レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part4
【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part2 (実質part3)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900 以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
>>320
褒めてもらってうれしいが字を間違えていた
人心掌握術でしたw
人は理屈では動かないと経営学の父、ドラッカーが言っている
理想が高く行動力のあるあさと理屈でなく人の気持ちと動かし方を知っている新次郎
実にいい相性の夫婦がどんな事業を越えていくのか楽しみだね
>>322
大丈夫、あさは目標を見つけたら一直線に走りだす女性
その手綱をなんとかふらふらと牽くのが新次郎
>>318
そこに大阪の東京への対抗心をまぜ混んでるしw
てか、大阪の東京には負けへんっていつからの感情だったんだろ?
京都は都とお上を持ってかれた遺恨はあるだろうけど(表立っては言わないがw)
>>318
というか、五代は新次郎に大きな借りが出来ているのだが、
本人は気が付いてなさそう。
>>264
予想通りというかリアル新次郎が大阪商法会議所の設立に1枚噛んでたんじゃなかったっけ?
理事とかに名を連ねてたはず
>>326
ごめんダブった
>>270
焼き餅の焼き合いからうめのお餅焼きまでの流れは秀逸だった
何度見ても笑えるw
新次郎の人脈の広さや人当たりの良さは加野屋の力になってるような
あさは誰にでも好かれるタイプじゃないし
栄三郎は真面目そうだしね
あさはすごく気にいる人には気に入られるけど
そういうのますます嫌悪の対象になりそうだ
>>225
つくづく東京視察はあさを自分のテリトリーに連れてきて男としてあさを好きにしたいだけの話に見えてしまう
まぁ五代とあさをハグさせるのが目的の演出というのはわかるが
仕事関係ないよね
今日も楽しかったな
正月だけに今日も焼きもちペッタンペッタンしてはりますがな
三味線の会では栄三郎はビールを飲むのを止められて、昨日、今日は飲んでた
栄三郎も大人になりました
新次郎は亀助だけじゃなくよのや千代まであのレストランに連れて行ってたんだ
これからは加野屋別館になりそう
レストランだからね
亀助夫婦?と入れ替わりに雁助はん炭鉱から帰ってくるのかな
>>318
一番重要なのは大阪商人の中でも年長で一番の顔だった故人の正吉の言葉という
正吉への大阪商人の信頼を利用してる点
現加野屋が加入というだけでは信用はされないけれど
(若輩の八代目にはそれだけの信用力がない)
正吉が五代を信頼していたというなら信用力抜群
>>319
リアル新次郎への当時の評価が高くなければユニチカの前身の尼崎紡績の初代社長に就任もなかっただろうし
大阪商法会議所、ニチメン等々の役員に名を連ねると言うこともなかったんでは?
社交性・コミュ力は古今東西仕事を進める上で重要な能力の一つ
リアル浅子さん、資料本を読む限りではコミュ力は感じられない
実際に旦那のリアル新次郎さんのその方面の才能を相当利用していたように思う
>>325
>人は理屈では動かないと経営学の父、ドラッカーが言っている
人は理屈よりも情で動くことを描いたのがシェイクスピアのジュリアス・シーザー
理に訴えたブルータスが情に訴えたアントニーに負けたのは有名
新次郎のモデルは日本綿花の発起人もやってたから、双日のからみもあるんだな。
ボンクラ亭主だと思ったって心の声ダダ漏れですやんww
英語ならいいってもんじゃねーぞw
>>336
それよりも商人たちが反応したのは儲かるって話が出た時だよ
正吉の話を出したときや東京に対抗する話はほうっ?って感じだったのに
新次郎が儲かる〜話をし始めたとたん身を乗り出したんで笑ったわ
さすが大阪商人
梅は焼きおにぎり作ってるのかと思ったら丸餅なんだね
厚みがありすぎて焼けにくそう
>>341
確かにそれはそうだったね>儲かる話
まず最初に正吉を持ち出して五代の話への信用をつけておいて
大阪商人の東京へのライバル心も焚きつけて
トドメが儲かる!だったw
>>342
大阪は正月は丸餅がデフォ
>>344
丸餅なのは知ってるけど平たい丸じゃなくて球状なんだねw
>>324
そういえば少し前に東京から京都へ旅行した人が
「地方からようこそ」と嫌味を食らったと聞いたんだけど
やっぱり昔ながらの京都人はその辺の遺恨があるんだね
>>337
ドラマあさも仕事に必要なコミュ力はなさげ
根回しとかできそうにないし
猪突猛進で行動力はあるけどね
実業家というよりソルジャータイプに見える
>>345
炭火で焼くとよりふくれるのだよ
しかしよの「実はお妾にとも思った」からの、あさの「好きな人いてるんと違うの?」
悪気がないのが一番人を傷つけるコンボが見事に決まっちゃったねえ
今日ばかりはふゆが可哀想だ
>>337 ,347
あさにもコミュ力はあるんじゃね?
