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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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……
ここで待っていろと言われてますが
【携帯をパカパカ開いては空を見る卜部】
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「聖域」展開!
【校庭全体を巨大な魔方陣で包む】
魔方陣だけじゃ心配だね…そうだっ!
【銀の杭を持ち出して地面に突き刺すと、液体に放り込まれたように
つるりと地中へと深く沈んでいった】
これで外敵はここには来ないかな…空を飛ばない限りは
【空には干渉できない】
>>570
シスターさんのお仕事も疲れるねー…ん?
どうしたんだろ、待ち合わせかな、もしかして
【銀製のナイフを取り出して近づくよ、物騒だね】
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>>571
…はっ、怖っ!!
いやーちょっと…人?を待っていまして
【その割には空をチラチラと見ている】
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「赤」と「紫」で・・・飛ぶっ!
>>570>>571
・・・・やっぱりだめダー!ごめんなサーイ!どいテー!
【親方!空から女の子が!】
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>>572
芹華ちゃんと部屋繋ぐ?このナイフなら出来るよ
【マジックアイテムではないけれど】
あれが待ち人?
【降ってくる人を指差す】
>>573
きっと私には当たらないよ
【片手を突き出し、ある程度の損害を弾く防壁を張る】
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>>573
…?
ゲェエーーー!?どうする!!
【慌ててナルメルを召喚し落下地点に誘導】
>>574
どこでもナイフ?
便利ですねぇ
いやアレは違いますよ…あ
【その時、天気が荒れだし雷が轟く】
【雲に紛れて何者かの陰が蠢きそれを見つめる卜部】
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>>574>>575
ダガッ!しかしッ!まるで全然ッ!
ってほどではないけド!
よ・・・っ、【赤】【赤】逆噴射!
【重ねた手の平から、炎が噴き出る。ブースターの要領だ。】
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>>575
私が作った魔法のようなものかな
ある場所とある場所の空間をくっつけてナイフで穴を開けるだけだよ
随分とすごい人を待ってるんだね
【小並感】
>>576
おー
【拍手】
無事着地…かな?
そういう空の飛び方もあるんだねー
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>>576
程遠いんだよねぇ!!
おー…スゴいものです…
悔しいでしょう…あいたっ!
【髭で叩かれている】
>>577
なるほどぉ…
ドラえもんって呼んでいいですか?
人じゃあないですよ…ほら
【そのまま此方に向かって落下し土煙が蔓延】
『…ふぅーやっと帰ってきたわぃ』
【土煙が晴れるとそこにはくすんだ色の珠を背負っているメイコウが】
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>>577
ロケットを応用したんでスけど・・・
うーん。垂直にはいけるんだけド、そこからがダメだナー
【推力変換ができない】
>>578
フッハハハハ!
・・・エクシーズはしませんヨ?
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>>578
嫌だよー…私はただのシスターさんだよ、ほら
【くるっと一回転、確かに今はそれっぽい服装だ】
ほんとだ、お帰りなさい。どうしたの?
スープでも飲む?病人用のやつだけど作りすぎて余ってるんだ
>>579
ふーむ、科学的応用は私の専門外だなぁ
…うん、魔法的に浮いてみればいいんじゃない?
【ちょっとふよふよ浮いてからぽとんと落ちる】
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>>579
希望を与えそれを刈り取られて絶望する…それが俺のファンサービスだっ!
したらしたで驚きですね
>>580
そんなぁ…
たしかにシスターみたいですね
【様になっているなと思っている】
『んー…色々と用事があっての
良いのか!?喉と腹が減っているからありがたい!』
【ゴトっとバカでかい珠を置いて話す】
【先ほどの雲は無く綺麗な月が見えている】
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>>580
それが出来ればいいんデスガ・・・
2色を組み合わせて「浮遊」を作りたいらしいがうまくいかないんデス
【それがさっきの暴走】
>>581
右手と左手をオーバーレイ!
・・・効果使うごとに手が消えるノカ
【ガクブルである】
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>>581
これでも一応本当に聖職者なんだからね
【そう思い込んでるだけかもしれない】
いいよいいよ、それよりその大きなものは放置しててもいいの?
>>582
なるほど、原始的でもなければ基本的な魔法でもないんだね
それなら…うーん、ちょっと参考になる本が書庫にあるかもしれないね
ついでだし、探しに来る?お腹が膨れるサービスもしちゃうよ
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>>582
むしろ補充をすると増えていく…?
