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ゴジラ強さランクスレ4
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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>>674
横からだが、MOPⅡは少なくとも6発は命中してる
まず最初の2発
続いて俯瞰視点にてMOPⅡと思われる爆発が2回
更に郡山が総理にヘリの到着を伝えるシーンで爆発が2回
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>>675
B2が3機しか出ていないから、MOPは6発しか積めない
その後も攻撃しようとしているんだし、6回はないと思うぞ
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>>676
上のタイムテーブルを読めばわかるが、「2機のB-2が8発のMOPが投下」という記述がある
このことから恐らくMOPⅡは、現実のMOPよりかなり軽量だと思われる
研究読本の記述と併せれば、MOPⅡはMOPよりも強力でなおかつ大量運用も可能という、まさに近未来兵器に恥じない性能であるといえる
リアル志向のシンゴジにしては大分オーバーテクノロジーだが、
まあ正当続編らしいユニバゴジラにも超兵器が出てきてるっぽいしセーフだろ多分
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>>677
MOPⅡはMOPよりも強力だとは書かれてないな、あくまで可能性のみ
またよく読んだらMOPと同じ威力なのかどうか分からないかな、まあ俺は同威力だと思ったけど
あとMOPⅡで致命傷、また大ダメージと書かれてあるのが気になるな
詳しくはこれを読んでほしい
http://imgur.com/P17hmPE.png
http://imgur.com/a/P7NtI.png
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ごめん、下のほうを上げ間違えているな
こっちが正しい
http://i.imgur.com/rz4jBj9.png
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この説明文を見ると、少なくともmopと同威力は確定と見て良さそうかな?
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なんかよくわからない本だなこれ
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>>677
上のタイムテーブルってどこに書かれてあるのかな?
にしても設定本でむしろシンゴジが弱くなってる気がするんだけど、こういうのは珍しいな
リアル志向のおかげでこういう弊害が出てくるのだろうか
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議論には有用だけどゴジラ好きとしては設定本の内容読んだら色々萎えてしまいそうだ
リアル志向は結構だが水爆で死ぬとか名言されるともやもやとしたものがあるな
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>>677
ユニバゴジラはシンゴジの5年後で、ゴジラ対策のためにひたすら訓練を重ねていたらしいからね
戦闘機もミサイルもすべて新兵器だった
現実の戦闘機では不可能な軌道で熱線を避けてゴジラの目の前で静止、口開けた瞬間に弱点のミサイルを突っ込んで離脱というMOP2も真っ青の技術レベルだった
高圧ポンプ車では不確定要素が大きすぎるということでこういう兵器が生み出されたんだろうな
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>>683
MOP2で致命傷というのが個人的には凄いショック
まがりなりにもゴジラが超兵器でも核兵器でもない現代兵器で致命傷になるなよと
MOP2は新兵器とは分かっているんだけど、あくまで現代兵器の発展形に過ぎないのに
今までにゴジラに致命傷を与えたのは、エメゴジを除けば明らかな架空兵器しかなかったのに
まあ設定なんだから受け入れるしかないんだけどさ
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>>682
>>506の四枚目
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>>686
これを見る限りではMOP2の直撃は4発では?
2機のB2にMOP2が8個つまれているのだから、1機では4発ではないか
まあ4発でも6発でもたいして違いないとは思うけど
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なかなかB+以上にランクインするような規格外は出てこないもんだな
シンゴジはリアル志向にしては強いけどFWゴジラクラスにはまだまだ及ばないか
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>>683
いまサイトを見てみたら、本の説明が書き変わっている
もしかしたらMOP2で致命傷とかで騒がれて書き換えたのかもしれない
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321611000044/
※同書に掲載された『シン・ゴジラ』に対する記述内容は、編著:柿谷哲也・取材班による独自の
解釈と考察によるもので、映画製作者側が保証するものではありません。
まあ東宝で全面協力しているのである程度の信憑性と確かさはあるけど、これを信じるも信じないのもあなた次第ってことなんだろうな
信憑性は本編=パンフレットやジ・アート>ユニバゴジラ>この本ってところかな
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>>687
8発投下したとは書いてあるけど二機で8個積んでるとは書いてなくね?
上述の通り劇中では最初の2発の後に4回の爆発が起こってるので、最低6発はほぼ確実かと
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超全集の1つでも出てくれたら話は楽なのにな
ああいう本は威力とかが大抵書かれてあるし
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↓このへんはどうだろ
シン・ゴジラ GENERATION
価格: \2,376
出版社: ホビージャパン
出版日: 2017/3/23
シン・ゴジラ政府・自衛隊 事態対処研究 (ホビージャパンMOOK 789)
価格: \2,700
出版社: ホビージャパン
出版日: 2017/3/31
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そう言えば3月公開のキングコングはギャレゴジと同一世界らしいけど、このスレの議論対象ってことでいいのか?
まあコングの身長設定(30m)的に下位ランクが潤うだけになりそうだが
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同一世界線なら普通にランク入り対象じゃね?
平成モスラよか関連性高いだろ多分
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>>690
全部命中したのか?
俺は全部命中したようには思えなかったけど
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>>695
それは正確な情報がないのでわからん
だが、もし命中しなかったのなら周辺の建造物に少なからず被害が出てるはず
俺はシンゴジが火を吐き出すまで周辺に目立った被害は見受けられなかったが
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バンカーバスターの特性を考えれば、爆発が地下ではなく地上で、しかも遠くから確認できるほど高所で起きたこと自体がシンゴジに命中した証明みたいなもんじゃないの?
