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ゴジラ強さランクスレ4
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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>>1068
仮に尻尾熱線を出せる状態で参戦したとして、それを出せたのは第5波から
第6波でガス欠なので、ガス欠寸前の状態で参戦することになるぞ…
またビオランテの攻撃は締め上げという物理的な側面もあることを忘れてはいけない
これに対してシンゴジが撃てるのか?
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今の争点としては触手攻撃中にシンゴジが熱線を撃てるか否かってことだな。
問題はシンゴジにダメージ中に反撃する描写が無い点
痛みに鈍いシンゴジがビオランテの触手で反撃不能なほど怯むのかって点
ダメージによる反撃封殺と怯みの関係性
こんなところか。1つ1つ片づけていきたいね。
まず、ダメージ中に反撃する描写が無い点。これは見た通り。これの扱いに関しては疑問視する声も出ているけど過去の同例の扱いもあるしねぇ
次にシンゴジの怯み具合。これは色々議論しないとならなそうだな。上でも出ているけど結論出る前に話題が変わっている。
最後に怯みとダメージの関係性。これは>>1068の理屈だとダメージで怯んだから反撃できなくなるって事だから怯まない限りは反撃可能っていう風になるんだがその扱いで問題がないのか。
この辺の結論が出ればシンゴジ対ビオランテは一応決着すると思う。
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VSゴジラは締めあげ食らうと口から熱線を撃てなくなる描写があったな
そこは体内放射でカバーしてたけど
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確か尻尾熱線って休眠中に尻尾が変化する描写があったから
そこで獲得したってことだと思う
だとすると正面からで締上げ食らって口から熱線を撃てなくなったら
代替手段として尻尾熱線を使うんじゃないかな
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シンゴジは尻尾熱線があるにはあるけど、対象が前方で比較的近くにいると使いにくそう
描写だと尻尾の真ん中あたりから先端を動かして熱線を上空四方にぶっぱなしてるから
単純に前方に撃つとなると根元からグルリとC字に真横に動かさなきゃいかんけど、それでも目の前にいるとなると角度的に当てる場所は限られるだろうな
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>>1072
片づける順番が逆だろ
ダメージと怯みの因果関係を決めた後にシンゴジの怯み具合を決めないと意味ないだろ
まぁそれもダメージ中に反撃する描写が無いから反撃不可ってことにするなら不要な議論ではある
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>>1075
そこは問題ないんじゃないかな?
尻尾の長さが短いならまだしも自分の身長の2倍近くの長さがあるし
そもそも真横の動かす必要すらないでしょ
先端部分を頭の上に持って来るだけで狙えるのに何を不安視してるの?
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本当に一応だがシンゴジがダメージ中に反撃するのはポンプ車への熱線かな
ただそれは20分間延々と一方的に攻撃してようやく凍結、しかも攻撃自体は痛くもクソもない白物だけど
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>>1077
頭の上まで尻尾届かんぞ
口からと一緒に前方上空に撃ってる描写だと背鰭の対角線上までしか先端が届いてないから
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>>1078
あれってスレじゃ気絶って扱いだけど、シンゴジに意識はあったのかね?
単純に気絶してて起きたら何か突っ込まれてるから反撃→逃亡なのか、
気力がないからとりあえず休憩がてらぶっ倒れてたら何か口から突っ込まれてのまされてるけど無視
なんかだんだん違和感が出てきて危険と判断して反撃→逃亡なのか
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>>1080
恐らく気絶という扱いだったな
もし気絶でないなら速報立ち上がるだろうし、なんがしかのアクションをするだろう
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シンゴジって休眠時は目に膜してなかったっけ?
一応そこらへんは普通の動物と同じなんだし気絶だとしたら目は塞ぐんじゃないか?
