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NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part4
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part2 (実質part3)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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>>186
土曜日の分を10時45分に見る人はそれなりにいるよね
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>>186>>189
土曜のまとめ放送というのを今BSの番組表を見て初めて知ったw
あるのは知ってたが1週間分を15分くらいにまとめたものだと思ってた
ありがとう
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>>190
9時30分スタートで11時00分とか11時01分終了に時間指定で予約しとくと1週間分が1つの録画ファイルとして録画されるから通して見るのに便利だよ
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https://www.facebook.com/NHKarchives/photos/a.717575611643579.1073741828.717292938338513/924418947625910/?type=3&theater
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昨日の視聴率22%台で乗り切ったか
年始、しかもまだ正月休みの人間が相当多い4日からの放送でなら十分だ
毎年絶対に新年初週はガクっと落ちるからな
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土曜日の分を10時45分に見ようとして
やっぱり寝倒して昼の部を見ることもある
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予想通り、ふゆの親父は感じ悪いおっさんで、婿殿はアフォ面やったな。
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マッサンも新年一発目は18.8だった
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あれだす、どれだす
新次郎のどれだすがやや食い気味で地味にわろた
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<削除>
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顔も知らない人に嫁ぐなんてと言う亀助が物凄く現代人の感覚だな
あの時代祝言で初めて顔を合わせるなんて当たり前だと思うけど
そして亀助はふゆを諦め新次郎への禁断の愛に目覚めるのかw
確かに今日の新次郎は男でも惚れるズルさだったな
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>>129
むさい40男二人で10代半ばの美少女を取り合うって絵面だもんなあ・・・
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五代や雁助がいなくなるのは愛着あるキャラだけに本当に寂しい
五代ロスや雁助ロスが出そうだ
雁助いなくなるということはうめもいなくなるのかなぁ
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>>200
ふゆの中の人を
途中で変えなかったのは何故なんだろうな
これ程長期出るなら前後半で変えれば良かったのに
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亀助はんはオトメ枠
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>>197
新次郎無駄にいい声だったな
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>>201
五代ロスはあぐりのエイスケロスを彷彿させそう
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>>202
本当にそう思う
ふゆの子ははつと一緒にいた時代と加野屋にいる時代を別の女優さんに
するとかしてほしかった
ふゆの子は白無垢姿になるのだろうか・・・・
大人っぽい顔立ちではあるが如何せん声も表情も子供・・・
亀助と並ぶと親子みたいだ
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>>202
今からでも遅くはない
壇蜜か橋本マナミにしようw
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>>202
はつ時代を今演じてる清原が
加野屋時代はせめて20代だよなぁ
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>>205
ないない、五代はそこまで重要な役じゃない
総集編を見てもいないほうが自然な役
棒でも顔がよけりゃ誰でもいいってオバちゃんが数人騒ぐだろうが
そういう婆は民放ドラマが始まるらしいからすぐに移動するよ
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>>209
感じ方は人それぞれだろう
五代がいなくなって寂しい人もいるし寂しくない人もいる
雁助だって寂しい人もいるし寂しくない人もいるだろう
それは自由。全てがそんな考えだというのはおかしい
自分は五代も雁助も2人とも愛着あるキャラだったから寂しいといっただけ
良いキャスティングだと思う
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エイスケはレジェンド相手役だから五代なんかは比べるのもおこがましい
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最近のあさは全然有能に見えない
炭鉱も雁助がきっちりこなしているし(と言うかお正月くらい大阪に帰してあげてよ)、東京での話しはガス灯ばかり
商工会議所も手伝いますと言いながら影の立役者になった人も知らずに、いつの間にか発足していたとか
情報に疎すぎる
早く銀行編にいって欲しい
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>>210
寂しいのは人それぞれでいいけど
あぐりのエイスケと同列にしてる人にはナイナイ言いたくもなるわ
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雁助は、吉原裏同心にひっぱられたから、炭鉱送りになった。
亀の裏同心での出番は少なかった。
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エイスケロス
五代ロス
雁助ロス
亀助ロス
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>>210
感じ方は人それぞれ違うのは当たり前だが
旦那役と端役を比べるのはどっかおかしいヤツと思われる
五代はあさの仕事の師匠役には役に立たってない当て馬
師匠役は渋沢がいるから五代はいなくなってもそう困らない
個人的には五代より芝居の上手い雁助が去るほうが惜しいな
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五代雁助亀助と後半投入の三宅瀬戸
前半の五代雁助亀助の方が華やかに見える
三宅瀬戸がんばれよーー
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>商工会議所も手伝いますと言いながら影の立役者になった人も知らずに、
この演出たしかにおかしい。
立ち聞きの次は足元だけ見せて引っ張るパターン使いたかっただけやん。
商工会議所の話は新次郎が先に話し詰めて後からあさが来た、
フラグたってしまってる。
「五代さんに頼まれて毎日いそがしいんですわ」くらいの話出してもよかったね。
毎回、ささいなフラグ立てて、あさのドングリ目かナゾの人物の足元でおわりたいという
マンネリの安心感を狙ってるのかもしれないが。
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>>210
あんたにレスしたわけでもないのに何故噛みつく
だから顔だけ見てるオバちゃんは寂しいかもしれないが
いなくても困らない五代は重要な役じゃない
エイスケと比べるような勘違いしてる>>205のおこがましさに言ってる
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大久保が死んだ5月から新年までの約半年の間に人集めて大阪商工会議所を大きくしたんだろうけど
その立役者が新次郎なんだよね?
