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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>539
なるほど
…何か、また問題になりそうな予感がする
【あくまで予感】
そうでしたか…すいません
知らないとはいえ変なことを言ってしまって…
もちろんいますよ、ボディガードですから
安心して寝てください
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>>540
そう…それじゃあ、おやすみ
【体を臥せて目を瞑る】
【そのまま小さな寝息を立てて眠り始めた】
//というわけでお疲れさまでしたー
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>>541
えぇ、おやすみなさい
【微笑み寝付くまで側にいたという】
//お疲れ様です!
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はぁー・・・
【ため息をつきながら蒸留作業中】
「おう、赤宮。俺帰るからあとよろしくなー」
あ、うん、山但是君おつかれさま
はぁー・・・。
【一人になったアトリエで、やっぱりため息をつきながら作業中】
【時折ドアの方をちらちらと見ている。珍客待ちのようだ】
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>>543
……ケホッ。あっ!
【息を殺していたが、咳をしてしまう】
だ、誰もいないわね?…そういえば、バレてもいいのに何で周りを気にするのかしら
【パジャマ装備で儀式用の樫の杖を支えに歩いている】
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>>544
! だ、誰っ?!
【流石ウェアウルフ、耳ざとい】
あ、あなたは・・・ええと・・・
ま、まぁいいや。大丈夫ですか?
【面識なかったはず】
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>>545
かつてのみんなのアイドル芹華ちゃんよ
【しかし顔はすごい元気…が無い】
うん、そりゃもうすっごい…けほけほ
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>>545
ああ、貴女が・・・
【寂しいような憎いような不思議な表情をしている】
事情は某所からいろいろ聞いてますが・・・
大丈夫、では・・・無さそうな感じがしますが。
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>>547
あら、私に何かあるの?
ふふっ、今ならどうにかできるかもしれないわよ
【杖を手から離して両手を広げる】
ああっ
【ふらっと倒れそうになる】
…大丈夫よ、大丈夫…じゃないけど
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>>548
そう・・・ですね
何もない、と言えば嘘になります
【右手だけをウルフ化させると、鋭い爪をつきつける】
貴女も、下手な嘘はやめてくださいね・・・?
【悲しそうに笑っている】
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>>549
出来るなら、やってもいいんじゃないの?
【物怖じせず、暗い笑顔で見つめる】
【体を蝕まれ脚もほぼ動かず立っているだけで苦痛なため冷や汗が止まらない】
虚勢を張らないとやっていけないわ、主に心がね
自分がこんなに脆いんだって思うくらい辛いの
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>>549
今・・・今。
貴女の出した選択が、僕の想い人を詰めさせています。
とても悩ませています。
僕は、それを、それを・・・もう、見ていられないんです!
【ひゅ、と正拳突きをあえて外す。爪に薙がれ、髪が一房削がれるかもしれない】
どうして、誰も幸せになれないんですか!!
こんな・・・こんな!
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>>551
そう、…そうなの
生きているだけで、何かをするだけで…喜びが生まれ、その影で悲しみが生まれる
みんな自分の都合を基準に動いているの。…そうなるのも必然よね
だけど、人に対して悲しみしか生み出せない私は…どうしようもなく……
【綺麗なブロンドの髪が一房ほど床に落ちる】
…?どうしたの?ちゃんと、ちゃんと殺しなさいよ
【見るもの全てが戦慄するような目で睨む】
そんな場所に来てしまった、それだけよ
見なくないなら、触れたくないなら目をそむければ良いのよ、何も悪いことではないわ
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>>552
・・・だからといって、あなたを殺せば何も解決するわけではないでしょう?