ヤシオリ時は一回目も二回目も目ん玉ランランだったけど、しかもピクピク動いてるし
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>>1082
それだとなぜ2回目の薬注入で抵抗しないのか意味がわからない
凄まじい馬鹿でも1回目で抵抗しててヤバイと分かってるのは確定なんだから抵抗する筈だろ
2回目はもう動けなかったのは確実
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ビオランテ戦でこれとか先が思いやられるな……
まあそれはそれとして、ビオランテ戦はビオランテ有利派
触手の波状攻撃を掻い潜り熱線を放てるとはとても思えん
もし当てられても1発程度ではどうしようもない
ただビオランテ自体、空爆にはなんの抵抗もできないという相性差出まくりの怪獣だからね
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>>1061
まず、触手で貫かれた時に出てるあれはゴジラの出血じゃなくてビオランテの樹液やで
後々の作品見ればわかるけど、VSゴジラの血液は赤い
議論の本筋には関係ないと思うが一応な
>>1084
個人的にはビオランテ戦はむしろ一番荒れる案件だと思ってたから驚きは少ないがなw
近接でガシガシ攻めてくる地上怪獣なんてシンゴジに一番相性悪いタイプだし
まあ一晩で20レス以上つくのは流石に予想してなかったがね
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>>1079
尻尾の可動域なら問題ないぞ
JDAM弾いてるシーン見れば尻尾の先端の延長線がシンゴジの足元前方100m位の地面に当たる
まさか尻尾熱線が正面に撃てないなんて意見が出るとは思わなかったw
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>>1085
>出血じゃなくてビオランテの樹液
これが本当なら貫通耐性が低いとされるビオゴジの表皮に少し食い込んだ程度で触手が自壊してることになる
掌みたいな柔らかい所しか貫通できない低い貫通力って事になってシンゴジには触手攻撃が有効っていう前提が崩れるんだが…
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>>1086
そりゃ描写無視して尻尾を根元から縦に直角におり曲げりゃ理論上はできるだろうなw
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>>1088
>描写無視して
…こっちはJDAM弾いてるシーンという具体的な描写から推測していると書いているのだけれど………
反論するならせめて相手の文章くらいは読もうよ
煽りっぽい文章だったのは反省するが、中身も読まずに脊髄反射で反論されたら最早議論にならないよ
ちなみに上で出てるyoutube動画(USJ)では尻尾の先端で正面にいる戦闘機を叩き落としている
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>>1087
これが本当としたら、手を思いっきり貫通しても1滴の血すら流れないビオゴジが凄すぎるんだが
因みにゴジラの流血シーンを出したくないという事情があったという監督のインタビューを本で見たことはある
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>>1090
事情があるというのなら血液に関してはあまり考慮せん方がいいかもな
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>>1091
今までさんざん出血を含めた損傷具合から貫通耐性を決めてきたのに、
ここでメタ要素や大人の事情を持ち出すのは公平さに欠けるでしょ
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シンゴジの11連戦まとめ
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹
→ギラゴジ→ミレゴジ→VSメカゴジラ→GMK
現在ビオランテ(植獣)
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>>1092
例えばシンゴジもMOP2でもそうだがメタ的な事情で云々と言う話があったが、あれは誰の発言も根拠もない代物だった
ただ今回のは監督の発言でしょ?
考慮はすべきじゃないの
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>>1087
掌って柔らかいのか?
貫通だから表皮×2と内部組織いくらかだから十分な貫通力でしょ
どのみちシンゴジのちっこい手なら容易に貫通できそうだ
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シンゴジのあの細い腕へたしたら千切られるんじゃね?
腕は進化の過程から終始はずれてるし千切られたらそもそも不必要なもんを再生するかも怪しい
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>>1096
一応だが意味はあると思う
第5形態で完全な人形になってるし、終始発達し続けているといった感じだろうな
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シンゴジ「ちと太くするか…使わんけどなかったらバランス悪くなるししゃあない…」
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>>1094
いや、そもそもソース不明やんけ
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ビオランテってそこまで隙なく攻めるタイプではないだろ
体内放射のシーンの後、ビオゴジがあからさまにフラつくシーンがあるが、その後十数秒にわたってビオゴジを放置した挙げ句反撃を許してる
この時点で触手はまだ何本も残っていて、ビオゴジも余裕で触手の届く範囲にいるのにも関わらずだ
放射性樹液にしても、そもそも発射までに5秒程度のチャージを要する上に、発射した後また攻撃を開始するまでこれまた数秒のラグがある
これらの描写を見るに、ビオランテがシンゴジを封殺するほどの密度で攻撃するとは思えない
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>>1100
今一番問題なのはシンゴジが触手をぶっ刺されたり絡み付かれた状態から反撃できるかどうか
MOP2と違い触手ぶっ刺さりは触手をどうにかしないと痛みやダメージが永続して再生のしようもない
樹液をドバドバ出しているならなおさら
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今議題になってるビオランテだが手数は通常の怪獣より多いが単発の威力はそこまで高くないんじゃないか?
