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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>603
ンー。ボクは人間じゃないからわかんないケド。
使用が使役に変われば、それは支配と呼べるんじゃないカナ?
【契約は使役だけど、関係性が対等だからちょっと違うよネ、とフォロー】
人はすぐ驕り高ぶるも、痛い目を見るまでそれに気づかず、かつまた繰り返す
なーんて、これはマスターの言だけどネ
【故に、過ちは繰り返す】
>>604
ふー・・・ン
【微妙に納得してない】
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>>604
『見せどころじゃな』ニヤニヤ
背負われて、ですか…
えっと…良かったらですけど、森林浴しませんか!?
【テンパっているがデートのお誘い】
>>605
使用が、使役に…
難しいですね、やはり
【何か思い当たる節があるのだろうか】
『そのマスターとやらと美味い酒が飲めそうじゃ』
【どこか自嘲気味な笑みを見せる】
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>>605
けほけほ…うっ…はぁはぁ。風邪って辛いわ
【風邪と言い張る】
「うーん、とりあえずこのくらいかなー」
【本のタワーが浮遊してくるくる回ってやってくる】
>>606
それは魅力的な提案ね…
外に出ること自体難しいから
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>>606
人はどうしても、我が元へと下らせよう下らせようとするらしいカラネー
【支配欲、だろう】
偏屈だヨ?どこか芝居がかってるし、サ
【あはは、と笑っている】
>>607
わ、こんなに。ありがとうございまスー
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>>607
良かったー…
あ、場所なんですが学園から離れた森ですね…海が近い南の地方です
>>608
古今東西、人の欲は留まることを知りませんから
【歴史的事実】
『さればワシは頑固じゃな、ひねくれても根は正直じゃよ』
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>>608
「いいよ。必要な人の手元にあるべきものだしね、それ
ためになるかは分からないけど、まあ一応読んでおいて損はないよ」
…私も何か借りようかしらね
>>609
へえ、そうなの…海か、ふーん、へぇー
【久々に生気が湧いた顔をしている】
あ、でも今日は無理よ
…今度機会があるときに連れて行ってくれないかしら
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>>609
まぁ、ネー
【そういうものだ】
馬は合いそうだけどナァ
【夜通し語り明かしそうだ】
>>610
図書館はやっぱりメジャーなのが多くテ。
【広く浅くが学校図書です】
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>>610
『前に話したがナルメルの故郷じゃな
綺麗じゃぞーそれに…ふふふ』チュウシャク
まぁ遅いですし…
はいっ!是非案内しますね
>>611
大抵は不老不死、ですかね
【まず思いつくのがこれ】
『酒を浴びて豪快に寝る…そんな感じになりそうじゃ
あとはたわいない世間話かの』
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>>611
「まあ、王道というより典型的なものが多いね
でも、大体あそこで事足りるしなぁ…」
>>612
…どうしたのかしら
ええ、お願いするわ
「さて、芹華ちゃん、お布団行きましょうね」
ええ、…思ったより辛いわ。話したいことも話せたし、もういいわ
「というわけで…まあ私は一旦奥に戻るよ、それじゃあね」
【いそいそと奥に戻っていった】
//すまない、何度か寝ていた。寝落ちする前に寝ますわ
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>>612
死皇帝の陵墓の兵馬俑、エジプトのピラミッド。
どちらも死にまつわるものだよネ
やー、マスター死生観とか輪廻転生とか支配とそこからの脱却とかそういうネタ大好きだから・・・
>>613
マイナーなのはでもやっぱり個人の蔵書が勝るネ
さ、ボクもこれらを読もうっと。それじゃあネー
//俺も落ちよう。おつかれさまー
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>>613
ふぅ
『万事上手くいっておるの…ワシも一安心じゃ』
そうですね…あと、それについて聞きたいんですが
『こやつか?ふっ、それでは部屋で話すかの』
>>614
極楽浄土、インドでは輪廻転生が信じられてますね
『なるほどのぅ』
//二人ともお疲れ様でした
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…………
「ふぇぇ…ややこしいよぉ…」キュィィーン バチチチチチ
何か、『そのガラクタを直すように』と言われたが…
「回路が複雑だし動力源が不明で訳わかんないぃ…」
【巨大な球を前に修理するリヒャルダ、それを眺める卜部】
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レイ君ー?緊急事態だよ!どこにいるのー!?
はぁ…はぁ…ここには、いないの!?
【いつになく慌てているちんまい赤ローブ】
>>616
…ここにもいないのね…ん?
