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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>86
『いやいやまだ死ぬ気はないぞ!?
んむぅ…?謎だらけじゃ、解きたくとも情報が足りん…』
まぁ記憶の片隅にでもとどめといてください
ではこれで…
【頭を下げて去っていく】
『…まぁ今は詮索はよしておくかの、何れ解るじゃろな
儂も時が来たら…話すからの』
【何か悪巧みしている表情をして去っていった】
//明日は早いからもう落ちます…
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>>87
必要なことは必要なときに言えばいいからな
謎なのは仕方があるまい
そうするかな
そうか、それではな、夜道には気をつけろよ
【見送ってから】
それじゃあ、アトリエに篭るか
//ほいほい、おつかれさんどす
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さあ、戦い易いところに出たぞ、お前の望む舞台だ
存分に俺にその豪腕を振るって見せろッ!
【校庭の真ん中に魔獣ごと転移させる】
【相手の図体はおっさんの5倍といったところか】
「!?………!!」
【一瞬躊躇した魔獣だったが】
【人間の柔い肉を裂こうと鋭い刃のような爪を持つ豪腕を振り下ろす】
遅い……、本当にそれが多くの魔術師を襲ったほどの力なのか?
【冷静でいてそれだけで貫通させるような目線で相手を睨む】
まあいいさ、人に害を成したお前の罪は
【未だあがらない相手の腕を掴み力を込めて】
お前自身の死によって贖罪とされよう
【上へ放ると、はるか上空に巨体が舞う】
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>>89
やれやれ・・・あんな奥地まで行かないとないのは困りものだなぁ。
ヒメモモクサもアカハッカも使用頻度高いのに・・・
【ぶつくさ言いながら籠いっぱいの草を抱えた青年】
うわ、すごい土煙・・・ってうわわわわ??!??!
【えるしっているか、この世には重力というものが(ry】
【つまり、上空に舞えば落ちてくるわけで。】
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>>90
ふむ、誰か出てきたな…少し座標を変えるか
【眼鏡のように魔方陣を展開、座標を大きく変動させる】
恨めしそうな顔をするな、俺も全てが終わったら
お前と、お前らと同じ地獄に落ちてやるさ、だから―
【相手の腹部に掌底、そのまま腕を捻り、螺旋に回転しながら地面に落ちていく】
【一瞬、束の間、優しい顔をしたような気がした】
―だから、安心して先に逝っててくれ、必ず追いつくから
【地震と炸裂するような音とともに煙幕のような砂煙が立ち込める】
【煙幕が収まるとクレーターのような穴の真ん中におっさんだけが残っていた】
さて、誰かね?迷惑をかけたようだ、詫びの一つでも言わせてくれないか
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>>91
あうあう・・・
【感情が高まる=狼化する、狼=イヌ科=耳が良い のコンボを食らった!】
【でっかい赤狼が耳を抱えてうずくまっている】
お、終わりました?あー、籠ぶちまけちゃった・・・
【積んだ草があたりに転がっている。驚いて籠を落としたようだ】
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>>92
俺は君には危害を加えん、安心しなさい
【そりゃスーツ着たおっさんが空飛んで戦ってりゃビビるわな】
とりあえず…大丈夫か?
おっと、すまない。片付けるよ
【草を丁寧に拾って籠に戻す】
これは…野草や薬草を採取していたのか
【素材集めなどで多少の理解はあるのだろう】
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>>93
うぐぐ・・頭がくらくらします。なんとかまぁ、大丈夫、ですはい。
【ぺこぺこと頭を下げている。】
あ、ええと、そうです・・・あ!だ、大丈夫なので!手を、その、手を止めてもらってもいいですか
【慌てて静止をかける】
こ、これの多くが、その、特殊植物で、持ち方に寄っては薬効が抜けてしまうんです。
貴重なので・・・すみません
【よく見ると、あるものは葉の先を、あるものは葉の根元を持っている】
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>>94
ふむ、心得ているつもりであったが…
そういうのなら仕方ないな
【申し訳なさそうに手を離す】
見るたびに薬草の採取に励んでいるようだが
他の勉強は差し支えないかね?
