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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>232
フレイ
「……?」
【視線に気付き小首を傾げてみせる】
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>>229
じゃあ・・・キャリーペンメン?
【違う】
とりあえず、それ、チョーダイッ!
【きゃいきゃいとねだる。小動物っぽい】
>>231
(アレー、行き倒れを撮ろうとしたんだけどナー)
まぁいいヤ!はいいい顔シテー
【細かいことはキニシナーイ】
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>>232
純粋な日本人は神道やアミニズムが染み付いてるから仕方ないね
【リヒャルダ日本人じゃなかったな】
誰もここに来なくても、私は皆の幸せを願って祈ったり、尽力できる人であり続けたいよ
>>234
いえーい!
【ダブルピース】
じゃなくて、ここに何かご用事ですか?
【我に帰る】
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>>233
おっと失礼
ボクに構わず己の欲を満たすがいいっ
【仰々しい言い方】
>>234
ちゃうねん…あっしは星祭花火ちゃんや…
ぷれぜんとふぉーゆー
【発音はお察し、パイの実を箱ごと差し上げた】
>>235
『……アニミ?』
【バカの子には理解不能!】
アンタ良い人だよ…
知り合いに布教するよ!美少女シスターがいますって
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>>236
精霊崇拝ともいうね、万物に神が宿ってるとしてそれを拝する宗教というより習慣のことだっけ?
良い人でも美少女でもないよ。ただ私は人の役に立つことが生きがいだし
…あ、でもでも、好きな人のために尽くすのも生きがいだよ
【その性格が転じて一度どん底をみたわけだが】
//アニミズムだったああああああああorz
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>>236
わぁい!
【きゃっきゃとはしゃいでいる】
なんだっけ、えーっと、トリックオアトリート?
【更にねだる気か】
>>235
いえーイ!
【サムズアップでお応え】
じゃなくて、ええっと、宗教的観念について勉強ヲ。
【そのあたりの観念が薄いため、少しでも身につけようと】
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>>237
フレイ
「好き…とか、そういうの……よく、分からない…
…でも、素敵だと……思う」
【一応乙女としては突っ込んでおく、みたいな】
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>>237
『せーれいすーはい?ほぁぁ…物知りだねぇ』
【面白いのか結構真面目にしている】
ええ子や…お姉さん感動しましたっ!大胆且つ柔軟に!
真の乙女を垣間見えた…
【その黄金の精神に感動したのか拝み出す】
//ドンマイ!
>>238
『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!だっけ?』
イタズラは勘弁だね…
というわけで星祭印の和三盆糖だ
【かなり渋いチョイス】
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>>238
なるほど…何かそういうのうれしいなぁ
【ほっこりした顔に】
そうだねぇ、集団で何かを崇拝したりー、とかそういう意識でいいと思うけど
一人だけで誰も知らない神様を崇拝すると狂人扱いだしね…とりあえず、聖書いる?
【新訳です】
>>239
よく分からないのは当たり前だよ、形容するのも簡単じゃないもの
私が知ってる好きと君がこれから感じるだろう好きは多分違うものかもしれないしね
だけど、素敵って言ってくれてありがとう、嬉しいわ
【にっこりとした顔で返答】
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>>240
わさんぼん・・・?
【想像中】
・・・ポケ○ン?
【いけっ、ワサンボン!】
>>241
聖書はとりあえずマスターに借りて読んだんですガ。
主・・・って言われてもなァ、みたいナ。我々は主が見える存在として居ますガ・・・
どうして人は見えない主に祈るのですかネ?
