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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>789
(あ、あらら…なかなか情熱的ね)
【少々動揺している、…今まで心が傾いていたことに気づいてはいない】
ほ、本当に…今度こそ、嘘じゃないよね
私全てあなたに委ねるよ。心も、体も全て
【目をまっすぐ見つめて顔を紅潮させる(演技)】
貴方のことが……だから
【肝心のところは聞かせない】
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>>790
(kool…kool…よし大丈夫だ)
【かなり恥ずかしいことをしていると自覚したが突っ走り】
う、嘘じゃない本当ですっ!!
不肖、卜部和成全身全霊で貴女を受け止めます!だから安心して此方に寄り添ってください
【かすかに微笑む】
(…え、何今のすごく気になる…!)
はは、は…俺もですよ
【あやふやにして何がとは言わない】
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>>791
うん、分かった…これでいい?
【胸板に寄り添うように倒れこむ】
本当嬉しい…
【満足そうに笑う】
(もうそろそろ素に戻ろうかしら)
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>>792
おっとと
【受け止め優しく抱きしめる】
(…師が言ってましたが女性はやはり小さいですね)
【何かに合点がいきついクセで頭を撫でる】
(そちらに任せますよん)
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>>793
ふむ、中々落ちないわね
【素の状態に戻るが、体勢は変わらず】
女の子だったらすぐに落ちるんだけど
【まあ無意識にチャーム使うレベルですからね】
はあ、何か自信なくすわ
……どう?私の髪は
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>>794
…え、女の子?
【思わず聞き返す】
(そういう世界もあるのか…)
【少し成長した卜部】
サッラサラですね
こういうのは手入れが大変だとは聞きますが
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>>795
男だってすぐに落ちるようなものだけど
【腑に落ちない顔】
私と親しい異性はしっかりしてるわ
ええ、そりゃあもう、普通だったら手がかかるけど
魔術の先生が二人もここにはいるから楽よ、ホント
さぁて…私も危ないところだったわ
貴方チャーム使いだったの?…だったら容姿を整えなさいな
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>>796
それはそれは…えぇ
【思い出して苦笑い】
そうですね、仲もよろしくて…
なるほど
やはり魔術でパッパッと?
チャーム使い?そんなわけないじゃないですか
容姿、はまぁ…自分でも気にしてます
【ファッションもそうだが特に隈】
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>>797
(…身内以外も含むんだけど
逆に気づいていないのが恐ろしいわね)
そうね、体に負荷を与えるのはダメみたい
…末恐ろしいわね
【苦しそうに上半身を元に戻す】
……あー、悪かったわ。そんな顔されたら何か困る
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>>798
そういえばサシでやるとは言っていたが…
燈楼辺りが無難だな…
【独り言】
エキスパートにあの方がいたら…
出来ない事のが少ないと思いますね
いえ…もう慣れましたから
物心ついた時には既にあったんですよ
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>>799
?
【不思議に思うだけ】
いいえ、多いわよ。あの人たちも神様ではないもの
けれど、感謝はしてるわ
…そう
あーあ、こっちが動じちゃったってことは私が負けなのかな
自信無くなるわ…、これも代償なのだろうけれど
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>>800
……
それか、また新しいのを…
【ブツブツ呟き顎に手を当て考えている】
残念に思いますが少しホッとしましたよ…
いい人達ですものね
…?
(代償?負け?わからないことばかりだな俺は…)
【少し落ち込む】
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>>801
……貴方には詳しく言ってなかったものね
実はカクカクシカジカ(>>701>>703>>705 参照)ということを話していたのよ
【長く喋ったので死にそうな顔になる】
…さっきの勝負といい、呪いを解除することは
貴方にしか頼めないの
嫌だと思うけど…嫌でもいいから…
私を…その、精神的に助けて欲しいわ
【遠まわしに言う】
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>>802
マルマルウマウマ
なるほど、そういう経緯でしたか…
あ、すいません!水でもどうぞ!