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キングコングの身長体重スペックは
31m 158tと軽すぎなんだよな
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>>698
もしそのまま相似してギャレゴジと同じ108mになっても、たった6681t
ギャレゴジの8%しかない体重では圧殺される未来しかないので、何らかの大幅パワーアップは確定でしょ
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>>689
信憑性がパンフ>研究読本てことは背後からのやつはやっぱり熱線ってことでいいのかな
パンフに「背部からも熱線が放射される」という記述があるんだが
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>>700
それで良いと思う
怯むとかならともかくゴジラが現代兵器で致命傷は流石に嫌だな
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致命傷のわりにダウンすらしてないし、というかむしろ結構すぐに元気になってるんだよなぁ
まあ大ダメージなのは間違いないと思うが…
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研究本では黒煙は可燃性ガスってことになってるらしいけど、だとしたら何で炎はシンゴジの前方の限られた範囲にのみ広がったんだろう
…と思ってよく読んだら別に黒煙が可燃性ガスとは言ってないんだな
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シンゴジのレーザーって射程は段違いだけど、ぶっちゃけ貫通力はギャオスのヘリコプター余裕で切断した超音波メスと同じだろ?
ってもガメラの生身皮膚貫通できてなかったけど
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キングコング、詳細は二週間経つまで伏せるけど概ね>>693の予想通りだったな
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まだ成長期だから…と言っても
本当にゴジラと戦えるのか…?ってスペックだったな
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公式から「シン・ゴジラ機密研究読本」は著者個人の独自の解釈と考察って言われたから機密研究本の記載内容は考察に使えないか…
DVDとジ・アートからの情報のみでシン・ゴジラをまとめると
・自衛隊通常兵器による全力攻撃には無反応な防御力。
・全長約400mの丸子橋の1/3を数十m真上に吹き飛ばすパワー。
・架空兵器のMOPⅡによる爆撃(被弾2〜6)で出血を伴うダメージ。(ただし次のシーンに傷を確認できず)
・熱焔放出で前方数百m四方を燃焼。(車を木の葉のように吹き飛ばすもビル等の建造物の倒壊は確認できず)
・熱焔から変化した熱線で1万m上空のB2を目視せずに撃墜。
・背部から約20本の熱線を同時に発射。
・熱焔→熱線→熱焔を移動しながら約10分程度、連続放出。
・18日間エネルギー枯渇による休息。(自己進化で尾からの熱線放出が可能に?)
・無人新幹線爆弾による攻撃で休息中断、目立ったダメージ無し。(地上からの攻撃は有効)
・飽和攻撃の迎撃に背部熱線→熱線+尾部熱線を約60分程度、連続放出しエネルギー切れ。(この間ゴジラに対する命中弾無し)
・200m級ビル3棟と390mビル1棟の下敷きになり、5分程度ダウン。(エネルギー切れ状態)
・エネルギー切れから約20分後、再度熱線を放出。(1〜2秒程度)
・無人在来線爆弾の総攻撃により転倒。15分程度ダウン。
・立ち上がり凍結。
機密研究本の記載内容を元に考えられたものは以下のように訂正できる?
・口からの熱線と背部、尾部の熱線は同じものと考えて問題ない
・水爆によって絶命するかは不明
こんなところかな?
勘違いや間違いとかあったら訂正してください。
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>>707
映画だとヤシオリ作戦中の熱線放射は数分くらいだと勝手に思ってたが1時間も放出してたんだな
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>>707
作中で水爆で皆絶命すると言ってて、絶命しない根拠がないので、水爆ではまず絶命すると考えるべきだと思う
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本筋には関係ない指摘だけど、絶命しない根拠はそりゃないだろ
ないことを証明するのは悪魔の証明だとあれほど
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>>710
でも他のゴジラ(エメゴジ除く)は全て本編・設定本やパンフに耐えれると書かれてるか言及されてる
シンゴジは描写や設定がない以上、生命力という一点に於いては劣ると考えるべきじゃないの
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今更生命力なんて議論する意味がわからない
不死身の怪獣がいて、かつただ生命力が高いだけではルール上特に意味はありませんよっていう議論を何度もしてきてるのに
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上スレでも語られてる様に、他の怪獣が水爆クラスの攻撃力を有していない限り、
水爆で死ぬか否かはランクに直接影響しないし、信用できる資料が出るまでは保留でいいんじゃない?
それよりあの放射線流を息継ぎ無しで1時間ぶっぱなす方が重要な情報だと思うわ
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シンゴジは歴代ゴジラの中じゃ全体的に柔いって事だろ
攻撃特化の貧弱防御ゴジラ
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じゃあその貧弱ゴジラですら無傷で耐えられた戦車砲で怯んでいたVSやミレゴジはカス以下の耐久ってことだな
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>>707
自衛隊通常兵器には無反応だけど効果はあるでしょ
進行が停滞とか方向を変えるとか劇中で言われてる
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>>714
水爆と防御力の関係はこの際無視でいいような…
水爆を至近で受けて生存した筈のギャレゴジがミサイルで怯んだり雌ムートーの殴りで出血したりわけがわからなくなる
>>716
あの描写と演出だと被ダメによる停滞っていうより煙による視界不良で停滞したように見えたなぁ
それを人類側が勘違いして「やったか!?」→「やってない」のお約束
一応ダメージある攻撃に対しては鳴き声上げるとかのリアクション取る個体だし
あそこまで無反応だと効果があったのか疑ってしまう
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自衛隊通常兵器で全く効果がなかったのは地味に初代もなんだよな
戦車砲撃で最初一瞬驚いた感じで怯んだだけでその後は何事もなく前進
大砲でも一切怯んでいない
5万ボルト電圧では怯んでたけどこれは通常兵器とは言えない
そう考えたら初代はそこそこ強そう
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>>715
ミレゴジはともかくとして、VSが怯んでいるミサイルはGフォースが対ゴジラ用に改造した戦闘機(F16改)ならびにゴジラ専用の兵器という設定なので一概には言えんぞ
そう考えたらVSはもっと上がってもいいと思うの
怯んでる兵器も全部超兵器だし
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ゴジラ専用兵器だとして、従来の通常兵器と比較して具体的にどの程度威力が上がってるのか?