あ、関係ありそうな人は見つけたみたい
ちょ、ちょっと、すみませーん
【空いている扉をコンコンと叩く】
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>>617
「私は手が離せないからぁー…」カーン カーン
ああ
どうしましたか…いつになく慌ててますが
【普段通り目に隈があり気だるい表情の卜部】
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>>618
芹華ちゃんの腕も動かなくなっちゃった…
今はお友達の要ちゃんって子が看てくれてるんだけど
【どうやら呪いは刻一刻と体を侵食しているようだ】
//急いで風呂にいってきます、すんません
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>>619
…っ!
そう、ですか…今から行ってきてもいいですか?
「ぁぅぅ…私も行きたいけど手が離せないから卜部お願いぃ…」ピューン
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>>620
お願いできる?
やっぱり、ぽっと出の私じゃなくて、友達とかの方が
務まる役目だからさ、…助けてあげてよ。お願い
【頭を下げる】
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>>621
微力ながら…力になります
俺に何が出来るかわかりませんが…行きます
【力強く語る】
「…よーし、今すぐにだよ!ゴーゴー!!」
【一旦手を止めて卜部を送り出す】
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>>622
ごめんね、二人のとこ邪魔しちゃって…
あとで大きいお兄さんを助手で派遣するから
それじゃあ、行こう
【部屋を出て真っ先に奥に向かう】
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>>623
「私なら大丈夫!気にしないでー」ガガガガガガ
「それはとっても嬉しいなって…」
はい
…ちなみに、こうなったことは予測出来ていたのですか?
【後を追う】
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>>624
私は全く見当がつかなかった、けど…
芹華ちゃんは「やっぱりかぁ…」って諦めたように言ってた
【予測できていて、尚且つこの先どうなるかわかっているのは本人だけ】
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>>625
やはり本人にしか分かり得ないんですかね…
まだ、猶予はあるんですか?
【険しい表情でどこか焦りがある】
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>>626
それも、わからない。…駄目だね私はこんなときに
困っている子がいる時に何とかするために魔法を勉強してるっていうのに
【被っているフードが前に傾く】
泣き言をいってもしょうがない、何より年下の子に愚痴っちゃうなんて
さあ、着いたよ。行ってあげて
【大きな扉を開きアトリエへ招く】
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>>627
…俺のがもっとダメですよ
あんな約束をした手前何も出来ていないですし…
うぐ、そうですね…失態です
はい!…お邪魔します
【ノックをして扉から覗き見る】
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>>628
「はーい。ほら、芹華。彼氏さんがお見舞いに来てくれたよ」
【いつもどおり接してあげるのが彼女なりの優しさなのだろう】
はいはい、ありがとー。…あら、卜部じゃない、どうしたの?
【あくまで自分は何ら問題はない、というような顔をする】
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>>629
失礼します…
【色々頭で考えていたが】
えーっと、そのこんばんは
(どうする…素直に言ったら気を遣わせそうだしかといって…)
【頭を抱えて唸り渋い表情】
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>>630
え、あ…こんばんは。よく来るわね、この時間に…
「こんばんは、夜中に来るなんてー、もしかして、夜這いとかー?」
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>>631
ブツブツ…うぇぁ!?あ、あー…まぁ理由があってですね
迷惑ならお暇しますよ
ぶっふぉ!!し、洒落にならないですよ…!
【咽せて咳き込んでいる】
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>>632
迷惑じゃないわ、この体が動かないんじゃいちゃいちゃもできない
「あははー、芹華ー、私は同性愛者じゃないんだー、前から言ってるじゃん」
【芹華のブロンドの髪を撫でながら】
ふふ、私は手足も動かない状況だし…チャンスではあるわね…
「芹華…。……、それじゃあ私があなたが超えるべき壁です!」
【ないわけではない胸を反らす】
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>>633
暇つぶしになれば幸いです
…では両刀なのですか?
【少し突っ込んできて】
流石にそんな趣味は持ち合わせていません!…うん
いやいや、何乗っかってるんですか…壁にしては凹凸がありますね
【セクハラ発言】
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>>634
「両刀かどうかはまあ秘密としておくよ」
「まあっ!言うね君。お姉さんちょっちびっくり」
…ということで、質問だけれど
どうして、分かったの?
