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【ウォール街】アメリカ合衆国の歴史考察【FRB】
232
:
懐疑主義者@出先
:2013/07/15(月) 03:02:45 ID:RgTcNd.A
おっといけない。本家の「リベレーター拳銃」も紹介しておかないとな。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/FP-45
(リンクが見られなかった場合に備えて、これの画像リンクも貼っておこう。
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/34/Musee-de-lArmee-IMG_1038.jpg/250px-Musee-de-lArmee-IMG_1038.jpg)
この銃の本名は、「Flare Projector Caliber .45(信号弾発射機 .45口径)」と言う。
どう考えたって、".45ACP"の信号弾なんて有る筈ないのに、こんな名称にしている。
・・・・・・・・無茶するよなぁ。アメリカも。
そりゃ、ウィキにも有るように、
銃身がライフリングを切っていないただの鉄パイプなんだから、
こう名付けたかったのは解るが、存在しない弾種にしたら駄目だろ。
ってか、同じ鉄パイプ銃身にするんなら、
簡易版のソード・オフ・ショットガンでは駄目だったんだろうかね?
拳銃弾より、威力はあるし、単発でも必殺の一発で枢軸国兵士を確実に仕留められる。
欧州なら猟銃として、散弾銃は一般的な銃の筈だ。
弾薬だって、これ用の弾薬よりは入手が容易だろうし。
まあ、銃器界の斜め上拳銃と言う事で理解していただければ幸いである。
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