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妄想してみた

1名無しさん:2019/01/19(土) 23:51:10
なんか問いかけたら返ってきそうな時期になったと思って仕事中に手を動かしながら妄想してみた。

2名無しさん:2019/01/19(土) 23:51:59
>>求めてみろ。与えられるぞ。

3名無しさん:2019/01/19(土) 23:52:41
じゃあ、宇宙の端に行きたい
>>そんなものはない

宇宙の外側はないの?
>>ない。宇宙の外側を認識できる状態はもはや宇宙の外側とは言えない
認識してしまえばそれはもう宇宙の一部だ

4名無しさん:2019/01/19(土) 23:53:27
んじゃ、宇宙全体を俯瞰してみたい
>>そんなことはできない。
俯瞰する状態とは宇宙の外にいる観察者である。宇宙の外側がないのだから俯瞰することはできない

じゃ、単純に宇宙見たい、宇宙空間を体験したい
>>それならできる。簡単だ。今みたいに自分に問いかけてみろ。お前の存在を形づくるものの中に過去宇宙空間を漂った記憶があれば思い出せる。

5名無しさん:2019/01/19(土) 23:54:32
えーと、なにそれ
>>お前と言う意識はお前のみを認識しているがお前自身は色んな存在の欠片が集まった集合体だ。

どんなかけら?
>>お前が日々食べているものや吸い込んでいるものだ。お前が食べた存在も何かを食べていた、食べられた存在も何かを食べていた。宇宙から地球に飛来するものも大気に拡散されて誰かに取り込まれた。
それはお前と言う存在が生まれる前からの長い時の中の繰り返し。歴史。
お前の中にある。己に問えば答えはある。お前はお前であり、宇宙であるとも言える。

6名無しさん:2019/01/19(土) 23:55:27
そもそも宇宙ってなに?
>>1つであり全。全てだ。

宇宙ができる前は?
>>そんなもの認識できるわけない。

何で宇宙はあるの?
>>あるの?とはなんだ。ある、だ。
だがお前の問いに答えはある。
それが宇宙の問いだ?宇宙は観察者を欲した。
宇宙は宇宙を俯瞰できない。だから観察者を創造した。
惑星もそうだ。観察者だ。お前もそうだ。観察者だ。動物も植物も。形作られたもの全てだ。

7名無しさん:2019/01/19(土) 23:57:13
宇宙には意識はあるの?私みたいな
>>意識はあるがそこらじゅうに。
お前の中にも、お前以外の存在の中にも。

どれが宇宙の意識なの?
>>すべて、全てだ。

ネガティブな感情も?
>>そうだ。

死にたいと思ったこともあるよ。
>>それも1つの宇宙の意識だ。

8名無しさん:2019/01/19(土) 23:58:20
へー、宇宙は死にたいの?
>>お前の意識は死のみに向かうか?違うだろ。

そうだね、違う
でも、宇宙も死にたくなるときあるの?
>>死、無を体験したいのだ。
存在の死は無への疑似体験だ。

9名無しさん:2019/01/19(土) 23:59:33
宇宙が体験したがってるから存在の死があるの?なんかやだ
>>宇宙が体験したい、お前も体験したいだ。別個にするな。

えー、でも死にたくなるし、怖くもなるし、死がなくなったらとても楽しい世界になると思うよ。
>>だから死は無の疑似体験だ。お前なにか勘違いしてるな...
存在が死に至るイコール無ではないぞ
お前の意識も無にはならない。それなのになぜ死を恐れるのか?

10名無しさん:2019/01/20(日) 00:00:37
ん、なんでだろ
死ぬときは痛い苦しい思っちゃう
残された家族かわいそう思っちゃう
>>死そのものへの恐れではないなそれは死に向かう過程での恐れの感情だ
死そのものを考えてみろ

死そのものを考えるとそんなにネガティブなものではない...かなぁ
>>輪廻転生だとか、天国だとか地獄だとかで頭でっかちになってるな。物事は単純だぞ。

11名無しさん:2019/01/20(日) 00:02:00
死そのものを考えるとそんなにネガティブなものではない...かなぁ
>>輪廻転生だとか、天国だとか地獄だとかで頭でっかちになってるな。物事は単純だぞ。

でも、死は無の疑似体験だとか言うけど私は私の前世とか全然わからないよ
知りたいのに!
>>前世を知りたいだと!?どれだ?無限といっても過言ではないくらいのお前の前世があるぞ。

ちがうちがう!それって今の私を形作っているものの過去のことでしょ?
ちがう、肉体じゃなくて私の魂のことだよ!
>>それは宇宙の意識の欠片だ。観察者が欲しいという意識の。お前は宇宙であり、宇宙の観察者だ。

