レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part4
-
【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part2 (実質part3)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
-
>>53
冬の父親は演技がオーバー過ぎる
>>54
解同に通報した
-
上杉さんのヅラなんだよあれ
-
あさの前ではホニャララホニャララ言っておいて新次郎なんかな?
-
>>55
ふゆの言い方からして単に
「女は黙って男の言う事を聞いていればいいんだ」的な厳格なタイプかと思ったら
裏表ある品のない人だったとは
そりゃあ娘のふゆにも嫌われるわ
-
>>51
年始挨拶での振りもあるし着物見えてたしw新次郎で間違いないだろね
新次郎の顔の広さと人当たりの良さ考えたらなるほど納得
ふゆのおとうちゃんは女を犬猫のように扱うと言ってた通りのいけすかん父親だった
あれじゃ山王寺屋が潰れてもふゆが実家に帰りたくなかったはずだわ
-
亀助のセリフが現代人
-
>>55
お母さんが美人だったんだろう
-
今日はふゆの凛とした一面が垣間見られてよかったわ
これなら妾うんぬんの展開はないと確信した
-
ふゆが山王寺屋の夜逃げについて行った時は
あの親父はなにしてたんだ?
-
冬は八瀬童子と結婚したほうがいい
-
美和の気の利かせ方からして
あさが五代の言う「ファーストペングィン」だと気付いてるっぽいね
前も書いたけど東京にあさしか連れて行かなかったのは
まだ当時は他の商人は皆賛同してくれなかったからでいいのかな
-
今日は新次郎の巾着袋がフル回転だった
絶好調だな
-
上杉さんは安定のハイテンション
ふゆは亀助と結婚したら新次郎が視界に入る生活のままだから
思いを断ち切るためにも履き物屋と結婚するんじゃない?
亀助が告白したくらいでこの流れは止まらなさそう
-
ふゆの中の人、セリフは「えっ」で、口の形は「「ニッ」
面白い
-
>>55>>62
当然親か周囲が決めた縁談だったのだろうが
あんなゲスい夫との間に6人も娘を儲けたふゆ母の忍耐強さを思うと泣けてくる
-
>>63
「番頭さんにそんな事言われたら揺れてしまう」が気になったが
それは親の決めた相手との結婚のみを指してるのであって
また新次郎を諦めきれなくなるとか妾希望とかって事ではないよね?
-
コント赤信号の渡辺正行がはじめて大河ドラマに出演したときに
もらった役名が「石投げの平三」で、さんまにしばらくネタにされていたな
-
親父と洋傘屋が嫌な奴であればあるほど視聴者に亀助とふゆのカップルに
感情移入させることができるからな
それだけの理由で親父はあんなどうしようもないキャラにw
-
あの時五代が取り乱したのはしかたないと思うけど
あさが酒に酔って寝てしまったよりはずかしいかもw
-
>>64
父親のあの雰囲気や>>60のふゆ談からして娘に愛情があるとは思えないから
野垂れ死にでもしない限りはどうでもいいと放置してたのでは
加野屋が潰れると思ってたのにそこで働かせ続けるのも
今まで全く娘の縁談の事を気にかけてた様子もないし
今回は自分にもメリットがある縁談だから乗り気なだけで
-
山王寺屋が潰れた後もふゆははつについていったし
ふゆの実家、
てっきり帰ったら迷惑がかかるような貧しさの
花アンの実家みたいなのを想像していた
-
亀助と結ばれることが一番、と思わせたい方向に仕向けてるのは確かだなw
-
なんか今日の商法会議所とか商売関係の説明って
ためといた宿題を片付けるみたいだった
-
よってたかって縁談をつぶすのが朝ドラのお約束
-
>>76
自分もそう思ってた
新次郎に泣きつくきっかけになった手紙の事を思い出したけど
そうやってやりとりしてたって事は父親以外の家族とは関係良好なのだろうね
-
>>79
確かにwww
-
>>79
でも今回の縁談は珍しく潰れても誰にも同情したり非難する気が起きないという
すっきりぽんの素晴らしい展開w
-
あさがふゆの好きな人(はっきりしてるのは亀助ではないらしい事だけ)が誰なのか一応気にしてたけど
その後「その頃あさはもう〜」ってナレが入ったって事は
あさはその事すっかり忘れたまま残りの加野屋の人物で話が進んで終わるのだろうなw
-
洋傘屋こそ、ストーカーっぽいしな
がんばれ亀助!な流れ
ほんに亀助はんには幸せになって欲しいものだ
-
美和のターゲットが新次郎から五代へ変換
-
洋傘屋の山本は中の人も山本なのか
-
今週は箸休めだわなあ
ふゆに興味はないが亀助には幸せになってもらいたい
-
>>86
元は草履屋だろ
-
日野ふゆ
-
橋下ふゆ 竹中ふゆ 野中ふゆ
-
肉屋厨
-
洋傘屋も挙動不審でふゆを見る目つきもなんだかイヤラシイ