その半年がワープしてしまってるから描写が出てこなかったんだろう
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>>199
このドラマは意図的に現代風アレンジしてる部分があるな。
お年玉の為にピン札に交換なんてのもそれ。
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大阪で米会所跡や五代友厚の銅像などをめぐる
「広岡浅子マップ」ができるみたいだな
大阪も力入ってきましたね
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>>207
ふゆは清楚系が売りで亀助もそういう所を含めて惚れたのだろうに
なぜいきなり色気ムンムンの女優に変えるw
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時代劇をベースにしながら現代を練り込むというコンセプトなんだろうな
これは脚本というよりその上で統括してる人のものか
そもそも時代劇に一見不似合な主題歌を持って来たのもそういうことだろう
初めは大丈夫かいなと思ったが、出来上がってみると「これもありかな」という感じ
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そんなに商法会議所に大阪商人たちが反対してたなら
あさじゃなく大阪商人を東京に連れていって
カルチャーショックを与えてやればよかったんじゃないかね
五代がイギリス留学した時のように逆療法で
朝から色気ムンムンは美和で充分
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おふゆは嫁に行ったら退場するのだろうか?
中の人が中学生だから学校もあるしね。
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雁助がいなくなるとなると
やはりうめはどうするのかという問題が
雁助に付いていくか付いていかないか
どちらになっても切な過ぎる
こう書くとまた端役の色恋なんざどうでもいい早くビジネスの話しろって奴が出てくるが
そういう奴よりドラマを楽しめてる自信はあるかな
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>>221
ピン札の描写は
亀助も目新しいような言い方していたから
この頃からってことかと思った
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>>227
雁助が元妻も子もいる設定がどう生かされるかだよね
後に登場するのか単にそういう辛い経験をしてるから
うめ同様新しい恋や結婚に臆病になってるだけなのか
うめも今井家に来た時点で色恋や結婚の夢は全て捨てたみたいな事を言ってたから
それ以前に何かあったのだろうけど、それが詳しく語られる事はあるのだろうか
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>ふゆの気持ちを知りながらただ黙ってるうめって底意地悪い
という感想があるんだけれど、
あさなんかに漏らしたら、掻き回してぶちこわしになると知ってたからだよね。
そこで、ハタとお皿キャッチのシーンの意味がわかった、
うめのあさをフォローする底力を象徴してたのだ。
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勝手な想像だけど、昔のお年玉って硬貨じゃないのかな。
玉は硬貨のことでしょ。
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うめが雁助と最終的に一緒になるにしても、少なくともおふゆと亀助とは
パターンを変えるはず。
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>>230
ふゆの好きな人が新次郎以外ならうめも協力やあさや新次郎に相談してたと思う
新次郎だけは駄目だと考えてるから、ふゆ本人にはそれとなく釘刺して他の人には内緒にしてるのでは
それにふゆの好きな人が新次郎だとあさに知らせた所であさはどうすればいいと
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>ふゆの好きな人が新次郎
恋愛感情は別にして、これみよがしに「もう少しこのまま」のシーンがネタバレしてる。
あさの五代に対するみたいに「あこがれ」とかなんとかでごまかすよ大森は。
亀の場合「お兄ちゃん」から入ってるし、これはどうするつもりだろう?
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みんなよく昔の朝ドラ、覚えてるね。
あぐり好きだったけど、殆んど覚えてないわ。
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お年玉の起源は、寺社お下がりの餅
お年玉として金銭もつかうようになったのは室町時代かららしい。
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>>231
お年玉はそもそもお餅じゃなかったっけ?
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みんな物知り。
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おおぅ、かぶった。ちょっと餅食ってくるw
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ここ見てるとヘェボタン連打したくなるわw
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>みんな物知り。
小説読んだり、ドラマ見たりって、きっかけでモノ調べるよな。
作家は、脚本書くにあたってもっといっぱい調べものしてる、
つーか、そういう子ネタがちりばめられてないドラマはおもしろくない、
池井戸も芝居そのものの面白さあるけど、業界事情もよく調べてるからね。
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ガッテン ガッテン ガッテン
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>>223
そりゃ新次郎様のハートを射止めるために決まっている!