【グラスに水を注ぎ持ってきた】
そう、でしたね
…嫌な筈がないですっ
もちろん助けます!その、あー…虜にしてですね…ボソボソ
訳のわからない呪いから解放させます!!
【中盤はボソボソ喋るがはっきりと宣言】
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>>803
ありがとう、…飲ませてくれない?手が動かないの…
【暗い顔】
…そう
言うだけなら簡単だけど、さっき無理だったじゃない
どうするのよ、本当に死ぬわよ
血反吐はいて、痛みに号泣して、この世に濁った目で
恨み言じゃなくて、感謝を叫びながら死ぬわよ、ありがとう、ありがとうって
【こわい】
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>>804
…あっ、すいません!
それでは…失礼しますよ…
【ゆっくりと唇にグラスを付け傾き水を流す】
そ、それはですね…
えーあまりそういうのに疎いというか…
止めて!!何かトラウマになるからっ!
あ、デート!デートしましょうよ!?年頃の男女が行うあのデート!
【若干ビビるが思い出したかのように話す】
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>>805
んくっ…………
ふぃー、生き返ったぁ。…………あら、ごめんなさい
でぇと?四肢が動かぬお相手にお誘いなの貴方
それに、それは女の子同士で行うものじゃないの?
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>>806
お気になさらず…
【別のグラスに水を入れて自分も飲む】
うぐっ!で、ですが……にするのに他に何があるか知らないですし…
いや、さすがにそれは違うと思いますはい!
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>>807
まあそれでいいわよ
前々から聞いていたけれど、人ごみは嫌よ
私は自然を好むわ
【少し咳き込んでから】
学園の敷地内にも森、山、湖くらいはあるでしょう
……そことか連れてってくれると嬉しいかな、と思うわね
【注文が多い、図々しいのは気質だろう】
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>>808
ありがとうございます!
喧騒とか嫌というのがヒシヒシと伝わってますよ…
【物静かな場所が似合うなと勝手に想像】
や、山ぁ!?初耳ですね…でもあっても不思議じゃあない…
把握しましたっ、森林浴とか色々考えておきますので楽しみにしてください!
【頭の中で組み立て中】
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>>809
……前もこんな会話した気がするのだけれど
まあ、それは死ぬ前提での話だったわね
今の状態じゃ死ぬのは確定だから話は変わらないのだけど
っ…!くぅっ……何よ!また仕掛けてきたわね
ゲホッゲホッ……ぐああっ!ゲホッゲホッ
【咳が止まらず純白の寝具が赤く染まっていく】
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>>810
気のせい気の迷いです気にしてはいけません
どちらも大差ない…くっ
(何とかしないと、本当に…)
うおっ!?
め、メディーック!
【吐血に驚くが急いで血を拭き取り人を呼ぶ】
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>>811
「落ち着け、大丈夫だ。この程度の魔力干渉など」
【窓に向かって手をかざし、魔法陣を多重構成し続ける】
「取るに足らないものだ」
【半透明に具現化した障壁は敵をトレースして】
「ふむ、捕えたようだ」
【拳を握りしめて魔力を紐状にして引き寄せるも、敵は逃亡】
【しかし、紐のおかげで異空間の入口はくっきりと残ったままだ】
「もう大丈夫だ。魔法による呪力も低下しただろう
…そして、ここまでの不幸を断ち切る道も見えたようだ」
【そう言うと】
あ、ありがとう……なんとか、収まった、みたい
本当に、死ぬかと、思ったわ
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>>812
えっ!?
い、いつの間に…!
【呆気にとられている】
おぉー…
困った時の黎鳳さん!ですね本当に…
【異空間の入り口を見ており】
…その術者がいるんですよね?
治るん、ですよね!?
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>>813
「全く、困ったときの、じゃないだろう?