貫通の実績も歩兵バズーカで貫通可能なビオゴジの手の平を貫いた程度
しかも貫通の衝撃で樹液が漏れる程度の強度
貫通力はフルメタルミサイルより劣るんじゃないか?
肝心の手数だって劇中で攻撃に使用してるのは10本以下
事前に撃ち落とされてるのを考慮しても20本が限界でしょ
その20本にはシンゴジに効果薄い噛み付きも含まれる
そこまで近接無双じゃないよ(ゲームならクソ強いが)
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バズーカは現存の物でも弾は架空の兵器だから
それにそれやる前にスーパーX2のありったけの猛攻うけてるし手の平にダメージ負ってても不思議じゃないだろう
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>>1102
20本って凄い手数なんだが
しかもその半分が貫通としても10本、噛みつきが効果が薄いというのも疑問
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>>1101
樹液による毒効果?はシンゴジには効果が薄いと思われる。
なぜなら劇中で言われてるように元素変換細胞膜で無害な物質に変換されてしまう。
ダメージ中の反撃に関してだが、上で議論された、描写がないから〜っていうのはシンゴジに適応していいのか疑問がある。
というのも、例で挙がったギャレゴジは劇中にムートー夫妻の連続攻撃を受け反撃出来なかったという明確な描写があり、
この場合「ダメージ中に反撃した描写がない」というのは高い説得力があり反論の必要は存在しない。
一方シンゴジに関しては、ダメージを受けた描写はMOPⅡくらいであり、しかも単発である。
これではダメージ中に反撃するための前提条件である、連続攻撃を受ける描写自体が存在しないことになる。
この状態ではシンゴジは相手の連続攻撃中に反撃できるのか判断ができない。
参考にするための前提条件すら満たせていない状態で慣例だからと「描写がないから反撃できない」を当てはめるのは問題がある。
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>>1101
まず、シンゴジは痛み耐性、貫通耐性、体格においてビオゴジを上回る
ビオゴジすら出血させられなかった触手攻撃がシンゴジに対して全く反撃できなくなるほどのダメージを与えられるとは到底思えん
ましてやビオランテが最初に放った2〜3本は噛み付き用の触手だし、下手に刺激してシンゴジに敵認定される可能性も十分考えられる
それに少しでも攻撃の手を休めたら一気に不利になるという戦いで、ビオランテ自らが無意味に隙を晒す可能性が高いというのは無視できないだろ
仮に触手によってシンゴジを追い詰めることができたとしても、あんな無駄な様子見を挟むようじゃ反撃されるのが関の山
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>元素変換細胞膜で無害な物質に変換されてしまう。
VSゴジラのG細胞はあらゆる物を上書きするから逆にシンゴジ細胞が効果なくならされるんじゃねぇの
VSゴジラのG細胞とシンゴジの細胞は設定から別物だし
ブラックホールに吸い込まれても行きながらえてるVSゴジラのG細胞は生命力も耐久力も半端ないから
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>>1106
まずビオゴジを出血云々だということ自体が間違いだろ
大体あんだけ派手に手を貫通しているなら、血が出ないことの方が不自然
血よりダメージを重視すべきだ
更に言うなら追い詰められダメージが永続した状態で反撃できるかが焦点なので、様子見云々の問題ではない
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>>1107
まあG細胞ってなんでも暴走し怪物化させるというトンデモ細胞だしな
G細胞とシンゴジ細胞は別物だし、どっちが上回るかは未知数
樹液はそこそこ効く位の扱いでいいんじゃ
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>>1103
その架空だから強力ってどうよ?
仮に強力だとしても歩兵の武器なんだし限界あるでしょ
それともあのバズーカにはフルメタルミサイル以上の貫通力があるとでも?
>>1104
仮に10本が全部刺さってもそこで打ち止めで次が打てない
刺さってる痛みも怯むまでは期待できないし怯んでないなら反撃される
噛み付きは痛み全降りで相性わるいでしょ
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>>1108
百歩譲ってダメージを重視したとしてもだ
シンゴジの二分の一程度の質量しかない上に貫通耐性も痛み耐性も低いビオゴジですら苦しみながらも触手を引き抜いてる
つーか身体に貫通した触手に至ってはビオゴジが何もせずとも自然に引き抜けてる始末
こんな描写ばかりでシンゴジを反撃不可能にできるなんてとてもとても
精々ダウンくらいまで追い込んで調子こいて様子見してるところを熱線でぶち抜かれて終わりだろうよ
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>>1108
焦点として挙げている永続ダメージ中の反撃だけど、
要は刺さってる痛みのせいで反撃出来なくなるか否かって事だよね
だとすると反撃されるんじゃないかな?
