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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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最近は思った以上に静かだねぇ・・・
嵐の前のなんとやら・・・というやつなのかな・・・クスッ。
【時計塔の天辺から空を見上げている】
私も少しずつ祭りの準備を始めようかな・・・。
ここの空を狙われる時期もそう遠くはないだろうしね・・・。
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ちむちむにーちむちむにーちむちーちぇるー
わたーしはえんとーつ掃除屋さん
【といいながら魔法で清掃道具を操作し】
【約十人分ばかりの仕事量をこなしながら登場】
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>>860
こんばんわ、お掃除屋さん。
残念だけど、ここは煙突ではないみたいだよ・・・?
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>>861
いいのいいの、ちょうどお掃除に向いてる歌を歌っただけだよ
この学園の煙突は中々に危ないからね
お掃除しようにも無理があるよ
【体質的にも無理がある】
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>>862
気分ってやつだね。
しかし・・・こんな時間にココを掃除しに来るなんて、アナタもなかなか暇なのかな?
忙しい人なのかと思ってたけど・・・
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>>863
相方さんが部屋に一人にして欲しいらしいから
お仕事はお休み中だよ
勉強とボランティアに専念できるから私は別にいいけど
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>>864
へぇー・・・ボランティア以上の事なような気もするけど・・・。
じゃあ私も少しだけ手伝おうか・・・
【周囲のゴミを超小型の竜巻で吸い寄せるように一か所に集める】
まぁ見た感じ、手伝いはあまり必要なさそうだけど・・・。
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>>865
ありがとう、その気持ちが嬉しいよ
【集めた汚れやゴミをどこからか取り出した壺に吸い込ませる】
そうだ、迷惑ついでに少しお願いを聞いてくれないかな
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>>866
ほんと皆便利な道具を持ってるなぁ・・・
【道具と言うものを一切持たない子だから羨ましいのだろうか】
私にお願い・・・?珍しい事もあるものだね・・・クスッ
いいよ・・・私に出来る事なら・・・
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>>867
私のアイテムは発掘か復元で手に入れたものだからね
何か行動を起こさないと手に入らなかったんだ
うん、君が適任だと思ってね、それじゃあこの魔法陣で訓練場まで移動するよ
【床に向かって手をかざすと大きな転移魔法陣が展開される】
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>>868
発掘かぁ・・・私も何か探してみようかな。
ダンジョンとか楽しそうだし・・・
私が適任・・・?
【魔法陣に乗り、訓練場へ移動する】
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>>869
楽しいよ、用心棒がいないと命がいくつあっても足りないんだけどね
【古代遺跡は危険がいっぱい】
うん
あ、冬耶君!模擬戦というかなんというかさ、手合わせしてくれる人見つかったよ
「ああ、そうなんですか……ん?」
【一瞥してから】
「な、なんと運のいいことか悪いことか」
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>>870
お願いとは・・・こういうことね・・・クスッ。
【結んでいる髪を解く】
私に弟くんの相手をして欲しい・・・ということでいいのかな?
【確認しながらもその手に槍を出現させる】
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>>871
どうやら、そうみたいですね、それなら
【風の翼を羽ばたかせ大地の腕甲と脚甲を作り影の双剣を具現させる】
憑依されたときに覚えたコレでいきます
【エナジードレインはできませぬ】
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>>872
お手柔らかに頼むよ・・・?
【クスッと笑うと、若干風が強くなり、パラパラと雨が降り始める】
さぁ・・・始めようか?
【風を地面に叩きつけ、浮いた複数のコンクリートやらの破片を風で大砲のように飛ばす】
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>>873
ええ、いきますよ
【風の補助で旋回、回避を繰り返しながら近づく】
数発痛いのがきましたよ
【双剣を空中で回転しながら思い切り振り下ろす】
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>>874
クスッ・・・・おいで・・・
【皮一枚を斬らせるように体をずらし】
やるかやられるかの感覚・・・楽しいね・・・クスッ
【カウンターで掌に高圧の大気を圧縮した掌底を腹に目がけて突き出す】
【当たればその瞬間に風が爆発し、吹き飛んだ所に追い打ちで雨の弾丸を叩きこむつもりらしい】
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>>875
くっ!腹部はやられるわけには…!
