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ゴジラ強さランクスレ4

1本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2016/08/01(月) 22:07:14
【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
 ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
 見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
 反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
 それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
 矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
 平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
 範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
 敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
 有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。

過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3

1015本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 00:15:33
背面からの熱線がビルに着弾したときは融解、液化していない
背中の熱線は威力が低いのだろうか

1016本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 01:53:22
>>1015
口からの熱線と比較して貫通据え置き発射数10倍で熱量低下って所か

1017本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 06:27:14
「遠くに逃げたら敗北」というルールなんだし
根性値とかの考察も入れていいと思うな
ある程度大ダメージ受けたら逃げ出す怪獣もいれば(キングギドラ、デストロイア、ガイガン等
最期まで死力を尽くして戦う怪獣もいる(スペースゴジラ、モスラ、ゴジラ等
場合によってはスペック上格下が格上に勝つ場合も出てくる

1018本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 08:45:22
対怪獣能力とランク位置ってほぼ同じものでは…?

1019本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 10:14:24
シンゴジ長文と>>1014これ毎回書いてる奴がただのシンゴジ厨にしか見えんな
シンゴジの描写「〜だろう」と誘導、他のゴジラの描写比較に出されると全力否定の流れ

1020本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 10:44:01
>>1019
議論解禁から半年以上過ぎても迷走してろくに進まなかったシンゴジ議論がここまで来たんだから
厨だろうと信者だろうとどうでもいいわ
妙な上げだったら反論ぶつけて黙らせればいいし、役に立つなら利用するだけ

そろそろランクに組み込んで比較始めてもいいんじゃね?
とりあえずビオランテ(植獣)に勝てるならCからスタートでどこまで上がるか

1021本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 13:57:33
白熱するシンゴジ議論に対してキングコング怪獣のスルーのされっぷりがすごい
ぶっちゃけカマキラス以下な感じ否めないよなぁ

1022本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 15:25:08
>>1019
議論の場において、ろくに反論もせず人格否定に入るのは「私は貴方の論に納得しました」と認めるようなもんだからな

1023本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 16:05:30
>>1021
カマキラスどころかエメゴジにすら一蹴されそうな連中ばかりだからなぁ
主役のコングからして、クソコテ大佐のしょっぱいトラップで戦闘不能に追い込まれてるし

1024本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 17:17:07
カマキラスってエメゴジより強いか?
三匹で丸一日ミニラの卵をつついても割る事も出来ない
ウンコみたいな攻撃力なんだけど

1025本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 17:28:03
>>1024
FWの方だろ。

1026本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 17:41:43
歴代ゴジラ、その中でも恐らく世界観的にもっとも近いミレゴジと比較
まず、優先度は低そうだが一応格闘能力
ミレゴジはパワー、スピード共に50m級でも平均的なレベルで、劇中ではオルガ相手にかなり優勢だった
対してシンゴジは動きはかなり鈍重だが体格とパワー、尻尾のリーチと精密性は高い
ミレゴジは体内放射が使えるが、チャージ時間が異様に長いので使い道はかなり限られそう
ミレゴジは以前より格闘能力はそれほど高い評価ではなかったし、ここは体格的に素直にシンゴジ>ミレゴジか?

続いて遠隔能力
武器としての方向性が異なるので比較は難しいが、ハイパーウラニウム以上という設定がある分一撃の威力ではミレゴジ熱線の方が強そう
ただし、シンゴジ熱線は貫通切断という耐性持ちの少ない性質を持つ
手数、持続性、射程距離、命中精度は言うまでもなくシンゴジ圧勝
速射性はシンゴジもミレゴジも同程度、ミレゴジは映画終盤でチャージ時間が短くなってる描写有り
一応ミレゴジにはチャージ中に攻撃されると熱線を撃てなくなるという性質があるが、チャージ時間短縮によりある程度克服した模様
また、シンゴジには飛行物体を自動的に撃ち抜く特性がある
総じて見ると威力ではミレゴジ>シンゴジだが、シンゴジの方が使い勝手の面で大きく勝っている
また、その威力も手数と持続性によってある程度カバー可能なので、遠隔ではシンゴジ>ミレゴジと言える

耐性では、体格で勝るシンゴジが基本的には優位、特に貫通や切断等の圧力を伴わない攻撃に対しては痛み耐性の高さもありシンゴジが大きく勝る
しかしミレゴジは強烈な物理攻撃力を持つオルガの波動弾に何度も耐えており、スタミナの面ではシンゴジを上回る
再生力は比較が難しそうなので保留、どちらも半端な傷では問題にならない程度に再生力があるのは確か
スタミナではミレゴジ、耐性ではシンゴジといったところか

