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ゴジラ強さランクスレ4
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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熱焔の扱いは一旦置いておくとしても、シンゴジのランクはそろそろ決めたいな
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>>644
今俯瞰映像を確認したら確かに燃えているな
というかあの熱焔は角度すごい狭かったんだな、まあ納得した
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>>641
関係あるのはメガニューラ、メガギラスくらいかな?
メガニューラは背中に密着してチューチュー吸ってたら安全だし、メガギラスも避けられそうだ
新型戦闘機の性能が出ている動画を見つけたので、これを参考にしたらどうかな
https://www.youtube.com/watch?v=dNkNUAFvpMs
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シンゴジはとりあえずグランドギドラの←くらいに置いとけばいいんじゃね
SMGやらスーパーX3やらに負ける可能性を考慮してこのくらいの位置ってことで
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シンゴジは対地性能が不安視されるのが気になるところだな
タバ作戦時からわかるように、、シンゴジは地上の存在に敵意を示さない
そのため、GMKゴジラやミレゴジ、ギラゴジ、昭和メカゴジラみたいな強力な一発を持つ奴らに先手を取られ、そのまま負けてしまう可能性が高い
特に昭和メカゴジラやGMKは延々と撃ち続けることができ、厳しいのではないかと思う
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全く反撃を許さないほど連続攻撃できる怪獣なんて限られてるだろう
昭和メカゴジラにしてもGMKにしても、そこまで攻撃の密度が高い訳じゃないのは劇中を見れば明らか
むしろ一度シンゴジに反撃を許せば、圧倒的な持続力と手数を持つ分撃ち合いではシンゴジが有利な場合のほうが多そう
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昭和メカゴジラって一分以上オールウェポン打ち続けてた気がするけど
しかも体内に武器生産工場があって無限に武器を生産できる設定があるから、理論上は無限に撃ち続けられる
それにスペースビーム程度じゃシンゴジは怯まないから、反撃するのはオールウェポンかフィンガーミサイル当たってからだろう
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よく考えたらフィンガーミサイルは飛行物体だし迎撃対象だな
となると昭和メカゴジラ側はシンゴジに有効打を与えられないことになる
また、オールウェポンで倒しきれなければ昭和メカゴジラはそのうち空爆に移行するから、そうなったらシンゴジ有利
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>>654
フィンガーミサイル迎撃でガス欠になると思う
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シンゴジがガス欠になるより先に昭和メカゴジラが空爆に移行する方が早いんじゃない?
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シン・ゴジラ機密研究読本でさらなる新事実が発覚
口からの熱焔と背中のビームは全くの別物と判明
簡単に言うと別の武器なので、口の熱線と背中からのビームを同じ扱いにはできないことになるかな
詳しいことはここを読んでくれ
http://i.imgur.com/sOvF1dC.png
また別のページに「口からは熱炎と熱炎を絞り込んだ熱線を放射する。背びれと尾の先端からレーザー光も出る」
と書かれてあることからこれは確定といってもいい
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>>656
昭和メカゴジラのオールウェポンのフィンガーミサイルを全て迎撃するのは無理じゃないかな?
正直に見てヤシオリ作戦の囮のミサイルの数を遥かに超えている
さらにメカゴジラ2は空爆を使用せずひたすらミサイルかオールウェポン連打ばかりだったのも厳しい
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>>657
そこまで書いてあるのに肝心の熱線やレーザー光の威力は書いてないのかw
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>>658
数はそうだけど、ヤシオリ作戦時のように他方向から攻撃するわけではなくあくまで単一方向からの攻撃だから防ぐのは難しくないんじゃない?
メカゴジラ2が空爆しなかったのは第一ラウンドはチタノがいたから空爆するまでもなくフルボッコにできたのと、
第二ラウンドは空爆する前にゴジラに捕まって接近戦に持ち込まれからじゃない?
