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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>473
しかし女性として家事ができないというのはどうなんだろうな・・・
花嫁修業としても、な
【くすっ、と笑う】
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>>474
今は仕事帰りの夫に家事を任せて遊ぶ妻も少なからずいるらしいし
いいんじゃないかな?
あー、きてくれたついでに、あの子のお見舞いでもしてくれないかな
【芹華です】
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>>475
・・・そんな悪妻にはなりたくないがね?
ああ、構わんよ。
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>>476
私だってそんなのにはなりたくないよー
ありがとう、こっちに来てくれる?
【奥のほうへ案内する】
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>>477
「アンタちょっといい女だったよ。その分ズルい女だね・・・」と
少し古いか
何やら大変らしいとは噂に聞いているがね・・・
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>>478
…?何だろうそれ
【その辺はすごい疎い】
そう、だね…まあ、お部屋にどうぞ
私はあとからお邪魔するよ
【扉の前から消える】
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>>479
往年の名曲さ
さて。失礼するよ。
【ドアを開けて部屋にはいるとそこには!】
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>>480
あら、最近は来客が多いわね…
【ベッドの上で本を読んでいる芹華の姿が!】
あなたもお見舞いに来てくれたの?
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>>481
慰問は少ないより多い方がいいだろう?
ま、あいにくと手ぶらだがね
【ひらり、と手を振ってみせる】
調子はどうだい?噂程度にしか聞いてないがね
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>>482
そうね、確かにそうだわ
来てくれるだけで十分よ…
足が動かない程度かしら…もしかしたら次は、腕かもしれないけど
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>>483
・・・暇そうだね?
ま、無理もないか・・・
【中の人も入院歴あるので気持ちはなんとなく】
難儀なこともあるものだな
【さらりと言い放つのは、不器用な優しさ故か】
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>>484
暇、というより諦めてるというか…
まあ、救いを与えてくれる人を待っているところよ
全くね
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>>485
主よ我を救い給え、ってところか
治る見込みはあるのか?
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>>486
私は宗教家というよりメルヘン好きの少女だから
白馬の王子様がなんとやら、かしら…コホン
さあ、どうでしょうね、恐らく高確率で死ぬわ
死ななかったとしたら救ってくれる人が出てきてくれた、とかでしょうね
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>>487
いまどき白馬も珍しいがね
【実家の近くで一回見たけど】
クリアフラグを立てないと自動ゲームオーバーとはまた。
どこのクソゲーだよといったところだね。
その辺含め。再度聞くが、治る見込みはあるのか?
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>>488
無いわけではないわ、不可能に近いだけよ
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>>489
そうか。ま、私も可能な限り手を貸そう。
あくまで可能な限り・・・だがな
【できないことも多々ある、と言いたい】
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>>490
そう…だったらあなたの魔法で、私の性格を…
いいえ、嗜好などは改竄できるかしら
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>>491
・・・それこそ脳科学はあまり嗜んだことはないがね
五分五分だ。リスクが大きいからな。
セッティングはしてやってもいいが・・・スイッチはお前しだいにさせてくれ
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>>492
分かったわ、最後の手段にそれは置いときましょう…
ふう、どうやら私もまだ世界に嫌われているわけではないようね
まだ、生きれる可能性が出てきたわ…
【ほっとしたのかベッドにふっと倒れこむ】
「あちゃー、もう寝ちゃったかー」
【ちょうどいいタイミングで菖蒲が入ってくる】
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>>493
や、久しぶりの会話だったようで、お疲れのようだよ
【そっと布団をかける】
さ、私も長くいとまさせてもらったし、そろそろおじゃまするよ。
それでは、また。彼の者に女神の微笑みが有らんことを
【似つかわしくもない、優しげな笑みをひとつ投げかけ、アトリエを後にした】
・・・我ながらに、さ。嫌な仕事を、引き受けたものだよ
【帰り道、禁じたはずのシガレットに手が伸びるほど、彼女の顔は苦かったという】
//寝かけた!やっべ!オチますー乙でした-!