どちらにせよ怖いですね
【ブルブル震える】
>>583
ははー
…進路も考えないといけませんね
【現実を見つめ直す卜部である】
『これか?大丈夫じゃよ、今は動かんし…後でリヒャルダに見せねばのぅ』
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>>583
わぁイ!行きます行きまース!
カラーマジックはかなり奇異な流派なのデあんまり使い手も居ないんでス
【応用が聞きづらいらしい。限られた枠が広いタイプ】
>>584
ウーン、四肢を増やす魔法とかハ珍しくないんだけド・・・
【古、八面六臂は西遊記に既にあったり】
手を犠牲にするとかソウルサク○ファイスみたいだネ!
【どん判さんのヴィタ作品】
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>>584
私はもう手に職つけてるようなものだけどね
【働きながら勉強してるというか研究成果を書籍化=労働】
そう?ならいいけど
>>585
私も英国の魔法研究機関にいたけど訊いたこと無いなぁ
教えてもらえなかっただけかもしれないけれど
それじゃあ、皆少し急いでこっちに移動してね
【扉サイズに空間を切り裂くと向こう側にはおっさんのアトリエが見える】
さあ、入りましょう
【ちゃんと移動することはできるようだ】
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>>585
むしろ探せばもっとあるんじゃないですかね?
西遊記でしたねー…孫悟空さんパネェっす
【阿修羅さんと戦ってましたな】
名前からしてヤバい匂いがプンプンしますよ…
命あってこそですから危ないことはしたくないものです…
【意味深】
>>586 パーフェクト
…これからは完璧超人と呼びますね
【尊敬の眼差し、憧れております】
『スープじゃスープ!了解じゃ』
【後に続いてアトリエにお邪魔する】
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>>586
この学校独自の流派、って言う噂も在るくらいデス
門外不出だったりするのカナ?
>>587
ボクは後、封神演義くらいでしか知らないナァ
【どちらも哪吒が使っていたはず】
「魔法には犠牲が伴う」がテーマなんだヨ・・・
一度ググるとイイヨ・・・
【中の人も、少し魔法感変わりました】
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>>587
魔法に関しては自信あるけど
私は100mを走ると20秒以上はかかるほどダメダメなんだよ
【ほんと魔法だけ】
はいはい、それじゃあちょっとそこに座っていて
【ふかふかのソファを指差す】
【その前には綺麗な長テーブルがある】
>>588
それもまた初耳だ
そうなのかもしれないねー…なるほど、組織もまだまだだなぁ
【こちらにいたほうが有意義だと悟った】
さあさ、どうぞどうぞ
【北欧の家庭では定番のあのシチューのようなスープが出てくる】
【間違えてもクリームシチューじゃないですぞ】
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>>588
ありましたねぇ…
読んだのは昔ですから覚えてませんが
【名作だったなと思いを馳せる】
そうですね…
使い方次第で180°変わりますし…
>>589
ひ、人には向き不向きがありますからっ!
【フォローになっていない】
『楽しみじゃのぉ!ふふふ…』
【子供のようにはしゃいで待っている】
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>>589
全てを知り得る人なんて言うのはいないですからネ
わぁいスープいただきまース
【両手で抱えてあつあつ言いながら飲んでいる】
>>590
というか、どうしてああいうのってアジア圏ばっかりなんだロウ?
あと多腕っていえばヒンズー系じゃナイ?
【カーリーとかシヴァとかな】
ボクらも「魔力」って犠牲は払っているケド。
媒介魔法系は怖いネー・・・
【例えば石を生贄にして大地の魔法を使う、など】
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>>590
そうだよね、そのふり幅が極端なだけだったんだよね。おかげで昔は散々だったんだけど
…魔法が封じられるトラップとかあったら私はただの役立たずだよ
このスープにはこれが合うからね、あわせてどうぞ
【ドイツの朝食では定番のとあるパンを籠ごと持ってくる】
さあ召し上がれ
>>591
そうだねー、今のところは身の回りの人たちの
笑顔を守れる程度の魔法があれば良いやって思ってるよ
【パンの入った籠をテーブルに置く】
さてさて、みんなちょっと待ってね
芹華ちゃんの様子を見てくるよ
【一時退室】
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>>591
…何故でしょうか、そう考えませんね
破壊神シヴァさんチートすぎですよ…
【人々を救う為にある…みたいな】
規模が大きくなれば…うぅ
>>592
魔法が封じられたら…俺もアウトです
召喚していた奴で太刀打ちしないといけません
『いただきます…美味いっ!』モグモグ
【結構豪快に食べている】
了解です
…どうなんでしたか
『ムグムグ…話はまた後に、じゃ』
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>>592
うちのマスターは、そうは考えてないみたいですケド
【知の探求者は、底なしである】
>>593
西洋では蛸、烏賊を魔の使いとして見ますカラ、そこが関係あるのカモ
ヒンズーは綺麗な輪廻を描いていますヨネ
【創造のブラフマー、繁栄のヴィシュヌ、破壊と死のシヴァ】
媒介魔法は、規模の大きさが自身に跳ね返らないカラ怖いんダヨネ
その分、支配と契約がむちゃくちゃ難しいみたイ
【ゲド戦記なんかがそうだろうかね】
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>>593>>594
「お客さん来てるの?行きたいわね…おんぶしてくれない?」
いいけど…大丈夫、辛くない?
