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少年時代、自分自身に色気のようなものを感じたこと
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「ボク男の子だよ〜」と、やるから、
「ゆっくん、あとで遊んだる」という関係になるわけだ。
実は、
85年生まれの子どもの遊び相手してた頃は、
僕が「男の子だよ〜」をやっていないから、
「大人に対して甘えてくる」がはっきりしてた。
90年代になると、
僕が「男の子だよ〜」だったから、
幼児はすぐに「オレの友達や!」となっていた。
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