【すべてを見抜くような鋭い眼光で卜部を射抜く】
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>>635
ミステリアスですね、嫌いじゃあない…
言う時は言いますよそりゃ男ですし
はいはい
っ!あー…教えてもらいまして、でそのまま此処に来た次第ですはい…
【嘘をつけないと感じあっさり白状】
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>>636
「ふふ、お姉さんのことを口説くんだったら
あと5年は修行してくることだね」
ふーん、…そうなの。そっかぁ、バレちゃったの
うん、まあ私はこうなったら長くないわ、ある人の嫉妬の呪いのせいでね
私の体は徐々に機能しなくなる、ただ、最後まで悲鳴を上げる口を除いてね
…正直、受け入れてたはずなのに、いざこうなると途轍もなく怖いのよね
【震えを抑えるための四肢も今は機能していない】
「芹華…。ごめんね、何にもできなくて…ごめんね」
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>>637
…五年経ったら自分がどうなってるか想像つかないですね
しかし裏をとれば五年後に希望が…
……
嫉妬の呪いですか、イヤなモノですね
術者の底意地の悪さが滲み出ているような…胸糞悪い
……時に芹華さんはどのような男性が好みで?
【上手い事や慰め等口下手な自分には言えないので話題を転換する】
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>>638
「ふふ、ポジティブなんだね、だけどダメだよ
希望なんて与えてあげらんない」
本当にね、嫌よ。だけれど、こうなってしまったのだもの
…………。
え?ええ、そうね。…わからないな、女の子の好みだったら
可愛い子、って明確に言えるのだけど
【男がどうこうという感覚はあまりわからないみたいです】
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>>639
これは手厳しい
ポジティブなのはまぁ…色々な人?に言われてますから…
で、確かその術者は手の届かない所に…でしたか
(籠絡すると豪語した手前今更無理でしたーとか…笑えないな
…むしろこちらに振り向かせるような勢いで…
【思考していたが途中から声が漏れた】
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>>640
「手厳しいのは当たり前だよ。これでもお嬢様だよ、私」
ええ、この工房の持ち主さんは必死にそこへの行き方を模索しているようだけど
振り向かせる?…ふふ、素でそういうことをするのなら無理よ
心を変えることはそこまで容易ではないわ
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>>641
……ブルジョワ?
全く見えませんでしたよ
それで何とかなればいいですが…
大抵は上手くいかないのが関の山です
やべっ、今のは忘れてください…
んー…それは経験してますからねぇ、イヤというほど
【恥ずかしいのか耳が赤くなり俯いている】
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>>642
「だって、有名どころの令嬢なんて知れたら色々と不都合でしょ?
それでも人がたくさん寄ってくるから最初は嫌だったけど、今は楽しいよ」
忘れないわ、一字一句記憶したから
まあ、いろんな場所に連れてったり、いろんなことさせてよ
短い余生を楽しく過ごしたいわ
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>>643
そ、うですね…大事になれば危ないですし
…俺も昔より今が楽しいですね、色々な人と知り合えて
花火やメイコウには言わないでくださいマジで!
もちろん、知る人ぞ知る絶景に招待します
……
(急いてはことを仕損じると言いますが焦りたくもなりますよ)
【バツが悪そうに髪を弄ったいる】
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>>644
「うん、やっぱり、そういうものだよね」
他人には言わないわよ、秘密よ秘密
うん、いつかよろしくお願いね
ふふ、こういうことを言うのは嫌かしらね
…前も言ったけど、人に好かれて悲しまれるだけで本望よ、…そうなのよ
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>>645
過去や未来も大事ですが俺は現在が一番価値あるモノだと思っています
ほっ…願わくば誰にも知らずに闇の中へ…
メイコウに連れて行ってもらいますか、速いからあっという間です
不幸で終わってしまうのはどうにも…イヤなんです
悔しいし悲しいんです
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>>646
「そう?私は須らく尊く等価値であると思ってるけど
紡いできた過去、紡いでいる今、紡ぐべき未来全てね」
うん、調子のいい日に連れて行って
いつ、この目が見えなくなるかわからないから
だったらっ…!…だったら抗ってみせて
私の未来を変えてよ……
【顔を伏している、如月さんはそれを見守りつつ、卜部を見つめる】
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>>647
全てが意味あるモノ…
否定はしませんよ、十人十色考えは違うものですから
約束しますとも
五感も…無くなるのですね
(……彼女の本音ですよね、ならば答えは一つ)
気の利いた台詞を言えたらいいんですが…どうにも陳腐なモノしか思い浮かばない
卜部和成はアナタを、柊芹華を必ず助けます
俺が持てる物全てを投げ出しても忌まわしき呪いを解き幸せな未来を約束します
【数瞬押し黙るが口を開いて自分の思いを言葉に出して相手の反応を伺う】
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>>648
「うん、ありがとう」
痛みは残るわ
…………なんだか、安心するわ。そう言われるだけで
でも、その誓い、なんだか騎士みたいよ
「芹華。表情が少し明るくなったね。よかったよかった
ということで、卜部少年、宣言したからにはよろしく頼むよ」
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>>649
…いたたまれないです
病は気から、楽な気持ちでリラックスしたら調子もよくなります
「いやー今の録音しちゃった☆」テヘペロ
騎士には程遠い…おいぃ!?今すぐ消せぇ!