「大丈夫、死にはしないわよ、さ、連れてって」
【ということで芹華登場】
【ソファに崩れるように座る】
「いらっしゃい、こんな体勢でごめんなさいね」
>>594
まあ、人それぞれでしょうね。私も知識は集めるのは好きだけど
それこそが生きがいというわけでもなくなってきたしね
あ、そうだ…本だったね、ちょっとまってて、探しにいってくる
【書庫へ急ぎ足、しかしゆっくり歩いているように見える】
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>>595
マスターは何を求めてるんダロウネー
【最近は病理学と呪術を漁っているんだけド、と加える】
お願いしまース
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>>594
ふむ…博識ですね、勉強になります
確かそういう世界観だか認識だとか…
【うろ覚え】
にっちもさっちもいかなくなったらいよいよヤバいですが
文不相応に、が一番かもしれません…
>>595
っと、こんばんはお邪魔しています
『ふぃにひてはおぅわぬ、ふぁくにせぃ』
【気にしてはおらぬ、楽にせい:訳】
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>>596
それは…多分、げほげほっ!うう…何でもないわ
【少し責任を感じている】
>>597
私の家ってわけじゃないし、ゆっくりすればいいと思うわ…
そう?だったら…ああ、どの体勢でもきついわやっぱり…
【死ぬか解除されるまで永続的に地獄のような苦しみが続くらしい】
【苦しみを感じなくなってきたらカウントダウン開始のようなもので…まあアウトってことね】
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>>597
だてら図書館に住んでないですカラ!
【無い胸えっへん】
魔法もほんと、いろんな形があるヨネー
【音声媒介、魔素、精霊契約、死霊術、召喚契約、etcetc...】
>>598
ほヘ?
【事情は知らない】
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>>598
そう、ですかね?
『んぐっんぐっ…ぷはーッ!タチの悪い奴じゃな…
ほれ卜部、何とかせんかい』
いや何とかって…
【条件を思い出すがどうしたらいいのやら困り悩む】
>>599
本当ですか?
それは少し…羨ましいです
【小さい頃は本の虫だったのだ】
言葉にしづらいのですが…
対象が増えていってますね、自然からこう…うん
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>>599
まあ、分からないならそれで幸せじゃないかしら
>>600
はは、せかされても困るわよね
…いいのよ
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>>600
いつでもおいでよ!
多分住んでもばれないシ!
【残念、司書の探査術式に引っかかって5分で警報がオチである】
んー・・・きっと、
「借りる」から「使う」へ変わったんじゃないかナァ
【外から内へ、マクロからミクロへ】
>>601
んー・・・そういうモノもあるよネー・・・
【そう言われたのを思い出した】
-
>>601
『漢なら度胸!甲斐性もじゃが…アタックあるのみよ』ヒソヒソ
えぇー…ぐぬぬ
その、お身体が悪いのは知ってますが外出とかは…?
>>602
ほぉ…是非行ってみますね
【こっぴどく怒られるがそれはまた別のお話】
借りるから使う…昔は自然やら見えない者には畏怖しながらも敬意がありましたが…
今はどうなんですかね…
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>>602
少なくとも知っても知らなくても
確実に損をするのは貴方の身内にはいないわ、安心して
【損するのは誰かさんだけ】
>>603
そうね…、どのみち決まった日にしか私は死ねないから
…誰かに背負われるなら大丈夫ね
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>>603
ンー。ボクは人間じゃないからわかんないケド。
使用が使役に変われば、それは支配と呼べるんじゃないカナ?
