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ゴジラ強さランクスレ4
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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>>612
小さな機体と言っても30m越えだったら間違いなく四五本は食らうだろとか
冷凍ビームだけでバニゴジを凍らせた訳じゃなく色々段階を踏んで凍らせたとか突っ込みどころが多々あるがそれはともかく
スーパーX3は上述した通り物理的な攻撃に対してどの程度の強さがあるかは不明なため、
格下の飛行怪獣などに相性負けする可能性があるため現在の位置にいる
大規模な破壊を引き起こしたのは放射熱弾ではなく撃墜されたヘリじゃなかったか?
>>614
だからそのインフィニット熱線>赤色体内放射?は成り立っても普通の赤色熱線>体内放射は成り立たないだろ
前者は劇中描写で判明してるが、後者は判明していない
また、赤色体内放射は通常のような至近距離で使用ではなく相当距離が離れていたわけだし、体内放射本来の威力を発揮できなくても不思議ではない
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まず距離が離れていても体内放射が通じるのはVSモスラのときで明らか
離れたモスラを体内放射で鱗粉ごと吹き飛ばしている
インフィニット熱線と同時期のパワーアップ体内放射で比べているのに、パワーアップ赤色熱線と普通の体内放射で比べたらダメな意味がわからない
SMGの例から見て赤色熱線に火力、出力があるのは分かりきっているのに
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>>615
4本も食らうことなんてないでしょ
シンゴジは自らが移動して背から熱線を当てるスタイルなので、熱線の出す方向は常に一定
よって4本が同時に当たることなどない
赤色熱線には出力があるのはSMGで認めていたじゃん
それに耐えてる時点で火力にも耐久があることは自明の理な上に、そもそも装甲がSMGやMOGERAの上位互換な時点で物理的耐久は折り紙付き
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さらに言うとSX3の直上はグランドギドラを除けば、VSギドラ、シンゴジ、SMG、MOGERAのいずれもスピードや敏捷さはそこまでなく、十分にSX3の攻撃が命中するでしょ
この事から考えてもランクアップすべき
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話ぶったぎるけど、ここってUSJのシンゴジは参考になるの?
あれは公式で東京の5年後に同一個体が現れたという設定で、東宝のシンゴジのスタッフが製作に全面的に関わっているとなっている
https://mobile.twitter.com/nog_ak/status/832421249041117184
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>>616
そもそもモスラ戦とデストロイア戦では距離が違いすぎる
前者はほぼ眼前だったのに対して、後者は200m近く離れてる
また、むしろこのモスラ戦の描写からも、体内放射が離れている相手に対して効果が薄いのは明らかかな
密着状態で放ったときはVSギドラをかなりの距離吹っ飛ばしていたが、
それより少し離れただけでギドラよりはるかに軽いモスラを大きく吹っ飛ばせた訳じゃない
また、体内放射時に100m程度離れた場所にあった建造物にも何ら影響がない
このことからも体内放射が真価を発揮できるのは近距離戦のみなんだろう
>>617
30m程度の範囲に複数の熱線が命中する描写はあるし、
そもそも劇中あれだけ拡散してたのは広範囲から同時多発的に攻撃を受けていたから
加えてシンゴジには自動追尾機能もあるので、ほぼ確実に四五本は当たるだろう
俺が出力の存在を認めたのはハイパーウラニウム熱線のみで、しかもまだ百パーセント認めたわけじゃないからな
て言うかハイパーウラニウム>デスゴジ熱線ってのはそっちが言ってたことだろ
スーパーX3がモゲラ等より優れてるのはあくまで熱耐性だろう
質量では比較にならないほどSMGやモゲラが上回っている以上、物理的な耐久はSMGが上でも不思議ではないどころかむしろ妥当
>>618
スーパーX3だって機動力はかなり低いがな
回避力や運動性能は全く描写されておらず、飛行速度もマッハ1.7と遅い
劇中ではほとんど動かないバニゴジ相手だったからあれだけ順調に冷凍できたものの、
飛び回る怪獣相手に同じことができるかは不明
