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ゴジラ強さランクスレ4
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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>>811
これまでの通常兵器改だって、VSゴジラを多少後退させる程度のダメージは与えていたぞ
それでも通常兵器と同じ程度の扱いしかうけてない
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>>812
問題は「ゴジラ」と名の付く怪獣を出血させたっていう事実。
これがあるからこそ今までの改造通常兵器と同様に威力の議論をせずに、通常兵器と同威力認定でいいのか?ってこと。
議論の上で最終的に通常兵器と同等って結論付けるならまだしも、議論無しで決めたら後で掘り返されてまた議論するハメになる。泥沼は避けたい。
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>>813
ならばむしろそちら側がMOP2がMOPより威力が上だという証拠なり論証をすべきだと思うが
俺は外見がMOPと一切変わらないこと、これまで多少のダメージを与えた通常兵器改も全て通常兵器と同程度と見積もられていること
さらに公式ではないとはいえ東宝の協力を得た研究本2つ(研究読本、対処事態研究)がMOPと同等に見積もっていることをあげる
唯一研究読本が「MOPより威力が上な可能性がある」と軽く触れられてた程度
これではMOPと同等かせいぜい可能性を考えても毛の生えた程度としかならない
その可能性も公式ではないし基本MOPと同等と見積もってるんだけど
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>>814
そういう根拠がある上でMOP2の威力を推測してるならある程度納得した。
てっきり根拠無しで過去例に従ってるだけかと思ってた。誤解してスマン。
まぁMOP2の威力に関してはまだ議論の余地はある気がする。
そもそもMOPが対怪獣にどの程度の効果があるか現状不明。
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MOPⅡはMOPと同程度の威力だと仮定するとして、ではMOPⅡを食らった場合他の怪獣がどうなるかを推察する
他の怪獣と一口に言ってもあまりにも数が多いので、とりあえず初代を除いた歴代ゴジラからだな
歴代ゴジラの貫通耐性を基に、MOPⅡがどの程度有効か、またシンゴジと比較してどうかを考える
長文連投になってしまうのは堪忍な
まず、2代目には効果が薄い可能性が高い
メカ逆終盤の時点で、2代目は既に改造フィンガーミサイルを含めたオールウェポン攻撃を突破してる
フィンガーミサイルは無印の時点で対メカゴジラ時点の2代目を出血させる威力があり、この時点で並の兵器を大きく上回る貫通力がある
その強化版である回転フィンガーミサイルは無印に比べて先端部の鋭角化、射出力が五倍等、貫通力がかなり強化されてる
これを突破できる怪獣相手にMOPⅡが有効打になり、尚且つ出血まで追い込めるとは考えにくい
よって2代目にはMOPⅡは効果が薄く、また2代目の貫通耐性はシンゴジを上回ると思われる
次にビオゴジ、こいつにはかなりの効果が期待できると思う
何故なら、ビオゴジはバクテリアを投与する際に、歩兵のロケットランチャーによって表皮を貫かれた描写がある
勿論あれでダメージがあったわけでは無いだろうが、流石にロケットランチャーが刺さる程度の皮膚で、MOPⅡを防げるとは到底思えない
また、ビオゴジにはビオランテの触手により身体を串刺しにされる描写もあり、少なくとも貫通に対して耐性が無いことは明らか
このことから、ビオゴジにはシンゴジと同程度かそれ以上の効果があると推察できる
続いて4代目だが、こちらにも恐らく高い効果が期待できる
VSスペースゴジラにて、グレネードランチャーから発射された増幅装置が後頭部のちょい下、
ちょうどシンゴジのMOPⅡが命中した辺りに突き刺さる描写がある
この際に大きな咆哮を上げてるので、>>778の基準に併せれば多少なりとも効果があったと推測できる
また、同作品にて脇の下のような皮膚の薄い部分であれば手持ちの小銃で貫通できる可能性が示唆されてる
更に上でも指摘されてる通り、4代目はショックアンカーによって表皮を突き破られ出血する描写があり、こちらも貫通耐性が無いことは間違いない
これらから考えて、4代目も物理的な貫通に対して耐性はかなり低く、MOPⅡはかなり有効だと思われる
また、シンゴジが機関砲を軽く跳ね返したことを考えれば、4代目及びビオゴジの貫通耐性はシンゴジ未満の可能性が高い
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続いてミレゴジだが、こちらは既に言われてる通りMOPⅡは効果が薄い、というよりシンゴジ程の効果は期待できない可能性が高い
恐らくMOPⅡと同程度のフルメタルミサイルでも出血させるに至ってないことからもそれは間違いないだろう
次にギラゴジ、こいつには恐らくかなりの効果があると思われる
何故なら、ギラゴジは小型怪獣のメガニューラの針にすら表皮を貫かれ、エネルギーを吸収されている
いくら何でも一介の古代生物にすぎないメガニューラの針がMOPⅡより強力な貫通力があるとは考えにくい
また、ギラゴジには拳銃の弾を跳ね返せずほんの少しだが傷付く描写がある(発信器を取り付けるシーン)
このことからもギラゴジの皮膚はMOPⅡを防ぐほどはないと思われ、4代目同様貫通耐性はシンゴジ未満の可能性が高い
GMKゴジラはそもそも物理無効の特性があり、事実劇中でも削岩弾が全く意味をなしていない
ただ、GMKはシンゴジ同様リアルに近い作風であること、削岩弾は救助用のものであることを考えれば、純粋な兵器であるMOPⅡより弱い可能性もある
まあいずれにせよ物理無効の特性がある以上効果はほぼ期待できないだろう
釈ゴジは、機龍のメーサーブレードのよって貫通される描写あり、後はドリルで大ダメージを負った描写があるくらいか
何にしても、貫通耐性が高いということは無さそうなので、それなりの効果は期待できそう
FWゴジラは完全に不明だが、轟天砲やアンギラスのトゲ程度では傷ついた様子はないので、ある程度は効くかもしれないが出血させる程ではないかも
ギャレゴジはムートーの爪や噛みつきによって負傷したのと、通常兵器で傷を負ったことが小説で描写されてる
くらい
通常兵器で傷を負うのであればMOPⅡなら相当な効果があるだろうし、少なくともシンゴジ程度のダメージはあると予想
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まとめると、
MOPⅡでダメージ小(シンゴジ以上の貫通耐性は確実)
2代目、ミレゴジ、GMKゴジ
MOPⅡでダメージ中(シンゴジよりは貫通耐性ありそう)
FWゴジラ
MOPⅡでダメージ大(シンゴジ並かそれ以下の貫通耐性)
ビオゴジ、4代目、ギラゴジ、釈ゴジ、
ギャレゴジ
あくまで大体の推察だがこんな感じか?