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>>241
フレイ
「…どういたしまして。でも、好きって何だか…あったかくて、
幸せな気持ちに、なる。そういう経験は、一応……ある」
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>>240
まあ、私も詳しくは知らないけど
日本に住んでた期間も長いから、ちょっとは、ね
【懐かしげな顔をする】
もー、拝むのは聖母マリア様でしょー
私は有難がられることもあんまりしてる覚えはないよー
>>242
そうねぇー…うーん…
救いと教えをもたらしてくれるっていうのが私個人の一番簡単な回答かな
>>243
そういうものだねー、なぁんかその人といるとふわふわした気持がするっていうか
うーん、うまく言葉にするのが恥ずかしいな
【顔を赤らめる】
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>>242
『がおー』タベチャウゾー
ちゃうねん
和三盆糖は…金平糖みたいなもんですたい
【給食によく出てました】
>>244
『なるほどっ、物知りなんだねぇ』ニコニコ
【微笑んでいる】
マリア様…?あぁあの人ですか
ふふっ、真のシスターはやりたくてやるんじゃない!
ついやってしまうのさ!!
【ババーンとポーズを取る】
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>>244
救いと、教え・・・
【む、と考えこむ】
>>245
きャー!
【タベラレウー】
こんぺいとうカー。あんまり食べたことないなァ
【和三盆給食に出るとかどんな学校だよ】
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>>244
フレイ
「恥ずかしい気持ちは…わかる。わたしも、彼といると…あんまり、上手く話せない。
でも、悪い気はしないから…不思議」
【恥ずかしそうに目を伏せる】
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>>246
『…えへへー食べないよぉ』
【ニコニコ、何気ないことだが遊ぶのが大好きなのです】
それはいけない…
人生の半分ぐらい損してる
【うるせーうどん県舐めんな!】
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>>245
ふふ、長く生きてると知識もついてくるものよ
【そこまで長生きしてないし、人生経験が豊富なだけ】
まあ、やりたくてやるのはそうだけど
【真のシスターは否定しない】
>>246
まあ、難しく考えるものでもないよ
無理やり押し付けるとカルトみたいだし、私はそんなことしたくないよ
宗教以外に自分に救いがあるならそれでもいいんじゃないのかな?
【人によってはそういうことを言う人もいるし】
>>247
上手く話せない、か。可愛い子だなー、妹にしちゃいたいよ
「女の子」だとそうなるのも分かるよ
【ちんまいのがお姉さんぶっている】
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>>249
『なるほど…では、尊敬を込めてお姉ちゃんと呼びます!』
【キラキラした目で見る】
でしょ?
まぁ適当に言っただけだし…ふぅ
最近調子はどうだい
【世間話】
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>>248
なーんだァ、食べられると思っター
【はしゃぎ好き】
え、エエェ、そんなに?!
【うどん県はうどんだけが主力ではないのか・・・!】
>>249
んー・・・それもそうなんですガ。
結局、連立方程式上において言えば、その「神」が我々にとっても上位の存在に当たるとおもったノデ。
【x=y y=zのときx=zになるっていうアレ】
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カイト
「おっ、いたいた……よう。腹空かせてるんじゃないかと思って
探しに来てやったぞ…って、やけに賑やかだな。誰?」
フレイ
「あ……う、これは…えと、いろいろあって……」
カイト
「色々か…そうだな、色々あったんじゃあ仕方ないな」
>>249
カイト
「…っと、悪いな。フレイが世話になったみたいで。
サンキューな」
【極めてフランクに接してくる。少年が現れた途端、彼女の反応が変わったような気がした】
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>>250
あはは、お姉ちゃんくらいだったらいいよ、バンバン来なさい
【無い胸をポンと叩く】
ぼちぼちかなー、積極的にやんなくてもお金は入るし
魔法書は魔法習得に意欲的な学生が買ってくれるからね
【なるほど、そちらの調子か】
自分の身の回りだったら…最近、芹華ちゃんの具合悪くって
私たちの住んでるとこに引っ越してきたっていうイベントがあったね
>>251
なるほどー、まあ私たちの主たる神は存在するかもしれないけど
…ほとんどの教徒さんはそういう解釈はなされていないと思いますよ
【この世界なら神聖魔法を神のご加護を借りてなんちゃらーって人もいるでしょうし】
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>>252
(ふーん、なるほどー。この人が)
【何らかの確信に至る】
そうでもないですよ、私も共感できる話が出来て楽しかったですし
お二人はどういうご関係です?