つーかそもそも威力は上がってるのか?威力ではなく機動性や耐久性等の改造である可能性も十分考えられるぞ
不明な点が多すぎるし、というかVSはそれ以外にも怪しい描写満載だし昇格なんてあり得んよ
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DVD出てもう2週間過ぎたし、そろそろシン・ゴジラのランクを決めても良いのではないかな?
上だとギラゴジの→って意見があるけど一時間連続放射可能な熱線があるし、
VSメカゴジの装甲抜けそうな点とGMKゴジより←との相性的にC+筆頭もあり得ると思う。
ただGMKは地上高火力で先手確定で連発のきく熱線だからシンゴジに反撃の隙を与えなければ勝つかも。
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>>721
シン・ゴジラ GENERATIONに載っていた内容によると
ヤシオリ作戦でゴジラに痛がるモーションを付けたスタッフに監督が
「今回のゴジラは痛みを感じない」と言ったらしい
だとするとシンを怯ませるには痛みは一切意味がないということになる
極論、腕を吹き飛ばされてもリアクション一切なく反撃可能ということになる
反撃の隙を与えずに倒し切るっていうのは現実的ではないかもな
対空性能高いしグランドギドラの←でいいかと
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>>722
GMKの熱線の威力って無人在来線爆弾を明らかに越えてると思うんだけど
爆破範囲が尋常ではない
MOP2で悲鳴あげてるし痛みは感じるでしょ
明らか苦しんでる
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GMKがそんなに広範囲爆破した描写なんてあったか?
バラゴンに撃ったときもその他のシーンも実際に描写された爆破範囲なんてたかが知れてたが
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>>724
清水市のシーンとかはすごかったがあれはなんだろうな
というより無人在来線爆弾って爆破範囲がしょっぱすぎて全然すごい威力に見えないんだが
もし本当に数千トンも爆薬積んでたら周囲のビル街ごと吹っ飛んでる
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>>723
今ブルーレイで確認したけど、mopで苦しんでる場面や声を上げてる場面なんかなかったぞ
監督の設定通り痛みを感じない扱いでいいと思う
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>>726
え、ウギャーって吠えてるじゃないか
大体パンフレットに「ゴジラの体液が飛び散る。ゴジラに異変が起こった。激しく咆哮すると、背部が光を放ち始める」と書かれている
またビルの倒壊攻撃で倒れるときも吠えている
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それはmopによる攻撃が終わった後の話でしょう
mopで痛みを感じて吠えたなら食らった直後じゃないとおかしい
それに、咆哮したからといってゴジラが痛みを感じたとは断定できないのでは?
単に驚いて声を上げただけかもしれんし、下手すりゃ特に何の意味もなく吠えた可能性すらある
現状判断できる要素で確実に断定できるのは庵野の発言である「痛みを感じない」という設定のみ
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>>728
何の意味なく吠えるってそれはいくらなんでも好意的すぎだろ……
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>>729
好意的?違うだろ
設定本ならまだしも、監督自身が「痛みを感じない」と発言してる以上それを最優先すべきというだけ
それを無視して吠えたから痛みを感じたことにしろって言うのはむしろ恣意的
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>>730
高層ビルが当たってぶっ倒れている最中に出している声が、何の意味もないと言ってるのはどうみても可笑しいだろ
驚いたとかの方が遥かに自然
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>>731
何の意味もなく吠えたと言うのはあくまで可能性の話をしているだけ
一つ言えるのは現状庵野の発言を覆すほどの根拠は無いということ
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Bluely確認したが、今回第四形態が声を上げたのは
熱線放射前
新幹線爆弾
ビル下敷き
在来線爆弾
だった
見たところ痛覚によるリアクションというより驚愕、圧力による行動不能に対するリアクションって感じで、庵野監督の設定と齟齬は無く見えるね
ここからは自分の考察だから無視でいいが、生物にあるまじき急速な進化には本来尋常じゃない程の痛みが伴って、生命活動を続けるために痛覚を捨てる事を選んだとすれば自然な設定に思える
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MOP2の怯みを計測したら4~5秒程度だな
数秒以内に高火力攻撃を連続で出し続ければ、シンゴジを封殺はできる
同ランク帯で高火力攻撃を連続で出せるのはゴジラドン、改造ガイガンのチェーンソー、GMK熱線、SMGや昭和メカゴジラのオールウェポンくらいか
この内SMGはホバーする確率が高いので除き、ゴジラドンや改造ガイガンは耐久等から元より下なので、残りはGMKと昭和メカゴジラのオールウェポンかな
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>>734
すまん
>この内SMGはホバーする確率が高いので除き、ゴジラドンや改造ガイガンは耐久等から元より下なので
この文章がよく分からないんだが、SMGは飛ぶからシンゴジ有利、ゴジラドン・改造ガイガンは耐久的にシンゴジ不利って解釈でOK?