こうして見るとシンゴジの貫通耐性はちょうど歴代でも平均レベルであると言える
通常兵器で傷ついたり、歩兵兵器が刺さったりすることはないが、そこそこ強力な貫通技なら普通に負傷するレベル
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>>818
FWゴジラは無理だろう
FWモスラの羽を容易く切断した改造ガイガンのチェーンソーを受けてちょっと痛がっただけで、数秒後に反撃に転じた
無論出血や損傷も認めず
アンギラスボールでの件も踏まえるとMOP2ではそこまでのダメージは受けないだろう
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シンゴジが一番駄目なのは、ダメージを喰らいながら反撃する描写がないこと
例えばVSゴジラはショックアンカーで電撃を喰らいながら逆流させる、倒れこみながら熱線を放つなどをやっている
ミレゴジはミレニアン円盤の光線で吹っ飛びながらも熱線を放っている
2代目も昭和メカゴジラの猛攻を受け傷つきながら前進し、組み付いた
ビオゴジもビオランテの触手で貫かれ、どんどん血液を吸われながらも体内放射で反撃した
FWゴジラも改造ガイガンのチェーンソーを受けて痛がるも即座に反撃した
GMKゴジラも千年竜王の光線を受けながら吸収、より強力な熱線を撃った
このような描写があるからこそ、やられっぱなしになって一方的な虐殺になったりはしないという保証ができることになる
この描写がないのは釈ゴジとギャレゴジくらい(ちなみにこれのお陰でギャレゴジはビオランテ植獣の下なんじゃないかとの議論が昔あったが流れてしまった)
シンゴジはこれが一切ない。これのお陰でやられっぱなしで戦闘不能になる可能性がぬぐえなくなる
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シンゴジってゾイドアニメのデスザウラーの影響めちゃくちゃ受けてるだろコイツ
つか体中弾幕浴びせられる描写ももろパクりだわコイツ
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>>820
それを減点するなら、相手を倒すまで徹底的に攻撃する怪獣がどれだけいるかを検証する必要があるな
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>>822
思い付くかぎりではこれくらいか
昭和メカゴジラ…オールウェポン。スペースビームは強化前の時点で2代目を出血させるなどかなりの高威力
フィンガーミサイルは迎撃対象だがスペースビームやクロスアタックビームでどうなるか議論が必要
ギラゴジ…熱線で炎上し撃ち落とされたメガギラスに、即座にだめ押しの2発目を放つ
ビオランテ植獣…波状攻撃で多数の触手が迫り来る、貫通攻撃並びに血液をドバドバ出すのがどうなるか
メカギドラ…なにげにほとんど飛ばない。中威力の光線で弾幕を張り続ける
ギャレゴジ…弾幕ではないが一切光線を出さず即殴りかかり、延々と攻撃し続ける
たぶんもう少しいるとは思うが思い付ん
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>>820
揚げ足とるようで悪いけどミレゴジは熱線を撃つ前に攻撃されると撃てなくなるという弱点の持ち主なので、
むしろ先手を打たれて反撃許さないレベルで徹底攻撃されたら負ける例では
ちなみに円盤に撃たれながら熱線を撃てたのはミレゴジが先手をとったから
そう考えるとミレゴジって傾向としてはシンゴジと似てるな
相手に攻撃されるまでは何もしない、攻撃されても半端な攻撃ならいきなり熱線をぶっぱなす真似はしない
むしろ対空迎撃がない分シンゴジよりも先手を打たれやすいかも
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>>824
それはそうだな、その点や動きの面でミレゴジはギラゴジの下なんじゃないかと議論があったが流された
ただ最後ミレゴジは弱点をある程度克服した上に怒り狂って暴れまわるエンディングなので、性格も変わっているように感じる
市街地に熱線ドバドバ吐き出しているし、本編終了時ならシンゴジに攻撃もするだろう
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>>820
一応シンゴジも無人機の攻撃を受けながら尻尾熱線撃ってるけどね
あとその例示だとラッシュの切れ目に反撃するのはありってことになるから>>823の中だとシンゴジを殺すまで切れ目無く攻撃出来るのは設定的に昭和メカゴジラ(体内武器工場による無限弾)とビオランテ(貫通多数)位じゃないかな
メカギドラは登場で飛んでるからとりあえず除外
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>>826
無人機の攻撃は全く怯んでおらず、それなりのダメージを受けながら攻撃するとは言えない
またギラゴジは切れ目が数秒並びにだめ押しする執拗さがあるので、これも該当すると思うぞ
最初の1撃でメガギラスをほぼ戦闘不能レベルにする高火力なのは侮れない
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>>825
一通り暴れたらスッキリして大人しい性格に戻るかも知れないし不確定要素多いからミレゴジの評価は覆らないと思うよ?
