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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>291
これなら分かるのね…なるほど
だったら何で分からないのよ、彼女の気持ちが
【疲れたような顔をする】
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>>292
い、いや、そう言われてもッスね
御手洗さんそんな顔したこと・・・あれ?
【流石に感づいたようだ】
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>>293
…はぁ、さすがに気付いたかしら?
私も久々に演技できて少し楽しかったわ
さて、どうするべきだと思うの?
場合によっては手伝ってあげr―げほっげほっ
【吐血しながら前のめりに倒れる】
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>>294
う・・・で、でもッスね!確証が・・・
ってちょっと!ち、血?!
とりあえず、誰か・・・!俺ぁ治癒魔法系は使えない・・・
けどそうだ!確か、エリクサーが・・・の、飲めぁすか?
【件のレオン君お手製エリクサー。超一時的に身体能力を上げる】
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>>295
これ、は…魔力回復に、対する、体の抵抗よ
体力回復、だけじゃ・・・どう、にも…ならないわ
【つらそうな顔で立とうとして臥せる】
悪いけど、アトリエまで…つれてってくれるかしら…
【やっとのことで四つんばいになった】
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>>296
り、了解っす。
・・担ぎあげた方がいいっすか?
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>>297
浮遊魔法がそのまま浮かせて欲しいけど
使えないなら…お願い
変なところは触らないでよね
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>>298
しませんよっ!
よ・・・っと
【肩を組むような形で担ぎ上げる】
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>>299
う、…た、助かるわ。ありがとう
【しかし辛そうな顔をしている】
アトリエは、あの区画にはいつも行くから分かるわよね
お願い、つれてって
【中々色っぽい声を出す/これは素です】
【けほけほとせきこんでいる】
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>>300
おっさん所っすよね?
通いつめですんで問題ないっす
あんまり、無理すると良くないスよ・・・
【素で心配している】
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>>301
いえね、弟の晴れ舞台、魔法戦闘大会みたいなものを隠れて見に来たんだけど
…どうも、苦労して時間をかけてきたら、誰もいなかったのよね
【せきこみながら語る】
もう、寝た方がいいわね。一人で…
【たびたびネガティブになっちゃってる】
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>>302
・・・・
一人で寝るにぁ、きっと、早いっすよ・・・
【後は無言でアトリエまで送っていった】
//意識飛びかけたでござる。落ちますです。乙!
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>>303
…そうかしらね
【後々弟が好成績な報告ついでに慰めに来ましたとさ】
//おつかれさんどす
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ほーら、芹華ちゃん?中庭だよー
【芹華を背負っている】
「うう、外に出れるのはいいけどこれじゃ辱めを受けているようだわ」
【それもそのはず、学生が集まりやすいこの場所で
一見して小さい子に背負われているのだから仕方ない】
それにしても、芹華ちゃん軽いねー、ずっと頑張って体を動かしてきた人なら
もっとこう筋肉がついて重いと思ったけど
「あら、それはそうよ。だって、私だもの」
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>>305
……
【完全に燃え尽きた卜部がベンチに座っていた】
おぉ奇遇じゃの
二人とも元気かえ?
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>>306
「?」
「見て分からないかしら、大、大、大不調よ!」
ま、まあまあ…ごめんなさいね
【卜部の隣に芹華を座らせる】
いつもはこうじゃないんです
【シスターさんが頭を下げる】
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>>307
……ぁぅ?
【疲れ果てていた、生気のない表情で見てくる】
知っておる
大丈夫じゃよ、何も気にしておらん
【何かいいことあったのか楽しそうに話す】
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>>308
「おはよう、大丈夫?」
【心配そうな顔でそちらを覗き込む】
ほっ…ならよかった
「…何かあったの?」
【?が頭の上に浮かぶ】
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>>309
……ぁぃ
【本人は大丈夫と言っているらしい】
ん?
あぁちょっと…いや、そうじゃな
ちぃと武者修行の旅に駆り出したんじゃよ
ついでワシの旧友とも会いにな
【ペラペラ話す】
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>>310
愛、愛が欲しいのかしら。つまりそれは告白ってことね?
……ごめんなさい。無理よ、今の状態でそんなこと言われても余計私が惨めになるだけだわ
【ヨヨヨと泣き崩れる】
へえ、旅に?いいなぁ…と思ったら私も昔修行の一環で聖地巡礼してました
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>>311
……ぇ?