【咄嗟に後ろに飛んで弓を引く動作をする】
貫け
【背後から無数の雷の矢が現れイサナをめがけて飛んでいく】
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>>875
上手く避けたね・・・?クスッ
【そのまま突き出された掌の大気はビームのように放出され雷の矢を相殺していく】
さぁ次は氷の雨だよ?
【周囲の気温が一気に下がり、降り注ぐ雨は凍り、ツララとなって降り注ぎだす】
君相手だし、手は休めない・・・
【さらに槍を8本に増やすと、1本は冬耶に7本は風の翼に目がけて投擲する】
【槍は風を巻き取るように勢いよく飛んで行く】
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>>877
流石にそれには当たりませんよ、っと
【上手く避けて急降下し】
俺を殺す気ですか!
【片方の剣を突き刺しそちらの手を天空に掲げると分厚い岩盤の盾が地面から生える】
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>>878
クスッ・・・君なら死なないかなぁと思って・・・ね?
【ニコッと笑いながら疾風の如く、背後に回る】
岩盤の盾は死角にならない・・・?
【さらに両手に槍を出現させ、出現した盾に冬耶を叩きつけんとばかりに雷を纏った2本の槍を突き出す】
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>>879
ふふ、時間稼ぎは終了です
【空に光球を放つ】
影檻
【漆黒の檻が具現する】
さあ、この檻の中は影の力が一層濃くなる
【手を掲げ指を指す】
【自分の分身が手を振り下ろし影の腕で斬撃を繰り出す】
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>>880
クスッ・・・いいね・・・
【斬撃を直で受け、血を流しながら不敵に笑う】
久々に・・・アレを使える相手と見たよ・・・
【夜・・・であるはずなのに空から一気に光が差し込みだす】
力を借りるよ・・・「無限の空」。
【空の魔力と周辺の大気がイサナに集まり一気に爆発し、檻ごと吹き飛ばす】
【イサナ自身は何かが変わったわけではないが、その場で圧倒的な存在感を放つ】
私の魔力は今、空とリンクした・・・・
天空魔法・・・「天雷(アマツイカズチ)」
【空に魔法陣が浮かび上がり、「空」属性の大きな雷が冬耶をめがけてランダムに幾つも落ちてくる】
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>>881
なるほど……それなら、本気で行きますね
【双剣が赤黒く変化し胴体が黒に一色に変わる】
邪魔です
【雷を全て切りつけるとそこに何もなかったように全てが消え去る】
俺の剣は少々レベルアップしたようです
当てないように気をつけるので当たる前に参ったって言ってくださいよ
【地面を足で蹴ると地面すれすれを飛行し近づき双剣を単純に振る】
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>>882
クスッ・・・是非そうしてよ?
それに当てないように気をつける必要はない・・・かな。
【切りつけたそれに実体はなく、降り注いだ雨の映し出した幻像】
【水のように崩れた幻像は刃となって冬耶に襲いかかる】
早く私を見つけないと・・・今度は空を落としちゃうよ・・・?
【周辺の大気が徐々に薄くなっていく】
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>>883
分かりました、遠慮はしません
【足を踏み鳴らす】
なるほど、そこだけ帰ってくる振動が違いますね
【大地を抉りながら剣を切り上げると全てを無に帰す衝撃波が飛ぶ】
大気を操れるのは貴方だけではありませんよ
貴方に比べれば微力ではありますが、俺は精霊使いですから
【膜を張り安全は保つ】
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>>884
クスッ・・・凄いね、やっぱり。でも空は無には還せない・・・
【空の魔力から作り上げた槍で衝撃波を弾く】
とは言え、先端が消えちゃったか・・・。
クスッ・・・参った、参った。。
これでいいんでしょ・・・?クスッ
模擬戦でこんな魔法使っちゃうと大変なことになっちゃうからねぇ・・・
それにこの先は本番で・・・ね?