多分冗談半分だとは思うんだが一応ね…
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>>825
ミレゴジは人間の生み出すエネルギーを憎んでるという設定だから、シンゴジは破壊対象外では?
シンゴジにとってもミレゴジは破壊対象外だし、この2体はそもそも戦闘が始まらない可能性が
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>>829
この辺りは牧教授云々の関係でどうなるかわからんな
もしミレゴジがシンゴジは牧教授が産み出したことに反応したら、攻撃しそう
>>828
まあ俺はギラゴジの方が火力とかでも上回っていると思うから、ギラゴジをミレゴジの上にすべきだとは思ってたけどね
ミレゴジ対シンゴジはミレゴジがシンゴジを攻撃するか、そしてシンゴジがミレゴジの初撃を耐えきるかが焦点となりそう
ただブラスト・ボムで無傷だったミレニアン円盤を落としたことから、シンゴジが厳しそうに思える
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>>827
無人機は一応書いただけだから気にしないでくれ(注釈書き忘れた)
被弾したメガギラスの光線耐久ってどんなもんだっけ?
光線当たれば落ちる紙飛行機って印象だったんだが
あとシンゴジの熱線って溜めが2秒程度と記憶してるから、数秒を約5秒とすると、シンゴジの怯みが3秒以上必要になる
ギラゴジVSシンゴジはもう少し考察が必要になると思う。
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ぶっちゃけ冗談抜きで両者戦意なしの引き分けが一番あり得そうだけどね>シンゴジ対ミレゴジ
>>830
シンゴジの熱耐性は劇中描写されてないため体格相応のレベルとして、約120mあって質量も巨大、
尚且つ再生力も高いシンゴジがミレゴジの熱線でいきなりやられることは無さそう
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>>830
最近よく名前を見るけどブラストボムってそもそも強いのかが分からない
設定だと爆発の方向を一点に集中出来る爆弾で、明確な描写は5基でビルの51階より上を吹き飛ばしたってだけで、ミレ円盤が頑強な証明にはならないような
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今ミレゴジ関連の資料読み直してたけど、ブラストボムは多分そこまで強い武器じゃねーぞあれ
公式パンフの東海村での戦いのページにて、"川に設置したブラストボムの爆発"とある
いくら水中に設置させられたとはいえ、足元で爆発させてちょっと驚かせるだけってのは流石に情けない
比較的怯みやすいミレゴジに対してこれでは、どれだけ高く見積もっても精々通常兵器に毛が生えた程度の評価にしかならないのでは
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>>833
元々は対G兵器で、ゴジラが原発を目指した場合に考えて地面に埋められた爆弾
要はフルメタルミサイルと似たような扱いで、少なくともちょっと吠えただけの機雷よりは強いだろう
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>>834
あ、あれがブラストボムなのか
それならあんまり大したことないな
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ミレゴジとギラゴジの熱線の大まかな対怪獣の実績は
ミレゴジ:滞空中のミレニアン円盤約2万トンを吹き飛ばす。
無人になったミレニアン円盤を破壊する。
オルガの右肩を吹き飛ばす。
オルガへの連続放射で約100mの爆発を起こしオルガにダメージを与える。
ギラゴジ:長時間の照射でメガニューラの群れを一気に減らす
滞空中のメガギラスを数秒間隔で放射した2発で倒す。この時1万2千トンのメガギラスを吹き飛ばすような描写は無し
こう見るとミレゴジは連射は効かないが破壊力と衝撃力に優れて
ギラゴジは破壊力はミレゴジと大差無いが、衝撃力を犠牲にして連射力と継続力を手に入れたって感じか
この差が対シンゴジに与える影響は今考察中
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>>837
ギラゴジの熱線はメガギラスに対して撃った際に外れて高層ビルに当たり、熱線が高層ビルを貫通する描写がある(その直後高層ビルは崩落)
高層ビル程度の障害物では爆発するまでもないということなのだから、貫通力(衝撃力とは言わない)はかなり高そうに見える
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スマン>>837を訂正する
ギラゴジ熱線の破壊力がミレゴジと大差ないって書いたが大きさ3m程度のメガニューラを粉々に爆砕するでもなく吹き飛ばすでもなく
ボトボト落としているだけっていう描写がある。しかも熱線はメガニューラの群れを貫通すらできていないから威力も低くなってると考えるのが自然かもしれない。
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>>838
そんなシーンもあったな…
ギラゴジの熱線は描写で威力が安定しないな…
だとすると対メガニューラでは威力を加減していたと考えるのが自然か?
でもそんなに都合よく威力をコントロールできるのかっていう疑問は残る
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>>840
耐久力がメガギラス>メガニューラ数匹>高層ビルとなるだけでは?