12名無しさん:2019/01/20(日) 00:02:37
えー、私は私じゃないの?
>>お前はお前だ。お前と言う観察者だ。お前の視点で物事をみる。その他はその他の視点で宇宙を見てる。

私という意識で、私の周りの家族、
私の今の感情、私の今の肉体
嫌いなとこもあるけど大事なもの!
忘れたくないの
でも、前世が思い出せないってことは
今の私が死んだら忘れちゃうってことでしょ!
>だから死が怖いのか。忘れてしまうことが。と言うことは、死は無ではないということは認識できるわけか。

そうだね!それが?なに!?
死は無ではない気はする
魂なのか宇宙の欠片かはわからないけどそれも無にはならない気はする。
でも私の感情は?


>>お前は疲れてきたな。考えがまとまらなくなっている。もう少し整理してから問いかけるべきだ。今日はこれまでにしよう。

13名無しさん:2019/01/20(日) 00:54:02
>>寝る前まずお前がやれることを教えてやる。

死が痛い怖いは過去の記憶、感情だ。
その思いがわいたらナデナデしてやれ。
いたかったねー、怖かったねー
ただ受け止めてやれ。
受け止められるような態勢が整えば死の記憶が蘇る。
忘れたくない記憶、感情はその後現れる。
死がショック過ぎるとそれ以外の記憶が痛い怖いに覆い隠される。
だからその痛い怖いを受けとめて落ち着かせることからだな。

14名無しさん:2019/01/20(日) 01:02:54
>>追記だ。死が痛い怖いは過去の記憶もあるが、
お前と言う存在を形作っているもの達の記憶も含まれている。要するに牛や豚、食べ物の事だ。
だからと言って食べるなと言ってるわけではない。勘違いするなよ?それは自由だ。そのもの達にお前はどう向き合う?

15名無しさん:2019/01/20(日) 09:40:03
ふ〜美味しかった ありがとさん

食べることは食べられることと同じ 
無駄にせずいただくのです

16しおね:2019/01/20(日) 13:29:21
おもしかった
また書いて欲しい

17名無しさん:2019/01/28(月) 01:04:33
この前は考えがごちゃごちゃして
グダグダになってしまった
ちゃんと焦点を絞ってみたよ
>>答えを求めてみろ。

18名無しさん:2019/01/28(月) 01:17:57
妬みってなんだろうって考えてた
あってはいけないもの、破滅に導くものって
でも、実際なんでそんなものがあるの?

19名無しさん:2019/01/28(月) 01:19:50
>>「妬み」とは、あってはいけないものか、否だ。
「妬み」は破滅に導くものか、
破滅とは死に導くものであるかと問えば、そうである。無に導くものであるかと問えば、無などないのだから、否だ。

20名無しさん:2019/01/28(月) 01:21:30
>>「妬み」とは、実体のない想いだ。
想いも存在と同じように無になりはしない。だからあってはいけないものと問われれば、否だ。
実体のない想いであってもそれは消滅することはない。変わるだけだ。
変わることを以て消滅と捉えることもできるがな。
だが実体のあるもの、ないもの、それは表裏一体だ。
想いもバラバラになりまた新たな想いへと構築されてゆく。

21名無しさん:2019/01/28(月) 01:28:42
>>では、お前の中のイメージする「妬み」
を明瞭に言語化していく作業から始めよう。

まず宇宙は己を認識したいと想った。そのため観察する宇宙の欠片ができた。宇宙の欠片は実体のあるものだ。それぞれの宇宙の欠片はこうなりたいとそれぞれに想い、形を作った。
そのほうが色々な視点で宇宙を観察できると想ったのだ。

22名無しさん:2019/01/28(月) 01:30:48
>>宇宙の欠片達は想う。こうなりたいと。
宇宙の欠片達は想う。こうしたいと。
宇宙の欠片達は想う。こうなって欲しいと。
宇宙の欠片達は想う。願う。

宇宙の欠片達は、周りを見渡す、観察する。
己以外の宇宙の欠片を観察するのだ。
宇宙の欠片達は想いを通じて寄り添い
繋がりあう。

23名無しさん:2019/01/28(月) 01:32:33
>>そして、形を構築する。

そしてまた想うのだ。こうなりたいと。

生から死、死から生へ。
形を構築し、そしてバラバラになり、また新しい形を構築する。

24名無しさん:2019/01/28(月) 01:33:35
ある時、宇宙の欠片がこうなりたい想った。
すでにある構築された形から
新たな形へと。

また他の宇宙の欠片は想った。
まだこの形を体験していたいと。

それぞれの宇宙の欠片は想ったのだ。
強く、より強く。

25名無しさん:2019/01/28(月) 01:36:12
>>それぞれの宇宙の欠片は想ったのだ。
強く、より強く。

その想いを言語化すると「怒り」だ。
強い想いがエネルギーを生む。
もうひとつの言い方をすれば「意志」だ。
「怒り」とは大別すると二つに区分できる。
ひとつは、内側へ向かうエネルギーだ。内へ引き込むような。
もうひとつは、外側へ向かうエネルギーだ。
己の想いを周りに宣言するような。