同じ惚れた目でも亀助のほうが純粋に見える
亀助の純情はぐっときたが新次郎に惚れてしまいそうはやっぱりかと思った
-
洋傘屋が登場しようと、新次郎には和傘
これだけは譲れないw
-
洋傘屋はきもいストーカー亀助もたもたするな
-
弥七がニヤニヤした人が表に立ってたって言ってたけど
ふゆの顔見たあいつ、本当にニヤニヤしてたなキモい
本当にふゆのことを想ってくれてる亀助がいい
あんさんのこと想ってるからや!に泣けた
-
>>85
「どうしてうちが好きになる人はあささんばっかり…」
-
晴花亭の二階はどうなっているのか
-
美和さんとあさは親友になる展開か
古いけど、ドリカムの戦いの火蓋って曲思い出すw
-
ふゆの許嫁が亀助よりかっこよくなくてよかった
-
>>97
あそこは飛田新地だから二階はアレな部屋だ
-
大丈夫だ、洋傘屋には勝っているぞ、亀助
相手がはっちゃんだったら面食いのふゆはぐらっとしそうだったがw
-
>>96
当時としてはあさみたいな変わり者が好きなのは新次郎と五代二人だけかと
結局五代は独身設定のままで退場なのか
-
栄三郎お酒飲んで美和さんに会うのは早すぎる
-
亀助エピ引っ張るなー
早う嫁にしちまえよ
-
おふゆちゃん演技うまくなってたな
あそこの亀助との掛け合いのテンションやばかった
父親ゲス過ぎワロタ
なんであんなオヤジからあんな可愛い子が(ありがち)
-
>>105
ふゆの演技、亀助との絡みは格段に上手くなったよねw
ただ他の人との絡みは相変わらず棒演技というか、どっちつかずの不思議な表情してたりする
今日の絡みでふゆは亀助の想いに気づいたかな?
あわてて「お兄ちゃん」言われたから、お兄ちゃん的なもんとして考えちゃう?
-
染め物屋(青屋)と草履屋…つまりそういうこだ
妾エピは描かなくてもいいから部落差別を描け
-
http://ameblo.jp/kada0823/image-11353521660-12185476118.html
-
本来、五代はあさの事を恋愛感情じゃなくて
若いけど見込みのある面白い人材として
他の男衆と一緒に分け隔てなく接して
商いや広い視野を教える師弟愛を描く方が良かったよね
それでも充分に萌える設定だと思うけど
やっぱり中の人の技量では表現出来ないのと
当て馬相手役で売り出したい裏のじじょ
-
途中で書き込んでしまった
続き
当て馬相手役で売り出したい裏の事情でこんな訳がわからない事になったのかな
-
NHK朝ドラ関東平均視聴率
26.2_1999AK_すずらん_______遠野凪子
24.4_1999BK_あすか_________竹内結子
24.1_2000AK_私の青空_______田畑智子
23.3_2002AK_さくら_________高野志穂
23.1_2015BK_あさが来た_____波留 ← ★暫定
22.6_2001BK_ほんまもん_____池脇千鶴
22.6_2014AK_花子とアン_____吉高由里子
22.4_2013BK_ごちそうさん___杏
22.2_2001AK_ちゅらさん_____国仲涼子
21.3_2003AK_こころ_________中越典子
21.1_2014BK_マッサン_______玉山鉄二+シャーロット・ケイト・フォックス
20.7_2002BK_まんてん_______宮地奈緒
20.7_2012AK_梅ちゃん先生___堀北真希
20.6_2013AK_あまちゃん_____能年玲奈
20.5_2000BK_オードリー_____岡本綾
19.4_2006AK_純情きらり_____宮崎あおい
19.4_2015AK_まれ___________土屋太鳳
19.4_2007AK_どんど晴れ_____比嘉愛未
19.1_2011BK_カーネーション_尾野真千子
18.9_2003BK_てるてる家族___石原さとみ
18.8_2011AK_おひさま_______井上真央
18.6_2010AK_ゲゲゲの女房___松下奈緒
17.5_2005BK_風のハルカ_____村川絵梨
17.2_2010BK_てっぱん_______瀧本美織
17.1_2012BK_純と愛_________夏菜
17.0_2004BK_わかば_________原田夏希
16.8_2006BK_芋たこなんきん_藤山直美
16.7_2005AK_ファイト_______本仮屋ユイカ
16.2_2004AK_天花___________藤澤恵麻
16.2_2008BK_だんだん_______三倉姉妹
15.9_2007BK_ちりとてちん___貫地谷しほり
15.2_2008AK_瞳_____________榮倉奈々
13.8_2009AK_つばさ_________多部未華子
13.5_2009BK_ウェルかめ_____倉科カナ
-
ああ、ごめん、もっと見難くなっちゃったw
-
おもろい夫婦の話でも女傑白岡あさの一代記でもなくなってきてるのは確か
-
亀助はんアッー!