【無限の空を解除し、ゆっくりと上空から降りてくる】
大気を操るか・・・半分当たりかな?クスッ
私は時間だからこの辺で切り上げさせてもらうよ・・・久々に空と1つになれて気持ち良かったよ。
じゃあ・・・またね、弟くん。
【長い髪を結び、ルンルンで帰っていく】
//明日朝が早いのでこの辺で失礼〜
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>>885
何だろう、勝った気がしないな
【全ての精霊装備を解除する】
ええ、生き延びれてよかったですよ、……ふぅ
では、ありがとうございました
【一礼】
全く、勝てる気がしなかった
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「最近色々と頑張ってるみたいだねぇ?」ザクザク
まぁ…問題が積み重なってるし俺は弱いからな
特訓とかだよ
【二人で花壇の土を弄っている】
「へぇー?変わったねぇ君は…それに比べてボクは」ハァ
……
少なくとも前に進んでいるだろ?変わっているじゃないか
「ふふふ、まだまだだよ」ペタペタ
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……ふう、こんなんで十分かな
【ボロボロになった私服で現れる】
>>887
ふむ、なるほど。よく分かりませんが
部活動ですかね
【卜部をジト目】
【きっと前回の件を根に持ってるんだろう】
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>>888
「…ねぇ卜部、彼に何かしたのかい?」
サア何ノ事ダロウカ全ク解ラナイナ
【必死に目を逸らしている】
「おーい冬耶君!キミもこっちに来て話しておくれよ」ブンブン
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>>889
あ、どうも……
いえいえ、何も失礼なことは
ただ、誠実さに欠けると「私」個人が誤解しただけです
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>>890
「久しぶりかな?こんばんは」
っ!! ビクッ
【超わかりやすいほど反応】
「おいおい卜部ぇー彼に何をしたんだい?まさかアーッな事とか…」
絶ッ対にッ!!やりませんよんなこたぁ!!!
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>>891
ええ、お久しぶりです
まあ、でも分かりましたか?
気質的には姉と一緒なんですよ、俺は
【百合的な意味で】
だからお願いしますよ、俺には手ぇ出さないでください
【にやりと笑いながら耳元で囁く】
まあ、似たようなことはされた気が……
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>>892
「まぁ女の子は可愛いし守りたくなるよね!はぁ…」ウットリ
【恍惚な顔】
出したら殺されそうですし…はいっ
【恐怖で震えながら頷く】
「…卜部、ガッカリだよ。キミがホモだったとは」
違うから!未遂ですしアレは事故だぁ!!
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>>893
俺はそうダイレクトにいうことはできませんがね
【肩をすくめる】
ま、時期が来れば詳細に教えますよ。教えたら余計こじれると思いますけど
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>>894
「うーむ、冬耶君は情熱的な恋より物静かな感じが似合うねぇ…」
本当にお願いします…!
冬耶君から誤解を解いてください!
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>>895
恋そのものが似合わないと言う方が正しいですよ
ふむ、言ってもいいんですか?
【きょとんとした顔をする】
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クスッ…青春だね…。
彼らの物語はどんな結末に向かうのかな?
見てるだけというのも退屈だなぁ…
昨日のあの子との戦闘は楽しかったし…彼らに対峙した方が面白いのかな…クスッ。
とは言え相手の方もなかなか面白そうだし…迷ってしまうね。
【天辺から中庭を見下ろしながら1人悩む】
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>>896
「そう悲観的になるなよ…誰だって恋愛する資格はあるんだぜ?」
……
いや、やっぱりいいです
【自分がますます不利になるような気がした】
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>>898
いや、無理なんですよ。これが複雑なものでしてね
なら言いましょうか……
ええ、何を隠そう私は男ではございません
卜部さんはそれを裏切るや否や
私の柔肌を……おっと、これ以上は言えませんね
【ここでネタバラシ】
【芹華のお嬢様な性格は冬耶の素に習って演技していただけでした】
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>>899
「ちょっとやそっとじゃあ解決しない…感じかな」
えぇ!?
いや本当止めてください!
「…者共出会えー!こ奴は女の敵じゃー!!」
【黙って最後まで聞いていたが怒りに震え指示を出すと】
『卜部の馬鹿ー!変態変態ぃ!!』ガチャガチャ
だからアレはgどぅはぁ!!
【突如湧いて出てきたリヒャルダが人形で卜部を組み伏せフルボッコ中】
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>>900
そこまでやらなくていいですよ、可哀想じゃないですか
それに、その後はちゃんと謝ってくれましたし
……証人もそちらにいると思うんですが、卜部さん
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>>901
「死刑!死刑!死刑!死刑!死んだ卜部だけが良い卜部だっ!!」
【謎理論を展開】
『ふぇ、そーなの?でも犯人じゃないの?アレ?』
【混乱し疑問符を浮かべる】
……
【完全に沈黙した卜部】
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>>902
まあ、あれは不慮の事故ですしね
説明不足のようです、すみません
【わざとらしく言う】
さて、正体を明かしたからには
【明かした、からには……】
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>>903
「卜部、ボクは最初から信じてたよ。キミがそんな事をするはずが無いってね」キラキラ
『卜部は悪くないんだねー…一件落着っ!』
ひぃ!?