ぅー…ぁー…すぃません…
【何故だかわからないがとりあえず謝る卜部】
外国かの?
んー…主に森に、じゃな
アイツらはちょくちょく移動するから追っかけるのも一苦労じゃよ
【そのために卜部が疲れ果てていたのだ】
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>>312
いいえ、こんな体になった私が悪いの…私が、悪いの…っ!
【端から見れば美少女を泣かしている男が責められること必死】
ふーん。外国で、森かー
体の一部を強化したり、飛べば疲れは来ないよー
【それが出来ればの話であるわけだが】
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>>313
ザワ…ザワ…
アイツサイアクジャネ? オンナノコナカストカサイテー
(…これだけは避けねばっ!!)
……申し訳、ない
お詫びといってなんですが後日何かしら…プレゼントします
【モノで釣ろうと画策】
そうそう、魔物が蔓延る深いふかーい樹海じゃよ
ごもっとも、じゃから乗せてやったというのに…
卜部が吐きおっての?危うく吐瀉物がかかりかけたわっ
【ご立腹な様子】
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>>314
「…ぷれぜんと?
日に三度くらい貰ってるわよそんなものー」
【お忘れだろうか、こいつの設定を】
「それに、相手に施しをうけるのは好きじゃないの」
【ちょっと面倒】
まあ、それは大変だったね。だけど、相方さん見た目体弱そうだし
たまには労わってあげてね
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>>315
(S・H・I・T!!敵はマジでヘヴィだ…プレゼントがダメなら…!)
【めまぐるしく脳を回転させ次に出たのは】
ははは、そうですか
なら…お茶を奢りましょう、オススメの店を知ってまして
【知識は花火から教えてもらったのだが】
なーに、遅かれ早かれやらねばならぬことでの
月並みじゃが…卜部の為でもあるんじゃよ
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>>316
そうね、体が万全だったら喜んでたわ。友人からのデートのお誘いなら尚更
だけどね、私ってば体があまり自由に動かせなくなったんだ
【重い】
そうなんだ。まあ、人の為なら仕方ないね
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>>317
(卜部、アウトー)
心なしかタイキックされるような…いやまだだ、まだ終わらんよ!
【途中から心の声が漏れ】
じゃあ…話し相手!毎日毎日行ってお話しします!
【半ば必死】
うむ
ワシが必要ならなくなるほど強くなればいいんじゃがな
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>>318
えっ…いいのっ?何か少し嬉しいなぁ
【素の笑顔がこぼれて顔がぱあっと明るくなる】
【やはり個室で寝たきりは淋しいらしい】
そうだねぇ。それだったらレイ君貸そうか?
確実に死ぬよりきついけど強くはなれると思うよ
【あれは肉体を以って魔を断つ武道だ】
魔法の場合あの人は素っ気無い家庭教師みたいな教え方しかしないけど
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>>319
(食いついたっ!!いや待て落ち着け、慎重にだ…)
もちろんですとも!
お昼頃か放課後になりますが…必ず行きますよ
【心の中でガッツポーズ】
【少し引きつった笑顔、笑うのが苦手なのです】
一度地獄を見た方がいいかもじゃしの
【うーんと悩む】
良かったらお頼みしたい
主に肉体面でのトレーニングを、な
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>>320
そう…嬉し
―うん?何か、無理して笑ってるわね
【人の表情を見抜きやすい】
うん、分かった。私から頼んでおくよ
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>>321
…!
違います!笑うのが苦手なんですっ…
【事情があるみたいだ】
…本当のことじゃ
ありがたい
明日の…朝から頼む、本人がぶっ倒れるまでな
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>>322
そう、貴方にも事情が…ごめんなさいね
立ち入ってはいけないことなのに
【無理矢理立とうとする】
「うわあ、何してるのさ!フラフラしてて危ないよ」
【あわてて菖蒲が支える】
倒れるまで…ねぇ、まあ、いつものことだから大丈夫だよ
そのお望みはかなえられると思う
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>>323
いえ…いずれは話さないといけないのですから
って、大丈夫ですか!?