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失礼、スーパーX3の大きさは38.5m、全幅58.7mだから30m程度の範囲どころではなかったな
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シンゴジの強みはそこそこ高い火力を一度に数十発同時発射&長時間発射&精密射撃可能ってところにあると思う
シンプルながら安定感のある戦力で、なおかつランクに多い空爆系にも相性がいい
耐性持ちの少ない切断技(貫通技)であるのもプラス
SMGやスーパーX3は素早い怪獣やメカキラー持ち等、相性が良くない怪獣も多い
他怪獣との兼ね合いまで考えたらシンゴジ有利だと思う
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体内放射の点については了解した
ハイパーウラニウムとデスゴジ熱線については数日以内に超全集などの資料開けて調べてみる
SX3の機動力については疑問だな
まずSMG、こいつは機動力は低くマッハ1がせいぜい(しかも描写上ゴジラの熱線が毎回直撃するレベルの遅さ)
シンゴジは言わずもがな
VSギドラも機動力はそこまでではなくゴジラの熱線が1発を除けばすべて命中している
SX3の物理耐久力が高ければ十分に勝てる相手だろうと思う
要するにデスゴジ熱線がハイパーウラニウム熱線より威力が高いと資料に載っていたら、SX3をシンゴジの上に置いてもいいのかな
これは今のうちに決めておきたい
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>>619
これはどうすりゃいいのかわからん
東宝が公式で同一のものだという設定があるなら当てにはなるし、スタッフも関わっているので明らかに公式続編
しかしこれ、ユニバに見に行く必要があるんだよね
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>>622
SX3は全部冷凍系なので火力に強い耐久がある奴でも倒せるという明確な長所もあるし、メカキラーは現在スペゴジとムートーしかいない
微妙なところじゃないの
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>>623
威力が高いというだけでは不足じゃね
物理的な推力のことを指してるのか、それとも燃焼させる力のことを指してるのかわからんし
むしろインフィニット熱線の温度無限上昇設定といいハイパーウラニウムの100万度設定といい、
VSゴジラの熱線設定は後者のことを指す場合が多いような気もする
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>>626
じゃあなんだろ
パワーとかかな
とりあえず調べてみる
USJは俺はアリだとは思うが…動画とかはないだろうし
まあ設定資料集みたいな扱いかな
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仮にデスゴジの赤色熱線にHU熱線以上の出力があったとして、それに耐えたところで物理耐久は高いと言えるのか?
HU熱線はメカゴジラをダウンさせるまでに数発撃ってるわけだけど、メカゴジラなんてVSゴジラがちょっと押したらあっさり倒れる程度なわけじゃん
で、そこそこの重量の怪獣が超音速で体当たりしてくるとかが下位でも多数あるわけじゃん
スーパーX3は果たしてそういう攻撃に耐えられるのか?
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>>628
12万トンを投げ飛ばす腕力のゴジラなんだから、押したら倒せるのは当たり前でしょ
単にゴジラが凄いだけのような
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更に言うなら押して倒したときは機能停止状態でただの棒立ち
戦闘中の怪獣を倒すのと無抵抗の奴を倒すのでは天と地ほどの差があり、参考にはとてもではないがならんと思う
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>>629
15万トンな、VSゴジラが怪力なのは重々承知してる
でも、速度の乗った体当たりを超えるほどの破壊力を出せるかは疑問だと思うんだよな
人間で例えれば重量上げの選手が思い切り押すのと30㎏くらいの物体が超音速でぶつかってくるのじゃ明らかに後者の方がヤバイじゃん?
実際、恐らく同程度の怪力の持ち主であろうスペゴジとしばらくドつきあってもVSゴジラはダウンしてないが、
バトラに観覧車をぶつけられただけでダウンしてる
速度ののった攻撃ってのはそれほど恐ろしいものなんだと思うよ
>>630
生物ならそれもあるけど、メカゴジラはメカだから戦闘態勢とかは関係無いんじゃない?