【単純な疑問を浮かべた顔で訊く】
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>>251
『えへへ、でもこの前卜部の本に女の子を食べるって…』
【よくわかっていない】
和三盆糖は美味いぞー…紙が
【県花と県木がオリーブ…そしていたるところにうどんっ、それがうどん県】
>>253
『お姉ちゃーん!』
【抱きついて遠慮なく甘える】
へぇ、生活には困ってないみたいだね
息災で何より
【いつもの雰囲気になり】
なるほど彼女が…またお見舞いに行こうかな
【心配している】
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>>254
カイト
「ん?あぁ、俺はこいつの彼氏だよ」
フレイ
「ぷ、プライバシー…」
カイト
「別に隠すほどの事でもないだろ。減るもんじゃあるまいし」
フレイ
「プライバシぃ…」
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>>253
む・・・ナラ、余計に謎、デス
なんというか、親愛なる隣人、というか保護者、みたいなものなのでしょうカ
>>254
ガクガクブルブル・・食人?
【こっちもわかっていない】
紙・・・?
【オリーブとか初耳だわぁ】
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>>255
あははー、よしよーし。いいこいいこー
【頭をなでりこなでりこ】
ほんと、越してきてから安定してるよ
そうだね、お願い。今は心細いと思うからさ、暇なときはうちの工房に来て頂戴ね
>>256
へえ、そうなんだ。仲がいいと思ったよ
だけど、女の子が恥かしがるような真似は出来るだけやらないであげて
【彼女、顔真っ赤よ、とちょっとだけ注意する】
>>257
親愛なる隣人は合ってるかな。保護者、というにはちょっと語弊があると思うけど
しかし、アレだよ。自分にあってることをするのが一番だから、無理してこういうのはやらないでね
私としてはそれは本望じゃないからさ
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>>257
『か、カニバリズム…!?怖いよぉ…』
【ガクブル】
和三盆糖を包んでいる紙さ
それを巡って骨肉の争いがあるぐらい…
【言うて小豆島しかやってないけど】
>>258
『むぎゅぅぅぅ…もっともっとー』
【彼女は甘えたがり、色んな人に愛してほしいのです】
需要と供給が成り立ってるいい市場じゃない
あぁ是非そうさせてもらう
工房か…飲食はいい?
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>>258
イエ、単純な知的好奇心なのデ。私が信ずるはひとつしかありませんからネ
【主の座は造物主たる彼女以外にありえないのである】
>>259
あ、あんナ人畜無害っぽい顔をして実ハ・・・!
【こらこら、ないこと言うんじゃありません】
へェ!
んーと・・・オブラート、みたいナ?