メガギラスもボディアタックや背鰭カッターに耐えるなど、決して脆くはないことは示されている
高層ビルを貫けるほどの貫通力と火力があるからこそ、1撃で致命レベルまで持っていけたと考えるべき
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>>841
背鰭カッター、あれ耐えたっていえるのか?思いっきり腕切り落とされてたけど…
あとボディアタックくらって行動可能っていうのは物理耐性が高い証明にはなるけど
熱線に対して耐性がある証明にはならないっしょ
メガニューラに関しては恐竜時代に実在した昆虫だから耐久力なんて存在しない認識なんだけど、
あの世界のメガニューラが実在したメガニューラとまったく別物と考えれば
メガニューラ数匹>高層ビルっていうのも成り立たなくはないか…すごい不自然だけど無理やり納得できなくはない…
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話題がシンゴジの防御耐久から逸れてきたから少しまとめてみる
・貫通耐性…歴代ゴジラの平均程度
・熱耐性…明確な描写が無いため体格相応として扱う
・痛覚無効…監督の発言のため信憑性が高い。
上記は上に書かれているが特に反論が上がってない内容。
衝撃耐性はビル攻撃を参考に考察してみた。
歴代ゴジラが食らったビル攻撃の中では一番質量が多かったが5分程度で復帰できた。
このことから上位の衝撃耐性がある可能性が高い。
ここまでで問題なければ、あまり触れられてない再生力と痛覚無効の影響についてシフトしたいんだが。
vsギラゴジ、ミレゴジその他諸々はその後の方が正確な議論になるんじゃないかな?
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>>842
体長2m重さ1トンのトンボなんかいるわけないだろw
それだとアンギラスとアンキロサウルスを同一視しているようなもんだ
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>>843
「シン・ゴジラGENERATION」を俺も読んだけど、確かに痛がるモーションをするなと庵野監督が言ったと書かれている
ただそれは痛覚がないからではなく感情がないからと書かれてる
あとタバ作戦の自衛隊の通常攻撃で「ほぼ無傷で通過」というのが気になったかな
むしろ今までのゴジラは通常攻撃で無傷(それどころかメーサーとかを含めても)が当たり前なので、逆に脆いのではないかと思えた
ほぼってことは少しは傷ついたってことだし
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>>845
あれ?そうだっけ?
「痛みを感じない」「意思がない」って書かれてたと思ったんだが
今手元にないからその部分の文章丸写ししてもらえると助かる
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痛覚が有るのか無いのかはGENERATION持ってる人に確認を任せるとして、重要なのは痛みにリアクションを取らないってことじゃね?
事実MOPⅡでの出血するようなダメージでも食らった瞬間に悲鳴の一つも上げてないんだし
歴代ゴジラと比べても肉体の破壊に対する反応が薄いのは確か
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>>841
いやいや、それはあり得ないって
あいつら幼虫の時とはいえ、アサルトライフルで倒せる程度の超絶紙耐久だぞ
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>>848
大きさが2.5倍になってるし、そもそもモスラとかも幼虫と成虫で耐久が違う
幼虫の時と成虫で同じように見るのは不適切かと
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>>846
「シン・ゴジラGENERATION」買ってきた。以下抜粋↓
「痛い」っていうゴジラのリアクションを佐藤さんが入れていたんですけど、
「痛がらなくていい」「そもそも感情とかないよ」ってことで全部なしになったんです。
↑ここまで
痛覚が無いっていう訳ではないようだね。
でも>>847が言うように出血するほどのダメージの痛みにリアクションをとらないのは劇中で確認できる通りではあるね。
歴代と比べてみるとガイガンに肩口を切られた昭和ゴジラはシンゴジの出血量より遥かに少ないが、傷口を抑えてダウンしている。
ミレゴジは表皮をえぐられた程度のフルメタルミサイルで痛そうなリアクションをとっている。
耐久おばけのFWゴジラも出血すらしない改造ガイガンのチェーンソーで痛そうにしている。
シンゴジは痛覚無効ではないが、受けたダメージ量に対するリアクションが歴代と比べてかなり薄いっていう認識で考察進めてもいいんじゃないかな?
