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ゴジラ強さランクスレ3
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【ルール&注意書き】
①舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
②基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
③議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
④劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
⑤描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
⑥耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
⑦劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
⑧最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
⑨同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
過去スレと関連スレは>>2、前スレの最終ランクは>>3
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ビオゴジ熱線そこまで弱体化してたっけ
花獣の時も割とドバドバだったし目に見えるほど威力激減したわけじゃないんとちゃう
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>>152
確かに激減してるわけでは無いだろうが、バクテリアの設定的に威力が落ちてるのは間違いないんじゃないかな
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ビオランテ時のゴジラは5年間も三原山でサウナ状態で核補給しないままスーパーXII、ビオランテ花獣形態と連戦
更にスーパーXIIと再戦し、抗核バクテリア注入されて自衛隊とビオランテ植獣形態と戦ってかつてないボコボコ状態だっただろ
まあ後の100m固定のVSゴジラよりミレニアムゴジラの方が熱線強いのは否定しない
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>>143
自分よりでかいオルガに優勢程度ミレゴジと
自分よりでかいガイガン、メガロを同時に圧倒した二代目じゃ格闘レベルが違うだろ
それにパワーだって4万トンのメガロをゴジラプレスで何度も地面に叩きつけたり
メカゴジラの首をねじ切る怪力だし
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ジェットジャガーが可哀想だろ
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チタノサウルスを二発で葬り
自身のスペースビームを10倍返しされても怯む程度のメカゴジラを
一発で大きく仰け反らせた二代目の熱線の方がミレゴジより上だと思うけど
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二代目の熱戦はチタノに直撃しても火花が散る程度だけど
オルガに直撃しただけでオルガがズタボロになるくらいまでの爆発を起こすミレゴジの熱線の方が上だろ
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撮影技術の問題
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>>155
二代目に比べれば劣るだろうけどそれでも50m級としては普通に強いレベルだろって話
二代目に格闘能力で劣ってるからって理由で下げるならGMKやギラゴジも落ちなきゃおかしい
>>157
葬ったと言ってもすでに超音波で弱りきってまともに歩くこともできない状態のチタノにとどめを刺しただけ
別に熱線だけで葬ったわけじゃない
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>>160
といっても二発でメカゴジラを破壊したのは変わらなくね?
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>>161
その実績も格闘によるダメージ蓄積やらコントロール停止により無防備状態になったことやら色々と要因はあるよ
少なくともただ熱線だけで破壊したというわけではない
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というかミレゴジの熱線はそれまでのゴジラ以上という設定があり(>>142)
かつ威力描写についても二代目が上回っているとは考えにくいわけだから、
熱線の威力は単純にミレゴジ>二代目でいいのでは?
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熱線の威力設定は4代目>3代目>2代目だよ
それでミレゴジは4代目よりさらに上みたいだが
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>>164
いや、通常熱線の話では?
通常熱線なら2代目のが3・4代目より高いような気がする
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>>160
スピードが皆無な以上腕力や技巧が優れている描写でもない限りは
ウスノロい怪獣Aが同じくウスノロい怪獣Bに優勢というだけで
平均以上はあり得ないだろ>ミレゴジ
ギラゴジは二代目に負けず劣らず技巧派でパワフルに動いているが
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>>166
そのウスノロと言う認識が既におかしいのでは?
向かってきた円盤を尻尾で迎撃したりオルガが噛みつく前に熱線ぶっ放したりと、
それなりの敏捷性は描写されてるだろう。
まあ50m級って時点で格闘能力はさして重要じゃないので、別に平均レベルでも構わない。
ギラゴジが格闘能力で二代目に負けず劣らずと言うのはそれこそありえないよ。
確かに技は多いが二代目のように複数相手に圧倒する描写や怪力描写もない。
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戦った相手が悪いなギラゴジは
ゴジラ映画でも俊敏性No1のメガギラスと無数のウザったいメガニューラだったから…
とはいえマッハ4で縦横無尽に動きまくるメガギラスにカウンターで腕を切り落とす動体視力
400mぐらいジャンプする脚力
相殺しきれなかったディメンションタイドの余波から逃れるため咄嗟に地面に熱線を吐いて
一瞬で地中にエスケープする機転+運動能力
と運動性能が半端なく高いことはよくわかる
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⑧
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>>164
熱線の威力は4代目>3代目>2代目なのは設定から
また3代目の方が初代や2代目より力が強い設定有り
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設定本の記述かな?
