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NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part4
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【放送】 平成27年9月28日 〜 平成28年4月2日 (全156回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【原案】 古川智映子 「小説 土佐堀川」
【脚本】 大森美香
【主演】 波瑠
【音楽】 林ゆうき
【主題歌】 AKB48 「365日の紙飛行機」
【語り】 杉浦圭子アナウンサー
【タイトル制作】 副田高行
【タイトル画】 藤枝リュウジ
【演出】 西谷真一 新田真三 佐々木善春
【プロデューサー】 福岡利武 熊野律時
【制作統括】 佐野元彦
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/asagakita/
◆前スレ
NHK連続テレビ小説「あさが来た」@したらば part2 (実質part3)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10604/1450828543/
※次スレについて
重複を防ぐため、>>900以降に宣言した人が立てて下さい。
該当者が立てられなかった場合は、その後あらためて宣言した人が立てて下さい。
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1クールのドラマと違って半年続くドラマには息抜き回もある程度必要だと思うから、
年末年始に本編内スピンオフみたい話があるのは色んな意味で仕方ないと思う
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つか今までも大体月曜はあさが来たにしてはテンポゆっくり目で
のんびりした展開だったわけだがw
今までも表テーマ(サブタイ)と同時進行で裏テーマの話が進んできたから
今週も明日以降は裏テーマの話も進むんでは?
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今日の話はあさが手を出そうとすると皆から拒まれて
最後はやっと見つけたうどん捏ねの仕事を奪われないように死守する、
何が面白いの?
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今週は裏テーマが薄いというか五代がらみが少しかな
ふゆの話がメイン
やっぱ「ふゆやすみ」やね
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ここの書き込み、ドラプレ?かな まとめられてるけど
デザイン変えたのかiPadでの表示がメチャクチャ
元に戻してほしい
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新年1週目なんだから軽い内容で良いんじゃね
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何が面白いの? って、まあ大店の年越し準備などがちょいと見れて
お年玉の新札交換など今風の味付けもぶち込んで、居場所あらへんてオヤジかよ
の話とか、うめがファインプレイをするとか、小さなおかしみが散りばめられた回
だったとは思う
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ほんにほんに
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あと、ふゆも可愛いけど、個人的には女中のおけいはん美人やなと思う
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餅つきかな見どころは
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見どころは千代ちゃんと新次郎のぺったん、ぺったん
あさが亀助は洋傘屋に負けてないと言ったが
本当のライバルは新次郎なんじゃね?
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おせちと餅と蕎麦とうどんのその後が気になるが、おせちはスタッフが美味しく頂いたのだろうが蕎麦とうどんは汁が無かったので捨てたのだろうかな?
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てか、新次郎が好きつっても妾になるしかないわけで、それはあさの手前
良くないので、諦めるしかないことくらいふゆだって解かってるよね
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旦那様のお妾さんと番頭の奥さんだったらどっちが勝ち組なんだろうな
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千代が生まれた今、新次郎が妾を持つ必然性がない
それよか最後まであさがふゆの気持ちを知らないままかどうか
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いま明治11年だから、まだどっちが勝ち組か微妙な時期。
刑法では明治13年、民法では明治31年に一夫一婦制が確立。
これによって妾の地位は著しく低下した。
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>>21
あさはふゆの新次郎への気持ちには全く気付いてないでしょ
この騒動が終わるまでの間にあさは知る事になるのだろうか
まあ知っても知らなくてもストーリー進行に大差ないなら
知らない方が互いに幸せだろうが
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>>23
新次郎が妾を取らないのはあさ一筋だからとか
あさも嫌がってるからって事はふゆは知ってるのだろうか
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>千代が生まれた今、新次郎が妾を持つ必然性がない
千代が成人する保証はない
明治天皇の15人のご子息はほとんど夭折
史実としても新次郎はふゆを妾にしている
実際あさのように正妻が側室を選ぶのも珍しくなかったようだ
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>>24
経済的な問題でいうならお妾さんだろうけど
ふゆは実家の裕福度はともかくずっと女中の立場だったのだから
裕福な暮らしとかは特に望んでなさそう
気持ちの問題でいうなら
相手には他に一番好きな人がいる一番好きな人と結婚するのと
特別好きではないけど(嫌いでもない)自分だけを一途に想ってくれる人とどっちがいいかだから
各々の価値観によるかと
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法的に妾の地位が認められなくなる以前から、たとえば江戸時代から、
妾といえば日陰の身というようなネガティブなイメージはあったらしい
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ふゆのモデルである小藤さんは
5歳上の浅子さんが17歳で嫁ぐ時に一緒に付いて来てるのだから
当時12歳って事だよね
これまであさとふゆが同じ歳設定である必然性を感じないし
アラサー役をやるよりは大人びた12歳役をやる方が
中の人の実年齢的にも全然違和感ないのだから
そこは史実通りでも良かったのに
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いずれにせよ、明治の代は女性の地位が非常に低かった
まだ大昔の方がマシなくらい
その意味で白岡あさはスーパーウーマンと言える
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どのみちあさより5歳年下でも今で20代になってるんじゃないの?