【どこだよそこ・・・・】
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>>259
よーしよし、もっとねー
【片手で抱きしめ、片手で頭を撫でる】
そうねー、新しい、というより教科書では習わない魔法は誰でも覚えたがるものだし
【イタズラをするための魔法だって取り揃えてます】
奥の住居スペースは大丈夫。というか、彼女はそこから動かないんじゃないかな
>>260
ああ、それはそうね。君には…
まあ、この古ぼけた教会を探せば勉強になる文献の一つは出てくるでしょう
見つかったら君に貸してあげるよ、そういう人には積極的に協力しないとね
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>>258
カイト
「あぁ…いや、こいつ反応がいちいち面白いんでね。
見てて微笑ましいっつーか何つーか…可愛いもんだよ」
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>>262
可愛いっていうのは同意できるね。羨ましいくらいよ
【別に同性愛者というわけではない】
さぁて、明かりが無くて寂しいね…そうだ
【右手で握りこぶしを作りそのまま手を開く】
昼間は光らないように調節して、っと
【そこには光を放つ玉があらわれ、高い天井に上り辺りを照らす】
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>>260
『ひゃあぁぁぁ…!』
【後日手酷いことになったのはまた別のお話】
まぁそんな感じさ…ん
さてはて、リヒャルダもう帰らないと…ほら
『あぅ…じゃーね…』
【名残惜しそうに去っていった】
>>261
『ふぁぁぁぁ…えへへっ』
【幸せそう、ニコニコと笑っている】
納得
みんなそういうことに関しては勉強するからね…
了解、それじゃもう遅いから帰るね
『ん、お姉ちゃんバイバーイ!』
【元気よく手を振りながら帰っていった】
//この辺で落ちます、ではでは
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>>261
ありがとうございまス。
何かあったらお願いしますネ
【ぺこりと頭を下げる】
>>264
ひぃぃぃぃ
ん、マタネー
【ひらひらと手を振り返す】
さ、ボクも帰ろうかナ。それじゃあネー
//てわけで俺も落ちです。お疲れ様でした
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>>263
カイト
「おっ、こりゃ便利なもんだ。
いいねぇ…俺はとことん魔法に才がねーから……」
フレイ
「カイト、これは誰でもできて…普通」
カイト
「…えっ」
【初耳と言わんばかりの反応】
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>>264
ふふ、そうまで幸せそうだと私も幸せになるよ
そうだねー、私は会得したものや翻訳したものをただ文におこすだけだけど
うん、それじゃあまたね。ここにはまたいらっしゃいねー
【手を振って見送る】
//お疲れさんどす
>>265
うん、何かあったら何かしらの伝で教えるからよろしくね
そう?それじゃあまたねー
//お疲れさんどす
>>266
これは光魔法と神聖魔法の組み合わせだからね、多分、彼女の出来るそれとは違うよ
誰でもしってる初級光魔法とはわけが違う。まあ、聖なる光ってものだよ
魔総科とかだったら割と早くに習うのが恐らく彼女の言っている光魔法だね
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>>267
カイト
「……さっぱり分からん」
フレイ
「う……わたしは、どっちかというと…炎系が、得意。
あと、剣は…もっと得意」
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>>268
あはは、ごめんね。でも、こういう学校だし
人間だけがいるわけでもないしね。今更だけど覚悟しておいた方が良いよー?
剣かー、体動かせるのは羨ましいなぁ、私はそういうのからっきしだから
【体内に内包している魔力は多いが筋力はそうでもないらしい】
私は魔力全般を扱えるかな。発動を短縮して無詠唱で出来るっていうのと
古代魔法と神聖魔法が得意だよ。ただ、戦闘とかそういうのには使わないんだけど
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いきなりなんだってんだよ・・・レオン。
「僕は・・・僕は、ゼンくん!」
お、おう
「・・・くっ!」
あ、おい!
・・ったく、何だったってんだ?俺ァ何かした記憶はねぇんだけどなぁ・・・
【頭を掻き掻き、取り残される少年一人。男心も大変である】
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>>270
ふう…冬耶のために出向いたのだけれど
【すでにそこに人気はなく】
自分の体力の衰えを呪うわ、私、悪いことばかりしてたのかしら
【閑散とした観客席で顔を抑えて俯いている】
見れたのは修羅場だけ、かしら?
【暗い顔でそちらを見つめる】
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>>271
あ、ども。
なんかお見苦しいモンを見せちまったみたいッスね。
【ひょい、と客席側に移る】
なんか、いきなりすごい剣幕で勝負挑まれて、んでアレっすよ。
俺なんかしたンすかねぇ。知らない間に。
【知らない間に何かしました。主に恋模様的な意味で。】
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>>272
今の私には…どうでもいいことよ、気にしなさんな
それは自分で分からないといけないわよ
相手の感情を把握することは魔法でなくとも出来るでしょうに
【鈍感でなければの話である】
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>>273
そ、っすか。
【激情型なのでそっけない反応をされると毒気を抜かれる】
うー・・・ん。いや、何かした覚えって、んっとにないンすよ。
いつもどおり接してたハズ、なんだけどなぁ
【×鈍感 ○朴念仁】
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>>274
…気付かないうちに的外れなこと言ったんじゃない?