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>>657
これって別武装という扱いになるから、熱焔のような出力を背中や尻尾からのレーザーは持ってないことになるのかね
背中や尻尾のレーザーはミサイルやビルくらいしか破壊した描写がないので、威力は通常レベルということかな
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>>657
後、どうやらこれ見る限り黒煙は可燃性ガスだったみたいだな
若干腑に落ちないが熱焔が出力高いというのは撤回する
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レーザーもビルの影響を全く受けずに推進する程度には出力があるんだよな
高威力のミレゴジやギラゴジの熱線ですらビルによって一瞬推進を止めたりビルを貫通出来なかったりしてる
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>>659
書いてないねえ
>>663
当たったら爆発する系のこれまでの熱線と貫通、切断を主目的としたレーザーではまた別物だと思う
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あのレーザーを切断技と捉えるなら、威力の高さは大した問題ではなくなるかもな
切断技は大体の怪獣に有効な技だし
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>>660
これに関しては40ページに無人戦闘機の攻撃も一方向からのみだったと書かれてあるな
「リーパーの攻撃は、ゴジラに対して、ある一定の方向からの攻撃があるように思われる。さすがのゴジラも動く際は攻撃の薄い方向へ
動くはずで、それを利用してポイントへと誘導したのではと推察する。」
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>>666
oh…
こうもことごとく設定で否定されると流石にダメージが大きいなぁ…
なんか疲れたしシンゴジからは手を引きます
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とりあえずシンゴジはBからC+の間というのは間違いないのかな?
今問題になってるのは
・対SMG、MOGERA、SX3、グランドギドラといった空飛ぶ高耐久集団
・対昭和メカゴジラ、ミレゴジ、ギラゴジ、GMKゴジラといった地上の高火力を持つ奴ら
でこれが延々と繰り返されてると
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正直、俺はギラゴジの→がシンゴジだと思ってる
まず第一に、地上の高火力集団に必ず先手を取られるのが脆すぎる
また高火力の奴らはミレゴジ、ギラゴジ、GMKといずれも技巧が高く、体格が倍近い相手に接近戦などといった馬鹿な真似をせず
熱線を主体とした戦法に行くのは明白
その下にも昭和メカゴジラやミレ二アン円盤といった怪しい奴らはいるけど、レオ虹やヘドラ、また驚異的な対空防御で勝てるやつが増える
そのためどれだけ低くてもレオ虹よりは上だと思う
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そもそも熱線でシンゴジは倒せるのか?
あの体格と再生力の持ち主を一切の反撃を許さず殺しきるって相当難しいと思うけど
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つーかなんでシンゴジがやられっぱなしになる前提なんだ
そこまで追い詰められるほどの高火力を食らったら普通に反撃するだろ
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>>670
再生力があるのは認めるが、怯みは非常に大きいと思うぞ
例えばMOP2はシンゴジに10秒以上の長い怯み時間を与えた
又ミレゴジの熱線もオルガの肩を抉るなどかなりのダメージを与えていたし、大ダメージは免れない
2発、3発と連続で食らったら何もできないまま倒される危険性が高い
最も熱線の途切れたときに体勢を立て直し、お返しとばかりに放射線流を出すことができれば形勢は逆転する
この辺りは微妙なところだな
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>>672
そんなに長く怯んでたっけ?
