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学園生活スレッド
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ご都合主義?何でもあり?そりゃあそうでしょう、ここは魔法学園ですから
というわけで、ここは学生たちが生活するためのスレッドとなっております
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>>143
「あら、冬耶のお友達と聞いていたから
少しはやさしい人だと思っていたわー」
【残念そうな顔をしながら冬耶の頭をグリグリ】
いたたた!やめてくださいよ、髪の毛が抜けますって
…悪戯っ娘は浮かして運んだほうがよさそうですね
【腕に大気の精霊を憑依させ】
【その腕で芹華の体全体に浮遊の魔法を付加させる】
「きゃあっ!」
【背中から落下したと思って目をふさぐ】
「…あれ?何これ、便利ー」
【水中を泳ぐように前に軽い力で動けるようになった】
…仕方ないですね。何かあると困りますし
一応、ついてきてください
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>>144
ついてくついてく!
【浮いてる彼女はひとまずおいといて】
【相手と並走するように歩いて。】
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>>145
なんか無視されてる気がするわ
私がこんなになってから皆こう、ほんとにもう…何なのよ
【超ネガティブになってしもうた】
【寂しそうな顔をして後に続く】
さ、急がないと今日中に終わりませんよ
【寮に足を急がせる】
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>>146
今日中に終わるように頑張ってね!
【本当についていくだけで手伝う気はないようだ】
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>>147
善処いたしますよ、っと
【木気の精霊を憑依させて性別を反転】
女子寮に行くのに男のままでは危ないですよ
【美少女スマイル】
「普段から女の子でいてくれれば
私の愛を全てささげてあげるんだけど」
【ほれぼれとした顔で芹華の部屋へ行く冬耶の後へ続く】
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>>148
あっそうか
【頭がまったく回らなかったようで
しかし女装なぞ死んでもしたくはない】
【と、ちょちょい、と髪を後ろで結んで】
【ちょっと女の子っぽくなった、男子の制服だけど】
これでいけるべ
【裏声】
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>>149
「どうも、皆さんお元気?私は、見てのとおりですわ」
【冗談を交えながら廊下を歩く女の子たちに話しかける】
あははーどうもー(はぁ…)
部屋に着きましたよ。姉様、いきましょう
【女の子の部屋です、どうする?】
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>>150
私はどうすればいいのでしょう
【違和感ばっちりの裏声で尋ねちゃう】
【野次馬根性で冒険することになるとは思いもよらなんだ】
【ちなみにいっていいなら突っ込む】
【もちろん手伝わない。つもり】
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>>151
「…そこでは居心地が悪いでしょ?いらっしゃい」
【裏声少年を部屋へ誘う】
【台本や堅苦しい学術書、CDや漫画も見えるが、数は少ない】
【きらびやかな装飾もないし、普段の彼女の派手さの欠片もないほど地味な部屋だ】
「部屋は人の本性が見て取れるとかいうから、あんまり人を招きいれたことはないのよ」
さあさ、駄弁は後に。持っていくものを回収しましょう
「わかってるわよ。そうね、これと、これと…これかしら」
【日記帳、厚い台本らしきもの、あと一つ何かを見えないように胸元にしまいこんだ】
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>>152
申し訳ないですわ。すわすわっ
【気分は完全に女の子】
【でもやっぱり不自然な裏声】
うふふ、大変ですわね、
あら、今なにを隠したのかしら
【手伝わないがノリノリに絡んでくる】
【それ故に空気もあえて読まずに隠したものについて言及しちゃう】
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>>153
「別に気にしないで」
【無表情でぷいっとそっぽをむいて浮遊しながら出口へ向かう】
さて、保健室はもう寄りましたし、アトリエに向かいましょう
【姉のために扉をあける】
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>>154
あら、終わりですのね
【くすくす微笑む。ちょっと今声が低くなった】
【で、二人についていくように出口から出る】
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>>155
「お騒がせしたわ。それじゃあ、ごきげんよう、皆さん」
【丁寧にご挨拶して外へ出る】
あははー、どもどもー
ふう、気疲れしますよ。あの空間は
【しかし女のまま】
「男なのに、やはりあなたはむっつりね」
【ニヤニヤしている】
あなたはどうです?少しきつかったのでは?