それじゃあ私がその人だとして、気持ちを把握する練習をしましょうか
【懐から眼鏡を取り出す】
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>>275
いや、ほんとに。
・・・あー、でも、一週間くらい前から、なんか避けられ始めましたねー。いきなり。
【一週間前=レオンが司書にアタックして玉砕した日】
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>>276
そう、その頃は確か兄さんが…
【三善の顔を見て】
いえ、これは線の内側にいるのに
それにも気付いてなさそうな貴方には言うべきではないわ
【髪の毛を梳きあげる】
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>>277
???
【さすが朴念仁はレベルが違う】
やー・・・もう、なんか最近つらいっすよ。
御手洗さんもどこか余所余所しいし、レオンはなんか敵意なんだかよく分かんないっすし
まぁ・・・でも、なんかしちゃったんだろうなぁ。謝った方がいいんすかね
【そんなことしたらレオンのプライドはズタボロだろうに】
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>>278
謝らなくていいわよ、貴方のせいじゃないわ
レオン君は貴方が羨ましいってだけじゃないかしら?
その状況が自分がはいれないから羨ましいのよ、おそらくね
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>>279
そういうもん、なんすかねぇ・・・
そういうのを、なんか、面と向かって言えないのって・・・
やっぱり俺が悪いんじゃないかと思うんスけど・・・
【悩みこむ】
【裏表がないのだろう。こういうことの感覚がよく分からんようだ】
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>>280
あなたは悪くないわ、胸を張りなさい
そうね。恐らく、御手洗さんの気持ちを知れば気持ちは晴れるわ
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>>282
御手洗さんの・・・ッスか。
というか・・・詳しいッスね。芹華さん
【確かに】
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>>283
知り合い伝の情報なの
女の子のネットワークは怖いわよー
【女の・・・子?】
そうねぇ、あの人の気持ちを知るためのヒントみたいなもの、欲しい?
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>>234
はぁ・・・。
女の子って怖いんスね・・・
【あんまり女性に知り合いがいない】
いえ・・・なんか、知ったら戻れなくなりそうな感じがするンすけど
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>>285
戻れなくなる、ね。確かにそうね
もう戻れないってのは辛いわ、ほら、私の場合元の体に戻れないわ
【悲しそうな顔をする】
でも、何も知らなくて知らないうちに手遅れっていう方が辛いんじゃないかしら?
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>>236
む・・・
俺は・・・俺は、結局逃げてるンすかね。
知らない間に、立ち向かうことを忘れてるンすかね・・・
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>>287
私は気付かないであたふたしてるように見えるわ、まるでピエロね
ま、このままじゃ本当にピエロになるかもしれないけれど
慎重になりすぎてるんじゃない?
私も経験豊富じゃないからダイレクトにしか言えないわ、ごめんなさい
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>>288
・・・
【まぁ、確かに一番渦中の割に一番何もしてないのは彼だが】
や、俺は・・・俺は、ここまで自力でやってきたんス
それで・・・なんか、そうっすね、慎重になりすぎてるのかもしれないッス
あー!わかんねー!
【単純。人の心は難しいのだ】
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>>289
分からない?人の気持ちは存外分かりにくくて、分かりやすいものよ
例えば、こういう仕草はどういう気持ちだと思う?
【両手を胸の前で握り締めて上目遣いで目を潤ませる】
【本当にそういう気持ちで見ているような表情だが、これは演技です】
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>>290
う・・・
んー、と、好意とか、そういう感じっすか?