うろ覚えだがmop2命中し怯む→幹部たちの場面に切り替わる→出血のシーン→またすぐに幹部たちのシーンに切り替わる→空撮のシーンに切り替わり米軍の追撃が描写される→米軍の更なる追撃を見守る総理→ゴジラ熱線準備という流れだったはず
特に米軍の三回目の空爆の後はわりとすぐに復帰してるっぽいが
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>>673
MOP2直撃→ひるんで出血→悲鳴後放射熱線の準備が正しいと思う
幹部や総理除いても直撃から出血だけで10秒程度はあったよ
あとそもそもMOP2は2発しか当たっていない、それも同時
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>>674
横からだが、MOPⅡは少なくとも6発は命中してる
まず最初の2発
続いて俯瞰視点にてMOPⅡと思われる爆発が2回
更に郡山が総理にヘリの到着を伝えるシーンで爆発が2回
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>>675
B2が3機しか出ていないから、MOPは6発しか積めない
その後も攻撃しようとしているんだし、6回はないと思うぞ
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>>676
上のタイムテーブルを読めばわかるが、「2機のB-2が8発のMOPが投下」という記述がある
このことから恐らくMOPⅡは、現実のMOPよりかなり軽量だと思われる
研究読本の記述と併せれば、MOPⅡはMOPよりも強力でなおかつ大量運用も可能という、まさに近未来兵器に恥じない性能であるといえる
リアル志向のシンゴジにしては大分オーバーテクノロジーだが、
まあ正当続編らしいユニバゴジラにも超兵器が出てきてるっぽいしセーフだろ多分
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>>677
MOPⅡはMOPよりも強力だとは書かれてないな、あくまで可能性のみ
またよく読んだらMOPと同じ威力なのかどうか分からないかな、まあ俺は同威力だと思ったけど
あとMOPⅡで致命傷、また大ダメージと書かれてあるのが気になるな
詳しくはこれを読んでほしい
http://imgur.com/P17hmPE.png
http://imgur.com/a/P7NtI.png
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ごめん、下のほうを上げ間違えているな
こっちが正しい
http://i.imgur.com/rz4jBj9.png
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この説明文を見ると、少なくともmopと同威力は確定と見て良さそうかな?
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なんかよくわからない本だなこれ
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>>677
上のタイムテーブルってどこに書かれてあるのかな?
にしても設定本でむしろシンゴジが弱くなってる気がするんだけど、こういうのは珍しいな
リアル志向のおかげでこういう弊害が出てくるのだろうか
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議論には有用だけどゴジラ好きとしては設定本の内容読んだら色々萎えてしまいそうだ
リアル志向は結構だが水爆で死ぬとか名言されるともやもやとしたものがあるな
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>>677
ユニバゴジラはシンゴジの5年後で、ゴジラ対策のためにひたすら訓練を重ねていたらしいからね
戦闘機もミサイルもすべて新兵器だった
現実の戦闘機では不可能な軌道で熱線を避けてゴジラの目の前で静止、口開けた瞬間に弱点のミサイルを突っ込んで離脱というMOP2も真っ青の技術レベルだった
高圧ポンプ車では不確定要素が大きすぎるということでこういう兵器が生み出されたんだろうな
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>>683
MOP2で致命傷というのが個人的には凄いショック
まがりなりにもゴジラが超兵器でも核兵器でもない現代兵器で致命傷になるなよと
MOP2は新兵器とは分かっているんだけど、あくまで現代兵器の発展形に過ぎないのに
今までにゴジラに致命傷を与えたのは、エメゴジを除けば明らかな架空兵器しかなかったのに
まあ設定なんだから受け入れるしかないんだけどさ
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>>682
>>506の四枚目
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>>686
これを見る限りではMOP2の直撃は4発では?
2機のB2にMOP2が8個つまれているのだから、1機では4発ではないか
まあ4発でも6発でもたいして違いないとは思うけど
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なかなかB+以上にランクインするような規格外は出てこないもんだな
シンゴジはリアル志向にしては強いけどFWゴジラクラスにはまだまだ及ばないか
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>>683
いまサイトを見てみたら、本の説明が書き変わっている
もしかしたらMOP2で致命傷とかで騒がれて書き換えたのかもしれない
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321611000044/
※同書に掲載された『シン・ゴジラ』に対する記述内容は、編著:柿谷哲也・取材班による独自の
解釈と考察によるもので、映画製作者側が保証するものではありません。
まあ東宝で全面協力しているのである程度の信憑性と確かさはあるけど、これを信じるも信じないのもあなた次第ってことなんだろうな
信憑性は本編=パンフレットやジ・アート>ユニバゴジラ>この本ってところかな
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>>687
8発投下したとは書いてあるけど二機で8個積んでるとは書いてなくね?