【慌てながら近寄る】
「…そりゃいい、ふふふ
少し男としては貧弱じゃからなぁ」
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>>324
これが…お詫びとしての気持ちよ…
【男らしいな】
はぁ…やっぱり無理、立てない
【糸が切れた操り人形のようにベンチに崩れ落ちる】
「だ、大丈夫?…帰ったらご飯食べて絶対安静だからね」
「私もかなり貧弱だよー。50m走っただけで疲れるもの
おかげで魔法に頼りきりだよ」
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>>325
う、男らしい…
でも自分の身体が一番大事ですよ
【心配そうに見る】
「不便で、歯がゆいの…色々と」
「それはそれで鍛えるべきじゃと思うぞ
ますます弱くなりそうじゃ」
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>>326
わかってるわよ、分かってる、わよ…
【本当は今にでも動き出したいのだろう】
「…そうだね。だけど、治らないわけじゃない、時間がかかりすぎるだけ」
【青春を謳歌する今このときを犠牲にするのはとても大きすぎる】
「私はいいのー。守ってくれる人がいるし、これって体質だし
それのおかげで人一倍魔法が使えるし」
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>>327
……っ
メイコウ、何か薬とかは… ボソボソ
「あるにはある、じゃがどうにもならん
ただの怪我や病気ならいいが呪い等の類になると簡単にはゆかぬ」ボソボソ
【二人して何か話している】
「くくっ、それは羨ましいのうー
ほう…なるほどの」
【思い当たる節があるのか納得】
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>>328
げほっげほっ…あー、心配しないで
魔素が体に再構成されるのを拒絶する反応がたまに出るのよ
【吐血する】
「ああ…大丈夫?もう戻る?」
せっかく外に出れて普通に友人と話が出来ているのに、厭よ
【頑固なもんですな】
「まあ、聖職者が黒魔法使うって時点で矛盾してるんだけどねー」
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>>329
…!?
いや、でもやっぱり心配しますよコレは…
【血を見てガクブル】
「じゃがぶっ倒れたら元も子もない、何かあってからでは遅いからの」
「世の中には矛盾なぞ大量にあり申す
ワシにも…ほれ」
【袖を捲るとビッシリと鱗に覆われた腕を見せる】
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>>330
こうなってしまったのだもの、仕方ないわ
そう言ってくれるのなら私はもう戻るわね…
「あらら、何かとの混血なの?私は純人間だから分からないや」
【物怖じするわけではなく】
菖蒲さん。私はもう帰りたいわ
「うん、分かったよ。ほーら、おんぶ
それじゃあ、もう帰るよ。またね」
【芹華の前で屈む】
ありがとう。それじゃあ皆さようなら
【そのままゆっくりと帰っていった】
//早く落ちます。スマソ
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>>331
そう、ですか…うぅ
【顔が真っ青】
「そう言えば見せたのはお主が初めてじゃな
…今は無理そうじゃ、後日話そう」
それでは…
「壮健でのー」ノシ
…メイコウ、彼女達に勝てますか?
「さぁの、前ならば余裕じゃがな
どちらにせよ必要なんじゃ…有無を言わさず従わせぃ」
…あぁ、呼び出しはいけるんですか?
「それについてはちと話さねばならん」
【見送った後、月夜の下で話をする二人であった】
//いえいえ、お疲れ様です
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今頃はさぞやシゴかれておるんじゃろなー…
花火にリヒャルダは帰省しておるし
…ワシ、独り言が増えたのぅ
【月下の下、独り佇む】
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>>333
(・・・ン、あんまり見たことない人ダ)
見たことない人には・・・笑顔で挨拶!、だったっケナ
こんばちャー!
【相変わらず底抜けに明るい子である】
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>>333
すみません。隣、いいですか?
【爽やかにはにかむ青年】
「うわぁ、浮くって楽ねぇ、ゲホッ」
【芹華は冬耶の魔法によって浮いている、調子は相変わらずだが…】
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>>334
……
【揺れる雲と静止した月を見上げていたが】
おぉこんばんは!
元気なのは良いことじゃ
【ニコニコとつられて笑う】
>>335
…ん、構わんぞ
ワシは浮くより飛ぶじゃがな
【今日も金色の着物で出歩く】
【ただし珍しく独りなのだ】
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>>336
ありがとうございます。
いえね、この時期に女人が一人、中々に絵になりますね
【写真を撮るジェスチャーをする】
「…ごめんなさいね、この子は別に軟派者ってわけじゃないのよ、ウォッホン゛ン゛」
【ものすごい声が出た】
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>>336
考えごと、かナ?
考えすぎると老けるって、マスターがいってたヨ!
【マスター、アンタが言えた口じゃねぇだろ】
>>335
そっちのお兄さんとお姉さんも、こんばちャー!