ドラ●もんじゃないんだぞ、俺は」
【ボッサボサの頭を気怠そうに掻いている】
「治るかは分からん、奴の術は俺の知っている範疇を余裕に超えている
だが、一瞬そいつの魔法と繋がって直感的に理解したよ」
「そいつをどうにかすれば呪いは止まる、はずだ」
【腕を振り下ろし体に残った敵の呪力を結晶化し、握りつぶす】
それだけでも今は十分すぎるわよ…
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>>814
…黎えも〜ん!
語呂が悪いな…やはりナシか
【試しに呼んでみた】
さ、さすが…!!
俺に出来ない事を平然とやってのけるっ!そこにry
oh…
な、なんだかいきなり進展して若干混乱してます…
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>>815
「…………」
【沈黙】
「少しは進展しただろうな。入口は分かったんだから。だがな」
「開ける鍵がないのに鍵が掛かっている扉があったとして
その扉が決して壊れなかったらお前はどうする?という状況だったらどうするよ」
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>>816
…すいませんでした
だが?
俺なら、そうですね
鍵を探しに行ってこじ開けます
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>>817
「よかろう」
「ふむ、ではこじ開けたとして
敵とご対面するわけだが帰って来れる自信はあるか?」
【芹華を一瞥しながら】
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>>818
絶ッ対に帰りますよ!
まだ死にたくもないですしね
【はっきり言い放つ】
…でも単身乗り込むのはヤバそうだからメイコウを連れて行きますけど
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>>819
ふむ、ならばよし……時を待て。鍵は今から研究して作ってやろう
心配しなくても時間には間に合うさ、元よりこのために研究していたようなものだ
【まるでこうなることを予測していたような台詞を吐く】
依頼は出しておくさ
奴の顔面を一度ぶん殴りたいと思ってる奴に何人か心当たりがある
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>>820
用意周到ですね…時々恐ろしく感じます
俺も準備しておきます
【ボリボリと頭を掻く】
…もしかして俺も知っている方々で?
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>>821
何、これが最後だ。これで俺も前が見えなくなる
だが、俺は本望だよ。これこそ俺が望んだものだ
【訳の分からないことを言い出した】
ああ、確実に数回は顔を合わせているだろうな
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>>822
…?
黎鳳さん?ちょっと意味がわからないです…
【その真意を考えるがさっぱりわからない】
うーむ…心当たりはあるような
何にせよ心強いです
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>>823
分からなくていいさ、分からない方が幸せだ
分かったら……明日の朝日は拝めないぞ、判ったな?
【ちょっぴり狂気の篭った目で見つめる】
……その日まで教えたメニューを特訓するなり
魔法の特訓でもしておけ、心配は無いだろうが念のためだ
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>>824
はいぃ!!綺麗さっぱり忘れます!
(この人なら洒落にならない!)
【ブルッと身震い】
身体を鍛えるトレーニングをします…
非力なものですので
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>>825
なら、良しとしようか
俺もあまり人から嫌われたくない
【ポンポンと頭を叩く】
ま、暇なときはコーチしてやるよ
その代わりと言っちゃなんだが、芹華のことは頼んだぞ
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>>826
ほっ
黎鳳さんを嫌うような人がいるとは考えにくいです
【胸をなで下ろす】
…優しくお願いします
はいっ、任せてください
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>>827
そうか、そりゃあ学園での顔しか見てないからだろう
この期に及んで手加減は出来んぞ
さて、俺は早速研究に取り掛かる
鍵の精製終わり次第連絡するから、十分に経験を積むように
【教師らしく言うと部屋から出ていった】
//フラグもいくつか立てたし、落ちます。長々とサーセン、お疲れさんでした
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>>828
…意味深ですね
勘弁してくださいっ!!
わかりました
…本腰入れて頑張りますか、大丈夫大丈夫…
・
…僕なら…
【そう呟きアトリエ棟を後にした】
//いえいえ、お疲れ様でした
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やっぱり睨んだ通り…この学園には私が何もしないでも楽しいことが舞い込んでくる…クスッ
私は何をしてみようかな?