上述の通り劇中では最初の2発の後に4回の爆発が起こってるので、最低6発はほぼ確実かと
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超全集の1つでも出てくれたら話は楽なのにな
ああいう本は威力とかが大抵書かれてあるし
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↓このへんはどうだろ
シン・ゴジラ GENERATION
価格: \2,376
出版社: ホビージャパン
出版日: 2017/3/23
シン・ゴジラ政府・自衛隊 事態対処研究 (ホビージャパンMOOK 789)
価格: \2,700
出版社: ホビージャパン
出版日: 2017/3/31
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そう言えば3月公開のキングコングはギャレゴジと同一世界らしいけど、このスレの議論対象ってことでいいのか?
まあコングの身長設定(30m)的に下位ランクが潤うだけになりそうだが
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同一世界線なら普通にランク入り対象じゃね?
平成モスラよか関連性高いだろ多分
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>>690
全部命中したのか?
俺は全部命中したようには思えなかったけど
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>>695
それは正確な情報がないのでわからん
だが、もし命中しなかったのなら周辺の建造物に少なからず被害が出てるはず
俺はシンゴジが火を吐き出すまで周辺に目立った被害は見受けられなかったが
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バンカーバスターの特性を考えれば、爆発が地下ではなく地上で、しかも遠くから確認できるほど高所で起きたこと自体がシンゴジに命中した証明みたいなもんじゃないの?
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キングコングの身長体重スペックは
31m 158tと軽すぎなんだよな
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>>698
もしそのまま相似してギャレゴジと同じ108mになっても、たった6681t
ギャレゴジの8%しかない体重では圧殺される未来しかないので、何らかの大幅パワーアップは確定でしょ
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>>689
信憑性がパンフ>研究読本てことは背後からのやつはやっぱり熱線ってことでいいのかな
パンフに「背部からも熱線が放射される」という記述があるんだが
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>>700
それで良いと思う
怯むとかならともかくゴジラが現代兵器で致命傷は流石に嫌だな
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致命傷のわりにダウンすらしてないし、というかむしろ結構すぐに元気になってるんだよなぁ
まあ大ダメージなのは間違いないと思うが…
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研究本では黒煙は可燃性ガスってことになってるらしいけど、だとしたら何で炎はシンゴジの前方の限られた範囲にのみ広がったんだろう
…と思ってよく読んだら別に黒煙が可燃性ガスとは言ってないんだな
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シンゴジのレーザーって射程は段違いだけど、ぶっちゃけ貫通力はギャオスのヘリコプター余裕で切断した超音波メスと同じだろ?
ってもガメラの生身皮膚貫通できてなかったけど
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キングコング、詳細は二週間経つまで伏せるけど概ね>>693の予想通りだったな
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まだ成長期だから…と言っても
本当にゴジラと戦えるのか…?ってスペックだったな
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公式から「シン・ゴジラ機密研究読本」は著者個人の独自の解釈と考察って言われたから機密研究本の記載内容は考察に使えないか…
DVDとジ・アートからの情報のみでシン・ゴジラをまとめると
・自衛隊通常兵器による全力攻撃には無反応な防御力。
・全長約400mの丸子橋の1/3を数十m真上に吹き飛ばすパワー。
・架空兵器のMOPⅡによる爆撃(被弾2〜6)で出血を伴うダメージ。(ただし次のシーンに傷を確認できず)
・熱焔放出で前方数百m四方を燃焼。(車を木の葉のように吹き飛ばすもビル等の建造物の倒壊は確認できず)
・熱焔から変化した熱線で1万m上空のB2を目視せずに撃墜。
・背部から約20本の熱線を同時に発射。
・熱焔→熱線→熱焔を移動しながら約10分程度、連続放出。
・18日間エネルギー枯渇による休息。(自己進化で尾からの熱線放出が可能に?)