【なお、中の人も存外に鈍いですあしからず】
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>>291
これなら分かるのね…なるほど
だったら何で分からないのよ、彼女の気持ちが
【疲れたような顔をする】
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>>292
い、いや、そう言われてもッスね
御手洗さんそんな顔したこと・・・あれ?
【流石に感づいたようだ】
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>>293
…はぁ、さすがに気付いたかしら?
私も久々に演技できて少し楽しかったわ
さて、どうするべきだと思うの?
場合によっては手伝ってあげr―げほっげほっ
【吐血しながら前のめりに倒れる】
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>>294
う・・・で、でもッスね!確証が・・・
ってちょっと!ち、血?!
とりあえず、誰か・・・!俺ぁ治癒魔法系は使えない・・・
けどそうだ!確か、エリクサーが・・・の、飲めぁすか?
【件のレオン君お手製エリクサー。超一時的に身体能力を上げる】
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>>295
これ、は…魔力回復に、対する、体の抵抗よ
体力回復、だけじゃ・・・どう、にも…ならないわ
【つらそうな顔で立とうとして臥せる】
悪いけど、アトリエまで…つれてってくれるかしら…
【やっとのことで四つんばいになった】
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>>296
り、了解っす。
・・担ぎあげた方がいいっすか?
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>>297
浮遊魔法がそのまま浮かせて欲しいけど
使えないなら…お願い
変なところは触らないでよね
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>>298
しませんよっ!
よ・・・っと
【肩を組むような形で担ぎ上げる】
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>>299
う、…た、助かるわ。ありがとう
【しかし辛そうな顔をしている】
アトリエは、あの区画にはいつも行くから分かるわよね
お願い、つれてって
【中々色っぽい声を出す/これは素です】
【けほけほとせきこんでいる】
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>>300
おっさん所っすよね?
通いつめですんで問題ないっす
あんまり、無理すると良くないスよ・・・
【素で心配している】
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>>301
いえね、弟の晴れ舞台、魔法戦闘大会みたいなものを隠れて見に来たんだけど
…どうも、苦労して時間をかけてきたら、誰もいなかったのよね
【せきこみながら語る】
もう、寝た方がいいわね。一人で…
【たびたびネガティブになっちゃってる】
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>>302
・・・・
一人で寝るにぁ、きっと、早いっすよ・・・
【後は無言でアトリエまで送っていった】
//意識飛びかけたでござる。落ちますです。乙!
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>>303
…そうかしらね
【後々弟が好成績な報告ついでに慰めに来ましたとさ】
//おつかれさんどす
-
ほーら、芹華ちゃん?中庭だよー
【芹華を背負っている】
「うう、外に出れるのはいいけどこれじゃ辱めを受けているようだわ」
【それもそのはず、学生が集まりやすいこの場所で
一見して小さい子に背負われているのだから仕方ない】
それにしても、芹華ちゃん軽いねー、ずっと頑張って体を動かしてきた人なら
もっとこう筋肉がついて重いと思ったけど
「あら、それはそうよ。だって、私だもの」
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>>305
……
【完全に燃え尽きた卜部がベンチに座っていた】
おぉ奇遇じゃの
二人とも元気かえ?
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>>306
「?」
「見て分からないかしら、大、大、大不調よ!」
ま、まあまあ…ごめんなさいね
【卜部の隣に芹華を座らせる】
いつもはこうじゃないんです
【シスターさんが頭を下げる】
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>>307
……ぁぅ?
【疲れ果てていた、生気のない表情で見てくる】
知っておる
大丈夫じゃよ、何も気にしておらん
【何かいいことあったのか楽しそうに話す】
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>>308
「おはよう、大丈夫?」
【心配そうな顔でそちらを覗き込む】
ほっ…ならよかった
「…何かあったの?」
【?が頭の上に浮かぶ】
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>>309
……ぁぃ
【本人は大丈夫と言っているらしい】
ん?
あぁちょっと…いや、そうじゃな
ちぃと武者修行の旅に駆り出したんじゃよ
ついでワシの旧友とも会いにな
【ペラペラ話す】
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>>310
愛、愛が欲しいのかしら。つまりそれは告白ってことね?