【契約は使役だけど、関係性が対等だからちょっと違うよネ、とフォロー】
人はすぐ驕り高ぶるも、痛い目を見るまでそれに気づかず、かつまた繰り返す
なーんて、これはマスターの言だけどネ
【故に、過ちは繰り返す】
>>604
ふー・・・ン
【微妙に納得してない】
-
>>604
『見せどころじゃな』ニヤニヤ
背負われて、ですか…
えっと…良かったらですけど、森林浴しませんか!?
【テンパっているがデートのお誘い】
>>605
使用が、使役に…
難しいですね、やはり
【何か思い当たる節があるのだろうか】
『そのマスターとやらと美味い酒が飲めそうじゃ』
【どこか自嘲気味な笑みを見せる】
-
>>605
けほけほ…うっ…はぁはぁ。風邪って辛いわ
【風邪と言い張る】
「うーん、とりあえずこのくらいかなー」
【本のタワーが浮遊してくるくる回ってやってくる】
>>606
それは魅力的な提案ね…
外に出ること自体難しいから
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>>606
人はどうしても、我が元へと下らせよう下らせようとするらしいカラネー
【支配欲、だろう】
偏屈だヨ?どこか芝居がかってるし、サ
【あはは、と笑っている】
>>607
わ、こんなに。ありがとうございまスー
-
>>607
良かったー…
あ、場所なんですが学園から離れた森ですね…海が近い南の地方です
>>608
古今東西、人の欲は留まることを知りませんから
【歴史的事実】
『さればワシは頑固じゃな、ひねくれても根は正直じゃよ』
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>>608
「いいよ。必要な人の手元にあるべきものだしね、それ
ためになるかは分からないけど、まあ一応読んでおいて損はないよ」
…私も何か借りようかしらね
>>609
へえ、そうなの…海か、ふーん、へぇー
【久々に生気が湧いた顔をしている】
あ、でも今日は無理よ
…今度機会があるときに連れて行ってくれないかしら
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>>609
まぁ、ネー
【そういうものだ】
馬は合いそうだけどナァ
【夜通し語り明かしそうだ】
>>610
図書館はやっぱりメジャーなのが多くテ。
【広く浅くが学校図書です】
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>>610
『前に話したがナルメルの故郷じゃな
綺麗じゃぞーそれに…ふふふ』チュウシャク
まぁ遅いですし…
はいっ!是非案内しますね
>>611
大抵は不老不死、ですかね
【まず思いつくのがこれ】
『酒を浴びて豪快に寝る…そんな感じになりそうじゃ
あとはたわいない世間話かの』
-
>>611
「まあ、王道というより典型的なものが多いね
でも、大体あそこで事足りるしなぁ…」
>>612
…どうしたのかしら
ええ、お願いするわ
「さて、芹華ちゃん、お布団行きましょうね」
ええ、…思ったより辛いわ。話したいことも話せたし、もういいわ
「というわけで…まあ私は一旦奥に戻るよ、それじゃあね」
【いそいそと奥に戻っていった】
//すまない、何度か寝ていた。寝落ちする前に寝ますわ
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>>612
死皇帝の陵墓の兵馬俑、エジプトのピラミッド。
どちらも死にまつわるものだよネ
やー、マスター死生観とか輪廻転生とか支配とそこからの脱却とかそういうネタ大好きだから・・・
>>613
マイナーなのはでもやっぱり個人の蔵書が勝るネ
さ、ボクもこれらを読もうっと。それじゃあネー
//俺も落ちよう。おつかれさまー
-
>>613
ふぅ
『万事上手くいっておるの…ワシも一安心じゃ』
そうですね…あと、それについて聞きたいんですが
『こやつか?ふっ、それでは部屋で話すかの』
>>614
極楽浄土、インドでは輪廻転生が信じられてますね
『なるほどのぅ』
//二人ともお疲れ様でした
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…………
「ふぇぇ…ややこしいよぉ…」キュィィーン バチチチチチ
何か、『そのガラクタを直すように』と言われたが…
「回路が複雑だし動力源が不明で訳わかんないぃ…」
【巨大な球を前に修理するリヒャルダ、それを眺める卜部】
-
レイ君ー?緊急事態だよ!どこにいるのー!?
はぁ…はぁ…ここには、いないの!?
