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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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クスッ…青春だね…。
彼らの物語はどんな結末に向かうのかな?
見てるだけというのも退屈だなぁ…
昨日のあの子との戦闘は楽しかったし…彼らに対峙した方が面白いのかな…クスッ。
とは言え相手の方もなかなか面白そうだし…迷ってしまうね。
【天辺から中庭を見下ろしながら1人悩む】
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>>896
「そう悲観的になるなよ…誰だって恋愛する資格はあるんだぜ?」
……
いや、やっぱりいいです
【自分がますます不利になるような気がした】
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>>898
いや、無理なんですよ。これが複雑なものでしてね
なら言いましょうか……
ええ、何を隠そう私は男ではございません
卜部さんはそれを裏切るや否や
私の柔肌を……おっと、これ以上は言えませんね
【ここでネタバラシ】
【芹華のお嬢様な性格は冬耶の素に習って演技していただけでした】
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>>899
「ちょっとやそっとじゃあ解決しない…感じかな」
えぇ!?
いや本当止めてください!
「…者共出会えー!こ奴は女の敵じゃー!!」
【黙って最後まで聞いていたが怒りに震え指示を出すと】
『卜部の馬鹿ー!変態変態ぃ!!』ガチャガチャ
だからアレはgどぅはぁ!!
【突如湧いて出てきたリヒャルダが人形で卜部を組み伏せフルボッコ中】
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>>900
そこまでやらなくていいですよ、可哀想じゃないですか
それに、その後はちゃんと謝ってくれましたし
……証人もそちらにいると思うんですが、卜部さん
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>>901
「死刑!死刑!死刑!死刑!死んだ卜部だけが良い卜部だっ!!」
【謎理論を展開】
『ふぇ、そーなの?でも犯人じゃないの?アレ?』
【混乱し疑問符を浮かべる】
……
【完全に沈黙した卜部】
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>>902
まあ、あれは不慮の事故ですしね
説明不足のようです、すみません
【わざとらしく言う】
さて、正体を明かしたからには
【明かした、からには……】
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>>903
「卜部、ボクは最初から信じてたよ。キミがそんな事をするはずが無いってね」キラキラ
『卜部は悪くないんだねー…一件落着っ!』
ひぃ!?
あ、明かしたからには一体どうする気で!?
【後ずさりする】
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>>904
大団円ですね
明日からは男装と女装どちらがいいですかねぇ
【呑気】
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>>905
お前ら…
「ねぇリヒャルダ、卜部は良い奴だろう?」
『うん!ちょっと根暗でネガティブで怪しすぎるけど良い奴だよ!!』
……泣きそう
今まで通りでいいんじゃないですか?いきなり女装したらパニックとかなりそうだし
【でもこの学園は悪い意味でも大らかだから関係ないかと思った卜部】
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>>906
そうですね、私が女装なんてしたら
その日のうちに多くの男性からアプローチを受けてしまうだろうし
しかしまあ、私に手を出したらいけませんよ
この件は姉様には黙っていますので、ですが……次はありませんよ
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>>907
「【速報】冬耶が美少女だった!みたいな感じでモテモテですね〜」
『綺麗なお姉さんだねぇ〜』
だ、出しませんってば!
ひぃ!勿論次なんてないですし未来永劫手を出さないです…
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>>908
久々の賞賛、悪くないですね
【勝ち誇った顔】
そう言われるのもなんだか複雑ですが
ふむ、そうですね、決戦も近いですし
お詫びとして今度、模擬戦の相手をお願いします
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>>909
「冬耶君の勝ち誇った顔…なかなかなレアだね、写真撮っていい?」
『えー?でもぉ女の子なんでしょ?』キョトン
それはこちらからもお願いします
ナルメルや燈楼を調整しないといけませんしね
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クスッ…何だか彼女たちを見てると昔を思い出すね…。
【座ったまま頬杖をつく】
彼女たちに空の加護があらんことを…
【スッと立ち上がると、敷地内に雪を降らせて消える】
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>>910
いいでしょう
まあ、そうなんですが
嬉しいは嬉しいんですけどね
それじゃあ、「俺」はここでさよならです
姉様の様子を見てから自室に戻ります
【手をひらひらとしながら退場】
//おつかれさんどす
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>>912
「はい、チーズ」ピロリン
『可愛いが一番ってお爺ちゃんが言ってたんだぁ』
そうですか…さようなら、またお見舞いに行きますので
「…おや?雪が降ってきたね。まだ初雪には早いけど」
『わーい!積もるかなぁ!?楽しみだよぉ』
風邪引いたらダメだからとっとと帰りましょうよ
【部室に向かい雪を眺めて過ごしたとさ】
//お疲れ様です
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クスッ…あなたが私のところに来るなんて珍しい…
「ふふ、久々に空の中であなたを感じたので来てみたんですよ。」
【イサナと話すローブの小柄な人物】
「どうやらここの空が気に入ってる様ですね?」
ここの空は混沌を呼び込むみたいだからね…クスッ。
そういえば他の子たちは?