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>>156
なかなか楽しかったですわよ
【低めの声で女口調だからやけにキモい】
【がまあ、上記の通り楽しかったようだ】
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>>157
「ほら、あなたの馴染み深い魔法工学科の学生が集う場所よ」
【説明乙】
ここの最奥部に知り合いがいるんですよ、姉様の引越し先がそこです
もしかしたらあなたも部屋の主に一度会ってるかもしれませんが…
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>>158
ぼっちの俺が馴染めてるわけないじゃーん
【がはは、と悲しいことを言う】
【ぼっちだからたぶんわからん】
【と加えて】
まあこの際挨拶しとくか
【らしいです】
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>>159
「無駄に悲劇の主人公ぶらないその態度は評価するわ」
【偽善者ぶってフォローする凡人とは違う姉御】
…にしてもでかいなぁ、この施設
1分で奥までいけるような構造になって欲しいですよ
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>>160
おーらいおーらい
【ぼっちに評価もフォローも無用だぜ】
俺もまだまったく道覚えてねーしな
【がはは、と笑って、ついていく】
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>>161
「ねえ、どうやったらこの子を攻略できるの?」
そんなことしてどうするつもりですか…
【ヒソヒソ話】
菖蒲さーん、いらっしゃいますかー?
【扉の前についたので、ノックをした後に部屋の中に声をかける】
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>>162
ー♪
【口笛吹きつつ、後ろで待機しています】
【面識あるのか、あってても覚えてないだろう。互いに。】
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>>163
「はーいー。ようこそ、大変だったね。中に入ってー」
【笑顔で迎え入れてくれるシスターさん】
「あれ?…ふーむ、初対面のお方がいるようです?」
あ、ああ。俺たちの友人です。
「まあ、そんなところね
それじゃあ、私は、片づけが済んだらすぐさま睡眠をとることにするわ。じゃね」
【部屋の奥にある個室に入っていった】
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>>164
こんちゃーっす
【横ピースしてきらりん】
【初対面だが遠慮なしです】
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>>165
「はい、こんばんは。元気があっていいねー」
【ニコニコ】
菖蒲さん。兄さんはどうしたんですか?
「レイ君?本棟の実験室にこもってるはずだよ」
…また小難しい実験でもしてそうですね
「それはさておき、遅くまでご苦労様。
私は今日は仕事は終わったけど、皆はどうするの?」
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>>166
俺は暇だから付き合ってるだけだぜ
【と、両手頭の後ろで組んで、他人事のように言い】
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>>167
俺は、今日は様子見でここにいようかな、と
「ふぅん。そうなの。どちらも暇ということね」
俺はそうでもないんですがね
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>>168
まあそういうことだな!
【そういう冬耶もそういうことにしちゃった】
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>>169
…兎に角、俺には代わりにここで夜を明かすという用事ができました
「どうであれ、私は悪い人でも、危害を加えなければ歓迎するよ」
ということで、俺は俺でゆっくりさせてもらいます
【アトリエの奥に消えた(広いなこの空間)】
「あららー、二人になっちゃった」
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>>170
いいじゃない!
これを機に親睦を深めようではないか!
【ぼっちが友達作る少ないチャンス!】
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>>171
いいけど、私って見た目よりお姉さんだよ
同世代じゃないから話がかみ合わないかもしれないよ
【翻訳した魔法書の資料をページごとにダンボールに分け入れている】
独自の論文と分かりやすい注釈をいれないといけないなー、こういう古代の本は
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>>172
ほうほう、でなにしてんのかな?