しかもHU熱線食らった時は装甲が溶けてコンピューターが火花を散らしてる有り様だし
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>>631
メガバスターを出して迎撃をした時点で十分に戦闘は続行できてて、無抵抗からはほど遠い
VSゴジラが怪力な点、押し倒した時もメカゴジラが無抵抗な点、更に言うなら投げ飛ばしたときもオーバーヒートで無抵抗状態
押し倒しやぶん投げはメカゴジラが無抵抗でなければとてもではないができない芸当でしょ
ましてや一切動けない直立不動の奴を倒すなんて、子供でも大人を押しただけで倒せるぞ
またいくらマシンでも、倒されないようにする構えくらいは楽にできる
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あと正確にはSMG、メカゴジラのいずれもゴジラの通常熱線を受けて微動だにしていない
これからもそこそこのバランス力があるといえる
84ゴジラが熱線で易々とビルの土手っ腹を貫通させたり、凪ぎ払い熱線で海岸線の自衛隊を吹き飛ばしたりしていることから、通常熱線にも出力はある
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>>632
無抵抗状態言うならHU熱線の時も3発目くらいでそうだったでしょ?
大人というか生物の場合は力が抜けてるから倒せるけど、機械にはそんなことないでしょう
倒されないような構えとは?メカゴジラは基本的に直立不動だが、平常時と倒された時にどのような構えの違いがあるのか具体的な説明を頼む
また、VSゴジラの打撃力と飛行怪獣の体当たりの威力差について反論がないようだが、そこは認めたと言うことでいいのか?
>>633
VSゴジラの通常熱線は酷いときは船や観覧車もろくに壊せない程度の威力ですがな
ビルにしても貫通できたのはむしろその一回だけ
その他にも怪しい描写は沢山あるしとてもじゃないが出力があるとは言えないな
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簡単に言うと前傾姿勢をとりさえすればそれでいいわけで
実際HU熱線を受けたときSMGは前傾姿勢で踏ん張っているのが確認できる(それでもよろけてしまっているが)
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まず物理耐性があるかも怪しい(むしろ重さを考えればない可能性のほうが高い)
あったとしても強力な物理攻撃に耐えられる程かは到底疑問
仮に耐えられたとしても、問題なく戦闘を続行できるかもまた疑問(劇中ではダメージを食らってないため、スタミナが測れない)
怪しい要素満載だしこれじゃ昇格はなしかな
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打撃と威力差については了解だな
これはメカゴジラがやってたことでもあり、あの体当たりでゴジラはしばらくダウンするというかなりの大ダメージを受けた
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空気読まずUSJのゴジラについて見てきたことを投下
本編と明らかに矛盾するような箇所はなかった
例によってやっぱり長所と短所が浮き彫りになった
・最新鋭機(架空の戦闘機)に乗ったエースパイロットならば、ゴジラの熱線は背中の熱線含め回避することができる
だけど最終的には囮の無人戦闘機を含めエースパイロットと主人公を除けば全滅しているので、技量がうまくない限りやっぱり当たる模様
最新鋭機は現実の戦闘機より機動性は高いけど、メガギラスなどといった機動力を売りにした怪獣よりは低い
・尻尾で攻撃もできる。尻尾は特に抵抗もなく高層ビルを破壊可能なほどのパワーを持つ
だけど相変わらず遅く、最終的に完全に見切られていた
・自分が口を狙われていることを自覚して、USJの地球儀を咥えて隙間をなくすくらいの知能はあることが判明
しかしエースパイロットの挑発に乗りあっさり地球儀を放してまったので、知能はそこまで高くない模様
・戦闘機が小さい関係上、背中にほぼ密着状態だとどの熱線にも当たらず完全に死角になり、結果熱線を当てることが不可能になる
・最終的に原子分解されても生存しているが、めっちゃ小さくなってるのでやっぱり戦闘不能か
変わるとしたらメガギラスみたいな高機動型や高速型の怪獣かなあ
戦闘機の性能は現実の戦闘機並みの速度を持った軍用ヘリコプターだと思えばいいよ
そしてやはり、かなりのパワーを持つことがここでも立証された形となった
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>>636
まあとりあえず見てみるとするよ、なんか書かれてあったらそれでいいし
ところで通常熱線についても調べてみるけど、シンゴジみたく「ビル街を吹き飛ばして~」と書かれてあったら推力があることを認めてくれるよな?