技巧面ではどちらも積極的に攻撃しない、半端な攻撃でも熱線を使用するまではいかない、敵と認めた相手は徹底的にデストロイ
ただし、シンゴジは上述の通り飛行物体を自動的に攻撃する特性の持ち主なので、先手をとる頻度としてはシンゴジの方が高い

総合して見ると、ミレゴジが明確に上回っているのはスタミナのみなので、シンゴジ>ミレゴジと言える
このことからシンゴジは少なくともC+の中以上だと思われる

1027本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 17:43:00
やべ、訂正忘れてた
スタミナだけでなく短時間における最大火力でもミレゴジが優位だな

1028本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 18:39:54
>>1026
シンゴジの貫通、切断は描写こそレーザーだが、原理は熱依存なんだから熱には滅法耐性あるゴジラ同士の戦いじゃまともに効力発揮しないだろ

1029本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 18:41:49
ぶっちゃけ貫通・切断力ならオキシジェン依存のデストロイアの方が断然上

1030本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 18:49:43
ゴジラ同士の比較は水掛け論
かといってシンゴジは対怪獣の描写も対ファンタジー兵器の描写も皆無だから資料なし
スペックはある程度予想できてもそこまで、まともにランクインできる段階じゃないわな

1031本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 18:53:42
>>1028
シンゴジの熱線は熱だけでなく物理的圧力(ビルを瞬間的に貫通できるレベル)もあるとすぐ上で結論が出ている
そしてミレゴジ始めゴジラ系は基本的に貫通耐性は低い

1032本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 18:55:22
>>1031
背中のはでしょ?

1033本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:00:22
>>1026
問題は直接対決でしょ
実際昭和メカゴジラ含めた高火力軍団との直接対決こそが大きな問題だった
ビオランテ植獣との直接対決という問題もあるし

1034本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:00:26
>>1032

>>1014のまとめより、
「ビルを一瞬で融解する熱量とビルを0秒で貫通する貫通力を有する」
>>1016より、
「背鰭熱線は貫通据え置きで熱量低下」
と貫通力は口からの熱線=背鰭熱線とされていて、今現在これらに対して反論が出ていない状況

1035本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:01:43
>>1032
口と背中なら熱量が口>背中なのは間違いないとしても
物理的圧力が口<背中なのは判断つかないな
それを言ったら尻尾に関しては描写がないからそもそも威力属性ともに不明になるし
熱以外の基本スペックは同じと見ていいんじゃない?

1036本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:04:58
最強の状態で参戦した場合、ミレゴジは「リベンジ」状態では?

また技巧面では頭から飛び込むという思いきりのよさ、霧に紛れて上陸と言った頭のよさを持つミレゴジの方が知性はあるだろう

1037本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:11:48
>>1036
知性を比べたらシンゴジはほぼ最下位でしょ
本能と反射だけで知性がある描写はないし

ただJDAMの時は眼球保護したり、野生の勘みたいなのは多少ありそう

1038本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:12:12
いつからシンゴジは熱関係ないビーム撃てる設定になったんだ?
設定はあくまで熱線であってビームではない
ビルが溶解してないから熱が関係ない貫通力だけある攻撃なんて新しい設定をスレ内で作ってることになっちまうぞ
テンプレにある
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。

つまり背面のも溶解してなかろうがしようが熱線なのはかわりない
そしてシンゴジの貫通切断の原理は熱依存でありそれが設定
貫通力に特化したビームなんて新設定を作るな

1039本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:15:41
>>1033
Cランクから全ての怪獣の直接対決を一々考察していったら効率が悪いし、何より泥沼になる可能性が高い
であれば一度大まかな位置を決めてしまったほうが早いだろ
総合スペックにおいてシンゴジ>ミレゴジであることが確定すれば、必然的にミレゴジ以下の怪獣に勝てる可能性は高くなる
勿論全部が全部そういうわけではないのも理解してるが、

>>1036
リベンジ状態はあくまでオルガや片桐や人類の生み出すエネルギー等、特定の相手にのみ発動するもののはずだが

>>1038
その重要な設定からもシンゴジの熱線に物理的な貫通力があるのは確定だな
>>981にある通りシンゴジの熱線は熱量兵器であると同時に粒子兵器でもあることが名称からわかる
また、ジアートの設定はあくまで製作段階のものであり、事実>>984の下部にも変更の場合がある、と書いてある

1040本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:26:20
シンゴジの熱線の性質(熱だけでなく粒子による物理的な破壊がある)なんてちょっと前に詳しく説明されたじゃんよ…
すぐ上の議論もまともに読んでないのか、読んだ上で意図的に無視してるのか
どっちにしてもそんな姿勢じゃ今まで細かく議論してた意味がなくなるだろ

1041本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:29:00
もはやゴジラじゃなくてデスザウラーだな
荷電粒子砲ならぬ火炎粒子砲

1042本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:30:59
まあまあそう熱くならずに
意図を説明せずいきなりミレゴジと比較した俺も短絡的だったわ、すまんな

とりあえず、シンゴジの性質からいって
・飛行怪獣には基本的に相性良し、ただし相手の耐性によってはその限りではない、
・地上怪獣には基本的に後手、ただし相手が実弾兵器を使用してきた場合はその限りではない
大まかにはこんな感じかな?