【いつになく慌てているちんまい赤ローブ】
>>616
…ここにもいないのね…ん?
あ、関係ありそうな人は見つけたみたい
ちょ、ちょっと、すみませーん
【空いている扉をコンコンと叩く】
-
>>617
「私は手が離せないからぁー…」カーン カーン
ああ
どうしましたか…いつになく慌ててますが
【普段通り目に隈があり気だるい表情の卜部】
-
>>618
芹華ちゃんの腕も動かなくなっちゃった…
今はお友達の要ちゃんって子が看てくれてるんだけど
【どうやら呪いは刻一刻と体を侵食しているようだ】
//急いで風呂にいってきます、すんません
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>>619
…っ!
そう、ですか…今から行ってきてもいいですか?
「ぁぅぅ…私も行きたいけど手が離せないから卜部お願いぃ…」ピューン
-
>>620
お願いできる?
やっぱり、ぽっと出の私じゃなくて、友達とかの方が
務まる役目だからさ、…助けてあげてよ。お願い
【頭を下げる】
-
>>621
微力ながら…力になります
俺に何が出来るかわかりませんが…行きます
【力強く語る】
「…よーし、今すぐにだよ!ゴーゴー!!」
【一旦手を止めて卜部を送り出す】
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>>622
ごめんね、二人のとこ邪魔しちゃって…
あとで大きいお兄さんを助手で派遣するから
それじゃあ、行こう
【部屋を出て真っ先に奥に向かう】
-
>>623
「私なら大丈夫!気にしないでー」ガガガガガガ
「それはとっても嬉しいなって…」
はい
…ちなみに、こうなったことは予測出来ていたのですか?
【後を追う】
-
>>624
私は全く見当がつかなかった、けど…
芹華ちゃんは「やっぱりかぁ…」って諦めたように言ってた
【予測できていて、尚且つこの先どうなるかわかっているのは本人だけ】
-
>>625
やはり本人にしか分かり得ないんですかね…
まだ、猶予はあるんですか?
【険しい表情でどこか焦りがある】
-
>>626
それも、わからない。…駄目だね私はこんなときに
困っている子がいる時に何とかするために魔法を勉強してるっていうのに
【被っているフードが前に傾く】
泣き言をいってもしょうがない、何より年下の子に愚痴っちゃうなんて
さあ、着いたよ。行ってあげて
【大きな扉を開きアトリエへ招く】
-
>>627
…俺のがもっとダメですよ
あんな約束をした手前何も出来ていないですし…
うぐ、そうですね…失態です
はい!…お邪魔します
【ノックをして扉から覗き見る】
-
>>628
「はーい。ほら、芹華。彼氏さんがお見舞いに来てくれたよ」
【いつもどおり接してあげるのが彼女なりの優しさなのだろう】
はいはい、ありがとー。…あら、卜部じゃない、どうしたの?
【あくまで自分は何ら問題はない、というような顔をする】
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>>629
失礼します…
【色々頭で考えていたが】
えーっと、そのこんばんは
(どうする…素直に言ったら気を遣わせそうだしかといって…)
【頭を抱えて唸り渋い表情】
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>>630
え、あ…こんばんは。よく来るわね、この時間に…
「こんばんは、夜中に来るなんてー、もしかして、夜這いとかー?」
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>>631
ブツブツ…うぇぁ!?あ、あー…まぁ理由があってですね
迷惑ならお暇しますよ
ぶっふぉ!!し、洒落にならないですよ…!
【咽せて咳き込んでいる】
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>>632
迷惑じゃないわ、この体が動かないんじゃいちゃいちゃもできない
「あははー、芹華ー、私は同性愛者じゃないんだー、前から言ってるじゃん」
【芹華のブロンドの髪を撫でながら】
ふふ、私は手足も動かない状況だし…チャンスではあるわね…
「芹華…。……、それじゃあ私があなたが超えるべき壁です!」
【ないわけではない胸を反らす】
-
>>633
暇つぶしになれば幸いです
…では両刀なのですか?
【少し突っ込んできて】
流石にそんな趣味は持ち合わせていません!…うん
いやいや、何乗っかってるんですか…壁にしては凹凸がありますね
【セクハラ発言】
-
>>634
「両刀かどうかはまあ秘密としておくよ」
「まあっ!言うね君。お姉さんちょっちびっくり」
…ということで、質問だけれど
どうして、分かったの?