シンゴジとは違いちゃんと描写もあるわけだし
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>>639
なんか勘違いしてるようだが俺が熱焔の出力を評価してるのは一瞬で複数の建造物を包み込んだ描写+ビル街吹き飛ばした設定両方揃ってのこと
VSゴジラの場合多分一棟二棟くらいだろうし、そのくらいなら普通の出力だねってなる
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>>638
速く動くヘリコプターっていうと怪獣で言えばメガニューラみたいなもんかね
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>>640
あれ包み込んではいるけど全く破壊はしていないぞ
設定が間違っていると考えるのが妥当でしょ
実際、その後線流が流れている際は手前の建物すらノーダメージだった訳じゃないか
さすがに強引すぎて無理だと主張したい
描写と設定が著しく解離しているものは描写優先がこのスレじゃないか
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>>640
設定は吹き飛ばしているが、描写では吹き飛ばしたものがない
音が聞こえたというけど、それはおそらくゴジラの周辺の低層建築物でしょ
ある程度の高さのビルに損害が確認できない以上、そこまでの出力ではない
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>>642
熱焔はゴジラのちょうど前方方向に向かっていったわけだけど、その方面はそもそも撮されてないぞ
俯瞰の映像に切り替わった時にはちゃんと前方が燃えてたし
>>643
描写では吹き飛ばしたものがないってのは流石に嘘でしょ
破壊音がして尚且つ設定まであるのに
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もうどうでもいいよ
シンゴジのブルーレイ出たらはっきりすることだろ
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怪獣と戦ってない怪獣は扱いが難しいねぇ
まあ熱焔はともかく熱線の威力には流石に誰も文句ないだろうし、高ランクは間違いなかろう
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熱焔の扱いは一旦置いておくとしても、シンゴジのランクはそろそろ決めたいな
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>>644
今俯瞰映像を確認したら確かに燃えているな
というかあの熱焔は角度すごい狭かったんだな、まあ納得した
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>>641
関係あるのはメガニューラ、メガギラスくらいかな?
メガニューラは背中に密着してチューチュー吸ってたら安全だし、メガギラスも避けられそうだ
新型戦闘機の性能が出ている動画を見つけたので、これを参考にしたらどうかな
https://www.youtube.com/watch?v=dNkNUAFvpMs
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シンゴジはとりあえずグランドギドラの←くらいに置いとけばいいんじゃね
SMGやらスーパーX3やらに負ける可能性を考慮してこのくらいの位置ってことで
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シンゴジは対地性能が不安視されるのが気になるところだな
タバ作戦時からわかるように、、シンゴジは地上の存在に敵意を示さない
そのため、GMKゴジラやミレゴジ、ギラゴジ、昭和メカゴジラみたいな強力な一発を持つ奴らに先手を取られ、そのまま負けてしまう可能性が高い
特に昭和メカゴジラやGMKは延々と撃ち続けることができ、厳しいのではないかと思う
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全く反撃を許さないほど連続攻撃できる怪獣なんて限られてるだろう
昭和メカゴジラにしてもGMKにしても、そこまで攻撃の密度が高い訳じゃないのは劇中を見れば明らか
むしろ一度シンゴジに反撃を許せば、圧倒的な持続力と手数を持つ分撃ち合いではシンゴジが有利な場合のほうが多そう
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昭和メカゴジラって一分以上オールウェポン打ち続けてた気がするけど
しかも体内に武器生産工場があって無限に武器を生産できる設定があるから、理論上は無限に撃ち続けられる
それにスペースビーム程度じゃシンゴジは怯まないから、反撃するのはオールウェポンかフィンガーミサイル当たってからだろう
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よく考えたらフィンガーミサイルは飛行物体だし迎撃対象だな
となると昭和メカゴジラ側はシンゴジに有効打を与えられないことになる
また、オールウェポンで倒しきれなければ昭和メカゴジラはそのうち空爆に移行するから、そうなったらシンゴジ有利
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>>654
フィンガーミサイル迎撃でガス欠になると思う
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シンゴジがガス欠になるより先に昭和メカゴジラが空爆に移行する方が早いんじゃない?