シンゴジって痛いのにあまり反応しないしMOP2刺さった瞬間も声あげなかったし
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相変わらず>>772だな
シンゴジの反撃で相手絶対殺すマンめ
いくらビオランテは熱線が弱点とはいえあの巨体がシンゴジの一撃だけで死ぬわけねえだろ
まあ個人的にシンゴジはビオランテよりは強いとは思うが
シンゴジの攻撃力相手に二、三発当てりゃ絶対倒せるみたいなやたら過大評価してるシンゴジ厨前からいるけどちとウザい
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>>1112
それは、また吠えるのが怯みか否かの問題が立ちはだかってるな
>>1111
調子こいて様子見なんかはしないと思う
ビオランテは食うことを至上目的としてるんだから
あと勝手に引き抜けてる描写なんかあったっけ?
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>>1111
VSゴジラは元からダメージ中に反撃するのが得意な奴じゃないか
泡吹きながらでも体内で電気逆流させたり、猛攻を受けて倒れこみながら熱線を放つような奴なんだぞ
それとシンゴジを比べるのが間違い
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>>1114
しないと思うじゃなくて、実際にしてるんだよ
まあ調子こいてってのはちと言い過ぎたが、何にしてもフラついてるビオゴジに何一つ行動を起こさず反撃を食らったのは明確な減点描写
ビオゴジが引き抜いた描写がない以上、勝手に抜けたと考えるのが妥当じゃないの?
まさかビオランテが自ら引き抜いた訳じゃあるまい
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>>1116
いや体内放射で全部ちぎれたと俺は考えてたんだが
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>>1117
体内放射使うシーンでは既に肩に刺さった触手は無くなってる
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>>1116
ビオランテに痛覚がないとでも思ってるのか
触手切られて痛がってちょっと動けなかったと考えるべきじゃないの
更に言うなら体内放射使う前は手数だけは凄かったんだから
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>>1112
それの描写が1つもない上にMOP2が何発当たってもリアクションなし(6発だった場合)
高層ビルの崩落時も合間に抵抗して振り落とす様子もなし
これで平均にしてそこそこ抵抗できるということ自体、シンゴジを有利に見ているとしか思えんな
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>>1119
いやいや、その直前の描写で何本も触手千切られても、なんなら本体に熱線食らっても元気に突進してきたじゃないですか
そこから1本2本千切られたくらいで痛くて何秒も動けませんなんて流石におかしい
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緒戦のビオランテ戦からして熾烈すぎるな…
シンゴジがらみで次スレ含めて丸々1つ使いきりそうな勢い
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>>1113
熱線の一撃で倒せないっていうのはスタミナタイプのビオランテを見れば分かるけど
問題はその一撃が60分以上連続で照射されるって点じゃないかと思う
ビオゴジの熱線でそれぞれ内臓破壊、触手破壊、後頭部貫通が起きてる訳だし
低防御、高スタミナのビオランテにとってシンゴジの熱線はその一撃が十分脅威になると思うよ?
さすがに全部の怪獣を反撃の60分照射で倒せる訳がないっていうのは十分承知の上でだけどね
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>>1121
まあ確かにそれはそうだな
だが体内放射でもう自分の触手攻撃が無意味と分かった以上、触手攻撃する理由がないだろ
樹液攻撃にするための準備では
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>>1122
ビオランテ戦で既に60レス超だぞ…
今月に入ってから既に400レスがシンゴジ議論に費やされてる
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>>1124
締め上げはともかく貫通攻撃は一定の効果を挙げてたのだから、あそこで攻撃の手を休めるのは不自然では?
まあ貫通触手が2本で打ち止めという可能性もあるけども
もしあの隙が放射性樹液の準備時間だとしたら、あのゴジラ史上最大の死に技じゃね
散々準備して出したのがちょっと痛いゲロって沢口靖子お前
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>>1120
>何発当たってもリアクションなし
つまり痛みにリアクションしない→痛みでは怯まない→反撃可能になるんじゃないのか?
そもそもMOP2に反撃しようにも、あの段階のシンゴジは熱線も無ければ対空レーダーも無い
どうやって抵抗しろと?