あ、明かしたからには一体どうする気で!?
【後ずさりする】
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>>904
大団円ですね
明日からは男装と女装どちらがいいですかねぇ
【呑気】
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>>905
お前ら…
「ねぇリヒャルダ、卜部は良い奴だろう?」
『うん!ちょっと根暗でネガティブで怪しすぎるけど良い奴だよ!!』
……泣きそう
今まで通りでいいんじゃないですか?いきなり女装したらパニックとかなりそうだし
【でもこの学園は悪い意味でも大らかだから関係ないかと思った卜部】
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>>906
そうですね、私が女装なんてしたら
その日のうちに多くの男性からアプローチを受けてしまうだろうし
しかしまあ、私に手を出したらいけませんよ
この件は姉様には黙っていますので、ですが……次はありませんよ
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>>907
「【速報】冬耶が美少女だった!みたいな感じでモテモテですね〜」
『綺麗なお姉さんだねぇ〜』
だ、出しませんってば!
ひぃ!勿論次なんてないですし未来永劫手を出さないです…
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>>908
久々の賞賛、悪くないですね
【勝ち誇った顔】
そう言われるのもなんだか複雑ですが
ふむ、そうですね、決戦も近いですし
お詫びとして今度、模擬戦の相手をお願いします
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>>909
「冬耶君の勝ち誇った顔…なかなかなレアだね、写真撮っていい?」
『えー?でもぉ女の子なんでしょ?』キョトン
それはこちらからもお願いします
ナルメルや燈楼を調整しないといけませんしね
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クスッ…何だか彼女たちを見てると昔を思い出すね…。
【座ったまま頬杖をつく】
彼女たちに空の加護があらんことを…
【スッと立ち上がると、敷地内に雪を降らせて消える】
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>>910
いいでしょう
まあ、そうなんですが
嬉しいは嬉しいんですけどね
それじゃあ、「俺」はここでさよならです
姉様の様子を見てから自室に戻ります
【手をひらひらとしながら退場】
//おつかれさんどす
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>>912
「はい、チーズ」ピロリン
『可愛いが一番ってお爺ちゃんが言ってたんだぁ』
そうですか…さようなら、またお見舞いに行きますので
「…おや?雪が降ってきたね。まだ初雪には早いけど」
『わーい!積もるかなぁ!?楽しみだよぉ』
風邪引いたらダメだからとっとと帰りましょうよ
【部室に向かい雪を眺めて過ごしたとさ】
//お疲れ様です
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クスッ…あなたが私のところに来るなんて珍しい…
「ふふ、久々に空の中であなたを感じたので来てみたんですよ。」
【イサナと話すローブの小柄な人物】
「どうやらここの空が気に入ってる様ですね?」
ここの空は混沌を呼び込むみたいだからね…クスッ。
そういえば他の子たちは?
「…残念ながら、先日3名の空の子が…。彼らもこちらに向けて進路取ってるみたいですね。」
そう…兄弟のような子がいなくなるなは悲しいね…。
そろそろ私も祭りの準備を始めなければね…クスッ。
「竜の討伐…あなたに期待してますよ?」
クスッ…報酬はあなたのローブの下の顔でいいよ…。
「ふふ、じゃあね。私の可愛い空の子…」
【そう告げてローブの人物は消えていく】
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「というワケでマスター」
どういうワケだ
【生みの親と子、カフェで語らう】
「いえ、ほら、ボク使う魔法変わったじゃないデスか」
ああ、色魔法(カラーマジック)な・・・それがどうかしたか?
「より魔法使いらしクなったノデ、こう、いつまでもジャージだと・・・」
・・・アンバランスか?私としてはそれでアイデンティティだと思うが
【オトシゴロの悩み、なようです。ようです?】
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そう言えばお前はいつも和服だな
何か理由とか?