VSリアルタイムのだと曖昧な表現は誇張の可能性もあるから
その場合はそれ以外の描写と設定で判断した方がよくないか
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>その場合はそれ以外の描写と設定で判断した方がよくないか
その前にまず、その設定が誇張や間違いであることを誰かが証明する必要がある
VSリアルタイムの設定本だからという理由で公式設定を無視するのはさすがに問題があるしな
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3代目>2代目のソースはどこから
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250トンのチタン製のスーパーXを熱線四発で漸く撃墜させる三代目より
四万トンのスペースチタニウムで出来たメカゴジラにかなりダメージを与える二代目の熱線のが上だろ
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正直それは比較対象としては不足だと思う
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三代目の熱線が直撃しても装甲が焦げるだけでスーパーX事態は微動だにしてないのに?
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そりゃ耐熱性やらの形状やら熱線に対しての耐久力は怪獣や兵器によって異なりますし
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片や鉄の10倍の強度を誇る4万tのメカをよろめかせる程の威力
片やチタン合金の250tのメカを微動だにさせることができない威力
普通に比べたら前者の方が威力が上だと思うが
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装甲板の設定とその機体の耐久性のスペックは別と考えた方がいいぞ
いくら装甲板が凄いノーパソでも3階から落としたら、装甲板は無事でも
中の機械は壊れるって感じに
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とはいえ現実に存在する鉄とチタンだから、表皮の頑丈さという面では
比較対象としてある程度の参考にはなると思うけどね
少なくとも光線の出力無視で考えれば、メカゴジラのが光線耐性がはるかに高いと見ていいと思う
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>>179
必死すぎワロタ
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>>181
おかしいと思った内容でも煽らずに論を示そう
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よほどひねくれた脳みそでもしてない限り
大地に立ってる4万トンをよろめかせる威力の熱線と
空中に浮いてる250トンを微動だにさせない威力の熱線とじゃ
後者のほうが威力が上だというのは無理があると思うが
そもそも4万トンをよろめかせるほどの物理エネルギーなら
250トンなら吹き飛ぶだろ
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って調べ直したらスーパーXって250tじゃなくて150tか
ますますクソ威力じゃねぇか
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VS辺りまでのゴジラの熱線に対して必要なのは単純な硬度ではなく耐熱性だからな
スーパーXはチタン合金とセラミック耐熱タイルの装甲、
集積回路にはプラチナを多量に使用してかなり耐熱性が高い
三代目のあの熱線にも数発ならば耐えられたほどで、二代目の熱線のが三代目より上ではなく
それだけスーパーXがゴジラの熱線に対して強かったと見るべきだろう
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耐熱性云々と屁理屈並べているけど
熱は補正程度で考察しているこのスレじゃ実績としては
具体的に3代目が2代目を上回る描写がない以上
4万tのメカゴジラをよろめかせた熱線>>>150t()のスーパーXを微動だにできない3代目の熱線
になるわけで
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スーパーXシリーズはどれも軽いんだから寧ろ150tでも熱線に耐えられるスーパーXが凄いと言えるだろ
実際3代目の破壊描写はそれ相応のもの
スーパーXシリーズは明確に耐熱性特化の設定に熱線を受けきる描写があるんだから、
3代目の熱線に耐えたところで何の不思議もない
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メカゴジラに一撃でかなりのダメージを与える二代目の熱線を
スーパーXが4発以上耐えられる根拠は?
メカゴジラも自身のスペースビームを10倍で跳ね返されても
怯む程度でダメージはほとんどないぐらい対光線性能も高いが
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キングシーサーの反射ビームに耐えたメカゴジラに光線への耐久があるのは分かってるが、
今見てるのは熱線への耐久でスーパーXにはその熱に強い設定も描写もある
実際3代目は自衛隊薙払いや高層ビル貫通など強い熱線描写なんだから、
その熱線に動かず耐えたスーパーXはメカゴジラ以上に熱線への耐久が高いと見るべきだろう
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3代目は10万tのビオランテ花獣を二発で焼き尽くしてるからなぁ
ビオランテが紙耐久とはいえ、巨大な物体を焼き尽くすということはそれ相応に出力があるということ
ビオランテより圧倒的に小さく、耐久力もそこまで高くないチタノを火花を散らせるだけで焼き尽くせなかった二代目の熱線に劣ってるとは思えん
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それも撮影技術の問題か?
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>>190
チタノ含む二代目怪獣と違ってビオランテは植物である以上熱に弱いし燃えやすいだろうから
二代目の熱線でも普通に燃えると思うけど
というか仮に温度が三代目>二代目だとしても
温度はこのスレじゃ補正程度の扱いである以上
評価されるのは熱線の威力の方だが
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焼き尽くすだけならマッチやタバコ一本で家やビルを焼き尽くせるから別に出力必要なくね?
