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【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家4【信用創造】
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前スレ
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家【信用創造】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家2【信用創造】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/
【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家3【信用創造】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/
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>>519-520
ソーゾー君。真似しないでくれよw
それから何度も言っているが、余計な修飾文や勝手な決めつけは議論の妨げになる。
今後はそれを一切封印しておくれ。今後一切だぞ!
結論を焦らなくていい。1年ぐらいかかると言ってるだろ。1年だよ1年。まだ一月だ。
一つ一つのステップをしっかり把握していかないと、このパラダイムシフトは起きないのだよ。
今の貨幣理論は間違った概念が基本となっている。もちろん奴らが世界に広めた偽物概念だ。
ところが、これ、経済学者を筆頭にほとんどのすべての人々が騙されたままでいる。
それが何なのか?を伝えたいのだ。
ではなぜ、誰も気がつかないことに気がつけたかって?
それは、経済学者じゃなかったからだよ。どうやら勉強しすぎるとわからなくなるようだw
この偽物概念を世界に広めた経済洗脳は、ものすごいパワーだ。
なんせ、何百年に渡ってほとんどすべての人を騙すことに成功しているわけだからな。
これを覆すには一つ一つのステップをしっかりと把握していく必要がある。
それくらい強力なのだよ。この経済洗脳は。
ソーゾー君、とにかく結論を焦るな。
すべてのステップが把握できてから、それから恐慌を起こしてきた仕組みを語ればいい。
ソーゾー君の話は陰謀論者の受け売りにすぎない。それだけではだめだ。
ソーゾー君はただの受け売りだから、本当のことがまだよくわかってない。
それを今回把握するのだ。これはどの本にも書いてないことだ。
どの本にも書いてないから、自分の頭でゼロから考えるのだ。
根本部分から自分の思考力だけを頼りにゼロから再構築していくのだよ。
陰謀論者はまともな社会ではまったく相手にされない。これでは政治は動かない。
まともな経済学的アプローチが必須なのだよ。そこをわかってくれよ。
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>>521
ごめん、訂正ww
誤 1年だよ1年。まだ一月だ。
正 1年だよ1年。まだ二月だ。
早いものでもう2月なんだな。先を急ごうw
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>>520 まずはひとつひとつ
>何時になったら質問に明確に答えるんだ?
>1「市中銀行が国債を買うとマネーサプライしますか?」
これに答えるのは3回目だが、何回でもかまわんよw
<<答え>>
もし、市中銀行が国債を買う時の購入資金が、預金者から預かったお金だけだった場合、
すなわち「又貸し」の場合は、
「マネーサプライしない」
何度も書いているが、これだけではマネーサプライの増加にはならないのだ。
但し、
市中銀行が国債を買う時の購入資金が、預金者から預かった金ではない金を生み出す
仕組みで生み出されたお金の場合、
すなわち、次回以降で説明する「信用創造」によるお金だった場合は、
「マネーサプライになる」
ソーゾー君は、この二つを混同しているようなので、まずはマネーサプライしないケースを
簡単な例え話にして、上記>>513>>503でわかりやすく説明している。
この二つは明確に異なるのだよ。
「又貸し」はマネーサプライにならない。「信用創造」はマネーサプライになる。
これが答え。
念のため「又貸し」について、再度別の例えをすると
銀行という商売にとって、預金は「商品の仕入れ」に相当すると考えていい。
・預金残高+支払利息 が仕入れ代金。
・仕入れ代金+貸付金利 が販売代金。
この仕入れ代金と販売代金の差額が粗利益。いわゆる儲けの部分だな。
この方式はすべての商売の基本だろ。どの商売も同じ仕組み。
そしてこの仕組みには何の問題もない。だから商売が成り立っている。
銀行とて商売でやっているのだから儲けがなくてはいけないし
利潤をを追求するのは商売としては当たり前なのだよ。
だから「又貸し」は金融業としてなんの問題もない。(高金利などは別の話)
そして、商品の仕入れが預金者から預かったお金だけなら何も問題ない。
他のすべての商売と同じなのだよ。
ところが、銀行はそうではない仕組みを持っている。それが大問題。
今のところ、ここまで話している。
では
肝心の「信用創造」は?・・・これは次回に続くw
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>>512
割とどうでもいいが、ついでに答えておくよ。ソーゾー君。
2「国債を支払うのは誰ですか?」
3「市中銀行が国債を買っていますが誰の金で買っているんですか?」
<<答え>>
市中銀行が国債を買うお金は、銀行のお金である。(終わり)
上記2と3は質問を分けているが、同じ内容の質問だね。
2「国債を支払うのは誰ですか?」
これは「本来は預金者のお金だろ?」って言いたいのだろうけど
ここではあえて「銀行のお金」と言っておく。
さきほどの商売の話でたとえると
預金(+利息)は、銀行にとって商品の仕入れ。だったよな。
この仕入れた代金を納入業者(預金者)に支払う義務があるのはいうまでもない。(つまり預金の引き出し)
お金を仕入れてお金を支払うっていうのも変な話だなw
銀行はその商品支払代金をどこから用意するのかは銀行の勝手である。←ココ重要
これはどの商売も同じこと。
支払ってもらう納入業者(預金者)も、その支払代金がどこから用意されたのかなんでどうでもいい。
ちゃんと支払ってくれればそれでいいのだ。すなわち、ちゃんと預金が引き出されればそれでいい。
もし、銀行が仕入れ代金(預金)を支払う金がなかったら、別の銀行から借りてきて支払うだけだなw
どの商売人も同じように支払う金がなかったら、銀行や親会社など、どこかで借りてきて支払っている。
これはまったく同じこと。そして何の問題もない。
久しぶりに言わせてもらう。「問題は別のところにある」w
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>>16-20
ソーゾー君が言っていることは、この有名なyoutube動画見るといい。
もうご存じだとは思うけど、念のため貼っておくね。
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム
(1/5) 〜(5/5)
ttp://youtu.be/iqlxMp3dR7Q
ttp://youtu.be/N9NK02bF-4w
ttp://youtu.be/TmXorRn4Nn4
ttp://youtu.be/3hlaif6w8GE
ttp://youtu.be/mm8Du70dF9c
このyoutube動画、確かにいいところを突いていることには変わりないが、
これを見て、そしてここで言われているすべてのことを理解したとしても
実は、それだけでは陰謀論の枠を超えることができないのだ。
肝心な部分がまったく不十分、そしてさらに経済学的な裏付けに乏しく、
従って、明確な解決策も提示できない。
無理に解決策を見出そうとすると>>16-20のような現実には到底できそうもない
トンデモ解決策しか思いつかなくなるのだよ。
まあ悪口言うのは本意ではないので、もし見たことなければ是非どうぞ。
この動画を見る事は「必須事項」と言っても差し支えない。
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