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シン・ゴジラ機密研究読本でさらなる新事実が発覚
口からの熱焔と背中のビームは全くの別物と判明
簡単に言うと別の武器なので、口の熱線と背中からのビームを同じ扱いにはできないことになるかな
詳しいことはここを読んでくれ
http://i.imgur.com/sOvF1dC.png
また別のページに「口からは熱炎と熱炎を絞り込んだ熱線を放射する。背びれと尾の先端からレーザー光も出る」
と書かれてあることからこれは確定といってもいい
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>>656
昭和メカゴジラのオールウェポンのフィンガーミサイルを全て迎撃するのは無理じゃないかな?
正直に見てヤシオリ作戦の囮のミサイルの数を遥かに超えている
さらにメカゴジラ2は空爆を使用せずひたすらミサイルかオールウェポン連打ばかりだったのも厳しい
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>>657
そこまで書いてあるのに肝心の熱線やレーザー光の威力は書いてないのかw
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>>658
数はそうだけど、ヤシオリ作戦時のように他方向から攻撃するわけではなくあくまで単一方向からの攻撃だから防ぐのは難しくないんじゃない?
メカゴジラ2が空爆しなかったのは第一ラウンドはチタノがいたから空爆するまでもなくフルボッコにできたのと、
第二ラウンドは空爆する前にゴジラに捕まって接近戦に持ち込まれからじゃない?
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>>657
これって別武装という扱いになるから、熱焔のような出力を背中や尻尾からのレーザーは持ってないことになるのかね
背中や尻尾のレーザーはミサイルやビルくらいしか破壊した描写がないので、威力は通常レベルということかな
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>>657
後、どうやらこれ見る限り黒煙は可燃性ガスだったみたいだな
若干腑に落ちないが熱焔が出力高いというのは撤回する
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レーザーもビルの影響を全く受けずに推進する程度には出力があるんだよな
高威力のミレゴジやギラゴジの熱線ですらビルによって一瞬推進を止めたりビルを貫通出来なかったりしてる
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>>659
書いてないねえ
>>663
当たったら爆発する系のこれまでの熱線と貫通、切断を主目的としたレーザーではまた別物だと思う
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あのレーザーを切断技と捉えるなら、威力の高さは大した問題ではなくなるかもな
切断技は大体の怪獣に有効な技だし
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>>660
これに関しては40ページに無人戦闘機の攻撃も一方向からのみだったと書かれてあるな
「リーパーの攻撃は、ゴジラに対して、ある一定の方向からの攻撃があるように思われる。さすがのゴジラも動く際は攻撃の薄い方向へ
動くはずで、それを利用してポイントへと誘導したのではと推察する。」
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>>666
oh…
こうもことごとく設定で否定されると流石にダメージが大きいなぁ…
なんか疲れたしシンゴジからは手を引きます
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とりあえずシンゴジはBからC+の間というのは間違いないのかな?
今問題になってるのは
・対SMG、MOGERA、SX3、グランドギドラといった空飛ぶ高耐久集団
・対昭和メカゴジラ、ミレゴジ、ギラゴジ、GMKゴジラといった地上の高火力を持つ奴ら
でこれが延々と繰り返されてると
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正直、俺はギラゴジの→がシンゴジだと思ってる
まず第一に、地上の高火力集団に必ず先手を取られるのが脆すぎる
また高火力の奴らはミレゴジ、ギラゴジ、GMKといずれも技巧が高く、体格が倍近い相手に接近戦などといった馬鹿な真似をせず
熱線を主体とした戦法に行くのは明白
その下にも昭和メカゴジラやミレ二アン円盤といった怪しい奴らはいるけど、レオ虹やヘドラ、また驚異的な対空防御で勝てるやつが増える
そのためどれだけ低くてもレオ虹よりは上だと思う
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そもそも熱線でシンゴジは倒せるのか?