・・・ってアレ、どこかで見たヨウナ
【期間開きましたからね】
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>>337
ふふふ、褒めても何も出やせんよ
ただやはりいい気分にはなるの
【上機嫌になっている】
真っ直ぐな芯を持った青臭い若者、と捉えておるよ
怖っ!!
【予想外なのかビクッと反応】
>>338
……
【メイコウに 59603の ダメージ !!】
ワシ別に老けてねーし…まだまだじゃし…
ヤングでナウな若者…
【アウトー】
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>>338
こんばんは。今宵も月が綺麗ですね
【文学少女であれば告白だと思うだろう】
魔導炉を兄さん、…もとい、氷錬さんから作ってもらった人ですよね?
「ああー、それか。どうも、私の目をつけた可愛い子センサーに引っかかっていたのよ」
>>339
俺はあまり世辞を好みません、感じたことを率直に言うまでです
「あ、気にしないで。大丈夫よ、死には、…しないわ、多分」
【たぶん】
「それにしても、ここで独りなんてあまりに寂しいじゃない?
どうしたのよ」
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>>339
あうあう、そういう意味じゃなくてネ
【おたおたしている】
>>340
月・・・?クレセントムーンだネ!
【夏目漱石なんて知らへんで】
作ってもらったっていうか、埋めてもらったっていうカ・・・
【変わらんような】
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>>340
ククク、歯に衣を着せる台詞じゃな
マジで頼むぞ…
寂しい、か
アイツらにも事情がある故仕方あるまい
たまには独りになりたいしの
【意味深に話していく】
>>341
イタズラが過ぎたようじゃな…すまぬ
もう気にせぬよ
【振り切ったようだ】
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>>341
そうですね、風流でいいものです
【そちらを向いて微笑んでから空を見上げる】
「何かしてくれたのは分かるわ
まあ、私たちはその人の身内みたいなものよ…ゲホゲホ」
ああ、あんまり喋りすぎるから、気をつけてくださいよ?
まあ姉様の言ったことで大体が思い出せたのでは?
>>342
まあ、そういうことは置いておきまして、
独りになりたい、……なるほど、よくありますね、あるある
【普通の生き方をしてないので実は分かってない】
「大丈夫、死ぬときは死ぬって言うから」
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>>343
じゃろ?まぁ無理に理解しろとは言わぬ
死ぬまで死ぬなよ、じゃったか
ふぅー…
そういえばワシはお主達の事を色々と知っておるが…
お主達はワシらの事をあまり知ってはないのぅ…
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>>343
ふええ・・・
あんなに落ち込むとは思わなかったヨ・・・
【しょんぼり】
>>343
まぁ、ネ
お姉さんのほうは面識があったとおもうんだけド・・・ま、イッカ
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>>344
はは…、すみません
「私だって、死にたくないけどね…」
そうですね、俺たちは目立った行動したりだとか
日の当たる位置にいたりしたのでプライバシーもないですよ
【苦笑】
「まあ、全ては私のおかげだけどね…ゲホッ」
【誇らしげに胸を張る、褒められてないけど】
>>345
「ごめんなさいね、本当に。体を構成する魔素ごとごっそり抜かれたから
記憶も少し飛んでるのかもしれないわ」
【申し訳なさそうにしている】
すみません、俺が至らないばかりに…
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>>345
一つ教えておく、絶対に忘れるな
女性に年齢の話は禁句じゃ、よいな?
【真面目な表情】
>>346
プライバシーのぅ
すごいよぉ芹華ァ!!…違うか
【以下共通】
…せっかくじゃしな、うん
いい機会じゃ!ワシらについて何か話そうではないか
【どれか選択してください】
【もしお二方が違うのを選んでも大丈夫だよ!】
・卜部について話せやオラァ!
・みんな大好き星祭花火ちゃん!!
・ロリ要員リヒャルダたん!
・BB…メイコウ様がいいです
・召喚獣達のことが知りたいなぁ!
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>>346
ウウン!いいんだヨー!
知り合いじゃないなら、また知り合っていけばいいんだカラ!
そういうわけで、ボクはリリィ!よろしくネ!