1043本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 19:51:04
>>1039
直接対決こそ一番正しい比較方法でしょ
まず相性という一番大事な問題を無視している上に、これほどまでに長い議論が出ている怪獣なのだからそう短絡的な方法で位置を決めるのなどもっての他
何をそんなに焦っているのか
ビオランテ植獣から1つ1つやっていくべき

1044本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 20:00:59
>>1043
これも説明してなかったが、その相性の問題が最も出にくそうな怪獣、つまりシンゴジに良く似た性質を持つ怪獣としてミレゴジを選んだ
というのも基本的に後手、格闘に難有りと弱点が共通してる

しかしそこまで言うのなら直接対決で比較しても構わんがね
そこまでスレ住民のモチベが持つかどうか

1045本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 20:06:37
荒れないうちに言っておくけど一部の怪獣に勝てるからor負けるからという理由でランクを上下するのは無しだからな
例えば直接対決でスーパーX3>バニゴジだが、他の怪獣との兼ね合いから実際のランク位置はバニゴジ>スーパーX3となっているように
直接対決による勝敗とランク位置は必ずしも同一ではない
わかってると思うが一応な

1046本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 20:50:38
シンゴジと特徴が似ているミレゴジを比較対象として、かつ総合的にシンゴジ>ミレゴジでC+中っていう考察は特に反論がないが
丁寧に決めるべきっていう意見の重要性も理解できる。
ただビオランテ(植獣)から1つ1つだと数が多く時間がかかりすぎるしモチベが続かない危険もある。

ここは各ランクから代表で挙げて比較してみてはどうだろう?


D+・ビオランテ(植獣)
C・ギャレゴジ ・ダガーラ
C+・昭和メカゴジラ ・vsメカゴジラ

とりあえずミレゴジ周辺までならこのくらい

選定理由
ビオランテ(植獣)…D+筆頭かつたびたびシンゴジとの相性で話題が出る
ギャレゴジ…シンゴジと同じ体格で、シンゴジが後手になる地上型でシンゴジの弱点の近接能力が高い
ダガーラ…C筆頭
昭和メカゴジラ…たびたび話題で挙がる地上型高火力タイプ
vsメカゴジラ…シンゴジ>ミレゴジを考慮して直上にいるため選択

基本的にシンゴジが苦手とするのを選択しているが、加えるべきと思う怪獣は追加してもらえれば助かる。
ちなみに効率化を考えて相性的に有利なのは勝つ確率が高いだろうからあえて割愛している。

1047本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 20:59:39
レオ虹…バリアを破れるのか否か
VSゴジラ…スペゴジの猛攻やVSメカゴジラ戦などから考えて反撃してくるのはほぼ確実、殺しきれるか
メカギドラ…そもそも登場時しか飛んでなくて基本的に砲台、猛攻の合間か切れ目に反撃できるか
ミレゴジギラゴジGMK…いつもの

この辺りかな

1048本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 21:10:53
>>1047
とりあえず、スレルール的に殺す必要はないぞと

1049本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 21:22:03
>>1047
一番楽そう?なレオ虹のバリアを破れるか否かから
結論から言うと多分破れると思う
劇中でレオ虹が防いだダガーラの攻撃って、これといって強い描写がされてない一般的な威力の光線ばかり
いずれも特に破壊描写に優れるでもなく、これといった戦果をあげてる訳でもない
流石にこんなしょっぱい光線を防いだだけではバリアとしての防御力はそこまで評価できん

1050本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 21:23:14
低い順に議論するとして
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹

ミレゴジギラゴジGMKについてだが、GMKは頭一つ抜けているからいいとして、シンゴジ>ミレゴジとする
>>1026への有力な反論が出てないからミレゴジと性質の似ているギラゴジは除いてもいいんじゃないかな?