26名無しさん:2019/01/28(月) 01:37:07
怒りと意志が同じなの!?
うーん、どうなんだろうか

27名無しさん:2019/01/28(月) 01:38:20
>>お前はわかっているはずだ。なぜならお前は私なのだから。


こうなりたい、こうしたい、
でもそれが叶えなれない
イライラ、もどかしい、鬱積
爆発しそうな情動
これが怒りであり意志なの?

>>それがお前の中の真実だ。
お前のお前によるお前のための真実だ。外にお前の求める真実はない。他の存在には他の存在の真実がそれぞれある。

28名無しさん:2019/01/28(月) 01:39:03
そっか、そうなのか
なんかさみしいなー
完全にお互いを分かりあえることはないのかー

>>何を嘆く必要があるのだ
存在の形がそれぞれ異なるように想いも異なるのは必然ではないか。
ほんの少しの認識の違い、方向の違い、視点の違い。それが観察する宇宙の欠片たちだ。

29名無しさん:2019/01/28(月) 01:39:48
じゃあ、人類の集合的無意識ってないの?
共通認識みたいなのは?


>>人類と括る必要はないだろう。
存在の全てとお前は繋がっている。
その全てとの共通認識は宇宙を体験し観察することだ。

30名無しさん:2019/01/28(月) 01:40:44
壮大過ぎてわかんないや
頭こんがりそうだからもういいです
今度にしてください
話を戻しましょう


>>では話を戻そう。
「妬み」とは、の問いからずいぶん離れてしまったと思っているな?
いやいや、これも大切なプロセスだ。
確信に近づいているぞ。

31名無しさん:2019/01/28(月) 01:41:49
>>ここで問題だ。
宇宙の欠片は怒り(意志)で他の宇宙の欠片たちに呼び掛ける。
呼応して集った宇宙の欠片たちは果して完全に怒り(意志)を理解していると思うか?


そうだね、そうであってほしいね
理解していると想うよ

32名無しさん:2019/01/28(月) 01:43:13
ちょっと待って
今眠いから答えはまた今度にさせて


>>わかった。また今度話をしよう。

33名無しさん:2019/01/28(月) 02:21:36
>>寝る前にひとつ聞いておきたい。
お前はなぜ「妬み」とはと問うたのだ?


死についてはあまりまだ深く考える時期にきていないと思ったの
それにともなって来世のこともまだ重要でないと思ったの
ただそうなると今のこの人生について考えたの
もっと楽しく、過ごしやすく、安心して過ごしたいと思ったの
でも、気がかりがあったの
それが「妬み」のこと


>>そうか、わかった。おやすみ。

34とんび:2019/01/28(月) 18:58:01
次回が楽しみです!

35名無しさん:2019/02/11(月) 13:32:12
私)この前の続きのお話ししたいです。

>>おまえは「怒り」について深く考慮したことはあるか?お前は「怒り」とはなにか考えたか?

私)怒りにも2つあると思う
怒りは原動力になると思う
だけど、他の人に向ける怒りはどうなのかな?誰かに怒鳴り散らしたり暴力ふるったり、最悪殺人とか
良くないと思うんだけど

36名無しさん:2019/02/11(月) 13:34:03
>>まず、善悪の判断は置いておこう。
そしてお前は物事を考えるとき
お前の中の最大値で考える癖がある。

私)どういうこと?

>:ささやかなことから考えてみろ。
例えばお前はバーゲンセールの行列にならんでいる。並んでいる間、さまざまな想いに胸は弾んでいるはずだ。
いざ、カートの前に行こうとなった時
自分の目の前に立ちはだかる人がいるためにお目当ての物が手に入らない。
お前はどう言った感情を持つのか?

私)ずいぶんと俗物的な話しですねぇ
そもそも私はバーゲンセールは好きじゃないです
行列も好きじゃない
でも想像してみるよ
うーん、隙間から手を突っ込むかな?
無理なら違う場所探したり、性根が気弱なもので...

37名無しさん:2019/02/11(月) 13:35:03
>>では逆に考えてみよう。お前はカートの目の前にいて欲しいものに手が届きそうだ。しかし後ろから誰かが押してきて手を伸ばしてきた、欲しいものが取られそうだ。
どう思うか?