-
洋傘屋はニヤニヤしたキモ男ではなくシャンとした好青年であって欲しかった
今後亀助を選ぶとしたらあっちが嫌だからこっちにするみたいに思えてしまう
まあそのへんはうまく見せてくれるんだろうけど
-
五代様はあさのピンチに現れる妖精で
大阪経済界の救世主
それ以外ようわからん代わりに印象は悪くない
-
ふゆの父ちゃん、嫌な奴過ぎた。なんだか演技も下手っぽく見えたし。
カーネーションの下駄屋のおっちゃんと同一人物なの? 信じられない。
-
子あさ千代がノンストップに出てはる
-
>>115
イケメンも時が経てば千原せいじになる
ごちそうさんではそうだった
-
>>113
年末の東京編と今週だけだろおかしな流れなのは
でも来週もこんな感じならキツいな
-
仲良し夫婦の間に次から次へと三角関係を挟み過ぎのような…ふゆもその一人だし
大事なビジネス話はナレーションで済まし史実にない恋バナがメインじゃジリ貧だね
-
関西では人気無し
http://i.imgur.com/61AelOU.jpg
-
てs
-
当時株式会社なんてあったのか
-
ふゆ父は思考がダダ漏れするタイプなだけかもしれないし
ふゆの事もうめ・かのみたいに一生独身コースだと思ってたのかも知れない
しかし洋傘屋はダメだなあ
あさたちと遇った時に挨拶もしないで逃げたのが一番あかんわ
-
ふゆも裏で新次郎が亀助を焚き付け倒してることを知ったら卒倒すんじゃないかw
-
ふゆ父面白いじゃん
えぐ味があってよい
-
ふゆの実家は典型的な貧乏人の子沢山で
ふゆは口減らしのために奉公に出されたんだとばかり思ってた
染め物屋を営んでるかなりゲスいオヤジが出てくるのは
想定外だったわ
あの親父すでに羽振りが良いらしい洋傘屋から
結納金やらでなにがしかのゼニを巻き上げてるに
違いない
-
恋の行方が亀助かそれとバランス取らせるためのブサイクおっさんじゃ
見てるこっちはわくわくもドキドキもしないわな
-
亀助がんばれの週だな
-
ラストが五代のテーマ(仮)だったなw
-
>>129
あさ←五代はおばちゃん達の願望、ふゆ←亀助はおっちゃん達の願望を形にしたという事でしょう
-
しかし美和さんがこんな形で出続けるとは思わなかったな
新次郎といい、五代といい、あの色香が通じてないのが気の毒だが
-
チラ見の時はもっとかっこいいのかと思ってたのに傘の人w
-
>>122
ニュースで下がった所を上げてったでおK?
-
亀は髪型だけでもなんとかならないのか
わざとキモい髪型にしてるのか
-
今日の年始の挨拶まわりのくだり見てたら
栄三郎とあさには人付き合 的な部分が足りないのだなとわかった
亀助へのアドバイスとか今後の新次郎の方向性を見せたのだと思う
-
亀助の地毛は今金髪なの?
雁助はしかたないけど地毛にすればまだ若くみられそうなんだが
-
>美和のターゲットが新次郎から五代
妾話きっぱり断って、すぐ五代のとこ行って社交場開店の相談してる。
あさに対比した美和の生き方にも脚本家は力入れてる、
実業と水商売で自立する女ね。
ふゆ、うめは隷属の仕事からどう自分を確立した生き方ができるかのお手本。
男女ともキャラとスタンスがしっかりしてて面白い脚本だと思う。
-
傘屋父子は長続きしそうにない配役だから、ふゆは嫁がない?