むしろダメージを受けている最中に進化によって体内構造を変化させて熱線を獲得したとするなら
無抵抗でやられてるとは到底思えないんだが?
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>>1127
あの熱線って反撃のために出したのか?
単に苦悶状態で漏れだしたという感じでは?
それに高層ビルの崩落にしても体揺すったりはできるのにしないのは何故か
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白熱しているしこの辺で双方の意見をザックリまとめてみる
ビオランテ有利派
・シンゴジはダメージ中に反撃できない
・貫通攻撃で絶え間なく攻撃できるから反撃の隙を与えない
・刺さっている間は継続ダメージだから反撃できない
・反撃されても熱線一撃なら倒されない
シンゴジ有利派
・シンゴジはダメージ中でも攻撃できる
・ビオランテの貫通力は高くないから有効打にならない
・ビオランテは攻撃を中断する描写があるからその間に反撃できる
・刺さっている間のダメージは痛みメインだから反撃封じはできない
・一度撃ったら60分の熱線だから倒し切れる
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これは怪獣対決する前に議論することが多すぎるな
・シンゴジの対ダメージ耐性(ダメージ中に反撃できるか)
・シンゴジの咆哮は怯みか否か
ただ痛みが鈍いからって反撃できるとは限らんからな
反撃できるかっていうのは要は精神力の問題
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>>1128
もし苦悶の果てに漏れ出したってするなら対空レーダーを装備する理由がないでしょ
発射後にすぐにB2を狙い撃ちしているし反撃のために撃ったと考えるのが妥当じゃないのか?
高層ビルは熱線発射不能なほどの消耗という特異な状態でのリアクションだし、健常状態で
戦うと仮定している今の議論では考える必要が少ないだろ
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>>1130
精神力となるとシンゴジは低いと言わざるを得んだろ
本能でしか生きてないんだから
ギャーギャー叫んでるのも単なる本能にしか見えない
本能をふりきって反撃を出来るかというと無理に思える
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低いというか、庵野曰く感情が無いんじゃなかった?
劇中でも自分を傷つけたもの(=飛行物体)を機械的に排除してるだけかと
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>>1132
本能で生きてるからって反撃する意思が弱いとは限らんだろ
大量出血しながら体を改造して反撃するような奴だぞ
むしろエネルギー切れになるまで脅威対象を攻撃し続けるんだから
攻撃意思はかなり高いと見るのが自然
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精神力もなにも敵認定した相手を機械的に排除するだけだから
下手な感情がある怪獣より攻撃には積極的だと思う
様子見駆け引き一切なしで撃ち続けるんだから、手加減とか油断とかとは無縁じゃないかな?
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>>1130
怯みの定義って>>774が書いてるけどこれを精査してみたらどうだろう?
1・被ダメージでや外的要因で発生する
2・上記に起因して後退り、よろめき、屈みこみ、転倒等の動作が発生する
3・上記動作により本来行おうとしていた動作が中断される
4・条件として上から順番に成立するものとする
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>>1133
感情が無いっていうのが対怪獣戦でどう働くかは興味深いな
怒りなどの感情ブーストがない代わりに恐怖による能力低下が起こらない
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>>1135
ミサイルや飛行機、果ては偵察用のドローンまで破壊する徹底ぶりだからな
そしてその感情のない機械的な動向がシンゴジの弱点でもあるのが興味深いところ
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>>1138
極端な話60分の熱線照射に耐えられる奴なら立ってるだけで勝ち確だからな
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>>1135
長々議論してるけどこれに尽きるな
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>>1135
これほんとか?
攻撃に積極的とはいえダメージや痛みを受けたら反撃できるかどうかはまた別問題だろ
感情のない虫が痛みを受けたからと言って機械的に攻撃するわけでもあるまい
むしろ戦意喪失か悶え続けて終わる
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>>1141
一般的な生物なら戦意喪失で問題ないんだろうけど、GENERATIONによると
監督が思う「生物じゃない」っていうのを他のスタッフが理解するのに苦労したって話がある
シンゴジの場合、メカゴジラとかの機械怪獣をあてはめた方がしっくり来る
だいたい悶え続けて終わるならMOPⅡの爆撃に反撃すらしないだろ
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シンゴジが戦意喪失したのはたぶんビル倒壊の後で目が覚めたときかな
暴れずに一目散に逃げ出している
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>>1135
これこそシンゴジ贔屓な考えだろ
大体MOP2にしろダメージを受け続けているわけではないのは明らか
それなのになぜダメージを受けながら攻撃できるなどということが言えるのか
ビオランテ戦とは全く別物だろ
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気になったんだがもしデスギドラとシンゴジが戦闘したとする
それだとたぶんこういう感じになると推察する
①デスギドラが空を飛んできて迎撃される
↓
②そのうちデスギドラが空飛んだらヤバイと気づく
↓
③デスギドラがなんか攻撃してシンゴジがデスギドラを撃ち続ける
このあとどうなるんだろう?