もし問題なければ
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹→VSメカゴジラ→GMK
で議論していければと思う。

シンゴジの敗北条件としてはダメージによる戦闘不能の他にエネルギー切れによる休眠も含まれると思うから
その辺も考慮したいね。

1051本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 21:31:18
>>1050
ギラゴジって温厚だったか?
結構喧嘩っ早いイメージなんだが

1052本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 21:42:38
>>1051
スマン
性質って書き方が悪かった。
ミレゴジとギラゴジが似ているのは正確にはスペックね。
ミレゴジ>ギラゴジの現状ならシンゴジ>ミレゴジとなると、
あえてギラゴジと比較する必要は無いと思うっていう意味。

1053本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 22:17:37
>>1052
ミレゴジとギラゴジはどっちが上か決着はついていないし、素直にシンゴジと直接対決した方がいいんじゃないの

1054本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 22:21:25
>>1014
このビル0秒の貫通力は明らかにおかしいでしょ
なぜなら背中の熱線も、熱という補助があってこそのビル0秒貫通ができているということを忘れている
熱の補助を除けば貫通力は落ちると思うぞ

1055本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 22:22:33
>>1053
把握した
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹→ギラゴジ→VSメカゴジラ→GMK
でいいかな?
ミレゴジは>>1026を参考にして反論が無ければシンゴジ>ミレゴジってことで。

1056本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 22:26:50
>>1054
落ちるとして、どの程度?

1057本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 23:13:22
>>1056
どれくらい落ちるのかは分からんなあ
まあでも放射熱焔を収束させたものだし、基本的には熱によるものが大きいと思うよ

1058本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 23:48:46
>>1055
ミレゴジは人間の作り出したエネルギーを憎んでいるということがあるから、リベンジ状態なら例えばMOGERAやSX3、メカギドラみたいな人間製兵器には攻撃する
ついでにシンゴジにも牧教授がらみで攻撃する可能性がある
知性とかも踏まえると技巧ではミレゴジが勝つだろう

相性の兼ね合いが発生するところもあるしスタミナや技巧面で有利をつけられる以上素直に直接対決をすべき

1059本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/13(木) 23:52:45
怪獣11体と直接対決とかFWかよww
何はともあれ対ビオランテ植獣からだな

1060本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 00:00:00
>>1056
熱による貫通補助について考察してみた
粒子ビームっていうことみたいだから粒子一粒を弾丸と仮定してみる
熱補助による貫通力強化とは弾丸自身が発する熱量によって着弾する対象を熱して物理的強度を下げることで貫通力を伸ばすことと定義。

劇中描写から夜の東京の時の熱線は、着弾によって弾丸の運動エネルギーが殺される前に対象を融解、液化し抵抗をなくしていると推測できる。
個体を液体にまで変化させているため、非常に高い熱補助を受けていると考えられる。

ヤシオリ時の熱線の破壊描写を確認すると、「熱線がビルに接触」→「赤熱なしで貫通」→「爆炎(赤熱融解?)」
この場合、弾丸が対象を赤熱させるだけの熱量を与える前に破砕貫通していると推測できる。
この場合多少の影響はあるが、対象を弾丸の運動エネルギーが殺される前に赤熱すらさせていないため、そこまで高い熱補助を受けていないと考えられる。

1061本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 00:19:34
>>1059
<ビオランテ植獣>
シンゴジ以上の体格を持つ。
攻撃手段は触手攻撃と強酸性放射性樹液。体格を活かした轢殺は劇中で行ってはいない。
相手の近接攻撃の届かない地点から、貫通、噛み付き、締上げといったバリエーションと物量が豊富な触手攻撃が得意。
貫通力の実績はビオゴジの表皮を貫き出血させている(手のひらは貫通)。
強酸性放射性樹液は受けたビオゴジの表皮を溶かし煙が上がっている。

防御力はそれほど高い描写はなく、ビオゴジの熱線で触手破壊、内臓破裂、口内から後頭部への貫通爆発が確認できる。
ただ、それだけのダメージを受けても生命活動を維持し戦闘を継続しようとするため、非常に高いスタミナがあると推測できる。

1062本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 00:30:55
ビオランテ植獣はゴジラと融合しようとしたという監督の話もあることだし、おそらく戦法は劇中通り
・多数の触手による貫通、締め上げ、噛みつき
・接近し放射性樹液
・食う
の順番に行われるのはほぼ確実
これらの間にシンゴジが反撃できるかどうかが勝負の分かれ目といえるだろうな

1063本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 00:47:59
痛みにリアクションをとらないようなのが相手だとビオランテ植獣は辛いな
なまじ出血させるだけの貫通力があるから敵認定されるのは確実だし、
熱線撃たれたら防御力低いからズバズバ切られる
放射性樹液も液体っていう性質上、元素変換細胞膜で無害に変換されるかもしれんし…

ビオランテが勝つには熱線を撃たせないことが絶対条件だな。
正面からで口を触手で縛ればワンチャン

1064本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 00:57:07
>>1063
そうとも限らんだろ
むしろMOP2と違い触手貫通だから痛みやダメージを無効化できずダメージを延々と受け続けるわけで
しかも貫通する触手が連続してどんどん増えていく
事前に大量の触手を焼き払ったビオゴジですらあの状態なので、シンゴジだともっと悲惨なことになるぞ

またシンゴジはダメージを受けながら反撃する描写がないのも痛い

1065本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 01:15:22
>ダメージを受けながら反撃する描写がない
これってどうなの?描写がない=できないが成立するなら
同じく描写がないギラゴジが今のランクにいるのは変じゃない?