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>>494
「体を起こすのも辛いみたいだしね」
【布団をかけなおして芹華の髪を撫でる】
「うん、ありがとうね。また来てよ」
【お粥と薬と常温の水を載せたお盆を枕もとの近くの机に置く】
「じゃあまたね」
【そのまま見送った】
//お疲れ様です
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これで、当たってくださいよっ!
【いたちの最後っ屁というべきか、両手を突き出し
ひときわ大きい多属性魔法を出し惜しみなく放つ】
「懇願するようじゃ、駄目だ」
【脚を高くあげて踵で魔法を踏みにじり、無力化する】
はぁ…はぁ…どうも夏は厳しいな
しかし、相変わらず手加減してくれませんね
【疲れ果てて跪く】
「どうした、体が鈍ったんじゃないのか?
最近見なかったが、訓練や勉強に感けて何をしていたんだお前は」
【笑いながら手を差し出す】
いえ、…ちょっと、それは言えません
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こんな時まで、奴らは…っ!
姉様は…よかった、未だ無事だ
【PCと魔法で稼動している端末を併用して何かをしているようだが】
【冬耶の目は怒気を帯びている】
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>>497
……参考にならないっ
【P○Pでア○ガ○をしていたが】
おや?
珍しく怒ってますね…?コソーリ
【好奇心からか近寄ってきた】
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>>498
ふむ、しかし…ん?誰です?
【どこから取り出したか分からないコンバットナイフを首に突きつける】
なぁんだ、敵か若しくは…まあそんな奴らだと思いましたよ
【PCの画面には校舎内やアトリエの廊下の各エリアがうつっている】
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>>499
うわぁああ!
止めてください、暴力反対っ!!
【ガクブルしている】
オレ、テキチガウ
…これは監視カメラをハッキングしたんですか
【PCに注目して画面を覗く】
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>>500
ええ、右手が勝手にしてくれました
【右手が電気を帯びている】
姉様が動けなくなったことをいいことに
忍び込んでどうにかしようとしている連中がいるんですよ
さて、そろそろ動きましょうか
【PCを畳んでその場に置くと光を放って消えた】
この端末であとは操作可能なので、出来るだけ早く対処したい
…ということで、単独で動くのは避けたいわけですが
【そちらを一瞥する】
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>>501
便利な右手ですね…
【自分にはないものだからか羨望している】
なん…だと…
許すまじ!万死に値するっ…!!
【握り拳を作りブルブル震える】
なるほど…黎鳳さん作ですか?
つまり別々に行動ですかね
【腕組みして考えている】
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>>502
そうでもないですよ、あるだけ忌々しいものです
まああの人以外はこんなもの作りませんよ
「魔法」らしくないアイテムですからね
アトリエの内部は菖蒲さんが、裏側は兄さんが担当してくれるらしいので
別々に行動するより、部屋の前でまとめてつぶした方がいいですね
【これが…チームワーク!】
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>>503
あ、あぁ…そういうものですか
…納得です
科学的な道具ですし、素晴らしい技術だと思います
なるほど
ではそういうことになりますね…
ちなみに結構広いスペースですか?
【場所によって少々都合が…ということだ】
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>>504
広いですよ、大きいものを作るアトリエもあるので
それなりの高さ広さは確保してあるそうです
【巨大戦車とか】
さて、まあ移動しましょう
【風の精霊を降ろし、浮遊している】
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>>505
ほう、安心しました
さてどうしましょうか…
【本を開いて何かを確認し】
はい
ではいきますかね
【いつの間にか燈楼を後ろに連れて歩く】
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>>506
……
【沈黙を保ち廊下に足を踏み入れる】
どうやらまだ来ていないようです、最奥部に急ぎましょう
ただ、見てみる限りチャームの魔法の準備しかしてませんよ、奴ら
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>>507
『ちと狭いでやんす』
【無駄口を叩く蟷螂】
なん…だと…
まーだそういう輩がいるとは…
『…難儀でやんす』
【苛ついているようでブツブツ呟く】
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>>508
すみません、この建物も廊下や保健室で使われている
魔法を取り入れるべきなんでしょうけど
まあ、同姓に使うバカもいないでしょう
…女性も多数いましたが
【急ぎ足で最奥部に向かう】
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>>509
『う、すいませんでやんす…文句を言ったつもりではないでやんす…』
…貞操の危機が危ない気が
了解しました!
