ」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月7日
3位 連続テレビ小説 あさが来た（８１）「新春、恋心のゆくえ」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月6日
4位 連続テレビ小説 あさが来た（８３）「新春、恋心のゆくえ」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月8日
5位 [新]火曜ドラマ「ダメな私に恋してください」第１話【眼鏡をしたドＳ悪魔降臨】[字][デ] TBSテレビ 2016年1月12日
6位 連続テレビ小説 あさが来た（８４）「新春、恋心のゆくえ」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月9日
7位 連続テレビ小説 あさが来た（８５）「大阪の大恩人」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月11日
8位 連続テレビ小説 あさが来た（８６）「大阪の大恩人」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月12日
9位 連続テレビ小説 あさが来た（８７）「大阪の大恩人」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月13日
10位 連続テレビ小説 あさが来た（８８）「大阪の大恩人」[解][字][デ] NHK総合 2016年1月14日
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ああ、そうそう。亀助の 「ヨ…」 「ヨ…」 は上手かったな。
奇声って感じで、マジで何を言い出すんだろうかと思った。
あさもふゆも同じ課題を与えられてたけど、残念な演じ方だった。
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>ふゆ父があそこまで偉そうなのはおかしいが
けんかなんて、たいがい、なにテメえらそうなことぬかしやがってで始まるもんだ。
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>レグザ予約ランキング
こっれっていわゆる「ビッグデータ」か？
千件程度しかサンプル無いビデオリサーチは、地上波局とともに心中やね。
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>亀助の 「ヨ…」 「ヨ…」
あさの、「おめ、おめ・・・」にもドキドキした。（＠関西）
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録画予約が強いドラマはやはり視聴率も強いよ
でも今までの歴代朝ドラはこんなにも録画予約に入ることはなかった
あさが来た凄いな
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>>782
こういう演技は舞台俳優の強み？
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>>786
最初から観ていて感じるのは
今までの朝ドラよりテンポ良く話が進むのと
脇キャラまで親しみが持てるような設定にしている事かな
前作がアレだったから余計そう思うんだろうけど
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>>784
録画予約ランキング とは？全国の東芝製テレビ「レグザ」に搭載されているクラウドサービス”ＴｉｍｅＯｎ”のユーザーの中から許諾を頂いた約10万台の視聴情報を東芝ライフスタイル社が集計したランキングデータです。
インターネットＴＶガイドでは月曜日から日曜日までの7日間、1都6県（東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県）のレグザ数万台で番組予約数が多かった順に番組をランキング形式で並べ、地上波とＢＳを別々に掲載しています。
より詳しいクラウドサービス”ＴｉｍｅＯｎ”については、こちらから。
http://www.tvguide.or.jp/ranking/timerrecording_td
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>>776
すごく同意
五代抱きつきやピストル暴発は見ててなんかスッキリしない感あったけど昨日今日のはカタルシスはよかったな
正月箸休め週スピンオフ週と思ったけど今週は神週だな自分的には
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視聴率よりも録画再生率？ テレビ業界、揺らぐ人気指標
http://www.asahi.com/articles/ASH3Z5S6WH3ZUCVL01W.html
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>>689
斬り込んでって
簡単に言うと女房が夫に自分の部下の女中をあてがい子供を生ませ家事も任せっきり
それで成功した事業は自分の産んだ娘とその夫に継がせるという話だけど
当時の格差社会を暴け！とかか？
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>>689
斬り込んでって
簡単に言うと女房が夫に自分の部下の女中をあてがい子供を生ませ家事も任せっきり
それで成功した事業は自分の産んだ娘とその夫に継がせるという話だけど
当時の格差社会を暴け！とかか？
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>>689
斬り込んでって
簡単に言うと女房が夫に自分の部下の女中をあてがい子供を生ませ家事も任せっきり
それで成功した事業は自分の産んだ娘とその夫に継がせるという話だけど
当時の格差社会を暴け！とかか？
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榮三郎とバチバチやってるあたりのあさはおなごのやらかさを忘れたようで可愛げがなかったけど
今回はドキドキ見守る愛らしさとクソ親父に毅然と立ち向かう凛々しさがあって
魅力的なあさでございました
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亀助のような男に愛されてお嫁さんになる
幸せな未来しか見えないな
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『あさが来た』ディーンファンが大阪取引所の五代の像に殺到
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160108-00000005-pseven-ent