【屋上で夜空に語りかけるように独り言】
ここには私の足元にも及ばない生徒だけかと思えば、なかなか私を楽しませてくれそうな人もいる…
さすがに色恋沙汰には興味はないけどね…私には縁がないものだし。
きっとそんなものは邪魔になる…私が楽しむためにはね…クスッ
【スッと校庭を見下ろす】
私がアレを…天空魔法を使う日も近いかもしれないね…
久々に楽しませてもらうとしようかな。
【結んでいる髪を解くと、まるで翼を広げているかのように靡く】
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クスッ…今夜も相変わらず人がいるね…ここは。
さて…と、今日は生徒を少し選別しようかな…クスッ。
闇雲に楽しむのも疲れるしね…
【時計塔の天辺から校庭を見下ろす】
まずは校庭からにしようかな…クスッ、何人が耐えきれるのかな?
【イサナが空に手をかざすと校庭の気圧が変化し、校庭中の生徒たちに膨大な空気が押さえつけるかのようにのしかかる】
【耐えきれない生徒は地面に押さえつけられ、息をするのも苦しそうである】
クスッ……平和に浸りすぎだよ…皆。
まぁ…こんなもんかな。
【ある程度のとこで打ち切ると校庭は元に戻った。】
【しかし、その場の生徒たちは謎の現象に驚きと疲労を隠せない様子。後日、謎の異常気象ということで生徒間での話題となった】
-
…………
【中央部で胡座を掻いて瞑想している】
「おいおい、邪魔だ。どけy―」
【触れようとした瞬間に男の体は既に吹き飛ばされていた】
……修行もままなりませんね、仕方ない
ここにいる貴方々全員、片付けてからにしましょうか
【険しい顔で戦闘態勢に入る】
-
……結局、物足りませんね、全く修行にならない
今から一気に強くなるのはやっぱり無理ですかね
【周りは死屍累々、という言葉が似合う状況になっている】
時間がないっていうのに!
【強く地面を踏むと倒れている生徒たちが壁に叩きつけられる】
誰か相手になる人は来ないのでしょうか
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……
どうしてこうなった
【うずくまっている卜部】
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「そうじゃ卜部よ、あ奴らも呼んで鍛えさせようか?」
い、いや勘弁してください…
【ジャージ姿の二人】
【卜部は倒れておりメイコウは涼しげな顔で談話中】
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つまらない…全くもってつまらない!!
どうしてだ、俺は修行をしているだけなんですよ!?
ねえ、ねえ!?なのに、遊びじゃないんですよ
だから、だからさあ、本気だしてくださいよぉ!!
【周りにいる生徒を岩の急激な隆起で吹っ飛ばす】
【目は真っ黒になっている、恐らく邪霊に取り付かれている】
>>835
おやぁ、知ってる人…それに強そうな人がいたじゃないか!
ふふふふ、強くなるためだ。仕方ないよねぇ?糧になってもらわなきゃねぇ!!
【言動さえ乗っ取られている】
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>>836
うるさいですね…え?
【苛ついているのかそちらを睨んで絶句】
「操られておるのかの?柔なモノではないと思うたが」
と、というか止めないとっ!!
お願いしますよメイコウ!
「良かろう、さてかかってきな若いの」
【メイコウを中心に陣が展開され魔力を供給されて髪が逆立っている】
【不適な笑みを浮かべながら挑発】
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>>837
ならば、行くぞ!
【禍々しいオーラを放出し、漆黒の弾を乱射した】
【あさっての方向に飛んでいった弾は地面の存在そのものを喰らいつくし透明になった】
第二波、発射だ
【第一波の乱反射した弾と第二波、濃密な弾幕となり黒い大きな壁となって迫る】
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>>838
ノーコンじゃないか…はぁ!?
何なんだアレは!メイコウ当たるなよ!!