あるいは、ふゆもこいつらと一緒に退場?
後者を望む。五代も消えて、あさと新次郎一家中心の話に専念してほしい。
-
>>139
妾話を断ってからすぐじゃないで
その間にあさが炭鉱を買って何度か九州に行ってるから相当時間が立ってる
新次郎にビールの話を聞いて三味線の会で飲んでたのがキッカケだろ
で、はつが和歌山に立つ前日に新次郎の紹介で初めて五代に社交場の相談した
商人の社交場を作るという発想と実際に作った美和はすごいな
ビールのつまみがハムとピーナッツてのも洒落てる
-
話の核のはずのビジネス話は最長でも1週間早ければ1日で収束するのに色恋とか憎悪とかは何ヵ月も引っ張る脚本。
-
マッサンのときにも感じたけど、ビジネスが大きな軸となるドラマで半年持たすのは
大変なんだろうな
-
連続テレビ小説 あさが来た(81)「新春、恋心のゆくえ」2016年1月6日(水)
大阪商法会議所の設立には新次郎の活躍があったと、五代友厚から聞いたあさは…
あさは、五代友厚から大阪商法会議所の設立には、新次郎の活躍があったという話を聞いてびっくりぽん。
難色を示す大阪の商人たちを新次郎は、さりげなく説得して回ったのだ。
人望ある新次郎を改めて見直すあさ。
加野屋では、ふゆの父が用意した縁談の話が進んでいた。
心配する亀助、ドキドキしながら見守るあさは…。ふゆをおもう亀助は…
-
>>109
純粋な師弟関係のままだったら
あの東京での酔って抱き着きシーンは出来ないか
やってもすごく不自然なものになってしまうからね
個人的にはいらない派だけど賛否両論なのだろうな>例のシーン
-
>>129
それだとふゆがすごく不幸みたいじゃないかw
どっちみち愛しの新次郎様には振られる運命なのだし
-
>>137
あの二人の兄と夫が新次郎で本当に上手く出来てるんだろうな
榮三郎のお嫁さんはバランスタイプなのだろうか
-
想い人がいるのに他の男に嫁いでいいのかって亀助それは残酷すぎやろ
結ばれることは絶対にない相手が想い人なの知ってるんだからそんな方向に焚きつけてどうする
俺の嫁になれってはっきり言えやーーー
-
>>148
ふゆの気持ちが自分にない(自分が幸せに出来る自信がない?)のと
ふゆには本当に好きな人と幸せになって欲しいからというのは分かるが
その相手が新次郎だと分かってて焚きつけるのは残酷だよね
千代もいる今、ふゆが妾になれる可能性なんてほぼないのだし
仮になれたとしてもあさが傷つくし結果的に新次郎もふゆも心からは幸せになれないし
-
>>148
ウジウジしている亀助が悪いわな
でも告白しちゃったら恋バナ直ぐ終わっちゃうしなw
-
あれ?亀助って番頭なの
雁助は
-
>>151
大番頭の雁助は炭坑に行ったきりだろうし
亀助が大番頭の代理をしてるってのもあるだろうけど
丁稚や女中達はどちらの事も番頭さん呼びで統一してるのでは
加野屋に他にも番頭がいるのかは分からないが
-
亀助はふゆの好みが新次郎だと知ってるからこそ臆してしまうんだろうな
あんなんだったらすぐに告白してるってな感じで新次郎の後ろ姿を見ていた
-
雁助は大番頭、亀助は今大番頭代理
新次郎は「ふゆの仲人」言っちゃったから、これで妾話終了。
今日は、「揺れる乙女心」がやっとはっきりしただけの回やね。
鈍感なあさもふゆもそのことは自覚してなかった。
同じ身分のうめだけが知っているはずなのに、
親身に相談に乗る役は新次郎がかっさらって行く。
商法会設立で営業に奔走したようにね。
にしても久々の父子対面があれかい!昔の末っ子近くn女子とかはなんとも思われてないんかな?
これだけ突き放されながら、ふゆが「お父はんの決めたとおり」言うのおかしいで。
-
>>128 同感
ふゆの親父はこうして縁談まで持ってきているんだから、山王寺屋や我が娘の情報(逃亡、困窮)を知らなかったとは思えない
へたすりゃ山王寺屋の一家心中に付き合うって可能性もあったのに、何をしてたんだ
はつは山王寺屋の人間だから仕方ないが、親元がしっかり?している使用人のふゆまで連れて逃亡する必要があったのか?
加野屋で引き取る前に実家に帰す選択はなかったのかな
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板