・無人新幹線爆弾による攻撃で休息中断、目立ったダメージ無し。(地上からの攻撃は有効)
・飽和攻撃の迎撃に背部熱線→熱線+尾部熱線を約60分程度、連続放出しエネルギー切れ。(この間ゴジラに対する命中弾無し)
・200m級ビル3棟と390mビル1棟の下敷きになり、5分程度ダウン。(エネルギー切れ状態)
・エネルギー切れから約20分後、再度熱線を放出。(1〜2秒程度)
・無人在来線爆弾の総攻撃により転倒。15分程度ダウン。
・立ち上がり凍結。
機密研究本の記載内容を元に考えられたものは以下のように訂正できる?
・口からの熱線と背部、尾部の熱線は同じものと考えて問題ない
・水爆によって絶命するかは不明
こんなところかな?
勘違いや間違いとかあったら訂正してください。
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>>707
映画だとヤシオリ作戦中の熱線放射は数分くらいだと勝手に思ってたが1時間も放出してたんだな
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>>707
作中で水爆で皆絶命すると言ってて、絶命しない根拠がないので、水爆ではまず絶命すると考えるべきだと思う
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本筋には関係ない指摘だけど、絶命しない根拠はそりゃないだろ
ないことを証明するのは悪魔の証明だとあれほど
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>>710
でも他のゴジラ(エメゴジ除く)は全て本編・設定本やパンフに耐えれると書かれてるか言及されてる
シンゴジは描写や設定がない以上、生命力という一点に於いては劣ると考えるべきじゃないの
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今更生命力なんて議論する意味がわからない
不死身の怪獣がいて、かつただ生命力が高いだけではルール上特に意味はありませんよっていう議論を何度もしてきてるのに
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上スレでも語られてる様に、他の怪獣が水爆クラスの攻撃力を有していない限り、
水爆で死ぬか否かはランクに直接影響しないし、信用できる資料が出るまでは保留でいいんじゃない?
それよりあの放射線流を息継ぎ無しで1時間ぶっぱなす方が重要な情報だと思うわ
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シンゴジは歴代ゴジラの中じゃ全体的に柔いって事だろ
攻撃特化の貧弱防御ゴジラ
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じゃあその貧弱ゴジラですら無傷で耐えられた戦車砲で怯んでいたVSやミレゴジはカス以下の耐久ってことだな
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>>707
自衛隊通常兵器には無反応だけど効果はあるでしょ
進行が停滞とか方向を変えるとか劇中で言われてる
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>>714
水爆と防御力の関係はこの際無視でいいような…
水爆を至近で受けて生存した筈のギャレゴジがミサイルで怯んだり雌ムートーの殴りで出血したりわけがわからなくなる
>>716
あの描写と演出だと被ダメによる停滞っていうより煙による視界不良で停滞したように見えたなぁ
それを人類側が勘違いして「やったか!?」→「やってない」のお約束
一応ダメージある攻撃に対しては鳴き声上げるとかのリアクション取る個体だし
あそこまで無反応だと効果があったのか疑ってしまう
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自衛隊通常兵器で全く効果がなかったのは地味に初代もなんだよな
戦車砲撃で最初一瞬驚いた感じで怯んだだけでその後は何事もなく前進
大砲でも一切怯んでいない
5万ボルト電圧では怯んでたけどこれは通常兵器とは言えない
そう考えたら初代はそこそこ強そう
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>>715
ミレゴジはともかくとして、VSが怯んでいるミサイルはGフォースが対ゴジラ用に改造した戦闘機(F16改)ならびにゴジラ専用の兵器という設定なので一概には言えんぞ
そう考えたらVSはもっと上がってもいいと思うの
怯んでる兵器も全部超兵器だし
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ゴジラ専用兵器だとして、従来の通常兵器と比較して具体的にどの程度威力が上がってるのか?