【ふらふらしながらも指示を出し】
「わかっとるわいっ!じゃがお前さんがおるからの…
強行突破じゃ、ほれっ!!」ガシッ
【卜部を肩に持ち上げて弾幕を睨み】
【腕を振り払って壁を穿つ為に極太の雷を放つ】
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>>839
【壁は脆く崩れ落ちる】
やっぱり、そうするよなぁ…
【壊れた壁から冬耶が出てくる】
さあ、喰らえ
【土気の力により腕を硬く鋭く巨大化させて殴りつける】
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>>840
【崩れた場所から抜け出ようとしたが】
「おや向こうから来るとは…好戦的じゃの!」
「と、いつまでしがみついておるんじゃ」
へぶっ!!め、メイコウ…!
【卜部を突き飛ばしてマトモに殴られよろめく】
「っっ〜…!やられぱなしは趣味じゃないんでなぁ!!」
【金色の鱗に覆われた尻尾が生えて横薙に叩きつけてくる】
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>>841
おおっと
【巨大化した腕でガードするが吹っ飛ばされ】
【服はすれ痛々しい傷口が顕になる】
いいのかい、俺の体じゃないんだぜ?
ま、お前らがこいつを殺したいってんなら別だがな
【背中に風の翼を生えさせて両腕には黒いガントレットと黒い剣を具現させる】
こいつもさっきの弾を具現化させただけだぜ
気いつけな、当たりゃ消えるぞ
【走り寄り剣を振り下ろそうとするが】
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>>842
や、やり過ぎなんじゃないのかぁ!?
「手加減はしとるわい! 多分」ボソッ
【揉めながらも打開策を模索】
「面倒じゃのぉ…堂々とかかってこんかいっ」
【殺すわけにもいかないので気絶させようと決め】
「儂が消えたら困る奴らがおるからの…!そうそう死ねんわっ!!」
【着ているジャージを投げつけ視界を防ぎ距離を取り】
【大きく息を吸い込み雷のブレスを吹きつける】
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>>843
な、何をするっ!?
【油断してモロに被る】
がああああああああっ!?
【体が感電し、そのまま上空から地面にドスッと鈍い音をたてて落ちる】
「ったくよぉ…こいつが気絶したら憑依できねえじゃねえか
つまんねー奴らだな、おい。俺は帰る」
【半透明の霊体となった何かはどこかに帰ろうとする】
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>>844
「ぃよしっ!!」グッ
何か嫌な音したんだけど…って大丈夫か!?
【慌てて駆け寄り容態を確認する】
「…誰が帰っていいと言った?儂はまだ満足しておらんのじゃ」ニコニコ
【バリバリと雷を手のひらに収束し呼びかける】
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>>845
【気を失ったままピクリとも動かない】
【すると急に体が植物に囲まれ蔓が伸び、体を包み込み始めた】
「悪いな、お前では俺を追うことは出来ないよ
まずは光の速さを超えるところから始めないと、な」
【といった瞬間に霊体は既にいなかった】
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>>846
うぉ!?
ま、まさかあの病気じゃあ…えぇぃ!生えるな生えるな!!
【何やら事情があるのか驚き蔓を引きちぎろうとする】
「…ちっ、儂はもう成長出来んから永遠に無理じゃな
精々頑張って亜音速ぐらいかの…」
【ため息をつき雷を消して投げたジャージを拾い羽織る】
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>>847
服が破れたから修復してるだけですよ…
それとも何ですか?女体をそれほどみたいとでも?
【若干胸のふくらみを感じる】
姉様が見たら悲しみますよ、いや…もう視覚はないんだったな
【倒れたまま言う】
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>>848
……
【固まって】
い、今起きた事をありのままに話すぜ…!!
『冬耶を介抱しようとしたらセクハラ扱いされた』
何を言ってるかわからないかもしれないが俺も何を言ってるのかわからねー…は!?
【視覚がないという言葉に反応】
「卜部よ…儂はお前をそう育てた覚えはないぞ…」ヨヨヨ
ちょっと今立て込んでるから静かに!
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>>849
俺が女だってことは他言無用ですよ
バラしたら、貴方もバラしますよ
ええ、呪いは未だ進行中なんです。
次失うのは恐らく聴覚かと。
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>>850
「もちろんじゃ、のぉ?」
は、はい
【恐怖でガタガタ震えている】
「視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚…えげつないの」
ぐぐ…そ、そうだっ
術者のいる空間を探知出来たんですか!?