が、頑張ります!!
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>>650
リラックス、ね。寝ているのに肩の力が抜けなかったから
少しは楽になったのかも…
ふふ、これで証拠はできたから、どうにかなったら許さないから
「こういってるし、後にも引けない、頑張りなさい、手伝うから、ね」
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>>651
大きく深呼吸するだけでも変わりますよ
あとは
「山とか自然物を見たらいいよ、緑は目にいいからねー」
何か追い込まれてるんですがどういうことだ…
「一応手伝うから、ね?頑張れよ」キリッ
……ご協力お願いします
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>>652
うん、外に行って、綺麗な景色をたくさん見たいわ
不思議ね、体が動いていた頃は微塵にもそう思ってはいなかったのに
「協力は惜しまないよ、私たちやここの工房に住んでる人たちも特にね」
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>>653
「ほらよく言うじゃん?失って初めて解る物、ってさ
別の視点や立場で感じる物も違うしね」
ありがたいです
至らぬとこもありますから嬉しいです…
「オッチョコチョイで空回りだしねぇー」
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>>654
そうね、もしも歩けるようになるなら
きっと見える世界が今までより新しく見えるはずよね
「欠点を埋めたり、力を合わせることが大事だけど
ここぞという時の行動とか、大事な役目は絶対に君がやるべきだよ」
【分かったね?と人差し指を立てる】
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平和の維持の為に・・・ねぇ。
【新聞の記事を見つめてため息を漏らす】
平和の為に・・・って正義感を振り回す人は多いけど、本当の平和って何だろうね?
今の世の中だって、ただ退屈なものでしかないじゃない・・・。
平和な日々とやらがこんな退屈な毎日だとするなら私はゴメンだね。
【新聞を畳み、上空へ放り投げると粉微塵に切り刻まれる】
やっぱり刺激がなきゃ楽しくないよね・・・クスッ。
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「あららー、またやっちゃってるよ、私が直しとこうかな」
【校庭の土が大きく抉れた跡が…】
兄さん、忙しそうね。最近は魔物も増えたんでしょ?
「うん、そうみたい。それにレイ君は研究もあるしねー
噂では魔物を活発化させてる元凶がいるとかいうけど」
……あー、こういう時に何もできないのはすごいもどかしいわ
自分は置いといて、他人が苦しむのは見てられない
【ため息をひとつ】
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クスッ・・・
これが最近増えたって聞く魔物ちゃん達かな?可愛いなぁ。
【どうやら多数の興奮状態の魔物に囲まれている様子】
私と遊んでくれるのかい?だったら退屈させないでおくれよ・・・?
あまり退屈とやらは好きじゃないから・・・ね?
【イサナがフワリと宙に浮き、空に向かって人差し指を掲げると、上空に雷雲が渦巻きだし空を覆う】
【その後校庭に幾つもの雷が落ち、魔物を全て消し炭に。校庭には落雷の後と思われる穴が幾つも残った】
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今回は俺ではないというのに、全く…
まあ文句を言うても仕方あるまい、そらよっと
【ルーンを刻んだ宝玉を投げると】
【校庭は通常の状態へと戻っていく】
芹華の件を終わらせて早く親玉を叩くべきだな、これは
さて、騎士様を鍛えないといけないかね
【卜部を探しに出かけた】
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>>659
へぇー・・・便利な道具もあったもんだね。
【少し離れた所から眺めてパチパチと手を叩く】
これなら私も怒られずにすみそうだ・・・クスッ。
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>>660
それはダメだよ
【人差し指で円を書くように中をなぞると】
自分でしたことは自分で終わらせなきゃ
【放った宝玉が赤いローブの小柄な人の手元に戻る】
今は忙しいからね、…私は何にもできてないけど
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>>661
ん・・・クスッ。
それは確かにその通りだねぇ。まるで宿題と一緒だね。
【まさに優しいお姉さんのような微笑みで笑う】
あの可愛い魔物ちゃん達がいなくなっちゃえば、校庭を荒らす事もそうそうないだろうにねぇ。
でも、それはそれでちょっと退屈だなぁ・・・。
【まるで魔物が更に増えないかと言うような感じ】
どこからやって来たんだろうねぇ・・・クスッ。
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>>662
どこからやって来てるのかは見当つかないね
…仕事も終わったし、さーてどうしよう
【裾をちょっと引っ張ると燃えるように赤ローブが消えて】
【修道服の姿に変わる】
私は、退屈な生活の方が好きだよ
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>>663
見当がつけば、すでに何らかの対策が打たれてあるよねぇ・・・。
巣でもあるなら探してみようかなぁ。
いかにも魔法って感じだね・・・今の。
その手の便利な魔法が使えるのは羨ましいなー。
【ほぼすべてが戦闘用の魔法】
私は退屈なんてゴメンだね・・・
平和と謳い、毎日同じ事ばかり繰り返す日々なんて壊してやりたいね。
まぁ・・・今のこの学園は少々平和からは遠ざかっているけどね・・・クスッ。
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>>664
見つけたとしてもひとりで行かないことだよ
とてもじゃないけど一人じゃまず無理
【まあ討伐イベントは後後ありますんで】
戦闘用も使えるよ、使わないだけ
魔法の先生を舐めちゃいけないよ!