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>>95
地下森林の奥地植物なので・・ちょっと、特殊だったりするんです。
ても、扱いの基本は、教科書通りな感じがしたので、その、大丈夫だとは思います
【てきぱきと籠に詰めていく】
薬草学科なので、大丈夫です。ご心配、ありがとうございます。
【ぺこりと頭を下げる】
・・・しかし、運ぶの面倒だなぁ。ここで精錬しちゃおうかなぁ。
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>>96
地下森林か、鉱石採掘と魔物討伐以外の用事はあそこにはないな
薬草などはほとんど地上で採取してる故な
そうか、ならばいいが
…いつも精錬してる部屋はどこかね?転送してあげよう
【片腕に魔方陣を展開する】
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>>97
どうしても、欲しい薬効の関係上、奥地まで行かないといけないので・・・
最近は討伐が安定しているので、安全性は高いのですが。
ああ、なら籠だけお願いします。僕が行く必要はないので・・・
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>>98
安定、か…今はそうだな。だが、次第に人手不足になるはずだ
最近、魔物の数が増加して、さらに活性化もしているらしい、気をつけろよ
分かった。しからば、これを転送する
【腕で籠を掴み座標を固定し、魔法的に転送】
【独りでに籠が転移するように見えた】
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>>99
はい、気をつけます・・・。
【好戦的ではないのだ】
おおー・・・流石。術式型は見栄えが違いますね。
【僕等とかマジ魔女みたいですもの、と笑う】
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>>100
何、原始的な魔法のほうが強いよ
術式を組んだほうが安定はするがね
【出力が高ければ大差ないらしいが】
ふう、それにしても少しずつ暑くなってくるものだ
学園の敷地内の気候を調節する魔法システムでも作ろうかね
【気軽に言うところがすごい】
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>>101
僕等はそういうのとは縁遠いですからね・・・
【蓄積魔力はあっても、出る孔がないタイプ】
そうですね・・・でも、暑くなってくれないと、植物が育ちませんから・・・
【流石園芸系】
・・・つかぬ事を、お伺いしますが・・・
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>>102
まあ、爆発しない程度にガス抜きもかねて
基礎の魔法の実習でもしたらいいさ、それだけで十分訓練たりえる
区画ごとに気候の整備が出来ればいいわけか…まあ、出来ないこともないかもしれんな
ん?どうした
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>>103
草木いじってるほうが楽しいんですよ・・・
派手なのはほら、音的にも苦手ですし
【でかい音はイヌ科なので苦手】
・・・というか、なんで空調ないんでしょうか
その・・・いえ、すいません、何でもないです
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>>104
耳の周りを絶対的な真空状態にして音を遮断すればいいんじゃないか?
【特定の場所を限定的に変化するのは難しい】
うむ、それだがな、色んな部の部屋にいけば意外とあるぞ
演劇部室なんかいい例だ、あそこはもはや現代的な休憩室だな
言ってみないと分からないだろう?
質問したいものがあったなら言ってみなさい
【(おせっかいに目をつけられたら)アカン】
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>>105
まぁ・・・あんまり戦闘も、好きじゃないですから
【ウェアウルフなのにおかしいですかね?と聞く】
一応、園芸室もありますけどアレは仕方ないですからね・・・
一般教室にも増えないかなぁ
(ああ、ヤバイ、地雷踏んだ)
い、いえ、大丈夫なんです。個人的なことなんです。
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>>106
培ってきたもので自分の個性は変わるものだ
そりゃあ博識なドワーフがいたり、平和主義のウェアウルフだっているさ
自分で作るか、寄付すればいいのだろうけれど
まあ、その問題は俺が解決するから待っておけ
個人的なものか、それならば仕方ない
いやこれは無粋なことをするところであったな、すまない
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>>107
野蛮なエルフとかもですかね・・・?
【そりゃただのダークエルフだ】
はぁい・・・ん?
【事の規模にやっと気づく】
え、えと、あっさり引かれると拍子抜けなのですが
・・・その、教職に、近い方との恋愛って、どうなんでしょう、と思って
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>>108
教職に近い奴と?…うーん、うちは生徒も教授も極端に若かったり
ものすごい昔から生きてる奴もいるからなぁ…
特にそういった決まりはなかったはずだが
大事なのは本人同士の意思とか、そういう精神的なものだけなんじゃないか?