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>>851
そうですね、五感を失うのも時間の問題です
それが難航していましてね
もう少し時間がかかるそうです
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>>852
「…難儀じゃな、それと先程の件について何かわかる事はあるかや?」
急かしてもどうにかなるものではない…うぅ
無力な自分が恨めしい…
【膝を組んで座り落ち込む】
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>>853
たまにあるんですよ、霊体を憑依させるときに
邪霊が寄り付いて入り込むことがあるんです
今回は少し特殊でしたが
まあ、どうにかなるわけでもありません
扉が開いたときは付いていきます、だからその時のために頑張りましょう
【肩を叩く】
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>>854
「なるほど、悪霊が取り憑いた…と理解しておくわ
次きたら塩をぶちまけるかの」
「特殊?どういうことじゃ」
…えぇ、そうします
彼女の為にも頑張らないとですし…うん
【すっと立ち上がり気合いを入れる為に自らの頬を叩き鼓舞する】
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>>855
ははは、その時は是非お願いします
ええ、生きている者の思念でしたね、不思議なものですよ
ま、とりあえず助けてくれてありがとうございます
俺は傷を癒すために戻りますよ
お二人共俺の体は気にせずどうぞ修行を続けてください、では
【といってフラフラな体で立ち上がりその場を去る】
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>>856
「所謂、生き霊という奴じゃな…珍しいの」
どういたしまして…ってまだ安静にした方が
【心配そうに見ている】
「ではのー!ま、本人が大丈夫なら大丈夫なんじゃろ」
…いやでもフラフラしてたし
「えぇぃ!それより修行の続きじゃ走らんかいっ!!」
ぐへぇ!
【尻尾で叩かれグラウンドを走らされる卜部と後ろから檄を飛ばすメイコウ】
-
クスッ…やはり弟くんは楽しみ甲斐のありそうな能力を持ってるね…。
もう一人の子は良く知らないけど…面白そうな使い魔を持ってるのかな…?
物語も面白い方向に進んでるみたいだし…クスッ、私はどうしようかな。
【時計塔の天辺から校庭を見ていたイサナ】
クスッ、どっちも面白そうで迷ってしまうね。
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最近は思った以上に静かだねぇ・・・
嵐の前のなんとやら・・・というやつなのかな・・・クスッ。
【時計塔の天辺から空を見上げている】
私も少しずつ祭りの準備を始めようかな・・・。
ここの空を狙われる時期もそう遠くはないだろうしね・・・。
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ちむちむにーちむちむにーちむちーちぇるー
わたーしはえんとーつ掃除屋さん
【といいながら魔法で清掃道具を操作し】
【約十人分ばかりの仕事量をこなしながら登場】
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>>860
こんばんわ、お掃除屋さん。
残念だけど、ここは煙突ではないみたいだよ・・・?
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>>861
いいのいいの、ちょうどお掃除に向いてる歌を歌っただけだよ
この学園の煙突は中々に危ないからね
お掃除しようにも無理があるよ
【体質的にも無理がある】
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>>862
気分ってやつだね。
しかし・・・こんな時間にココを掃除しに来るなんて、アナタもなかなか暇なのかな?