……ごめんなさい。無理よ、今の状態でそんなこと言われても余計私が惨めになるだけだわ
【ヨヨヨと泣き崩れる】
へえ、旅に?いいなぁ…と思ったら私も昔修行の一環で聖地巡礼してました
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>>311
……ぇ?
ぅー…ぁー…すぃません…
【何故だかわからないがとりあえず謝る卜部】
外国かの?
んー…主に森に、じゃな
アイツらはちょくちょく移動するから追っかけるのも一苦労じゃよ
【そのために卜部が疲れ果てていたのだ】
-
>>312
いいえ、こんな体になった私が悪いの…私が、悪いの…っ!
【端から見れば美少女を泣かしている男が責められること必死】
ふーん。外国で、森かー
体の一部を強化したり、飛べば疲れは来ないよー
【それが出来ればの話であるわけだが】
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>>313
ザワ…ザワ…
アイツサイアクジャネ? オンナノコナカストカサイテー
(…これだけは避けねばっ!!)
……申し訳、ない
お詫びといってなんですが後日何かしら…プレゼントします
【モノで釣ろうと画策】
そうそう、魔物が蔓延る深いふかーい樹海じゃよ
ごもっとも、じゃから乗せてやったというのに…
卜部が吐きおっての?危うく吐瀉物がかかりかけたわっ
【ご立腹な様子】
-
>>314
「…ぷれぜんと?
日に三度くらい貰ってるわよそんなものー」
【お忘れだろうか、こいつの設定を】
「それに、相手に施しをうけるのは好きじゃないの」
【ちょっと面倒】
まあ、それは大変だったね。だけど、相方さん見た目体弱そうだし
たまには労わってあげてね
-
>>315
(S・H・I・T!!敵はマジでヘヴィだ…プレゼントがダメなら…!)
【めまぐるしく脳を回転させ次に出たのは】
ははは、そうですか
なら…お茶を奢りましょう、オススメの店を知ってまして
【知識は花火から教えてもらったのだが】
なーに、遅かれ早かれやらねばならぬことでの
月並みじゃが…卜部の為でもあるんじゃよ
-
>>316
そうね、体が万全だったら喜んでたわ。友人からのデートのお誘いなら尚更
だけどね、私ってば体があまり自由に動かせなくなったんだ
【重い】
そうなんだ。まあ、人の為なら仕方ないね
-
>>317
(卜部、アウトー)
心なしかタイキックされるような…いやまだだ、まだ終わらんよ!
【途中から心の声が漏れ】
じゃあ…話し相手!毎日毎日行ってお話しします!
【半ば必死】
うむ
ワシが必要ならなくなるほど強くなればいいんじゃがな
-
>>318
えっ…いいのっ?何か少し嬉しいなぁ
【素の笑顔がこぼれて顔がぱあっと明るくなる】
【やはり個室で寝たきりは淋しいらしい】
そうだねぇ。それだったらレイ君貸そうか?
確実に死ぬよりきついけど強くはなれると思うよ
【あれは肉体を以って魔を断つ武道だ】
魔法の場合あの人は素っ気無い家庭教師みたいな教え方しかしないけど
-
>>319
(食いついたっ!!いや待て落ち着け、慎重にだ…)
もちろんですとも!
お昼頃か放課後になりますが…必ず行きますよ
【心の中でガッツポーズ】
【少し引きつった笑顔、笑うのが苦手なのです】
一度地獄を見た方がいいかもじゃしの
【うーんと悩む】
良かったらお頼みしたい
主に肉体面でのトレーニングを、な
-
>>320
そう…嬉し
―うん?何か、無理して笑ってるわね
【人の表情を見抜きやすい】
うん、分かった。私から頼んでおくよ
-
>>321
…!