発火性ならいるが
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>>192
燃える燃えないの話で言ったらそりゃメカ逆ゴジの熱線でも燃えるだろうが、たった二発でそれができるかって話だろ
>>193
時間をかけていいならマッチの火でも十分だろうが、短時間のうちに焼き尽くすとなればやはり相応の出力は必要だろ
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メカゴジラ以下の耐久力だろうから普通に出来ると思うが
寧ろ三代目がメカゴジラを熱線二発で倒せるのかが知りたいが
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万全の状態のメカゴジラならいざ知らず、機能停止したメカゴジラなら普通に倒せるでしょ
メカゴジラは全身兵器ゆえに、どれかの兵器に引火すれば勝手に爆発するだろうしな
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>>189
どう考えても高層ビル貫通や自衛隊凪ぎ払いだけで
三代目の熱線がスペースビームの10倍以上の威力と見る方が無理だけど
おまいの中のチタンが鋼鉄の何十倍硬くて耐性持ってるのか知らんが
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>>192
いや、温度が補正程度なんてルール>>1に書いてないから
自分ルールをさもスレ全体のルールのように語るのは止めろよ
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>>198
過去ログ嫁
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>>198
一応前スレで「温度は補正程度に考えよう」みたいな意見は出ていたよ。
結論が出る前に話題が変わって有耶無耶になった感があるのは否めないが。
>>1に書かれていない以上正式なスレルールでないっていう意見ももっともだとは思う。
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温度が補正程度ってことは
4万tの機龍を吹き飛ばす釈ゴジ熱線>>>220tのスーパーX3を吹き飛ばせないバニゴジ熱線
ってこと?
だとしたら釈ゴジ過小評価すぎじゃね?w
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熱量設定をそのまま受け入れたらMAXが1200℃の平成モスラ勢が熱耐性0揃いになるからな
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>>201
吹き飛ばす描写だけが威力描写では無いからな。
吹き飛ばさずとも相手に大ダメージを与えたり、爆発炎上させたり部位破壊をしたりと、
様々な威力描写があるわけで。
出力(圧力?)描写だけ取り上げて熱線の威力の高低を測るのは流石に早計すぎると思う。
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>>197
いや実際3代目の熱線が強いからあえて何度もそう言った描写を入れてるんだろ
それに耐えたスーパーXがそれだけ「熱線」に強かった見るのが妥当だな
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>>204
その他の描写を比較しても三代目の熱線がスペースビームの10倍威力がありそうな描写皆無なんだけど・・・
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>>201
温度設定が補正程度と言われてたのはあくまで攻撃側の温度だからね。
防御側に耐熱設定などとはまた別の話かと。
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>>197
思ったんだキングシーサーの10倍反射設定はそのまま鵜呑みにしていいのか?
「対メカゴジラ」での描写や実績を見る限りじゃ威力関係は、
ゴジラ熱線=スペースビーム反射=スペースビームとなる。
しかし10倍反射設定をそのまま考察に入れるとなると、
ゴジラ熱線=スペースビーム反射>>>スペースビームと言うことになる。
しかし初戦での撃ち合いを見る限り熱線がスペースビームの10倍の威力とは考えにくい。
明らかに描写と矛盾しているし、10倍反射設定は真に受けないほうがいいと思う。
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説明なしの唐突なインフレとか昔の特撮じゃよくあることだし
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スペースビームの10倍どころか数倍程度の威力も無さそうだもんな
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次の和ゴジラはギャレゴジとどっちが強いんだろうか
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FWトリオをランクに入れるなら、エクレール・火龍・ランブリングもぜひ
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どうせならFWの旧轟天号もランク入りを
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いや、そいつら入れる前にまだ入ってないFW怪獣勢を入れてやれよ
FWマンダやFWジラとかそれなりに強さを判断できる描写があるのにハブられてるぞ
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今更だが>>15にも表されてるけどチタノザウルス強いな
本編登場の15年前から発見されてて核の影響なしの素であのポテンシャルとか・・・
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元々ポテンシャルが高い怪獣と言えばクモンガもだな
あいつカマキラスと違ってもともとああいう怪獣らしいし
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電気利用したとはいえゴジラと引き分けたキングコングとかもな
昭和の天然地球怪獣のポテンシャルは侮れん
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余命が幾ばくもない状態で最後の力を振り絞りゴジラを圧倒したモスラが凄い
母は強し
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南海の大決闘の成虫モスラはさぞかし強かっただろうな
親と違って体調が良好な分ゴジラにも勝機ある程かもしれなかった
総進撃の前に死んじゃったっぽいけど・・・
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総進撃はゴジラの息子から時代が一気に20年ぐらい飛んで1994年になってるから
成虫になると短命そうなモスラは世代交代は仕方ないよね
それよりミニラの見た目が全く変わってないのがどうかと思うんだ。
(もしかしてあれが成体…?)