「…残念ながら、先日3名の空の子が…。彼らもこちらに向けて進路取ってるみたいですね。」
そう…兄弟のような子がいなくなるなは悲しいね…。
そろそろ私も祭りの準備を始めなければね…クスッ。
「竜の討伐…あなたに期待してますよ?」
クスッ…報酬はあなたのローブの下の顔でいいよ…。
「ふふ、じゃあね。私の可愛い空の子…」
【そう告げてローブの人物は消えていく】
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「というワケでマスター」
どういうワケだ
【生みの親と子、カフェで語らう】
「いえ、ほら、ボク使う魔法変わったじゃないデスか」
ああ、色魔法(カラーマジック)な・・・それがどうかしたか?
「より魔法使いらしクなったノデ、こう、いつまでもジャージだと・・・」
・・・アンバランスか?私としてはそれでアイデンティティだと思うが
【オトシゴロの悩み、なようです。ようです?】
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そう言えばお前はいつも和服だな
何か理由とか?
「特にありはせん、儂がこういう服が好きだから着ておる。アイツらと一緒じゃよ」
【いつも学生服姿の卜部とメイコウ】
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「しかし、こんなところにいるんでしょうか」
いるじゃないか、見当が外れたわけでは無かったぞ
【白衣の長身と金髪の優男(?)がカフェに現れた】
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>>916
見ろ。和服のやつだって居るんだ。ジャージだっていいじゃないか
「む・・・でもデスね!もっとこう、セークスィー!なのとかも・・・」
ったってリリィ、君は胸がだな
「ぐぬぬ・・・」
【言い合う二人】
なぁ、そこの御仁。ジャージの魔法使いがいたっていいと思うだろう?
【いきなり話を振ってみる】
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服か…クスッ
不思議と私は女性物が多いなぁ…こんな容姿だし仕方ないか。
男性物は似合わないからね…
【オシャレでセクシーな女性らしき男はカフェで1人コーヒーを飲む】
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>>917
『…む?面白くなりそうじゃの〜…こっちじゃー』フリフリ
ひぃ!!
【急いでテーブル下に隠れる卜部】
>>918
『主(笑)は体調が悪いようじゃから儂が代わりに答えよう』
『ジャージ姿の魔法使いは確かにおらぬ…古今東西何処を探そうとも見つかりはせぬ』
『じゃからこそ、自身がその前例となりその名を広めたらどうだろうか?何事もやってみなくてはわからない…という事を他人から聞いた』テヘペロ
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>>919
「やあ、先日はどうも。大変勉強になりました
…今度戦う時は手加減してくれればなぁ、と思いましたよ」
>>920
「おお、すまない。それでは失礼して…」
【相席に座る】
いつまで怯えてるんですか、まるで俺が悪人みたいじゃないですか
【爽やかスマイル】
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>>920
そうそう、いいことを言うじゃないか。そういうことだ。
「いや、えー・・・」
いいじゃないか。「鋼の錬○術師」ならぬ「ジャージの色魔導師」
「かっこ悪ゥ・・・」
【まぁ、な】
なにより私は裁縫を始めとする家事一式ができんのだよリリィ。だから注文されても困るっていうのが第一だ
「え、そうナンデスか?!」
うむ。紅茶と珈琲を淹れれるだけだ
【自信満々に言う司書(2×歳)。お前それで嫁入りできるのか】
「せめてあの人(>>919)くらいかっこよくなりたいデス」
似合わんだろ・・・
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>>921
こんばんわ、私も楽しかったよ。
本気でやらないと楽しくないでしょ…クスッ。
久々に魔法を使わせてもらったよ。
>>922
何か視線を感じる…
【振り向くお姉さん(?)】
私の服が気になるのかな?
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>>921
お、俺は悪くねぇ!俺は悪くないんだっ!!
『どこの主人公じゃお前は…コイツが奢ってくれるから好きなのを頼むとよい』
【既に羊羹を食べている】
>>922 ジャージ
『ジャージを日本語にしたらどうじゃ?全人未到とか』
【厨二臭い】
それはダメだろ…威張れることでもないし…
『というか裁縫が出来る人が希少じゃと思うぞ』
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>>923
「<●><●>メヂカラー」
やめなさいw 失礼した。うちのジャージ娘がませてきてね
「どうモー!」
【ウェーブした前髪で目元まで隠れた白衣の女性と、ジャージの金髪娘】
>>924
「・・・」
ああ、うん。それは私もないなーと思う
【不評につき却下の流れ】
そうか?私の周りは洋裁得意なの多かったからな・・・
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>>922
家事か、…ふむ、そうだな。うちのメイドに教えてもらえ
【何故か冬耶の頭をポンと叩く】
「そりゃまた、人使いが荒い
月のある夜ばかりではありませんよ、おっさん」
おお、怖い怖い
>>923
「あれは洒落になりませんよ、完全にヤる気でしたよね?