でないと事業で成功できないしw
あさの場合、一旦信用を勝ち得れば強みを発揮する類いのもので
決して人当たりが良く、根回し出来るタイプではないけども
あさの方から裏切らないという信頼関係は築ける感じだね
対外的な力というより味方にいると心強いタイプというか
>>298
余計な一言は言って重要な事は言わないのもだけど
ふゆをそこまで認めてるなら妾にするのを諦めた時点で
いい縁談紹介してあげなよとw
認めてるからこそ早くに嫁入りさせて加野屋を辞められるのが惜しかったのか
あさの発言同様あさが来たの世界では
ふゆが加野屋に来てからそんなに時が経ってない設定なのか
>>349
親しくなればそれでいいけど今までのところ
対、部下や大物限定相手の能力としてしか描かれてない
部下に関しては自分の気持ちは理解させるが相手の気持ちを察するのは全然ダメだし
美内の夫の動向だって見えてない
あさみたいに正論言って煽るだけじゃ大阪の旦那衆は動かないんじゃないか
商法会議所の話はあの時代に女が事業やってることへの抵抗があること前提で
部下でもなければ師匠でもない同業者だったり商売敵だったり
まるで関連ない事業主をも同等に扱い扱われまとめなきゃいけないんだが
>>321
元々は親達が決めた許嫁だけど
途中で交換する決めてになったのは新次郎が幼少あさを見て気に入ってたからだし
結婚後も心底惚れられたから
彼女と彼女が大好きな仕事の為にも頑張ろうと新次郎も動いてくれてる訳だしね
2chの基地外容量潰し荒らしは、今日もpart88スレを埋立中。
当分避難所暮らしが続きそう。
>>318 >>327
これらの事を機に一気に新次郎と五代の関係が好転するのかな
>>330
餅を焼いてるのがふゆだったら笑えないと思ってたからうめで良かった
>>335
そうか、亀助とふゆが結婚して夫婦で炭坑専属になれば
後味悪くなくふゆはフェードアウト出来る(手紙やセリフで近況が分かればなお良し)し
雁助もうめの所に戻って来られる(こっちも結ばれるか分からないけど)のか
ttp://i.imgur.com/tno2hUG.jpg
今日はあさにつられて五代もびっくりぽんやって言っていたね
>>349
ない
しかしなくても成功はできる
不足は他の人に補ってもらえばいい
そしてそれが異様に高い確率で
充当されるのが朝ドラヒロインw
まあ現実でも運とかめぐりあわせとか
そんなんで人生変わっちゃったりするが
>>355
しかも焦げがラテアートまがいの新次郎の顔になってたり
>>357
おそらくあさが五代を尊敬する以上に新次郎の方が五代の能力や実績を高くかっている
五代も新次郎の調整能力に気が付いたから五代さえあさに余計なちょっかいさえ出さなければ
新次郎は五代の有能な協力者になると思われる
レス番を間違えてしまった
>>354
おそらくあさが五代を尊敬する以上に新次郎の方が五代の能力や実績を高くかっている
五代も新次郎の調整能力に気が付いたから五代さえあさに余計なちょっかいさえ出さなければ
新次郎は五代の有能な協力者になると思われる
あさはアレだよね、搦め手の類いが殆ど使えないよね。
常に真っ向勝負のストレート、時々暴投。
新次郎が野村さんのように打者に囁いたりリードとかもしてくれてるけど
そろそろ変化球やチェンジアップも覚えようよw
榮三郎がいい感じに馴染んできた
あさとも軽口たたきあいながらうまくやってそうで良かった
>>363
新次郎は名女房役
新次郎はキャッチャータイプというところか
新次郎はあさの名キャッチャーであるが本人も良いバッターである
あさは、当時の女性にとっては憧れるには桁違いすぎるから
ふゆの言うことは最もな気がする
憧れって、なりたい、なれるかもしれない、だから
>>349 あさにもコミュ力はあるんじゃね?