【と、上から覗き込んで】
【魔導書の資料など初見ではちんぷんかんぷんだ】
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>>173
魔法書を翻訳して製本しないといけないからページごとに分けてるの
高等部の子にはまだ早いかなー
原始的なものは大規模な魔法が多いし
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>>174
あー、俺には無理だな
元々手伝う気は毛頭ないけど
【けらけら笑いながら作業を見守って】
【適当に手に取ってみる】
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>>175
もう終わったから、別にいいよ
ふう、これで残業おしまいだよ
【片目で見落としが無いか探知魔法でスキャン】
ひぃー…これで今週末もゆっくりできるよー。よかったー
んーと、私はもう大浴場でお湯を貰って、後は寝るだけなんだ
【寝たい、と言い出せない】
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>>176
お疲れちゃんでぃーす
【ずびし、と親指たてて】
【で、気持ちを察した】
もう眠る時間のようですねー
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>>177
そ、そうだね
私はもう自分の部屋に戻りたいかなぁ、なんて
【といいつつ部屋に戻る準備をしている】
そういうわけだから、ごめんね
魔法に長けてるから何か見世物が見せれるわけじゃないんだ
もう、私は寝ちゃうから、おやすみなさーい
【扉を開けて深くお辞儀してから私室に戻った】
//お疲れさんどす、早いですが、落ちさせてもらいます
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//おやすみなさい
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・・・というわけなんだ、すまん
「そう、ですか・・・すみません、ありがとう、ございました」
【重苦しく対面している一人と一匹(狼青年)】
「じゃ、ボクはこれで」
【一言ポツリと言い残すと狼青年は去っていった】
・・・やれやれ、若気の至りってやつかな。ま、私も人のことは言えないか
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>>180
うーっす
【ぶっちゃけ初めて来る場所だがそんなことは関係ない】
【迷惑気にせずはいるときに割と大きめな声で挨拶しちゃう】
俺のぼっちプレイスとしては最適だな
【図書館はぼっちに似合う、そんな偏見を持っちゃってるようで】
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>>181
やぁ、こんな辺境の地へようこそ。
ま、キミの予想に違わずなにもないよ
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>>182
それはそれは素敵な空間だな
暇が潰せればどこでもいいや
【と返し】
【暇をもて余しているようで】
俺の少年ハートをくすぐる本とかないっすかねー
時間も忘れてたのしめるような
【要求がすごい難しい】
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>>183
うちの図書館は学術書とかが多いからねぇ・・・
まぁ、待ち給え。伝説神話系ならあったかな
【目隠れ系考える白衣女子。検索は自作術式です】
・・・ああ、そうそう。
来る途中に、赤髪の青年とすれ違わなかったかい?
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>>184
まあ、おすすめ頼む
【難しい注文だ】
んー、見たような見てないような。
【うろ覚え】
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>>185
はは、私のセンスでは当てにならんぞ?
【自嘲気味に笑う】
そう、か。いや、見てないならいいんだ。すまんな
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>>186
他にあてにする人がいないのさ
【合う合わない、はもう運任せ】
ふーん、なにか用事でもあったん?
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>>187
まぁ、司書など私しかいないからね
ん、もうすぐリストアップがおわるぞ
用事・・・があったのは、彼の方だったんだがね
まぁ、なんだ。若さってやつ、だな
【ふりむかないーことーさー】
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>>118
お疲れちゃんでぃーす
【リストアップ終わる、と聞いたからとりあえず言ってみた】
ほうほう、つまりyoungなわけだ。
【事情はわからんが適当なこと言ってみる】
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まさか、建築学の本を借りることになるとは…
【自分のアトリエに個室を突貫で作ったらしい】
>>188
>>189
おや、何やら俺に分からんような小難しい話をしているようだな
【二人を発見して遠目で見ている】
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>>189
そら、このあたりなどどうだ?
【7つの海を駆ける海竜の神話、多くの元素とそれに纏る神々の話、魔術の礎と言われる大魔導師の使った術式などなど・・・】
【平たく言えば趣味丸出し】
はは、そうだね。ヤングなわけさ。まったく
こんな、枯れた大人と違ってね・・・
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>>191
よし、借りさせてもらう
【ぱしと受け取り】
【趣味があうかもしれないからね!】
気にすんなあんたもまだ若いから
言ってることなんか大人びてるけど
【自嘲気味だったのでフォロー入れる】
>>190
【気づいておらぬようで】
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>>191
枯れたどうだのと話すのは
俺ぐらいの歳になってからでも遅くはあるまい
【影からぬっと出てくる】
【実際の年齢は不詳です】
>>192
……おお、随分前に俺のアトリエを訪れた少年か?