まあ、こちらもその程度の力を出したので批判はできませんが」
【訓練場は死人が出ないように不思議な魔法が掛かっているので大丈夫です】
>>924
「はいはい、分かりましたよ。俺が悪かったです
一応、乗っ取られた俺を正気に戻してくれたんだから感謝はしてるんですよ」
【ただその後が問題だっただけで】
ふむ、学生に奢られるほど堕ちた覚えはないからな。冬耶だけ奢ってくれ
【見えないように卜部に諭吉を渡す】
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>>925
(だ、駄目だ…w笑いをこらえる、んだ…wwwwwww)ニヤニヤ
『そうか…自信作じゃったが』
【ネーミングセンスが致命的に悪いのです】
『ほう?といっても布と糸に針で服を作るのは大変困難じゃと思うが…』
どうでもいいですが小学生の時に家庭科でボタンの付け方なるものを学びましたがアレ絶対忘れますよね
>>926
いいいいいえとと当然ですからららら
【動揺してどもる】
『律儀じゃのーおっさんは』モグモグ
失礼だろ…
ありがとうございます、ですがお気持ちだけで十分です
【バイトをしているので一応大丈夫】
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>>925
うん、怖い怖い。
【まるで子供をあやすかの様に】
オシャレは女の子の嗜みだからね…クスッ。
素敵じゃない?ジャージ。
私には似合わなそうだよ…クスッ。
>>926
そんなことないけどなぁ…クスッ
【絶対ウソだ】
私も最後の方はゾクゾクしたよ。
ますます興味が湧いたね、君の力には…クスッ。
また次もお願いするよ…
【ニコッと笑う】
-
>>926
というわけだ。鍛えてもらって私を養え
「ボクが養うんですカ?!」
【逆だろ】
>>927
まぁ、ともかくだ。こいつの容姿を見てくれ。似合う服なんて限られるだろ?
【身長:ふつう 胸:ぺったんこ 顔:外人風 髪:金髪】
なに、友人はコスプレイヤーだったそうでな・・・
「中の人曰く『最近ボタン付けしたけど失敗した』だソウデス」
>>928
「えへへ・・・」
いや褒められてないからな?
「でも違う服がイイナァ・・・」
勘弁してくれ。金もないんだ
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>>927
「もう許したんで、大丈夫ですよ
こうくよくよするのも「男らしくない」ですしね」
【バレてるけどあくまで男に徹する】
ふむ、そうか。これは軽率だったか、すまんな
【申し訳なさそうに引っ込める】
>>928
こちらも後学のためによろしくお願いします
ただ、次はもっと小規模にやりましょう。周りの生徒に被害が行きますから
>>929
まあ、どちらでもいいさ。ただ、嫁入りまでに修行しとかないとなぁ
「待ってください、メイドさんが行くこと前提なんですか?」
当たり前だろう
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>>929
クスッ…。可愛いね、君は。
お下がりで良ければ譲るけど…?
私も胸はないしね。
【そりゃ実際は男ですから】
いっそ、魔法使いの原点に戻ってトンガリ帽子とローブにしたら?
>>930
私の魔法は対多数向けだからねぇ…
先日はあのまま空を落としてたら、場内の生徒がタダじゃ済まなかったかもね…クスッ
まぁ善処するよ。
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>>929
『限られるが…あるぞ?ゴスロリじゃ!!』
【拳を握り締めて力説】
あぁ納得…あの人達って服もそうですが体型も維持しないといけないから厳しそうというイメージが
『こちらのナカノヒトはボタンが千切れたら諦めるらしいぞ』
>>930
ほっ
ま、まぁ…そうですね…
(昔からナヨナヨしてる奴じゃったしのぅ)ズズー
いえこちらこそすいません…
そう言えば誰かを探してたように見えましたが
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>>930
ともかく、宜しく頼んだぞ。ブレックファストくらいは作れるようになってくれ
そしてここでバイトでもしてくれ
「ああ、なるほどそれは現実的デスネ・・・」
【確かに】
>>931
「マジで?!」
いいのか?君も大事な一着だろうて、こんな見ず知らずにわざわざ渡さなくても・・・
それは嫌なんだそうだ
【重そうで、っていう理由】
>>932
髪がながければなぁ
【ほぼベリショ】
軽装ゴスロリ、してみるか?