私)イラッとするね
逆に意地でも退かないって思うよ
私の欲しいものが目の前にあって
もう私の物同然なのに横から誰かが掠め取ろうなんて嫌だよ!

38名無しさん:2019/02/11(月) 13:36:10
>>怒りが発生しているようだな。
欲しいものを手にいれたいと想いを強く持ったはずだ。
お前の欲しい物が後から伸びてきた手の中に入りそうな時、お前も負けじと手を伸ばすのだな?
お前は不利な状況では引っ込むが、有利な状況であれば競争に打ってでる性質なのだな?

私)うぅ、耳が痛いです
確かにそうですね
有利な状況であれば自分の欲望に素直ですね

39名無しさん:2019/02/11(月) 13:37:41
>>今の話の中でお前は後から伸びてきた手の主に対して想いを巡らせたか?
自分の欲求よりまず、誰かの欲求を満たそうと思うか?
善悪などの話ではない。お前が人を想いやっていないなどとケチをつける訳でもない。
こうしたい、こうなりたい、
そうお前の欲求が発露しただけだ。

さて、お前は後から伸びてきた時に怒りを感じたな?
その怒りは本当に相手に対して向かったのか?

私)えー!?わかんないです
想像の範囲だけど、手が出て来た瞬間にイラッとしたからその手にムカついて怒ったんじゃないかなぁ

40名無しさん:2019/02/11(月) 13:39:21
>>怒りの発露は手を見た瞬間だが、お前はその時こう思ったのではないか?
「欲しいものが手に入らなくなる。」
と。
自分の想いを叶えたい、そう感じただけだ。そこにお前以外はいない。
お前とお前の想いがあるだけだ。
わかるか?そこに相手はいないのだ。
想いを叶えよう!そう決断するために発露する感情が怒りだ。そこに他者はいないのだ。お前がお前の想いに向かっていくエネルギーだ。
そして、お前はお前の欲しいものを手に掴む。その行動が外にむかうエネルギーだ。

私)うぅん、何となくだけどわかるかなぁ
でもさぁ、そしたら殺人とか暴力とかは本来ないはずじゃない?何であるのよ!おかしいよ

41名無しさん:2019/02/11(月) 13:40:42
>>まだだ。そこを辿るまでにまだ答えを出さなければいけないものがある。

別の質問だ。お前には嫌いな人はいるか?

私)いないなー

>>憎しみの対象もいなさそうだな。

私)でも、ニュースとかで見る犯人とか、すごい憤りの怒りを感じるときあるよ
政治家とかにも!

42名無しさん:2019/02/11(月) 13:42:35
>>その時お前はこうなって欲しいとの想いを発しているわけだな。
想いを発している対象は、社会、環境、状況、実体のないものだ。
欲しい物のように手に取ることは出来ない。

実体の無いものだか有るもの。
想いだ。
世界、国、社会、目に見えるようで
実体の無い、想いが構成し創造したもの。
想いは実体の写し鏡。
宇宙の欠片が意思を発した欠片を軸に
共鳴し集うように想いも同じような過程を経て集い、想いの創造する。

人と言う形の有る実体は、宇宙の欠片が共鳴し創造された。

人は共鳴しあい人類となった。

人類の想いが共鳴しあい世界が構成された。集合的無意識、想いの世界。

地球に存在しているのも地球に共鳴しているからだ。人が人類の想いが。
地球の生きとし生けるもの全ての存在とも共鳴しあっているからここに有るのだ。

43名無しさん:2019/02/11(月) 13:43:57
私)私、もっと聞きたいと思って地球に問いかけてみたよ!
そしたら想いが伝わってきたよ!
「ただ、ここに」
それだけでもじんわり嬉しくなったよ
私もそうだと思った
だから私はここにいるんだね

>>そうだ。お前が受け取った想いだ。
ただそれはお前が観察して得た結果だ。だから他の観察者が得たものはまた少しずつ受け取ったものが違うがな。それはもう分かっているだろう?

私)うん、私のもの、私が受け取ったもの
だから他の理解を得ようとしなくてもいいんだね
まぁ、孤独だね
本当に合っているかをどこかに求めたい気もしちゃうよ


>>想いが共鳴しあってここに有るのだぞ。そう寂しがることもあるまい。

44名無しさん:2019/02/11(月) 13:45:04
>>さぁ、今度は宇宙に目を向けてみよう。
私は前回お前に問いかけをした。


宇宙の欠片は怒り(意志)で他の宇宙の欠片たちに呼び掛ける。
呼応して集った宇宙の欠片たちは果して完全に怒り(意志)を理解していると思うか?