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同じ歳設定なんて覚えてる視聴者は少ないだろうなあ
俺も知らなかったから
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>>34
いや、それならまだ今頃になって縁談話が来るのもおかしくないかなと
散々言われてるけどあの当時で本人も周囲も結婚したい(させてあげたい)気があるのに
30近くまで元主(はつはあさに頼んだ後しばらく加野屋と付き合いがあったのにどうなってるのか訪ねもしないし)も
現主も実家の親もほっといてたって不自然でしょ
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10代で嫁に行ってバンバン子を産むのが当たり前の時代だからなあ
25など過ぎようものなら大年増
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学士様が増えて「処女信仰」みたいなもんが人口に膾炙するまでは、出戻りも年増も大してハンデにならない、まして庶民において、って所もあるからなんともいえんな
明治の元勲といわれる人の、商売女を娶った比率とかすごいじゃん
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>現主も実家の親もほっといてたって・・・不自然でしょ
この吉本喜劇ほんふぁかふぁんの回に、ふゆのこれだけ深い話埋め込むなんて!
演出の妙だわ。
今までみんなこれにだまされてきたんや。これからもこのタッチで進めてほしい。
思うに、痛快時代劇とかは、殺伐な事件の合間に必ず口直しのコント入れるよな、
それと同じ、娯楽演劇の王道歩んでる。
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>>7のテンプレが見にくい
毎回貼るならスキッとして欲しい
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ふゆのエピは、炭鉱とか五代に忙しくて撮ってるヒマ無かったんじゃね。
で、おめでたい話だし新年にぶちこんで来た。
総集編前編でもふゆの縁談部分は全部カットだしね。
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亀とふゆがお年玉として目出度くゴールインするなら、雁助とうめは駄目なんだろうな
両方とも巧くいったら変だし
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>>42
え。
亀とふゆはゴールイン?
キモイよ〜
雁助とうめはどうだろうね。
雁助には別れたけど子供いるし、
朝ドラ的にはどうかね。
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新春、恋心のゆくえってタイトルでハピーエンドにならないほうが不思議だ
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ハッピーエンドにならなくてもいいタイトルだと思うけど?
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新春早々ふゆが洋傘屋の嫁になることを喜ぶ爺婆いないだろ
新春早々ってところがミソ
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今まで何度も亀助さんにおふゆちゃん、かいらしい…と言わせフラグ立ててるし
いきなり登場で明日が(恐らく)初顔見せなトンビに油揚げさらわせないだろうと思ってる
亀助さんは髷の時にはふゆちゃんと年齢差を感じなかったが、ザンギリだとなんかキツいとは思うw
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中の人の実年齢は47と13だから犯罪的だがw
ドラマ設定上はもっと年齢が近いことくらい納得してもらわないと
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ググったら、4〜5年丁稚奉公した後、17〜18歳で手代になり、2〜3年して(二十歳ぐらいで)番頭になり、独立は二十代後半みたいだね。
亀助はあさが嫁いだ時で中番頭だったし、今はそれから10年後ちょい経って35前後?
ふゆは23〜25ぐらい?