【にっこー、と笑っている。天使か】
>>347
・・・ボクも女性なんだけどナァ
あんまり気にしないんだよネ・・・
【ジャージ+つるぺた+最近短くした髪の毛=カワイイ系の男に見えないこともない】
【というかあんた、ホムンクルスなんだから生まれて数カ月でしょう】
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>>347
やはり俺も若輩でして、どうも真っ裸にされると恥かしいんですよ
ふふ、久々に私を褒め称えるような言葉を聴いたわ
【何か目がギラギラしてきた】
あなたのことが気にならないとも言えないわけですが
ふむ、そうですね。卜部さんで…
「―何を言ってるの、女の子の話から、でしょ。最優先事項じゃない
ということで、男と召喚獣は二の次よ!…といいたいところだけど一人に絞れないわ」
【意見がかみ合わない】
>>348
お心遣い感謝します…
俺は柊冬耶です。好きなようにお呼びください。
こちらが義姉の柊芹華です。
「いかにも」
まあ、…兄弟共々仲良くしてください
【真摯な表情で伝えてから柔和な笑顔に変わった】
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>>348
えっ
……そ、そうか!はははははー
【男だと思っていたらしい】
…今からでも間に合うから、なっ!
どれを選ぶんじゃ!?
>>349
なるほどのー
しかし人間は最初は真っ裸じゃ
下手な強心剤より効果的じゃなー…
卜部(笑)
まぁじっくり選ぶがよい、一応全員分話したいからの
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>>350
じとー
【ジト目】
>>349
ウン!よろしくネー!
そっちのお姉さんはどうしたノ?体調悪いの?
【そういうレベルじゃねぇって】
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>>350
それはそうですがね、それを言っちゃあおしまいってもんですよ
「ん?何か言ったかしら?」
それじゃあ、上から順に、ということで
「仕方ないわね、卜部からでいいわ」
【呼び捨て、いやまあ年上ではあるけど】
>>351
「そうねぇ、体調悪くてお墓に行きそうなくらいね
魔力や魔素が枯渇すると瞳が青くなるのだけれど」
【髪の毛を梳き上げて隠れている目を露にすると
あらふしぎ、オッドアイになってました】
まあ、そういう病気みたいなものです…
【事件とは言わず】
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>>351
…スイマセン
【頭を下げて謝る】
>>352
人間はようわからんなー
何も言ってはおらぬよ
卜部ェ…まぁよいか
奴の両親、その祖先からも代々続く召喚師の末裔での
何人かは本に名が刻まれている
本来召喚師と言えども魔法は使えるが…何故か卜部はサッパリでな、全く使えぬ
それが原因なのか少し不遇な時を過ごしておる
本人は受け入れているみたいじゃがの
…こんな感じか?
もう少し掘り下げようかの?
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>>352
ふー・・・ン
大変、なんだネ
【オッドアイ=形成不十分だったっけな、と自分の生成についてを思い出す】
>>353
許す!
【よしよし、と頭をなでる】
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>>353
「へー、名のある家なのね…私の家もだけれど」
なるほど、彼も彼で苦労を…うーん、そうですね。出来ればお願いします
>>354
「ああ、これは私の人工的に出来た体質よ。誰に適用されるわけでもないわ」
ん?そうなんですか?それは初めて訊きましたが…
「え、ええ…冬耶には話して無かったわね、…詳しくは貴方にも話せないわ」
「体が動かせないというのは正直堪えるわ…今までが楽しすぎたから、余計に」
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>>354
うぅ…
今のワシの姿は見せられんな…
【だが心地いいみたいだ】
>>355
両親には一度会ったがなかなか聡明な人物じゃった
まぁ面に出すような人間ではないからの
うむ
ちなみに他言無用で頼むぞ
召喚の才能は…あるにはある
ただやはり劣等感を抱いてはおる、名のある祖先にほど遠いからか
そして両親が旅行好きで諸国漫遊の旅に付き合わされての、色々知り合ったわけじゃ
今はちと修行中…お主らもご存知かの?
こんぐらいじゃな
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>>355
そういう病気もあるんだネェ
【疾病関係はあんまり知らない】
早く良くなって、いっしょに遊ぼうネ!
【きゃいきゃいしてるが・・・果たして】
>>356
それで、貴方はなにをしていたノ?