俺も例外ではあるが、そのような関係のやつがいるしな
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>>109
そう・・・ですか。
そうですよね・・・
【どことなくしょんぼりしている】
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>>110
そういうことだったか…
まあ、俺は人の色恋にアドバイスは出来ないぞ
そういうのは若い女にでも相談するのが最適だと思うな
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>>111
若い・・・女・・・
【同期を思い浮かべるも、なんというか猛獣のようなのしか浮かばない】
・・・ガクガクブルブル
いえ・・・それに、「A君←ターゲット←自分」って状態なので・・・迂闊に相談が・・・
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>>112
なるほど…まあ、俺にとっては量子力学より難しい思考実験だ
兎も角、俺より若い奴に声をかけるべきだな
…それでは、俺は報酬を貰わねば、というわけで
失礼する、まあ、恋愛以外で相談があったら俺のアトリエを訪ねたまえ
【校舎のほうへゆっくり歩き出した】
//すません、ねおちしかけたので落ちます!
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ふう…自分で歩ける程度には、回復したのかしら?
【息を切らしながらリハビリ】
皆、もう帰ってくれて構わないわよ
これは私個人の問題だから、皆に迷惑かけたくないから
【周りに群がっている男女共に声をかける】
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ふふー、感度良好!順調順調ー
【大釜に見たこともないような粉や石材を投入している】
何をしてるか内緒だけどー♪
きっと皆のお役に立ちますー♪
【調子が外れた音痴な歌声が響く】
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…………
『ごまえーごまえー』
…………
………………
『もっとー高めて果てなく心のー奥まーでー』
暇すぎっ!!
ってか攪拌する為だけに連れてきたんかぁあああ!!!
『だってぇーずっと見てないとダメだし同じ速さでやらないと…もうちょっとだよ!』
それで10回めなんですがリヒャルダちゃん…
【グツグツと煮る鍋に棒を突っ込んで攪拌する二人】
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>>116
んう?…騒がしいなぁ、ひと段落したし、様子見しようかな
【扉をあけると】
「ど、どうも。こんばんはー…」
【青い顔の芹華がいた】
あれー?今の歌は芹華ちゃんの声?
「今の私にそんな元気はないわよ・・」
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>>117
『うひゃー…!芹華ちゃん大丈夫ー?』トテトテ
【心配そうに近づく】
いやちょっとこれは無理っしょ…
只でさえ何かドロドロしてるし攪拌面倒なのに両手で二本は…
【プルプル震える卜部】
『あぅ、聞こえてたー…』
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>>117>>118
やぁ・・・今日もアトリエ周辺は賑やかだねぇ・・・
【髪で目元は見えないが口元は楽しそうだ】
静かよりは、いいか
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>>119
『髪で顔が隠れて表情がよく解んない女の子っていいよね!』
いきなり何言ってんだか…
【中の人の趣味である】
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>>118
「大丈夫、よ。これでも良くなってきた方、だと思うわ」
また保健室から抜け出してきたの?…仕方ないね、私のベッドで寝てなさい
>>119
「むむ」
【髪で片目だけ隠れている人(病弱)】
騒がしくしたつもりはないのです
【><】
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>>120
陰気だとよく言われるがね。まぁ、空いてくれる人種が居ることは幸いだよ
【首を揺らすと、髪を止めてないので、腰までのロングヘアがふわふわと揺れている】
>>121
や、失礼。騒がしいというか賑やかというか。閑古鳥かはいいだろう?
【うちの図書館みたいにね、と苦笑する】
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>>121
なんか安心出来ないんですが
『病人には甘える権利があるんだよ!』
>>122
『やっふー髪がフワフワだー』
【白い髪を揺らすドイツ少女】
リヒャルダのはサラッサラですね
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>>122
図書館はよく利用してますよー、貴重な史料や資料が豊富ですからねー
それに、あの雰囲気、世界観は分かってる人に分ってもらってナンボですよ
「ふふん」
【髪を手で梳くと隠れていた片方の目元が露になる】
【こんなことする余裕があるから順調に病状は緩和されているのだろう】
>>123
「安心できないなら、貴方が看病してくれてもいいのよ?」
【誘うように妖艶に微笑む】
「甘える…?だ、ダメよ、私に甘えさせちゃ…」
【片手で顔を抑えながらおっさんのアトリエに向かう】
おろろー、危ない気がする
あ、皆さん、立ち話もなんですし、どうぞお入りください
【部屋に招く】
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>>124
ぐぬぬ、何か刺されそうな予感…
ってか大人しくしてたらいいじゃないですか!