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>>850
MOP2の直撃時には相当怯んでいたとは思うんだが
また吠えるというのはリアクションになるのではないか
例えば無人新幹線爆弾だが、この時もシンゴジは吠えた後に熱線を撃っている
シンゴジはなんかダメージ受ける→怯む→吠える→熱線となるのでは
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シンゴジは本能にしか従わない。だから全部飛行物体を撃ち落としてしまったりする。
本能に忠実ということは、すなわち攻撃を受けたら同じ動作をするということ。
高層ビルに押し潰される時も吠えてるし、ダメージになる攻撃を受けたら、吠えた後に熱線を撃つことになると思う。
ただダメージ量によって吠える時間は違うような気がするなあ。
無人新幹線爆弾の時はちょっとだけだが、MOP2の時はかなり長い。
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>>851
あくまで受けたダメージ量に対するリアクションが歴代と比べて薄いってだけで
MOPⅡでの怯みを否定しているわけではないよ
少なくともMOPⅡが刺さった衝撃で背を反らせ、爆発の衝撃でさらに背を反らせているのは確認できる。
例えでミレゴジを使うけど、表皮をえぐられる程度の攻撃に対して痛みのリアクションをとるなら、出血を伴うようなダメージを受けたら
シンゴジ以上のリアクションをとるのではないか?って予想できるって事。
新幹線爆弾→吠える→熱線の連続性については新幹線爆弾後に撃墜対象のミサイルが飛んで来ているから熱線放射しただけで、
被ダメージ→吠える からの熱線放射の連続性を確定するものじゃないと思う
あと新幹線爆弾を受けての咆哮は明らかにリアクションとしての咆哮だけど
MOPⅡは被弾してから咆哮するまでの時間が結構あるから同じリアクションとしての咆哮と見ていいのか疑問
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シンゴジってモンスターで言うところのスケルトンみたい
剣や槍は効果薄いけどハンマーは効果的みたいな
>>843
ビル攻撃で衝撃耐性を考察してるけど、個人的に衝撃より物理耐性の方がしっくりくるわ
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>>853
ミレゴジの熱線は対象をえぐり飛ばすという部位破壊の衝撃力もあるし、通常兵器で無傷のUFOも数発で炎上→墜落まで持っていく威力もある
ミレゴジの熱線はオルガに熱線を放ち肩を破壊した20秒後に再度長時間照射し、オルガを包み込むほどの爆発を起こした
因みに異常にグロい再生をしたオルガにびびっているシーンを除外すれば15秒
また最初のやつは噛みつかれた際の咄嗟の熱線発射なので1秒程度の軽い発射に過ぎず、初撃はミレニアン円盤に初めて放った長時間照射をする可能性が高い
長時間照射した熱線に対するシンゴジのリアクションが気になるところ
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痛みに対するリアクションって要はタンスの角に小指をぶつけた時どのくらい痛がるかって事でしょ?
だとするとシンゴジが痛みに鈍そうっていうのは同意する
衝撃とか被破壊とかの要因を除くなら「痛み」に関しては歴代トップクラスの耐性でしょ
少なくとも切られて転げ回った昭和ゴジラよりは間違いなく上
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>>849
ライフルで撃ち落とされた時のメガヌロンは脱皮寸前の成虫に非常に近い状態だし、耐久にそこまで大きな差があるとは思えん
メガヌロン→メガニューラの成長で耐久が急激に上昇した、メガニューラの群れが質量の割りに耐久が異常に高い等の不自然な解釈をするより、
素直にメガニューラの耐久を低く見積もった方が自然だし、何よりこのスレのルールでは低く見積もる解釈を優先するはずだぞ
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特に反論も無くスレも止まってるのでシンゴジのまとめ暫定と議論待ち案件
まとめ暫定
・貫通耐性…歴代ゴジラ平均程度
・熱耐性…体格相応
・衝撃(物理?)耐性…歴代ゴジラ平均以上
・痛み耐性…歴代ゴジラ上位
議論待ち案件
・回復能力
・防御力
・攻撃力
・戦闘センス
・対怪獣能力
・ランク位置
まとめ暫定の方での議論を完了出来てから議論待ちを一つずつ消化したい。
まとめ暫定に対する意見募集
完了or反論
議論待ちへの意見は議題が散らかるから待ってもらった方がいいと思う。
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今度やるアニメはどーなるの?
一応このスレに入れるの?
俺はアメコミやコロコロでやってたようなコミカライズは別にして映画でやったのなら入れてもいいとおもうけど
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オスムートーは素早さとパワーと知力はあるけど、耐久力が弱すぎる
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>>859
>>209に書いてある
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>>860
素早い低耐久系は一撃必殺の火力も無いとダメ
生物なら疲労は避けられないし長期戦で回避し続けるってのは現実的じゃないからそのうち被弾して沈む
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>>857
物理耐性はどうなんだ?
例えばギャレゴジは高層ビル崩落で倒れたけど、あれは既にボコボコにされ、おまけに明らかに疲れたそぶりを見せていたからあんまり参考にならない
他にどんなのがあったか
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失礼>>857ではなく>>858だったな
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高層ビル崩落で倒れた後1ミリもシンゴジが動いていないのは何故なのか
普通なら脱出しようとなんがしか動こうとするが、全く動いた様子がない
①倒れた後気絶してた
②賢くないから馬鹿正直に凝固剤飲んでた
のどっちかなんだろうが
どっちかによってシンゴジの耐久は大きく変わる
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>>865
機密研究読本は気絶してたと書かれているなあ
「そして、特殊建機第一小隊がコンクリートポンプ車で血液凝固促進剤を投入。
順調だと思った矢先、ゴジラの意識が戻り、第一小隊は全滅。」
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>>865
たぶん①じゃないかな?
でも元々シンゴジって熱線吐き切ったら15日くらい休眠に入るっていう特徴があるし、それを考慮すると
本来休眠に入らざるを得ない状態で歴代最大質量のビル攻撃から5分で復帰っていうのは
歴代ゴジラの平均的な物理耐性より下だったら無理な気がする
多少下に見積もっても歴代ゴジラの平均はあると思う
シチュエーション的には>>863の挙げたギャレゴジより残存エネルギーが少ない状態かな
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>>863
VSメカギドラでビルの下敷き
VSモスラで観覧車アタックでダウン
VSミレニアン円盤で都庁の下敷き
VSメガギラスでフジテレビ?の玉攻撃
ざっと思い出せるのはこのくらいかな?
いずれもシンゴジのビル倒壊より質量はかなり少ないし、タイミング的にも戦闘序盤〜中盤でスタミナもある程度は残ってると思われる
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最大規模だったら恐らくこうかなあ
VS…メカゴジラの体当たり
ミレニアム…ミレニアン円盤のビームで吹っ飛びビルに激突
FW…隕石爆発
そもそも物理とビームって分ける必要あるのか?