久方ぶりだな
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>>192
まいどあり・・・とは違うか
【はは、と笑う】
やぁ、どうだろうね?
【彼女も年齢不詳なので】
>>193
や、いらっしゃい。
何、結局はココロの持ちようさ
【良くも悪くも、ね】
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>>193
おお、おぬしは ……
【今時使わないような二人称】
【いつぞやの、と言葉をつまらせる】
【お も い だ せ な い】
>>194
おいしょ
【両手で抱えて】
まー、外見年齢は若そうだから
【年はあえて聞かないが】
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>>194
こんばんは。
どうれあれ俺は君みたいな奴は嫌いではないよ
これは口説いているわけではないから気にするな
【色々と不器用な男】
>>195
芹華…金髪の有名なアレだ
あいつがが元気だった頃に君はこちらを訪れたはずだが
【はて、勘違いであったか?と首を傾げる】
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>>196
読み終わったら外の箱に入れておいてくれ。
もしくはそこの光ってる部分に乗せるかだな
【カウンター上の一角、青く光る部分がある】
>>195
はは、口説くにしては押しが弱いぞ?
もっと強烈なものもあったからな
【今しがた、な。と付け加える】
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>>196
あー、あー、あったな。あったような
【ほんのちょっと思い出せたようだ】
>>197
オーライ
【と、返事をして】
さぁ、俺はお目当てのものを手に入れられたし
ここらでオイトマするぜ、またな
【お目当てとは暇潰しのためのなにか】
【そういって図書室をあとにするだろう】
/早いですが私はこの辺で、
お疲れさまでしたーっ
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>>197
まあ、所帯持ちのような状態でなければ
考えたかもしれんがね
【そういう冗句をいうのにも少しは慣れてきた様子】
>>198
うむ、あっただろう?俺も耄碌はしてないはずだから事実のはずだ
毎度言うが夜道には気をつけよ
//お疲れさんです
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>>198
まいど。また来給えよ
【ひらひらと手を振って見送る】
//おつおつ
>>199
浮気かい?感心しないね
火中には入りたくないものだ
【くすくすと苦笑している】
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>>200
俺はそこまで器用じゃないさ、昔は傭兵
今はこうやって研究や討伐にほとんどの時間を費やしている、ただ
ただ、今だけは目の前の消極的思考に走ってる淑女を
どうにかするでもなく、話相手になる器用さが俺にもあるはずだ
【結局、端から見ると口説きにかかっているようにしか見えない】
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>>201
やれやれ・・・このシーンを撮影して、件の彼女に見せてやりたいね?
【おたくの彼氏なかなかいい事言うよってね、とからかう】
何・・・大したことじゃないさ。男と女ならよくあることが起きただけ。
それだけさ
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>>202
やめろ、あいつは他人を責めはしないが
落ち込んで塞ぎこむような奴だぞ
【怒られるよりタチが悪い】
人の為、あるいは自分の為、まあ所謂人間のために魔法を研究しているというのに
その「それだけ」を解決できないのは情けないものだな
【まあ、どちらにせよ俺の専門外だが、と付け足す】
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>>203
何、ジョークだよ、ジョーク。
【肩をすくめてみせる】
言うねぇ、キミも。
これでも一応は傷心淑女なのだよ?
【同時に傷を負わせた側でもあるのだがね】
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>>204
傷心してるから、アレかね。俺に慰めてくれと?
【頭を掻きながら】
まあ、そうではないのは分かってるがね
自分が望んで譲ってやったんだ。それも娘同然の相手にだ
女々しく引き摺るのも可愛らしいが、親のやることじゃあないな
【中々厳しいことをおっしゃる、さすがおっさん】
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>>205
それは勘弁だな
【マジな返し】
ご尤もだ。しかしだね。決めたことに反旗を翻すのもまた、大人げないと思わないかね?