【魔法以外のすべてを捨てているだけです】
君が望むのは混沌なのかな?
私は…一度、何もかも失って、どん底に落とされて
今まさにまた崖っぷちの状況だから、平和な日常が待ち遠しいよ
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>>665
そんなに怖いとこだと、さぞ楽しいだろうねぇ・・・クスッ。
放っておいても来るんならわざわざ出向かないけどね。
先生を舐めるなんてことはしてないよ。
ただ羨ましいなぁーと思っただけだよ。着替えとか楽になりそうだし・・・。
【使い道はロクでもなさそうです】
クスッ・・・私が望むのは混沌でも平和でもないよ。
刺激があって、私自身が楽しめれば何でもいい。結果なんてどうでもいいよ。
先生の言う平和な日常ってどんなものなの?
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>>666
…まあ、怪我の手当くらいはするよ
私は好んで戦闘するわけでもないからね
本当は先生じゃないんだけどね、働きながら研究してるだけだよ
そりゃあ魔法っていうのは便利なものだからこういう風に活用しなきゃ
ふうん、生徒会と風紀委員に目をつけられてる組織と行動理念は同じなんだね
けど、私はそれを一概に悪いと咎めるつもりはないよ
私と私の大好きな人たちがいつもどおり五体満足でそれで笑顔に暮らせる日常かな
はは…今がちょっとひどすぎるだけだと思うけどさ
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>>667
大丈夫、手当ぐらいは自分で出来るよ。
私には空の加護があるからね・・・クスッ。
じゃあ先生ってよりも博士なんだねぇ。カッコイイなぁ。
私が使える魔法は・・・・こんな風に何かを壊したりするような魔法だけ。
【掌を前にかざすと圧縮された風が木々をへし折るように吹きすさぶ】
そんな組織があるんだねぇ・・・。
でも私は理念とかに縛られるのはゴメンだね。私は空の子・・・自由だから。
世の中に善も悪もないからねぇ・・・悪いって言われても何が?としか言えないね。
ふーん。笑顔ってことは毎日が楽しい日常なんだね。
来るといいねぇ・・・そんな平和が。
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>>668
そう、ならいいけど…
力が大きすぎて僅かな制御ができない人か…
私の知ってる人でもいるけど、それでも役立つ応用法はいくらでもあるよ
確かに前時代的な倫理や価値観、それらに縛られて魔法を禁じ、魔法を信じず
未だに魔法が発展してないところもあるかね、規則というのも大事だけどね
楽しい、かもね。そのために私は…何もできないけど
役だとうと動いてるの。…貴女も大切な人とか見つけてみたら?
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>>669
応用の仕方なら知ってる。
ただ私にとってそういう場面があまりないだけだよ・・・クスッ。
何かを守る為の規則と何かを縛る為だけの規則は似て非なるものだよ・・・
でもそういう組織の人間を相手にすると退屈しなくていいかもしれないね・・・クスッ。
大切な人ねぇ・・・。
何を持って大切とするか・・・によるけど、私を楽しませてくれる人は大切なんじゃないかな。
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>>670
退屈はしないけど、お命の心配もしなきゃいけなくなるかもだね…
うーん、…そうだね、それでもおかしくはない
主観的に見るのも大事だしね、うん…
それはそうと木に悪戯したらいけないでしょー
【純白の神々しい魔法陣を展開】
『再生』
【吹き飛んだ枝や葉が元に戻る】
【治癒とも回復とも違う魔法であることは確か】
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>>671
命のやり取りか・・・クスッ。
そういう刺激は最高に楽しいだろうねぇ。私も全力を出せるのかな・・・クスッ。
まぁ私にはまだ見つからないだろうね・・・
アナタの言うような大切な人って言うのは・・・ね。
あるべき姿に戻す魔法・・・
なかなか面白いものを見せてくれるね。だからこの学園は離れられない・・・。
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>>672
大切な人が見つかったら今よりずっと毎日が楽しくなるよ
まあ、これは学校では習えないからね
私が英国で研究していた古代魔法や白魔法の一つだよ
【魔法陣を複雑な印を結んで消滅させる】
扱うのは難しいけど、みんなの役に立つと思えば楽な研究だったよ
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>>672
どうだろうねぇ・・・。楽しければ何でもいいよ。
私にとってはその過程が楽しければいいから・・・人生を終えるまでのね。
学園で習えない魔法・・・
私の天空魔法みたいなものか・・・。そのうち神様にでもなってしまいそうだね。
-
>>674
まあ、貴女の考え方はあながち間違いじゃないよね
この魔法自体は基礎魔法応用魔法とか全て習得した後に覚えたんだ
ただその分、運動とかはすごい苦手だよ、よぼよぼのおじいちゃんくらい
…………
【アトリエの方を見る】
まあ、如月さんと冬耶君がいるから大丈夫かな
-
ふぅ…さすがにちょっとやりすぎたかな。
でもなかなか楽しかったよ?頼むから死んだりしないでね…クスッ
【裏庭に生徒ごと何かに押し潰されたようなクレーターが出来ている】
-
しまった、己の都合でもうこんな時間に!