『あ、待ってほしいでやんす…!』ドタドタ
【急いで走り後から燈楼が追いかける形に】
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>>510
いえ、気にしないでください
困ったことがあれば言っていただいたほうが嬉しいです
さて、最奥部についたわけですが…のんびりしてますね、相手は
あるいは、これで隠密行動のつもりなのか
【モニタを見る】
【プロからの視点では隠密行動に見えないらしい】
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>>511
『アッシは魔物でやんす…その場で適応するのが当たり前でやんす』
【複眼をギョロギョロと回し話す蟷螂】
『ところでメイコウさんじゃないでやんすね』
いやさすがに人間相手は…危ないですし
お粗末ですね…たかがしれています
【話を聞いてため息をつく】
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>>512
それならば、よろしくおねがいします
どちらにせよ危ないですね、いやはや…今回も悪意しかない相手だ
もうすぐ、ですね…甘い連中ではありますが
数の暴力というのは辛いですからね、一応構えておいてください
【背中に風の翼を、土の腕甲、脚甲を、両手に炎のグローブを具現させる】
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>>513
『了解で、やんす』
悪意を自覚してなお襲いかかるのは質が悪いです
はい…といってもコイツが頑張るんですが
『危なくなったらナルメルもお願いでやんす…』
【戦闘態勢に入り身体中の突起が逆上がり羽が広がって音が鳴る】
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>>514
「く、こっちもか、何故貴様らは邪魔をするー!
仕方ない、ここで殲滅してやる!者共、であえであえー!」
【指揮官らしき人が周りの男女に特攻命令を下す】
病院にギリギリ入院しない程度にしますか…
【両手を突き出し、魔方陣を展開
【遠方の後衛部隊に向けて特大の火球を放ち、炸裂】
【後衛はほぼ壊滅状態になった】
「うわあっ!何だよ!なんでこんなにこの部屋守り堅いんだよ!
後ろも後ろだ、変なおっさんが拳一つで部隊壊滅したり…許さん!」
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>>515
気にくわないからだっ…!
『悪役みたいでやんす』
【ため息をついて前方を見る蟷螂】
『あれ病院行きで済むんでやんすか!?』
大丈夫、問題ない
それは災難でしたね…
だがしかし、お前たちはここで倒れる運命だっ!やれ燈楼!!
『…まぁ恨むなら自分を恨んでくれ、でやんす』
【鎌を広げて斬撃を飛ばし体当たりを繰り出す】
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>>516
「気にくわない、それは僕も同じだ!
第一君たちは芹華さんの何なんだ!」
【棒切れを拾い、魔力を込めると紅く大きい鎌が具現化する】
「精神ごと壊れてしまえっ!」
【大きく振り回し、首を刈り取ろうとする】
「うわぁっ!ま、魔物だぁっ!」
【前衛組は狼狽し立ち止まり、攻撃に巻き込まれた】
残りの雑魚は俺が片付けます、エンジェルハイロゥ!
【相手の魔力と精神力を刈り取るチャムラムを両腕に装備】
【風の翼で高速移動しながら棒立ちの敵を片っ端から片付けていく】
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>>517
おぉう正論…
感が告げている…アレは食らったらヤバいと!
うぉぉおおお!!
【ギリギリで避けて後退し鎌の範囲から遠ざかろうとする】
『気が引けるでやんすが容赦はしやせんぜ?』
【強烈な威圧感で戦意喪失を計る】
わかりました!
燈楼、今はお前に凄く感謝してますよ…
『…アイツを倒せばいいでやんすね』
【呆れ声で呟くが鎌を振り回した男に巨大な蟷螂が迫る】
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>>518
「ふっ、一思いにズバっと斬られればいいものをっ!」
【影の従者を生成、形のない従者が相手の四肢に組み付こうとする】
「うう、隊長すまない…俺たちは、もう動けそうにない」
【指揮官以外は壊滅した】
「無様だ、だが…任せるが良い、栄光は俺が掴むッ!」
「本当にぃ?俺を倒せると?まとめてこの鎌で刈り取ってやるよ!」
そんなことはさせませんがね
【一見すると重装備の熾天使セラフィムが後ろに立ちはだかる】
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>>519
イヤに決まってんだろ!