忙しい人なのかと思ってたけど・・・
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>>863
相方さんが部屋に一人にして欲しいらしいから
お仕事はお休み中だよ
勉強とボランティアに専念できるから私は別にいいけど
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>>864
へぇー・・・ボランティア以上の事なような気もするけど・・・。
じゃあ私も少しだけ手伝おうか・・・
【周囲のゴミを超小型の竜巻で吸い寄せるように一か所に集める】
まぁ見た感じ、手伝いはあまり必要なさそうだけど・・・。
-
>>865
ありがとう、その気持ちが嬉しいよ
【集めた汚れやゴミをどこからか取り出した壺に吸い込ませる】
そうだ、迷惑ついでに少しお願いを聞いてくれないかな
-
>>866
ほんと皆便利な道具を持ってるなぁ・・・
【道具と言うものを一切持たない子だから羨ましいのだろうか】
私にお願い・・・?珍しい事もあるものだね・・・クスッ
いいよ・・・私に出来る事なら・・・
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>>867
私のアイテムは発掘か復元で手に入れたものだからね
何か行動を起こさないと手に入らなかったんだ
うん、君が適任だと思ってね、それじゃあこの魔法陣で訓練場まで移動するよ
【床に向かって手をかざすと大きな転移魔法陣が展開される】
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>>868
発掘かぁ・・・私も何か探してみようかな。
ダンジョンとか楽しそうだし・・・
私が適任・・・?
【魔法陣に乗り、訓練場へ移動する】
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>>869
楽しいよ、用心棒がいないと命がいくつあっても足りないんだけどね
【古代遺跡は危険がいっぱい】
うん
あ、冬耶君!模擬戦というかなんというかさ、手合わせしてくれる人見つかったよ
「ああ、そうなんですか……ん?」
【一瞥してから】
「な、なんと運のいいことか悪いことか」
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>>870
お願いとは・・・こういうことね・・・クスッ。
【結んでいる髪を解く】
私に弟くんの相手をして欲しい・・・ということでいいのかな?
【確認しながらもその手に槍を出現させる】
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>>871
どうやら、そうみたいですね、それなら
【風の翼を羽ばたかせ大地の腕甲と脚甲を作り影の双剣を具現させる】
憑依されたときに覚えたコレでいきます
【エナジードレインはできませぬ】
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>>872
お手柔らかに頼むよ・・・?
【クスッと笑うと、若干風が強くなり、パラパラと雨が降り始める】
さぁ・・・始めようか?
【風を地面に叩きつけ、浮いた複数のコンクリートやらの破片を風で大砲のように飛ばす】
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>>873
ええ、いきますよ
【風の補助で旋回、回避を繰り返しながら近づく】
数発痛いのがきましたよ
【双剣を空中で回転しながら思い切り振り下ろす】
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>>874
クスッ・・・・おいで・・・
【皮一枚を斬らせるように体をずらし】
やるかやられるかの感覚・・・楽しいね・・・クスッ
【カウンターで掌に高圧の大気を圧縮した掌底を腹に目がけて突き出す】
【当たればその瞬間に風が爆発し、吹き飛んだ所に追い打ちで雨の弾丸を叩きこむつもりらしい】
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>>875
くっ!腹部はやられるわけには…!
【咄嗟に後ろに飛んで弓を引く動作をする】
貫け
【背後から無数の雷の矢が現れイサナをめがけて飛んでいく】
-
>>875
上手く避けたね・・・?クスッ
【そのまま突き出された掌の大気はビームのように放出され雷の矢を相殺していく】
さぁ次は氷の雨だよ?
【周囲の気温が一気に下がり、降り注ぐ雨は凍り、ツララとなって降り注ぎだす】
君相手だし、手は休めない・・・
【さらに槍を8本に増やすと、1本は冬耶に7本は風の翼に目がけて投擲する】
【槍は風を巻き取るように勢いよく飛んで行く】
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>>877
流石にそれには当たりませんよ、っと
【上手く避けて急降下し】
俺を殺す気ですか!
【片方の剣を突き刺しそちらの手を天空に掲げると分厚い岩盤の盾が地面から生える】
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>>878
クスッ・・・君なら死なないかなぁと思って・・・ね?
【ニコッと笑いながら疾風の如く、背後に回る】
岩盤の盾は死角にならない・・・?