急いで姉様のところへ向かわねば
【魔法は使わず己の足で走っている】
…まあ、俺が行ってどうにかなるわけではないけど
【姉の影響か弟もネガティブになってきている】
-
>>677
こんな時間だと言うのに慌ただしいねぇ・・・。
その割には行くのか行かないのかハッキリしない・・・何とも中途半端だね。
【中庭のベンチに優雅に座って空を見上げている】
-
>>678
そう余裕を持って構えられている貴方が羨ましい
【自分に何か言われたことに気づきピタっと止まる】
…義務は放棄されたけど、俺も何かしたい。だけれど俺は何も出来ない……
家族としてそばにいることしか俺にはできない
ところで、あなたは誰でしたっけ?
-
>>679
気持ちに余裕を持たないと目の前のものも見失うよ・・・?
【スッと視線を下ろして冬耶の顔を見る】
何も出来ないのに何かしたいとはワガママだねぇ・・・クスッ。
本当に何も出来ないのかい?君自身が勝手に決め付けてるだけなんじゃない?
この学園で私を知らない人がいるなんて・・・
私は神代イサナ・・・覚える覚えないは君に任せるよ。
-
>>680
…まあ確かにそうですがね
それは、ありえない
貴方は何も見ていないから…!
いいえ、すみません。熱くなるところではありませんね
【よく見たら健康優良児に珍しく目にクマができている】
神代イサナさんですか、では、イサナさんと呼ばせてもらいましょう
俺の名前は柊冬耶です、姉は柊芹華という、演劇部の例のアレです
【知ってる人は知ってるはず、知らない人は覚えてね】
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>>681
私は何も見てないよ?だからそんなに熱くなられても困るなぁ・・・クスッ。
ま・・・君に何が出来て何が出来ないかなんて私には微塵も関係ないからね。
ただ後ろめたい考えばっかりだと、いつまでも経っても前に進む道は見えないんじゃない?
好きなように呼んでくれて構わないよ・・・
園内じゃみんな色んな呼び方してるみたいだしねぇ・・・。
君たち姉弟の名前ぐらいは聞いてるよ。本人は初めて見たけどね・・・。
【こんなネガティブだとは思ってなかったようだ】
-
>>682
…………
【黙って聞く】
そうですね、珍しくネガティブになっていたようです
…俺がこうじゃ姉様も弱くなっていく一方ですね、しっかりしないと
ええ、イサナさん。よろしくお願いします。
「あれ?冬耶君じゃない?男同士で夜中に密会だなんて、きゃぁぁぁ!」
「…でも、ありじゃない?あるよね!?」
【モブ女たちが好き放題言っている】
ここは場所が悪いですね、どこか別のところへいきましょうか
-
>>683
そうそう・・・しっかりしないといざって時にやられちゃうよ・・・クスッ。
なかなかスリリングな人間がいるみたいだし・・・ね。
【クスクスと笑っている】
夜中にうるさい女子だね・・・消しちゃおうかなぁ・・・。
【女子に対してプレッシャーをかける】
しかし私を男って判断できるのは褒めてあげよう・・・クスッ。
私はどこでも構わないよ・・・。
-
>>684
普段鍛えてるので体自体はすぐにはくたばりませんよ
「お、おおお…すみませんしたー!」
「うひゃあ、怖いなぁもう、文字通り消されちゃう」
そうですね…落ち着いた場所というのもあなたには似合わないでしょうし
訓練場でもいきましょうか、少しくらいは体も動かしたいですし
-
>>685
へぇ・・・それは良かった。
簡単にくたばるようじゃつまんないからねぇ・・・クスッ。
クスッ・・・元気だねぇ、彼女たちは。
そうかな?案外静かなとこの方が好きなんだけどね。
訓練場ねぇ・・・面白い子がいるといいね・・・。
-
>>686
怖いことをいいますねー
【目が線になって頬をポリポリ掻く】
…一体何をする気なんですか?