…ピンチな予感
【組み付かれて脂汗を流す】
『…アッシは魔物ですが、もちっとその情熱を他に向けたらいいと思いやす』
今から神の裁きが下るかと思いましたよ…燈楼、やってしまいなさい!
『え!?そこアッシですかい!?鎌はアッシの専売特許ですがぃ…』
【狼狽えているが様子見で斬撃を飛ばす】
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>>520
「くっ…デカブツが邪魔になったな、最後に相手してやんよ」
【後ろに飛びのく】
「うっせぇ!これでも優等生の部類にはいってんだよぉ!」
「おっとぉ!効かないぜぇ!」
【華麗なフットワークで回避】
「この大きさであれば…形状変化!」
【鎌は大剣に変化した】
「さあ、我が糧となるがいいっ!」
【大きく振り上げる、が】
させませんよ!というか俺を視界に入れなかったのは
大きな誤算でしたね!
【足踏みをすると相手の下半身が地面に埋め込まれる】
「うおおっ!?なんだこれ、くうっ!」
【攻撃は失敗におわった】
さあ、今ですっ!
【攻撃するように促す】
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>>521
あっぶねー…
燈楼のおかげです、ありがとう
『どういたしまして、優等生ならこう…』
【鎌で何やらジェスチャーをする】
『優等生はダテじゃあないでやんすか…』
ふっはっはっは!!かかったこのダボがぁ!
さぁやってしまいなさい!
【悪役みたいな表情で命令する卜部】
『あー…えー…すまん、でやんす』
【近づいて頭目がけ鎌で殴りかかる】
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>>522
「がふっ!ち、ちくしょお…パライソが…桃源郷が、もう…すぐ…」
【痛覚だろうか、それとも衝撃でだろうか、彼は気を失ってしまった】
ふう、指揮官は1対1で戦いたくない相手でしたね
【全ての憑依している精霊を解放する】
さて、風紀委員に連絡しましょう
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>>523
ふっ…
人に迷惑かけるからこうなるんですよ
【凛々しい(笑)表情】
『敵ながら哀しみを背負ってやりにくいでやんした…』
【ふぅ、とため息をつく】
話したくもないです
やれやれ、そうですね
【脚をパンパンと叩き埃を払い携帯で連絡を入れる】
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>>524
それはそうと…姉様は大丈夫でしょうかね
少し様子を見ましょう、この状況を見れば風紀委員の方々も察するでしょうし
【扉を開けて奥に進む】
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>>525
え?
オレと卜部が残ればいいn
『さーマスターとっとといくでやん、すっ!!』ドゲシッ
【蹴りを入れて追い立てる】
【冬耶を追いかける形になった】
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>>526
姉様大丈夫でしょうか?
「ん、んあぁ?どうしたのよー…」
【今起きた】
ああ、寝ていたんですか、これはすみません
少し事件がありましてね、しかし…姉様が無事なら安心です
「そ、そう?何か分からないけどありがとう」
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>>527
あだだだ…割と本気で蹴りやがったなアイツ…
【腰を抑えてながら入室】
おはようございます
何もないのが一番ですええ
【ほっと一息つく】
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>>528
「あら、いらっしゃい……夜這い?篭絡といえどそれは無いわね」
…篭絡?それは、どういうことですかねぇ?
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>>529
冬耶クン、顔ガ怖イデスカラ止メテ下サイ
えーっと、実は芹華さんのご病気を治す方法がですね
誰かに籠絡されたらーなんだけど…信じます?
【冷や汗を流しながら弁解】
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>>530
随分と都合がいいですね…
ですがまあ、それが事実だったとして
【ジト目】
だったら何故俺を頼ってくれなかったんですか…
「貴方は、要が好きじゃないの」
何故それを…まあ、ですが、俺にとっての優先順位は
「…だから黙ってたのよ、自分のために弟を不幸にする
お姉ちゃんなんてどこにもいないわ、例え自分がどんなになってもね」
……そう、ですか。そこまで、考えて…くっ!