それくらい、僕だって知っていますよ・・・
どうしようもないんですよ、どうしようも・・・
【そういって、蒸留器へと向かい直す】
そむけてなお、死神はひたひたと首を狩る
・・・僕の部族の言い伝えです。戦士の一族だったので。
そういえば、お茶くらい飲みますか?・・・何も仕込みませんよ
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>>553
感情に身を任せなかったのね……たまには思うままに行動なさい
そして、煽ってごめんなさい。私も正直すごく怖かった
【尻餅をつく】
是非ちょうだい、病気にかかると喉が渇いて…
というか、体が動かないのよ
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>>554
「血で血を洗うのは、愚かな部族のすることだ」・・・と、父上の言です。
森の民は、結構理性的なんですよ?交渉事なんかも必要ですから。
【手を人に戻し、差し伸べる】
茶葉茶葉・・・あ、そうだ。効くかなぁ、これ。
【棚をゴソゴソしている】
森には、漏れ出る魔力を感知して逃げるような魔物もいるんです。そういうのを狩るための、抗魔薬なんですけど・・・
【体内の魔力の循環を押さえるらしい。濃い青という、ちょっと怖い色の液体である】
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>>555
あり、がとう…
そうね…その通り、とは一概には言えないけれど
へえ、私が普段服用してる薬と併用したら…いえ、苦しみがなくなるだけね
【苦痛は癒えても、未来は変わらず…】
でも、とてもありがたいわ。こんな私にも施してくれるなんて
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>>556
まぁ、野生が必要ではない、とは言いませんが・・・
まぁ、お掛けてください。
対処療法ですよ。これで効き目が出れば、研究改善の余地も生まれますから。
【効き目が出る→作用機序を解明する→不要な機序を切っていく→効果アップ】
あの人に、貴女の最期を任せるなんて酷なことはさせたくないですから。
【処方箋を一応書いていく。後ぐされがあると薬は面倒くさいので】
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>>557
あらあら、それじゃあ私はクランケかしら
こんな上等な素体ったらありはしないわよ
【言葉の合間合間に咳き込む】
……ふぅん、あの人が誰か、分かっちゃったかもしれないわ
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>>558
臨床研究には時間がなさすぎですよ。
それに・・・薬学でどうにかなるものでもないんでしょう?
【又聞きであるものの、そういうものだと聞いている】
別に隠す気もないですからね・・・
【何かあったら一応これでごまかしてください、と紙を渡す】
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>>559
ご名答、これは身体が魔法どうのこうのっていうのは
単なる副産物のようなものでしかないわ
魔力や魔素を取り除けば、どうになるかもしれないけれどね
【まあそんなことをしたら死ぬわけで】
ええ、分かったわ
【紙を貰って大切にしまう】
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>>560
やっかいなものを抱え込んだものですね・・・
どっかの錬金術師の最終巻みたいにできたら楽なんですけどね
【ネタバレ防止】
しかし・・・最後の手段として、廃人にでもなる気ですか?
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>>561
まさか
廃人になるくらいだったら潔く死ぬわ
一人勇敢な騎士さんが私の為に動いてくれているから…
もしかしたら、救ってくれるかもしれないけど
【救いからドン底に落ちるのはよくあるけどね】
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>>562
そうですか。
安楽死ならよりどりみどりですので
【淡々と言う】
思ってたより、ずっと事態は大変そうですね・・・
【蒸留液をフラスコへ移していく】
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>>563
ふふ、多分安楽を求めようとする前に存在ごと無くなるわ
彼は散々虐めた後に周りまで巻き込むのが大好きだからね
まあ、時間ももうあまりないし、ね
死ぬなら好きなことだけして死にたいわ、だけどこの体はそんなこともさせてくれない
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>>564
・・・・。
【困った顔をしている】
・・・まぁ、僕に出来ることは、先ほどのお薬程度ですよ。
いざという時、僕らはとんと無力ですから・・・
だから、あえて聞きません。「力になることはありますか?」なんて、そんな野暮な質問は。
【きゅ、とコルク栓をして置いておく】
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>>565
誰でも、彼の前では無力よ…
これは、私の命を賞品としたゲームに過ぎないわ
ただ、力を貸してくれる皆がいるだけで私は満足よ
もう最近は皆が優しすぎて夜中に一人泣きするくらいよ
【肩を竦める】
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>>566
果たして、本当に無力かはわからないですけどね。
プレイヤーがクリエイターを凌駕するなんてことは珍しくないですから
そうですか。
ま、後は・・・余興くらいしかできないですね
【先ほどのフラスコを振ると、中身は液体なのに、青く光る粉がふわふわと中で舞う】
【見た目には結構に綺麗である】
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>>567
そうね、この学園になら
彼を超える逸材の一人や二人はいるかもしれない
【こっちのキャラいえば白衣のお兄さん】
…そろそろ戻るわ
少しだけ外に出るつもりだったけど、長居してしまったうようだし
【杖を握ってゆっくりと立つ】
最後に言っておくわ。ごめんなさい
【どういうつもりで言ったのかはご想像にお任せ】
【部屋を出て行く彼女の周りは常に暗いオーラが立ち込めていた】
//先に落ちますわ、お疲れさまでしたー
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>>567
諦めるには、早いと思いますよ
お大事に。処方箋、一応は目を通してくださいね
【ごめんなさいの意味は、わからなかったようだ】
ゲーム、か。命を弄ぶゲームなんて、僕は好きじゃないけどね・・・
【先ほどのフラスコへ、ふっと息を吹きかけて蓋をする】
//おつかれさまー
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……
ここで待っていろと言われてますが
【携帯をパカパカ開いては空を見る卜部】
-
「聖域」展開!