「特にありはせん、儂がこういう服が好きだから着ておる。アイツらと一緒じゃよ」
【いつも学生服姿の卜部とメイコウ】
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「しかし、こんなところにいるんでしょうか」
いるじゃないか、見当が外れたわけでは無かったぞ
【白衣の長身と金髪の優男(?)がカフェに現れた】
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>>916
見ろ。和服のやつだって居るんだ。ジャージだっていいじゃないか
「む・・・でもデスね!もっとこう、セークスィー!なのとかも・・・」
ったってリリィ、君は胸がだな
「ぐぬぬ・・・」
【言い合う二人】
なぁ、そこの御仁。ジャージの魔法使いがいたっていいと思うだろう?
【いきなり話を振ってみる】
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服か…クスッ
不思議と私は女性物が多いなぁ…こんな容姿だし仕方ないか。
男性物は似合わないからね…
【オシャレでセクシーな女性らしき男はカフェで1人コーヒーを飲む】
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>>917
『…む?面白くなりそうじゃの〜…こっちじゃー』フリフリ
ひぃ!!
【急いでテーブル下に隠れる卜部】
>>918
『主(笑)は体調が悪いようじゃから儂が代わりに答えよう』
『ジャージ姿の魔法使いは確かにおらぬ…古今東西何処を探そうとも見つかりはせぬ』
『じゃからこそ、自身がその前例となりその名を広めたらどうだろうか?何事もやってみなくてはわからない…という事を他人から聞いた』テヘペロ
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>>919
「やあ、先日はどうも。大変勉強になりました
…今度戦う時は手加減してくれればなぁ、と思いましたよ」
>>920
「おお、すまない。それでは失礼して…」
【相席に座る】
いつまで怯えてるんですか、まるで俺が悪人みたいじゃないですか
【爽やかスマイル】
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>>920
そうそう、いいことを言うじゃないか。そういうことだ。
「いや、えー・・・」
いいじゃないか。「鋼の錬○術師」ならぬ「ジャージの色魔導師」
「かっこ悪ゥ・・・」
【まぁ、な】
なにより私は裁縫を始めとする家事一式ができんのだよリリィ。だから注文されても困るっていうのが第一だ
「え、そうナンデスか?!」
うむ。紅茶と珈琲を淹れれるだけだ
【自信満々に言う司書(2×歳)。お前それで嫁入りできるのか】
「せめてあの人(>>919)くらいかっこよくなりたいデス」
似合わんだろ・・・
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>>921
こんばんわ、私も楽しかったよ。
本気でやらないと楽しくないでしょ…クスッ。
久々に魔法を使わせてもらったよ。
>>922
何か視線を感じる…
【振り向くお姉さん(?)】
私の服が気になるのかな?
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>>921
お、俺は悪くねぇ!俺は悪くないんだっ!!
『どこの主人公じゃお前は…コイツが奢ってくれるから好きなのを頼むとよい』
【既に羊羹を食べている】
>>922 ジャージ
『ジャージを日本語にしたらどうじゃ?全人未到とか』
【厨二臭い】
それはダメだろ…威張れることでもないし…
『というか裁縫が出来る人が希少じゃと思うぞ』
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>>923
「<●><●>メヂカラー」
やめなさいw 失礼した。うちのジャージ娘がませてきてね
「どうモー!」
【ウェーブした前髪で目元まで隠れた白衣の女性と、ジャージの金髪娘】
>>924
「・・・」
ああ、うん。それは私もないなーと思う
【不評につき却下の流れ】
そうか?私の周りは洋裁得意なの多かったからな・・・
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>>922
家事か、…ふむ、そうだな。うちのメイドに教えてもらえ
【何故か冬耶の頭をポンと叩く】
「そりゃまた、人使いが荒い
月のある夜ばかりではありませんよ、おっさん」
おお、怖い怖い
>>923
「あれは洒落になりませんよ、完全にヤる気でしたよね?