デスギドラが戦闘不能になっても延々と撃ち続けても、デスギドラは死なない
そのうちシンゴジがガス欠で休眠する
そしたらデスギドラが甦って、休眠状態のシンゴジを倒して終わりになりそうな気がするんだが
要は最終的な勝者はデスギドラになるんじゃない?ということ
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>>1144
贔屓とか下げだとかはこの際置いておくとして
そもそも>>1105が指摘している通り、シンゴジにはダメージを受け続けるっていう描写がない。
つまり描写からはシンゴジがダメージ中に反撃できるのか、できないのかが判断できない。
だからこそ、攻撃意思や怯みの観点からアプローチして考察を進めようとしている。
なぜこの状況で>>1135の意見に対してMOP2の話を持ってきた?
話が巻き戻るだけだろ
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シンゴジは休眠に入った時点で負け確だからそれ以上の考察は無意味
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>>1145
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
このルールがあるからその流れだと一応はシンゴジ勝利ってことになるのか?
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>>1147
それじゃあ不死の奴等にはシンゴジって勝てないんじゃね?
デスギドラにしろ一時的に戦闘力を奪うだけで封印しないと無理
大抵の怪獣はガス欠という概念がないから圧倒し続けて逆転不可能判定にしたら勝ちになるんだろうけど
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>>1148
その戦闘不能というのがどれくらいかによる
例えばシンゴジが痛い攻撃喰らって数分気絶したとする
これを戦闘不能にするか否かで変わる
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なんかルールも確認しないでシンゴジ負けみたいな意見がすぐに出てくるあたり
シンゴジを下げようとする意志が先行している人間がいるように思えるな…
逆もまた然りだが…
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>>1145
これ採用したらシンゴジに限らずデスギドラ一気にランク上がるんじゃね?
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不死身うんぬんの話持ち出したらシンゴジだって体液から別個体が発生するし
長期的に見てしまったら不死身属性持ちが勝ち確定になってしまう
だからこその先に戦闘不能に追い込んだ方が勝利っていうルールが設定されている
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>>1152
上がりそうではある
というかデスギドラの強さはそこだと思うんだけど
だから反撃する隙なく圧倒できたり、封印技・冷凍ビーム等の行動不能技があるやつだけがデスギドラに勝てることになる
最後の技を受ける前もデスギドラはもう戦闘不能だろってレベルではなかったしね
デスギドラが下すぎるって判断が正しいかもしれんね
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>>1153
シンゴジはあくまで不死の可能性ってだけで不死ではない
尤もガス欠という概念がある以上、延々と飽和攻撃しまくったら死にそうだが
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飛び散った体液からネズミ算式に個体増殖とか不死身より厄介だと思うんですが…
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ランクスレvsシン・ゴジラ
>>707から400レス超を消費して全く決着つかず
最初のビオランテ植獣で早くも大苦戦
FWゴジラvs鎧モスラを越える泥沼状態だな
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話が逸れているので現状のシンゴジ状況
11連戦
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹
→ギラゴジ→ミレゴジ→VSメカゴジラ→GMK
現在ビオランテ(植獣)
双方の主張
ビオランテ有利派
・シンゴジはダメージ中に反撃できない
・貫通攻撃で絶え間なく攻撃できるから反撃の隙を与えない
・刺さっている間は継続ダメージだから反撃できない
・反撃されても熱線一撃なら倒されない
シンゴジ有利派
・シンゴジはダメージ中でも攻撃できる
・ビオランテの貫通力は高くないから有効打にならない
・ビオランテは攻撃を中断する描写があるからその間に反撃できる
・刺さっている間のダメージは痛みメインだから反撃封じはできない
・一度撃ったら60分の熱線だから倒し切れる
現在の議題
〜シンゴジはダメージ中に反撃できるか?咆哮は怯みか否か?〜
材料
・ダメージ中の反撃には耐性と攻撃意欲が重要
・怯みの定義
1・被ダメージでや外的要因で発生する
2・上記に起因して後退り、よろめき、屈みこみ、転倒等の動作が発生する
3・上記動作により本来行おうとしていた動作が中断される
4・条件として上から順番に成立するものとする
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USJのシンゴジは煙幕を纏った後体を原始レベルに分解させて地上から姿を消すっていう
忍者じみた技使ってたがこのスレじゃ役に立ちそうにないか
まぁあのシンゴジは戦闘機に対して背部熱線も尻尾熱線も使わないような舐めプ仕様だからあまり参考にならんけど
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>>1159
耐久力とか参考になる描写はないのか?