【校庭全体を巨大な魔方陣で包む】
魔方陣だけじゃ心配だね…そうだっ!
【銀の杭を持ち出して地面に突き刺すと、液体に放り込まれたように
つるりと地中へと深く沈んでいった】
これで外敵はここには来ないかな…空を飛ばない限りは
【空には干渉できない】
>>570
シスターさんのお仕事も疲れるねー…ん?
どうしたんだろ、待ち合わせかな、もしかして
【銀製のナイフを取り出して近づくよ、物騒だね】
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>>571
…はっ、怖っ!!
いやーちょっと…人?を待っていまして
【その割には空をチラチラと見ている】
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「赤」と「紫」で・・・飛ぶっ!
>>570>>571
・・・・やっぱりだめダー!ごめんなサーイ!どいテー!
【親方!空から女の子が!】
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>>572
芹華ちゃんと部屋繋ぐ?このナイフなら出来るよ
【マジックアイテムではないけれど】
あれが待ち人?
【降ってくる人を指差す】
>>573
きっと私には当たらないよ
【片手を突き出し、ある程度の損害を弾く防壁を張る】
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>>573
…?
ゲェエーーー!?どうする!!
【慌ててナルメルを召喚し落下地点に誘導】
>>574
どこでもナイフ?
便利ですねぇ
いやアレは違いますよ…あ
【その時、天気が荒れだし雷が轟く】
【雲に紛れて何者かの陰が蠢きそれを見つめる卜部】
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>>574>>575
ダガッ!しかしッ!まるで全然ッ!
ってほどではないけド!
よ・・・っ、【赤】【赤】逆噴射!
【重ねた手の平から、炎が噴き出る。ブースターの要領だ。】
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>>575
私が作った魔法のようなものかな
ある場所とある場所の空間をくっつけてナイフで穴を開けるだけだよ
随分とすごい人を待ってるんだね
【小並感】
>>576
おー
【拍手】
無事着地…かな?
そういう空の飛び方もあるんだねー
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>>576
程遠いんだよねぇ!!
おー…スゴいものです…
悔しいでしょう…あいたっ!
【髭で叩かれている】
>>577
なるほどぉ…
ドラえもんって呼んでいいですか?
人じゃあないですよ…ほら
【そのまま此方に向かって落下し土煙が蔓延】
『…ふぅーやっと帰ってきたわぃ』
【土煙が晴れるとそこにはくすんだ色の珠を背負っているメイコウが】
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>>577
ロケットを応用したんでスけど・・・
うーん。垂直にはいけるんだけド、そこからがダメだナー
【推力変換ができない】
>>578
フッハハハハ!
・・・エクシーズはしませんヨ?
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>>578
嫌だよー…私はただのシスターさんだよ、ほら
【くるっと一回転、確かに今はそれっぽい服装だ】
ほんとだ、お帰りなさい。どうしたの?
スープでも飲む?病人用のやつだけど作りすぎて余ってるんだ
>>579
ふーむ、科学的応用は私の専門外だなぁ
…うん、魔法的に浮いてみればいいんじゃない?