-
>>356
「ああ、あの修行ね。最初からあれはキツいんじゃないかしら
冬耶でさえ、基礎以上の力をつけてからあれに挑んだのよ?」
まあ、端からみたら生き急いでるようにしか見えませんね
「…自分として生きられる命は一つしかないのよ…」
【なんかものすごい修行らしい】
>>357
「この例は私以外には見つからないでしょうね」
抗魔素反応ってやつですか?まあ、普通は起きないですしね
「…そうね、ありがとう。早く治るように頑張るわ」
【空元気で笑う】
-
>>357
月を見ておったわ
下ばかりではなく上を向け、と友人に言われたのを思い出してな…
>>358
やはりか…
まぁアイツはインドア派じゃから少々ムチャをせねばなるまい
それについてはまた追々語る
…では次、星祭花火についてじゃ
奴はまぁそれはそれは広い屋敷に住んでいての、先祖が華族じゃからしい
しかし本人はそれを鼻に掛けて威張ったりせぬ
卜部とは幼なじみみたいで小さい頃から振り回していたみたいじゃ
…そして、今花火は…んむぅ
病、いや呪いか?蝕まれている
ジワジワと生命を奪われて何時亡くなってもおかしくはない
-
>>358
そういうもんなんだネェ
ウン!待ってる!
【なにこれフラグ?】
>>359
うーえーをむーうーいーて、あーるこーおーおー♪
【涙が、零れないように・・・】
-
>>359
「あら、…深刻ね。呪いの種類とかは解析できないのかしら
もし解析可能ならこちらで何とかできるのだけれど」
…出来ない、若しくは
原因が分かってもどうしようもないからこうなってるのでは?
>>360
「まあ、そこまで時間はかからないと思うわ」
姉様…。そうですね、そうなるはずです
-
>>360
良き曲じゃな…
シンプル故にわかりやすい
【何か思うことがあるのだろうか】
>>362
やはり賢いの、そうどうにもならんのじゃ
その呪いは術者の強力な怨みで出来ており最初は魔力
次に体力、精神力…といった具合に何もかもを奪う類じゃ
花火が魔法を使えないのもソレのせいじゃ
そしてのぅ…花火は否定しているが原因は卜部が一応関係しているんじゃよ
【衝撃の事実】
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>>361
・・・?
【ちょっと特殊な空気を察した】
>>362
ひとりぼっちの夜ー♪
貴方ハ、ひとりぼっちの夜?
-
>>362
うーん…つまりどういうことです
「卜部が魔法が使えないことが関係してるのかしら?」
>>363
どうしたんです?
「…さあ、お腹でも痛くなったかしら?」
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>>364
お腹はいたくないヨッ!
確かにお昼に特別メニューとかいうイモリとミミズの黒焼き定食食べたケド・・・
【魔女かお前は】
-
>>364
ちと難しいんじゃ
呪いは卜部も受けている、と考えてほしいの
事の発端は劣等感や一族の期待で焦りに焦ったが全て空回りして卜部がやつれていったんじゃ
当然卜部を心配した花火じゃが…逆効果になったにんじゃ
安心させる為に卜部が見境なく召喚をしては失敗、その繰り返しじゃ
…そしてな、とうとう卜部が倒れて伏せてしまったんじゃ
花火は相当ショックを受けた、追い詰めてしまったのは自分だ、と
そして屋敷の蔵にあった古びた文献を見つけての
そこには星祭家の魔が記されていた
卜部に見せたんじゃ、これならどうかと
術式も難しくはなく、小学生にも出来るものじゃった
…それ故に油断したのか、はたまたは安心しきったのか
召喚は成功した、これで胸を張れるとそう思った矢先
召喚された…そのモノが卜部を狙い花火が庇った
-
>>363
ひとりぼっちの夜のぅ…
前のワシならそうじゃったな
じゃが今は離れていてもワシはひとりぼっちじゃないぞ
-
>>365
「なら、いいのだけれど…」
なんか精力が付きそうですね、俺には必要ないものですが
「うーん、私には必要なのかしら…」
>>366
なるほど、こちらでも似たようなものはありますよ
術者と召喚したものがリンクしているってことは結構やりにくいですね
-
>>367
良かった!ボクとおんなじ!
ボクも前はひとりぼっちだったの。
でも、もう一人じゃないんダ!