ま、結局、私がいろんなものから逃げてるだけなのだろうがね
【割り切れんよ、安々とは】
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>>206
そ、そうかー…
【しばらく落胆して】
それはそうだな
優しいところもあると思うよ、俺は
確かに逃避もあるだろうけどな
【小難しい本を広げて閉じて片付けて、と近くの本棚で繰り返す】
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>>207
そう落ち込むな。君も大概にいい男だ
【ウホッ?】
・・・先ほどにな。とある男子生徒から告白を受けた
私は混乱してな。断ってしまった。
【ぽつぽつとさっきの事を語り始める】
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>>208
そう言われても、な
さっき本気で断られたら説得力が皆無だぞ
ふむ、そんなことがあったのか…
そういうってことは後悔しているということかね?
【目当ての本を見つけたのか満足そうにうなずいて】
【話す方へ向いて真剣な表情?をする】
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>>209
何、所帯持ちに慰めてもらうまでもない、って言う意味さ
本気で無理なわけではないよ
いや、分からない。わからないんだ
彼には確かに、少なからず行為を抱いていた。それは事実だ
きっと・・・割り切れなかったんだろう。背中を追う自分と今の状況が。
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>>210
そ、そうだったのか
いや、それ以前に俺は家内は迎えていない、似たような奴がいるだけだ
ふむ、本来こういうのは野暮だが…
諦めたのか?受け入れたかったのではないのか?
…と、言っても、恐らく今の状況では愚問も愚問であろうな
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>>211
さして変わらんだろうに・・・
ウグイスとホトトギス程度の差だろう
さてね・・・それがわかればきっと、もっとちゃんとした答えを渡せるはずさ
彼は「ボクは、諦めません」といっていたよ。若いね・・・
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>>212
野鳥で言われても分からんよ…
洋菓子でいうとこのクッキーとビスケットのようなものか
【そういえば妖精族のビスケットという怪しいものを菖蒲が作っていたなぁと思い出す】
老成したとてものの判断がよくなるわけではないが、君も若いよ
君程の人間に断られるなんて、その「彼」とやらが不憫に思えてくるよ、俺は
【白光りする紙に羽ペンで自分のアトリエ宛に何かを書き】
【そのまますっと紙をなぞるとすっと消えるように転送された】
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>>213
イモリとヤモリ・・・じゃ種別から違うか
お世辞のつもりかい?こんな偏屈では相手も疲れるだろうて
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>>214
自分より幾分か身分が高い奴にしか世辞は言わんよ
それに、砕けて喋る場合の世辞は全く得意じゃない
文字通り君が若く感じる、それだけだ
…まあ、次にそいつが訪ねてくるまでに自分の事、他人の事、考えとけばいいさ
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>>215
やれやれ・・・どうも、この学校の男衆は粒ぞろいで困る
考えとくさ。それなりに、ね・・・。答えが出れば幸いだ。
私は行くよ。あと、本借りるならちゃんと記入用紙に記載していってくれよ?
//おちですーおつかれさまー
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>>216
そういうつもりではないのだがなぁ…
…そうか
いつも通りに借りればいいのだろう?それではな
//おつかれさまです
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使ってもいいって前に言われたけど…
【しんとしていて歩けば埃が立つ】
【埃まみれのステンドグラスもかつての神々しさが消えうせているようだ】
なるほど、とりあえず、礼拝堂だけでも掃除するべきだね
【珍しくシスターの服を着ている彼女はどこにあるか知れぬ掃除用具の棚を探す】
それにしても、何でこの教会はこんなに廃れてるのかな
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【礼拝堂門前】
チェリー
「言ったろう?一人で出歩くのは、お嬢にはまだ早いと」
フレイ
「う……そんなこと、ない」
チェリー
「背伸びしたいのは分かる…が、それとこれとは話が別だ。
せめて、誰か親しい友人でも作ってはどうだ?」
フレイ
「…人付き合いは、苦手……」
チェリー
「やれやれ…お前が箱入りならともかく、ただの引っ込み思案なのだから、
克服はできると思うんだがな」
フレイ
「う……それはそうと、寮に戻らないと、お昼が…ない」
ぐきゅるる。
チェリー
「ぶっちゃけるとだな、お嬢。私はこれ以上動きたくないのでな」
フレイ
「えっ」
チェリー
「なに、お嬢くらい可哀想な子がうろうろしていれば、通りすがりの誰かが助けてくれるだろう。
…というわけで、私は休む、寝る」(ごろん
フレイ
「う……でも、どうすればいいか…分からない。
チェリー…手伝って、一人じゃ無理……」
チェリー
「Zzz…」
フレイ
「て、手伝って…手伝っ、てつ……」
フレイ
「…………(ぐすん」
-
『おっおー…美味しい、美味しいぞぉ!!』モニュモニュ
その点トッポってすげぇよな
最後までチョコたっぷりだぜ!!