人に向かって消すという人がそう言いますか…
うーん、それじゃあ訓練場は次の機会ということで
目的通りとある場所に行きましょうかね
-
>>687
別に・・・ただ楽しい学園生活を送るだけだよ?
退屈しないような学園生活をね。
【ニコッと笑う】
ほんのジョークだよジョーク・・・
ヤンキーがすぐぶっ殺すって言うのと一緒だよ・・・クスッ。
-
>>688
まあ俺も義務を放棄した今
青春を謳歌するというのはやりたいことの一つですがね、ですが…
【胡散臭いものを見るような目をする】
そうだといいですね、まあ俺なら暇なときは相手になりますよ
自由に力を行使してもよくなったのでね
-
あれから幾数年経つけど、結局、誰も彼女を救おうともしない
誰も救うことができない…、低能なゴミ虫たちの動きっぷりって言ったら無様で滑稽だね
【緑髪で白いタキシードに黒マント、白いシルクハットを付けた男が】
【学園上空に立つように浮遊し、地上で動く人間たちを嘲笑している】
僕としては、芹華ちゃんが死のうと生きようと、どうでもいいんだけどね
どちらにしろさ、僕のコレクションになっちゃうわけだし
でも、まだまだ殺してはあげないよ。皆の絶望した表情を見せて欲しいからね
せいぜい足掻き給えよ、ゴミ虫諸君、フフフ…アハハハハハハハハハハハハ!!!
【マントを翻すと高笑いを上げる男の姿が忽然と消えてしまっていた】
-
はあ、やっぱり手が動かないみたい…
「…きっとどうにかなりますって」
…そうね、そうだといいわ
【とあるお方のアトリエの一室、もはや彼女の私室となりつつあるが】
ッ!…く、苦しい。これは、もしかして…
【体内にある自分のものではない魔力が反応を起こしている】
「姉様、大丈夫ですか!?」
心配しないで、もう通り過ぎたわ
…どうやら、こちらに来たみたいね、でも、どうして
【彼がそんな馬鹿なことをするはずがない、と心で呟きつつ】
【窓の外を眺める】
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>>691
おやおや・・・何かお困りのようだねぇ?
これから何か楽しい事でも始まるのかな・・・?クスッ
【入口に寄りかかりドアをノックする】
こんばんわ、いつかの君・・・。
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>>692
「ん…誰でしょう?来客ですよ、姉様」
いいわよ、通しなさい
【壁に背中を預けて上半身だけ起こした状態で頷く】
「分かりました、どうぞー」
【ドアを縦になぞると冬耶の魔力に反応し自動でドアが開く】
「おや、この前の、イサナさんでしたよね」
あら、女の子かしら?…けど残念ね、サインしてあげたいけど腕は動かないのよ
【勘違いしている】
寝巻き姿で見苦しいわよね、ごめんなさい
…とりあえず、冬耶はお茶を淹れてきなさい
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>>693
名前を覚えてくれてて光栄だね・・・クスッ。
そちらが噂のお姉さんかい?随分と苦しそうだけど。
【優しく微笑み中に入っていく】
こんばんわ、芹華さん。
不調の所、残念なお知らせだけど・・・サインを貰いに来たんじゃないよ・・・クスッ。
【近くに寄って同じ目線に座り込む】
寝巻が似合うのも貴女の才能じゃないのかなぁ・・・?
苦しそうな美女って言うのも一層美しいものだね・・・。
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>>694
「ええ、随分前からこの調子なんです」
【いつの間にか部屋の外に出ている冬耶が入口に顔を出して言う】
あら、そうなの…それは残念だわ
【視線は窓の外の空へ向く】
ケホッ…失礼
【少し咳き込んでから】
【ハンカチで口を押さえる】
ふふ、久しぶりに誰かにそう言われるのも
悪くはない、…わね
【無意識に髪を手で梳こうとするが動かず】
【目を逸らしていた事実を直接的に感じてしまい、俯いてしまう】
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>>695
なるほどねぇ・・・この間の原因はコレか・・・。
お姉さん想いだねぇ・・・君は。
【納得したような表情】
ちなみに私はこう見えて男だよ・・・よく間違われるけどね、クスッ。
どうやら腕が動かないようだねぇ。
果たして動かないのか、動かせないのか・・・。
【俯いた表情を見て察したようだ】
こうなった原因とかに心当たりはないのかい?お二人さん。
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>>696
「そう言われると助かります」
【恐縮した態度をとってからお茶セットを持ってくる】
「姉様はこっちですよ」
【毒々しい緑のお茶?を見せる】
そうなの…勘違いしてたみたい
…それってとっても失礼なことよね!ごめんなさい
【咳き込みハンカチに手を当てながら】
腕、だけじゃないわ、足も動かせなくて…じきには…
【痛覚以外はストップする、らしい】
「俺は、一般生徒に呪いをかけられたのがトリガーとなって
過去にかけられた強力な呪いが加速化した、としか聞いてなくて」
……そうね、言ったことなかったものね
どうしてこうなったか…聞きたい?