>>368
結構苦かったヨ?ソースとかつけてくれればいいのにネェ
【問題はそこか?】
-
>>368
ワシも少し調べたが…あまり解らぬ
続きを話そうか
そしてその魔は棟の…っと、召喚したのはこの学園でじゃ
壁を破壊し何処へとも行方をくらました
勿論騒ぎになった、卜部に全ての責任が被り謹慎となった
…卜部と同じ学科の奴らはこれ以降落ちこぼれと見なし酷い扱いを受けたそうじゃ
星祭家から呼び出され厳しい罰を貰ったそうじゃ、一人娘を傷物にしたからかの
そして卜部は勘当された…花火はあくまで責任は自分にあると食い下がったみたいじゃが
こんなもんじゃ…
卜部は星祭家の魔を打ち倒すことで呪いは解けると考えている
じゃから今貪欲に力を求めておる
-
>>369
そうか…ワシはひとりぼっちになることが堪らなく怖かった
その者と仲良くな?
【目を細めて微笑む】
-
>>369
うん、まあ…うん、でしょうね
「特殊なものを、食べるのね」
>>370
まあ、今は好きにやらせるのがいいかと
もしそれが間違っていたとして、それに気付いて途方に暮れてから、ではダメですね
「ま、その点はこちらではフォローしようが無いわね
何とかしてあげたいのは山々だけど、…まあ、いざというときは私がなんとかするわ」
【その体でどうするつもりだろうか】
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>>371
ありがト!貴方もネ!
もうひとりぼっちは・・・いやだナァ
【そう言って苦笑する】
>>372
この間はカエルソテーとか出てたケド・・・
【慣れれば美味しいにって言いますが慣れるかボケッ】
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>>372
…その心だけでもありがたいものじゃ
二人が互いに責任を感じていて最初は余所余所しくなって見てられなんだわ
…魔は南の方に逃げたからの、それらしき情報があったら知らせてくれるかや?
次はリヒャルダじゃがー…
まずドイツ人じゃ、人形を製作、そして操る事に掛けては優れた才能を持つ家系じゃ
リヒャルダもその血筋を脈々と受け継ぎメキメキと頭角を表していった
【一旦区切り茶を飲み喉を潤す】
-
>>373
ふふふ、そうじゃな
よし!ここで会ったも何かの縁じゃ!!
ワシと友達になってくれるか?
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>>373
軍人なら食べるんでしょうけど
「私たちはただの魔法使いだからね、あまり慣れたものではないわ」
>>374
「まあ、人形は作れないけれど自分以外を操作するのは私と似てるわね」
姉様はドイツ人じゃないですけどね
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>>375
ウン!
ボクはリリィ!よろしくネ!
>>376
エー・・・結構美味しいのになァ
ふワ、ちょっと眠くなってきたナ・・・そろそろ帰ろうカナ!
じゃ、マタネ!
【上を向いて歩こうを歌いながら、戻っていった・・・】
//すません、落ちですー御疲れ様ー
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>>376
ほう、因みに完全独立を目指しているそうじゃ
スクスクと成長し容姿は母に似て綺麗じゃった
…ちとここからイヤな話にはなるがの
リヒャルダが小学生に上がった時に母が亡くなった
原因は流行り病じゃったそうじゃ
悲しみにくれていたが父が異常なほど泣いての、葬式が終わっても仕事をせず涙を流していたらしい
二人は深く愛し合っていての…死ぬ時も一緒、などと誓っておったらしい
そしてその父が段々と狂い…リヒャルダの母に似せた人形を作り始めた
元々人形作りの一族じゃからな、容易なものじゃった
…じゃが所詮は人形、笑わないし何も語りかけない
最初だけ満足したが次第に荒れていった
そんな父を心配しリヒャルダは慰めようと必死じゃった
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>>377
リリィか、よろしくの
ワシは…メイコウじゃ、気軽に呼んどくれ
//お疲れ様でしたっ
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>>377
まあ、仕方ないですよ
「そ、そうね」
「うん、それじゃあね、お元気で」
はい、さようなら
//おつです
>>378
……
「……」
【黙って訊いている】
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>>380
…仕草や声も似ておった
ご飯を侍女に作らせ自分が持っていった
父は眠っていたが起きてリヒャルダを見つめておった
…父はもう、正常な判断が出来なかった、完全に狂っていた
リヒャルダを遅い殴りつけベッドに縛り付けて…数多の欲望をぶつけた
何時まで経っても帰らないリヒャルダを不審に思い侍女が部屋に入り悲鳴を上げ召使いらが駆けつけ見たのは…
変わり果てた父だった姿と人形を持ったまま茫然としたリヒャルダじゃった
この事件は黙殺されリヒャルダは入院したが脱走
…どのように過ごしたかは知らんが卜部と星祭と出会い今に至る…こんな感じじゃ
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>>381
「……あの明るい子が、ねぇ。私は所詮お気楽に生きてるただのボンボンだわ」
姉様をボンボンとは言えないでしょう…しかし、なるほど
何の因果なのか、ここには過去に黒いものを持った人が多い
【自分を含めて良いものかわかりませんけどね、と苦笑する】
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>>382
ワシはリヒャルダの過去はそれほど詳しく聞いてはいないが…
あまりにも、あの小さい身体では背負うものが重すぎる
わからんのぅ…訳あり、といった人間は多く集まるみたいじゃが
…さて、いよいよワシじゃな
話すより実際に見た方が早いしの
【着物を脱ぎ上半身をはだけると】
【手首、鎖骨から下は金色の鱗が露わになり静かに輝いている】
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>>383
みたところ、何か他の種族と人間のハーフですかね?