【ベンチに座りお菓子を食べている二人】
-
よし、ある程度は綺麗になったね、多分
【光を放っていた左手を振りかざし】
さあて、仕上げだよ。『聖域』構築!
【教会の敷地を含むフィールドに巨大な魔方陣を展開】
【あらゆる邪なものは浄化され、神聖な空気がその場を充たしていく】
>>220
ふぃー…終わったー
およよ?こんな場所でお菓子を食べてるのかー、いいなぁ
【よく話すことのある二人を目にして羨ましそうな顔をした】
-
>>221
…ふふふ
このお菓子が欲しいかぁ!?
欲しけりゃくれてやるっ!オススメはトッポだ!
【やたらテンション高い】
『ふぇー菖蒲ちゃんもどうぞぉ』
【アポロを持って近づいてきた】
-
>>220>>221
信仰心ってわかんないなァ・・・
【ぶつくさ呟きながら教会内から登場】
ン、なんか、今日は人が多いねェ。みんな何してんのかナ?
【ひょこひょこキョロキョロしながら歩いている。ぶつかりますよアンタ】
-
フレイ
「う……お菓子…」
ぐきゅるる。
【空腹に耐え切れずふらふらとベンチへ歩いて行く】
-
>>222
あ、ありがとうー、催促したみたいでごめんねー
【申し訳なさそうに会釈】
ここには何しに来たのー?
>>223
さぁて、あとは個室と懺悔室と・・・まだ片付けるところは多いなぁ
【くたびれたような顔をする】
【尚、リリィには気付いていない様子】
>>224
うん?た、大変!病人かな?ヒーラーの出番だね
【シスター服のちんまいのが腕を捲し上げる】
-
>>223
ふーっはっはっは!!
我が星祭家のお菓子は世界一ィィイイイイイイ!!
『えへへーお菓子食べる?』
【差し出してきたのはマーブルチョコ】
>>224
お嬢さん、ボクのお菓子を食べなよ
【た○のこの○を渡してきた】
>>225
『んーん、たくさん買ったから別にいいよ』
…気が付いたら此処にいた、何を言ってるかry
【暇つぶしに探索にきたらしい】
-
フレイ
「…あ、あの……えっと、お昼忘れて…お腹空いて……
だから、その…お菓子分けてもらって、いい…?」
【おずおずと訪ねてみる】
-
>>224
ハッ・・・こ、コレが俗に言う「行き倒れ」・・・?!
写メ写メ・・・
【その前にやることがあるだろうお前。あるだろうお前。】
>>225
ベストショットが・・・こう・・・もうちょっと・・・
【移動しつつ撮影+前を見ていない=ぶつかりそう】
>>226
その声は、エンペンメン!(訛り)
【カバオくんではござらんて】
-
>>227
それは災難だったね…
よーしこのとっておきのを…!
ゴホン、食うかい?
【アナタと私もポッキー、を渡してきた】
>>228
ちゃうちゃう、ボクだっ!
サックリなこっちのが良かったかな
【パイの実を見せる】
-
>>226
フレイ
「う……ありがとう、いただき…ます」
(もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ
【リスの如く頬張って食べ始める】
-
>>226
ありがとう、おなか空いてたんだ
【嬉しそうに受け取り、ちまちま食べ始める】
そうなんだ、私はてっきり敬虔な教徒さんなのかなぁって思ったんだけど
【若干期待していた】
でも、教会は誰にでも開かれてるからね!自由に使っていいんだから問題ないよ
>>227
あ、病人ではなかったのか、な?空腹を充たすのは私の専門…だね
【いつもみんなの晩御飯を作っている菖蒲さん】
>>228
へ?あ、どうぞー
好きなところ撮ってねー、出来れば綺麗に
【ノリ気だ】
-
>>230
どういたしましてー
…可愛いな
【見る目つきがヤバい】
>>231
『どういたしましてっ!』フンス
残念ながら…
我が部員らは全員無宗教です
【興味がなかったりする】
-
>>232
フレイ
「……?」
【視線に気付き小首を傾げてみせる】
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>>229
じゃあ・・・キャリーペンメン?