まあ、こちらもその程度の力を出したので批判はできませんが」
【訓練場は死人が出ないように不思議な魔法が掛かっているので大丈夫です】
>>924
「はいはい、分かりましたよ。俺が悪かったです
一応、乗っ取られた俺を正気に戻してくれたんだから感謝はしてるんですよ」
【ただその後が問題だっただけで】
ふむ、学生に奢られるほど堕ちた覚えはないからな。冬耶だけ奢ってくれ
【見えないように卜部に諭吉を渡す】
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>>925
(だ、駄目だ…w笑いをこらえる、んだ…wwwwwww)ニヤニヤ
『そうか…自信作じゃったが』
【ネーミングセンスが致命的に悪いのです】
『ほう?といっても布と糸に針で服を作るのは大変困難じゃと思うが…』
どうでもいいですが小学生の時に家庭科でボタンの付け方なるものを学びましたがアレ絶対忘れますよね
>>926
いいいいいえとと当然ですからららら
【動揺してどもる】
『律儀じゃのーおっさんは』モグモグ
失礼だろ…
ありがとうございます、ですがお気持ちだけで十分です
【バイトをしているので一応大丈夫】
-
>>925
うん、怖い怖い。
【まるで子供をあやすかの様に】
オシャレは女の子の嗜みだからね…クスッ。
素敵じゃない?ジャージ。
私には似合わなそうだよ…クスッ。
>>926
そんなことないけどなぁ…クスッ
【絶対ウソだ】
私も最後の方はゾクゾクしたよ。
ますます興味が湧いたね、君の力には…クスッ。
また次もお願いするよ…
【ニコッと笑う】
-
>>926
というわけだ。鍛えてもらって私を養え
「ボクが養うんですカ?!」
【逆だろ】
>>927
まぁ、ともかくだ。こいつの容姿を見てくれ。似合う服なんて限られるだろ?
【身長:ふつう 胸:ぺったんこ 顔:外人風 髪:金髪】
なに、友人はコスプレイヤーだったそうでな・・・
「中の人曰く『最近ボタン付けしたけど失敗した』だソウデス」
>>928
「えへへ・・・」
いや褒められてないからな?
「でも違う服がイイナァ・・・」
勘弁してくれ。金もないんだ
-
>>927
「もう許したんで、大丈夫ですよ
こうくよくよするのも「男らしくない」ですしね」
【バレてるけどあくまで男に徹する】
ふむ、そうか。これは軽率だったか、すまんな
【申し訳なさそうに引っ込める】
>>928
こちらも後学のためによろしくお願いします
ただ、次はもっと小規模にやりましょう。周りの生徒に被害が行きますから
>>929
まあ、どちらでもいいさ。ただ、嫁入りまでに修行しとかないとなぁ
「待ってください、メイドさんが行くこと前提なんですか?」
当たり前だろう
-
>>929
クスッ…。可愛いね、君は。
お下がりで良ければ譲るけど…?
私も胸はないしね。
【そりゃ実際は男ですから】
いっそ、魔法使いの原点に戻ってトンガリ帽子とローブにしたら?
>>930
私の魔法は対多数向けだからねぇ…
先日はあのまま空を落としてたら、場内の生徒がタダじゃ済まなかったかもね…クスッ
まぁ善処するよ。
-
>>929
『限られるが…あるぞ?ゴスロリじゃ!!』
【拳を握り締めて力説】
あぁ納得…あの人達って服もそうですが体型も維持しないといけないから厳しそうというイメージが
『こちらのナカノヒトはボタンが千切れたら諦めるらしいぞ』
>>930
ほっ
ま、まぁ…そうですね…
(昔からナヨナヨしてる奴じゃったしのぅ)ズズー
いえこちらこそすいません…
そう言えば誰かを探してたように見えましたが
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>>930
ともかく、宜しく頼んだぞ。ブレックファストくらいは作れるようになってくれ
そしてここでバイトでもしてくれ
「ああ、なるほどそれは現実的デスネ・・・」
【確かに】
>>931
「マジで?!」
いいのか?君も大事な一着だろうて、こんな見ず知らずにわざわざ渡さなくても・・・
それは嫌なんだそうだ
【重そうで、っていう理由】
>>932
髪がながければなぁ
【ほぼベリショ】
軽装ゴスロリ、してみるか?
「しませ、いや、ンー・・・」
【審議中】
厳しい世界らしいぞ
「中の人の知り合いにレイヤーさん居らっしゃるそうデスケドネ」
-
>>931
「是非そうしてください、死にはしませんが戦闘にトラウマができますよ」
そりゃ致命的だな
>>932
「肯定しましたか…よく分かりましたよ、フフフ
願うならば、貴方の性と俺の性を逆転させたいところですね」
ふむ、そうだったな。アレだアレ。鍵完成したぞーってな
【あっさり言う】
>>933
まあ、そんなことはせずとも俺がメイドを貸し出せばいいんだがな
「人身売買!?」
請負だ請負、仕事を請負うと考えればいい
相手方の言うとおりにしたければ派遣でもいいぞ
「いやいや、…まあ全てが済んだら了承してくれるかもしれないけど」
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>>931
君からそんなリアクションが出るとはね…
服なんてその時の気分だし、貰い物とかでも着ないものもあるからね。
スカートとかはまず履かないし…
あの格好、似合いそうなんだけどなぁー。今なら軽い繊維とかで作れるし…
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>>933
『……ウィッグを使えば』
【諦めない】
一応知り合いが持ってますけど
【持て余しているらしい】
『レイヤーさん達が毎年集合する会場で働いてたが…アレは良かった』ホッコリ
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>>934
トラウマになることで無駄な血をわざわざ流しに行く人は減るんじゃないかな…なんてね。
対個人向けに絞ってみようかな…
心置きなくやりたいし…ね?