【すべてを見抜くような鋭い眼光で卜部を射抜く】
-
>>635
ミステリアスですね、嫌いじゃあない…
言う時は言いますよそりゃ男ですし
はいはい
っ!あー…教えてもらいまして、でそのまま此処に来た次第ですはい…
【嘘をつけないと感じあっさり白状】
-
>>636
「ふふ、お姉さんのことを口説くんだったら
あと5年は修行してくることだね」
ふーん、…そうなの。そっかぁ、バレちゃったの
うん、まあ私はこうなったら長くないわ、ある人の嫉妬の呪いのせいでね
私の体は徐々に機能しなくなる、ただ、最後まで悲鳴を上げる口を除いてね
…正直、受け入れてたはずなのに、いざこうなると途轍もなく怖いのよね
【震えを抑えるための四肢も今は機能していない】
「芹華…。ごめんね、何にもできなくて…ごめんね」
-
>>637
…五年経ったら自分がどうなってるか想像つかないですね
しかし裏をとれば五年後に希望が…
……
嫉妬の呪いですか、イヤなモノですね
術者の底意地の悪さが滲み出ているような…胸糞悪い
……時に芹華さんはどのような男性が好みで?
【上手い事や慰め等口下手な自分には言えないので話題を転換する】
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>>638
「ふふ、ポジティブなんだね、だけどダメだよ
希望なんて与えてあげらんない」
本当にね、嫌よ。だけれど、こうなってしまったのだもの
…………。
え?ええ、そうね。…わからないな、女の子の好みだったら
可愛い子、って明確に言えるのだけど
【男がどうこうという感覚はあまりわからないみたいです】
-
>>639
これは手厳しい
ポジティブなのはまぁ…色々な人?に言われてますから…
で、確かその術者は手の届かない所に…でしたか
(籠絡すると豪語した手前今更無理でしたーとか…笑えないな
…むしろこちらに振り向かせるような勢いで…
【思考していたが途中から声が漏れた】
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>>640
「手厳しいのは当たり前だよ。これでもお嬢様だよ、私」
ええ、この工房の持ち主さんは必死にそこへの行き方を模索しているようだけど
振り向かせる?…ふふ、素でそういうことをするのなら無理よ
心を変えることはそこまで容易ではないわ
-
>>641
……ブルジョワ?
全く見えませんでしたよ
それで何とかなればいいですが…
大抵は上手くいかないのが関の山です
やべっ、今のは忘れてください…
んー…それは経験してますからねぇ、イヤというほど
【恥ずかしいのか耳が赤くなり俯いている】
-
>>642
「だって、有名どころの令嬢なんて知れたら色々と不都合でしょ?
それでも人がたくさん寄ってくるから最初は嫌だったけど、今は楽しいよ」
忘れないわ、一字一句記憶したから
まあ、いろんな場所に連れてったり、いろんなことさせてよ
短い余生を楽しく過ごしたいわ
-
>>643
そ、うですね…大事になれば危ないですし
…俺も昔より今が楽しいですね、色々な人と知り合えて
花火やメイコウには言わないでくださいマジで!
もちろん、知る人ぞ知る絶景に招待します
……
(急いてはことを仕損じると言いますが焦りたくもなりますよ)
【バツが悪そうに髪を弄ったいる】
-
>>644
「うん、やっぱり、そういうものだよね」
他人には言わないわよ、秘密よ秘密
うん、いつかよろしくお願いね
ふふ、こういうことを言うのは嫌かしらね
…前も言ったけど、人に好かれて悲しまれるだけで本望よ、…そうなのよ
-
>>645
過去や未来も大事ですが俺は現在が一番価値あるモノだと思っています
ほっ…願わくば誰にも知らずに闇の中へ…
メイコウに連れて行ってもらいますか、速いからあっという間です
不幸で終わってしまうのはどうにも…イヤなんです
悔しいし悲しいんです
-
>>646
「そう?私は須らく尊く等価値であると思ってるけど
紡いできた過去、紡いでいる今、紡ぐべき未来全てね」
うん、調子のいい日に連れて行って
いつ、この目が見えなくなるかわからないから
だったらっ…!…だったら抗ってみせて
私の未来を変えてよ……
【顔を伏している、如月さんはそれを見守りつつ、卜部を見つめる】
-
>>647
全てが意味あるモノ…
否定はしませんよ、十人十色考えは違うものですから
約束しますとも
五感も…無くなるのですね
(……彼女の本音ですよね、ならば答えは一つ)
気の利いた台詞を言えたらいいんですが…どうにも陳腐なモノしか思い浮かばない
卜部和成はアナタを、柊芹華を必ず助けます
俺が持てる物全てを投げ出しても忌まわしき呪いを解き幸せな未来を約束します
【数瞬押し黙るが口を開いて自分の思いを言葉に出して相手の反応を伺う】
-
>>648
「うん、ありがとう」
痛みは残るわ
…………なんだか、安心するわ。そう言われるだけで
でも、その誓い、なんだか騎士みたいよ
「芹華。表情が少し明るくなったね。よかったよかった
ということで、卜部少年、宣言したからにはよろしく頼むよ」
-
>>649
…いたたまれないです
病は気から、楽な気持ちでリラックスしたら調子もよくなります
「いやー今の録音しちゃった☆」テヘペロ
騎士には程遠い…おいぃ!?今すぐ消せぇ!