熱とか電撃ならわからんでもないけど、基本同じでは
凄い圧力を持つミレニアン円盤のビームとかはそれこそ衝撃力は凄いだろうし、物理と衝撃両方入ってそう
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ヤシオリ作戦のビル倒壊攻撃って確か
最初150m〜200mくらいのビルが3棟激突→起き上がってきたシンゴジに巨大ビルが二棟激突でダウン
って流れだったと思うんだが、だとすれば普通にシンゴジの物理耐性は普通に歴代のそれより上じゃないか?
他のゴジラは疲弊していたとは言うけど、熱線吐けなくなるほど疲弊したゴジラなんていないし
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VSのメカゴジラの体当たりだとメカゴジラは15万トン
150mの霞が関が10万トンだから、シンゴジの受けた攻撃はビル50万トン位になるか
少ないと思われるかもしれないが、これは全身の完全浮遊状態の体当たりで15万トン全ての重量を与えたメカゴジラに対し、ヤシオリでは上を崩しているためにビル全部の重量がシンゴジに当たらないから
ただメカゴジラは体当たりの速度が時速500km位あったり、そもそもメカゴジラ自体ビルより遥かに硬いからなあ
メカゴジラの体当たりといい勝負くらいでは
硬さによってはメカゴジラの方が威力が高い
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メカゴジラの体当たりの方が遥かに威力は高いだろ
鋼鉄の10倍の硬さのスペースチタニウム製でさえ多少の被害が出る昭和ゴジラの熱線
それより威力が上という設定があるVS熱線にVSメカゴジラは無傷
ビル全部が鋼鉄で出来てるという無茶な仮定をしても、10倍以上の硬さの違いがある
速度等から考えても数倍以上威力に差がある
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>>869
>>871
純粋な粒子ビームって事なら物理に分類してもいいだろうけど、それ以外だと熱とか波動とか不確定要素が多くなる
今回はあくまでシンゴジとの比較だから不明点が増えるビームや、ジェットによる加速度合やメカゴジラの硬度で衝撃力が変動する
体当たりよりは純粋物理と自由落下の衝撃、材質が同等っていうのが明らかなビル攻撃との比較が望ましいし楽だと思う
>>870
ビルの倒壊順序は166、178、230mのビル3棟で足止め
204、250、390mのビル3棟でダウンだね
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>>872
設定は正しく把握しろ
VSメカゴジラの装甲はあくまで耐熱性に優れた合金であり、硬度に関しては完全に未知数
ついでに昭和メカゴジラのスペースチタニウムは鋼鉄の十倍の"強度"な
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メカゴジラのあれは体当たりって言うか肩ぶつかっただけやろ
それでも質量の大きさを考えれば中々の威力がありそうだが
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>>875
今見直したら背中に直撃しているので、肩にぶつかった程度ではないと思う
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>>876
http://nico.ms/sm19730809
4:40〜
ウソつけお前
どう見ても肩じゃねーか
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>>877
もう1度見直した、確かに背中ではないな
ただ肩でもない、腹だ
http://i.imgur.com/feEkuNr.png
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>>877「(メカゴジラのぶつかった場所は)肩じゃねーか」
>>878「(ゴジラがぶつかった場所は)腹だ」
成る程、噛み合ってないな
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>>868
いずれもシンゴジより復帰速度はかなり早かったが、威力や受けた時の疲労度はシンゴジの方が上かな
まあ歴代と同等程度でいいんじゃないかと思う
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>>880
概ね同意
消耗による影響をどの程度と見るかで多少上がる可能性もありそうだけど
低めに見積もるっていうルール的にも同程度って扱うのが一番無難
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>>880
>>870の通りなら復帰速度はシンゴジの方が速いのでは
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>>882
俺の記憶では直撃をしてなかったような気がするが、わからん
あんまり覚えてない上にDVD持ってないので誰か確認してほしい
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>>883
確認してきた。ビルの大きさはhttp://yosha-ki.hateblo.jp/entry/2016/08/19/130640を参考にしてる
①、166mのビルが倒壊時にシンゴジの下半身、230mのビルが尻尾を完全に下敷きにして動きを封じる
②、少し遅れて178mのビルがゴジラに完全に覆いかぶさるが、ダウンせずに耐えている
③、204mと250mのビルがほぼ同時に重なり合ってシンゴジを下敷きにするが、瓦礫にのしかかられた状態でまだ踏ん張っている
④、③の状態に少し遅れて390mのビルがほぼ真上から圧し掛かる、このタイミングで完全にバランスを崩しシンゴジ転倒
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高層ビル倒壊で倒れたシンゴジが動かない理由についてだけど
最初のビル倒壊時の「放射線量の全体量予定値まで低下」という台詞から察するに
瓦礫から這い上がる際にエネルギーがほぼ切れて次の転倒時はすぐに起き上がれなくなったのだと思う
そして再度熱線が撃てるまでにエネルギー回復したら第一小隊全滅後に普通に起き上がっている
少なくとも熱線が撃てる状態であればビル倒壊でも有効打にならないんじゃないかな
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>>885