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亀助との会話後新次郎が去ってからうめがお茶を持って来るまでの間で
なぜか笑えた
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>>241
その点では山崎豊子など凄い。
他方、マッサンのライターや玉鉄はマッサンスレでボロ糞に言われてたな。
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ID:矢沢永吉 E.Y
ID:吉井和哉 258���
このIDってどうやったら出てくるの?
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羽原と玉鉄は白馬青牛のハンドル名にとりつかれてw 災難やな。
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あれ?さっき
>>241は矢沢で
>>242は吉井だったのに
リロードしたら普通になってる???
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恋ばなや姉の話もいいけど、こっち重きをおき過ぎじゃないか
あさの加野屋再興や商人としての部分が軽く描かれてしまってる
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>>193
昨日の4日はまだ仕事が始まってなかった人も多いよ
通勤列車が昨日はいつもに比べてかなり空いてた
だから昨日の数字が11週の土曜と同じなのは納得
今日はかなり通常運転に戻ってたから今日の方が数字は良いのでは?
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>>249のような感想はどの朝ドラでも聞かれるが、それこそが朝ドラやと思う。
話の中心はあくまでも家族愛、夫婦愛で、仕事の話はその舞台として存在している。
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学生は違うけど、もともと月曜が休みの人もいる。
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>>224
時代劇好きには現代的なアレンジを所々に練り込んでいるのは気に入らないのかも知れないが
現代的アレンジは時代劇を最初から嫌煙する層を取り込むため・間口を広げるための手法だよ
たださじ加減が難しくて一歩間違えるとトンデモ時代劇になって
狙った非時代劇ファンはもちろんのこと時代劇ファンからも嫌われる
つか正統時代劇がきっちりできるスタッフとキャストを芯に据えてやらないと
型を崩すのではなくて形無しになって食えた代物ではなくなる
あさが来たはヒロインの波瑠はともかく
序盤からの加野屋・今井・山王寺のレギュラーは時代劇ができるキャストで固めてたから
さじ加減が絶妙でここまで来たのだと思う
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ちょっと探してみたら
ごちそうさんの新年最初の回は1月6日の放送で20.1%
年末の月曜の数字より2.3%落ちていて週平均も低くなっていた
新年1日目、週平均は毎年下がる傾向のようだ
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新年1日目、週平均が下がるのは毎度おなじみ。
成人の日までが底と言われている。
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>>254
朝ドラ視聴率は年末年始、とくに年始は下がる傾向にあるよ
あとは祭日はもちろん、成人の日も下がる傾向にある
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>>254
「新年はいつから放送やったかいのう
あれ、もう始まってたわ」
レベルの視聴者が朝ドラには多そうだしね
『ごちそうさん』は年末最終の回が最終回みたいに綺麗な終わり方だったし
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伊丹十三は、徹底的に映画テーマ調べて、暴漢におそわれるまでになった。
三谷幸喜も、かなり調べてるけど役者のデフォルメに比重置くね。
真田丸が、史実重視になると、ちょっと期待はずれかも。
BS再放送で確認したけど、あさは五代に会う事は躊躇してない。酒に懲りてるだけだ。
それよか、BS火曜日11:15の新ドラマがおもろそう。内田有紀、池脇千鶴だ。
恋話ありの心理サスペンスになってる。
ヒロインは女流脚本家だ、まさか大森に当ててんじゃないだろね。
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全8話で脚本家3人体制なんだ
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ん?
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>>258
>あさは五代に会う事は躊躇してない。酒に懲りてるだけだ。
あさは未だに自分が五代にそういう対象として見られてる事に気付いてない?
抱き着かれたのは酔って自暴自棄になってた時にそばにいたのがたまたま自分だったからとか
「投げ飛ばす」発言は単におなごにそういう無礼な事をしてはいけませんよって事なのか
確かに今まで全く気付いてなかったのにあの時だけで五代の気持ちに気付き
しかも相手のプライドを傷つけず今の関係も保ったままきっぱり断る芸当って
あさにはハードル高過ぎるような
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朝ドラは結局いつも通りの日常でないと視聴率に反映しないのか?