ミレゴジみたくチャージ中に被ダメで中断されるとかの描写があるならまだしも
描写がないからサンドバック確定っていうのは無理がある気がする
耐性は描写が無い場合は平均っていう扱いがあるし、できないっていう描写が無い場合は
それなりに反撃できるってするのが自然じゃない?

1066本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 01:27:20
>>1065
例えば反撃具合が
①ダメージを受けながら反撃する>②攻撃の合間に本気で反撃>③攻撃の合間にちょっと反撃>④反撃できずサンドバッグ
の4つにしたとする
これでシンゴジを好意的に見て2か3(多分3)にしたとしても、ビオランテの貫通は延々とダメージ継続するため反撃不可能な扱いになるのでは
それにちょっと反撃したところでビオランテを戦闘不能にするのは厳しい

更に言うなら痛がるまで攻撃しないので、攻撃する触手の数がビオゴジの比ではないレベルになる
これではますます反撃のチャンスが失われる

1067本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 01:54:07
>>1065
それなりのダメージ受けながら反撃は大抵のゴジラが出来ていること(ミレゴジギラゴジ以外)
そのミレゴジですら後半のオルガ戦では噛みつかれながら熱線を放てるようになってる

描写が1つもないシンゴジは本当に不利と言わざるを得ない
これで平均を取れと言うのは明らかにシンゴジが有利に取れるようにしろって言う話にしか見えんな

1068本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 01:54:24
>>1066
おそらくダメージによる反撃不可というのは、ダメージを受けたことで発生する「怯み」によって
行動が阻害されて反撃不可になるっていうことだと推測できる。

ビオランテの攻撃でシンゴジに対して有効とされるのは貫通攻撃だと思われるが、
このタイプの攻撃で発生する「怯み」は痛みに起因するものであって、痛みに無反応なシンゴジが
ビオランテの攻撃によって「怯む」とは考えにくい。
よって、衝撃力に乏しいビオランテでの攻撃では、シンゴジの行動阻害に至らず反撃を許す可能性が高い
(ただし貫通した触手によって体内の重要器官を動作不全にできるならこの限りではない)
また>>1063が提案している触手による口の封鎖だが、尻尾の拘束が出来なければ尻尾からの熱線発射を許してしまうため
あまり意味がないと思われる。

1069本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 01:58:08
ギャレゴジもこれのお陰ででビオランテ植獣に対抗できずやられっぱなしで負けるだろという話があったが、その時は誰も何も言わなかった
シンゴジの話になっていきなりその事を言い出すこと自体シンゴジ有利に見ている証拠でもあるな

1070本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:02:44
>>1068
無反応というわけではないだろ、鈍いだけ
まずそもそも吠えてから熱線発射の咆哮が怯みか否かという問題がここでも立ちはだかるんだが

更にビオランテの触手は連続でどんどん来る
熱線発射する隙を与えてくれるのか? という話もある

1071本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:13:00
>>1068
仮に尻尾熱線を出せる状態で参戦したとして、それを出せたのは第5波から
第6波でガス欠なので、ガス欠寸前の状態で参戦することになるぞ…

またビオランテの攻撃は締め上げという物理的な側面もあることを忘れてはいけない
これに対してシンゴジが撃てるのか?

1072本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:24:33
今の争点としては触手攻撃中にシンゴジが熱線を撃てるか否かってことだな。
問題はシンゴジにダメージ中に反撃する描写が無い点
痛みに鈍いシンゴジがビオランテの触手で反撃不能なほど怯むのかって点
ダメージによる反撃封殺と怯みの関係性

こんなところか。1つ1つ片づけていきたいね。
まず、ダメージ中に反撃する描写が無い点。これは見た通り。これの扱いに関しては疑問視する声も出ているけど過去の同例の扱いもあるしねぇ
次にシンゴジの怯み具合。これは色々議論しないとならなそうだな。上でも出ているけど結論出る前に話題が変わっている。
最後に怯みとダメージの関係性。これは>>1068の理屈だとダメージで怯んだから反撃できなくなるって事だから怯まない限りは反撃可能っていう風になるんだがその扱いで問題がないのか。