お前は理解している、そうあって欲しいと答えた。

45名無しさん:2019/02/11(月) 13:46:23
>>だか、宇宙の欠片たちはそれぞれ視点が違うのだ。皆が皆同じところで同じ様に観察していては意味がないのだ。
宇宙は己を体験したく、観察したく
己以外の宇宙の欠片を産み出したのだ。
視点が違えば光景が違う、状況が違う
そうなれば捉え方も違うし、感じ方、受け止め方も違ってくるのだ。
もちろん想いも違ってくるのだ。


宇宙の欠片は怒りのエネルギーでもって他の宇宙の欠片達にこうなりたいと宣言し、その想いに響きあった欠片達が集う。
想いに響きあうとは、
己の想いと相手の想いに共通点がある。似通っている。
ようするに共感したもの同士の共鳴のことだ。

集った欠片達が意思を発した欠片を軸に想い想いに創造し形が作られる。
互いが互いに意思を発し続ける。
さぁ、ここで共感した欠片達と言えども少しずつ違う意思をもつ欠片達がどうやってお互いの求めるものを得られるのか?

46名無しさん:2019/02/11(月) 13:47:12
私)人同士だと話し合ったり、譲り合ったりするけどな
私がお手伝いするんで次は手伝ってくださいよ的な?

47名無しさん:2019/02/11(月) 13:48:29
>>宇宙の欠片同士、同化し合う。複数が一つにまとまっていく。それは外から観察すると一方が一方を飲み込んだように見えるがそうではない。
創造し形を形成しながらも尚も意思を発し続けるのだ。こうなりたいと。
形が作られているからといってもそれが完成ではないのだ。まだまだ途上にあるのだ。それはお前にも当てはまることなのだ。
宇宙は無限だと言うが、言葉を変えれば途上と言うこと。未完なのだ。完成はない。因って無限なのだ。
お前もそうだ。他もそうだ。

想いもそうだ。想いも途上なのだ。

48名無しさん:2019/02/11(月) 13:49:05
私)まだ続きそうですね
気持ちは続けたいと思っても
頭が疲れだしましたよ
休憩入っていいですか?

>>構わない。お前が問いかければ続きを話そう。

私)ありがとう
ではまた今度ね

49さかな:2019/02/11(月) 14:46:19
http://soku0226.blog.fc2.com/blog-entry-9104.html?sp

50とんび:2019/02/11(月) 17:14:59
更新待ってました!
妬みとは? と問うた後に怒りの話題……。
これは意味深ですね。
次回楽しみにしてます!

51キセキ:2019/02/12(火) 08:43:29
万事は常につくしてる

52majuro:2019/02/12(火) 15:09:24
怒りのメカニズムって
そうだったんだ〜〜(°_°)

スピリチュアル達は
怒るな、怒るな、みたいな事を言うけど
怒りって
悪いものでは無いんだね

53名無しさん:2019/02/12(火) 22:07:41
私)ちょっと話が先に進む前にもう一度復習と言うか、確認しときたい事があるのですがいいですか?
意志は怒りと一緒なのがまだ納得できないですし、怒りは想いでもあるってとこが納得できないです。
そこの話からおねがいします。

54名無しさん:2019/02/12(火) 22:08:40
>>わかった。
ひとつ目の疑問については、
便宜上、怒りと表しているにすぎない。

他の者はそれを愛と捉えるかもしれない。
喜びと捉えるかもしれない。

言葉に囚われてはいけない。
目に見えない事柄をイメージで言葉に表しているだけだ。

55名無しさん:2019/02/12(火) 22:09:47
次の疑問にはイメージしやすくなるよう形あるものを見立てて話してみよう。

地球の構造は知っているな?
分かりやすく地球を簡略化すると、
中心が核だ。それを覆うマントルがある。その上が地表だ。

宇宙の欠片、それと宇宙の欠片で構成されたお前に置き換えてみよう。

地球で言うところの核が意志だ。
その周りに覆うようにあるマントルが
怒りだ。

56名無しさん:2019/02/12(火) 22:10:57
>>ここでお前は疑問に思ったな?
核とマントルで分類されているから
意志と怒りもやっぱり別物ではないのかと。

違う。核があるからマントルがあるのだ。逆もまたしかり。

57名無しさん:2019/02/12(火) 22:11:49
>>話を戻そう。
マントルの外側は地表、お前の目で見える大地だな。
地表は現実化されたものだ。
現実化されたものとは、お前で置き換えるならば外観だ。お前の顔や身体。
こうなりたいと想い、形作られたもの

そして、想いを地球に置き換えるならば大気だ。

58名無しさん:2019/02/12(火) 22:12:55
>>また疑問に思ったな?
怒りと言う想いが2つに別れていると。
マントルと言う怒りの想いと
大気と言う想い。

そうだ。2つあるのだ。
これもまた地球で置き換えよう。

59名無しさん:2019/02/12(火) 22:13:59
>>地球のマントルはマグマとなって地表に現れる。地表に現れたものは溶岩と言う。言葉は違うが同じものだ。

怒りもそうだ。
こうなりたいと想い、願い、外に現れる。

60名無しさん:2019/02/12(火) 22:14:46
私)ちょっと待って、想いは地球に置き換えると大気じゃないですか?
溶岩と大気は一緒ではないですよね?