【ちょっとふよふよ浮いてからぽとんと落ちる】
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>>579
希望を与えそれを刈り取られて絶望する…それが俺のファンサービスだっ!
したらしたで驚きですね
>>580
そんなぁ…
たしかにシスターみたいですね
【様になっているなと思っている】
『んー…色々と用事があっての
良いのか!?喉と腹が減っているからありがたい!』
【ゴトっとバカでかい珠を置いて話す】
【先ほどの雲は無く綺麗な月が見えている】
-
>>580
それが出来ればいいんデスガ・・・
2色を組み合わせて「浮遊」を作りたいらしいがうまくいかないんデス
【それがさっきの暴走】
>>581
右手と左手をオーバーレイ!
・・・効果使うごとに手が消えるノカ
【ガクブルである】
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>>581
これでも一応本当に聖職者なんだからね
【そう思い込んでるだけかもしれない】
いいよいいよ、それよりその大きなものは放置しててもいいの?
>>582
なるほど、原始的でもなければ基本的な魔法でもないんだね
それなら…うーん、ちょっと参考になる本が書庫にあるかもしれないね
ついでだし、探しに来る?お腹が膨れるサービスもしちゃうよ
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>>582
むしろ補充をすると増えていく…?
どちらにせよ怖いですね
【ブルブル震える】
>>583
ははー
…進路も考えないといけませんね
【現実を見つめ直す卜部である】
『これか?大丈夫じゃよ、今は動かんし…後でリヒャルダに見せねばのぅ』
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>>583
わぁイ!行きます行きまース!
カラーマジックはかなり奇異な流派なのデあんまり使い手も居ないんでス
【応用が聞きづらいらしい。限られた枠が広いタイプ】
>>584
ウーン、四肢を増やす魔法とかハ珍しくないんだけド・・・
【古、八面六臂は西遊記に既にあったり】
手を犠牲にするとかソウルサク○ファイスみたいだネ!
【どん判さんのヴィタ作品】
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>>584
私はもう手に職つけてるようなものだけどね
【働きながら勉強してるというか研究成果を書籍化=労働】
そう?ならいいけど
>>585
私も英国の魔法研究機関にいたけど訊いたこと無いなぁ
教えてもらえなかっただけかもしれないけれど
それじゃあ、皆少し急いでこっちに移動してね
【扉サイズに空間を切り裂くと向こう側にはおっさんのアトリエが見える】
さあ、入りましょう
【ちゃんと移動することはできるようだ】
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>>585
むしろ探せばもっとあるんじゃないですかね?
西遊記でしたねー…孫悟空さんパネェっす
【阿修羅さんと戦ってましたな】
名前からしてヤバい匂いがプンプンしますよ…
命あってこそですから危ないことはしたくないものです…
【意味深】
>>586 パーフェクト
…これからは完璧超人と呼びますね
【尊敬の眼差し、憧れております】
『スープじゃスープ!了解じゃ』
【後に続いてアトリエにお邪魔する】
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>>586
この学校独自の流派、って言う噂も在るくらいデス
門外不出だったりするのカナ?
>>587
ボクは後、封神演義くらいでしか知らないナァ
【どちらも哪吒が使っていたはず】
「魔法には犠牲が伴う」がテーマなんだヨ・・・
一度ググるとイイヨ・・・
【中の人も、少し魔法感変わりました】
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>>587
魔法に関しては自信あるけど
私は100mを走ると20秒以上はかかるほどダメダメなんだよ
【ほんと魔法だけ】
はいはい、それじゃあちょっとそこに座っていて
【ふかふかのソファを指差す】
【その前には綺麗な長テーブルがある】
>>588
それもまた初耳だ
そうなのかもしれないねー…なるほど、組織もまだまだだなぁ
【こちらにいたほうが有意義だと悟った】
さあさ、どうぞどうぞ
【北欧の家庭では定番のあのシチューのようなスープが出てくる】
【間違えてもクリームシチューじゃないですぞ】
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>>588
ありましたねぇ…
読んだのは昔ですから覚えてませんが
【名作だったなと思いを馳せる】
そうですね…
使い方次第で180°変わりますし…
>>589
ひ、人には向き不向きがありますからっ!