この辺の結論が出ればシンゴジ対ビオランテは一応決着すると思う。

1073本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:26:09
VSゴジラは締めあげ食らうと口から熱線を撃てなくなる描写があったな
そこは体内放射でカバーしてたけど

1074本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:30:23
確か尻尾熱線って休眠中に尻尾が変化する描写があったから
そこで獲得したってことだと思う
だとすると正面からで締上げ食らって口から熱線を撃てなくなったら
代替手段として尻尾熱線を使うんじゃないかな

1075本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:32:46
シンゴジは尻尾熱線があるにはあるけど、対象が前方で比較的近くにいると使いにくそう
描写だと尻尾の真ん中あたりから先端を動かして熱線を上空四方にぶっぱなしてるから
単純に前方に撃つとなると根元からグルリとC字に真横に動かさなきゃいかんけど、それでも目の前にいるとなると角度的に当てる場所は限られるだろうな

1076本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:37:03
>>1072
片づける順番が逆だろ
ダメージと怯みの因果関係を決めた後にシンゴジの怯み具合を決めないと意味ないだろ
まぁそれもダメージ中に反撃する描写が無いから反撃不可ってことにするなら不要な議論ではある

1077本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:42:55
>>1075
そこは問題ないんじゃないかな?
尻尾の長さが短いならまだしも自分の身長の2倍近くの長さがあるし
そもそも真横の動かす必要すらないでしょ
先端部分を頭の上に持って来るだけで狙えるのに何を不安視してるの?

1078本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:50:07
本当に一応だがシンゴジがダメージ中に反撃するのはポンプ車への熱線かな
ただそれは20分間延々と一方的に攻撃してようやく凍結、しかも攻撃自体は痛くもクソもない白物だけど

1079本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 02:53:08
>>1077
頭の上まで尻尾届かんぞ
口からと一緒に前方上空に撃ってる描写だと背鰭の対角線上までしか先端が届いてないから

1080本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 03:00:14
>>1078
あれってスレじゃ気絶って扱いだけど、シンゴジに意識はあったのかね?

単純に気絶してて起きたら何か突っ込まれてるから反撃→逃亡なのか、
気力がないからとりあえず休憩がてらぶっ倒れてたら何か口から突っ込まれてのまされてるけど無視
なんかだんだん違和感が出てきて危険と判断して反撃→逃亡なのか

1081本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 03:02:06
>>1080
恐らく気絶という扱いだったな
もし気絶でないなら速報立ち上がるだろうし、なんがしかのアクションをするだろう

1082本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 03:13:19
シンゴジって休眠時は目に膜してなかったっけ?
一応そこらへんは普通の動物と同じなんだし気絶だとしたら目は塞ぐんじゃないか?
ヤシオリ時は一回目も二回目も目ん玉ランランだったけど、しかもピクピク動いてるし

1083本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 03:16:14
>>1082
それだとなぜ2回目の薬注入で抵抗しないのか意味がわからない
凄まじい馬鹿でも1回目で抵抗しててヤバイと分かってるのは確定なんだから抵抗する筈だろ
2回目はもう動けなかったのは確実

1084本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 06:41:08
ビオランテ戦でこれとか先が思いやられるな……
まあそれはそれとして、ビオランテ戦はビオランテ有利派
触手の波状攻撃を掻い潜り熱線を放てるとはとても思えん
もし当てられても1発程度ではどうしようもない

ただビオランテ自体、空爆にはなんの抵抗もできないという相性差出まくりの怪獣だからね

1085本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 06:49:59
>>1061
まず、触手で貫かれた時に出てるあれはゴジラの出血じゃなくてビオランテの樹液やで
後々の作品見ればわかるけど、VSゴジラの血液は赤い
議論の本筋には関係ないと思うが一応な

>>1084
個人的にはビオランテ戦はむしろ一番荒れる案件だと思ってたから驚きは少ないがなw
近接でガシガシ攻めてくる地上怪獣なんてシンゴジに一番相性悪いタイプだし
まあ一晩で20レス以上つくのは流石に予想してなかったがね

1086本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 07:38:40
>>1079
尻尾の可動域なら問題ないぞ
JDAM弾いてるシーン見れば尻尾の先端の延長線がシンゴジの足元前方100m位の地面に当たる
まさか尻尾熱線が正面に撃てないなんて意見が出るとは思わなかったw

1087本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 08:31:46
>>1085
>出血じゃなくてビオランテの樹液
これが本当なら貫通耐性が低いとされるビオゴジの表皮に少し食い込んだ程度で触手が自壊してることになる
掌みたいな柔らかい所しか貫通できない低い貫通力って事になってシンゴジには触手攻撃が有効っていう前提が崩れるんだが…