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>女房が夫に自分の女中をあてがい子供を生ませ家事も任せっきり、それで成功事業
というような、史実背景を匂わせただけで、このドラマの価値はある。
さわやかなヒロイン話ではその史実に斬り込むわけにいかない。
マルサの三国連太郎は若い妾を同居させて大金持ちの別世界をうまく演じてたけどね、
それは大金持ちを悪者扱いした視点だから成立した。
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>「玉木宏の新次郎は大阪っていうより京都ってイメージ。大阪といえば五代様です」
っておばはんのコメントあるけど。
このドラマ、あさの父とかふゆのキレ親父とか、京都へのこだわりあるんかな？
正吉の大阪鷹揚キャラに比べると落差が大きすぎ。林与一の爺さんはよかったけど。
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亀助おめでと〜♪
ふゆも亀助となら言いたいことをちゃんと言える
幸せな暮らしが出来るだろうな。
次はお帰りなさいの雁助はんか‥‥明日楽しみだ。
>>797
何か、この心理がよく分かんないんだよなぁ。
ディーンファン→"五代"の"像"に殺到ってのが。
ドラマのシーンで出てきた場所を巡るってのと同じなのかな。
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>>800
スタパだっけ、ディーンさんが五代像の下でポーズ撮った写真公開してたから、
同じポーズとって「ディーンさんと一緒〜♪」ってやるんじゃね
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ドラマ好きがロケ地巡りや所縁の場所巡りするのはよくあること
五代の像見に行ってるのが皆ディーンヲタってのは盛りすぎ
余りにも必死すぎて、言われるほど人気の実態がないのでは？と心配になる
まれのたおさんアゲの時より凄いよねw
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>>801
スタパ見てなかったから
それは知らなかったよ。ありがとう。
最後の1行、目に浮かぶ。
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奉公に上がってる女中の親が座敷に上がるとかそれも上座とか信じられない
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今井父が娘の結婚前に加野屋と山王寺屋に行ったときは、両家とも下座だったな。
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上座で偉そうにしてる父親に亀やあさが物申したのもよかったな
あれがどう収まったのか見たい気もするが
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親が反対のまま祝言するって加野屋らしくない
亀助をなんらかの形で昇級させて
あの父親も渋々ながら納得させる条件を整えてから夫婦にさせるんじゃないかな？
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>>802
決まってる次のドラマの方もネットニュース使って大宣伝をしてるようだ
ディーンは今が押し時とみてるんだろう
自分のまわりではあさに抱きついた時以外五代の話は出ていないが
実際はどうであれガンガン宣伝してくれて結果あさが来たの宣伝になればいい
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ドラマの中の会議所の中に明治初期からあった胸像が誰なのかを解明してほしい
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再放送＼(^o^)／ｵﾜﾀ
恋バナ無難に纏めて来たな
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ふゆは今までずーっと亀助のこと｢番頭さん｣と呼んでいたのに
結婚申し込まれたあと｢亀助さんのお嫁さんに…｣と名前で呼んでた
亀助おめでとう。。
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火鉢の灰思いきり引っくり返してたな
掃除が大変そうだわ
他人の家で暴れるゲス父め
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亀助かわいいよ亀助
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うめは明日のふゆの結婚式で泣くんだろうか
ふゆが今井の家に来た頃から見てきたろうから姉や母の気持ちだろうしな
うめが泣いたら貰い泣きするｗ
雁助さんのため息も気になるが
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http://hiyoko.tv/torimono/img/img484_081026kisuke.jpg
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お前じゃないw
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炭坑へは誰が行くんだろう
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ホントだったら遊んでいる新次郎が行けばいいんだが・・・・・・
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>>748
それだとあれだけ気にしてた
ふゆの想い人って一体誰だったのだろうと気にしそうなものだけど
亀助とあっさりまとまっちゃったので過去の事は別にどうでもいいのか
想い人は亀助で実は両想いだったのだけどすれ違ってただけと勘違いの解釈してるのか
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>>761
＞「家内の争い事」
あれはずっと未来の予言であさと千代の事を指してるのだとしたら切ない
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新次郎最近は遊んでるようでお仕事してるやん
来週以降ものほほんと活躍するみたいだよ
炭坑へは新婚旅行兼ねて亀助ふゆが行くだろう
ふゆもカズさんら坑夫の奥さんと仲良くできそう
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>>767