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https://www.facebook.com/takatsuki.labo/photos/a.1087579111261431.1073741828.1087200081299334/1106145616071447/?type=3&theater
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亀助の純情に泣けた
父親の決めた男に嫁ごうと決めたふゆの覚悟も切ない
ふゆの父親が亀助を認めれば亀助とふゆが一緒になれる
大阪商法会議所の裏の立役者ってのはあの商人たちの雰囲気から見て
新次郎なんだろうね
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>>50
冬の実家は染め物屋なんだな
染め物職人の娘と草履屋の息子
被差別部落民同士の結婚とみて間違いないよな
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ふゆの父ちゃん見た目がコントですやん
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平蔵
売国奴みたいな名前だからやめといたほうがいいかもしれんな
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あの父親からよくあんなかいらし娘が生まれたものだ
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>>53
冬の父親は演技がオーバー過ぎる
>>54
解同に通報した
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上杉さんのヅラなんだよあれ
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あさの前ではホニャララホニャララ言っておいて新次郎なんかな?
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>>55
ふゆの言い方からして単に
「女は黙って男の言う事を聞いていればいいんだ」的な厳格なタイプかと思ったら
裏表ある品のない人だったとは
そりゃあ娘のふゆにも嫌われるわ
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>>51
年始挨拶での振りもあるし着物見えてたしw新次郎で間違いないだろね
新次郎の顔の広さと人当たりの良さ考えたらなるほど納得
ふゆのおとうちゃんは女を犬猫のように扱うと言ってた通りのいけすかん父親だった
あれじゃ山王寺屋が潰れてもふゆが実家に帰りたくなかったはずだわ
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亀助のセリフが現代人
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>>55
お母さんが美人だったんだろう
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今日はふゆの凛とした一面が垣間見られてよかったわ
これなら妾うんぬんの展開はないと確信した
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ふゆが山王寺屋の夜逃げについて行った時は
あの親父はなにしてたんだ?
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冬は八瀬童子と結婚したほうがいい
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美和の気の利かせ方からして
あさが五代の言う「ファーストペングィン」だと気付いてるっぽいね
前も書いたけど東京にあさしか連れて行かなかったのは
まだ当時は他の商人は皆賛同してくれなかったからでいいのかな
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今日は新次郎の巾着袋がフル回転だった
絶好調だな
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上杉さんは安定のハイテンション
ふゆは亀助と結婚したら新次郎が視界に入る生活のままだから
思いを断ち切るためにも履き物屋と結婚するんじゃない?
亀助が告白したくらいでこの流れは止まらなさそう
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ふゆの中の人、セリフは「えっ」で、口の形は「「ニッ」
面白い
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>>55>>62
当然親か周囲が決めた縁談だったのだろうが
あんなゲスい夫との間に6人も娘を儲けたふゆ母の忍耐強さを思うと泣けてくる
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>>63
「番頭さんにそんな事言われたら揺れてしまう」が気になったが
それは親の決めた相手との結婚のみを指してるのであって
また新次郎を諦めきれなくなるとか妾希望とかって事ではないよね?