つーかそもそも威力は上がってるのか?威力ではなく機動性や耐久性等の改造である可能性も十分考えられるぞ
不明な点が多すぎるし、というかVSはそれ以外にも怪しい描写満載だし昇格なんてあり得んよ
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DVD出てもう2週間過ぎたし、そろそろシン・ゴジラのランクを決めても良いのではないかな?
上だとギラゴジの→って意見があるけど一時間連続放射可能な熱線があるし、
VSメカゴジの装甲抜けそうな点とGMKゴジより←との相性的にC+筆頭もあり得ると思う。
ただGMKは地上高火力で先手確定で連発のきく熱線だからシンゴジに反撃の隙を与えなければ勝つかも。
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>>721
シン・ゴジラ GENERATIONに載っていた内容によると
ヤシオリ作戦でゴジラに痛がるモーションを付けたスタッフに監督が
「今回のゴジラは痛みを感じない」と言ったらしい
だとするとシンを怯ませるには痛みは一切意味がないということになる
極論、腕を吹き飛ばされてもリアクション一切なく反撃可能ということになる
反撃の隙を与えずに倒し切るっていうのは現実的ではないかもな
対空性能高いしグランドギドラの←でいいかと
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>>722
GMKの熱線の威力って無人在来線爆弾を明らかに越えてると思うんだけど
爆破範囲が尋常ではない
MOP2で悲鳴あげてるし痛みは感じるでしょ
明らか苦しんでる
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GMKがそんなに広範囲爆破した描写なんてあったか?
バラゴンに撃ったときもその他のシーンも実際に描写された爆破範囲なんてたかが知れてたが
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>>724
清水市のシーンとかはすごかったがあれはなんだろうな
というより無人在来線爆弾って爆破範囲がしょっぱすぎて全然すごい威力に見えないんだが
もし本当に数千トンも爆薬積んでたら周囲のビル街ごと吹っ飛んでる
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>>723
今ブルーレイで確認したけど、mopで苦しんでる場面や声を上げてる場面なんかなかったぞ
監督の設定通り痛みを感じない扱いでいいと思う
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>>726
え、ウギャーって吠えてるじゃないか
大体パンフレットに「ゴジラの体液が飛び散る。ゴジラに異変が起こった。激しく咆哮すると、背部が光を放ち始める」と書かれている
またビルの倒壊攻撃で倒れるときも吠えている
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それはmopによる攻撃が終わった後の話でしょう
mopで痛みを感じて吠えたなら食らった直後じゃないとおかしい
それに、咆哮したからといってゴジラが痛みを感じたとは断定できないのでは?
単に驚いて声を上げただけかもしれんし、下手すりゃ特に何の意味もなく吠えた可能性すらある
現状判断できる要素で確実に断定できるのは庵野の発言である「痛みを感じない」という設定のみ
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>>728
何の意味なく吠えるってそれはいくらなんでも好意的すぎだろ……
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>>729
好意的?違うだろ
設定本ならまだしも、監督自身が「痛みを感じない」と発言してる以上それを最優先すべきというだけ
それを無視して吠えたから痛みを感じたことにしろって言うのはむしろ恣意的
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>>730
高層ビルが当たってぶっ倒れている最中に出している声が、何の意味もないと言ってるのはどうみても可笑しいだろ
驚いたとかの方が遥かに自然
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>>731
何の意味もなく吠えたと言うのはあくまで可能性の話をしているだけ
一つ言えるのは現状庵野の発言を覆すほどの根拠は無いということ
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Bluely確認したが、今回第四形態が声を上げたのは
熱線放射前
新幹線爆弾
ビル下敷き
在来線爆弾
だった
見たところ痛覚によるリアクションというより驚愕、圧力による行動不能に対するリアクションって感じで、庵野監督の設定と齟齬は無く見えるね
ここからは自分の考察だから無視でいいが、生物にあるまじき急速な進化には本来尋常じゃない程の痛みが伴って、生命活動を続けるために痛覚を捨てる事を選んだとすれば自然な設定に思える
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MOP2の怯みを計測したら4~5秒程度だな
数秒以内に高火力攻撃を連続で出し続ければ、シンゴジを封殺はできる
同ランク帯で高火力攻撃を連続で出せるのはゴジラドン、改造ガイガンのチェーンソー、GMK熱線、SMGや昭和メカゴジラのオールウェポンくらいか
この内SMGはホバーする確率が高いので除き、ゴジラドンや改造ガイガンは耐久等から元より下なので、残りはGMKと昭和メカゴジラのオールウェポンかな
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>>734
すまん
>この内SMGはホバーする確率が高いので除き、ゴジラドンや改造ガイガンは耐久等から元より下なので
この文章がよく分からないんだが、SMGは飛ぶからシンゴジ有利、ゴジラドン・改造ガイガンは耐久的にシンゴジ不利って解釈でOK?