【さらに両手に槍を出現させ、出現した盾に冬耶を叩きつけんとばかりに雷を纏った2本の槍を突き出す】
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>>879
ふふ、時間稼ぎは終了です
【空に光球を放つ】
影檻
【漆黒の檻が具現する】
さあ、この檻の中は影の力が一層濃くなる
【手を掲げ指を指す】
【自分の分身が手を振り下ろし影の腕で斬撃を繰り出す】
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>>880
クスッ・・・いいね・・・
【斬撃を直で受け、血を流しながら不敵に笑う】
久々に・・・アレを使える相手と見たよ・・・
【夜・・・であるはずなのに空から一気に光が差し込みだす】
力を借りるよ・・・「無限の空」。
【空の魔力と周辺の大気がイサナに集まり一気に爆発し、檻ごと吹き飛ばす】
【イサナ自身は何かが変わったわけではないが、その場で圧倒的な存在感を放つ】
私の魔力は今、空とリンクした・・・・
天空魔法・・・「天雷(アマツイカズチ)」
【空に魔法陣が浮かび上がり、「空」属性の大きな雷が冬耶をめがけてランダムに幾つも落ちてくる】
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>>881
なるほど……それなら、本気で行きますね
【双剣が赤黒く変化し胴体が黒に一色に変わる】
邪魔です
【雷を全て切りつけるとそこに何もなかったように全てが消え去る】
俺の剣は少々レベルアップしたようです
当てないように気をつけるので当たる前に参ったって言ってくださいよ
【地面を足で蹴ると地面すれすれを飛行し近づき双剣を単純に振る】
-
>>882
クスッ・・・是非そうしてよ?
それに当てないように気をつける必要はない・・・かな。
【切りつけたそれに実体はなく、降り注いだ雨の映し出した幻像】
【水のように崩れた幻像は刃となって冬耶に襲いかかる】
早く私を見つけないと・・・今度は空を落としちゃうよ・・・?
【周辺の大気が徐々に薄くなっていく】
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>>883
分かりました、遠慮はしません
【足を踏み鳴らす】
なるほど、そこだけ帰ってくる振動が違いますね
【大地を抉りながら剣を切り上げると全てを無に帰す衝撃波が飛ぶ】
大気を操れるのは貴方だけではありませんよ
貴方に比べれば微力ではありますが、俺は精霊使いですから
【膜を張り安全は保つ】
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>>884
クスッ・・・凄いね、やっぱり。でも空は無には還せない・・・
【空の魔力から作り上げた槍で衝撃波を弾く】
とは言え、先端が消えちゃったか・・・。
クスッ・・・参った、参った。。
これでいいんでしょ・・・?クスッ
模擬戦でこんな魔法使っちゃうと大変なことになっちゃうからねぇ・・・
それにこの先は本番で・・・ね?
【無限の空を解除し、ゆっくりと上空から降りてくる】
大気を操るか・・・半分当たりかな?クスッ
私は時間だからこの辺で切り上げさせてもらうよ・・・久々に空と1つになれて気持ち良かったよ。
じゃあ・・・またね、弟くん。
【長い髪を結び、ルンルンで帰っていく】
//明日朝が早いのでこの辺で失礼〜
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>>885
何だろう、勝った気がしないな
【全ての精霊装備を解除する】
ええ、生き延びれてよかったですよ、……ふぅ
では、ありがとうございました
【一礼】
全く、勝てる気がしなかった
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「最近色々と頑張ってるみたいだねぇ?」ザクザク
まぁ…問題が積み重なってるし俺は弱いからな
特訓とかだよ
【二人で花壇の土を弄っている】
「へぇー?変わったねぇ君は…それに比べてボクは」ハァ
……
少なくとも前に進んでいるだろ?変わっているじゃないか
「ふふふ、まだまだだよ」ペタペタ
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……ふう、こんなんで十分かな
【ボロボロになった私服で現れる】
>>887
ふむ、なるほど。よく分かりませんが
部活動ですかね
【卜部をジト目】
【きっと前回の件を根に持ってるんだろう】
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>>888
「…ねぇ卜部、彼に何かしたのかい?」
サア何ノ事ダロウカ全ク解ラナイナ
【必死に目を逸らしている】
「おーい冬耶君!キミもこっちに来て話しておくれよ」ブンブン
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