【突っ込む】
『ありゃ、逃げちゃった…』ショボリンヌ
ありがとうございます…
『攪拌もちょうど終わったしお邪魔しまーす』
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>>125
「あら、何もする気は無いのに…素直に言っただけよ、私は。
そう突き放されると辛いわよね、はぁ…」
【今は病気で参ってるので色々と面倒くさい性格になってます】
あららー、病人には優しくねー、無理してここまで来てるみたいだし
【何故そこまでして保健室にいるのが厭なのか】
兎にも角にもいらっしゃいませー
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>>126
……
(すごく面倒くさい!どうしてこうなった…)
【無言でジーッと見る】
『無理して倒れたら本末転倒だよー』
【お菓子を口一杯に頬張っている】
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>>127
「何よ、その目は…。「あなたも」そうなのね
動けなくなったから、私の役割を全うできないから、蔑むのね」
【被害妄想入ってます、まあ、早い話がうつになりかけです】
あー、こほん。芹華ちゃん、疲れてるのね
ほら、暖かくしておやすみ。おきたら気分は晴れるよ
【やさしくベッド誘導して布団をかぶせる】
「あったかい…出来れば誰か私の心も温めてー」
【さびしいんですね、分かります】
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>>128
ちがうちがう!
そんなことは思ってませんよ!
【慌てて取り繕う】
『手慣れてるねー』
【そして温めてと聞いて】
『とりゃー!』
【布団の中に潜り込んできた!】
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>>129
「本当ぅ?…まあ、今はいいわ
私が消えてから考えることよね」
【ボソっと呟く】
シスターさんですから
【シスターって何でも出来るんだね】
「あふぅ、あったかいわ」
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>>130
ホントホント、卜部嘘吐かない
次会った時にお返しを…
『シスターパネェ!すごいよぉ…!』キラキラ
『えへへー柔らかーい』ギュー
【もぞもぞと動き抱きしめる】
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>>131
「お返しなんていらないわよ
必要なのは真摯な気持ちだけだわ」
私のいたところは孤児院も兼ねてたからねー
寝かしつけには自信があるの
「おお、これはいい抱かれ枕……」
【沈黙、もとい睡魔に負けた。どうやらしばらく寝ていなかったようで】
んー、芹華ちゃんが休む場所は考えないといけないのかなぁ…
とりあえず、今日はソファで寝るよ。ふぁー、眠い〜
【ソファにもたれる】
う、ん…私も働きすぎかな?とりあえず、レイ君帰ってくるまで…少し眠るよ
あー、お泊りしたい人はこのまま部屋に篭っててもいいからねー
【眠たそうに深く座る】
//急ですまないけど落ちるわ、寝落ちしかけた
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>>132
ごもっとも…
なるほどなー
シスターさんはマジ聖母ですなぁ
『えへへー花火にも言われたよー…むぎゅっ』
【嬉しそうに抱きついている】
あれ、何か流れで泊まることに…!?
いやさすがに女子だらけに野郎がいたら問題だ…!
【彼はトイレに籠もって寝たそうな、チキン】
/うん、眠気は仕方ない…おっつ!
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何も俺と同行しなくてもいいんですよ?
はぁ…はぁ…うるさいわね。自分の引越しが自分で出来ないんだから
皆に迷惑をかけているんだから…せめて、見届けさせなさいよ。はぁ、ふぅ…
【息を切らして隣を歩く】
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こんちゃーっす
(横ピースきらりんと出てくる)
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>>135
「あ、どうも、こんばんは。お久しぶりですね」
【爽やかスマイル】
お、お久しぶりね。(…誰だっけ?)
【アイドルの営業スマイル的な何か】
きゅ、休憩時間がやっと来たわ…
【冬耶に寄りかかる】
「姉様、見ていて心苦しいです
せめて、俺におぶられてください」
【姉を立たせて前でしゃがむ】
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>>136
お久しぶりです、いやー大変だね! 大変?