「しませ、いや、ンー・・・」
【審議中】
厳しい世界らしいぞ
「中の人の知り合いにレイヤーさん居らっしゃるそうデスケドネ」
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>>931
「是非そうしてください、死にはしませんが戦闘にトラウマができますよ」
そりゃ致命的だな
>>932
「肯定しましたか…よく分かりましたよ、フフフ
願うならば、貴方の性と俺の性を逆転させたいところですね」
ふむ、そうだったな。アレだアレ。鍵完成したぞーってな
【あっさり言う】
>>933
まあ、そんなことはせずとも俺がメイドを貸し出せばいいんだがな
「人身売買!?」
請負だ請負、仕事を請負うと考えればいい
相手方の言うとおりにしたければ派遣でもいいぞ
「いやいや、…まあ全てが済んだら了承してくれるかもしれないけど」
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>>931
君からそんなリアクションが出るとはね…
服なんてその時の気分だし、貰い物とかでも着ないものもあるからね。
スカートとかはまず履かないし…
あの格好、似合いそうなんだけどなぁー。今なら軽い繊維とかで作れるし…
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>>933
『……ウィッグを使えば』
【諦めない】
一応知り合いが持ってますけど
【持て余しているらしい】
『レイヤーさん達が毎年集合する会場で働いてたが…アレは良かった』ホッコリ
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>>934
トラウマになることで無駄な血をわざわざ流しに行く人は減るんじゃないかな…なんてね。
対個人向けに絞ってみようかな…
心置きなくやりたいし…ね?
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>>934
なんだ、事情があるのか?
「ノカー?」
>>935
いや、しかしだな。物をもらう以上、礼を返さないといけないと
「じゃあもらっちゃオウヨー」
リリィ、いいか?贈答文化というのが私の生まれた国にはあってだな
【お説教タイム】
動作が重い、つまり動きづらいってことだそうだ
「マントってなんか絡まりソウ」
>>936
まぁ、髪は短くても似合うには似合うだろう
どうだ?ミニのゴスロリで下はスパッツでも履けばいいだろう。それかショートパンツ仕込むか
「・・・似合う?スタイルと」
体型か?
「魔法ノ!」
「中の人もビッグサイトには行ったことないそうだヨ」
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>>934
何この人怖い
……するなよ、絶対にするなよ!?
『鍵…ああアレか、そろそろかと待ちくたびれたところじゃ』
えらいあっさりしてますね!
だけどこれで…
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>>938
お礼か…じゃあお礼は思いついた時ってことでどうかな…クスッ。
確かにマントは動きにくいかもしれないね…。
いっそ下着だけってのは?
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>>937
そうですよ、戦闘訓練があるのは部外者に
己の魔法を悪用されないための防御手段を身につけるため、ってのもありますからね
>>938
ああ、少し野暮用がな。まあ、心配はいらんだろ
「そうですね、必ず、彼女たちなら今までの因縁を断ち切ることができるはずです」
【死亡フラグ】
>>939
「できませんよ、俺には」
ああ、ようやく終止符が打てる、長かったなぁ、ホント
【遠い目をする】
…まあ、まだ終わってはいないが
決行はその日になったら知らせる
それまでに万全の準備をしておけ
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>>938
『もーまんたい、じゃよ。是非撮影したいのぅ』
ふしだらな事はするなよ…
とりあえず持ってきたらいいですかね?
『地方のイベントじゃからそこまで…いやでも人数は多かったな』
>>941
……他の人なら出来そうな言い方ですね
『長かった、あまりにも長すぎた…今度は奴を簀巻きにして海に放り込んでやるわっ』
了解しました
メイコウ、出来ることなら俺は…
『気に病むな。儂は儂の都合でやっていることじゃよ
いつもみたいにこき使ってくれたらいい』
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>>940
いや、大したことができないので困っているのだ。私も何せ研究しか能がないからね
「下着?!?!」
いやぁ、親心としてそれは認められないな・・・
>>941
(死亡線が見える・・・!)
「(ああ、私にも見える・・・!)」
>>942
すまんな、我が子なので撮影は私を通してからにしてもらおうか
【事務処理】
「うーん、お願いしようカナァ」
パンツタイプのゴスロリがあればいいんだがな・・・
【ググる中の人】
行ってみたいね、コスプレイベント。何分写真媒体でしか見聞がないからな
【ほんとに】
-
>>941
今の君の場合、目の前に迫る物語の結末に向けて…でしょ?