あのストーカーが跡を継いだらどっちみちふゆはものすごく苦労しそうだよね
しっかり者の兄弟が跡を継ぐかサポートしてくれるので
自分は遊んでても構わないって裏設定でもあったのだろうか
しかし新次郎と違って嫁を優しく励ましたり裏で家業を支えてたり
子供の面倒は甲斐甲斐しくみたりとかも全くしてくれそうにないと
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>>768
新次郎がどこで何をしてたかは特に語られてないし
彼の事だから接待関係にしろ遊びにしろ不在でも不思議はないのだけど
亀助の見せ場を作る為にふゆ父が乗り込んで来たという話を聞いて素早く姿を隠して
本当にヤバイ雰囲気になったら自分も出て行く、と計算してたようにも思えるｗ
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>>821
農業も経験してて働き先の主の皆に認められてる働き者の女中だからね
ただ、荒っぽくて分かりづらい炭坑の男の優しさに気付いて慣れるのには時間かかりそう
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新次郎は遊んでるように見えて五代さんの役に立ったりしてるんやで
実は加野屋の営業職としてもかなり貢献してるとみた
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亀助はん、よかったな。
泣いた。
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>炭坑へは新婚旅行兼ねて亀助ふゆが行くだろう
よの：九州はよい温泉がぎょうさんあるらしさかい、２人でゆっくり楽しんできとくれやす。
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>新次郎がどこで何をしてたか
あの場に新次郎は不要、亀の出る幕また無くなってしまう。
昨日からそうあってほしいと思ってたよ。
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ふゆのお父様と斉藤洋介の区別がつかない
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しっかし、覗き見３段重ねのときのあさはノー天気なもんだわ。
うめが、騒ぎの最中千代の耳ふさいでハラハラしてるちゅうのに。
ちょっと、かわいいを通り越してる気がするけどな。
新次郎、いつかはお床で、「実はふゅはなあ、・・」って言うてやらなあきまへんで。
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>>768
その通り、新次郎がいたら得意のほにゃららーでふゆの父親をまるめこんでしまうか
父親の怒りの矛先がふゆより新次郎に向かってしまい、亀助の出番が無くなる
ふゆを亀助が体を張って守る展開にするには新次郎は遅れてくるようにするしかない
>>821
表に出ることだけが仕事ではなく裏の働きの重要性を
五代は商法会議所の大阪商人との付き合いの件で認識したが鈍い視聴者は分かってない
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洋傘屋、ゲス父がズカズカ加野屋に乗り込んだ後に、ゲス父と自分の履物を
丁寧に前向きに直してから入ってきたの、芸が細かいｗ
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夫婦の役割が逆なら嫁はめちゃくちゃ褒められるとこだよね
子育てに勤しみながら適度に仕事も手伝い
押し付けがましくなくサラッと他店のご主人たちに事の重要性を知らせて夫の仕事をさりげなくサポート
これぞ内助の功よく出来た奥様だ
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>>831
うーん、ｽﾄｰｶｰ洋傘屋は新次郎もだが亀助も当事者認定してたから
どうあっても亀助の見せ場（出番）は必要だと思うけど
ただ、新次郎がいると上手い具合に話を纏められてって意味では亀助が霞んでしまうのは同意ｗ
しかしあの狂乱し暴れまくる親父をどう諌めて帰したのかな
ｽﾄｰｶｰ洋傘屋が「破談だ、帰る！」と泣き叫んで出て行った？
親父にふゆは勘当じゃ！とまで捨て台詞まで言わせたか
じゃないと亀助とふゆの祝言に嫌がらせしに乗り込んできそうな勢いだったし
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よのあさ新次郎３人で亀助のふゆへのプロポーズを立ち聞きしていたｗ
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ふゆ父がゲスなのは確かだけど
ふゆが男に媚びを売ってたってとこにはちょっと同意したくなった
新次郎は女難って程じゃなかったね
あさにも誤解されてまた投げ飛ばされたりするのかと思った
あさの新次郎ラブ度を甘く見てたわ
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ふゆのゲス親父ってどこかで見たことあると思ったら、カーネーションで小原呉服店の隣の履き物屋の木岡のおっちゃんやないか。
それにしても、あの時代は奉公人は牛馬の如くこき使われてたのに、使用人の親の分際であのえらそうな態度はないわ。
あと、ふゆも亀助も「新次郎さん」やなくて、「若だんさん」て言わんかい！
大阪の老舗のお店（たな）の話やのに、｛だんさん」「ごりょんさん」とか一切出てこないのは、なんでやろか？
亀助どん、お梅どん、おふゆどんちゃうんかい。
「あかんたれ」を知らん世代が作ったドラマやなあorz
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番頭だから「亀助はん」じゃないのか。
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山本様の洋装が全く似合ってなかった
｢いや、それは、そっちが悪いんで｣フイタ
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>>832
中身は気の弱いストーカーでも育ちだけはきちんとしてるのが分かるいい演出だね
洋傘屋の両親は悪い人ではないのだろうけど
息子を甘やかしすぎてしまったのだろう
（息子やふゆ父と一緒に加野屋に挨拶に来ないのは
当時はそういう物なのか他に理由があったのか分からないけど）
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あの場をどうやっておさめたか？
１、新次郎が箪笥から源氏の名刀「髭切」を取り出してふゆ父、洋傘屋を切り捨てる。
２、たまたま上方に戻っていて加野屋に来た忠興が乱入（元のふゆの雇用主）