61名無しさん:2019/02/12(火) 22:16:23
>>そこだ。言葉で表すのは非常に難しいが、大気=想いと溶岩=怒りはその段階では、同じものではない。
溶岩は現実化に向かう現象だ。
大気=想いはその現象化の補助的な役割になる。

溶岩は現実化に向かう現象だ。
大気の雨、風で冷やされ形作られる。
冷やされると同時にその熱は蒸気となる。
そして、大気に溶け込み補助的な役割も担うのだ。

62名無しさん:2019/02/12(火) 22:18:14
>>だから、人間が認識する喜怒哀楽、気分は、怒りが溶け込んだ大気と見立てる事ができる。

63名無しさん:2019/02/12(火) 22:19:02
私)なんとなく朧気なものが地球に置き換えると
少しくっきりしたものになってきましたよ
不思議ですね
人間が怒ったとき、頭が噴火するような例えがあったりしますが、
地球も怒り=意志で噴火してるのかもしれないって思っちゃいました。

64名無しさん:2019/02/12(火) 22:19:50
>>お前は共鳴してここ地球にいる。
そしてお前も地球も同じ宇宙の物質。
あながち間違ってはいないと思うがな

65名無しさん:2019/02/12(火) 22:21:07
私)なんか、ありがとうございます。
呑み込みは悪いので本題まで凄く遠回りになってしまってますね。

まだまだ話をしたいですが、少し休憩します、まだまだお付き合いおねがいしますね

>>無駄なことはない。
全て必要な過程だ。
また話そう。

66名無しさん:2019/02/14(木) 00:27:10
私)そろそろ本題にいけますかね。
「妬み」についてなのですが...

>>そうだな。私が話す前にまずは、
お前の現地点の「妬み」の認識をまとめてみろ。

67名無しさん:2019/02/14(木) 00:28:45
私)幻の桜と言うブログに出会って
「妬み」の存在を知りました

「妬み」は、他を羨み、引摺り落とそうとする想い

「妬み」が地球にやって来て人に取り憑き、自由のない、想いが叶わない、
そんな世界が出来てしまいました
それどころか人間以外の自然界や地球自体が「妬み」を持つ人によって破壊されている
それによってどんどん人間が生きずらくなっている

そんな認識です

68名無しさん:2019/02/14(木) 00:31:52
>>私の番だな。

「妬み」とは、想いである。実体はない。
宇宙空間にもある。無数に。
想いと想いが共鳴し、融合して「妬み」になった。
その「妬み」もまた何かの想いと融合して別のものに変わる。

それでは、なぜ今「妬み」は変化せず
ここ地球の人類が持ち続けているのか?

それは、過去人が「妬み」を採用したからだ。

69名無しさん:2019/02/14(木) 00:34:53
>>宇宙空間にある純粋な「妬み」と表現されている想いの役割は、創造を加速させるものだ。

なぜ「妬み」は創造を加速させるのか。
想いを表さず、共鳴せず
ただ、速度に特化した想い。
その速度に他の想いは共鳴することなく巻き込まれる。

だが、その速度は永遠ではない。
巻き込まれた想いと融合して「妬み」は
新たな想いに変化するからだ。

その創造を加速させる特性を、人類の発展のために採用したのだ。

70名無しさん:2019/02/14(木) 00:35:37
私)拍子抜けしたと言うか...
呆気に取られると言うか...
その話は「妬み」は創造を促進させるメリットの部分が大きくて、にわかには信じられないような
デメリットなどはあるのですか?

71名無しさん:2019/02/14(木) 00:38:42
>>そうだな...
加速にのみ特化したがゆえ、真の想いを忘れてしまったことだな。

真の想いとは【こうなりたい】と想ったことだ。

72名無しさん:2019/02/14(木) 00:39:22
私)それでなぜ人間の世界ではこんなことになっているのですか?