「何か、あなたが女体を見て慌てないのがむかつく」
…色々な意味で慣れてますので
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>>384
ワシは羞恥心は持ち合わせてはおらんからのぅ
ククク、見慣れているとは羨ましい限りじゃ
ついでに尻尾もあるんじゃ、ほーれ
ハーフ…じゃないんじゃよ、この世には驚異と脅威に満ち満ちておる
ワシはな…化物じゃよ、古き時代から生きているおぞましき魔
人を喰らい理不尽な暴力で恐怖を与えた化物じゃ
…これを聞いたら何故、卜部といるか気になるじゃろうな
【クルリと回りもぞもぞと服を弄り同じように金色の尻尾を取り出す】
【袖に腕を通し着直しながら語りかける】
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>>385
いえ、俺は自分で女になれますから
【能力的な意味で】
「んー、と…つまり、あなたが卜部に召喚されて…ということ?」
ふむ、俺は一応、魔を以って魔を制す対魔の家系にあり
そういう力を持っているわけですが…俺にそんな話をしてもいいので?
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>>386
なん…じゃと…?
それなら納得するわ、興味深いのぅ
ハズレ、じゃ!卜部にはワシを召喚する器量がないからのぅ
因みにワシと似たような馬鹿があと二人いての?其奴らも性別は女じゃな
古くから暴れておったワシを疎ましく思い国を挙げての討伐隊が組織されてな
ワシが大口を開けて喰らっていると…ある5人の若者らが前に出てな
文字通りに血祭りにされてしまったんじゃよ
そうじゃったか
んー…まぁ何れ話す事じゃし…負ける気はせんぞ
勝負したいなら何時でもうぇるかむ、じゃ
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>>387
おっと、これは固有の魔法といっても過言ではない
誰にでも適用できれば世の男性は喜ぶんでしょうけどね
ふむ、見当違いですか
「えらく物騒な話ね、昔なら有り得なくはないけれど」
いえ、俺は悪意をもって人間に敵対してない以上
攻撃はしませんし、それに俺は個人的に貴女と仲良くしたいので遠慮しますよ
【笑顔しか見せていないが、はてさて…】
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>>388
なるほど
女体化、か…いいんでないんかのぅ
あの時はヤバかった、一人でいた時を狙われて逃げることも叶わずボロ雑巾のようにされたもんじゃ
…ちなみにワシのこの姿は変装、みたいなもんじゃ
当時は魔物寄りの姿じゃ
んで、死にかけたとこを偶々いた卜部が治療し今に至るわけ、しゃ
最初は人間ごときに、という屈辱で殺そうとしていたがの…
紳士じゃな、卜部にも見習わせたいもんしゃ
ほーうそうか、人気者は辛いのぅ
【ニコニコと笑っている…】
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>>389
「なるほど、あいつが命の恩人ってわけなの、ふーん…」
今では随分丸くなった、ってことですかね
いえ、案外利己的な理由ですよこれは。ただ、不殺を貫くような人間でもないんですがね
「他の人も同等にキャラが濃すぎて、パンピーにしか思われてないのが救いよね」
【この言葉に自分を含めているつもりはない芹華であった】
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>>390
そうじゃなー
今思い出したら懐かしいわ、ふふふ
うむ、あと例の二人には物凄い怒られた…
『人間にやられた?今すぐピーするっ!!』みたいな
小難しいのぅ
面倒な生き方をしておるな、息が詰まらんのか?
まぁ、そうじゃな…卜部は意外と一般人的じゃな
ふぅ…最後にナルメルと燈楼の話じゃな、あんまり長くはならんぞ
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