あの体格と再生力の持ち主を一切の反撃を許さず殺しきるって相当難しいと思うけど
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つーかなんでシンゴジがやられっぱなしになる前提なんだ
そこまで追い詰められるほどの高火力を食らったら普通に反撃するだろ
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>>670
再生力があるのは認めるが、怯みは非常に大きいと思うぞ
例えばMOP2はシンゴジに10秒以上の長い怯み時間を与えた
又ミレゴジの熱線もオルガの肩を抉るなどかなりのダメージを与えていたし、大ダメージは免れない
2発、3発と連続で食らったら何もできないまま倒される危険性が高い
最も熱線の途切れたときに体勢を立て直し、お返しとばかりに放射線流を出すことができれば形勢は逆転する
この辺りは微妙なところだな
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>>672
そんなに長く怯んでたっけ?
うろ覚えだがmop2命中し怯む→幹部たちの場面に切り替わる→出血のシーン→またすぐに幹部たちのシーンに切り替わる→空撮のシーンに切り替わり米軍の追撃が描写される→米軍の更なる追撃を見守る総理→ゴジラ熱線準備という流れだったはず
特に米軍の三回目の空爆の後はわりとすぐに復帰してるっぽいが
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>>673
MOP2直撃→ひるんで出血→悲鳴後放射熱線の準備が正しいと思う
幹部や総理除いても直撃から出血だけで10秒程度はあったよ
あとそもそもMOP2は2発しか当たっていない、それも同時
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>>674
横からだが、MOPⅡは少なくとも6発は命中してる
まず最初の2発
続いて俯瞰視点にてMOPⅡと思われる爆発が2回
更に郡山が総理にヘリの到着を伝えるシーンで爆発が2回
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>>675
B2が3機しか出ていないから、MOPは6発しか積めない
その後も攻撃しようとしているんだし、6回はないと思うぞ
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>>676
上のタイムテーブルを読めばわかるが、「2機のB-2が8発のMOPが投下」という記述がある
このことから恐らくMOPⅡは、現実のMOPよりかなり軽量だと思われる
研究読本の記述と併せれば、MOPⅡはMOPよりも強力でなおかつ大量運用も可能という、まさに近未来兵器に恥じない性能であるといえる
リアル志向のシンゴジにしては大分オーバーテクノロジーだが、
まあ正当続編らしいユニバゴジラにも超兵器が出てきてるっぽいしセーフだろ多分
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>>677
MOPⅡはMOPよりも強力だとは書かれてないな、あくまで可能性のみ
またよく読んだらMOPと同じ威力なのかどうか分からないかな、まあ俺は同威力だと思ったけど
あとMOPⅡで致命傷、また大ダメージと書かれてあるのが気になるな
詳しくはこれを読んでほしい
http://imgur.com/P17hmPE.png
http://imgur.com/a/P7NtI.png
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ごめん、下のほうを上げ間違えているな
こっちが正しい
http://i.imgur.com/rz4jBj9.png
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この説明文を見ると、少なくともmopと同威力は確定と見て良さそうかな?
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なんかよくわからない本だなこれ
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>>677
上のタイムテーブルってどこに書かれてあるのかな?