73名無しさん:2019/02/14(木) 00:46:30
>>人に取り憑く「妬み」もいずれ変化していただろう。
だか、人の世界には時間がある。
「妬み」の変化を待つ猶予はなく、
加速し続ける世界に拒絶の想いを抱くのも無理はない。

「妬み」は他の想いを無理矢理巻き込んで、加速し創造してゆく。

その「妬み」で人類は、加速度的に集合的無意識の世界と、現実的な世界を作った。
作ったと言ってもその2つの世界に実体がある訳ではなく「妬み」と言う想いが他の想いを巻き込んで創造した想いの世界と捉えたほうがよいだろう。

74名無しさん:2019/02/14(木) 00:51:16
>>「妬み」が世界を創造しようとしたとき、意志に沿う想いは邪魔なだけだっだ。

意志が真の想いを表出させることは
「妬み」にとっての加速のロスになる。

「妬み」が加速を上げるためには
何かしら想いのエネルギーが必要だった。

75名無しさん:2019/02/14(木) 00:52:50
>>そのため、意志の想いではなく気分の想いを使うことにした。

「妬み」がまず始めたことはロスにしかならない意志の想いを閉じ込めること。

意志の想いを気分の想いと混同させること。

意志の想いは、湧きあがる。
気分の想いは、瞬間的な閃き。

76名無しさん:2019/02/14(木) 00:55:28
私)いっぱい質問や疑問点がでできました
ちょっとここら辺で一呼吸置かせてください

>>了解した。
次の話のときまで質問をまとめておいてくれ。
その問いに答えよう。

77名無しさん:2019/02/14(木) 12:48:46
私)なぜ、なぜ人は「妬み」を受け入れてしまったのですか?

>>お前にもあるはずだ。即効的な現象化を望む気持ちが、想いが。
他のどの存在にもある。

その想いに問題はない。
ただし、問題があるとするならば、
即効性よりも、その速度に呑まれて
しまうことだ。

78名無しさん:2019/02/14(木) 12:49:40
私)人間の世界は速度に呑まれているのですか?何故、呑み込まれているのですか?

>>呑み込まれていると言っても
それは、共鳴して融合しているのではない。それゆえ、呑み込まれている状況に拒絶の想いが湧きあがる。
お前が今の世界が嫌だと思っているように。

79名無しさん:2019/02/14(木) 12:50:31
私)昔の人達も絶対に拒絶していたと思いますよ?虐げられていた人達や
不幸な目に合った人達も
それなのになぜ今になってもまだこんな状況なのですか?

>>そうだな。いたな。
しかしお前はそんな人々の想いを今、甘受していることに気づいているのか?

80名無しさん:2019/02/14(木) 12:51:33
>>お前が不自由なく毎日食べるその食事は、過去に食べるものがなくひもじく生きた者の切ない想いの現象化だ。

お前が痛み止を飲み、即効的にその効果を受けられるのは、過去に痛みにのたうち、苦しんだ者の苦渋の想いの現象化だ。

お前が薬を飲むときに思う事は、
過去苦しんだ人がいて、それが医学の進歩に繋がった。この素晴らしさは過去の人のお陰だから感謝しよう、と。

81名無しさん:2019/02/14(木) 12:53:04
>>なんだ?自己嫌悪に陥っているのか?
そうではない、そうではないのだ。
自己嫌悪に陥らせるために話したのではない。

お前は未来の若者達に、子ども達に
これから先、生きる者達全てに
幸せであってほしいと、楽しく生きてほしいとそう思うことがあるだろう?

82名無しさん:2019/02/14(木) 12:54:48
その想いがこれからの現象化に繋がるのだ。
過去の者達もそれを想い現象化していった。

こうなってほしい、こうなりたい、
それは普遍的なことなのだ。

惜しむらくは、その普遍的な想いを
加速に特化した「妬み」が見れなかったことだけだ。

83名無しさん:2019/02/14(木) 12:55:58
お前自身、お前の意志の本当の想いを見るよりも、気分の想いを見て動かされていることが多い。

私)それも質問しようと思っていました。気分ってなんですか?意志の本当の想いってなんですか?何が違うのですか?

84とんび:2019/02/15(金) 22:25:13
今回は一気に更新きて嬉しかったです!
意志の想いと気分の想いの違い、気になりますね。

85名無しさん:2019/02/17(日) 12:52:30
私)昨日、クレヨンしんちゃんカンフーボーイズを見ました
最初は呑気にいつもの可笑しくて、楽しくて、ホロッとする映画だと思い見ていたのですが、
ふっと、これは私の現在のテーマに則していると気付き驚きました。

私の思考を妄想として、このねこちゃんねるに書き込みを始めましたが、そのようなことは意味のあることか?と思っていたのですが、

想いを表出化させることによって還ってくるものがある

問えば答えは還る

その思いを深めることができました


以上、日記です

86名無しさん:2019/02/18(月) 11:34:05
>>気分とは、喜怒哀楽の想いのエネルギーだ。感情の想いのエネルギーだ。
例えば、色にすると
喜・楽は緑
哀は青
怒は赤
である。

