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アルカイダ=欧米政府別動体=国連の飼い犬=欧州の銀行 家の私兵
81
:
量産型諜報部員
:2013/03/09(土) 06:47:50 ID:1yrNX2r6
>>79
>さて、リンク先は「カレイドスコープ」と言う陰謀論者のブログだ。
>こんなもんはソースにはなりません。残念でした。
陰謀論者というレッテルを張ったり、コミーというレッテルを張って、思考停止状態の懐疑主義者さんにはソースにすることは無理があるとは思いました。
貴方のコメントは予想どおりです。
それ故に議論は時間の無駄になると判断しました。
>かって、旧ソ連のアフガン侵攻の際、アフガン人達は義勇兵集団を組織し、
>旧ソ連と戦っていた。「ムジャヒディン」である。
>この頃、米国は敵の敵は友とばかりに、この義勇兵達を支援していたのだ。
>また、イスラム国の幾つかも義勇兵達を支援していたようである。
>陰謀厨達はこの事を元ネタとして、"CIAの私兵"と言っているのだろうね。
>しかし、時は流れ、旧ソ連軍は撤退、まるで計ったように旧ソ連本体も崩壊。
>以後、アフガン内部で内戦が続く様になる。
>鹵獲されたり、支援で持ち込まれた武器弾薬や兵器類は、
>大量にアフガン内部に残っていたからね。
>各政治・思想勢力が戦った。資金源を麻薬や大麻に求めた勢力も有るようだね。
>こうした状況から発生したのがイスラム原理主義武装勢力である。
>この者達はテロリストへと変貌し、
>反米の個人・国家から援助されていると言う流れだよ。
貴方の考えは元米兵も同じものであったと思われます。
しかし、戦地で知った事実はそうではなかったのです。
それで、彼らは自分たちに正義が無かったことに気づきセレモニーに参加するにいたったのです。
扇動者入るでしょうし、彼らの裏の企みが有るのかどうかという点については考慮が必要だと思います。
ソーゾー君も懐疑主義者さんも噛み合わないベース同士でよく議論できているなと感心して見ています。
ROMに戻ります。
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