【フォローになっていない】
『楽しみじゃのぉ!ふふふ…』
【子供のようにはしゃいで待っている】
-
>>589
全てを知り得る人なんて言うのはいないですからネ
わぁいスープいただきまース
【両手で抱えてあつあつ言いながら飲んでいる】
>>590
というか、どうしてああいうのってアジア圏ばっかりなんだロウ?
あと多腕っていえばヒンズー系じゃナイ?
【カーリーとかシヴァとかな】
ボクらも「魔力」って犠牲は払っているケド。
媒介魔法系は怖いネー・・・
【例えば石を生贄にして大地の魔法を使う、など】
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>>590
そうだよね、そのふり幅が極端なだけだったんだよね。おかげで昔は散々だったんだけど
…魔法が封じられるトラップとかあったら私はただの役立たずだよ
このスープにはこれが合うからね、あわせてどうぞ
【ドイツの朝食では定番のとあるパンを籠ごと持ってくる】
さあ召し上がれ
>>591
そうだねー、今のところは身の回りの人たちの
笑顔を守れる程度の魔法があれば良いやって思ってるよ
【パンの入った籠をテーブルに置く】
さてさて、みんなちょっと待ってね
芹華ちゃんの様子を見てくるよ
【一時退室】
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>>591
…何故でしょうか、そう考えませんね
破壊神シヴァさんチートすぎですよ…
【人々を救う為にある…みたいな】
規模が大きくなれば…うぅ
>>592
魔法が封じられたら…俺もアウトです
召喚していた奴で太刀打ちしないといけません
『いただきます…美味いっ!』モグモグ
【結構豪快に食べている】
了解です
…どうなんでしたか
『ムグムグ…話はまた後に、じゃ』
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>>592
うちのマスターは、そうは考えてないみたいですケド
【知の探求者は、底なしである】
>>593
西洋では蛸、烏賊を魔の使いとして見ますカラ、そこが関係あるのカモ
ヒンズーは綺麗な輪廻を描いていますヨネ
【創造のブラフマー、繁栄のヴィシュヌ、破壊と死のシヴァ】
媒介魔法は、規模の大きさが自身に跳ね返らないカラ怖いんダヨネ
その分、支配と契約がむちゃくちゃ難しいみたイ
【ゲド戦記なんかがそうだろうかね】
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>>593>>594
「お客さん来てるの?行きたいわね…おんぶしてくれない?」
いいけど…大丈夫、辛くない?
「大丈夫、死にはしないわよ、さ、連れてって」
【ということで芹華登場】
【ソファに崩れるように座る】
「いらっしゃい、こんな体勢でごめんなさいね」
>>594
まあ、人それぞれでしょうね。私も知識は集めるのは好きだけど
それこそが生きがいというわけでもなくなってきたしね
あ、そうだ…本だったね、ちょっとまってて、探しにいってくる
【書庫へ急ぎ足、しかしゆっくり歩いているように見える】
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>>595
マスターは何を求めてるんダロウネー
【最近は病理学と呪術を漁っているんだけド、と加える】
お願いしまース
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>>594
ふむ…博識ですね、勉強になります
確かそういう世界観だか認識だとか…
【うろ覚え】
にっちもさっちもいかなくなったらいよいよヤバいですが
文不相応に、が一番かもしれません…
>>595
っと、こんばんはお邪魔しています
『ふぃにひてはおぅわぬ、ふぁくにせぃ』
【気にしてはおらぬ、楽にせい:訳】
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>>596
それは…多分、げほげほっ!うう…何でもないわ
【少し責任を感じている】
>>597
私の家ってわけじゃないし、ゆっくりすればいいと思うわ…
そう?だったら…ああ、どの体勢でもきついわやっぱり…
【死ぬか解除されるまで永続的に地獄のような苦しみが続くらしい】
【苦しみを感じなくなってきたらカウントダウン開始のようなもので…まあアウトってことね】
-
>>597
だてら図書館に住んでないですカラ!