あさに暴言を吐くふゆ父も洋傘屋も一撃で沈め、ついでにあさのおいどを叩いて夕方の汽車で東京に帰る。
２択だろうな。
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>>838
あの時代を描く時のお約束で、たとえ番頭でも「どん」だよ。
「あかんたれ」でも、大番頭：孝助どん、小番頭直助どんやった。
奉公人が主の一家を名前で呼ぶことは（ドラマでは）なかったように思う。
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>>837
加野屋のポジション的なものが分からないよね
加野屋の息子で家業を手伝ってれば全員若旦那様でいいのか
新次郎は分家だから本家の者達は名前呼びでも差し支えないのか
雁助やうめは榮三郎の事も新次郎の事も若旦さんって呼んでるんだっけ？
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>>832
そうそう。キャラクター設定きっちりしてるなー、と。
弥七は喧嘩に大喜びしてたし。
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>>842
同じ花登作品で「番頭はんと丁稚どん」というのがあるが。
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>>836
新次郎にお茶の淹れ方を褒められたり
実家への手紙を書くのを新次郎と亀助に手伝ってもらってた辺りではそう思ってたけど
そりゃあ、ああいう親父に育てられたら
男の顔色伺って媚売るしか生きていく道がなかったのだろうなって同情した
あさも仮に今後ふゆの過去の気持ちや新次郎に告白したのを知る事になっても
あんな父親を持った事の同情の方が大きくてふゆを怒ったり恨んだりする気持ちはないのでは
ふゆにもあさに対する忠誠心や裏切った自覚や罪悪感がちゃんとあったし
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昔は若だんさんって呼んでたような
大旦那はんが亡くなったし、旦那はんは今は榮三郎になるから
新次郎はんとなるのか？
いつから若旦さんと呼ばなくなったのか、はっきり覚えてない
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これで長男が健在だったらもっとややこしい事になってたのか
その場合新次郎のサポートは必要ないから
新次郎と成長した榮三郎は完全に分家の方の仕事に専念して
下の者達も特に呼び方に気を遣う事はなくなるのか
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栄三郎に嫁が来たら若奥さんが二人になりそうだがどうすんだろ
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>>845
目下から役職名で呼ぶ時は「番頭はん」「大番頭はん」
目上かほぼ対等から名前で呼ぶなら「〜どん」なのでは。
「番頭はんと丁稚どん」はさすがに古すぎて、見てませんが…
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>>849
そこはあさの四男呼び復活でｗ
しかし、実際新次郎は陰であさの事も榮三郎の事もサポートしてるのだが分かり辛いし
直接的な実務で当主の榮三郎をサポートしてるのは
兄嫁のあさの方だと周囲に思われてるのだろうな
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>>833
それは絶対にない
婚礼忘れてて
何ヶ月もずっと朝帰り
習い事の師匠となんだか怪しい関係
接待を理由に毎日フラフラとよその旦那衆と女の身で飲み歩く
あの時代にこんな奥様も有り得ないよ
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>>849
若旦那や若奥さんが二人いたら見てる方が混乱する
どちらかを名前呼びにするのが親切
>>852
勉強を理由に東京でよその男と飲んでた奥様はいたがな
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>>853
暗殺の事がなければあさが五代の元には戻らなかったし
酒も飲まなかったであろうに
その言い方だとあたかもそれ目的の為に
「東京へ勉強」を方便にしただけに聞こえるぞ
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ふゆ
彦三郎以外父親じゃないの当たり前だけどね
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>>853
だからあの程度であんだけあさは叩かれたんだぞ
分かるだろう
初夜から何ヶ月の毎日朝帰りする新妻なんて有り得ないだろうｗ
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Pのインタで新次郎は能ある鷹を爪を隠すの人物にもただのボンボンにも捉えられる人物造形を玉木と話し合ってしていると読んだ
新次郎は優秀な人物に見えるも正解で単なるおぼっちゃまに見えるも正解なんだとオモ
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洋傘屋は今時の若いヤツと同じメンタル
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>>842
「あかんたれ」は東海TV制作で参考にならない
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洋傘屋はあのまま結婚しても妾持ちそうだな
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>>834
新次郎「あさー！投げ飛ばしたれー！」
加野屋の同が声援を送るなかあさのうっちゃりが炸裂。やんややんやの大喝采。
ふゆ父「お…覚えてけつかれ〜〜！！」洋傘屋「まっ待っとくんなはれ〜」の叫びと共に新喜劇の如く退場。
…では無いとは思うｗ
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妾持つ気概や甲斐性すらなさそう
せいぜい遊郭に通う位では
それよりも全く仕事をしなさそうな方が問題な気が
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今朝のあさいちの真田太平記に出てた丹波哲郎のお妾さんと認知した息子は
丹波さんの告別式に出ることを許されたが、出棺の時は他の参列者が出ていく車に
合掌する中で、二人だけ背を向けて合掌していたのをテレビで見たな
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