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最初に抱きつきシーンをみたときは、五代の気持ちに気づいたものの
相手を傷つけないようにあんな態度をとったと思っていた。
でも単に抱きついた行為に対して釘を刺しただけなのかもしれないと思うようになった。
それ以前に五代のあさへの感情が恋愛感情なのかどうかすら確信が持てずにいる。
違うような気がしないでもないしう〜ん。
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大方の予想通り立役者は新次郎だったね
東京行きの話で新次郎とあさに夫婦漫才をさせて
あさと五代の考えを聞かせた前フリがここで効いてきた
それにしてもあさもよのも知らぬこととはいえ
ふゆにグサグサ来ることを平気で言うね
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美和のお店サロンじゃなくてレストランだったのか。びっくりぽんや。
よのさんの妾ロックオンシーンはここでふゆの気持ちをグラつかせるための
前振りだったのか。かなりの長期戦略だったね。
そしてあさ、ふゆの嫁入り頼まれていたこと覚えてたんかい。
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結果的にふゆを焚きつけてしまったかw
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>>265
あさの言い方だとまるではつにふゆの事を頼まれてから
あまり時が経ってないみたいだよね
忘れてなかった割にはあさ自身は何もしてなかったし
「急に色んな事が決まって〜」は
縁談話が来てから実際に嫁入りする日が決まった事を指してるのだろうけど
嫁入り自体に関しては「ようやく〜」だろうに
やはりこのドラマの時間軸がおかしいのはデフォだと思うしかないのだろうか
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合流立ち聞き
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亀助はこれで諦めがついたって一体どうしたいんだ
新次郎との応援はしたくても出来ない事は分かり切ってるだろうし
かといって嫁に行っても欲しくないみたいだし
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あさと新次郎のヤキモチの焼き合いはかわいすぎるなwwwいつまでたってもお互いが大好きすぎるんやな〜(*´ω`*)
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千代の子役はお芝居をしてる自覚があるように見える
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>>270
予告で五代はどうして新次郎にあんないけず言うんだと思ってたが
新次郎と美和の事でヤキモチ焼いてるあさへの援護射撃だったんだね
例の抱き着きの件には触れずに五代も適当な冗談で誤魔化してたし
あさも新次郎にはからかって煽ってたけど五代には本気で否定してたしで
意外とほっこりしたシーンで終わって良かった
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ふゆの憧れのおなごがあさじゃないとこ
言われるとあさが期待してたと亀助に見抜かれてるとこ
フイタw
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https://www.youtube.com/watch?v=NZmTccRMF_o
同一人物に見えないなぁ
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ふゆの中の子はまだ13歳か
波留のおいどに火がつきそうだが
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>>264
新次郎が三味線の席で無駄にカッコよくてわろた
夫婦漫才の後のあさの話を神妙に聞いてたのは
商法会議所参加を新次郎が勧めるための伏線だったんだ
よくできてる
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ふゆの想い人が新次郎と知らず焚き付けておいて
ドキドキするぅ〜とは
あさ、相変わらず鈍すぎてヒドイw
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亀助はんが新次郎には敵わないと思って怯む気持ちは解る
だが、今のあんたのライバルは洋傘屋や!
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>>273
あそこであさが憧れだと言われても
今までの描写からして嘘っぽいのでふゆが正直で良かったw
だからこそ、その後のあさに対しての感情も嘘やお世辞でなく真実なんだなと思えるし
ふゆは決してあさを嫌いな訳ではないのも分かって良かった
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やはりあの時あさを睨みつけて嫉妬してるように見えたのは
中の人の演技力不足や解釈の間違いや演出の指導が悪かったんだな
うめに指摘されて否定した時もだけど
「あさ様には決してこの気持ちを知られてはいけない」と
「あんなお人好きじゃありません!」と無理して否定してるのが
ミックスしたような感じであんな微妙な演技になったのだろうか
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>>263
昨日ローカルでディーンさんへのインタビューやってたんだけど
五代からあさへの気持ちは五代があさは自分には無いものを持っていて
それが異性ということもあり特別な感情になっているのではという解釈だったよ
はっきり恋心だとは言わなかったけど
よく女性が仕事の出来る男性の同僚や上司にに抱く尊敬の念が
恋なのかどうか分からなくなるとこに似ているのかなと思った
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あさと新次郎の焼きもち焼きあうイチャイチャはかいらしなあ
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今週はラブコメ週
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ふゆの憧れははつとうめ・・
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SELF CONTROL
作曲:小室哲哉
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>>284
うめはふゆがいつまでも嫁に行かなかったのは
新次郎に叶わぬ恋をしてるからだけでなく
自分に憧れて自分のようになりたいからとも言われて複雑だろうな
まああの時代女中が自分から積極的に殿方にアプローチしたり
主や親に早く自分の縁談決めてくれとねだるのも有り得なかったのかもしれないが
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よのやあさに任せていたら
ふゆは亀助が動かない限り嫁に行けなかったに違いない
しかし、あさ。ホントにはつのお願いを覚えてたのか?
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五代の新次郎に対する評価がいつのまにかだいぶ変わっていた
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