【無い胸えっへん】
魔法もほんと、いろんな形があるヨネー
【音声媒介、魔素、精霊契約、死霊術、召喚契約、etcetc...】
>>598
ほヘ?
【事情は知らない】
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>>598
そう、ですかね?
『んぐっんぐっ…ぷはーッ!タチの悪い奴じゃな…
ほれ卜部、何とかせんかい』
いや何とかって…
【条件を思い出すがどうしたらいいのやら困り悩む】
>>599
本当ですか?
それは少し…羨ましいです
【小さい頃は本の虫だったのだ】
言葉にしづらいのですが…
対象が増えていってますね、自然からこう…うん
-
>>599
まあ、分からないならそれで幸せじゃないかしら
>>600
はは、せかされても困るわよね
…いいのよ
-
>>600
いつでもおいでよ!
多分住んでもばれないシ!
【残念、司書の探査術式に引っかかって5分で警報がオチである】
んー・・・きっと、
「借りる」から「使う」へ変わったんじゃないかナァ
【外から内へ、マクロからミクロへ】
>>601
んー・・・そういうモノもあるよネー・・・
【そう言われたのを思い出した】
-
>>601
『漢なら度胸!甲斐性もじゃが…アタックあるのみよ』ヒソヒソ
えぇー…ぐぬぬ
その、お身体が悪いのは知ってますが外出とかは…?
>>602
ほぉ…是非行ってみますね
【こっぴどく怒られるがそれはまた別のお話】
借りるから使う…昔は自然やら見えない者には畏怖しながらも敬意がありましたが…
今はどうなんですかね…
-
>>602
少なくとも知っても知らなくても
確実に損をするのは貴方の身内にはいないわ、安心して
【損するのは誰かさんだけ】
>>603
そうね…、どのみち決まった日にしか私は死ねないから
…誰かに背負われるなら大丈夫ね
-
>>603
ンー。ボクは人間じゃないからわかんないケド。
使用が使役に変われば、それは支配と呼べるんじゃないカナ?
【契約は使役だけど、関係性が対等だからちょっと違うよネ、とフォロー】
人はすぐ驕り高ぶるも、痛い目を見るまでそれに気づかず、かつまた繰り返す
なーんて、これはマスターの言だけどネ
【故に、過ちは繰り返す】
>>604
ふー・・・ン
【微妙に納得してない】
-
>>604
『見せどころじゃな』ニヤニヤ
背負われて、ですか…
えっと…良かったらですけど、森林浴しませんか!?
【テンパっているがデートのお誘い】
>>605
使用が、使役に…
難しいですね、やはり
【何か思い当たる節があるのだろうか】
『そのマスターとやらと美味い酒が飲めそうじゃ』
【どこか自嘲気味な笑みを見せる】
-
>>605
けほけほ…うっ…はぁはぁ。風邪って辛いわ
【風邪と言い張る】
「うーん、とりあえずこのくらいかなー」
【本のタワーが浮遊してくるくる回ってやってくる】
>>606
それは魅力的な提案ね…
外に出ること自体難しいから
-
>>606
人はどうしても、我が元へと下らせよう下らせようとするらしいカラネー
【支配欲、だろう】
偏屈だヨ?どこか芝居がかってるし、サ
【あはは、と笑っている】
>>607
わ、こんなに。ありがとうございまスー
-
>>607
良かったー…
あ、場所なんですが学園から離れた森ですね…海が近い南の地方です
>>608
古今東西、人の欲は留まることを知りませんから
【歴史的事実】
『さればワシは頑固じゃな、ひねくれても根は正直じゃよ』
-
>>608
「いいよ。必要な人の手元にあるべきものだしね、それ
ためになるかは分からないけど、まあ一応読んでおいて損はないよ」
…私も何か借りようかしらね
>>609
へえ、そうなの…海か、ふーん、へぇー
【久々に生気が湧いた顔をしている】
あ、でも今日は無理よ
…今度機会があるときに連れて行ってくれないかしら
-
>>609
まぁ、ネー
【そういうものだ】
馬は合いそうだけどナァ