【いったいなにしてるか分からないが
とりあえず挨拶を返し】
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>>137
「大変?そりゃあもう最近は世話を焼かされっぱなしです」
何よ…何もそこまで―
「ですが、それ以上に充実してますかね」
……
【何も言えずに黙ってしまった】
「今日は今日で大きなイベント大開催中なんですけど」
「ささ、背中に乗ってください、姉様」
…仕方ないわねぇ。最近、男の手を借りることが多いわ。不服ッ!
//名前とエリアは書いたほうがええですぞ
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>>138
ほうほう……
イベントとはいったい?
【二人の動向見つつ、そんなことを聞いてみて】
/指摘ありがつです!
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>>139
「保健室からアトリエにお引越しよ」
【満足そうに背中に負われる】
というわけで、家具やら何やらを移動させてるわけです
まあ、本当は力仕事をする必要は無いんですが
【姉のほうを一瞥する】
「私物くらいは自分で持っていきたいじゃない…」
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>>140
なるほどなるほど!
一大イベントだな!!
ついてくぜ! 手伝わないけどな!
【ようはただの野次馬】
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>>141
「別に、手伝ってもいいのよ?私のお手伝いが出来るなんて
光栄じゃなくって?」
【パンピーが一目惚れするレベルの容姿です】
【外面がいいのであまりこいつを知らなかったら釣られるかも】
あはは…無理に付き合う必要はありませんよ、気にしないでください
まずは、寮に向かいますかね。大事なものがあるみたいなので
【何かを察しているような表情】
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>>142
ああ、大丈夫! 俺は面倒なのはごめんだからありがたいけど遠慮しとく!
【それほどの美人が自分に興味なんぞ持つはずもないと考えがマイナスに働く奴です】
【ようはテレビで見るアイドルや女優という扱い】
【そしてなんだか言っていることがおかしくなっている】
暇だから付き合わせてよー
【怖気の走る猫なで声です】
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>>143
「あら、冬耶のお友達と聞いていたから
少しはやさしい人だと思っていたわー」
【残念そうな顔をしながら冬耶の頭をグリグリ】
いたたた!やめてくださいよ、髪の毛が抜けますって
…悪戯っ娘は浮かして運んだほうがよさそうですね
【腕に大気の精霊を憑依させ】
【その腕で芹華の体全体に浮遊の魔法を付加させる】
「きゃあっ!」
【背中から落下したと思って目をふさぐ】
「…あれ?何これ、便利ー」
【水中を泳ぐように前に軽い力で動けるようになった】
…仕方ないですね。何かあると困りますし
一応、ついてきてください
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>>144
ついてくついてく!
【浮いてる彼女はひとまずおいといて】
【相手と並走するように歩いて。】
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>>145
なんか無視されてる気がするわ
私がこんなになってから皆こう、ほんとにもう…何なのよ
【超ネガティブになってしもうた】
【寂しそうな顔をして後に続く】
さ、急がないと今日中に終わりませんよ
【寮に足を急がせる】
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>>146
今日中に終わるように頑張ってね!