改造ガイガンって劇中でそんなに耐久高かったっけ?アイツ詰めが甘い印象しか残ってないわ…
切断系は痛み無効には相性悪いと思う。
GMKの連射性能については劇中で連射してた記憶がないから判断できないな
オールウェポンは火力源のスペースミサイルがシンゴジの撃墜対象だからシンゴジ有利と見る
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>>735
胸に当たった不意打ちのFW通常熱線に耐えた
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>>735
そうだった。首チョンパx2しか覚えてなかったから耐久低い気がしてた。
それだと現状シンゴジは
改造ガイガンの→かGMKの→って所か
GMKは場面によって破壊力に差がありすぎるからなぁ
通常時が対バラゴン程度の威力ならシンゴジが有利だろうけど
清水市の謎の一発もあるし…
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>>737
正直バラゴン戦は露骨に下から焦らすように撃ってたりしていじめる気全開だったので、手加減していると思う
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牽制の一発を手加減したのはわかるが、止めの一発を手加減したとは思えんな
チャージも十分にして放った一撃だし
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改造ガイガンはシンゴジラに勝てるか微妙じゃね?
切断系は痛み無効には相性悪いってのはその通りだろうし、与えた傷もシンゴジラの再生力の前にはそこまでではないだろう
耐久にしてもガイガンの耐久はどちらかと言えばスタミナ系だから、一発二発ならともかく何十発も食らえば流石にKOされかねない
ガイガンは体格がいいので、背鰭ビームも諸に食らってしまうだろうし
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GMKに関しては勝つのに熱線を数秒以内の間隔で連射するのが前提なのが難しいと思う。
GMKは無駄の無い戦い方するから
熱線→爆発→爆炎が晴れるまで様子見→シンゴジの反撃
って感じで大きい爆炎が仇になりそう。
改造ガイガンは迂闊だし自分が得意な近距離までうっかり飛行して熱線もろに食らいそう(そもそも条件として飛行が危険って知らないハズ)
耐久もさすがに1時間の連続照射に耐えられるとは思えないしゴジラドンの→辺りだな。
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>>741
改造ガイガンはすさまじいバカなので地上にいる相手は地上でしか戦わない
vsFWゴジラ戦の時もわざわざ空中戦の有利を捨ててしまったことから明らか
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あと昭和メカゴジラのフィンガーミサイル全撃破は絶対無理
まずフィンガーミサイルの数はメカ逆のオールウェポン時には1秒に7~8発程度が延々と飛んでくる、明らかにヤシオリ作戦のミサイルの数とは桁が違う
ヤシオリ作戦時のミサイルが全方位だという指摘があるようだが、劇中でゴジラが熱線放出をやめた際一部分にしか当たっていない
やはり研究読本の通り、ゴジラを誘導するために一定方向からしか撃ってないと思われる
更に厳しいのはメカゴジラの最強威力の武器はフィンガーミサイルではなくスペースビームだという設定
これは「メカゴジラ解体新書」とかの設定本に書かれてあって、初代はゴジラの熱線以上、メカ逆時では更に威力が上がっているとされる
スペースビームで怯んでしまっては迎撃も無理だろう
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>>742