【夜通し語り明かしそうだ】
>>610
図書館はやっぱりメジャーなのが多くテ。
【広く浅くが学校図書です】
-
>>610
『前に話したがナルメルの故郷じゃな
綺麗じゃぞーそれに…ふふふ』チュウシャク
まぁ遅いですし…
はいっ!是非案内しますね
>>611
大抵は不老不死、ですかね
【まず思いつくのがこれ】
『酒を浴びて豪快に寝る…そんな感じになりそうじゃ
あとはたわいない世間話かの』
-
>>611
「まあ、王道というより典型的なものが多いね
でも、大体あそこで事足りるしなぁ…」
>>612
…どうしたのかしら
ええ、お願いするわ
「さて、芹華ちゃん、お布団行きましょうね」
ええ、…思ったより辛いわ。話したいことも話せたし、もういいわ
「というわけで…まあ私は一旦奥に戻るよ、それじゃあね」
【いそいそと奥に戻っていった】
//すまない、何度か寝ていた。寝落ちする前に寝ますわ
-
>>612
死皇帝の陵墓の兵馬俑、エジプトのピラミッド。
どちらも死にまつわるものだよネ
やー、マスター死生観とか輪廻転生とか支配とそこからの脱却とかそういうネタ大好きだから・・・
>>613
マイナーなのはでもやっぱり個人の蔵書が勝るネ
さ、ボクもこれらを読もうっと。それじゃあネー
//俺も落ちよう。おつかれさまー
-
>>613
ふぅ
『万事上手くいっておるの…ワシも一安心じゃ』
そうですね…あと、それについて聞きたいんですが
『こやつか?ふっ、それでは部屋で話すかの』
>>614
極楽浄土、インドでは輪廻転生が信じられてますね
『なるほどのぅ』
//二人ともお疲れ様でした
-
…………
「ふぇぇ…ややこしいよぉ…」キュィィーン バチチチチチ
何か、『そのガラクタを直すように』と言われたが…
「回路が複雑だし動力源が不明で訳わかんないぃ…」
【巨大な球を前に修理するリヒャルダ、それを眺める卜部】
-
レイ君ー?緊急事態だよ!どこにいるのー!?
はぁ…はぁ…ここには、いないの!?
【いつになく慌てているちんまい赤ローブ】
>>616
…ここにもいないのね…ん?
あ、関係ありそうな人は見つけたみたい
ちょ、ちょっと、すみませーん
【空いている扉をコンコンと叩く】
-
>>617
「私は手が離せないからぁー…」カーン カーン
ああ
どうしましたか…いつになく慌ててますが
【普段通り目に隈があり気だるい表情の卜部】
-
>>618
芹華ちゃんの腕も動かなくなっちゃった…
今はお友達の要ちゃんって子が看てくれてるんだけど
【どうやら呪いは刻一刻と体を侵食しているようだ】
//急いで風呂にいってきます、すんません
-
>>619
…っ!
そう、ですか…今から行ってきてもいいですか?
「ぁぅぅ…私も行きたいけど手が離せないから卜部お願いぃ…」ピューン
-
>>620
お願いできる?
やっぱり、ぽっと出の私じゃなくて、友達とかの方が
務まる役目だからさ、…助けてあげてよ。お願い
【頭を下げる】
-
>>621
微力ながら…力になります
俺に何が出来るかわかりませんが…行きます
【力強く語る】
「…よーし、今すぐにだよ!ゴーゴー!!」
【一旦手を止めて卜部を送り出す】
-
>>622
ごめんね、二人のとこ邪魔しちゃって…
あとで大きいお兄さんを助手で派遣するから
それじゃあ、行こう
【部屋を出て真っ先に奥に向かう】
-
>>623
「私なら大丈夫!気にしないでー」ガガガガガガ
「それはとっても嬉しいなって…」
はい
…ちなみに、こうなったことは予測出来ていたのですか?
【後を追う】
-
>>624
私は全く見当がつかなかった、けど…
芹華ちゃんは「やっぱりかぁ…」って諦めたように言ってた
【予測できていて、尚且つこの先どうなるかわかっているのは本人だけ】
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>>625
やはり本人にしか分かり得ないんですかね…
まだ、猶予はあるんですか?