【クスッと笑う】
>>943
そんな大したことしなくていいんだけどなぁ。
じゃあお礼を思いついたら私から声をかけるよ…クスッ。
-
>>942
「さあ?」
まあ、そちらでどのような事情があるかは分からんが
不安の残らぬ上での万全の状態で来てくれ給えよ
>>943
案ずるな、保護者として俺が付いていく
【視線に気付きそちらを向く】
>>944
よくご存知で
まあ、良くも悪くも最近身についた力でなんとかなりますかね、俺は
-
>>943
『致し方あるまい、どれくらいじゃ?』
【手で輪っかの形、例のアレです】
パンツタイプ…
『多分持っとるじゃろ…』
【画像検索中】
やっぱり実物は違いますね
非常に綺麗ですし出来がいいとカメラで撮影したくなります
名古屋とかの規模が大きいイベントに参加したひ
>>944
ぐぬぬ…
『すまぬの、儂の込み入った事情で…まぁ些細なモノよ
気にする事あるまいて』
…うん
ナルメルや燈楼では力不足でしょうし、お願いします
-
>>944
じゃ、そうさせてもらうよ。
私はこういうのの専門だ
【空中にチョークで陣を書くと、その陣から光球がぽっと浮かぶ】
>>945
しかしなんだ、我々は仲間はずれか?
古い付き合いだろう
【確かにそれなりに付き合いは長いはず】
>>946
スッ・・・
【おいくらまんえんが書かれたメモを渡す】
あったあった。かぼちゃパンツタイプか。たしかにこれは似合いそうだな
「ホントー?あ、カワイイ!」
【Pro-Glamで擬似PCを作り画像検索】
「中の人が『最近ミラーレス買ったからなぁいいなぁ行きたいなぁ』とか・・・うわ、ヨダレヨダレ!」
【失敬しやした】
-
>>945
私は仮にも空の子だからね…
この空の下の出来事なら大体わかるよ…クスッ。
何より君の力の入りようが物語ってたけどね。
何とかしなきゃいけないんでしょ?
君たちで…ね?
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>>947
へぇ…私にはない分野の魔法だね。
私の魔法は空を操る魔法だから…。
じゃあ明日にでも私のお下がりを送っておくよ。
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>>947
「まあ、確かにそうですね、ですけど…」
しかしな、危険だぞ。相手は何者かも分からない
おまけに女性をコレクションするような人間だ
>>948
「貴方も手伝うんじゃないんですか?
奴の討伐を楽しみにしてたはずじゃ…」
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>>949
すまんな、よろしく頼む
「お願いしまース」
>>950
なんだ、「女には任せられない任務だ」とでも言うか?
それに人間だろう?魔人だのなんだのならまだしも。
「それにボクは人間じゃないから、逆に安全カモヨ!」
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>>947
『……これでどうじゃ』
【諭吉先生三人を見せる】
ドロワーズでしたっけ?ある意味鉄壁のガードですよね
『リヒャルダには似合わんな…じゃがこれは可愛い』
【スマホで見ながら歓声をあげる】
『いいんでないかの…かくいう自分も最近は全く…昔と比べて体力が落ちたというか』
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>>952
・・・いいだろう。
うん、よし、任したぞ!
「がってんダ!」
まぁ、仕方ないさ・・・。意欲はあっても体がついてこないなんてザラだ・・・
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>>950
君と一戦やってね…君たちの反対側につく方が楽しかったりするんじゃないかなぁ…なんて思うんだけどねぇ?クスッ
私に手伝って欲しいのかい?
>>951
気にしないで…捨てずに済んだだけでも良かったよ。
それに君みたいな素直で可愛い子は嫌いじゃないしね、クスッ。
【まるで優しいお姉さん】
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>>951
「(まあ私も女性ですけどねー)」
そ、そうだな…そこまで言うのだったら、仕方あるまい
…後悔はしないな?
>>954
そりゃあそうですよ!今あっちに付いたら
俺は、俺は…
【俯いている】
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>>953
『ではいずれまた…』
モコモコしてて鬱陶しいとか言ってたよな?
『わからんでもない、見る分には可愛いがのう…会った時に渡すからの』
具体的には夜更かしが出来なくなったり
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>>954
「えへへ・・・」
【素直に恥ずかしがっている】
素直さが取り柄の子だからな・・・。気に入ってくれて何よりだよ
>>955
せんよ。私はバックアップが中心になるがね
「後悔するような人生は所詮それまでだってマスターが」
ばっ、言うな!恥ずかしいだろ!
>>956
ふふ、後払いで構わんよ・・・
【黒い笑顔】
ああ、頼む。私のアトリエに送ってくれてもいいぞ
「わーい、戦闘服ダー!」
具体的すぎる・・・。中の人達は大変だな。年もとるし・・・
【会話がメタすぎるぞ君たち】
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>>955
勝つ自信がないのかな?
クスッ…良いよ、先日楽しませてくれたお礼もかねて
>>957
そういえば自己紹介がまだだったね…
私は神代イサナ、よろしく…。
【握手をしようと手を差し出す】
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>>957
ふむ、良い台詞だ。恥じることはない
時期になれば教える、協力してくれるなら助かるよ
「正直、協力者はいても困りませんからね」
>>958
「本当ですか!よかったぁ」
【安心した顔をする】
ふむ、そうなると…調整をしておくか
それでは俺は帰らせてもらう、用事が出来た
「…だったら、俺も帰りましょうかね、俺も少し用事が」
【それぞれに席をたち】
じゃあ、頼んだぞ
「失礼します」
【カフェから出て行った】
//お疲れさんどす、早いですけど落ちますわ
-
>>957
『そうかの?これから長い付き合いになりそうじゃ…』
【女死会】
御手洗宛…でいいですかね?