【本当についていくだけで手伝う気はないようだ】
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>>147
善処いたしますよ、っと
【木気の精霊を憑依させて性別を反転】
女子寮に行くのに男のままでは危ないですよ
【美少女スマイル】
「普段から女の子でいてくれれば
私の愛を全てささげてあげるんだけど」
【ほれぼれとした顔で芹華の部屋へ行く冬耶の後へ続く】
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>>148
あっそうか
【頭がまったく回らなかったようで
しかし女装なぞ死んでもしたくはない】
【と、ちょちょい、と髪を後ろで結んで】
【ちょっと女の子っぽくなった、男子の制服だけど】
これでいけるべ
【裏声】
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>>149
「どうも、皆さんお元気?私は、見てのとおりですわ」
【冗談を交えながら廊下を歩く女の子たちに話しかける】
あははーどうもー(はぁ…)
部屋に着きましたよ。姉様、いきましょう
【女の子の部屋です、どうする?】
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>>150
私はどうすればいいのでしょう
【違和感ばっちりの裏声で尋ねちゃう】
【野次馬根性で冒険することになるとは思いもよらなんだ】
【ちなみにいっていいなら突っ込む】
【もちろん手伝わない。つもり】
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>>151
「…そこでは居心地が悪いでしょ?いらっしゃい」
【裏声少年を部屋へ誘う】
【台本や堅苦しい学術書、CDや漫画も見えるが、数は少ない】
【きらびやかな装飾もないし、普段の彼女の派手さの欠片もないほど地味な部屋だ】
「部屋は人の本性が見て取れるとかいうから、あんまり人を招きいれたことはないのよ」
さあさ、駄弁は後に。持っていくものを回収しましょう
「わかってるわよ。そうね、これと、これと…これかしら」
【日記帳、厚い台本らしきもの、あと一つ何かを見えないように胸元にしまいこんだ】
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>>152
申し訳ないですわ。すわすわっ
【気分は完全に女の子】
【でもやっぱり不自然な裏声】
うふふ、大変ですわね、
あら、今なにを隠したのかしら
【手伝わないがノリノリに絡んでくる】
【それ故に空気もあえて読まずに隠したものについて言及しちゃう】
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>>153
「別に気にしないで」
【無表情でぷいっとそっぽをむいて浮遊しながら出口へ向かう】
さて、保健室はもう寄りましたし、アトリエに向かいましょう
【姉のために扉をあける】
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>>154
あら、終わりですのね
【くすくす微笑む。ちょっと今声が低くなった】
【で、二人についていくように出口から出る】
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>>155
「お騒がせしたわ。それじゃあ、ごきげんよう、皆さん」
【丁寧にご挨拶して外へ出る】
あははー、どもどもー
ふう、気疲れしますよ。あの空間は
【しかし女のまま】
「男なのに、やはりあなたはむっつりね」
【ニヤニヤしている】
あなたはどうです?少しきつかったのでは?
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>>156
なかなか楽しかったですわよ
【低めの声で女口調だからやけにキモい】
【がまあ、上記の通り楽しかったようだ】
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>>157
「ほら、あなたの馴染み深い魔法工学科の学生が集う場所よ」
【説明乙】
ここの最奥部に知り合いがいるんですよ、姉様の引越し先がそこです
もしかしたらあなたも部屋の主に一度会ってるかもしれませんが…
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>>158
ぼっちの俺が馴染めてるわけないじゃーん
【がはは、と悲しいことを言う】
【ぼっちだからたぶんわからん】
【と加えて】
まあこの際挨拶しとくか
【らしいです】
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>>159
「無駄に悲劇の主人公ぶらないその態度は評価するわ」
【偽善者ぶってフォローする凡人とは違う姉御】
…にしてもでかいなぁ、この施設
1分で奥までいけるような構造になって欲しいですよ
-
>>160
おーらいおーらい
【ぼっちに評価もフォローも無用だぜ】
俺もまだまったく道覚えてねーしな
【がはは、と笑って、ついていく】
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>>161
「ねえ、どうやったらこの子を攻略できるの?」
そんなことしてどうするつもりですか…
【ヒソヒソ話】
菖蒲さーん、いらっしゃいますかー?
【扉の前についたので、ノックをした後に部屋の中に声をかける】
-
>>162
ー♪
【口笛吹きつつ、後ろで待機しています】
【面識あるのか、あってても覚えてないだろう。互いに。】
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>>163
「はーいー。ようこそ、大変だったね。中に入ってー」
【笑顔で迎え入れてくれるシスターさん】
「あれ?…ふーむ、初対面のお方がいるようです?」
あ、ああ。俺たちの友人です。
「まあ、そんなところね
それじゃあ、私は、片づけが済んだらすぐさま睡眠をとることにするわ。じゃね」
【部屋の奥にある個室に入っていった】
-
>>164
こんちゃーっす
【横ピースしてきらりん】
【初対面だが遠慮なしです】
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>>165
「はい、こんばんは。元気があっていいねー」
【ニコニコ】
菖蒲さん。兄さんはどうしたんですか?