違います!笑うのが苦手なんですっ…
【事情があるみたいだ】
…本当のことじゃ
ありがたい
明日の…朝から頼む、本人がぶっ倒れるまでな
-
>>322
そう、貴方にも事情が…ごめんなさいね
立ち入ってはいけないことなのに
【無理矢理立とうとする】
「うわあ、何してるのさ!フラフラしてて危ないよ」
【あわてて菖蒲が支える】
倒れるまで…ねぇ、まあ、いつものことだから大丈夫だよ
そのお望みはかなえられると思う
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>>323
いえ…いずれは話さないといけないのですから
って、大丈夫ですか!?
【慌てながら近寄る】
「…そりゃいい、ふふふ
少し男としては貧弱じゃからなぁ」
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>>324
これが…お詫びとしての気持ちよ…
【男らしいな】
はぁ…やっぱり無理、立てない
【糸が切れた操り人形のようにベンチに崩れ落ちる】
「だ、大丈夫?…帰ったらご飯食べて絶対安静だからね」
「私もかなり貧弱だよー。50m走っただけで疲れるもの
おかげで魔法に頼りきりだよ」
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>>325
う、男らしい…
でも自分の身体が一番大事ですよ
【心配そうに見る】
「不便で、歯がゆいの…色々と」
「それはそれで鍛えるべきじゃと思うぞ
ますます弱くなりそうじゃ」
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>>326
わかってるわよ、分かってる、わよ…
【本当は今にでも動き出したいのだろう】
「…そうだね。だけど、治らないわけじゃない、時間がかかりすぎるだけ」
【青春を謳歌する今このときを犠牲にするのはとても大きすぎる】
「私はいいのー。守ってくれる人がいるし、これって体質だし
それのおかげで人一倍魔法が使えるし」
-
>>327
……っ
メイコウ、何か薬とかは… ボソボソ
「あるにはある、じゃがどうにもならん
ただの怪我や病気ならいいが呪い等の類になると簡単にはゆかぬ」ボソボソ
【二人して何か話している】
「くくっ、それは羨ましいのうー
ほう…なるほどの」
【思い当たる節があるのか納得】
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>>328
げほっげほっ…あー、心配しないで
魔素が体に再構成されるのを拒絶する反応がたまに出るのよ
【吐血する】
「ああ…大丈夫?もう戻る?」
せっかく外に出れて普通に友人と話が出来ているのに、厭よ
【頑固なもんですな】
「まあ、聖職者が黒魔法使うって時点で矛盾してるんだけどねー」
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>>329
…!?
いや、でもやっぱり心配しますよコレは…
【血を見てガクブル】
「じゃがぶっ倒れたら元も子もない、何かあってからでは遅いからの」
「世の中には矛盾なぞ大量にあり申す
ワシにも…ほれ」
【袖を捲るとビッシリと鱗に覆われた腕を見せる】
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>>330
こうなってしまったのだもの、仕方ないわ
そう言ってくれるのなら私はもう戻るわね…
「あらら、何かとの混血なの?私は純人間だから分からないや」
【物怖じするわけではなく】
菖蒲さん。私はもう帰りたいわ
「うん、分かったよ。ほーら、おんぶ
それじゃあ、もう帰るよ。またね」
【芹華の前で屈む】
ありがとう。それじゃあ皆さようなら
【そのままゆっくりと帰っていった】
//早く落ちます。スマソ
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>>331
そう、ですか…うぅ
【顔が真っ青】
「そう言えば見せたのはお主が初めてじゃな
…今は無理そうじゃ、後日話そう」
それでは…
「壮健でのー」ノシ
…メイコウ、彼女達に勝てますか?
「さぁの、前ならば余裕じゃがな
どちらにせよ必要なんじゃ…有無を言わさず従わせぃ」
…あぁ、呼び出しはいけるんですか?
「それについてはちと話さねばならん」
【見送った後、月夜の下で話をする二人であった】
//いえいえ、お疲れ様です
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