が、頑張ります!!
-
>>650
リラックス、ね。寝ているのに肩の力が抜けなかったから
少しは楽になったのかも…
ふふ、これで証拠はできたから、どうにかなったら許さないから
「こういってるし、後にも引けない、頑張りなさい、手伝うから、ね」
-
>>651
大きく深呼吸するだけでも変わりますよ
あとは
「山とか自然物を見たらいいよ、緑は目にいいからねー」
何か追い込まれてるんですがどういうことだ…
「一応手伝うから、ね?頑張れよ」キリッ
……ご協力お願いします
-
>>652
うん、外に行って、綺麗な景色をたくさん見たいわ
不思議ね、体が動いていた頃は微塵にもそう思ってはいなかったのに
「協力は惜しまないよ、私たちやここの工房に住んでる人たちも特にね」
-
>>653
「ほらよく言うじゃん?失って初めて解る物、ってさ
別の視点や立場で感じる物も違うしね」
ありがたいです
至らぬとこもありますから嬉しいです…
「オッチョコチョイで空回りだしねぇー」
-
>>654
そうね、もしも歩けるようになるなら
きっと見える世界が今までより新しく見えるはずよね
「欠点を埋めたり、力を合わせることが大事だけど
ここぞという時の行動とか、大事な役目は絶対に君がやるべきだよ」
【分かったね?と人差し指を立てる】
-
平和の維持の為に・・・ねぇ。
【新聞の記事を見つめてため息を漏らす】
平和の為に・・・って正義感を振り回す人は多いけど、本当の平和って何だろうね?
今の世の中だって、ただ退屈なものでしかないじゃない・・・。
平和な日々とやらがこんな退屈な毎日だとするなら私はゴメンだね。
【新聞を畳み、上空へ放り投げると粉微塵に切り刻まれる】
やっぱり刺激がなきゃ楽しくないよね・・・クスッ。
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「あららー、またやっちゃってるよ、私が直しとこうかな」
【校庭の土が大きく抉れた跡が…】
兄さん、忙しそうね。最近は魔物も増えたんでしょ?
「うん、そうみたい。それにレイ君は研究もあるしねー
噂では魔物を活発化させてる元凶がいるとかいうけど」
……あー、こういう時に何もできないのはすごいもどかしいわ
自分は置いといて、他人が苦しむのは見てられない
【ため息をひとつ】
-
クスッ・・・
これが最近増えたって聞く魔物ちゃん達かな?可愛いなぁ。
【どうやら多数の興奮状態の魔物に囲まれている様子】
私と遊んでくれるのかい?だったら退屈させないでおくれよ・・・?
あまり退屈とやらは好きじゃないから・・・ね?