1088本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 09:13:08
>>1086
そりゃ描写無視して尻尾を根元から縦に直角におり曲げりゃ理論上はできるだろうなw

1089本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 10:48:00
>>1088
>描写無視して
…こっちはJDAM弾いてるシーンという具体的な描写から推測していると書いているのだけれど………
反論するならせめて相手の文章くらいは読もうよ
煽りっぽい文章だったのは反省するが、中身も読まずに脊髄反射で反論されたら最早議論にならないよ

ちなみに上で出てるyoutube動画(USJ)では尻尾の先端で正面にいる戦闘機を叩き落としている

1090本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 14:43:56
>>1087
これが本当としたら、手を思いっきり貫通しても1滴の血すら流れないビオゴジが凄すぎるんだが

因みにゴジラの流血シーンを出したくないという事情があったという監督のインタビューを本で見たことはある

1091本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 14:52:57
>>1090
事情があるというのなら血液に関してはあまり考慮せん方がいいかもな

1092本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 15:41:10
>>1091
今までさんざん出血を含めた損傷具合から貫通耐性を決めてきたのに、
ここでメタ要素や大人の事情を持ち出すのは公平さに欠けるでしょ

1093本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 15:44:16
シンゴジの11連戦まとめ
ビオランテ(植獣)→メカギドラ→ギャレゴジ→ダガーラ→昭和メカゴジラ→VSゴジラ→レオ虹
→ギラゴジ→ミレゴジ→VSメカゴジラ→GMK
現在ビオランテ(植獣)

1094本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 15:48:01
>>1092
例えばシンゴジもMOP2でもそうだがメタ的な事情で云々と言う話があったが、あれは誰の発言も根拠もない代物だった

ただ今回のは監督の発言でしょ?
考慮はすべきじゃないの

1095本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 15:53:01
>>1087
掌って柔らかいのか?
貫通だから表皮×2と内部組織いくらかだから十分な貫通力でしょ

どのみちシンゴジのちっこい手なら容易に貫通できそうだ

1096本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 16:20:49
シンゴジのあの細い腕へたしたら千切られるんじゃね?
腕は進化の過程から終始はずれてるし千切られたらそもそも不必要なもんを再生するかも怪しい

1097本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 16:39:07
>>1096
一応だが意味はあると思う
第5形態で完全な人形になってるし、終始発達し続けているといった感じだろうな

1098本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 16:43:48
シンゴジ「ちと太くするか…使わんけどなかったらバランス悪くなるししゃあない…」

1099本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 17:50:59
>>1094
いや、そもそもソース不明やんけ

1100本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 18:24:51
ビオランテってそこまで隙なく攻めるタイプではないだろ
体内放射のシーンの後、ビオゴジがあからさまにフラつくシーンがあるが、その後十数秒にわたってビオゴジを放置した挙げ句反撃を許してる
この時点で触手はまだ何本も残っていて、ビオゴジも余裕で触手の届く範囲にいるのにも関わらずだ
放射性樹液にしても、そもそも発射までに5秒程度のチャージを要する上に、発射した後また攻撃を開始するまでこれまた数秒のラグがある
これらの描写を見るに、ビオランテがシンゴジを封殺するほどの密度で攻撃するとは思えない

1101本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 18:50:59
>>1100
今一番問題なのはシンゴジが触手をぶっ刺されたり絡み付かれた状態から反撃できるかどうか
MOP2と違い触手ぶっ刺さりは触手をどうにかしないと痛みやダメージが永続して再生のしようもない
樹液をドバドバ出しているならなおさら

1102本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 18:57:07
今議題になってるビオランテだが手数は通常の怪獣より多いが単発の威力はそこまで高くないんじゃないか?
貫通の実績も歩兵バズーカで貫通可能なビオゴジの手の平を貫いた程度
しかも貫通の衝撃で樹液が漏れる程度の強度
貫通力はフルメタルミサイルより劣るんじゃないか?
肝心の手数だって劇中で攻撃に使用してるのは10本以下
事前に撃ち落とされてるのを考慮しても20本が限界でしょ
その20本にはシンゴジに効果薄い噛み付きも含まれる
そこまで近接無双じゃないよ(ゲームならクソ強いが)

1103本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:19:50
バズーカは現存の物でも弾は架空の兵器だから
それにそれやる前にスーパーX2のありったけの猛攻うけてるし手の平にダメージ負ってても不思議じゃないだろう

1104本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:19:56
>>1102
20本って凄い手数なんだが
しかもその半分が貫通としても10本、噛みつきが効果が薄いというのも疑問

1105本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:26:47
>>1101
樹液による毒効果?はシンゴジには効果が薄いと思われる。
なぜなら劇中で言われてるように元素変換細胞膜で無害な物質に変換されてしまう。