にしても設定本でむしろシンゴジが弱くなってる気がするんだけど、こういうのは珍しいな
リアル志向のおかげでこういう弊害が出てくるのだろうか
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議論には有用だけどゴジラ好きとしては設定本の内容読んだら色々萎えてしまいそうだ
リアル志向は結構だが水爆で死ぬとか名言されるともやもやとしたものがあるな
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>>677
ユニバゴジラはシンゴジの5年後で、ゴジラ対策のためにひたすら訓練を重ねていたらしいからね
戦闘機もミサイルもすべて新兵器だった
現実の戦闘機では不可能な軌道で熱線を避けてゴジラの目の前で静止、口開けた瞬間に弱点のミサイルを突っ込んで離脱というMOP2も真っ青の技術レベルだった
高圧ポンプ車では不確定要素が大きすぎるということでこういう兵器が生み出されたんだろうな
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>>683
MOP2で致命傷というのが個人的には凄いショック
まがりなりにもゴジラが超兵器でも核兵器でもない現代兵器で致命傷になるなよと
MOP2は新兵器とは分かっているんだけど、あくまで現代兵器の発展形に過ぎないのに
今までにゴジラに致命傷を与えたのは、エメゴジを除けば明らかな架空兵器しかなかったのに
まあ設定なんだから受け入れるしかないんだけどさ
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>>682
>>506の四枚目
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>>686
これを見る限りではMOP2の直撃は4発では?
2機のB2にMOP2が8個つまれているのだから、1機では4発ではないか
まあ4発でも6発でもたいして違いないとは思うけど
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なかなかB+以上にランクインするような規格外は出てこないもんだな
シンゴジはリアル志向にしては強いけどFWゴジラクラスにはまだまだ及ばないか
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>>683
いまサイトを見てみたら、本の説明が書き変わっている
もしかしたらMOP2で致命傷とかで騒がれて書き換えたのかもしれない
http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321611000044/
※同書に掲載された『シン・ゴジラ』に対する記述内容は、編著:柿谷哲也・取材班による独自の
解釈と考察によるもので、映画製作者側が保証するものではありません。
まあ東宝で全面協力しているのである程度の信憑性と確かさはあるけど、これを信じるも信じないのもあなた次第ってことなんだろうな
信憑性は本編=パンフレットやジ・アート>ユニバゴジラ>この本ってところかな
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>>687
8発投下したとは書いてあるけど二機で8個積んでるとは書いてなくね?
上述の通り劇中では最初の2発の後に4回の爆発が起こってるので、最低6発はほぼ確実かと
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超全集の1つでも出てくれたら話は楽なのにな
ああいう本は威力とかが大抵書かれてあるし
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↓このへんはどうだろ
シン・ゴジラ GENERATION
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出版日: 2017/3/23
シン・ゴジラ政府・自衛隊 事態対処研究 (ホビージャパンMOOK 789)
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出版日: 2017/3/31
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そう言えば3月公開のキングコングはギャレゴジと同一世界らしいけど、このスレの議論対象ってことでいいのか?
まあコングの身長設定(30m)的に下位ランクが潤うだけになりそうだが
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同一世界線なら普通にランク入り対象じゃね?
平成モスラよか関連性高いだろ多分
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>>690
全部命中したのか?
俺は全部命中したようには思えなかったけど
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>>695
それは正確な情報がないのでわからん
だが、もし命中しなかったのなら周辺の建造物に少なからず被害が出てるはず
俺はシンゴジが火を吐き出すまで周辺に目立った被害は見受けられなかったが
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バンカーバスターの特性を考えれば、爆発が地下ではなく地上で、しかも遠くから確認できるほど高所で起きたこと自体がシンゴジに命中した証明みたいなもんじゃないの?
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キングコングの身長体重スペックは
31m 158tと軽すぎなんだよな
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>>698
もしそのまま相似してギャレゴジと同じ108mになっても、たった6681t
ギャレゴジの8%しかない体重では圧殺される未来しかないので、何らかの大幅パワーアップは確定でしょ
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>>689
信憑性がパンフ>研究読本てことは背後からのやつはやっぱり熱線ってことでいいのかな
パンフに「背部からも熱線が放射される」という記述があるんだが
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>>700
それで良いと思う
怯むとかならともかくゴジラが現代兵器で致命傷は流石に嫌だな
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致命傷のわりにダウンすらしてないし、というかむしろ結構すぐに元気になってるんだよなぁ
まあ大ダメージなのは間違いないと思うが…
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研究本では黒煙は可燃性ガスってことになってるらしいけど、だとしたら何で炎はシンゴジの前方の限られた範囲にのみ広がったんだろう
…と思ってよく読んだら別に黒煙が可燃性ガスとは言ってないんだな
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シンゴジのレーザーって射程は段違いだけど、ぶっちゃけ貫通力はギャオスのヘリコプター余裕で切断した超音波メスと同じだろ?