あれ一応シンゴジのスタッフが作った奴だから研究読本より参考にはなるという評価だったはず
出てくるのはオール超兵器並びに超エースパイロットらしいが
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>>1160
求めている情報の参考にはあまりならないな
出てくる兵器も2発ゴジラの口内に打ち込めば倒せるっていうミラクル兵器だし
シンゴジも基本はのんびり大阪観光してただけだった
尻尾を積極的に近接攻撃に使用していたって点が目新しい情報かな
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>>1161
昔過ぎて覚えてないけど確か大阪城破壊してなかったっけ
あと熱線の描写なども出来れば
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>>1162
自分もかなり前だから記憶が曖昧だけどそれでよければ…
大阪城は戦闘機を尻尾で叩き落とそうとした余波で壊してた
熱線は一瞬熱焔で発射した後にすぐに熱線に変化している
破壊描写は本編と変わらずに溶断の描写と物理破壊の描写があった
>>1159で出てる通り使った熱線は口からのみで背中と尻尾は未使用
あとミサイルを口内に撃ち込まれないようにUSJの地球儀を咥えて防御してた
まぁ結局囮になったチームリーダーの特攻(脱出してる)で口から離してるけどね
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そもそも2代目ゴジラの時点で放射能火炎は結構な威力なんだよなあ
流星人間ゾーンで客演したときを見たらすぐにわかる
http://www.tudou.com/programs/view/bWalRDxtDr0/
客演回の本編見たら分かるけど、50メートル級怪獣を1撃で常に倒している
流星ミサイルマイトを受けて生きてるワルギルガー(身長108m)をゴジラの熱線は1撃で倒してしまった
ワルギルガーは防衛軍の通常兵器一斉攻撃を受けて痛がってるから大した耐久ではないけど、それでも1撃で倒したというのは凄い
因みに流星ミサイルマイトはキングギドラを退散させたりガイガンを爆死させるなどちゃんと火力の描写がある
これはゴジラ対メカゴジラより前なのでそれ以降更にインフレが進む
それ以上の威力のVS熱線を受けて生きてるVS怪獣軍団にシンゴジ熱線が勝てるかというと怪しいのではないか
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仮に対メカゴジラ時点のゴジラ熱線が50m平均耐久(通常兵器で痛がる位)を1撃で倒せるくらいとしたら、酷いレベルの威力上昇が起きそうだな
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>>1164
このスレでは描写重視の関係上、火力では2代目>VSじゃなかったか?
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スレとあまり関係ないけど耐熱性であらゆるゴジラは核に耐えられるらしいけど
VSゴジラが120万度のHU熱線を吐いたときゴジラの牙が溶けていた
本来ビームを出す方は熱による損傷は最低限で済むはずなのに出した側のゴジラが骨が高熱に耐えられず溶け出すということは
ゴジラ本体に120万度の熱が当たれば甚大な被害を受けるということになる
(ガスバーナーの機械は高熱を出せるがガスバーナー自体は高熱に耐えられないようなもの)
少なくともVSゴジラは数百万度の核とか全身に受けたらそのまま焼け死ぬんじゃないかな
少なくとも耐熱性においてはゴジラの中で一番限界が見えてる
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>>1166
前にもそういう議論があったがそもそもVS>2代目のソースが出なかったので、今は実績的に2代目>VSになってるはず
まあVSに関してはソースが出たとしても怪しいと思うけどね
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>>1167
瞬間火力が数百万度の核とかゴジラに限らずあらゆる怪獣死ぬと思うよw
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数百万度どころか数億度の水爆の直撃にギャレゴジはしっかり耐えてる
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