ダメージ中の反撃に関してだが、上で議論された、描写がないから〜っていうのはシンゴジに適応していいのか疑問がある。
というのも、例で挙がったギャレゴジは劇中にムートー夫妻の連続攻撃を受け反撃出来なかったという明確な描写があり、
この場合「ダメージ中に反撃した描写がない」というのは高い説得力があり反論の必要は存在しない。

一方シンゴジに関しては、ダメージを受けた描写はMOPⅡくらいであり、しかも単発である。
これではダメージ中に反撃するための前提条件である、連続攻撃を受ける描写自体が存在しないことになる。
この状態ではシンゴジは相手の連続攻撃中に反撃できるのか判断ができない。

参考にするための前提条件すら満たせていない状態で慣例だからと「描写がないから反撃できない」を当てはめるのは問題がある。

1106本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:30:43
>>1101
まず、シンゴジは痛み耐性、貫通耐性、体格においてビオゴジを上回る
ビオゴジすら出血させられなかった触手攻撃がシンゴジに対して全く反撃できなくなるほどのダメージを与えられるとは到底思えん
ましてやビオランテが最初に放った2〜3本は噛み付き用の触手だし、下手に刺激してシンゴジに敵認定される可能性も十分考えられる

それに少しでも攻撃の手を休めたら一気に不利になるという戦いで、ビオランテ自らが無意味に隙を晒す可能性が高いというのは無視できないだろ
仮に触手によってシンゴジを追い詰めることができたとしても、あんな無駄な様子見を挟むようじゃ反撃されるのが関の山

1107本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:35:21
>元素変換細胞膜で無害な物質に変換されてしまう。

VSゴジラのG細胞はあらゆる物を上書きするから逆にシンゴジ細胞が効果なくならされるんじゃねぇの

VSゴジラのG細胞とシンゴジの細胞は設定から別物だし
ブラックホールに吸い込まれても行きながらえてるVSゴジラのG細胞は生命力も耐久力も半端ないから

1108本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:37:32
>>1106
まずビオゴジを出血云々だということ自体が間違いだろ
大体あんだけ派手に手を貫通しているなら、血が出ないことの方が不自然
血よりダメージを重視すべきだ
更に言うなら追い詰められダメージが永続した状態で反撃できるかが焦点なので、様子見云々の問題ではない

1109本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:40:42
>>1107
まあG細胞ってなんでも暴走し怪物化させるというトンデモ細胞だしな
G細胞とシンゴジ細胞は別物だし、どっちが上回るかは未知数
樹液はそこそこ効く位の扱いでいいんじゃ

1110本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:42:35
>>1103
その架空だから強力ってどうよ?
仮に強力だとしても歩兵の武器なんだし限界あるでしょ
それともあのバズーカにはフルメタルミサイル以上の貫通力があるとでも?

>>1104
仮に10本が全部刺さってもそこで打ち止めで次が打てない
刺さってる痛みも怯むまでは期待できないし怯んでないなら反撃される
噛み付きは痛み全降りで相性わるいでしょ

1111本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:46:04
>>1108
百歩譲ってダメージを重視したとしてもだ
シンゴジの二分の一程度の質量しかない上に貫通耐性も痛み耐性も低いビオゴジですら苦しみながらも触手を引き抜いてる
つーか身体に貫通した触手に至ってはビオゴジが何もせずとも自然に引き抜けてる始末
こんな描写ばかりでシンゴジを反撃不可能にできるなんてとてもとても
精々ダウンくらいまで追い込んで調子こいて様子見してるところを熱線でぶち抜かれて終わりだろうよ

1112本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:52:14
>>1108
焦点として挙げている永続ダメージ中の反撃だけど、
要は刺さってる痛みのせいで反撃出来なくなるか否かって事だよね

だとすると反撃されるんじゃないかな?
シンゴジって痛いのにあまり反応しないしMOP2刺さった瞬間も声あげなかったし

1113本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 19:58:09
相変わらず>>772だな
シンゴジの反撃で相手絶対殺すマンめ
いくらビオランテは熱線が弱点とはいえあの巨体がシンゴジの一撃だけで死ぬわけねえだろ
まあ個人的にシンゴジはビオランテよりは強いとは思うが
シンゴジの攻撃力相手に二、三発当てりゃ絶対倒せるみたいなやたら過大評価してるシンゴジ厨前からいるけどちとウザい

1114本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです:2017/04/14(金) 20:00:55
>>1112
それは、また吠えるのが怯みか否かの問題が立ちはだかってるな

>>1111
調子こいて様子見なんかはしないと思う
ビオランテは食うことを至上目的としてるんだから
あと勝手に引き抜けてる描写なんかあったっけ?




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