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というかミニラは成長したらゴジラみたいな外見になれるのか
2代目も顔や体型ころころ変わったけどさ、ミニラがモスゴジみたいなスマートなカッコいいゴジラになるとは思えん
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ファイナルウォーズ今見てきたけど、FWモスラよりFWガイガンの方がランク上なのは同意できない
まずガイガンのスライサー二度避けるシーン
あれ避けるだけなら鱗粉わざわざ使わないよな
鱗粉使わないと避けられなかったのかなとも思ったけど、
避けるまでに軌道全く変わってない
なので避ける動作に鱗粉は必要ないと判断した
どう見ても軌道ズラしてガイガン狩る気マンマンじゃねーかよ
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そんで避けた後にクラスター喰らってたよな
なんでスライサー避けたのにクラスターは避ける素振りも無いんだ?
考えられるのは三つ
一つはスライサーよりクラスターが速過ぎて反応できなかったから
二つ目はモスラが鱗粉で反射できると思ったが、予想以上にクラスターが強かったから
三つ目は鱗粉で「あえて」攻撃を軽減させつつ喰らって、ファイヤーモスラになる為
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オレは何度も見た結果、
エンディングで何事も無かったかのように帰ってることからクラスターによる被害は皆無
ファイヤーモスラという技名になっていることからモスラがあえてやったこととするのが自然
という二点を根拠に、一つ目と三つ目を推したい
クラスター速くて反応できねえオワタ→鱗粉で威力軽減して炎纏ったったwwwwww→ガイガンがクラスター避けた後に奇襲しよwwwwww
→なんかカッコつけて首刎ねられとるwwwwww→トドメでファイヤー・ヒート・アタックしとこwwwwww
こんな感じ
そしてエンディングでは無傷どころか切られた羽根も回復していて、回復能力はモスラ系最高種だと断言する
以上の理由により、FWガイガンよりFWモスラの方が上、最悪でも同レベルだと主張したい
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>ガイガンがクラスター避けた後に奇襲しよwwwwww
これ、スライサーやわ・・・
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もう何度も言われてるけど、ほとんどFWモスラだからこその相性勝ちみたいなもんだからそうなってるんじゃ
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FWゴジラの通常熱戦とバーニングゴジラのインフィニット熱戦ってどちらが
威力高いの?出力ならFWゴジラだろうが・・・
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ハイパースパイラル熱線やバーニングGスパーク熱線と比べるんならともかく
通常熱線ではさすがにインフィニット熱線のが確実に上だろう
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FW熱線は純粋な破壊力という意味では意外と微妙だったりするから、
そういう意味では多分インフィニット熱線のほうが上かなと。
というのも、FW熱線はヘドラやエビラなどのそこまで耐久力が高くない怪獣相手でも、
かなりの距離を吹き飛ばすことはできても部位破壊とかには至ってなかったりする。
もちろんFW熱線にもガイガンの頭を吹っ飛ばしたり上記の二体を爆砕したりと、
結構強力な描写はあるが、いかんせん安定感に欠ける。
その点インフィニット熱線は安定してデストロイアをぼろ雑巾にしてる。
ただ、吹き飛ばす力でいえば言うまでもなく圧倒的にFW熱線のほうが上なので、
総合的に見ればインフィニット熱線≧FW熱線ぐらいの差になるんじゃないかと。
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>>223
モスラはガイガン戦後戦線離脱しているから、クラスターによる被害が皆無だったとは考えにくいんじゃないか?
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唐突に伸びるなこのスレ
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FWガイガンって改造状態ならいざ知らず
通常状態ならギラゴジや白目ゴジみたな高火力怪獣相手には
普通に負けそうな気がする
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通常熱線<<<融合反応熱線≒バニゴジ熱線<ハイパー赤色熱線<<<インフィニット熱線
みたいな感じで、それまでも威力の下積みという実績があるからFW熱線とはもっと差はあると思う
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融合反応熱線=ウラニウムハイパー熱線やバーンスパイラル熱線
ハイパー赤色熱線=チャージして撃った、胸くぱぁに命中させ吐血させた熱線
だっけ?