【顔を伏せる】
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>>531
……っふぅー
刺されてもおかしくはなかった…
【一安心していたが】
えっ、えっえっ
超展開すぎて何が何やら…
【完全に置いてきぼり】
…お邪魔なような気がしますよ
【いたたまれない気持ちになるが動けない】
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>>532
…それなら、俺は、遠慮はしません
というわけで、ボディガードは任せました
【無理やり卜部にバトンタッチして部屋から飛び出た】
「でも、冬耶は自分がお邪魔だと思ったみたいよ」
【少し咳き込みながら体を起こす】
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>>533
え?
ちょ、ちょっと待って…
【追いかける間もなくただ見送り】
…何だか罪悪感で胸がいっぱいです
はぁぁー…
【深いため息で落ち込んでいる】
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>>534
まあ、そう落ちこみなさんな
冬耶は貴方のおかげで今初めて自分のために動けたんだから
でも、ごめんなさいね。私も私のために
貴方を拘束してしまっているわ
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>>535
自分の為にですか…
彼が自由に生きていけたらいいですけど
ん、それは大丈夫です!お気になさらず
何とかしないといけませんしね
【手頃な椅子に座る】
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>>536
本当に、ね
そうなってこそ大団円だわ
…そう
何とか、出来たら良いわね
【他人事のように言う】
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>>537
ちょっと突っ込む言い方になるかもですが
彼はもしかして縛られてました?
【抽象的な言い方で聞く】
た、他人事みたいに言ってますね…
【少し驚いている】
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>>538
ええ、物理的な方面はそうでもないけど
それ以外の全てはほとんどといっていいほどね
…こういう風に言わないと…精神が持たないわ
要するに強がりよ
さて、私はもうすぐ寝るけど…出来れば、だけど
兄さんか菖蒲さんが帰ってくるまでここにいてくれると助かるわ
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>>539
なるほど
…何か、また問題になりそうな予感がする
【あくまで予感】
そうでしたか…すいません
知らないとはいえ変なことを言ってしまって…
もちろんいますよ、ボディガードですから
安心して寝てください
-
>>540
そう…それじゃあ、おやすみ
【体を臥せて目を瞑る】
【そのまま小さな寝息を立てて眠り始めた】
//というわけでお疲れさまでしたー
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>>541
えぇ、おやすみなさい
【微笑み寝付くまで側にいたという】
//お疲れ様です!
-
はぁー・・・
【ため息をつきながら蒸留作業中】
「おう、赤宮。俺帰るからあとよろしくなー」
あ、うん、山但是君おつかれさま
はぁー・・・。
【一人になったアトリエで、やっぱりため息をつきながら作業中】
【時折ドアの方をちらちらと見ている。珍客待ちのようだ】
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>>543
……ケホッ。あっ!
【息を殺していたが、咳をしてしまう】
だ、誰もいないわね?…そういえば、バレてもいいのに何で周りを気にするのかしら
【パジャマ装備で儀式用の樫の杖を支えに歩いている】
-
>>544
! だ、誰っ?!
【流石ウェアウルフ、耳ざとい】
あ、あなたは・・・ええと・・・
ま、まぁいいや。大丈夫ですか?
【面識なかったはず】
-
>>545
かつてのみんなのアイドル芹華ちゃんよ
【しかし顔はすごい元気…が無い】
うん、そりゃもうすっごい…けほけほ
-
>>545
ああ、貴女が・・・
【寂しいような憎いような不思議な表情をしている】
事情は某所からいろいろ聞いてますが・・・
大丈夫、では・・・無さそうな感じがしますが。
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>>547
あら、私に何かあるの?
ふふっ、今ならどうにかできるかもしれないわよ
【杖を手から離して両手を広げる】
ああっ
【ふらっと倒れそうになる】
…大丈夫よ、大丈夫…じゃないけど
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>>548
そう・・・ですね
何もない、と言えば嘘になります
【右手だけをウルフ化させると、鋭い爪をつきつける】
貴女も、下手な嘘はやめてくださいね・・・?