ってもガメラの生身皮膚貫通できてなかったけど
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キングコング、詳細は二週間経つまで伏せるけど概ね>>693の予想通りだったな
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まだ成長期だから…と言っても
本当にゴジラと戦えるのか…?ってスペックだったな
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公式から「シン・ゴジラ機密研究読本」は著者個人の独自の解釈と考察って言われたから機密研究本の記載内容は考察に使えないか…
DVDとジ・アートからの情報のみでシン・ゴジラをまとめると
・自衛隊通常兵器による全力攻撃には無反応な防御力。
・全長約400mの丸子橋の1/3を数十m真上に吹き飛ばすパワー。
・架空兵器のMOPⅡによる爆撃(被弾2〜6)で出血を伴うダメージ。(ただし次のシーンに傷を確認できず)
・熱焔放出で前方数百m四方を燃焼。(車を木の葉のように吹き飛ばすもビル等の建造物の倒壊は確認できず)
・熱焔から変化した熱線で1万m上空のB2を目視せずに撃墜。
・背部から約20本の熱線を同時に発射。
・熱焔→熱線→熱焔を移動しながら約10分程度、連続放出。
・18日間エネルギー枯渇による休息。(自己進化で尾からの熱線放出が可能に?)
・無人新幹線爆弾による攻撃で休息中断、目立ったダメージ無し。(地上からの攻撃は有効)
・飽和攻撃の迎撃に背部熱線→熱線+尾部熱線を約60分程度、連続放出しエネルギー切れ。(この間ゴジラに対する命中弾無し)
・200m級ビル3棟と390mビル1棟の下敷きになり、5分程度ダウン。(エネルギー切れ状態)
・エネルギー切れから約20分後、再度熱線を放出。(1〜2秒程度)
・無人在来線爆弾の総攻撃により転倒。15分程度ダウン。
・立ち上がり凍結。
機密研究本の記載内容を元に考えられたものは以下のように訂正できる?
・口からの熱線と背部、尾部の熱線は同じものと考えて問題ない
・水爆によって絶命するかは不明
こんなところかな?
勘違いや間違いとかあったら訂正してください。
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>>707
映画だとヤシオリ作戦中の熱線放射は数分くらいだと勝手に思ってたが1時間も放出してたんだな
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>>707
作中で水爆で皆絶命すると言ってて、絶命しない根拠がないので、水爆ではまず絶命すると考えるべきだと思う
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本筋には関係ない指摘だけど、絶命しない根拠はそりゃないだろ
ないことを証明するのは悪魔の証明だとあれほど
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>>710
でも他のゴジラ(エメゴジ除く)は全て本編・設定本やパンフに耐えれると書かれてるか言及されてる
シンゴジは描写や設定がない以上、生命力という一点に於いては劣ると考えるべきじゃないの
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今更生命力なんて議論する意味がわからない
不死身の怪獣がいて、かつただ生命力が高いだけではルール上特に意味はありませんよっていう議論を何度もしてきてるのに
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上スレでも語られてる様に、他の怪獣が水爆クラスの攻撃力を有していない限り、
水爆で死ぬか否かはランクに直接影響しないし、信用できる資料が出るまでは保留でいいんじゃない?
それよりあの放射線流を息継ぎ無しで1時間ぶっぱなす方が重要な情報だと思うわ
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シンゴジは歴代ゴジラの中じゃ全体的に柔いって事だろ
攻撃特化の貧弱防御ゴジラ
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