ところでラドンと融合した時の熱線の名称って「ハイパーウラニウム熱線」と
「ウラニウムハイパー熱線」があるらしいけど前者の名前の出展はどこ?
超全集や宇宙船だと後者しかなかった気がするけど
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>>232
・何をもって「差がある」と言っているのか
・何を根拠にそんなにたくさん不等号を並べてるのか
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>で十分なのに>>>とか見てるとアホの子にしかみえないから注意
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>>234
不等号に関しては劇中の描写や実績として描かれてて、FW熱線の水準があやふやな以上は
ハイパー赤色熱線とインフィニット熱線の間くらいが妥当なところじゃないのかね
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>>235
不等号複数は差が割と大きくありますよというのを示すスラングみたいなもんだろう
そりゃ実際の不等号は複数並べる必要はないが、そんなことを拘ってもしょうがない
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FW熱線はVSでいえばプラズマグレネイドの上位互換みたいなもんじゃないかね?
もっとも描写ではプラズマグレネイドの比じゃないが
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>>236
その描写と実績をどうやって判断したのかを詳しく説明してほしいんだがね
正直ハイパー赤色熱線とインフィニット熱線の間にそんなたくさんの不等号が入るとは俺には思えないよ
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>>239
ハイパー赤色熱線はバニゴジ通常熱線より若干威力高めなのは確かだが
デストロイアが弱点である胸を開いたところを狙い撃ちにしての吐血だし
そもそも一度KOされた風なのも分離戦法の前フリみたいなものもあるから
描写・実績・設定ともに格段に差があるインフィニット熱線と近くは無いと思う
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ハイパー赤色熱線と通常赤色熱線はノーマルゴジラで置き換えると
スパイラル熱線と通常熱線くらいの差かな?
>デストロイアが弱点である胸を開いたところを狙い撃ちにしての吐血
これの出典頼む
「分離戦法の前フリ」云々は超全集にあったな
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>>232
>が多すぎてよくわからないんだが、インフィニット熱線とFW熱線の間に>は何個入るんだ?
>>236
インフィニット熱線とFW熱線って明確に差をつけるほどかなぁ。
どちらも威力の方向性が違うってだけで、総合的に見ればほぼ同程度か若干インフィニットのほうが強い程度だと思うけど。
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>>241
宇宙船別冊ゴジラvsデストロイア総力特集の9ページ
>>242
一個くらいでいいんじゃない?そもそもVSゴジラの場合「威力を判断できる描写の下積み」が
FWゴジラと比べると多いから、その分だけ最低ランクを明確に見積もりやすいというのもあるし
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>>243
不等号一個の差は>>240で言ってるような「若干威力高め」程度の差でいいのかな?
それなら俺の認識とそこまで離れてるわけではないので、まあ納得。
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>>243
ありがとう
超全集に載ってない設定って結構多いな
FW熱線は実績が少ないしFW怪獣もすぐ退場しちゃうから
高威力は確実だけど最低レベルでどのくらいなのかが
ちょっと判断しかねるところがあるのかもね
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>>245
FW怪獣は基本的に100m級のサイズだから、それを土台にそれらの怪獣の耐久力を
100m級の平均レベル(早退場はやや低め)に見積もっていけば、インフィニット熱線と
ハイパー赤色熱線の間くらいには最低でも想定できるんじゃないかな。
もちろんムラはあるから強中弱の強での見積もりになるけど
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VS成虫コンビやFWトリオやビオランテ植獣・メカギドラが入り乱れる
ランク>>3のC〜Dあたりが100M級のスタンダード的位置かな
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成虫コンビは100m級ちうには体格が小さいし微妙なとこだな
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じゃC〜D+だな
FWトリオが特に100M級のスタンダード的な戦闘力だと思う
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アンギラスは割とちっこいけどね
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>>239
>正直ハイパー赤色熱戦とインフィニット熱戦の間にそんなにたくさんの
不等号が入るとは思えないよ
ちゃんと映画を見たのか気になるがハイパー赤色熱戦はデストロイアの
弱点の胸が開いたところを狙い撃ちしてやられたのだが装甲はそれほど
傷が付いてなかったし破壊描写もそこまでなかった。なのに対しインフィ
ニット熱戦は冷凍メーサーでデストロイアを完全に止めをさせるほどに
デストロイアの装甲をボロボロにしたところからハイパー赤色熱戦とイン
フィニット熱戦に大きな差があるのは明白だろう
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