『ヒラヒラするから戦闘服には…向かんことはないか』
気づけば早幾年、しかしもう遅い寄る年波には勝てません…
『…ではそろそろお暇させてもらうかの、明日は授業サボれよ』
学生なのに…仕方ないのか
それではまた、さようなら…
【会計を済ませてカフェから出る】
【後日お金と共に大量のゴスロリ服を送ったとか】
//これにて落ちます、お疲れ様でした
-
>>958
よろしく。私は御手洗 咲。図書館の司書でこの子n
「ボクはリリィ!カラーマジックの使い手!よろしくねー!!」
・・・リリィ。空気は読んで・・・
>>959
そういう問題でもないだろう・・・
分かった。腕を磨いておくよ。
詳細についても後日聞いておこう。
>>960
ああ、大丈夫だろう
図書館宛でも多分問題ない
「楽しみだナー!」
ああ、楽しみだ
這いよる混沌(加齢)、か・・・。一番の強敵だな・・・
さて、リリィ。そろそろ帰ろうか。服も手に入る算段がついたからな
「ウン!じゃ、みなさんオヤスミナサイ!」
おやすみ諸君。良い夢を
//おつかれさまでしたー
-
『prrrrrrr…prrrrrrr…prはい』ガチャ
もしもし、儂じゃー愛しのメイコウちゃんじゃよー
『ぶふっ!?お、お前か…いきなりどうした電話など』キタネー!
あん?火辛もいるんか?
『食事中だからな…して用件は?』ダレカラダー?
エルダー様に言伝を頼む、須く順調だと
『…ああ、確かに伝えておく。あの人間はまだ生きているか?』ウワァァァシャベッタァァァァ
簡単に死なせんよ、それが約束でもあるものじゃからな
当分は居座るつもりじゃよ
『そうか。ただ偶には此方に来てくれよ…使命を全うしなければならんからな』
…まだ封印されておるのか?
『無論、未来永劫アイツは封印されなければならん。存在することすら罪深い』
我らが問題とはいえ難儀じゃ…かつては一族の頂点に立っていたのにのぉ
『アイツにとっては其すら通過点に過ぎないだろうな。都合が良かったから狙ったに過ぎない』
贅沢じゃな、願ってもなれるモノでは無いというのに
『…だな。さてそろそろ私は火辛を風呂に入れてやらねばならん』ビェェェェン
む、すまんの
火辛によろしくの、氷葵
『寂しがっているぞ?…また話そう、雷壬』ガチャ
【虚空を見て月に移り】
……
まだまだかかりそうじゃなー
【ケラケラ笑い髪を梳く】
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>>962
ふう、やっぱりここはいい眺めだね。寒くない?芹華ちゃん
【半径数mの領域の温度を上げて登場】
「ううん、おかげさまでとても暖かいわ。…ごめん、重たかったでしょ。菖蒲さん」
そんなことないよー、最近軽くなったねー。なのにそんな体型維持できるなんて羨ましい!
「…ありがとう」
どういたしまして…―ってあれ?あの人は
【そちらの存在に気づく】
「卜部の知り合いだったかしら」
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>>963
♪ーーー…♪〜ー
【珍しく鼻歌をしており途中で気づき】
おお、お二人さんか
こんばんは。今宵も良い月だと思わんかの?
【上機嫌で話しかけてくる】
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>>964
「そうね、ここの夜空にある月は特に」
【そよ風が流れ、綺麗な金色の長髪が流れるようにたなびく】
「死ぬにはいい日なんだけれど」
こらこら、みんなが頑張ってくれてるんだよ。そんなこと言っちゃ駄目
「冗談よ、それにしても、機嫌が良さそうね」
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>>965
高いとこは好きじゃ
静かであるし何より…月や星がより近くで見えるからのぅ
【目を細めて笑う】
今日は死ぬにはいい日だ…というがその実、明日を生きる為に使っておると聞いた
漫画じゃがなかなか的を得ているわい
万事何もかもが上手く滞りなく進んでいたら楽しくなるわい
それに旧友と話をしたしの
-
>>966
「分からなくもないわ。今までは人を見下ろすのが楽しかった
だけど、今は違う。皆が平穏に暮らしているのが見て取れるのがとても嬉しい」
【大国を統治している王のようなことを言う】
まあ、今までは順調に進んでるよね
「ふぅん、旧友…。私には、いないわね」
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>>967
…ほほっ、変わったのぅ
これだから退屈しなくてよいわ!ほれお姉さんからプレゼントじゃ
【水晶が埋め込まれたブレスレットを渡す】
何も無ければいいんじゃがな
腐れ縁とでも言うかのぅ?生まれた時から一緒でガキの頃仲良く遊んでたもんじゃ…
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>>968
「これは?綺麗な装飾があるけれど」
【菖蒲が受け取り芹華に見せる】
「そういうのならいたわね!」
【納得した顔をする】
私はずっとミッション系の学校だったよ
友達というより、仲間と妹のような子達ならいたかなー
-
今日はあそこは人が多そうだ・・・ここで過ごすとしようかな。
【屋上で一人腰をかけ夜空を眺める】
「こんばんわ。よくここにいるね、おねいさん!」
ん・・・?こんばんわ、ボーヤ。
そういう君もここによく来るのかな?