改造ガイガンって劇中でそんなに耐久高かったっけ?アイツ詰めが甘い印象しか残ってないわ…
切断系は痛み無効には相性悪いと思う。
GMKの連射性能については劇中で連射してた記憶がないから判断できないな
オールウェポンは火力源のスペースミサイルがシンゴジの撃墜対象だからシンゴジ有利と見る
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>>735
胸に当たった不意打ちのFW通常熱線に耐えた
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>>735
そうだった。首チョンパx2しか覚えてなかったから耐久低い気がしてた。
それだと現状シンゴジは
改造ガイガンの→かGMKの→って所か
GMKは場面によって破壊力に差がありすぎるからなぁ
通常時が対バラゴン程度の威力ならシンゴジが有利だろうけど
清水市の謎の一発もあるし…
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>>737
正直バラゴン戦は露骨に下から焦らすように撃ってたりしていじめる気全開だったので、手加減していると思う
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牽制の一発を手加減したのはわかるが、止めの一発を手加減したとは思えんな
チャージも十分にして放った一撃だし
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改造ガイガンはシンゴジラに勝てるか微妙じゃね?
切断系は痛み無効には相性悪いってのはその通りだろうし、与えた傷もシンゴジラの再生力の前にはそこまでではないだろう
耐久にしてもガイガンの耐久はどちらかと言えばスタミナ系だから、一発二発ならともかく何十発も食らえば流石にKOされかねない
ガイガンは体格がいいので、背鰭ビームも諸に食らってしまうだろうし
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GMKに関しては勝つのに熱線を数秒以内の間隔で連射するのが前提なのが難しいと思う。
GMKは無駄の無い戦い方するから
熱線→爆発→爆炎が晴れるまで様子見→シンゴジの反撃
って感じで大きい爆炎が仇になりそう。
改造ガイガンは迂闊だし自分が得意な近距離までうっかり飛行して熱線もろに食らいそう(そもそも条件として飛行が危険って知らないハズ)
耐久もさすがに1時間の連続照射に耐えられるとは思えないしゴジラドンの→辺りだな。
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>>741
改造ガイガンはすさまじいバカなので地上にいる相手は地上でしか戦わない
vsFWゴジラ戦の時もわざわざ空中戦の有利を捨ててしまったことから明らか
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あと昭和メカゴジラのフィンガーミサイル全撃破は絶対無理
まずフィンガーミサイルの数はメカ逆のオールウェポン時には1秒に7~8発程度が延々と飛んでくる、明らかにヤシオリ作戦のミサイルの数とは桁が違う
ヤシオリ作戦時のミサイルが全方位だという指摘があるようだが、劇中でゴジラが熱線放出をやめた際一部分にしか当たっていない
やはり研究読本の通り、ゴジラを誘導するために一定方向からしか撃ってないと思われる
更に厳しいのはメカゴジラの最強威力の武器はフィンガーミサイルではなくスペースビームだという設定
これは「メカゴジラ解体新書」とかの設定本に書かれてあって、初代はゴジラの熱線以上、メカ逆時では更に威力が上がっているとされる
スペースビームで怯んでしまっては迎撃も無理だろう
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>>742
地上の敵と地上で戦うのはその通りだが登場の仕方的に
飛んで来て着地→地上近接戦闘って流れだから迎撃対象になるって話
戦闘開始の条件が地上で500m以内の正対とかの決まりがあるなら別だが劇中での
戦い方に則するなら最初は飛んでるのが自然だと思う(バカなのは同意)
>>743
ヤシオリ作戦の弾幕についてはシンゴジが熱線停止したときに背部120度位の範囲から一斉に着弾してて
1秒以内に10発以上がほぼ同時に爆発しているから弾幕濃度に関してはフィンガーミサイル弾幕と同等と見ていいと思う(継続力はフィンガーミサイル圧勝)
あとフィンガーミサイルの弱点としては発射位置が動かないということ
これは迎撃側からすればかなり有利で、下手すると一発目の迎撃の延長線に発射口があって装填中のミサイルを破壊しかねない
スペースビームに関しては上でも書かれてるように描写としてそこまで強力に見えないって点が気になる
描写と設定に差異がある場合、前者を参考にするルール的にシンゴジを物理的に怯ませる出力が出るかが疑問
描写だと圧倒的にフィンガーミサイル>スペースビームだし
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>>744
放射熱線と強化前スペースビームが打ち合った際、ゴジラは吹っ飛んでダウンし出血
強化前スペースビーム直撃時にも首から大量出血
フィンガーミサイルの強みは威力ではなく回避不能な弾幕を延々と撃ち続けられること
威力だけならスペースビームの方が描写も上だよ、弾幕食らいまくったらフィンガーミサイルの方が強いと思うけど
あと空飛んだ瞬間に落とされたとしても一撃で改造ガイガンが死ぬとも思えない上に、改造ガイガンはモスラ戦でチェーンソーで接近するという謎の戦闘センスを見せた
いくらなんでも何度も食らったら改造ガイガンも空飛んだらヤバイって気づくと思う
改造ガイガンがバカなのは同意するけどそれは詰めの甘さと敵の戦闘フィールドに付き合っちゃうという正々堂々さ(?)のみ
戦闘センスは低くはないよ
耐久も合まって、改造ガイガンの接近を許すのはほぼ確実だと思う
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>>>>745
スマン書き方が悪かった
描写的にっていうのはモノを吹き飛ばすような出力って意味合いだった
スペースミサイルは着弾時に地面を陥没させるほどの衝撃力があるけど
スペースビームは昭和ゴジラを出血させはしたけど、直撃でも2万トンの昭和ゴジラを動かすことができなかった(シンゴジは9万2千トン)
つまりシンゴジを怯ませる事に対して効果的な衝撃力の描写に関しては
スペースミサイル>スペースビームっていう意味
痛覚のない相手にはナイフで刺すよりハンマーによる殴打が有効っていう相性の問題
改造ガイガンに関しては墜落後にシンゴジが熱線照射を中断するか否かが問題かな?