【悲しそうに笑っている】
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>>549
出来るなら、やってもいいんじゃないの?
【物怖じせず、暗い笑顔で見つめる】
【体を蝕まれ脚もほぼ動かず立っているだけで苦痛なため冷や汗が止まらない】
虚勢を張らないとやっていけないわ、主に心がね
自分がこんなに脆いんだって思うくらい辛いの
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>>549
今・・・今。
貴女の出した選択が、僕の想い人を詰めさせています。
とても悩ませています。
僕は、それを、それを・・・もう、見ていられないんです!
【ひゅ、と正拳突きをあえて外す。爪に薙がれ、髪が一房削がれるかもしれない】
どうして、誰も幸せになれないんですか!!
こんな・・・こんな!
-
>>551
そう、…そうなの
生きているだけで、何かをするだけで…喜びが生まれ、その影で悲しみが生まれる
みんな自分の都合を基準に動いているの。…そうなるのも必然よね
だけど、人に対して悲しみしか生み出せない私は…どうしようもなく……
【綺麗なブロンドの髪が一房ほど床に落ちる】
…?どうしたの?ちゃんと、ちゃんと殺しなさいよ
【見るもの全てが戦慄するような目で睨む】
そんな場所に来てしまった、それだけよ
見なくないなら、触れたくないなら目をそむければ良いのよ、何も悪いことではないわ
-
>>552
・・・だからといって、あなたを殺せば何も解決するわけではないでしょう?
それくらい、僕だって知っていますよ・・・
どうしようもないんですよ、どうしようも・・・
【そういって、蒸留器へと向かい直す】
そむけてなお、死神はひたひたと首を狩る
・・・僕の部族の言い伝えです。戦士の一族だったので。
そういえば、お茶くらい飲みますか?・・・何も仕込みませんよ
-
>>553
感情に身を任せなかったのね……たまには思うままに行動なさい
そして、煽ってごめんなさい。私も正直すごく怖かった
【尻餅をつく】
是非ちょうだい、病気にかかると喉が渇いて…
というか、体が動かないのよ
-
>>554
「血で血を洗うのは、愚かな部族のすることだ」・・・と、父上の言です。
森の民は、結構理性的なんですよ?交渉事なんかも必要ですから。
【手を人に戻し、差し伸べる】
茶葉茶葉・・・あ、そうだ。効くかなぁ、これ。
【棚をゴソゴソしている】
森には、漏れ出る魔力を感知して逃げるような魔物もいるんです。そういうのを狩るための、抗魔薬なんですけど・・・
【体内の魔力の循環を押さえるらしい。濃い青という、ちょっと怖い色の液体である】
-
>>555
あり、がとう…
そうね…その通り、とは一概には言えないけれど
へえ、私が普段服用してる薬と併用したら…いえ、苦しみがなくなるだけね
【苦痛は癒えても、未来は変わらず…】
でも、とてもありがたいわ。こんな私にも施してくれるなんて
-
>>556
まぁ、野生が必要ではない、とは言いませんが・・・
まぁ、お掛けてください。
対処療法ですよ。これで効き目が出れば、研究改善の余地も生まれますから。
【効き目が出る→作用機序を解明する→不要な機序を切っていく→効果アップ】
あの人に、貴女の最期を任せるなんて酷なことはさせたくないですから。
【処方箋を一応書いていく。後ぐされがあると薬は面倒くさいので】
-
>>557
あらあら、それじゃあ私はクランケかしら
こんな上等な素体ったらありはしないわよ
【言葉の合間合間に咳き込む】
……ふぅん、あの人が誰か、分かっちゃったかもしれないわ
-
>>558
臨床研究には時間がなさすぎですよ。
それに・・・薬学でどうにかなるものでもないんでしょう?