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コント赤信号の渡辺正行がはじめて大河ドラマに出演したときに
もらった役名が「石投げの平三」で、さんまにしばらくネタにされていたな
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親父と洋傘屋が嫌な奴であればあるほど視聴者に亀助とふゆのカップルに
感情移入させることができるからな
それだけの理由で親父はあんなどうしようもないキャラにw
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あの時五代が取り乱したのはしかたないと思うけど
あさが酒に酔って寝てしまったよりはずかしいかもw
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>>64
父親のあの雰囲気や>>60のふゆ談からして娘に愛情があるとは思えないから
野垂れ死にでもしない限りはどうでもいいと放置してたのでは
加野屋が潰れると思ってたのにそこで働かせ続けるのも
今まで全く娘の縁談の事を気にかけてた様子もないし
今回は自分にもメリットがある縁談だから乗り気なだけで
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山王寺屋が潰れた後もふゆははつについていったし
ふゆの実家、
てっきり帰ったら迷惑がかかるような貧しさの
花アンの実家みたいなのを想像していた
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亀助と結ばれることが一番、と思わせたい方向に仕向けてるのは確かだなw
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なんか今日の商法会議所とか商売関係の説明って
ためといた宿題を片付けるみたいだった
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よってたかって縁談をつぶすのが朝ドラのお約束
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>>76
自分もそう思ってた
新次郎に泣きつくきっかけになった手紙の事を思い出したけど
そうやってやりとりしてたって事は父親以外の家族とは関係良好なのだろうね
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>>79
確かにwww
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>>79
でも今回の縁談は珍しく潰れても誰にも同情したり非難する気が起きないという
すっきりぽんの素晴らしい展開w
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あさがふゆの好きな人(はっきりしてるのは亀助ではないらしい事だけ)が誰なのか一応気にしてたけど
その後「その頃あさはもう〜」ってナレが入ったって事は
あさはその事すっかり忘れたまま残りの加野屋の人物で話が進んで終わるのだろうなw
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洋傘屋こそ、ストーカーっぽいしな
がんばれ亀助!な流れ
ほんに亀助はんには幸せになって欲しいものだ
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美和のターゲットが新次郎から五代へ変換
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洋傘屋の山本は中の人も山本なのか
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今週は箸休めだわなあ
ふゆに興味はないが亀助には幸せになってもらいたい
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>>86
元は草履屋だろ
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日野ふゆ
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橋下ふゆ 竹中ふゆ 野中ふゆ
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肉屋厨
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洋傘屋も挙動不審でふゆを見る目つきもなんだかイヤラシイ
同じ惚れた目でも亀助のほうが純粋に見える
亀助の純情はぐっときたが新次郎に惚れてしまいそうはやっぱりかと思った
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洋傘屋が登場しようと、新次郎には和傘
これだけは譲れないw
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洋傘屋はきもいストーカー亀助もたもたするな
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弥七がニヤニヤした人が表に立ってたって言ってたけど
ふゆの顔見たあいつ、本当にニヤニヤしてたなキモい
本当にふゆのことを想ってくれてる亀助がいい
あんさんのこと想ってるからや!に泣けた
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>>85
「どうしてうちが好きになる人はあささんばっかり…」
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晴花亭の二階はどうなっているのか
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美和さんとあさは親友になる展開か
古いけど、ドリカムの戦いの火蓋って曲思い出すw
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ふゆの許嫁が亀助よりかっこよくなくてよかった
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>>97
あそこは飛田新地だから二階はアレな部屋だ
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大丈夫だ、洋傘屋には勝っているぞ、亀助
相手がはっちゃんだったら面食いのふゆはぐらっとしそうだったがw
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>>96
当時としてはあさみたいな変わり者が好きなのは新次郎と五代二人だけかと
結局五代は独身設定のままで退場なのか
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栄三郎お酒飲んで美和さんに会うのは早すぎる
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亀助エピ引っ張るなー
早う嫁にしちまえよ
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おふゆちゃん演技うまくなってたな
あそこの亀助との掛け合いのテンションやばかった
父親ゲス過ぎワロタ
なんであんなオヤジからあんな可愛い子が(ありがち)
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>>105
ふゆの演技、亀助との絡みは格段に上手くなったよねw
ただ他の人との絡みは相変わらず棒演技というか、どっちつかずの不思議な表情してたりする
今日の絡みでふゆは亀助の想いに気づいたかな?
あわてて「お兄ちゃん」言われたから、お兄ちゃん的なもんとして考えちゃう?
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染め物屋(青屋)と草履屋…つまりそういうこだ
妾エピは描かなくてもいいから部落差別を描け
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http://ameblo.jp/kada0823/image-11353521660-12185476118.html
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本来、五代はあさの事を恋愛感情じゃなくて
若いけど見込みのある面白い人材として
他の男衆と一緒に分け隔てなく接して
商いや広い視野を教える師弟愛を描く方が良かったよね
それでも充分に萌える設定だと思うけど
やっぱり中の人の技量では表現出来ないのと
当て馬相手役で売り出したい裏のじじょ
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途中で書き込んでしまった
続き
当て馬相手役で売り出したい裏の事情でこんな訳がわからない事になったのかな
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