まぁ劇中で「向かってくるものは打ち落とす」ってあるし落ちたら照射中断すると考えるのが妥当か
あとは痛覚無効の相手を熱線を打たせずにチェーンソーで倒し切れるかだな
あのチェーンソーって刃を挟んでる鉄板が分厚すぎて分厚いものを切断できてないんだよね(シンゴジの細い腕なら切断できそう)
それに調子に乗って中距離からビームやカッター撃とうとして距離を離さないかが心配
本編見るにシンゴジはチャージ1〜3秒で熱線撃てるみたいだし、ガイガンお得意のカッコつけをしたらアウト
あと一つシンゴジで思ったんだが、攻撃で怯みが発生している間は熱線チャージは不可って事でいいのかな?
体は怯んでいるけど攻撃を受けていないで健在な尻尾からは熱線放射可能ってなるとこれまでの前提が崩れるから確認しておきたい。
ダウン中に熱線放射はヤシオリ作戦中(ポンプ車に対して)にやってるから結構重要な案件だと思う
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>>746
ただカッコつけといっても、それは目の前でFWモスラが大爆発炎上した(ように見える)からやっただけであって、ちょっと怯んだ程度ではやらないぞ
最低でもシンゴジがぶっ倒れでもしない限りはやらないだろう
また強化後ギガリュームも不意打ちとはいえ直前で全く怯まずに無傷でモンスターXのデストロイト・サンダーを受けていた、FWゴジラを多少怯ませていた
あの攻撃力も馬鹿にはできない
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要はガイガンのカッコつけは相手を倒したと判断したからやったということ
ギガリュームやチェーンソー連続攻撃を受けまくって、改造ガイガンが相手を戦闘不能にしたと思ってから反撃してガイガンを倒しきれるかどうかが大事
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改造ガイガンの勝利シナリオ
・飛行せずにチェーンソーダッシュで接近、シンゴジラに脅威認定される前に反撃の暇を与えずに絶命か、大量出血による冷却機構動作不全まで追い込むというシンプルだが確実な方法。ガイガンが反撃の隙を与えないことが条件。
シンゴジラ勝利シナリオ
・飛行しているガイガンを撃墜、そのまま破壊するまで熱線を継続。シンゴジラが墜落後も健在な対象を脅威認定することが条件。
・近接攻撃を受けている間の隙をついて熱線発射、破壊まで追い込む。ガイガンのラッシュが途切れるか、ダウンしたシンゴジラの絶命を確認せずにカッコつけること、並びに被ダメで熱線の威力低下をしないことが条件。
・チェーンソーで怯み中に、自由に動く尻尾から熱線を発射。被ダメによってラッシュが途切れたガイガンに全力攻撃を行い破壊に追い込む。怯み中も尻尾では熱線発射可能なことが条件、威力低下に関しても同上。
改造ガイガンvsシンゴジラをまとめればこんな感じか。
改造ガイガン勝利シナリオはシンプルであるが、彼にとっては一番難しい条件かもしれんw
シンゴジラ勝利シナリオは熱線を撃てるかがポイント。一度撃てば連続照射性の高さから破壊可能か
60分の連続照射っていうのが特異すぎるな歴代は精々数十秒秒くらいが限界だったし
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改造ガイガンはシンゴジラに全く反撃を許さないレベルの攻撃速度ではないと思うなぁ
チェーンソーは基本的に大振りっぽいし(まあ当然だけど)、スライサーは飛行物体だから迎撃対象だろう
ギガリュームクラスターは速射性は高いが連射してる描写がないから判断不能
となると、改造ガイガン側の勝利ポイントである「反撃の隙を与えない」と言うのは中々難しいと思う
シンゴジラ側のポイントは恐らく敵認定するかどうかだろうが、改造ガイガンの場合、
チェーンソーやギガリュームクラスターがなまじ威力が高い分速効で敵認定されかねない
それと、改造ガイガンが空中から飛来した場合、恐らく背中の熱線で迎撃する可能性が高いのでは?