【険しい表情でどこか焦りがある】
-
>>626
それも、わからない。…駄目だね私はこんなときに
困っている子がいる時に何とかするために魔法を勉強してるっていうのに
【被っているフードが前に傾く】
泣き言をいってもしょうがない、何より年下の子に愚痴っちゃうなんて
さあ、着いたよ。行ってあげて
【大きな扉を開きアトリエへ招く】
-
>>627
…俺のがもっとダメですよ
あんな約束をした手前何も出来ていないですし…
うぐ、そうですね…失態です
はい!…お邪魔します
【ノックをして扉から覗き見る】
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>>628
「はーい。ほら、芹華。彼氏さんがお見舞いに来てくれたよ」
【いつもどおり接してあげるのが彼女なりの優しさなのだろう】
はいはい、ありがとー。…あら、卜部じゃない、どうしたの?
【あくまで自分は何ら問題はない、というような顔をする】
-
>>629
失礼します…
【色々頭で考えていたが】
えーっと、そのこんばんは
(どうする…素直に言ったら気を遣わせそうだしかといって…)
【頭を抱えて唸り渋い表情】
-
>>630
え、あ…こんばんは。よく来るわね、この時間に…
「こんばんは、夜中に来るなんてー、もしかして、夜這いとかー?」
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>>631
ブツブツ…うぇぁ!?あ、あー…まぁ理由があってですね
迷惑ならお暇しますよ
ぶっふぉ!!し、洒落にならないですよ…!
【咽せて咳き込んでいる】
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>>632
迷惑じゃないわ、この体が動かないんじゃいちゃいちゃもできない
「あははー、芹華ー、私は同性愛者じゃないんだー、前から言ってるじゃん」
【芹華のブロンドの髪を撫でながら】
ふふ、私は手足も動かない状況だし…チャンスではあるわね…
「芹華…。……、それじゃあ私があなたが超えるべき壁です!」
【ないわけではない胸を反らす】
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>>633
暇つぶしになれば幸いです
…では両刀なのですか?
【少し突っ込んできて】
流石にそんな趣味は持ち合わせていません!…うん
いやいや、何乗っかってるんですか…壁にしては凹凸がありますね
【セクハラ発言】
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>>634
「両刀かどうかはまあ秘密としておくよ」
「まあっ!言うね君。お姉さんちょっちびっくり」
…ということで、質問だけれど
どうして、分かったの?
【すべてを見抜くような鋭い眼光で卜部を射抜く】
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>>635
ミステリアスですね、嫌いじゃあない…
言う時は言いますよそりゃ男ですし
はいはい
っ!あー…教えてもらいまして、でそのまま此処に来た次第ですはい…
【嘘をつけないと感じあっさり白状】
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>>636
「ふふ、お姉さんのことを口説くんだったら
あと5年は修行してくることだね」
ふーん、…そうなの。そっかぁ、バレちゃったの
うん、まあ私はこうなったら長くないわ、ある人の嫉妬の呪いのせいでね
私の体は徐々に機能しなくなる、ただ、最後まで悲鳴を上げる口を除いてね
…正直、受け入れてたはずなのに、いざこうなると途轍もなく怖いのよね
【震えを抑えるための四肢も今は機能していない】
「芹華…。ごめんね、何にもできなくて…ごめんね」
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>>637
…五年経ったら自分がどうなってるか想像つかないですね
しかし裏をとれば五年後に希望が…
……
嫉妬の呪いですか、イヤなモノですね
術者の底意地の悪さが滲み出ているような…胸糞悪い
……時に芹華さんはどのような男性が好みで?
【上手い事や慰め等口下手な自分には言えないので話題を転換する】
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>>638
「ふふ、ポジティブなんだね、だけどダメだよ
希望なんて与えてあげらんない」
本当にね、嫌よ。だけれど、こうなってしまったのだもの
…………。
え?ええ、そうね。…わからないな、女の子の好みだったら
可愛い子、って明確に言えるのだけど
【男がどうこうという感覚はあまりわからないみたいです】
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