【又聞きであるものの、そういうものだと聞いている】
別に隠す気もないですからね・・・
【何かあったら一応これでごまかしてください、と紙を渡す】
-
>>559
ご名答、これは身体が魔法どうのこうのっていうのは
単なる副産物のようなものでしかないわ
魔力や魔素を取り除けば、どうになるかもしれないけれどね
【まあそんなことをしたら死ぬわけで】
ええ、分かったわ
【紙を貰って大切にしまう】
-
>>560
やっかいなものを抱え込んだものですね・・・
どっかの錬金術師の最終巻みたいにできたら楽なんですけどね
【ネタバレ防止】
しかし・・・最後の手段として、廃人にでもなる気ですか?
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>>561
まさか
廃人になるくらいだったら潔く死ぬわ
一人勇敢な騎士さんが私の為に動いてくれているから…
もしかしたら、救ってくれるかもしれないけど
【救いからドン底に落ちるのはよくあるけどね】
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>>562
そうですか。
安楽死ならよりどりみどりですので
【淡々と言う】
思ってたより、ずっと事態は大変そうですね・・・
【蒸留液をフラスコへ移していく】
-
>>563
ふふ、多分安楽を求めようとする前に存在ごと無くなるわ
彼は散々虐めた後に周りまで巻き込むのが大好きだからね
まあ、時間ももうあまりないし、ね
死ぬなら好きなことだけして死にたいわ、だけどこの体はそんなこともさせてくれない
-
>>564
・・・・。
【困った顔をしている】
・・・まぁ、僕に出来ることは、先ほどのお薬程度ですよ。
いざという時、僕らはとんと無力ですから・・・
だから、あえて聞きません。「力になることはありますか?」なんて、そんな野暮な質問は。
【きゅ、とコルク栓をして置いておく】
-
>>565
誰でも、彼の前では無力よ…
これは、私の命を賞品としたゲームに過ぎないわ
ただ、力を貸してくれる皆がいるだけで私は満足よ
もう最近は皆が優しすぎて夜中に一人泣きするくらいよ
【肩を竦める】
-
>>566
果たして、本当に無力かはわからないですけどね。
プレイヤーがクリエイターを凌駕するなんてことは珍しくないですから
そうですか。
ま、後は・・・余興くらいしかできないですね
【先ほどのフラスコを振ると、中身は液体なのに、青く光る粉がふわふわと中で舞う】
【見た目には結構に綺麗である】
-
>>567
そうね、この学園になら
彼を超える逸材の一人や二人はいるかもしれない
【こっちのキャラいえば白衣のお兄さん】
…そろそろ戻るわ
少しだけ外に出るつもりだったけど、長居してしまったうようだし
【杖を握ってゆっくりと立つ】
最後に言っておくわ。ごめんなさい
【どういうつもりで言ったのかはご想像にお任せ】
【部屋を出て行く彼女の周りは常に暗いオーラが立ち込めていた】
//先に落ちますわ、お疲れさまでしたー
-
>>567
諦めるには、早いと思いますよ
お大事に。処方箋、一応は目を通してくださいね
【ごめんなさいの意味は、わからなかったようだ】
ゲーム、か。命を弄ぶゲームなんて、僕は好きじゃないけどね・・・
【先ほどのフラスコへ、ふっと息を吹きかけて蓋をする】
//おつかれさまー
-
……
ここで待っていろと言われてますが
【携帯をパカパカ開いては空を見る卜部】
-
「聖域」展開!
【校庭全体を巨大な魔方陣で包む】
魔方陣だけじゃ心配だね…そうだっ!
【銀の杭を持ち出して地面に突き刺すと、液体に放り込まれたように
つるりと地中へと深く沈んでいった】
これで外敵はここには来ないかな…空を飛ばない限りは
【空には干渉できない】
>>570
シスターさんのお仕事も疲れるねー…ん?
どうしたんだろ、待ち合わせかな、もしかして
【銀製のナイフを取り出して近づくよ、物騒だね】
-
>>571
…はっ、怖っ!!
いやーちょっと…人?を待っていまして
【その割には空をチラチラと見ている】
-
「赤」と「紫」で・・・飛ぶっ!
>>570>>571
・・・・やっぱりだめダー!ごめんなサーイ!どいテー!
【親方!空から女の子が!】
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