唯一ほめられたのは、
鶴瓶玉利に「目泳がへんな」・・大物になるで・・
のところだね。炭鉱工夫達との対決でもがんばってた。
渋沢:「それでは質問です、銀行にとって一番大事なものは」
目をそらさない真摯さ、信用です。
につながる。
あさの鈍感人情や五代をからませて来るので話がややこしくなってるけど、
ネタバレによれば木曜以降はすんなりフラグ回収することになってるやん。
にしても大森、視聴者じらすのが好きだなあ。
あとで、なんであんな演出にしたんだと非難ごうごうなんだけど、
これはこれなりに型にはまった手法になるかもしれない。
それにはまって、はからずも、ここまで付き合ってきてしまったというのがおおかたではないか?
脚本はひっぱり方がとてもお上手
ステラの千代の友だちが月9の杏みたいである
あさがなんでドキドキと言ったのか今でもわからない
あさ自身も何でドキドキするのかわかってないに1000ナンデダス
>あさ自身も何でドキドキするのかわかってない
動物的なカン。
変なオジサン集団の福沢に声かけたのも、
五代のとこへ見境もなく引き返したのも同じ。
よく言えば嗅覚するどく目先が利く。(脚本家の趣向にすぎないけどね)
恋愛ドラマみてドキドキしてキャーキャー騒いでる女子みたいな症状だよ
今度の日曜版に小さく千代の中の人の記事が(左)
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/16011031Aya180.jpg
あさは最初から動物的な勘がいいのが商売上の最大の長所に一つだよ
その勘の良さを正吉が認めていたわけでだからあさの意見を聞いてた
純粋に頭がいいのとは少し違うタイプ
頭の良さならドラマでは新次郎の方が上だと思う
ただ新次郎は商売で必要な決断力には欠けるかな
今のところ新次郎本人が事業を手掛ける兆候がまったく見えないが
これからどうするんだろう。
ずっとあさを陰から支える役割のままなのだろうか。
新次郎のお仕事面ではユニチカ立ち上げはやるみたいだけど
ツイで見かけたけどリアル新次郎はレストランとかうどん屋とか手広くやってたのねw
波瑠は子役の世話も含めて玉木に頼ってる感が透けて見える
史実の浅子と違って新次郎と一緒に事業を手掛けると思うな
>>379
史実の信五郎がやる紡績会社は
劇中のオシャレな新次郎にピッタリだよね
>>379
ネタバレになりそうだから取りあえず待て
リアルとの整合性を考えると働かないままには出来ない
米会所や商法会議所の役員をやっているのを見ても
本当は働いているんだけどね
本人はやりたいことをしてるだけで
働いてる意識もあさを支えてる意識もなさそう
>>381
ヒロインの方が段違いにセリフもシーンも多し
他の役者さんもヒロインを支えてるだろうし玉木だけ何かしてるわけでわないと思うけどな
https://www.facebook.com/takatsuki.labo/photos/a.1087579111261431.1073741828.1087200081299334/1107143969304945/?type=3&theater
>>380
四方山さんのうどん屋も加野屋系なのかw
波瑠のフォローするために玉木と宮崎がいるんだろうしそれはいいんじゃないの?