と言うのも、劇中空中迎撃に口からの熱線を使用したのは消耗時を除けば最初の一度のみなので、
飛行物体に対しては背中の熱線で対応する可能性が高いとみて良いのでは
となると、改造ガイガンは体格の大きさ故、少なくとも10本程度の熱線を一度に受けることとなる
それも照射範囲的にボディーだけでなく頭部や首等の守りの薄い部分にも命中する可能性が高い
いかにガイガンがスタミナに優れた怪獣とはいえ、これらの熱線を耐え抜きなおかつシンゴジラの反撃を許さず倒すのは難しいのでは
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>>750
まず背中熱線を利用したのは、背中熱線の角度の方が当たりやすいからではないのか
実際最初の時も当たらないから背中熱線といった感じだった
これは熱線発射をやめた際、ゴジラの正面部位にミサイルが着弾していないことからはっきりわかる
基本向かい合った状態からの戦闘開始なので、背中から迎撃するようなことはあり得ない
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更にガイガンは接近戦を非常に好む怪獣
これは対FWゴジラ初戦もしくは2戦目、モスラの時にも言え、チェーンソー連撃もゴジラの機転がなければ延々とやり続けていたことは想像に固くない
改造ガイガンはチェーンソー突進や投げ飛ばしたモスラの一瞬の隙を狙い翼を切るなど、戦闘センスはそこそこ高い
なので勝利確信時を除いて舐めプなどはやらないと思われる
チェーンソー連撃は2秒程度の間隔でやり続けており、この間にゴジラが反撃できるとも思えない
改造ガイガンが勝ったと思って慢心してから逆転できるかどうかだと思う
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>>751
「ガイガンが空中から飛来した場合」の話をしているので、向かい合った状態で開始というルールは既に当てはまらない
そしてガイガンが飛行し接近すると仮定した場合、そちらも言っている通り当たりやすい背鰭熱線を使用する可能性は高い
より命中率と威力の高い武器を使用するのは論理的に考えて当然の行動だ し、劇中描写の例を見てもそれは明らか
>>752
チェーンソー連撃はそもそも痛みを感じないシンゴジラには相性が悪いことを忘れてはならない
加えて、シンゴジラの熱線はそれほどチャージを必要とする技ではないので、二秒もあれば十分な隙と言える
また、ガイガンは基本的にまず飛び道具で攻撃する可能性が高い
事実、劇中で最初から接近戦を挑んだのはモスラ初戦のみで、その他の戦いでは全て、まず最初に飛び道具で攻撃してる
ここで重要となってくるのはこの二つの技の威力
どちらも高威力であるが、一撃でシンゴジラを殺しきれる程ではないという微妙な威力で、
下手にこれを当ててしまえばシンゴジラに敵認定され、接近戦を挑む前に熱線連射されてしまう可能性が高い
また、ガイガンはやはりあまり頭がよくないと言える
ゴジラ初戦が特に顕著であり、普通に接近すれば良いものをわざわざ自分の機動力を潰してしまう作戦に出てる
しかもその時点で既に相手が強力な飛び道具を持ってることを知ってるにも関わらず、だ
この事からシンゴジラ戦でも何らかの作戦ミスを犯してしまう可能性は考えられる
そもそもガイガンが飛来する可能性が高いこと、そうでなくとも飛び道具等で余計な刺激を与えてしまう可能性が高いこと、
さらにガイガンが作戦ミスをしてしまう可能性を考えれば、
ガイガンがシンゴジラに勝つのは難しいと言える
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>>751
正面から行って撃墜されて、正面はヤバいって背後に回るようなことが無い限りは背部放射くらうことはないな
ただ、シンゴジvs改造ガイガンで重要なのはチェーンソーで殺し切れるか怪しい点でしょ
FWゴジの熱線をボディに受けても大丈夫とはいえ照射されたのは一瞬だったし頭に当たれば吹っ飛んでた
シンゴジの熱線は今までに無い貫通タイプで、しかも一時間程度撃ち続けられる
正面からでも口からと尻尾からの二本は同時にくるし、二本だけの熱線ならエネルギー効率的に撃てる時間は伸びる
しかも砲台が二つあるってことは顔を殴って狙いをそらしても、体の奥に位置する尻尾の熱線はそらせない
撃たれたらほぼ敗けの勝負で殺し切るための武装が両手のチェーンソー二本だけってのは威力でも手数でもかなり不利だと思う
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>>753
シンゴジが初めて背びれ熱線を使ったのは、B2が背後から爆撃をしようとしたからで
正面から飛んできた相手には、体を入れ替えて背中を向けるより口からの熱線を使う方が自然な気がする
この件に関しては、ガイガンが正面から飛来すれば撃墜程度で済み、背後から飛来したら最悪致命傷っていう
判断材料程度にしておくのが無難だと思う。
戦闘開始前のシチュエーションでここまで有利不利が決まるのも珍しい…しかも背後からの奇襲が不利になるのは想定外だよ
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FW見直したけど確かにガイガンって初手は遠隔武器使ってるんだな
FW轟天戦→初っぱなからクラスター
FWゴジラ一戦目→初手不意打ちクラスター
FWモスラ一戦目→背後から斬りかかる
FWゴジラ二戦目→不意打ちクラスター
FWモスラ二戦目→向かい合った途端にスライサー
これだと遠隔で中途半端にダメージを与えてシンゴジの逆鱗に触れる可能性は十分考えられるな
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見たけどFWゴジラってモンスターXの光線を受けて最初はダウンを取られているけど、その後は2連射を受けて無傷なんだな