>>866によると機密研究読本で意識が戻ると書かれているから、素直に気絶していたんじゃないの
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>>886
機密研究読本は考察には使えないのでは?>>707
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>>884
それ以外のVSゴジラの描写だと都庁崩壊だな
確認してきたら直前までメカキングギドラの光線連打を受け続け怯みながら後退している
直後不安定な足場でバランスを崩し、都庁に背中からぶつかるようにして転倒
その後メカキングギドラが都庁の右半分を倒壊させゴジラを埋もれさせ、都庁の右半分が完全に倒壊
その10秒後ゴジラが倒壊した状態から熱線発射で反撃
そもそもゴジラがダウンした原因が都庁倒壊ではなく、メカキングギドラの光線と足場の悪さだった
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>>887
東宝が様々な協力していると本書で書かれているから、ないよりはましという評価だよ
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まあ歴代ゴジラと比較してどうかはともかく、消耗状態でビル四棟の倒壊で倒れずに踏ん張れるって時点で物理耐久は中々のものとみていいっしょ
ついでにパワーもかなり高そう(まあシンゴジはほとんど近接戦をしなさそうなのでこれはそんなに関係ないが)
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>>886
機密研究本を参考にするかは別として、意識を失っていたとするなら以下の推測が可能
シンゴジはエネルギーが枯渇すると休眠に入るっていう特徴がある。これが本人の意思によらない生理現象のようなものと仮定。
・ヤシオリ作戦によるエネルギー枯渇によってビルの下敷きになった状態で休眠を始めた(寝相はいいらしい)。
・休眠中だが凝固剤注入によって冷却機構の異常を感知し、一時的な休眠で回復したエネルギーを使い熱線発射。
・立ち上がりはしたが、先ほどの熱線発射で再びエネルギーが枯渇、無人在来線爆弾の衝撃での転倒時にそのまま休眠状態へ移行。
転倒から復帰までの時間については衝撃によるものかエネルギー枯渇によるものか考察の余地はあるけど
耐久に関してで重要だと思うのは>>884の③で204mと250mの同時倒壊までは踏ん張っていたって事だと思う。
少なくとも歴代ゴジラが転倒に至った質量を超えているビル攻撃で転倒を免れている点を見れば歴代ゴジラの物理耐性を超えていると考えられる
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>>890
近接戦に関連しそうな情報がジ・アートの付録の完成台本に載っていたから参考程度に記載してみる
「落下していくJDAMを頭上の尻尾で弾いているゴジラ。」
「爆炎の中から、ゴジラの尻尾に突き飛ばされた丸子橋の巨大な橋架が、唐突に飛び出してくる。」
今まで全弾命中していた自衛隊の攻撃だが、JDAMの一発がゴジラの足元で爆発しているから違和感を感じていたんだが、
尻尾で弾いていたっていう記載が台本にあって納得できた。
近接戦のパターンとして尻尾を用いることがあるっていうのがこの記載で確定できると思う。
尻尾の性能は橋架を100m程度浮き上がらせるパワーと落下してくるJDAMを弾くだけの精密性があると断定できる。
>>858の意見があるし攻撃力に関しての詳しい考察はまたの機会にするけど、一応書いておく
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>>892
これはユニバゴジラでもそうだったな、というより近接は尻尾オンリーだったよ
https://youtu.be/fkl5zbJxxSA
ここの3分40秒くらいから本編を一部見れるけど、口の中に弱点のミサイルを打ち込もうとする戦闘機を弾き落としている
遅いので最終的に見切られたけど
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建造物が本当に各ゴジラの転倒の原因になったのか検証しないと意味ないのでは
少なくともVSメカギドラの都庁は全く転倒の原因ではなく、むしろ転倒後に倒壊したもの
それも大して効いてないようだし
ミレゴジの時はどうだったかは忘れたが、メガギラスの時も転倒後だった記憶がある
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とりあえず消耗状態で>>894の③までは転倒せずに耐えられるかつ5分程度で復帰しているっていうのはそれなりに高い物理耐性があるからって認識でいいんじゃないか?
スレの流れを見てると「踏ん張ることが重要」って意見と「潰されたダメージから復帰する早さが重要」って意見の二つがあるように思うんだが、個人的には両者の複合した結果が物理耐性になるんだと思う。
歴代ゴジラと比較するには前者ならシンゴジは具体的な情報があるが歴代ゴジラに関しては{転倒→崩落→下敷き}以外のシチュエーション探さないとだし、後者ならシンゴジの残りエネルギー問題も考えないといけない。
自分の記憶だと大半のシチュエーションが{攻撃を受けて転倒→余波で崩落→生き埋め}で、今回のように転倒目的でビルが使われたことって少ないと記憶してる。各ゴジラで検証可能な情報量はそろわない気がする。
潰された後の復帰ならシンゴジの残りエネルギー状態の扱い方さえ決まれば議論は可能だろうけど前者との複合が出来ないから少し不正確な結果になる。
「踏ん張る」に関する比較可能な量の情報が出揃うまでは、仮で「消耗した状態でも歴代最大規模のビル倒壊攻撃にもある程度踏ん張ることができ、ダウン後数分で復帰可能な物理耐性を持つ」みたいに濁しておけばいいんじゃないかな。
>>894
ミレゴジは波動攻撃の途中で円盤がわざとビルを崩壊させて直立状態のミレゴジを意図的に生き埋めにしている。シンゴジでのビル攻撃運用に近いと記憶している。
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>>895
ビルは怪獣や超兵器よりだいぶん脆いもので、歴代ゴジラが近接で発泡スチロールのごとく壊しているものだし、まあその点は考慮に入れるべきかと
俺らだって5kgの発泡スチロールと5kgの鉄の塊が降ってきたら、明らかに後者の方が痛いわけで
だから耐えられる重量では大幅にシンゴジが勝っているが、耐えたものの硬さでは歴代ゴジラが大幅に勝ってる(というか怪獣と殴りあってる)
相殺してトントンでいいんじゃない?