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>>934
なんだ、事情があるのか?
「ノカー?」
>>935
いや、しかしだな。物をもらう以上、礼を返さないといけないと
「じゃあもらっちゃオウヨー」
リリィ、いいか?贈答文化というのが私の生まれた国にはあってだな
【お説教タイム】
動作が重い、つまり動きづらいってことだそうだ
「マントってなんか絡まりソウ」
>>936
まぁ、髪は短くても似合うには似合うだろう
どうだ?ミニのゴスロリで下はスパッツでも履けばいいだろう。それかショートパンツ仕込むか
「・・・似合う?スタイルと」
体型か?
「魔法ノ!」
「中の人もビッグサイトには行ったことないそうだヨ」
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>>934
何この人怖い
……するなよ、絶対にするなよ!?
『鍵…ああアレか、そろそろかと待ちくたびれたところじゃ』
えらいあっさりしてますね!
だけどこれで…
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>>938
お礼か…じゃあお礼は思いついた時ってことでどうかな…クスッ。
確かにマントは動きにくいかもしれないね…。
いっそ下着だけってのは?
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>>937
そうですよ、戦闘訓練があるのは部外者に
己の魔法を悪用されないための防御手段を身につけるため、ってのもありますからね
>>938
ああ、少し野暮用がな。まあ、心配はいらんだろ
「そうですね、必ず、彼女たちなら今までの因縁を断ち切ることができるはずです」
【死亡フラグ】
>>939
「できませんよ、俺には」
ああ、ようやく終止符が打てる、長かったなぁ、ホント
【遠い目をする】
…まあ、まだ終わってはいないが
決行はその日になったら知らせる
それまでに万全の準備をしておけ
-
>>938
『もーまんたい、じゃよ。是非撮影したいのぅ』
ふしだらな事はするなよ…
とりあえず持ってきたらいいですかね?
『地方のイベントじゃからそこまで…いやでも人数は多かったな』
>>941
……他の人なら出来そうな言い方ですね
『長かった、あまりにも長すぎた…今度は奴を簀巻きにして海に放り込んでやるわっ』
了解しました
メイコウ、出来ることなら俺は…
『気に病むな。儂は儂の都合でやっていることじゃよ
いつもみたいにこき使ってくれたらいい』
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>>940
いや、大したことができないので困っているのだ。私も何せ研究しか能がないからね
「下着?!?!」
いやぁ、親心としてそれは認められないな・・・
>>941
(死亡線が見える・・・!)
「(ああ、私にも見える・・・!)」
>>942
すまんな、我が子なので撮影は私を通してからにしてもらおうか
【事務処理】
「うーん、お願いしようカナァ」
パンツタイプのゴスロリがあればいいんだがな・・・
【ググる中の人】
行ってみたいね、コスプレイベント。何分写真媒体でしか見聞がないからな
【ほんとに】
-
>>941
今の君の場合、目の前に迫る物語の結末に向けて…でしょ?
【クスッと笑う】
>>943
そんな大したことしなくていいんだけどなぁ。
じゃあお礼を思いついたら私から声をかけるよ…クスッ。
-
>>942
「さあ?」
まあ、そちらでどのような事情があるかは分からんが
不安の残らぬ上での万全の状態で来てくれ給えよ
>>943
案ずるな、保護者として俺が付いていく
【視線に気付きそちらを向く】
>>944
よくご存知で
まあ、良くも悪くも最近身についた力でなんとかなりますかね、俺は
-
>>943
『致し方あるまい、どれくらいじゃ?』
【手で輪っかの形、例のアレです】
パンツタイプ…
『多分持っとるじゃろ…』
【画像検索中】
やっぱり実物は違いますね
非常に綺麗ですし出来がいいとカメラで撮影したくなります
名古屋とかの規模が大きいイベントに参加したひ
>>944
ぐぬぬ…
『すまぬの、儂の込み入った事情で…まぁ些細なモノよ
気にする事あるまいて』
…うん
ナルメルや燈楼では力不足でしょうし、お願いします
-
>>944
じゃ、そうさせてもらうよ。
私はこういうのの専門だ
【空中にチョークで陣を書くと、その陣から光球がぽっと浮かぶ】
>>945
しかしなんだ、我々は仲間はずれか?