87名無しさん:2019/02/18(月) 11:35:50
>>色が地球の大気に犇めいていると想像すればよい。

人がふっと思うこと、ふとした瞬間の感情の発露だ。
人は絶えず何かしらの色を発していると想像すればよい。

人から発された色は大気で混ざり合い、呼吸の如く舞い戻る。
そしてまた新たな色を発する。

人の集合体である世界を動かす要だ。
絶えず発されるその色を使い世界を構築していく。

88名無しさん:2019/02/18(月) 11:37:23
>>女性は本質的に感情を発しやすく、受け取りやすい。
男性は本質的に感情を読んで場を構築しやすい。

「英雄色を好む」などとの諺もあるが、
それは女性が周りに多ければ感情の色がカラフルになり、はた目からみれば現象化が集まっているようにみえる。

気分は世界を構築するのに必要不可欠なエネルギーだ。

89名無しさん:2019/02/18(月) 11:39:05
>>翻って、本当の意志の想いとはを
話していこう。

意志の想いも何かを構築するエネルギーだ。それは気分のエネルギーと変わりはない。
だかな、気分のエネルギーは己とは関係なく周りの環境や気分と交わりやすく、すぐ変容してしまうのだ。

意志の想いのエネルギーは違う。
これも色で例えると分かりやすい。
例えるならば黒だ。

90名無しさん:2019/02/18(月) 11:41:21
私)ちょっと待ってください
この前、意志とは怒りであると言ってましたね。喜怒哀楽の怒は色にすると赤ですよね?
でも意志の色は黒だと言う
意志は怒りなのに、赤ではない
矛盾してませんか?

91名無しさん:2019/02/18(月) 11:42:18
>>何ら矛盾していない。すべてを内包する色だ。
意志の想いはそれ単体だけでは
「想う」のみだ。
そこに色々な想いが集い共鳴して
構築がなされる。
全てを塗りつぶすのではなく、全てを内包する。
それが意志の色だ。

92名無しさん:2019/02/18(月) 11:42:58
私)説明になっていません
なぜ全ての色を内包しているのに
赤をチョイスしたのですか?

93名無しさん:2019/02/18(月) 11:44:28
>>これも色で例えると分かりやすい。
赤は波長が長いのだ。
阻まれることなく遠くまで想いを届かせることができる。
怒りの赤は周りにとって分かりやすく、同調させやすい。

94名無しさん:2019/02/18(月) 11:45:27
最近TwitterなどのSNSで炎上騒ぎがなぜ起こっているのかわかるか?
Twitterは気分の可視化だ。言語に依って可視化されるツールだ。

そこで不特定多数に気分を投げつける。投げられたほうはまた気分を発する。
そこに意志の色はない。あるのは喜怒哀楽の色だけだ。

95名無しさん:2019/02/18(月) 11:46:56
>>だが、それでもエネルギーはある。
世界を構築するエネルギーだ。
それを利用し世界を構築しようとする。
「妬み」はそのエネルギーに着目した。
強く、早く発されるエネルギー。
世界の構築を加速させることができるエネルギー。

96名無しさん:2019/02/18(月) 11:47:41
私)感情的なのはいけないことですか?
喜怒哀楽には楽しい、嬉しいも含まれています。その想いは大事なことのはずでは?

97名無しさん:2019/02/18(月) 11:49:47
>>そうだな。その楽しい、嬉しいが世界の構築に取り入れられていればな。
しかし「妬み」は加速に特化しているのだぞ。
怒りのほうが強く、早くエネルギーを放出する。そのエネルギーを大部分にして出来たのが今の世界だ。

98名無しさん:2019/02/18(月) 11:50:25
私)怒りが利用されている!?
では意志の怒りだって利用されるじゃないですか?

99名無しさん:2019/02/18(月) 11:51:52
>>まだわかってないのか。
意志の怒りの想いと、気分の怒りの想いは違うと言うことが。

意志の黒は全てを内包しているのだ。
喜び楽しさの緑、哀しみの青、全てを内包し怒りの赤のエネルギーで発するのだ。
果たして、Twitterの怒りは全てを内包しているといえるのか?

100名無しさん:2019/02/18(月) 11:52:58
私)言えると思いますよ
例えば、最近では千葉のいじめ事件
なぜ、先生や教頭はいじめられっ子を庇わずいじめっ子を庇ったのか?
例えば、飲食店の悪ふざけ
なぜ、不衛生なことを面白おかしく動画にするのか?
怒りが込み上げますよ。


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