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>>697
そのお茶って体にいいものなの・・・?
【イサナには珍しくちょっと・・・というような表情】
間違われることは良くあるから気にしてないよ・・・この姿に生れてしまった宿命だね。クスッ
【間違われるのが当たり前らしい】
なるほどねぇ・・・なかなか面倒だ。
まぁ私はどっちでもいいけど、弟くんは聞いといた方がいいんじゃないの?
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>>698
「魔力を少しずつ元の状態に戻すにはこの方法しかないんです」
(元に戻ってもこの状況は変わらないんだけどね)
【と芹華は心の中で呟く】
そう、だけれど自分の存在を間違われるのは悲しいことよ
【病で床に臥してから何故か人あたりが良い】
「俺は…どうなんでしょう、例の騎士様に話すべきでは」
ううん、もう終わりまで近いもの、言っておくわ
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>>699
へぇ・・・・魔力と共に改善すればいいけど・・・ね。
人によってはそうなのかもしれないね。
私は名も性も飾りみたいなもんだから気にしないけどね・・・。
【楽しければ何でもいい人】
終わりを覚悟するなんて潔いのか悪いのか・・・。
時間が惜しいのであれば早く聞いて、1秒でも長く解決の糸口を探す時間に充てるべきだと私は思うね。
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>>700
…そうね、解決できるかもしれないのなら、話すわ
あれは10年くらい前ね…、私のお屋敷に訪れた男がいたのよ
当時16歳くらいだったその男は幼い私の遊び相手になってくれていたんだけど
ある日、おまじないと言って謎の怪しい紙片を握らされてね
急に体が動かなくなって、まるで茨で全身を締め付けられてるみたいになったわ
そうして瀕死の状態で連れ去られそうになったんだけど、父様と母様と
冬耶が助けてくれたのよ…当然冬耶は覚えてないでしょうね、だって貴方は…
【と、口を紡ぐ】
「…なるほど、記憶が抜けている時期の話ですか、通りで」
【複雑そうな顔をする】
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>>701
可能性は0ではないよ・・・私たちには奇跡を起こす力、魔法があるからね。
何事も早急に諦める必要はない・・・。
まずはその男を探し出せばいいんじゃない?
ほら弟くん、すぐ探しに行ってくるんだ。
【本気で言ってるのか冗談なのか、若干棒読みな感じもする】
もしくはその紙片があれば何か手掛かりはあるかもしれないね・・・
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>>702
魔法、ね…確かに何かができるわ、けれどなんでもできるわけじゃないのよ
呪いっていうのも恐らくは紙片を握らされた時に体を巡った彼の魔力が原因だもの
苗のように成長しつつあるその呪いは、今年の最後に完璧な成長を遂げるわ
【つまりは死】
…冬耶たちが彼を撃退した後、彼はどこかへ逃げたわ
逃げた先は彼が独自で作り上げ、尚も犠牲者を運び続けている異空間らしいわ
彼だけが世界のどこからでも入れて、どこからでも出れる空間よ
だから、場所がわかってもこちらから干渉することはほとんど不可能よ
呪いそのものを解除する方法も難しいわ
その方法というのが私には不可能に近い、異性の虜になること
それか、呪いを作った術者を滅ぼすか解除させるか、だからね
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>>703
出来ない事をやってのけるから奇跡なんでしょ?
何でもかんでも否定的になるのは良くないよ・・・クスッ。
難しいだけであって無理なわけではないんだね・・・。
こっちから干渉できなくても、向こうがコッチに出てくれば話は別でしょ?
それにほとんど不可能ってことは、少しは干渉できるんだろうし。
とりあえず今年、その苗が成長を遂げるならその前に様子を見に出てくるんじゃないのかなぁ・・・
どっちにしろ手がかりがないわけではない・・・。
お姉さんの体の中に、術者の魔力が流れてるのは大きな手掛かりになりそうだけどね。
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