【イサナがフワリと宙に浮き、空に向かって人差し指を掲げると、上空に雷雲が渦巻きだし空を覆う】
【その後校庭に幾つもの雷が落ち、魔物を全て消し炭に。校庭には落雷の後と思われる穴が幾つも残った】
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今回は俺ではないというのに、全く…
まあ文句を言うても仕方あるまい、そらよっと
【ルーンを刻んだ宝玉を投げると】
【校庭は通常の状態へと戻っていく】
芹華の件を終わらせて早く親玉を叩くべきだな、これは
さて、騎士様を鍛えないといけないかね
【卜部を探しに出かけた】
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>>659
へぇー・・・便利な道具もあったもんだね。
【少し離れた所から眺めてパチパチと手を叩く】
これなら私も怒られずにすみそうだ・・・クスッ。
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>>660
それはダメだよ
【人差し指で円を書くように中をなぞると】
自分でしたことは自分で終わらせなきゃ
【放った宝玉が赤いローブの小柄な人の手元に戻る】
今は忙しいからね、…私は何にもできてないけど
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>>661
ん・・・クスッ。
それは確かにその通りだねぇ。まるで宿題と一緒だね。
【まさに優しいお姉さんのような微笑みで笑う】
あの可愛い魔物ちゃん達がいなくなっちゃえば、校庭を荒らす事もそうそうないだろうにねぇ。
でも、それはそれでちょっと退屈だなぁ・・・。
【まるで魔物が更に増えないかと言うような感じ】
どこからやって来たんだろうねぇ・・・クスッ。
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>>662
どこからやって来てるのかは見当つかないね
…仕事も終わったし、さーてどうしよう
【裾をちょっと引っ張ると燃えるように赤ローブが消えて】
【修道服の姿に変わる】
私は、退屈な生活の方が好きだよ
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>>663
見当がつけば、すでに何らかの対策が打たれてあるよねぇ・・・。
巣でもあるなら探してみようかなぁ。
いかにも魔法って感じだね・・・今の。
その手の便利な魔法が使えるのは羨ましいなー。
【ほぼすべてが戦闘用の魔法】
私は退屈なんてゴメンだね・・・
平和と謳い、毎日同じ事ばかり繰り返す日々なんて壊してやりたいね。
まぁ・・・今のこの学園は少々平和からは遠ざかっているけどね・・・クスッ。
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>>664
見つけたとしてもひとりで行かないことだよ
とてもじゃないけど一人じゃまず無理
【まあ討伐イベントは後後ありますんで】
戦闘用も使えるよ、使わないだけ
魔法の先生を舐めちゃいけないよ!
【魔法以外のすべてを捨てているだけです】
君が望むのは混沌なのかな?
私は…一度、何もかも失って、どん底に落とされて
今まさにまた崖っぷちの状況だから、平和な日常が待ち遠しいよ
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>>665
そんなに怖いとこだと、さぞ楽しいだろうねぇ・・・クスッ。
放っておいても来るんならわざわざ出向かないけどね。
先生を舐めるなんてことはしてないよ。
ただ羨ましいなぁーと思っただけだよ。着替えとか楽になりそうだし・・・。
【使い道はロクでもなさそうです】
クスッ・・・私が望むのは混沌でも平和でもないよ。
刺激があって、私自身が楽しめれば何でもいい。結果なんてどうでもいいよ。
先生の言う平和な日常ってどんなものなの?
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>>666
…まあ、怪我の手当くらいはするよ
私は好んで戦闘するわけでもないからね
本当は先生じゃないんだけどね、働きながら研究してるだけだよ
そりゃあ魔法っていうのは便利なものだからこういう風に活用しなきゃ
ふうん、生徒会と風紀委員に目をつけられてる組織と行動理念は同じなんだね
けど、私はそれを一概に悪いと咎めるつもりはないよ
私と私の大好きな人たちがいつもどおり五体満足でそれで笑顔に暮らせる日常かな
はは…今がちょっとひどすぎるだけだと思うけどさ
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>>667
大丈夫、手当ぐらいは自分で出来るよ。
私には空の加護があるからね・・・クスッ。
じゃあ先生ってよりも博士なんだねぇ。カッコイイなぁ。
私が使える魔法は・・・・こんな風に何かを壊したりするような魔法だけ。
【掌を前にかざすと圧縮された風が木々をへし折るように吹きすさぶ】
そんな組織があるんだねぇ・・・。
でも私は理念とかに縛られるのはゴメンだね。私は空の子・・・自由だから。
世の中に善も悪もないからねぇ・・・悪いって言われても何が?としか言えないね。
ふーん。笑顔ってことは毎日が楽しい日常なんだね。
来るといいねぇ・・・そんな平和が。
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>>668
そう、ならいいけど…
力が大きすぎて僅かな制御ができない人か…
私の知ってる人でもいるけど、それでも役立つ応用法はいくらでもあるよ
確かに前時代的な倫理や価値観、それらに縛られて魔法を禁じ、魔法を信じず
未だに魔法が発展してないところもあるかね、規則というのも大事だけどね
楽しい、かもね。そのために私は…何もできないけど
役だとうと動いてるの。…貴女も大切な人とか見つけてみたら?
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