【イサナに話しかける少年】
「たまにね!でも今日はおねいさんとお話がしたくて来たんだよ。」
私と・・・?君は変わった子だねぇ・・・クスッ。
隣においで、風が気持ちいいよ。
「うん!おねいさん、名前を教えておくれよ?」
【少年はイサナの隣にちょこんと座る】
私はイサナ・・・神代イサナだよ。君は?
「僕はコハク!」
コハクか・・・私と何を話したかったんだい?
「んー・・・特にってわけじゃないんだけどね、僕にはまだ友達がいないから、おねいさんと友達になりに来たのさ。」
【握手をしたいかのように、少年は手を差し出す】
そう・・・・クスッ。
私にも友達がいないなぁ・・・じゃあ君が私にとっての初めての友達だよ。
「ふふっ、じゃあおねいさんが僕にとっての初めての友達だー。」
【スッと握手をする2人】
-
>>969
有り体に言えば御守りじゃの
厄除けとして作られていた、今は原料が少なくなって希少なんじゃよ
【裏側には文字が彫ってあり魔力が込められている】
お互い馬鹿なことをして笑うの繰り返し
心から楽しめた時期じゃ…
【センチメンタルな気分になる】
なるほどの
学校というのは面白い、様々な人が集い毎日話題に事欠かなくて…ふふっ
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>>971
「そうなの?今はそういうものがありがたいわ」
ありがとうねー。それじゃーはい、どーぞ
【芹華にブレスレットを装備させた、MPが‐50から‐40になった】
そうだねー、仕事をするより気が抜けて楽しいや。戻ってきてよかったよ
>>970
誰かに見られてるような気がする
【知覚系の神経を魔法で研ぎ澄ます】
あっちだね
【屋上をみる】
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>>972
このメイコウ、無意味な物は持ち合わせておらんよ
まぁ大事に使っておくれ?
【状態異常の耐性も上がるよー】
この理事長に一度逢いたいわ、いつも留守みたいじゃがの
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>>972
クスッ・・・どうやら見られてるのがバレちゃったみたいだねぇ。
「そうなのかい?おねいさんはそういうのがわかるんだね!」
【コハクはキャッキャと喜ぶ】
一応ね・・・この空の下での出来事ならある程度はわかるよ。
「どんな人がこっちを見てるのかな?」
クスッ・・・そうだね、私なんかよりずっと綺麗なお姉さんじゃないかな?
「へぇー、おねいさんより綺麗な人がいるのかー。」
クスッ・・・君は退屈しなさそうだね。
-
>>973
「ほんと、心なしか腕が動きそうだわ」
【動かない】
そうだねー、ここは広すぎるから学内にいるときも見つけられないらしいし
>>974
綺麗、ね…私一応こんなナリなんだけどね
【赤ローブに黒髪、中学生からあまり成長してないような体格】
ふむ、あちらにも私が見えてるのか
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>>975
じゃが現実は厳しい…
強大な魔は払えぬからのぅ
卜部に聞いたがキャッチコピーが『揺りかごから墓場まで』らしいの
正にマンモス校じゃ…
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>>975
「ねぇ、おねいさん。」
クスッ・・・イサナでいいよ。どうしたの?
「あそこの塔には他にも誰かいるのかい?」
そうだね・・・あとはお姫様と騎士様の側近みたいなのがいるかな?
「お姫様もいるんだね、スゴイなぁー。僕もお友達になれるかな?」
クスッ、私と友達になったコハクなら、学園のみんなとなれるんじゃないかな?
「ふふっ、そうだといいなぁー。」
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>>976
「そうみたいね…。でも、何とかしてくれる人たちがいるもの
私は、それだけで四肢がなくとも満足よ」
私がいた国が掲げてたスローガンだね。戻りたくないけど
>>977
ふーん、あの子優しいところあるんだね
まあ、私たちは大歓迎かな
【周りを一瞥してから言う】
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>>978
誰かを救う為にその身にのしかかる責任やら義務やら労力…
それらを一切考えない馬鹿どもがいる、素晴らしい事じゃ!愛しい木偶の坊じゃなぁ
複雑な事情があるみたいじゃな?