というか何事もなく突き進んでる
東京が吹き飛んでも無傷といい、シンゴジも真っ青の成長速度だ
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これまでのシンゴジ関連のレスで反論が出ていない情報をまとめると
vs昭和メカゴジラ(C+)
シンゴジを怯ませうるスペースミサイルがシンゴジの撃墜対象になる。また弾幕濃度もヤシオリ作戦とスペースミサイルは同等程度のため
全て撃墜される可能性が高く昭和メカゴジラ側の手札がシンゴジに効果薄のため、シンゴジ有利
vsGMK(C+)
高火力地上型ではあるが本人の慎重な戦い方と巨大な爆炎が発生する熱線の特性上、GMKがシンゴジの生存確認をするあいだに、チャージ2秒程度の
シンゴジの熱線を受ける可能性が高く、シンゴジ有利
vs改造ガイガン(B)
本人の戦闘スタイル(飛行での接近、初手遠隔)の特性から得意な近接戦闘前にシンゴジに敵認定される可能性があり、
近接戦闘でも主力であるチェーンソー2本が痛みを感じないシンゴジとの相性が悪く、熱線による反撃を受ける可能性が高い
スタミナ耐久共に高いが、貫通タイプ、60分連続照射、最低二本同時照射といった特性のある熱線に耐えられるかは疑問
以上からシンゴジ有利となる点が多い
ここまでの情報だと改造ガイガンの←に置いてもよさそうだが、改造ガイガンより→との相性に関する議論が無いため上三怪獣の議論が
落ち着いたら他のBランクとの議論を始めるといいかも
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書籍情報更新
シン・ゴジラ政府・自衛隊 事態対処研究…1ページ目に情報が公式見解ではないと書かれている。役に立たず
シン・ゴジラ 巨大不明生物との戦いの記録 (e-MOOK) …ロクな情報なし
シン・ゴジラwalker 完全形態…タバ作戦時の詳細な記述がある
タバ作戦はヘリのミサイルや10式戦車の砲撃までは全く効果なし
MLRSの砲撃はゴジラの足を止める程度の効果はあった
JDAMも効果があり、ゴジラは方向転換した
これは公式見解云々といったことは書かれてないから役に立つと思う
MLRS以上の威力ならゴジラには多少は有効なのは確かのようだ
というわけで上2つは全く買う意味ないです
GENERATIONはまだ見てない
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>>756
>>758
まずスペースミサイルではなくフィンガーミサイル
それにギガリューム・クラスターの威力を過小評価しすぎでは?
FWゴジラは東京が壊滅して1km以上の超巨大クレーターが出来てもその爆発の中心でピンピンしているような耐久の持ち主
それに膝をつかせたモンスターXのデストロイト・サンダー
しかしその後FWゴジラはこのデストロイト・サンダーの2連射すらも無反応のまま前進するようになった
そのFWゴジラに不意打ちとはいえ多少の怯みを出したのはすごい威力だと思う
また強化前ギガリューム・クラスターも初代轟天号を改装した設定の新轟天号に対し、事前に1発ノコギリが入っているとはいえ、FWゴジラの放射熱線直撃クラスのダメージを与えた
これだけでも十分にギガリューム・クラスターの威力は証明されている
俺は強化後ギガリューム・クラスターを受けたら1撃でシンゴジはダウンまで持っていけると思う
最悪戦闘不能もあり得る
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>>760
強化クラスターにシンゴジを一発でダウンさせるほどの威力があるとは思えないなぁ
根拠としては、わざと受けたとはいえ100m平均耐久のFWモスラが即座に反撃に転じている点だな
全身が炎上したから戦線離脱を余儀なくされたけど、着火してなかったら戦線復帰できてただろうし
あとFWゴジラが怯んだとはいえ一瞬だし不意打ちに驚いただけにも見える
轟天の動作停止はノコギリでの動力切断が主な原因だろうし、さすがに過大評価に思える
痛みを感じるあいてになら体表での連鎖爆発はすごい効くだろうけど
シンゴジ相手なら連鎖爆発より一点集中爆破が効果的
針で千回刺すよりバット一発で腹を殴る方がいい
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>>761
いや、VSFWガイガン戦をよく見てよ
不意打ちなしで強化前クラスターの直撃でFWゴジラは正面から受け怯んでいる
強化前クラスターですら都市破壊クラスの攻撃で無傷・無反応のFWゴジラを怯ませられる威力があるということを明らかに無視している
明らかに無人在来線爆弾を越える高威力で、強化後なら一撃でダウンまで持っていける
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>>762
今確認したが、あれって怯みなのか?
強化前クラスターは鬱陶しそうにリアクションしただけに見えるし
強化後クラスター不意打ちにしても撃たれた→立ち止まり→振り返りっていうリアクションだけで
怯みに判別していいものか疑問
これに関しては見た人間の主観によるところが大きいだろうけど、怯むっていうのは受けたダメージで身が竦んで
動けなくなることだと自分は思ってるから、FWゴジラに対するクラスターは怯みではないって自分は判断する(そもそも耐久バカの対FWゴジラで判断するのが難しい)
この点からクラスターの威力は100m平均耐久のモスラが即座に反撃可能な程度ってところだと思う(描写が明確で判断しやすい)
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>>763
まずFWモスラって100m平均耐久なのか?