古い付き合いだろう
【確かにそれなりに付き合いは長いはず】
>>946
スッ・・・
【おいくらまんえんが書かれたメモを渡す】
あったあった。かぼちゃパンツタイプか。たしかにこれは似合いそうだな
「ホントー?あ、カワイイ!」
【Pro-Glamで擬似PCを作り画像検索】
「中の人が『最近ミラーレス買ったからなぁいいなぁ行きたいなぁ』とか・・・うわ、ヨダレヨダレ!」
【失敬しやした】
-
>>945
私は仮にも空の子だからね…
この空の下の出来事なら大体わかるよ…クスッ。
何より君の力の入りようが物語ってたけどね。
何とかしなきゃいけないんでしょ?
君たちで…ね?
-
>>947
へぇ…私にはない分野の魔法だね。
私の魔法は空を操る魔法だから…。
じゃあ明日にでも私のお下がりを送っておくよ。
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>>947
「まあ、確かにそうですね、ですけど…」
しかしな、危険だぞ。相手は何者かも分からない
おまけに女性をコレクションするような人間だ
>>948
「貴方も手伝うんじゃないんですか?
奴の討伐を楽しみにしてたはずじゃ…」
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>>949
すまんな、よろしく頼む
「お願いしまース」
>>950
なんだ、「女には任せられない任務だ」とでも言うか?
それに人間だろう?魔人だのなんだのならまだしも。
「それにボクは人間じゃないから、逆に安全カモヨ!」
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>>947
『……これでどうじゃ』
【諭吉先生三人を見せる】
ドロワーズでしたっけ?ある意味鉄壁のガードですよね
『リヒャルダには似合わんな…じゃがこれは可愛い』
【スマホで見ながら歓声をあげる】
『いいんでないかの…かくいう自分も最近は全く…昔と比べて体力が落ちたというか』
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>>952
・・・いいだろう。
うん、よし、任したぞ!
「がってんダ!」
まぁ、仕方ないさ・・・。意欲はあっても体がついてこないなんてザラだ・・・
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>>950
君と一戦やってね…君たちの反対側につく方が楽しかったりするんじゃないかなぁ…なんて思うんだけどねぇ?クスッ
私に手伝って欲しいのかい?
>>951
気にしないで…捨てずに済んだだけでも良かったよ。
それに君みたいな素直で可愛い子は嫌いじゃないしね、クスッ。
【まるで優しいお姉さん】
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>>951
「(まあ私も女性ですけどねー)」
そ、そうだな…そこまで言うのだったら、仕方あるまい
…後悔はしないな?
>>954
そりゃあそうですよ!今あっちに付いたら
俺は、俺は…
【俯いている】
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>>953
『ではいずれまた…』
モコモコしてて鬱陶しいとか言ってたよな?
『わからんでもない、見る分には可愛いがのう…会った時に渡すからの』
具体的には夜更かしが出来なくなったり
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>>954
「えへへ・・・」
【素直に恥ずかしがっている】
素直さが取り柄の子だからな・・・。気に入ってくれて何よりだよ
>>955
せんよ。私はバックアップが中心になるがね
「後悔するような人生は所詮それまでだってマスターが」
ばっ、言うな!恥ずかしいだろ!
>>956
ふふ、後払いで構わんよ・・・
【黒い笑顔】
ああ、頼む。私のアトリエに送ってくれてもいいぞ
「わーい、戦闘服ダー!」
具体的すぎる・・・。中の人達は大変だな。年もとるし・・・
【会話がメタすぎるぞ君たち】
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>>955
勝つ自信がないのかな?
クスッ…良いよ、先日楽しませてくれたお礼もかねて
>>957
そういえば自己紹介がまだだったね…
私は神代イサナ、よろしく…。
【握手をしようと手を差し出す】
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