【違う】
とりあえず、それ、チョーダイッ!
【きゃいきゃいとねだる。小動物っぽい】
>>231
(アレー、行き倒れを撮ろうとしたんだけどナー)
まぁいいヤ!はいいい顔シテー
【細かいことはキニシナーイ】
-
>>232
純粋な日本人は神道やアミニズムが染み付いてるから仕方ないね
【リヒャルダ日本人じゃなかったな】
誰もここに来なくても、私は皆の幸せを願って祈ったり、尽力できる人であり続けたいよ
>>234
いえーい!
【ダブルピース】
じゃなくて、ここに何かご用事ですか?
【我に帰る】
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>>233
おっと失礼
ボクに構わず己の欲を満たすがいいっ
【仰々しい言い方】
>>234
ちゃうねん…あっしは星祭花火ちゃんや…
ぷれぜんとふぉーゆー
【発音はお察し、パイの実を箱ごと差し上げた】
>>235
『……アニミ?』
【バカの子には理解不能!】
アンタ良い人だよ…
知り合いに布教するよ!美少女シスターがいますって
-
>>236
精霊崇拝ともいうね、万物に神が宿ってるとしてそれを拝する宗教というより習慣のことだっけ?
良い人でも美少女でもないよ。ただ私は人の役に立つことが生きがいだし
…あ、でもでも、好きな人のために尽くすのも生きがいだよ
【その性格が転じて一度どん底をみたわけだが】
//アニミズムだったああああああああorz
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>>236
わぁい!
【きゃっきゃとはしゃいでいる】
なんだっけ、えーっと、トリックオアトリート?
【更にねだる気か】
>>235
いえーイ!
【サムズアップでお応え】
じゃなくて、ええっと、宗教的観念について勉強ヲ。
【そのあたりの観念が薄いため、少しでも身につけようと】
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>>237
フレイ
「好き…とか、そういうの……よく、分からない…
…でも、素敵だと……思う」
【一応乙女としては突っ込んでおく、みたいな】
-
>>237
『せーれいすーはい?ほぁぁ…物知りだねぇ』
【面白いのか結構真面目にしている】
ええ子や…お姉さん感動しましたっ!大胆且つ柔軟に!
真の乙女を垣間見えた…
【その黄金の精神に感動したのか拝み出す】
//ドンマイ!
>>238
『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!だっけ?』
イタズラは勘弁だね…
というわけで星祭印の和三盆糖だ
【かなり渋いチョイス】
-
>>238
なるほど…何かそういうのうれしいなぁ
【ほっこりした顔に】
そうだねぇ、集団で何かを崇拝したりー、とかそういう意識でいいと思うけど
一人だけで誰も知らない神様を崇拝すると狂人扱いだしね…とりあえず、聖書いる?
【新訳です】
>>239
よく分からないのは当たり前だよ、形容するのも簡単じゃないもの
私が知ってる好きと君がこれから感じるだろう好きは多分違うものかもしれないしね
だけど、素敵って言ってくれてありがとう、嬉しいわ
【にっこりとした顔で返答】
-
>>240
わさんぼん・・・?
【想像中】
・・・ポケ○ン?
【いけっ、ワサンボン!】
>>241
聖書はとりあえずマスターに借りて読んだんですガ。
主・・・って言われてもなァ、みたいナ。我々は主が見える存在として居ますガ・・・
どうして人は見えない主に祈るのですかネ?
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>>241
フレイ
「…どういたしまして。でも、好きって何だか…あったかくて、
幸せな気持ちに、なる。そういう経験は、一応……ある」
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