FWモスラの耐久描写は以下の4つのみ
・改造ガイガンと数度切り結ぶが支障なし
・改造ガイガンに掴み投げられ、態勢を立て直すも直後にチェーンソーで羽根を斬られ墜落
・強化後ギガリュームで炎上、直後にファイヤーヒートアタックで倒すも戦線離脱
まずチェーンソーはFWゴジラが明確に痛がるほどの非常に高い威力
受けた攻撃がいずれも威力が高すぎる
1つわかるのは改造ガイガンと幾度か生身で切り結べる耐久ってくらい
インフレしまくったFWの世界から考えると100m平均耐久より高いと思う
むしろ羽根を切られたり全身炎上しても戦えるって、どんだけ生命力あるんだよって感じだが
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あと追加だが、不意打ちとはいえモンスターXと改造ガイガンの2体合計12万トンを体当たりでぶっ飛ばしているな
やはり100m耐久でできることではないと思えるぞ
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また追記すると、あれは明らかに怯み
少なくとも強化前ギガリュームはVSゴジラの通常兵器の攻撃程度のリアクションはとってくれている
尤もFWゴジラは轟天号(明らかな超兵器)の一斉砲撃を正面から受けながら無反応・ノーリアクションのまま放射熱線をぶっぱなしているけど
本当にFWゴジラが無傷の場合は、これやデストロイト・サンダーからも分かるように完全なノーリアクションとなる
FWゴジラやその系統はインフレした描写ばかりなので、モスラ含めこれまでと似たようなノリで考えてはいけない
あとFWゴジラはモンスターXの戦闘中に自身に膝をつかせた攻撃すら無反応・ノーリアクションで耐えるほど耐久が上がっている
それを不意打ちとはいえ一瞬でもリアクションさせた時点で相当なものだと感じる
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FWゴジラのインフレの原因は隕石の爆発で平然と突っ立ってたってことだよなあ
近接・スタミナ・技巧・熱線のいずれも驚異的だが特に耐久が頭1つ抜けている
あれさえなければ改造ガイガンとかもインフレしなかったものを
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まず、FWゴジラのギガリュームクラスターへの反応だが、やはり怯んではいないな
初戦は怯んだのではなくガイガンがFWゴジラの後方に回ったから身体の向きを変えただけ
二戦目の強化クラスターも背後から突然撃たれて驚いただけだな
いくらFWゴジラでも生物である以上不意打ちを食らえばそりゃ驚くだろう
>>764、>>765
それはあくまで切断耐性や物理耐性への証明であって、光線耐性の証明にはならないな
>>766
初代轟天号は本編開始から二十年前の代物だし、さらにガイガンと違って真正面から撃ったもので、デストロイドサンダーも同様
ガイガン戦とは違い身体の向きを変える必要も不意打ちでもないので、比較にはならないと思う
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それと、FWゴジラが戦闘によって耐久が上がるという仮説に基づくなら、尚更「都市破壊に耐えたFWゴジラを強化前クラスターで怯ませた」という論は通らんぞ
初戦から都市破壊まで何回戦ってんだって話だし
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>>768
俺も見直したけどあれは確実に怯み
リアクションが普通のFWゴジラの方向転換と違う
またなぜ食らった瞬間に吠えているのか
奇襲ではないので、驚いたなどというのは理由に全くならない
本当に無傷の場合はFWゴジラは吠えすらしない、それはこれまでの無傷の描写から明らかなこと
あとFWモスラは物理、切断耐性はかなり高いというのは確実なのに、光線耐性は並程度というのは不利な推測じゃないのか
また100歩譲って並耐久だとしても1撃で炎上し特攻・戦線離脱せざるを得なくなるまでFWモスラにダメージを与えたので、並どころの威力じゃないだろ
これだけでもGMKの熱線越えてる
FWモスラは食らうつもりはあっただろうけど、炎上まで想定していたとは考えにくい(そもそもわざと炎上するってどうやるのかという問題もあるし)
>>769
これに関しては擁護しにくいな
尤も俺は強化後クラスターでFWゴジラが怯んだと解釈していたから問題なかったんだが
あとちょっと忙しくなったので今日はこれまで、ファイナルウォーズの超全集とか書籍を買ってきてなんか情報書いてるか調べてみる
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今重要なのは>>762が言うようにクラスターが一撃でシンゴジをダウンさせられるか否かって事だろうけど、被弾直後のモスラにあの威力の反撃を許すあたり、一撃でシンゴジをダウンさせる火力は無いでしょ。
モスラの光線爆発耐性は劇中に明確な描写が少なく判断しかねるためルール的に100m平均と見るのが妥当
あとシンゴジが無人在来線爆弾だけでダウンしたと思ってるかもしれないが、あれはエネルギー切れで本来なら休眠してる状況+血液凝固剤による身体能力の低下が前提にあるため
クラスター>在来線であってもシンゴジがダウンする根拠に成らない
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>高火力地上型ではあるが本人の慎重な戦い方と巨大な爆炎が発生する熱線の特性上、GMKがシンゴジの生存確認をするあいだに、チャージ2秒程度の
シンゴジの熱線を受ける可能性が高く、シンゴジ有利
シンゴジに攻撃きかない前提、シンゴジの攻撃は相手絶対殺す前提
シンゴジ有利にしか見てなくてワロタ
厨ってこれだからダメだわ
何を言っても右から左
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流れ見た感じシンゴジ厨の見解
「シンゴジを一撃で沈められない奴はみんな反撃で殺られる」
議論にならんわw
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それぞれの怯みの定義が違いすぎて議論が進まない…
一度怯みについて基準を決めた方がいいと思う
怯んだ怯んでないの水掛け論は不毛
とりあえずアクションゲーの怯みを参考に暫定の怯み基準書いてみる
1・被ダメージでや外的要因で発生する
2・上記に起因して後退り、よろめき、屈みこみ、転倒等の動作が発生する
3・上記動作により本来行おうとしていた動作が中断される
4・条件として上から順番に成立するものとする
追記や修正など意見募集
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