時間が解決するか…はたまた別の事象で解決するか
生きている内に故郷に足を踏みしめる事が出来たらいいのぅ
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>>978
クスッ・・・私は鬼か悪魔と思われていたのかな?
「どうしたの?」
いつでも友達になってくれるみたいだよ、良かったねぇ、コハク。
「ふふっ、イサナはここからでも会話ができるんだねースゴイや!」
会話というよりも意思のやりとりみたいなものだよ。
それよりも・・・向こうの人達と友達になってくる?
「んー・・・・今日は初めて出来た友達と一緒にいることにするよ!友達記念日だからね。」
(私に懐く子がいるなんて思いもしなかったなぁ・・・)
そっか・・・じゃあ2人でここから向こうのお姫様に元気になってオーラでも出してみようか・・・
「やるやるー!」
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>>979
「まあ、今の私の価値なんて紙のようだからね
宝物のように大切に扱われるのは何か今はむず痒いけど悪くはないわ」
そうだね、一応やりのこしたことはあるから
後は、とってこなくちゃいけないものもあるから
【大事なものっぽい】
>>980
ふふっ、私も嬉しくなるね、これは…
芹華ちゃん。君はこの世にとても好かれてるらしいよ
「そうなの?…何か心が暖かい気がするわ」
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>>981
クスッ・・・どうやら喜んでもらえたみたいだよ?
「そっかー、それは嬉しい事だね!」
そうだね、私たちの小さな応援が一人の大きな勇気に繋がるといいね。
「ふふっ、それってとても素敵なことだね!」
さぁ・・・時間も遅いし私は帰るけど・・・コハクはどうする?
「さっきから僕はもう鼻水が止まらないよぉ・・・ズルズル」
クスッ・・早く言えばいいのに。
じゃあまたね、コハク。そして時計塔のみなさん。
「おやすみ、イサナ!そして時計塔のおねいさん達!」
//この辺で落ちっすー
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>>981
宝石や紙幣も突き詰めればただの石ころと紙切れじゃ
需要があれば…化けるがのぅ?
儂は生まれたその地で死にたいからの…
ふむ?詮索はせぬが…無事にいけばよいな
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>>982
【手をかざして空中に英文字で感謝を述べた】
じゃあね
//お疲れっす
>>983
「そりゃ、そうよね」
うん、ありがとう
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>>984
うむっ!
【袖から菓子を取り出しポリポリかじり】
っ…儂もそろそろ帰るとするかの
それではまた、壮健でな
【大きく伸びをして時計塔から飛び降り器用に帰っていった】
/それではこのへんでー乙です
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>>985
「ありがとうね」
うん、それじゃあまたね
//お疲れさまー
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もうすぐ、始まるのね
…もう迷いはしない、あの人たちを私は信じる
【安らかな表情で空を見つめる】
-
準備は万全だ。他の奴らにも連絡はしておいたはずだ
「今日のために、万全の準備をしてきましたからね」
さて、何人集まるか…
-
さて・・・私はバックアップに務めるが。くれぐれ無茶はするなよ
「もちロン!新しい服もダメにしたくないしサ!」
【青白い画面状のパネルを浮かべた白衣と、ドロワーズゴスロリ少女】
や、待たせたね。レディの着替えに手間取って
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>>989
「ん?来ましたね」
気にするな、緊張を解すには適度な時間だったさ
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>>990
はは、そうか。いやなに、こんな服着せたことも着たこともないからね
「どう!?似合う?似合ウ?」
【上→袖周りがちょっと広くなってるフリフリ(黒主体)下→黒地に赤のチェックのドロワーズ】
さて・・・しかしそうは言ってもね。この子は実戦経験がないから親心としては不安だよ
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>>991
「ええ、お似合いですよ。とても可愛らしいですねー」
【中身は女性です】
まあ、そこは他の奴のフォロー次第だな…それにしても
主役が遅いな、あいつがいなければ始まらないんだが
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>>992
エヘヘ・・・
【照れ照れ】
私もバックアップはするがね。遠隔球も装備させたし
【リリィの周りにふよふよと浮かぶ、野球ボールサイズの球体】
ま、主役は遅れて現れるって言うだろ?そういうもんさ
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>>993
俺はあっちに行くことはできないからな
入口を開けておかねばならん
「まあ、気長に待ちましょうか」
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>>994
・・・来ないな
「来ないネー」
【持て余し気味】
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>>995
「ふむ、彼は何かに巻き込まれているのかもしれませんね」
…あいつがいなければ俺の作戦は無意味になるからな
「今日のところはイメトレですかね」
相手がどう出るかも分からん相手だというのに何ができる
ゆっくり心身を落ち着かせるのが最良だ
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