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シンゴジは歴代の中じゃ一番デカいビルだったからその分今までのビルとはダメージが違うとか自衛隊の兵器は最新鋭でそれを防いだ云々とかぶっちゃけ時代錯誤だよな
100m級歴代ゴジラも普通に同じ描写すると思うわ
シンゴジは対怪獣の描写がないとマジでなんともいえん
後は宇宙兵器やメーサーとかファンタジー要素入った兵器とかの描写もないと全然資料不足だわ
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>>896
発泡スチロールと鉄では密度が圧倒的に違うのだし、その例えは不適当では
それと、どうもそちらはスタミナと物理耐性を混同しているように感じる
シンゴジよりも強力な物理攻撃で倒されなかったことと、シンゴジよりも物理耐性が低いことは必ずしも矛盾しない
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無理して今の段階で歴代ゴジラとの比較を出さなくてもいいんじゃない?
描写として>>884がある訳だし、比較する怪獣との耐久についての議論になったときビル攻撃の描写を判断材料にすればいい
今は>>890や>>895みたいに分かる情報だけ残しておけばいい
気になったのは>>895が書いている歴代最大規模のビル倒壊攻撃って点
これに間違いは無いのかな?
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>>898
いや、当たったそばからぶっ壊れる高層ビルと、全く壊れない怪獣では全然威力が違う
水と同じ密度の固体が当たったら痛いが、水なら痛くない
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>>900
さすがに水に例えるのはやり過ぎじゃない?
人間スケールに例えれば、怪獣に殴られるのは他人から全力で殴られたダメージで、
ビル攻撃は自分の何倍もの総質量と総体積の食器(当たると割れる身近なものの例えが他に思い付かない)が降ってくるようなもので
そもそもダメージの質が違う
硬いものに耐えるのは耐久ではなくて防御力の問題じゃないかな?
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大体圧殺なんて歴代ゴジラ怪獣見たら全然大したことないでしょ
あんだけ紙耐久と言われるメガギラスですら、ギラゴジのフライングボディーアタックに耐えて戦闘続行しているのに
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>>901
その例えも十分におかしいだろ。自分の何倍もの質量・体積の物体を平然と破壊するような人間だぞ。
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VSゴジラも8万トンのメカギドラの空中突進で都庁とサンドイッチになったことがあったが、突進を食らった直後に元気に熱線を出しているような有り様で、サンドイッチ後もほぼノーダメージだった
むしろその直後の噛みつきの方が痛がってたくらい(数秒後に反撃したが)
こんな奴等が既にいるのに、なぜ歴代以上などと言えるのか
どんだけ高く見積もっても歴代平均、それ以下の可能性も十分あり得る
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FWゴジラの描写ほんとブッ飛んでんな
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>>904
今見たらメカギドラの体当たりを受けた3秒後にゴジラが熱線で反撃してるな。
その後にゴジラが都庁とメカゴジラに挟まれ、都庁だけが一方的に崩壊している。
そしてゴジラは無反応。吠えも怯みもダウンもしない。
その後メカギドラがゴジラの首に噛みつき、ゴジラが初めて痛がる。
メカギドラの硬さやサンドイッチを考慮したら、都庁が崩れるより遥かに強い衝撃を受けても、VSゴジラはダメージを受けないという証明になる。
これに比べたらシンゴジはかなり弱そうに思える。
というか大幅に弱い。
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>>900
例えられもしないのにややこしい例を持ち出すんじゃない
物理攻撃に限らず、威力の高い攻撃に耐えられることと耐性が低いことは矛盾しない
弱い攻撃でも怯むけど強い攻撃でも倒れない、ゴジラシリーズでも何度もこういう例はあったろ
>>904
だから物理耐性とスタミナを混同するなってば
大体戦車砲に怯んだり観覧車ぶつけられてダウンしたりする奴の物理耐性が高いわけがない
VSゴジラは物理耐性そのものは低いけどスタミナが高いので強力な物理攻撃でも中々倒せない、それだけの話だろ
つーかVSゴジラなんてスタミナタイプの最たる例だろうに
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>>902
メガギラスが紙なのは熱耐久の話であって、物理耐久はそこそこだって昔から何度も言われてる
なんならwikiにも載ってる
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>>906
いや、思いっきり怯んでダウンしてますやん
昨日のもそうだけど確認が雑すぎだぜあんさん
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ギドラの件は、
①ギドラのジャンプ攻撃、VSゴジラが受け止めるも押される
②VSゴジラが熱線を発射、バランスを崩したギドラがVSゴジラに倒れ込む
③VSゴジラがこらえきれずに押し倒される、その際都庁崩落
④エミーがレバガチャして噛み付く、この間VSゴジラは身動きが取れず、反撃できたのは噛みつかれてから
こんな感じだな
少なくとも>>906の怯みもダウンもしてないってのは明らかな間違い
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>>910
もう1度見たけど、ダウンなんてしてないじゃん。
噛みついた後にゴジラがダウンしている描写なんてない。
まさかダウンから起き上がったゴジラに噛みついたというわけでもあるまい。
立ち上がった状態から噛みつかれたのでは?
http://nico.ms/sm19611268
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