<削除>
>>373
自分もあさが何にドキドキしているのか分からない
あさははつにふゆの縁談を頼まれたことを覚えていたんだな
一体何年放置してたんだろうか
一言、忙しくて世話できなくて堪忍なという謝罪が欲しかった
『あさが来た』で『八重の桜』主役の綾瀬はるか登場なるか
『あまちゃん』、『花子とアン』、『マッサン』といった近年の人気NHK朝ドラの最高視聴率を次々と更新し、いまや国民的ドラマになった『あさが来た』。
実は2014年度上半期に放送された朝ドラ『花子とアン』のヒロイン・村岡花子(吉高由里子)が登場するのではと話題を呼んでいるが、ファンの期待(妄想)はそれだけでは終わらない。
まさかのスピンオフが噂されるのが、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で主役の新島八重を演じた綾瀬はるかの出演だ。
『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版刊)の著書がある朝ドラウォッチャーの田幸和歌子氏が興奮気味に解説する。
「新島八重は(あさのモデルである)広岡浅子と同じ時代を生きた女傑であり、同志社大学を創設した新島襄の妻です。
しかも、後半戦の重要人物として発表されている、『銀行の神様』と呼ばれた渋沢栄一(三宅裕司)は八重と浅子の共通のパトロンだったという史実が残っている」
昨年放送分では、かつて大河『新選組!』で土方歳三役を演じた山本耕史が同じ土方役で登場しているだけに現実味がないとはいえない。
「八重と浅子、共通点の多い2人だけに、ドラマで“同志”として交わっても決して不思議ではありません。大河と朝ドラの“夢の共演”が実現すれば、『おしん』が持つ歴代最高視聴率52.6%超えも夢ではありません」(同前)
実現すれば、まさにびっくりぽん。NHKさん、期待してます!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160106-00000003-pseven-ent
>>389
今回の縁談話はふゆの父が持って来てあさは何もしてないのに
自分も協力してたかのような言い方が気になった
女子同士の恋バナでドキドキしたんだろ
あの場面は唐突だな
それはとにかく、はつの話は亀助の逆転ホームランというベタな展開にはならないような今日のナレーションだった
さてどうなることやら
>>384
玉木がどういう方向で波瑠を支えているかは
初期の頃の波瑠のインタにハッキリ出てるよ
その方向で他に支えていたのは近藤さんだけど
近藤さん退場後は玉木がやってると思われ
ふゆは亀助が育てた
>>390
週刊ポストでこの記事読んだけど
視聴率50%とか何だかなぁ〜って感じw
他にネタバレと称して勝手な事書いてた
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、『あさ写メグランプリ!!』と題し、リスナーから“朝に撮った写メ”を募集します。
これは、1月5日放送の同番組内「GIRLS LOCKS!」で、女優・小芝風花から発表されたもの。自身が今月30日から出演するNHK連続テレビ小説「あさが来た」のタイトルにちなみ、「朝が来ると新しい世界が始まる、心が明るくなる朝の写メで“みんなで明るくなろう”」という企画意図でスタートしました。
http://tfm-plus.gsj.mobi/news/uTM6SrkwNN.html
>今回の縁談話はふゆの父が持って来てあさは何もしてないのに
あの下品な父親が乗り込んできたのを目撃しちゃったから、あさは当事者になってしまった。
おまけに加野屋けなされて女の勘でカチンと来てるわ。
それから、この芝居座り位置が重要やで。
父親と婿が来たのに応対したのはよのとあさ夫婦、ふゆは縁側からお茶だししただけだ。
五代を遠ざけていたあさが、黙って茶を出しただけで逃げたときのシーンとかぶった。
などなど、フラグを見てると、
少なくともあさは、あんな下品な仲間のとこへふゆが行くの決めてよいんやろかと
ドキドキしてると見た。
>>395
間違いないな
的外れな記事も時々あるけど、今月はあさの便乗企画が色々増えそう
それにしても、ふゆが自分の旦那に傾いてるというのに、
ヤキモチシーンもあれだけやってるのに、
あさには女のカンというものが無いのだろうか、男の勝負勘だけ?
新次郎は寝物語でいつか、「じつはおふゆちゃんはなぁ」と言うだけか?
抱きつき事件と同じ、後日談をどうまとめてくれるか楽しみや。
>>395
亀助の中の人が演技指導したんだよね?
若いだけあって吸収が早いのか初期に比べて上達していて、努力が窺えて好感が持てる
演技巧者の演技を近くで見れたのも多きいだろうな
>>402
スタジオパークでは
ふゆ・亀助・演出家の3人だけで事前に稽古したとか言ってたな
清原去って、梨央時代がおわったら、小芝ネタで盛り上がるんかなぁ。
そのころには波瑠もただのおばさんとしか見られてないのかなあ?