地上の敵と地上で戦うのはその通りだが登場の仕方的に
飛んで来て着地→地上近接戦闘って流れだから迎撃対象になるって話
戦闘開始の条件が地上で500m以内の正対とかの決まりがあるなら別だが劇中での
戦い方に則するなら最初は飛んでるのが自然だと思う(バカなのは同意)
>>743
ヤシオリ作戦の弾幕についてはシンゴジが熱線停止したときに背部120度位の範囲から一斉に着弾してて
1秒以内に10発以上がほぼ同時に爆発しているから弾幕濃度に関してはフィンガーミサイル弾幕と同等と見ていいと思う(継続力はフィンガーミサイル圧勝)
あとフィンガーミサイルの弱点としては発射位置が動かないということ
これは迎撃側からすればかなり有利で、下手すると一発目の迎撃の延長線に発射口があって装填中のミサイルを破壊しかねない
スペースビームに関しては上でも書かれてるように描写としてそこまで強力に見えないって点が気になる
描写と設定に差異がある場合、前者を参考にするルール的にシンゴジを物理的に怯ませる出力が出るかが疑問
描写だと圧倒的にフィンガーミサイル>スペースビームだし
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>>744
放射熱線と強化前スペースビームが打ち合った際、ゴジラは吹っ飛んでダウンし出血
強化前スペースビーム直撃時にも首から大量出血
フィンガーミサイルの強みは威力ではなく回避不能な弾幕を延々と撃ち続けられること
威力だけならスペースビームの方が描写も上だよ、弾幕食らいまくったらフィンガーミサイルの方が強いと思うけど
あと空飛んだ瞬間に落とされたとしても一撃で改造ガイガンが死ぬとも思えない上に、改造ガイガンはモスラ戦でチェーンソーで接近するという謎の戦闘センスを見せた
いくらなんでも何度も食らったら改造ガイガンも空飛んだらヤバイって気づくと思う
改造ガイガンがバカなのは同意するけどそれは詰めの甘さと敵の戦闘フィールドに付き合っちゃうという正々堂々さ(?)のみ
戦闘センスは低くはないよ
耐久も合まって、改造ガイガンの接近を許すのはほぼ確実だと思う
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>>>>745
スマン書き方が悪かった
描写的にっていうのはモノを吹き飛ばすような出力って意味合いだった
スペースミサイルは着弾時に地面を陥没させるほどの衝撃力があるけど
スペースビームは昭和ゴジラを出血させはしたけど、直撃でも2万トンの昭和ゴジラを動かすことができなかった(シンゴジは9万2千トン)
つまりシンゴジを怯ませる事に対して効果的な衝撃力の描写に関しては
スペースミサイル>スペースビームっていう意味
痛覚のない相手にはナイフで刺すよりハンマーによる殴打が有効っていう相性の問題
改造ガイガンに関しては墜落後にシンゴジが熱線照射を中断するか否かが問題かな?
まぁ劇中で「向かってくるものは打ち落とす」ってあるし落ちたら照射中断すると考えるのが妥当か
あとは痛覚無効の相手を熱線を打たせずにチェーンソーで倒し切れるかだな
あのチェーンソーって刃を挟んでる鉄板が分厚すぎて分厚いものを切断できてないんだよね(シンゴジの細い腕なら切断できそう)
それに調子に乗って中距離からビームやカッター撃とうとして距離を離さないかが心配
本編見るにシンゴジはチャージ1〜3秒で熱線撃てるみたいだし、ガイガンお得意のカッコつけをしたらアウト
あと一つシンゴジで思ったんだが、攻撃で怯みが発生している間は熱線チャージは不可って事でいいのかな?
体は怯んでいるけど攻撃を受けていないで健在な尻尾からは熱線放射可能ってなるとこれまでの前提が崩れるから確認しておきたい。
ダウン中に熱線放射はヤシオリ作戦中(ポンプ車に対して)にやってるから結構重要な案件だと思う
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