「レイ君?本棟の実験室にこもってるはずだよ」
…また小難しい実験でもしてそうですね
「それはさておき、遅くまでご苦労様。
私は今日は仕事は終わったけど、皆はどうするの?」
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>>166
俺は暇だから付き合ってるだけだぜ
【と、両手頭の後ろで組んで、他人事のように言い】
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>>167
俺は、今日は様子見でここにいようかな、と
「ふぅん。そうなの。どちらも暇ということね」
俺はそうでもないんですがね
-
>>168
まあそういうことだな!
【そういう冬耶もそういうことにしちゃった】
-
>>169
…兎に角、俺には代わりにここで夜を明かすという用事ができました
「どうであれ、私は悪い人でも、危害を加えなければ歓迎するよ」
ということで、俺は俺でゆっくりさせてもらいます
【アトリエの奥に消えた(広いなこの空間)】
「あららー、二人になっちゃった」
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>>170
いいじゃない!
これを機に親睦を深めようではないか!
【ぼっちが友達作る少ないチャンス!】
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>>171
いいけど、私って見た目よりお姉さんだよ
同世代じゃないから話がかみ合わないかもしれないよ
【翻訳した魔法書の資料をページごとにダンボールに分け入れている】
独自の論文と分かりやすい注釈をいれないといけないなー、こういう古代の本は
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>>172
ほうほう、でなにしてんのかな?
【と、上から覗き込んで】
【魔導書の資料など初見ではちんぷんかんぷんだ】
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>>173
魔法書を翻訳して製本しないといけないからページごとに分けてるの
高等部の子にはまだ早いかなー
原始的なものは大規模な魔法が多いし
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>>174
あー、俺には無理だな
元々手伝う気は毛頭ないけど
【けらけら笑いながら作業を見守って】
【適当に手に取ってみる】
-
>>175
もう終わったから、別にいいよ
ふう、これで残業おしまいだよ
【片目で見落としが無いか探知魔法でスキャン】
ひぃー…これで今週末もゆっくりできるよー。よかったー
んーと、私はもう大浴場でお湯を貰って、後は寝るだけなんだ
【寝たい、と言い出せない】
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>>176
お疲れちゃんでぃーす
【ずびし、と親指たてて】
【で、気持ちを察した】
もう眠る時間のようですねー
-
>>177
そ、そうだね
私はもう自分の部屋に戻りたいかなぁ、なんて
【といいつつ部屋に戻る準備をしている】
そういうわけだから、ごめんね
魔法に長けてるから何か見世物が見せれるわけじゃないんだ
もう、私は寝ちゃうから、おやすみなさーい
【扉を開けて深くお辞儀してから私室に戻った】
//お疲れさんどす、早いですが、落ちさせてもらいます
-
//おやすみなさい
-
・・・というわけなんだ、すまん
「そう、ですか・・・すみません、ありがとう、ございました」
【重苦しく対面している一人と一匹(狼青年)】
「じゃ、ボクはこれで」
【一言ポツリと言い残すと狼青年は去っていった】
・・・やれやれ、若気の至りってやつかな。ま、私も人のことは言えないか
-
>>180
うーっす
【ぶっちゃけ初めて来る場所だがそんなことは関係ない】
【迷惑気にせずはいるときに割と大きめな声で挨拶しちゃう】
俺のぼっちプレイスとしては最適だな
【図書館はぼっちに似合う、そんな偏見を持っちゃってるようで】
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>>181
やぁ、こんな辺境の地へようこそ。
ま、キミの予想に違わずなにもないよ
-
>>182
それはそれは素敵な空間だな
暇が潰せればどこでもいいや
【と返し】
【暇をもて余しているようで】
俺の少年ハートをくすぐる本とかないっすかねー
時間も忘れてたのしめるような
【要求がすごい難しい】
-
>>183
うちの図書館は学術書とかが多いからねぇ・・・
まぁ、待ち給え。伝説神話系ならあったかな
【目隠れ系考える白衣女子。検索は自作術式です】
・・・ああ、そうそう。
来る途中に、赤髪の青年とすれ違わなかったかい?
-
>>184
まあ、おすすめ頼む
【難しい注文だ】
んー、見たような見てないような。
【うろ覚え】
-
>>185
はは、私のセンスでは当てにならんぞ?
【自嘲気味に笑う】
そう、か。いや、見てないならいいんだ。すまんな
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