冒頭の女子大あいさつのときぐらいの華やかさあればだいじょうぶか。
9日の柳生美結のblog写真が出てるね。波瑠のモノマネ状態。
玉木は撮影現場で波瑠にゴキブリのおもちゃで脅かしたり、オナラの音真似したりするんだよな
以外と子供っぽい所があるんだなと思ったわ
音真似じゃなく本物で笑かしたのが亀助
亀助GJ!
ふゆの父達が座布団座ってたのは礼儀として正しいの?
今までお願い事の時とか座布団はずしてるシーンあったけど身分の差ではやってたかどうか覚えてなくて。
作法とかわからないから見当外れだったらスマソ
あの二人はワザと感じ悪く描かれてるから、マナーなんか知らないとか
五代以外の人物描写はとても良く出来てると思う。
おなごとして尊敬する人物は…、からの流れは面白かった。
五代、なんかおかしい。今日だって、英語で心持ちをつぶやくとか、嫌なヤツ過ぎ。
>>346
俺は京都へは年に数回の頻度で旅行してて、そういうイケズな京都人や
ぶぶ漬け伝説に遭遇したいと思ってるんだが、ないなあw
五代、急に口が悪くなって?ビックリした。
「ぼんくら亭主」
とか、優男よりひどいぞ。
心の中では、嫉妬で狂ってたんだな。
やきもち→餅焼き にカメラが切り替わってワロタ
五代さま最高やwおもしろい
冒頭であさを見つめる五代さまの表情が優しくてとても良い表情
そして亀助の話を聞く友近うめも良い表情してる。友近もうまい
>>414
やきもち→焼き餅wそして真剣な友近うめw
このドラマは本当に演出もうまいな
ぼんくら亭主とちゃらんぽらんwおもしれ〜
ふゆ「番頭さんのイケズ!」
亀助「あんたの事思ってるからた!」
のあとのふゆがゆっくりふりかえるとこ、
いい表情だよねー
これは天然でいい女優になると思った
持って生まれた顔かたちって大事
>冒頭であさを見つめる五代さまの表情が優しくて、
美和は、新次郎見つけるとあさより先にかけよるし、
そしてやきもち話を盛り上げておきながら、「イケズ」言う。やるね。大森。
あさは、はじめて女らしい恋バナに口出ししたから、「ドキドキするぅー」じゃないのかな?
あのがさつな訪問者が、あさの実業家としてのカン触わったからではあろうが。
あれっ?新次郎さんの妾話がどうなるかのときも「ドキドキするぅー」だったっけ?
あと3日、急転直下めでたしめでたしになるんですね。
あさにとって初めて女同士の恋バナだったのかもね
姉妹とも許嫁が決められてたし、
あさには歳近い女友達は居ないし
思えば、新次郎にはサトシや白蛇といった幼馴染み、
よのさんと菊さんも恐らく幼馴染み、
あさには居ないんだよな、あさが規格外すぎるしw
うめとは友達ではないだろうし、早く美和さん、友達になってくれ
亀に感情移入してる人はハンカチ用意してw
>>421
美和も年齢不詳というかああいう女性の歳を詮索するのは野暮なのだろうけど
あさが嫁入りした時に既に三味線の師匠になってて
もうすっかり大人の女性の雰囲気を醸し出してた所を見ると
どちらかと言えば新次郎の方と歳が近くてあさとは10歳位離れてそう
まあうめとは親子位離れてる設定っぽいし
ふゆとは同年代でも友達って感じじゃないから
美和でも充分世代の近い女友達って事になるのだろうけど
>>421 を読んではつは思い切り規格内なのに
やはり同年代の友達は身近にいなかったのだろうか
ストーリーの都合上必要ないので単にはしょってただけかもしれないし
現在は今で言う近所のママ友がたくさんいそうだが
そう考えると今のあさにとって一番同性の友達に近い人達って炭坑の奥様方なのかも
経営者と従業員家族の関係だけど主と女中とは明らかに違うし
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板